JPS5838882Y2 - 温水式床暖房パネル - Google Patents
温水式床暖房パネルInfo
- Publication number
- JPS5838882Y2 JPS5838882Y2 JP6451679U JP6451679U JPS5838882Y2 JP S5838882 Y2 JPS5838882 Y2 JP S5838882Y2 JP 6451679 U JP6451679 U JP 6451679U JP 6451679 U JP6451679 U JP 6451679U JP S5838882 Y2 JPS5838882 Y2 JP S5838882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- different diameters
- hot water
- floor heating
- heating panel
- heat sink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は温水式床暖房パネルの構造に関するものである
。
。
従来の温水式床暖房パネルに使用されている配管は、ま
れには合成樹脂製のパイプが用いられているが、大部分
は銅、ステンレス等の金属製のものであり、断面円形状
のパイプが使用されている。
れには合成樹脂製のパイプが用いられているが、大部分
は銅、ステンレス等の金属製のものであり、断面円形状
のパイプが使用されている。
従って第1図に示すごとく平板状の放熱板1とパイプ2
との接触は線状の小面積しか確保できず熱の伝達は良好
とは云えず、又、高価なものとなっていた。
との接触は線状の小面積しか確保できず熱の伝達は良好
とは云えず、又、高価なものとなっていた。
また、上記欠点を改良するため第2図に示すごとく、初
めから上部を平面とし放熱板1との接触面積を大きくし
た金属又は合成樹脂からなる異径パイプ5が考案されて
いるが端部での蛇行状湾曲の際、曲げずらく、また放熱
板1と異径パイプ5上部、平面とは、ただ接しているの
みで接触圧力は加えられていないので思った程の熱伝達
効果は得られなかった。
めから上部を平面とし放熱板1との接触面積を大きくし
た金属又は合成樹脂からなる異径パイプ5が考案されて
いるが端部での蛇行状湾曲の際、曲げずらく、また放熱
板1と異径パイプ5上部、平面とは、ただ接しているの
みで接触圧力は加えられていないので思った程の熱伝達
効果は得られなかった。
本考案は上記欠点を解決せんがためになされたものであ
り、銅等の金属製パイプより安価な合成樹脂の架橋ポリ
エチレン、又はポリブテンからなる可撓性パイプを放物
面反射鏡板と放熱板間に挟着、偏平させ、放熱板と可撓
性パイプの接触面積を大とし、さらに挟着による接触圧
力を加えることにより熱伝達の良い温水式床暖房パネル
を提供せんことを目的としたもので゛ある。
り、銅等の金属製パイプより安価な合成樹脂の架橋ポリ
エチレン、又はポリブテンからなる可撓性パイプを放物
面反射鏡板と放熱板間に挟着、偏平させ、放熱板と可撓
性パイプの接触面積を大とし、さらに挟着による接触圧
力を加えることにより熱伝達の良い温水式床暖房パネル
を提供せんことを目的としたもので゛ある。
以下本考案の実施例を第3図乃至第7図に基き説明する
。
。
7は適宜深さと、その底部中央に嵌合用凹部9を有し上
面を開口とした断面略半円状の溝を複数本設は一体形成
してなる板状体の断熱性パネル基材である。
面を開口とした断面略半円状の溝を複数本設は一体形成
してなる板状体の断熱性パネル基材である。
10は、ステンレス、アルミ等の材質よりなり、底部外
面に断熱性パネル基材7の嵌合用凹部9に嵌合可能な凸
部11を有し該凸部内面が固定用凹部12となり、上部
両端に平面状取付鍔部13.13と、断熱性パネル基材
7の半円状溝8と同等高さ、曲面を設け、内面を鏡面仕
上げとした断面略半円状の一体成形せしめた放物面反射
鏡板である。
面に断熱性パネル基材7の嵌合用凹部9に嵌合可能な凸
部11を有し該凸部内面が固定用凹部12となり、上部
両端に平面状取付鍔部13.13と、断熱性パネル基材
7の半円状溝8と同等高さ、曲面を設け、内面を鏡面仕
上げとした断面略半円状の一体成形せしめた放物面反射
鏡板である。
14は、中を温水6が流動する断面円形のパイプであり
、その下部に放物面反射鏡板10の固定用凹部12に嵌
合固定させる突出体15を一体に設け、該円形のパイプ
の直径が放物面反射鏡板10の底部と取付鍔部13.1
3の水平面との深さより、その10〜30%増の直径を
有する合成樹脂の架橋ボッエチレン又は、ポリブチ゛ン
からなる長尺物の弾力性のある可撓性異径パイプである
。
、その下部に放物面反射鏡板10の固定用凹部12に嵌
合固定させる突出体15を一体に設け、該円形のパイプ
の直径が放物面反射鏡板10の底部と取付鍔部13.1
3の水平面との深さより、その10〜30%増の直径を
有する合成樹脂の架橋ボッエチレン又は、ポリブチ゛ン
からなる長尺物の弾力性のある可撓性異径パイプである
。
即ち、断熱性パネル基材7底部の嵌合用凹部9を有する
半円状溝8に、凸部11を有する放物面反射鏡板10を
載置し嵌合用凹部9と、凸部11を嵌合せしめ全体を密
着させて放物面反射鏡板10の両端鍔部13,13と断
熱性パネル基材7を固定する。
半円状溝8に、凸部11を有する放物面反射鏡板10を
載置し嵌合用凹部9と、凸部11を嵌合せしめ全体を密
着させて放物面反射鏡板10の両端鍔部13,13と断
熱性パネル基材7を固定する。
そして、放物面反射鏡板10の外方突出体15内面の嵌
合用四部12に、放物面反射鏡板10の深さより大きい
直径を有し底部に突出体15を設けた略々円形の可撓性
異径パイプ14の突出体15を嵌合せしめる。
合用四部12に、放物面反射鏡板10の深さより大きい
直径を有し底部に突出体15を設けた略々円形の可撓性
異径パイプ14の突出体15を嵌合せしめる。
この場合可撓性異径パイプ14の上方部一端は、第4図
に示すごとく放物面反射鏡板10の両端鍔部13.13
の水平面より上方へ突出している。
に示すごとく放物面反射鏡板10の両端鍔部13.13
の水平面より上方へ突出している。
このようにして断熱性パネル基材7の上面複数本の放物
面反射鏡板10に可撓性異径パイプ14を付設したもの
において、第5図に示すごとく断熱性パネル基材7と同
等広さを有する放熱板1を押圧冠着させ周囲及び放物面
反射鏡板10.10間をビス等で固定する。
面反射鏡板10に可撓性異径パイプ14を付設したもの
において、第5図に示すごとく断熱性パネル基材7と同
等広さを有する放熱板1を押圧冠着させ周囲及び放物面
反射鏡板10.10間をビス等で固定する。
尚可撓性異径パイプ14の上方部は放物面反射鏡板10
の上方へ突出しているのであるから、放熱板1を押圧冠
着することにより円形パイプが偏平化し可撓性異径パイ
プ14の接触面積が大となり、さらに可撓性異径パイプ
14の弾力性により常に放熱板1の裏面に対し接触圧力
を加えていることとなる。
の上方へ突出しているのであるから、放熱板1を押圧冠
着することにより円形パイプが偏平化し可撓性異径パイ
プ14の接触面積が大となり、さらに可撓性異径パイプ
14の弾力性により常に放熱板1の裏面に対し接触圧力
を加えていることとなる。
従って、上記構成よりなる温水式床暖房パネルをジュー
タン、畳等の下面に配設し湯を流入させ循環させた場合
の熱エネルギーは、第6図に示すごとく、一方可撓性異
径パイプ14の接触面積が大となった偏平部よりA矢印
のごとく上方の放熱板1に直接伝導され、他方可撓性異
径パイプ14の側壁部、底部より放熱された輻射熱は、
B矢印、C矢印に示すごとく放物面反射鏡板10の底部
、側壁に反射され放熱板1の裏面に達し吸収、伝導され
放熱板1の上面より室内に放射される。
タン、畳等の下面に配設し湯を流入させ循環させた場合
の熱エネルギーは、第6図に示すごとく、一方可撓性異
径パイプ14の接触面積が大となった偏平部よりA矢印
のごとく上方の放熱板1に直接伝導され、他方可撓性異
径パイプ14の側壁部、底部より放熱された輻射熱は、
B矢印、C矢印に示すごとく放物面反射鏡板10の底部
、側壁に反射され放熱板1の裏面に達し吸収、伝導され
放熱板1の上面より室内に放射される。
従って本考案は上記構成よりなるので、合成樹脂の可撓
性異径パイプを放熱板と放物面反射板との間に挟着させ
ることにより接触面積を大とならしめ、放熱板に接触圧
力を常に加え熱伝導させ又、可撓性異径パイプの側部及
び下部に半円状の放物面反射鏡板を配設し可撓性異径パ
イプからの輻射熱を反射させ放射板に吸収させているの
で従来品に比べはるかに熱伝達の向上が図れるとともに
、パネル内の蛇行配管及び組立てが容易になり併せて安
価に製作出来ることの効果は極めて大なるものである。
性異径パイプを放熱板と放物面反射板との間に挟着させ
ることにより接触面積を大とならしめ、放熱板に接触圧
力を常に加え熱伝導させ又、可撓性異径パイプの側部及
び下部に半円状の放物面反射鏡板を配設し可撓性異径パ
イプからの輻射熱を反射させ放射板に吸収させているの
で従来品に比べはるかに熱伝達の向上が図れるとともに
、パネル内の蛇行配管及び組立てが容易になり併せて安
価に製作出来ることの効果は極めて大なるものである。
第1図及び第2図は従来の実施例を示す断面図、第3図
は本考案の可撓性異径パイプを示す斜視図、第4図乃至
第6図は本考案の実施例を示す断面図、第7図は本考案
の実施例を示す斜視図。 符号の説明 1・・・・・・放熱板、2・・・・・・パ
イプ、3・・・・・・伝熱板、4・・・・・・ジュータ
ン、5・・・・・・異径パイプ、6・・・・・・温水、
7・・・・・・断熱性パネル基材、8・・・・・・半円
状溝、9・・・・・・嵌合用凹部、10・・・・・・放
物面反射鏡板、11・・・・・・凸部、12・・・・・
・固定用凹部、13・・・・・・取付鍔部、14・・・
・・・可撓性異径パイプ、15・・・・・・突出体。
は本考案の可撓性異径パイプを示す斜視図、第4図乃至
第6図は本考案の実施例を示す断面図、第7図は本考案
の実施例を示す斜視図。 符号の説明 1・・・・・・放熱板、2・・・・・・パ
イプ、3・・・・・・伝熱板、4・・・・・・ジュータ
ン、5・・・・・・異径パイプ、6・・・・・・温水、
7・・・・・・断熱性パネル基材、8・・・・・・半円
状溝、9・・・・・・嵌合用凹部、10・・・・・・放
物面反射鏡板、11・・・・・・凸部、12・・・・・
・固定用凹部、13・・・・・・取付鍔部、14・・・
・・・可撓性異径パイプ、15・・・・・・突出体。
Claims (1)
- 1.底部に嵌合用凹部を有し上部を開口とした半円状の
溝を複数本設けてなる原基材において、底部外面に凸部
を設けた該凸部内面が固定用凹部となる反射鏡面を備え
上部両端に取付鍔部を設けてなる放物面反射板を嵌合さ
せ、該反射板に反射板の深さより大きい直径を有し且つ
底部に突出体を設けてなる可撓性異径パイプを嵌合せし
め、該異径パイプの上面に放熱板を押圧冠着し固定させ
てなることを特徴とする温水式床暖房パネル。 2、可撓性異径パイプが、弾力性のある合成樹脂の架橋
ポリエチレン又は、ポリブテンによって一体成形された
ものであり、放熱板を押圧冠着させることにより偏平し
接触面積を大とならしめ、且つ放熱板裏面に接触圧力を
加えてなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の温水式床暖房パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6451679U JPS5838882Y2 (ja) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | 温水式床暖房パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6451679U JPS5838882Y2 (ja) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | 温水式床暖房パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55167092U JPS55167092U (ja) | 1980-12-01 |
| JPS5838882Y2 true JPS5838882Y2 (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=29298546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6451679U Expired JPS5838882Y2 (ja) | 1979-05-14 | 1979-05-14 | 温水式床暖房パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838882Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-14 JP JP6451679U patent/JPS5838882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55167092U (ja) | 1980-12-01 |
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