JPS583926Y2 - サラバネヨウシメツケナツト - Google Patents
サラバネヨウシメツケナツトInfo
- Publication number
- JPS583926Y2 JPS583926Y2 JP1975029180U JP2918075U JPS583926Y2 JP S583926 Y2 JPS583926 Y2 JP S583926Y2 JP 1975029180 U JP1975029180 U JP 1975029180U JP 2918075 U JP2918075 U JP 2918075U JP S583926 Y2 JPS583926 Y2 JP S583926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc spring
- nut
- bolt
- spring
- contact surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は皿バネ締結装置に関し、皿バネを締付ける際に
皿バネを全圧縮にまで締付けることなく−かつ余分なス
ペースや他の部品を必要としない装置を提供するもので
ある。
皿バネを全圧縮にまで締付けることなく−かつ余分なス
ペースや他の部品を必要としない装置を提供するもので
ある。
従来の装置は第1図aに示すように9皿バネ1を締付げ
るナツト2はその当り面2aが平面のものを使用してい
る。
るナツト2はその当り面2aが平面のものを使用してい
る。
このため同図すのように1皿バネ1の全圧縮点までナン
ド2を締付けた場合には1皿バネ1のバネ荷重が計算値
より増加する傾向にある。
ド2を締付けた場合には1皿バネ1のバネ荷重が計算値
より増加する傾向にある。
なお、3は締結台、3aはその取付面。4は締結台3に
設けられたボルトである。
設けられたボルトである。
この欠点を解決する方法として、第2図a−Cに示すも
のが挙げられる。
のが挙げられる。
すなわち、同図aは締結台3の取付面3aに段付部3b
を設け、ナツト2を締付けると一皿バネ1が全圧縮状態
になる前に段付部3bがナツト2に当るようにしたもの
である。
を設け、ナツト2を締付けると一皿バネ1が全圧縮状態
になる前に段付部3bがナツト2に当るようにしたもの
である。
また同図すは反対にナンド5のネジ孔の周囲に段付部5
aを設け、同様にして皿バネ1が全圧縮状態となるのを
防止する。
aを設け、同様にして皿バネ1が全圧縮状態となるのを
防止する。
さらに同図Cはナツト6の周辺に段付部6aを設け、同
様の目的を達するものである。
様の目的を達するものである。
これらの装置によると、皿バネが全圧縮になる前に、取
付面またはナツトの皿バネより内側またはめ側の段付部
分がナツトまたは取付面に先に当ることになり2皿バネ
が全圧縮になることは防止されるが一皿バネの内側また
は外側に余分のスペースが必要となり、部品寸法が増し
、かつ加工費も増加することになる。
付面またはナツトの皿バネより内側またはめ側の段付部
分がナツトまたは取付面に先に当ることになり2皿バネ
が全圧縮になることは防止されるが一皿バネの内側また
は外側に余分のスペースが必要となり、部品寸法が増し
、かつ加工費も増加することになる。
本考案はこれらの欠点を解消するもので、以下これを説
明する。
明する。
第3図は本考案の1実施例にして−aはナツトの破断面
図、bは装置の締結完了状態を示す縦断面図である。
図、bは装置の締結完了状態を示す縦断面図である。
ナツト7には皿バネの当り面7aにテーバが設けられて
いる。
いる。
即ち一皿バネの当り面7aと締結台3の取付面3aのな
す角度が1皿バネの自由状態角度よりも小さい鋭角であ
って、中心に近づくにつれ凹みの大となるテーバがナラ
)7に設けられている。
す角度が1皿バネの自由状態角度よりも小さい鋭角であ
って、中心に近づくにつれ凹みの大となるテーバがナラ
)7に設けられている。
中心における最大凹み量はδである。皿バネ8は前記ナ
ツト1と同列径を有する。
ツト1と同列径を有する。
この皿バネ8は締結台3に取付けられたボルト4に挿入
され、この上から前記ナツト7が螺入されている。
され、この上から前記ナツト7が螺入されている。
頭初は、ナツト1の当り面7aで皿バネ8の最内径部が
押圧され皿バネ8が圧縮される。
押圧され皿バネ8が圧縮される。
最終締付位置では第3図すに示す如く、
従って、このナンド7を締付げてゆくと−皿バネ8はそ
の最外径部8aがナツト7の当り面7aの最の径部1b
で締結台3の取付面3aに押付げられる。
の最外径部8aがナツト7の当り面7aの最の径部1b
で締結台3の取付面3aに押付げられる。
この最の径部締付と当り面1aのテーパと相俟って皿バ
ネ8は全圧縮までには至らない。
ネ8は全圧縮までには至らない。
即ち、前記ナンド7の凹み量δはこの締結完了状態で皿
バネ8の所要荷重が取付面3aに加わるように定められ
ている。
バネ8の所要荷重が取付面3aに加わるように定められ
ている。
而して、本案によるときは、テーパーを有するナンドと
皿バネとを同一直径とし前記ナツトの最の径部で皿バネ
の最外径部を締付げるようにしたので、締結時に前記ナ
ツトをいっばいに締付けても前記皿バネが全圧縮状態に
まで締付けられることはなく、皿バネを設計許容応力内
で使用することができる。
皿バネとを同一直径とし前記ナツトの最の径部で皿バネ
の最外径部を締付げるようにしたので、締結時に前記ナ
ツトをいっばいに締付けても前記皿バネが全圧縮状態に
まで締付けられることはなく、皿バネを設計許容応力内
で使用することができる。
又、従来装置の如き余分のスペースが不要となり5部品
寸法が減少し、他の部品を変更することもなく、加工費
も低減することができる。
寸法が減少し、他の部品を変更することもなく、加工費
も低減することができる。
更に、ナツトの締付トルクを特別に管理したりする必要
もないという極めて実用的な効果を奏する。
もないという極めて実用的な効果を奏する。
第1図aおよびbは当り面が平面のナツトを用いて皿バ
ネを取付面に締付ける場合の締付前および締付後の状態
を示す断面図、第2図a ’= eはそれぞれ従来の皿
バネ締結装置を用いた皿バネ締付状態を示す断面図、第
3図は本考案による皿バネ締結装置の実施例の破断面図
にして、aはナツトの破断面図、bは締付完了状態を示
す破断面図である。 3・・・締結台、4・・・ボルト、7・・・ナツト、7
a・・・当り面、7b・・・ナンドの最外径部、8・・
・皿バネ。 8a・・・皿バネの最の径部。
ネを取付面に締付ける場合の締付前および締付後の状態
を示す断面図、第2図a ’= eはそれぞれ従来の皿
バネ締結装置を用いた皿バネ締付状態を示す断面図、第
3図は本考案による皿バネ締結装置の実施例の破断面図
にして、aはナツトの破断面図、bは締付完了状態を示
す破断面図である。 3・・・締結台、4・・・ボルト、7・・・ナツト、7
a・・・当り面、7b・・・ナンドの最外径部、8・・
・皿バネ。 8a・・・皿バネの最の径部。
Claims (1)
- 締付台と、これに取付けられたボルトと、このボルトに
挿通された皿バネと、前記ボルトに螺入され前記皿バネ
と同−列径を有すると共に皿バネの当り面と前記締結台
の取付面のなす角度が前記皿バネの自由状態角度よりも
小さい鋭角であって中心に近づくにつれ凹みが犬となる
テーバを有し前記皿バネの最の径部をその最外径部で押
圧するナツトとより成ることを特徴とする皿バネ締結装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975029180U JPS583926Y2 (ja) | 1975-03-03 | 1975-03-03 | サラバネヨウシメツケナツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975029180U JPS583926Y2 (ja) | 1975-03-03 | 1975-03-03 | サラバネヨウシメツケナツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51109358U JPS51109358U (ja) | 1976-09-03 |
| JPS583926Y2 true JPS583926Y2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=28134456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975029180U Expired JPS583926Y2 (ja) | 1975-03-03 | 1975-03-03 | サラバネヨウシメツケナツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583926Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024035444A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | 日産自動車株式会社 | 駆動力伝達装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5739628Y2 (ja) * | 1979-09-13 | 1982-09-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS477552U (ja) * | 1971-02-25 | 1972-09-27 |
-
1975
- 1975-03-03 JP JP1975029180U patent/JPS583926Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024035444A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | 日産自動車株式会社 | 駆動力伝達装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51109358U (ja) | 1976-09-03 |
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