JPS5839667B2 - 空気タイヤを製造する方法並びに装置 - Google Patents

空気タイヤを製造する方法並びに装置

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JPS5839667B2
JPS5839667B2 JP51070330A JP7033076A JPS5839667B2 JP S5839667 B2 JPS5839667 B2 JP S5839667B2 JP 51070330 A JP51070330 A JP 51070330A JP 7033076 A JP7033076 A JP 7033076A JP S5839667 B2 JPS5839667 B2 JP S5839667B2
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JP
Japan
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axially
drum
tire
carcass structure
carcass
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JP51070330A
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JPS52874A (en
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ジヨセフ・エフ・スタルター・ジユニア
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Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
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Publication date
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Publication of JPS5839667B2 publication Critical patent/JPS5839667B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/08Building tyres

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空気タイヤの製造に係り、特に、閉トーラス
空気タイヤを組立てる方法並びに装置に関する。
今日、一般に知られ且つ使用されているタイヤは、基本
的には、開用、円環形、即ちトーラス形の構造物として
説明され得るものである。
タイヤの回転軸線を含む断面において見たとき、そのよ
うな開トーラス形のタイヤは、一般的に、馬てい形であ
り、それらの半径方向内端部に、1対の環状の非伸長性
のビード・リングであって車輪のリム上の1対のビード
・シートと係合し得るものを有する。
馬てい形のタイヤは、ビード・シート間の車輪のリムと
共に、空気タイヤのための空気キャビティを画成する。
本発明は、その空気閉込め構造物即ちエラストマ構造物
が、タイヤ回転軸線を含む断面において見たとき、完全
な環体を構成し、従って、完全なエンベロープ即ち空気
キャビティを画成する、いわゆる密閉トーラス形のタイ
ヤに関する。
そのようなタイヤのための閉円環エンベロープを効率的
且つ正確に形成し、これによって概ね円筒形のコード強
化されたカーカス構造物即ち組立体が作られ、該構造物
の周囲に円周方向にl対の非伸張性のビード・コアが配
設される方法並びに装置が提供される。
前記カーカス構造物の軸線方向外端部分は、ループを形
成するように該カーカス構造物上に連結的に転回される
とともに該構造物を横切って軸線方向に引張られてオー
バーラツプ部分と閉じられた円環室とを形成する。
トレッド及びベルト構造物が前記閉じられた円環即ちト
ーラス構造物の周囲に配置されたのち、タイヤは加硫さ
れる0 本発明のその他の目的は、一部は自明であり、他の一部
は以下述べる説明においてさらに詳細に言及される。
添付図面のうち特に第1図を参照すると、タイヤ組立機
械1が図示されており、該機械は回転されうる、半径方
向に膨張されるタイヤ組立用のドラム10と、該ドラム
10を作動するための駆動装置12とを有する。
ドラム10の、駆動装置12とは反対側の端部11を支
持するための心押し台14は、該ドラム10の回転軸線
に対して平行の方に自在に運動されて該ドラム10に対
し支持係合関係に入る、またはそれから脱することがで
きる。
本明細書の目的のため、回転部品または要素の1軸線“
は、それを中心として該部品または要素が回転する軸線
と考えられるべきである。
任意の好適な形式の供給・縫合機構16が前記ドラム1
0に隣接して設けられ、これによって、該ドラム10に
対してタイヤ構成部品を供給してそれらを互いに縫合す
るようにされている。
ベルト及びトレッド構造物を組立てるための、駆動装置
18を有する半径方向に膨張され得るバンド組立ドラム
17がタイヤ組立ドラム10から遠い適所に配設されて
いる。
図示された特定実施例においては、バンド組立ドラム1
7の回転軸線はタイヤ組立ドラム10の回転軸線に対し
て平行している。
予組立てされたベルト及びトレッド構造物を、ドラム1
1からドラム10へ、高架レール(図示されていない)
によって、全体として20を以て示される点線に沿って
転送するための転送リング19が配設されている。
前記転送リング19が前記点線20に沿って前記ドラム
10近くの適所へ移動される作業間に、及びタイヤ組立
ドラム10からのタイヤの取外しの間に、前記心押し台
14は点線によって示される位置へ前記タイヤ組立ドラ
ム10から遠ざかるように軸線方向へ運動されることは
理解されるであろう。
第2図を参照すると、図示された特定実施例において、
タイヤ組立ドラム10は、全体として剛性の中心部分3
0と、1対の端部分32.34とを有する。
中心部分30は複数個の剛性セグメント35を有する。
該セグメント35はドラム軸線に対して平行の方向に延
在し、ドラム10の円周を完全に包囲して配列され以て
剛性の円筒形の表面を画成している。
1対の円周方向に延在する溝36と38が、前記剛性セ
グメント35の半径方向外面に画成され以て後述される
ようにチッパ・ストリップを受入れるようにされている
前記セグメント35は、1対の環状の空気室37を膨張
させることによって、第2図に図示された第1の直径か
ら第4図に示された第2の直径へ、ドラム10の中心部
分30を膨張させるように半径方向へ運動され得る。
前記端部分32,34は、図示実施例においては環状の
膨張されうる気袋である上曲げ装置40.42を有する
前記ドラム10には前記剛性セグメント35の1個と組
合された空気通路21であって該ドラム10上で組立て
られるタイヤの弁116と連絡するものが設けられてい
る。
該通路21は圧縮空気給源(図示されていない)に接続
されており、セグメント35の1個を通って延びた通路
22を有する。
エラストマを以て成るOリングであるシール24が、通
路22の半径方向内端に在る環形の凹座23に配設され
以て弁116が通路22を通じて前記セグメント35に
差込まれるとき該弁116に対して密閉係合を為す。
環形のサイドウオール案内リング44.46が前記ドラ
ム10に対して同軸に配置され、該ドラム10に対して
軸方向に可動である。
前記ドラム10に沿う規定位置への前記サイドウオール
案内装置の精密な軸方向位置決めは、任意の好適な手段
によって達成され得る。
前記サイドウオール案内リング44.46は、タイヤ組
立、ドラム10を中心とする同軸位置へ環状ビード・リ
ングを動かすために該ビード・リングを支持する装置4
8゜50を夫々有する。
各サイドウオール案内リング44.46の軸方向内面4
9,51は、ドラム10上に組立てられたまだ加硫され
ていない膨張されたタイヤの所望のサイドウオール輪郭
に合致するように、横断面においた見たとき凹面である
ように郭成されている。
第1図を参照すると、本発明に従って、バンド・プルオ
ーバー・リング60が前記タイヤ組立ドラム10に対し
て同軸に配置されて該ドラム10に対して軸線方向に可
動である。
第10図と第11図とを参照して、さらに詳細に説明す
れば、前記プルオーバー・リング60は、その横断面に
おいて見たとき、1本の垂直の脚62と1対の水平に即
ち軸方向に延びた脚64.66とを有する逆T字形であ
る。
軸方向に延びた各脚64,66は、半径方向外方の締付
面68.70を夫々有し、これら締付面68,70は前
記プル・オーバー・リング60に沿って連結的に延在し
ている。
複数個の締付リンク仕掛72.74は、それらが前記締
付面68.70に対してそれぞれ締付係合関係に入る、
またはそれから脱する、ごとく運動し得るように前記ド
ラム10の軸線を含む平面上に於て枢動自在に前記垂直
の脚62に取付けられている。
1個のリンク仕掛及び締付機構の説明は、前記プルーオ
ーバー・リング60に配置される全てのリンク仕掛及び
締付機構にとって充分であろう。
前記締付リンク仕掛72は半径方向外方のカム従動面7
6と締付棒18とを有する。
ころカム80がリング82に装架されている。
該リング82は、脚62の半径方向外端縁に固定された
環状支持体86の半径方向外面に装架された空気シリン
ダ84によって前記10と前記プル・オーバー・リング
60に相対して軸線方向に運動されうる。
前記ころカム80は締付リンク仕掛72に対してその脱
係合位置において図示されており、従って該仕掛72は
前記締付面68に係合していない。
こるカム80′は前記締付リンク仕掛γ4に相対してそ
の係合位置において図示されており、従って、該仕掛7
4は前記締付面10に対してその保合位置において図示
されている。
任意の便利な弾性装置が、前記ころカムが80を以て示
される位置へ後退されるとき、前記締付リンク仕掛を押
圧して前記締付面68.70との係合から脱せしめるよ
うに使用され得る。
各締付リンク仕掛72.74は適正な寸法にされており
、軸線を中心として回転し、これによって、布タイヤ構
成部品の端が前記各締付面68゜70上の適所において
容易に回転され得るように、開放位置において、各締付
面と前記リンク仕掛その間に充分な開放空間88が画成
され得るように仕組まれている。
第2図を参照すると、本発明に従って行われるタイヤの
組立てにおいて、前記ドラム10は、先ず、その半径方
向に収縮された形状に配置される。
図示された特定の方法においては、1対の未加硫のゴム
製の摩擦ストリップ101.102が、前記タイヤ組立
ドラム10の周囲に円周方向に、各溝36と38に沿っ
て巻かれる。
前記摩擦ストリップ101,102は中央円周方向中心
面CPの軸線方向反対両側に、該中心面から等距離に離
されて位置されている。
該中心面CPは、組立中のタイヤに相対する中央基準面
であり、該タイヤの軸線に対して直角である。
1対の繊維強化された摩擦ストリップ’f03,104
は前記ゴム製の摩擦ストリップ10L102に沿って円
周方向に巻かれている。
2巻きの未加硫ゴム・サイドウオール材106が、ドラ
ム10に沿って円周方向に配置されて、それらが最終の
円環形状即ちトーラス形にされた形状においてタイヤの
サイドウオールのゴムを構成するように、前記摩擦スト
リップ103.104の軸方向外方の点まで軸線方向に
連続延在している。
従って、サイドウオール材10は、トレッドのショルダ
部分の下から両サイドウオール部分を経て連続的にビー
ド部分へ延びている。
前記サイドウオール材106の軸線方向外方端縁におけ
る滑らかな遷移を達成するために、小さな軸線方向片寄
り部107が設けられている。
未加硫のゴムに埋込まれた軸線方向に延びたタイヤ・コ
ードのプライ108は、前記ドラム10のまわりに円周
方向に巻かれて、前記サイドウオール・ゴム106の両
軸線方向外方端縁を越えて軸線方向外方へ軸線方向へ延
在する。
前記プライ108の軸方向長さは、トレッドの区域にお
いてカーカス・プライのオーバーラツプを構成するため
に、仕上げられたタイヤにおけるカーカスの横断面輪郭
長さよりも大きい。
重なり部分がトレッドの下に中心配置されることを保証
するため前記プライ108は中央円周方向中心面CPに
対して中心配置されることが好ましい。
加硫されうるエラストマー材料を以て成る第1の円ライ
ナ・プライ110が、前記カーカス・プライ108のま
わりに円周方向に巻かれる。
内ライナ・プライ110は前記プライ108よりも狭く
、112を以て示される如く、約25im(1吋)台の
僅少量によって片側へ軸線方向に片寄って位置されてい
る。
該内ライナ・プライ110は、タイヤのトレッド部分下
方のプライ108における所望のオーバーラツプに概ね
等しい幅の自由環状面114を前記プライ108の軸線
方向外端部の一つに設けるのに充分な程度にその軸線方
向長さを前記プライ108よりも短かくされている。
次いで、弁116を通路22内に差込むとともにそれを
前記Oリング即ちシール24に対して密閉係合関係に入
らしめるため、突きぎりまたはその他の尖鋭な器具を使
用して内ライナ・プライ110、プライ108及びサイ
ドウオール・ゴム106を貫通させる。
次ぎに、未加硫内ライナ・ゴム118の第2の層が前記
ドラム10のまわりに円周方向に巻かれ、前記内ライナ
・プライ110ノ が前記カーカス・プライ108に対して横方向に片寄っ
て位置される方向と同じ方向に、第1の内ライナ・プラ
イ110に対して横方向に片寄って位置される。
再び、突きぎりが使用されて前記内ライナ・ゴム118
を貫通し以て弁116に連通ずる空気通路を画成せしめ
られる。
次ぎに第3図を参照すると、環状のサイドウオール案内
リング44.46のビード・シート48゜50に以て結
合されていた1対のビード・リング120.122は、
ドラム10上方において、互いに近づくごとく軸線方向
に運動されてドラム10のまわりの予め定められた軸線
方向に離された位置へ変位される。
軸方向距離は仕上げられたタイヤにおけるそれと同じで
あり、該ビード・リング120と122はタイヤの中央
円周方向中心面CPから等距離に位置される。
次いで、前記ドラム10の中心部分30は半径方向に膨
張されて前記環状のビード・リング120 、122と
係合せしめら以てそれらの軸方向相対位置を固定する。
次ぎに、前記ビード・リング120,122は環状のサ
イドウオール案内リング44.46から解放され、次い
で、これらサイドウオール案内リング44,46は互い
に軸線方向外方へ運動されて二点鎖線に示されるそれら
の位置へそれぞれ変位される。
第4図を参照すると、くさびスt−IJツブ125〜1
28が前記ビード・リング120,122の各側部に隣
接して前記ドラム10のまわりに円周方向に巻かれる。
カバー・ストリップ129と130が各ビード・リング
120と122及びそれらに組合された前記くさびスト
IJツブのまわりに巻かれる。
ステアリン酸亜鉛の如き好適な解放剤がカーカス構造物
の全軸線方向中心部上に、タイヤ横断面の少くとも半径
方向内方1/2の部分を構成するように予定されたカー
カス構造物の内面の全てを該解放剤がおおうように軸線
方向外方に供給される。
前記解放剤を前記プライ108上の自由環状面114に
近接させるのを防ぐため注意が払われなくてはならない
その理由は、これはオーバーラツプ区域において前記プ
ライの対向面間の付着を減少させるからである。
次ぎに、プルオーバー・リングが第4図に実線を以て示
される位置へ前記ドラムを横切って軸線方向へ運動され
る。
前記カーカス構造物の、カーカス・プライ108に対す
る内ライナ・プライ110の僅かの片寄り部112を有
する端部における軸線方向外端部分117は、第4図に
示される如く気袋によって半径方向に膨張される。
前記プライ構造物が膨張されて前記プル・オーバー・リ
ング60へ向かつて軸線方向へ押されるとき、前記プラ
イ構造物の軸線方向最外端または外端部は前記締付面7
0上にばたんと倒れる即ち転(ffilJすることが発
見された。
従って、前記軸線方向外端部は前記カーカス構造物の軸
線に対する平行位置から少なくとも900の角度反転さ
れ、図示の特定実施例においては、約180°回転され
る。
次いで、それぞれ組合わされた締付棒即ち締付リンク仕
掛74は締付面70に対して締付係合するように回転さ
れ以て前記プライ即ちカーカス構造物の軸線方向外端部
をしっかりと締付ける。
次ぎに、前記プル・オーバー・リング60が前記ドラム
10を横切って軸線方向に運動されて前記プライ構造物
を前記カーカス構造物の中心部分をよこ切って軸線方向
へ引張るとともに、トレッドの下に前記カーカス・プラ
イ108の所望のオーバー・ラップを構成する規定位置
へそれを変位される。
本発明の目的のため、前記カーカス構造物の中心部分は
前記ビード・リング120と122との間の部分である
第4図に二点鎖線を以て図示されるごとく、前記気袋4
2は収縮され、それぞれ組合わされたサイドウオール案
内リング46は、前記プライ構造物がプルオーバー・リ
ング60によって解放されるときその逆転を防止するた
めの規定位置まで、前記の折り重ねられたプライ部分へ
向かって軸線方向へ運動される。
軸方向外端部分117が前記プルオーバー・リング60
によって解放されて該プルオーバー・リング60が軸線
方向に、二点鎖線で示される位置まで運動されるとき、
前記プライ構造物はドラム10の中心部分に沿う適所へ
半径方向へ収縮し、サイドウオール案内リング46は第
4図に図示されるように、折曲げ部即ちループ90を維
持する。
第5図に示されるように、前記カーカス構造部の軸線方
向反対端部分119は、前記と同じように、それが前記
プル・オーバー・リング60の締付面68上へころがっ
て支え、られるまで、気袋40によって半径方向に膨張
される。
次ぎに、前記軸方向外端部分119はドラム10を横切
って軸線方向へ引張られて、図示め如く、前記第1の軸
方向外端部分117に対する規定オーバー・ラップ関係
位置に達せしめられる。
前記気袋40は収縮され、それぞれ組合されたサイドウ
オール案内リング44は、前記カーカス構造物が前記プ
ルオーバー・リング60から解放されるときその逆転を
阻止するための、該カーカス構造物における折曲げ部即
ちループ91に対する規定位置へ運動される。
前記カーカス構造物の残部上方を軸線方向に横切る該カ
ーカス構造物の軸線方向外端部の転勤時において、該カ
ーカス構造部の、前記ループ90,91の区域における
内面は内部から支持されていないことが図面によって理
解されるであろう。
前記軸方向外端部分119が前記プルオーバー・リング
60から解放されて該プルオーバー・リング60が軸線
方向外方に移動されるとき、前記軸方向外端部分119
は、第5図に示される如く前記軸方向外端部分11γ上
に半径方向に収縮する。
前記カーカス・プライ108の前記自由環状面114は
前記カーカス・プライ108の他端と接触し、何らの解
放剤も配されることなく、それにしっかりと縫合されて
固定され得、このようにして、タイヤのトレッド部分下
方のカーカス・プライ108に、しつかりした、堅固な
添え継ぎを構成する。
次ぎに第8図を参照すると、ベルト構成物160と、ト
レッド部分161が半径方向に膨張されうるバンド組立
ドラム17上に組立てられている。
図示された特定実施例においては、前記ベルト構造物1
60は、ドラム17の中央円周方向中心面に対して実質
的に零度の角度をドラム17を中心として円周方向に延
在するコードから構成されている。
ベルト構造物160は実質的に零度であるから、それが
−たん組立てられたならば、ベルト構造物の成形または
膨張はほとんど行われ得ない。
この理由のため、図示された特定のドラム1γは。
前記ベルト構造物160の所望の輪郭を提供するための
中高の中心部分を有する。
もしバイヤス・プライ・ベルト構造物が使用されるなら
ば、ドラム1γは中高にされることを要しない。
なぜならば、この型式のベルト構造物は型とタイヤの所
望の輪郭に膨張されうるからである。
ドラム17からのベルト構造物160の解放を容易にす
るため、ドラム17は、その膨張状態に於て、周囲にポ
リエチレン162を薄く巻かれる。
ベルト構造物160は、膨張されたドラム17上のポリ
エチレン162に沿って未加硫のゴムの第1の層163
を巻くことによって構成される。
ワイヤ・コードが複数回のターン即ち巻き数を以て第1
の層163の周囲に螺旋状に巻かれ、これによって、第
1のベルト・プライ164を構成する。
未加硫のゴムの第2の層165が前記第1のベルト・プ
ライ164のまわりに円周方向に巻かれ、第2のワイヤ
・コードが、同様に、複数回の巻数を以て前記未加硫の
ゴムの第2の層165のまわりに螺旋状に巻かれ、以て
第2のベルト・プライ166を構成する。
次ぎに、未加硫のゴムの第3の層167が前記第2のベ
ルト・プライ166のまわりに円周方向に巻かれる。
最後に、トレッド材料の厚層168が前記ベルト構造物
160のまわりに円周方向に巻かれる。
第1図を参照すると、転送リング19は、それがバンド
組立ドラム11の周囲に同軸に位置決めされて既知の態
様でトレッド及びベルト構造物を掴保する、二点鎖線を
以て示される位置へ運動される。
心押し台14は、ドラム10から遠ざかるように軸線方
向へ運動されて二点鎖線を以て示される位置へ変位され
る。
ドラム1Tは半径方向へ収縮され、転送リング19は、
ドラム10に既に組立てられたタイヤ・カーカスの中央
円周方向中心面を中心として同軸に位置決めされた、二
点鎖線を以て示される位置へ点線20に沿って移動する
次いで、心押し台14がドラム10の端部に対して支持
関係に入るように運動される。
次いでタイヤ・カーカスは、第6図にもつとも明らかに
示されるごとく、その最終断面高さの約1/2まで部分
的に膨張される。
サイドウオール案内リング44,46は、中央円周方向
中心面の反対両側の、それから夫々等距離を以て離され
た、規定位置迄軸線方向内方へ運動され以て部分的に膨
張されたカーカス構造物の両側に係合し、これによって
、中央円周方向中心面に対する前記カーカス構造物の対
称位置を保証する。
該対称位置は他の任意の好適な手段によっても点検され
得、もしカーカスの位置が正しいならば、部分的膨張の
のちサイドウオール案内リングを用いてカーカスを中心
位置決めする前記段階は省略され得ることは理解される
であろう。
次ぎに、カーカス構造物はさらに膨張されてトレッド及
びベルト構造物と係合せしめられる。
もしカーカス構造物がその部分的膨張の後に前記中央円
周方向中心面に対して中心位置決めされるならば、該カ
ーカス構造物は例えばサイドウオール案内リング44.
46のごときものによってさらに調整されることなしに
、軸線方向に6決めされた位置まで膨張することが発見
された。
次ぎに、前記トレッド及びベルト構造物は、第7図に図
示される如く、カーカス構造物にしっかりと縫合される
心押し台14がドラム10との係合から脱するように運
動され、次いで該ドラム10は半径方向へ収縮されて完
全に組立てられた未加硫のタイヤ・カーカスの取外しを
許す。
次ぎに、タイヤは型の中に配置されて、熱と圧力との下
で加硫される。
リムに取付けられて膨張された完成されたタイヤは全体
として第9図に図示された如き外観を有する。
バイアス・プライ構造の密閉トーラス・タイヤも本発明
に従って組立てられ得ることは理解されるであろう。
特に第12図を参照すると、第2図〜第8図を参照して
説明されたラジアル・プライ・タイヤと同じ方式によっ
て組立てられたバイアス・タイヤが図示されている。
主たる相違は、ラジアル−カーカス・プライ108に代
えて、1対のバイアス・プライ200.202が配置さ
れていることである。
また、図示された特定のバイアス・プライ・タイヤに使
用されるベルト構造物は、バイアス・プライのタイヤ・
コード織物204゜206の2層を有する。
トレッド及びベルト組立体210の内面はその横断面に
おいて見たとき直線であることが認められるであろう。
これは、バイアス・プライがベルト構造物に使用される
ときは許される。
なぜならば、バイアス・プライは型の輪郭に合致する如
く膨張されうるからである。
以上において、各種の特定のタイヤ構造が本発明の方法
と装置とにもとづいて説明されたが、多少異なるタイヤ
構成要素が密閉トーラス・タイヤ構造物の組立に使用さ
れうろことと、各種の作業順序と構成要素の配向が仕組
替えされ得ることとが理解されるであろう。
例えば、零度ベルト構造物に代えてバイアスベルト構造
物が使用され得る。
同じように、零度ベルト構造物は、バイアス・プライ・
タイヤにおいてバイアス・ベルト構造物に代えて使用さ
れ得る。
本発明にもとづく新規の方法並びに装置は、1対の非伸
長性のビードと、コード強化されたカーカス構造物であ
ってそのカーカス・プライがタイヤのトレッド部分下方
でオーバーラツプを構成するものとを有する密閉トーラ
ス空気タイヤを便利的に且つ効率的に製造するために提
供されたことが理解されたであろう。
本発明の方法は、組立作業間、カーカス・プライの折重
ね区域に何らかの内部抑制体であって折曲げ作業後には
移転・または取外されなくてはならないものを使用せず
に遠戚される。
本発明を説明する目的を以て、以上、いくつかの代表的
実施例と細部が示されたが、本発明の精神または範囲か
ら逸脱することなしに各種の変更と修正が本発明におい
て為されうろことは当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に従ってタイヤを作るための本発
明に基く装置の平面図;第2図は第1図の2−2線に実
質的に沿って取った第1図に示されたタイヤ組立ドラム
の部分断面図であって部分的に破断されている図面;第
3図乃至第7図は第2図に示された断面図に似た部分断
面図であって本発明に従って空気タイヤを組立てる一連
の段階を図示した図面;第8図は第1図の8−8線に実
質的に沿って取った第1図のバンド組立ドラムの部分断
面図であってベルト・トレッド構造物の組立てを示した
図面;第9図は本発明に従って製造されたタイヤの横断
面図:第10図は第1図の10〜10線に実質的に沿っ
て取った、第1図に示されたプルオーバー機構の部分断
面図であって部分的に破断された図面;第11図は第1
0図の11〜11線に実質的に沿って取った、第10図
のプルオーバー機構の部分断面図:第12図は第1図〜
第8図に示された組立作業の横断面図であってバイアス
・プライ・タイヤの組立てを簡潔な形式を以て示した図
面である。 図面上、10は「タイヤ組立ドラム」;17は「バンド
組立ドラムj;40,42は「気袋」;72.74は「
締付リンク仕掛j;90,91は「ループj;108は
「カーカス・プライ」;117.119は「軸方向外端
部分j;120゜122は「ビード・リングj;160
は「ベルト構造物j;161は「トレッド部分」を示す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くとも1個のコード強化されたプライ108を含
    む概ね円筒形のカーカス構造物を形成する段階と; 完成されたタイヤにおいて実質的に占める位置に前記カ
    ーカス構造物に相対して軸線方向に位置される1対の非
    伸張性のビード・コア120゜122を前記円筒形のカ
    ーカス構造物の周囲に同軸に配置する段階とを有する密
    閉トーラス形の空気タイヤを製造する方法において: 前記カーカス構造物の一方の軸線方向外端部117を、
    該カーカス構造物の中心部を横切って軸線方向に引っ張
    り、且つ前記一方の軸線方向外端部117を釈放ことの
    みによって前記カーカス構造物に第1の折曲げ部90を
    形成する段階と;前記カーカス構造物の他方の軸線方向
    外端部119を、該カーカス構造物の中心部を横切って
    軸線方向に引っ張って該他方の軸線方向外端部119を
    前記一方の軸方向外端部117に対してオーバーラツプ
    させ、且つ該他方の軸線方向外端部119を釈放するこ
    とのみによって、前記カーカス構造物に第2の折曲げ部
    91を形成する段階と: 前記オーバーラツプされた部分を、密閉された円環形の
    室を形成するように付着させる段階と;前記密閉された
    円環形の室の上にベルト構造物160及びトレッド部分
    161を配設する段階と:前記室を所望の形状に成形し
    て前記タイヤを加硫する段階とを有することを特徴とす
    る密閉トーラス形の空気タイヤを製造する方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において:カーカ
    ス構造物の逆転を制限し且つ折曲げ部90゜91の軸線
    方向位置決めを確実にするため各端部117.119が
    釈放されるとき各折曲げ部90゜91に対し軸線方向外
    側にサイドウオール案内リング46,44を配置する段
    階を含むことを特徴とする密閉トーラス形の空気タイヤ
    を製造する方法。 3 軸線を中心として回転され得る概ね円筒形の膨張さ
    れ得る組立ドラム10と; 該ドラム10上に組立てられたタイヤ・カーカスの各軸
    線方向外端部117.[9を膨張させて該端部117,
    119を実質的に180度回転させる装置42,40と
    ; 前記タイヤ・カーカス構造物の膨張されて同軸された軸
    線方向外端部117,119を掴保して該カーカス構造
    物の中心部分を横切って該軸線方向外端部117,11
    9を引張る装置とを有し、前記掴保する装置が、カーカ
    ス・プライの転回端部を受けるための半径方向外方の環
    状の締付面68.70と、該転回端部を前記締付面68
    ゜70に締付ける装置74.78とを有する環状リング
    60を含み、該環状リング60が前記ドラム10に対し
    て同軸に配置されていて前記ドラム10に対して軸線方
    向に運動され得るようになっていることを特徴とする密
    閉トーラス形の空気タイヤを製造する装置。
JP51070330A 1975-06-16 1976-06-15 空気タイヤを製造する方法並びに装置 Expired JPS5839667B2 (ja)

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CA (1) CA1069423A (ja)
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