JPS583982Y2 - 給湯用ボックスバルブ - Google Patents

給湯用ボックスバルブ

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Publication number
JPS583982Y2
JPS583982Y2 JP1979164592U JP16459279U JPS583982Y2 JP S583982 Y2 JPS583982 Y2 JP S583982Y2 JP 1979164592 U JP1979164592 U JP 1979164592U JP 16459279 U JP16459279 U JP 16459279U JP S583982 Y2 JPS583982 Y2 JP S583982Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
connection part
plug
hot water
main body
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979164592U
Other languages
English (en)
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JPS5682374U (ja
Inventor
山岡護
村田宗二
Original Assignee
株式会社 藤井合金製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 藤井合金製作所 filed Critical 株式会社 藤井合金製作所
Priority to JP1979164592U priority Critical patent/JPS583982Y2/ja
Publication of JPS5682374U publication Critical patent/JPS5682374U/ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、給湯器とファンコンベクター等の給湯端末器
具間に循環回路を形成するに際し、前記端末器具近傍に
配設して前記循環回路の三原路同時接続具として機能し
、しかも循環回路の開閉を可能にした給湯用ボックスバ
ルブに関する。
この種給湯用ボックスバルブとして、すでに、実願昭5
3−75352号(実開昭54−176130号)を提
案したが、これは、横型のボックスバルブで、端末器具
側に接続されるプラグと、給湯器側に接続される本体か
ら成り、本体内にボールバルブBを内蔵させてプラグ接
続、取外しに先立って該ボールバルブを閉止できるよう
に威し、さらに、本体上面にプラグ接続部を設け、側面
の一つに給湯器側回路の接続部を設けたものであり、本
体内で給湯回路を直角に屈曲させたものである。
この場合、本体上面(又は正面)の占有面積は大きく、
床面又は壁面に平行な給湯器側回路に本体を接続する使
用状態に適するが、このような給湯用ボックスバルブを
壁面を貫通する形式に利用すぬには回路構造上不適であ
る。
この壁面貫通型のボックスバルブとするためには、プラ
グ接続部の反対側に給湯器側回路接続部を設ける必要が
ある。
ところが、上記構造の給湯用ボックスバルブでは、本体
内流路を開閉する装置としてボールバルブBを採用する
ため、その操作レバーの回動角度θは大きく(通常90
度)、本体を収容するカバー及び壁貫通孔が該挿作レバ
ーの為に小さくできない。
(第5図)本考案は、操作レバーの回動角度を小さくで
きるようにして、直線型ボックスバルブのカバーむよび
、該ボックスバルブ収容の為の壁貫通孔を小さくできる
ようにすることを目的とする。
本考案の構成は、本体の給湯器側回路の接続部の反対側
にプラグ側接続部を設け、該本体内の往路、復路の三原
路にリフト弁型の弁体を各別に挿入し、操作用のレバー
と一体回動する回動軸に一対のカム体を設け、前記弁体
及びその弁軸さらには該カム体を前記流路中に設け、前
記カム体を前記弁体の弁軸に各別に対応させ、該レバー
の操作部をプラグ接続部側に位置させ、前記給湯器側回
路接続部に筒状カバーの底部を固着するようにしたこと
である。
本考案は、上記構成によって、カム体の回動によって本
体内流路に挿入した弁体が開閉するため、カム体の形状
を適宜に設定することにより、レバーの回動角度が小さ
くても本体内流路を開放できることとなり、本体を収容
するカバー及び給湯用ボックスバルブ収容の為の壁貫通
孔が小さくなる。
本考案は上記構成であるから、次の特有の効果を有する
。
体弁とこれを挟圧する一対のシール体とから成るボール
バルブを用いたボックスバルブの場合ニは、温水によっ
て昇温される本体及びこれら各部の熱膨張差により体弁
とシール体との圧接度合が高くなり操作トルクが増大す
るが、本考案の上記構成は、カムとリフト弁との組み合
せにより流路を開閉するから、上記不都合が解消できる
。
また、操作レバーによって開閉される弁体の弁軸及びこ
れに対接するカム体は、流路中に設けたから、特公昭4
5−15942号公報に於けるような弁軸の外周のシー
ル手段が不要となる。
従って、バネによって復帰閉弁される該弁体は開弁状態
に於いて流路壁あるいはパツキン部材との密接摺動はな
く、該密接摺動部の温情不良(固化)等により、カム体
が閉弁位置にあるにもかかわらず閉弁しないこととなる
不都合が防止できる。
尚、カム体を設けた回動軸には気密手段が必要であるが
、該回動軸は操作レバーによって強制回動できるもので
あるから、パツキン等の気密手段の硬化等によっても該
回動軸が回動不能に陥る心配はない。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する0 第1図、第2図に於いて、1は本体で底部の給湯器側回
路接続部からプラグ側接続部に至る二つの独立した流路
2,3が形成され、底部は給湯器側回路に接続される。
該流路内には弁装置が適宜に配設されるが、その一方を
側に採り説明すると、底部近傍には、自動閉弁形の弁体
4が、プラグ接続部に開口する接続孔部5近傍には弁体
6がそれぞれ直列に挿入され、それぞれの弁体は、流路
2中に形成した弁座に対して常閉状態で対応する。
また、一方の弁体4の弁軸7先端は、側部に配したレバ
ー8により回動される回動軸9のカム体10と対応し、
他方の弁体の弁軸11は接続孔部5の中央に位置してそ
の先端は開口端部に臨んでいる。
他方の流路3にも二つの弁体が同様に配設され、底部近
傍に配した弁体12は前記回動軸の他方のカム体13に
対応し、該弁体はレバー8の回動により他方の弁体4と
同期して開、閉動作する。
本体1上面のプラグ接続部に開口する接続孔部5.14
には、ファンコンベクター等の端末器具に接続したプラ
グ15の下面に突設した筒部16゜17が対応するが、
そのプラグ本体18には係合溝19,20が形成されて
かり、以下に詳述する安全装置の係合片21及び揺動片
22に対応する。
すなわち、プラグ接続部の前、後には、側部に摺動可能
に設けた摺動板28の係合片21及び該摺動板と連動す
る揺動片22を配設し、回動軸9の側部突出端とかみ合
い且レバー8を取着する回動板24の舌片25が摺動板
23の下辺に形成した切欠部26に対偶する。
また、摺動板23には、本体1との間にバネ27を介装
してこれの進出力を付与すると共に、切欠部28を有す
る角孔29を中央部に開口させてあり、バネ30により
上方に付勢され且上端がプラグ接続部31の一部に突出
する昇降部材32の段部33に係合可能となっている。
これらの各部材から成る安全装置は本体1の一側に集中
的に配設されてこれらは側板34に被覆され、その外方
からレバー8の基部が取着され第2図の如く組み立てら
れる。
他方、プラグ15には本体1内の流路2,3に対応させ
て独立の三原路が形成されているが、これら各流路内に
も開弁ストロークを規制した弁体、35が常閉状態で挿
入されてかり、上部に突設した接続管36.37からゴ
ム管等で端末器具に接続される。
伺、上記実施例の給湯用ボックスバルブは、第5図の場
合と同様にして、壁面にホールソウ等の工具で穿設した
貫通孔に筒状のカバーを固定し、該筒状カバー内に本体
1を収容取着して使用するもので、プラグ接続部は室内
側に位置する。
他方、給湯器側回路の接続部は室外側に位置して壁面外
側に配設した給湯器側回路の配管端末を該接続部に接続
し、これにより、給湯用ボックスバルブが壁面の貫通孔
内に使用可能状態に取着されることとなる。
上記した実施例の作用についてさらに詳述すると、プラ
グ15を接続しない状態、すなわち、第1図の状態では
、本体1内及びプラグ15内の各弁体は閉弁状態にあシ
、他方、摺動板23は初期状態にあって、昇降部材32
の先端はプラグ接続部31から突出し且その段部33は
摺動板23の角孔29に形成した切欠部28と係合して
いる。
また、回動板24の舌片25の一側は該摺動板の下辺に
形成した切欠部26の一側38に当接状態にある。
従って、この状態での回動板24の開回動すなわち、回
動軸9及びレバー8の開回動は阻止されている。
次いで、プラグ15の筒部16,17を接続孔部5,1
4に挿入すると、プラグ接続部31とプラグ本体18の
下面が当接状態となって、昇降部材32が降下し段部3
3と切欠部28の係合が解除されて摺動板23は本体1
との間に介装したバネ27により進出せしめられる。
これにより、係合片21及び揺動片22は第3図の状態
に移動してプラグ本体18の係合溝19 、20内にそ
の一部又は全部が侵入し、プラグ15は本体1ど接続状
態でロックされる。
尚、前記摺動板23の作動及び後述の回動板24の回動
の為、舌片25と切欠部26間に適宜余裕を持たせであ
る。
プラグ15の接続により、流路2,3の上方の弁体6,
6及びプラグ15内の弁体35.35はともに開弁され
る。
すなわち、一方の弁体35゜35はその開弁ストローク
が適宜に規制されているため、プラグ15の筒体16,
17を接続孔部5.14に挿入すると、初期に於いて弁
体6,6の弁軸がこれら弁体35.35を開弁させ、爾
後他方の弁体6,6が開弁する。
この為、弁体35゜35を付勢するバネは他方の弁体6
,6を付勢するバネよりも弱く設定されている。
他方、摺動板23の進出により舌片25の開口動方向に
は、切欠部26の一側38との間に適宜余裕ができるた
め、該回動板の回動すなわち回動軸9及びレバー8の開
口動が可能となり、これの回動により、回動軸9のカム
体10.13が第4図のAからBに変化して弁体4,1
2が開弁される。
この時、カム体10.13の形状は予め適宜に設定して
いるため、小さい回動角度でこれら弁体を開弁できる。
以上で、給湯器と端末器具との循環回路が連通して該端
末器具の使用が可能となる。
端末器具の修理点検及び長期にわたって使用しない場合
には、レバー8を復帰回動させて、弁体4.12を全閉
状態とし、さらに、この全閉位置から一定角度復帰回動
させると、舌片25の復帰側端面39が切欠部26の一
側40に当接して摺動板23を復帰させる。
これにより、角孔29の切欠部28と昇降部材32とが
一致してバネ30の付勢力により持ち上げられると共に
、係合片21及び揺動片22がプラグ本体18の係合溝
19.20から脱出してプラグ15が本体1から取外さ
れる。
この状態では昇降部材32の段部33以下が切欠部28
の一側に当接し且回動板24の舌片25の回動側端部と
切欠部26の−11138とは弁体4゜12の全閉状態
内での小回動範囲の余裕し・かなく、これら弁体の開弁
操作は不能である。
上記した実施例のボックスパルプでは、弁体はすべて摺
動弁構造を採るため、従来の体弁(ボールバルブ)等を
用いる方式に較べて安価に製造できる利点があり、しか
も、摺動板23と回動板24との連動作用により、流路
接続状態に於いてのみ流路の開、閉が可能で且流路全閉
状態に於いてのみプラグの挿、抜が可能であるから誤操
作が未然に防止される。
また、図示実施例の如く、プラグ15に常閉状態の弁体
35,35、本体1に常閉状態の弁体6゜6及び4,1
2を挿入した構造であるから、プラノ15取外しの際に
各流路からの循環水の漏水等がなく、端末器具設置部近
傍の漏水による汚損等が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の一部分解の斜視図、第2図はプ
ラグ接続状態の断面図、第3図は係合片21、揺動片2
2の作動説明図、第4図は弁体4゜12とカム体10.
13との関係を示す説明図、第5図は従来例の説明図で
あり、図中 1・・・本体、2,3・・・流路、4T12・・嘴体、
9・・・回動軸、10.13・・・カム体、15・・・
プラグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給湯用ボックスバルブの本体1の一側を給湯器側回路接
    続部とすると共に該接続部の反対側をプラグ側接続部と
    し、該本体内に形成し且前記両接続部間を継ぐ往路、復
    路の三原路2,3にリフト弁型の弁体を各別に挿入し、
    操作用のレバー8と一体回動する回動軸に一対のカム体
    を設け、前記弁体及びその弁軸さらには該カム体を前記
    三原路中に設け、前記カム体を前記弁体の弁軸に各別に
    対接させ、前記レバーの操作部をプラグ接続部側に位置
    させ、前記給湯器側回路接続部に筒状カバーの底部を固
    有するようにした直線型の給湯用ボックスバルブ。
JP1979164592U 1979-11-27 1979-11-27 給湯用ボックスバルブ Expired JPS583982Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979164592U JPS583982Y2 (ja) 1979-11-27 1979-11-27 給湯用ボックスバルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979164592U JPS583982Y2 (ja) 1979-11-27 1979-11-27 給湯用ボックスバルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5682374U JPS5682374U (ja) 1981-07-03
JPS583982Y2 true JPS583982Y2 (ja) 1983-01-24

Family

ID=29675530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979164592U Expired JPS583982Y2 (ja) 1979-11-27 1979-11-27 給湯用ボックスバルブ

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Country Link
JP (1) JPS583982Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218476A (ja) * 2005-02-11 2006-08-24 Sulzer Metco Ag 溶射装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006218476A (ja) * 2005-02-11 2006-08-24 Sulzer Metco Ag 溶射装置

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Publication number Publication date
JPS5682374U (ja) 1981-07-03

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