JPS5839936B2 - 両面タオルの柄出し方法 - Google Patents

両面タオルの柄出し方法

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JPS5839936B2
JPS5839936B2 JP53155946A JP15594678A JPS5839936B2 JP S5839936 B2 JPS5839936 B2 JP S5839936B2 JP 53155946 A JP53155946 A JP 53155946A JP 15594678 A JP15594678 A JP 15594678A JP S5839936 B2 JPS5839936 B2 JP S5839936B2
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JP
Japan
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pattern
pile
double
warp
sided
Prior art date
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Expired
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JP53155946A
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English (en)
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JPS5581625A (en
Inventor
憲典 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MOROTO TAORU KK
Original Assignee
MOROTO TAORU KK
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Publication date
Application filed by MOROTO TAORU KK filed Critical MOROTO TAORU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、両面タオルの柄出し方法に関するものであ
る。
従来0両面タオルには、製織後のタオルにスクリーン捺
染により柄模様がプリントされていた。
したがって、両面タオルの一面に柄模様がプリンテされ
るにすぎなかった。
また、両面に捺染加工を施して表裏両面に柄模様をプリ
ントするものでは、表裏対称に柄模様をプリントするこ
とが困難であった。
また、製織後の両面タオルに捺染加工を施すものでは、
タオルの輪奈相互の複雑な折れ重なりによって柄模様を
鮮明にプリントすることも困難であった。
そこで、この発明が目的とすることは、両面タオルの表
裏両面に対しパイル経糸による輪奈の染柄により、表裏
対称の鮮明な柄模様を得ることのできる両面タオルの柄
出し方法を提供することである。
上記した目的を達成するためのこの発明は、パイル経糸
6〜6を整経したのち、整経されたパイル経系列群8に
製織前の経伸びした木柄模様20を捺染し、この捺染さ
れたパイル経系列群8を地経糸4〜4と地緯糸5〜5と
ともにタオル織機40にて両面パイル識し、両面タオル
1の表裏両2.3にパイル経糸6〜6による輪奈7〜7
が織成されることにより、パイル経系列群8の木柄模様
20が経方向に縮んでなる完全柄模様10,1σを表裏
対称に形出せしめることを構成の要旨とするものである
この構成によって、この発明は、製織前に捺染されたパ
イル経糸6〜6が地経糸4〜4と地緯糸5〜5と共に両
面パイル識されることにより、両面タオル1の表裏両面
2,3にパイル経糸6〜6の輪奈7〜7の染柄による完
全柄模様10.10’が、従来と異なり、表裏対称に安
易に形出されるとともに、製織前のパイル経系列群8に
あらかじめ捺染を施した木柄模様20が両面パイル識に
よって経方向に縮んで完全柄模様10.10’が形出さ
れるものであるため、従来に比し、輪奈7〜7全体に染
柄が存在して柄模様が鮮明に表われる効果を奏する。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって駅間する
まず、柄出し方法を述べる前に、この方法によりでき上
がる両面タオル1について述べておく。
両面タオル1には、第1図に示すように表面2に、例え
ば、青色、黄色、緑色および赤色の計4色の柄部11〜
14からなる完全柄模様10が表われると共に、第2図
に示すように裏面3に表面2と対称の柄部11′〜14
′からなる完全柄模様10′が表われている。
表裏表面2,3の完全柄模様10.10’は、第3図に
示すように、地経糸4〜4および地緯糸5〜5による素
地の表裏両面に輪奈7〜7を形成しているパイル経糸6
〜6の輪奈7〜7の染柄で形出される。
なお、完全柄模様10.10’は図示のもの;こ限らず
、文字柄、花柄およびそれらの連続柄など種々のものが
含まれる。
次に、上記の両面タオル1の柄出し方法について述べる
あらかじめ、パイル経糸6〜6は整経されるとともに周
知の経糸糊付機により糊付けされ、スクリーン捺染機3
0の巻取りビーム31にパイル経系列群8として巻取ら
れている。
この巻取りビーム31から繰り出されたパイル経系列群
8は、捺染部32にて木柄模様20が捺染される。
この木柄模様20については後に詳述する。
捺染後、パイル経系列群8は乾燥シリンダ33.34に
て乾燥されたのち、分割ロッドを主体とする分割部35
にて一本毎に糸さばきされ、ワープビーム36に巻取ら
れる(第4図参照)。
そして、パイル経系列群8を巻取ったワープビーム36
と、他方で地経糸4〜4を巻取ったワープビーム50と
が、周知のフォル織機40に装備され、パイル経糸6〜
6が地経糸4〜4と地緯糸5〜5とともに両面パイル識
され、前述した柄付き両面タオル1ができ上がる。
しかして、前述のパイル経系列群8に捺染された木柄模
様20は、両面タオル1のパイル経糸6〜6が元の糸条
に経伸びされたときにおける完全柄模様10.10’の
経伸び形態に設定され、その各柄部11〜14に対応す
る色の各素柄部21〜24からなる(第6図参照)。
すなわち、木柄模様20は、パイル経系列群8の各パイ
ル経糸6〜6が両面パイル識により両面タオル1の表裏
両面2.3に輪奈7〜7を形成することにより経方向に
縮んで、同輪奈7〜7の染柄による完全柄模様10.1
σを形出する。
さらに、実例をあげれば、パイル経系列群8が両面パイ
ル識により経方向に4分の1に縮むと仮定すれば、木柄
模様20は完全柄模様10.10’の4倍に経伸びした
ものに設定され、製織後に所定の完全柄模様10.10
’が形出されるようになっている。
なお、上記実施例において、木柄模様20の捺染は、パ
イル経糸6の断面全体に染着されるものである。
また、捺染に使用する染料によっては、水洗、湯洗、蒸
熱、乾燥などの工程が適宜必要であるが、周知であるか
ら省略する。
また、パイル経系列群8に対する捺染は、スクリーン捺
染の他、ローラ捺染によっても、同様に実施することが
できる。
すなわち、この発明によれば、製鐵前に捺染されたパイ
ル経糸6〜6が地経糸4〜4と地緯糸5〜5と共に両面
パイル識されりことにより、両面フォル1の表裏両面2
,3にパイル経糸6〜6の輪奈7〜7の染柄による完全
柄模様10,1σを、従来と異なり、表裏対称に安易に
形出することができる。
また、製鐵前のパイル経系列群8にあらかじめ捺染を施
した木柄模様20が両面パイル識によって経方向に縮ん
で完全柄模様10,1σが形出されるものであるため、
従来に比し、輪奈1〜7全体に染柄が存在して鮮明な柄
模様を得ることができる効果が認められる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は柄付
き両面タオルの表面図、第2図は同裏面図、第3図は同
断面拡大図、第4図はスクリーン捺染機の略示図、第5
図はタオル織機の略示図、第6図は捺染後のパイル経系
列の表面図である。 1・・・・・・両面タオル、2・・・・・・表面1.3
・・・・・・裏面、4・・・・・・地経糸、5・・・・
・・地緯糸、6・・・・・・パイル経糸、7・・・・・
・輪奈、8・・・・・・パイル経系列群、10・・・・
・・完全柄模様、20・・・・・・木柄模様、30・・
・・・・スクリーン捺染機、40・・・・・・タオル織
機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パイル経糸6〜6を整経したのち、整経されたパイ
    ル経系列群8に製織前の経伸びした木柄模様20を捺染
    し、この捺染されたパイル経系列群8を地経糸4〜4と
    地緯糸5〜5とともにタオル織機40にて両面パイル識
    し、両面タオル1の表裏両面2,3にパイル経糸6〜6
    による輪奈7〜7が織成されることにより、パイル経系
    列群8の木柄模様20が経方向に縮んでなる完全柄模様
    10.1σを表裏対称に形出せしめることを特徴とする
    両面タオルの柄出し方法。
JP53155946A 1978-12-15 1978-12-15 両面タオルの柄出し方法 Expired JPS5839936B2 (ja)

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