JPS5839939Y2 - 移動農機の始動安全装置 - Google Patents
移動農機の始動安全装置Info
- Publication number
- JPS5839939Y2 JPS5839939Y2 JP17338478U JP17338478U JPS5839939Y2 JP S5839939 Y2 JPS5839939 Y2 JP S5839939Y2 JP 17338478 U JP17338478 U JP 17338478U JP 17338478 U JP17338478 U JP 17338478U JP S5839939 Y2 JPS5839939 Y2 JP S5839939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- sub
- fork
- fork shaft
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農用トラクタ等のように、主として操縦者が搭
乗して運転する形式の移動農機の始動安全装置に関する
もので、その目的とするところは、トラクタ等に乗り込
1ずにエンジンを始動した場合の危険を防止する点にあ
る。
乗して運転する形式の移動農機の始動安全装置に関する
もので、その目的とするところは、トラクタ等に乗り込
1ずにエンジンを始動した場合の危険を防止する点にあ
る。
従来副変速機構を内蔵したミッションケースの側壁に副
変速レバーの回動軸を回転自在に支持したものにおいて
、ミッションケース側壁外面に始動回路開閉用スイッチ
を取り付け、副変速レバーの基部に上記スイッチの作動
子と係合するカムを取り付け、副変速レバーを中立切換
位置にシフトした時にのみスイッチをオン状態にする始
動安全装置は既に提案されている。
変速レバーの回動軸を回転自在に支持したものにおいて
、ミッションケース側壁外面に始動回路開閉用スイッチ
を取り付け、副変速レバーの基部に上記スイッチの作動
子と係合するカムを取り付け、副変速レバーを中立切換
位置にシフトした時にのみスイッチをオン状態にする始
動安全装置は既に提案されている。
ところがその場合は始動安全スイッチ(始動回路開閉用
スイッチ)がミッションケースの外部に露出してお・り
自由に手で触れることができる構造となっているので、
特に定置作業をする場合、操縦者がトラクタ等に乗らず
に該スイッチのみを操作してエンジンを始動することが
でき、その場合万一副変速機構が中立以外のレンジにあ
るとトラクタ等が急に発進する恐れがあり極めて危険で
ある。
スイッチ)がミッションケースの外部に露出してお・り
自由に手で触れることができる構造となっているので、
特に定置作業をする場合、操縦者がトラクタ等に乗らず
に該スイッチのみを操作してエンジンを始動することが
でき、その場合万一副変速機構が中立以外のレンジにあ
るとトラクタ等が急に発進する恐れがあり極めて危険で
ある。
本考案は始動安全スイッチが外部に露出している場合の
上記問題を解決しようとするもので、図面に関連して説
明すると次の通りである。
上記問題を解決しようとするもので、図面に関連して説
明すると次の通りである。
第1図において□ツションケース1は内部に副変速機構
2を内蔵しており、この副変速機構2を切換えるための
フォーク3ばそれと一体のボス筒4がフォーク軸5に嵌
合し、ピン6によりフォーク軸5上に釦ける位置が固定
しである。
2を内蔵しており、この副変速機構2を切換えるための
フォーク3ばそれと一体のボス筒4がフォーク軸5に嵌
合し、ピン6によりフォーク軸5上に釦ける位置が固定
しである。
7は割ピンである。
ピン6ば滑らかな山形の頭部8を備え、この頭部8ば始
動回路開閉用スイッチ(安全スイッチ)9の作動子10
を図の左方へ押し込み、スイッチ9をオン状態に切換え
ている。
動回路開閉用スイッチ(安全スイッチ)9の作動子10
を図の左方へ押し込み、スイッチ9をオン状態に切換え
ている。
スイッチ9の作動子10ば内部のスプリングにより通常
図の右方へ突出してオフ状態を保つ常開スイッチであり
、フォーク3が副変速機構2を図示の中立位置に切換え
た時頭部8により押されてオン状態となる。
図の右方へ突出してオフ状態を保つ常開スイッチであり
、フォーク3が副変速機構2を図示の中立位置に切換え
た時頭部8により押されてオン状態となる。
スイッチ9はフォーク軸5に対向するミッションケース
側壁に明けたねじ孔11にミッションケース1の外部か
ら捩じ込むことにより取り付けてあり、作動子10はミ
ッションケース1の内方へ向い突出する。
側壁に明けたねじ孔11にミッションケース1の外部か
ら捩じ込むことにより取り付けてあり、作動子10はミ
ッションケース1の内方へ向い突出する。
12ば始動回路で、始動スイッチ13、電源14、スタ
ータ15と前記安全スイッチ9を直列に含む。
ータ15と前記安全スイッチ9を直列に含む。
ボス筒4//i上開きU形の溝16を備え、そこに副変
速レバー17と共に回動するL形アーム18の下端部が
嵌1つている。
速レバー17と共に回動するL形アーム18の下端部が
嵌1つている。
19ば回動軸で、ミッションケース1の側壁に設けた孔
20内に回転自在に嵌合し、ミッションケース1内に突
出した端面にアーム18の上端部が溶着している。
20内に回転自在に嵌合し、ミッションケース1内に突
出した端面にアーム18の上端部が溶着している。
ミッションケース1より外方へ突出している回動軸19
の小径部には副変速レバー170基端の固着したボス筒
21が嵌合し、ピン22により回動軸19上の位置が固
定しである。
の小径部には副変速レバー170基端の固着したボス筒
21が嵌合し、ピン22により回動軸19上の位置が固
定しである。
23は回動軸19の長手方向の位置を固定するための位
置決め板、24は位置決め板固定用のピン、25ばOリ
ングである。
置決め板、24は位置決め板固定用のピン、25ばOリ
ングである。
第1図の■−■断面を示す第2図において、27゜28
はミッションケース1の側壁内面に設けたボスで、両ボ
ス27,28内の同芯の孔29.30内にフォーク軸5
が摺動自在に嵌合し、ボス28内に内蔵したデテントボ
ール31は圧縮コイルばね32の弾力により中立レンジ
用の環状溝33に嵌入している。
はミッションケース1の側壁内面に設けたボスで、両ボ
ス27,28内の同芯の孔29.30内にフォーク軸5
が摺動自在に嵌合し、ボス28内に内蔵したデテントボ
ール31は圧縮コイルばね32の弾力により中立レンジ
用の環状溝33に嵌入している。
34は直結レンジ用、35ば減速レンジ用の環状溝であ
る。
る。
第1、第2図は副変速レバー17、フォーク軸5がそれ
ぞれ中立位置にある時0伏態を示してネーリ、ピン6の
頭部8がスイッチ9の作動子10を押し込み、スイッチ
9をオン状態に保持しているため、始動スイッチ13を
閉じることによりスタータ15を作動させ、エンジンを
始動することができる。
ぞれ中立位置にある時0伏態を示してネーリ、ピン6の
頭部8がスイッチ9の作動子10を押し込み、スイッチ
9をオン状態に保持しているため、始動スイッチ13を
閉じることによりスタータ15を作動させ、エンジンを
始動することができる。
副変速レバー17を操作して環状溝34゜35の一方が
ボール31と係合するようにフォーク軸5を摺動させる
と、作動子10は解放され、スイッチ9はオフの状態に
なり、始動スイッチ13を閉じてもエンジンを始動する
ことばできなくなる。
ボール31と係合するようにフォーク軸5を摺動させる
と、作動子10は解放され、スイッチ9はオフの状態に
なり、始動スイッチ13を閉じてもエンジンを始動する
ことばできなくなる。
即ち副変速機構を直結又は減速レンジのいずれかに入れ
た状態で!はエンジンの始動は不可能となる。
た状態で!はエンジンの始動は不可能となる。
以上説明したように本考案によると、安全スイッチ9の
作動子10をミッションケース1の内方へ突出させ、ス
イッチ9が副変速機構2の中立時のみに閉じるようにフ
ォーク軸5にスイッチ作動用の頭部8を設けたので、副
変速レバー17がニュートラルの位置にある時だけスイ
ッチ9をオン状態とすることができ、定置作業をする場
合トラクタ等に乗らずにスイッチ9を操作することばで
きず、不意の発進等による危険を確実に防止することが
できる。
作動子10をミッションケース1の内方へ突出させ、ス
イッチ9が副変速機構2の中立時のみに閉じるようにフ
ォーク軸5にスイッチ作動用の頭部8を設けたので、副
変速レバー17がニュートラルの位置にある時だけスイ
ッチ9をオン状態とすることができ、定置作業をする場
合トラクタ等に乗らずにスイッチ9を操作することばで
きず、不意の発進等による危険を確実に防止することが
できる。
これにより安全性が向上する。本考案において社、フォ
ーク軸5上にフォーク3のボス筒4をフォーク軸直径方
向のピン6により固定し、ピン6の滑らかな山形の頭部
8をスイッチ9が副変速機構2の中立時のみに閉じるよ
うに作動子10に対向させているので、スイッチ操作用
の加郵品を設ける必要がなくなり、部品点数が減少して
コストダウンが図れるばかりでなく、ピン頭部8のフォ
ーク軸回転方向の位置が常時一定に保たれ、副変速機構
2の中立時に正確にスイッチ作動子10に係合する。
ーク軸5上にフォーク3のボス筒4をフォーク軸直径方
向のピン6により固定し、ピン6の滑らかな山形の頭部
8をスイッチ9が副変速機構2の中立時のみに閉じるよ
うに作動子10に対向させているので、スイッチ操作用
の加郵品を設ける必要がなくなり、部品点数が減少して
コストダウンが図れるばかりでなく、ピン頭部8のフォ
ーク軸回転方向の位置が常時一定に保たれ、副変速機構
2の中立時に正確にスイッチ作動子10に係合する。
即ちフォーク3のボス筒4はフォーク軸5上に嵌合し、
フォーク3の両先端は副変速機構2に係合しているため
、フォーク3のフォーク軸回転方向の姿勢は常時一定に
保たれ、このフォークボス筒4とフォーク軸5の各直径
上の孔にピン6を嵌め、割ピン7等により固定している
ので、ピン頭部8のフォーク軸回転方向の位置が正確に
固定さへ副変速機構2の中立時には、フォークピン頭部
8が作動子10に対し同じ状態で係合する。
フォーク3の両先端は副変速機構2に係合しているため
、フォーク3のフォーク軸回転方向の姿勢は常時一定に
保たれ、このフォークボス筒4とフォーク軸5の各直径
上の孔にピン6を嵌め、割ピン7等により固定している
ので、ピン頭部8のフォーク軸回転方向の位置が正確に
固定さへ副変速機構2の中立時には、フォークピン頭部
8が作動子10に対し同じ状態で係合する。
従って副変速機構2の中立状態を正確に検出することが
でき、ピン6が緩む恐れはなく、耐久性も向上する。
でき、ピン6が緩む恐れはなく、耐久性も向上する。
第1図は本考案を適用した農用トラクタの□ソションの
ドライブ軸と直角な垂直横断面図、第2図は第1図の■
−■断面図である。 1・・・・・・ミッションケース、2・・・・・・副変
速機構、5・・・・・・フォーク軸、8・・・・・・頭
部(スイッチ作動部)、9・・・・・・始動回路開閉用
スイッチ、10・・間作動子、17・・・・・・副変速
レバー。
ドライブ軸と直角な垂直横断面図、第2図は第1図の■
−■断面図である。 1・・・・・・ミッションケース、2・・・・・・副変
速機構、5・・・・・・フォーク軸、8・・・・・・頭
部(スイッチ作動部)、9・・・・・・始動回路開閉用
スイッチ、10・・間作動子、17・・・・・・副変速
レバー。
Claims (1)
- 副変速レバー17により駆動されるフォーク軸5に向い
、ミッションケース1内面より始動回路開閉用スイッチ
9の作動子10を突出させ、フォーク軸5上にフォーク
3のゲス筒4をフォーク軸直径方向のピン6により固定
し、ピン6の滑らかな山形の頭部8をスイッチ9が副変
速機構2の中立時のみに閉じるように作動子10に対向
させたことを特徴とする移動農機の始動安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17338478U JPS5839939Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 移動農機の始動安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17338478U JPS5839939Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 移動農機の始動安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590750U JPS5590750U (ja) | 1980-06-23 |
| JPS5839939Y2 true JPS5839939Y2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=29179010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17338478U Expired JPS5839939Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 移動農機の始動安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839939Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053745Y2 (ja) * | 1986-04-23 | 1993-01-28 |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP17338478U patent/JPS5839939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590750U (ja) | 1980-06-23 |
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