JPS5839958B2 - 繊維ウエブの脱液機構 - Google Patents
繊維ウエブの脱液機構Info
- Publication number
- JPS5839958B2 JPS5839958B2 JP54110505A JP11050579A JPS5839958B2 JP S5839958 B2 JPS5839958 B2 JP S5839958B2 JP 54110505 A JP54110505 A JP 54110505A JP 11050579 A JP11050579 A JP 11050579A JP S5839958 B2 JPS5839958 B2 JP S5839958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nip
- press
- web
- belt
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/0209—Wet presses with extended press nip
- D21F3/0218—Shoe presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/24—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band
- B30B9/246—The material being conveyed around a drum between pressing bands
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/04—Arrangements thereof
- D21F3/045—Arrangements thereof including at least one extended press nip
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、進行するペーパーウェブがら水をしぼり出す
改善された方法および機構に関し、特に、ウェブが2つ
の対抗するロール間を通る通常の装置よりも長い期間し
ぼられるようにした。
改善された方法および機構に関し、特に、ウェブが2つ
の対抗するロール間を通る通常の装置よりも長い期間し
ぼられるようにした。
延長プレスニップとして知られるプレス装置に関する。
更に詳述すれば、本発明は、第1および第2のプレスニ
ップを有し、ウェブの留捷る時間が1対のロールでの時
間よりも長く、かつ改善された構造がウェブから水をし
ぼり取るのに使用される方法および構造に関する。
ップを有し、ウェブの留捷る時間が1対のロールでの時
間よりも長く、かつ改善された構造がウェブから水をし
ぼり取るのに使用される方法および構造に関する。
従来、ウェブが圧力を受ける時間を増やす試み、さらに
は高速製紙機に必要な速度でウェブを連続移動させる他
の構成が提案されている。
は高速製紙機に必要な速度でウェブを連続移動させる他
の構成が提案されている。
このような構成は成果の度合に応じて、米国特許第3,
748,225号、同第3.783,097号、同第3
,797,384号、同第3.798,121号、同第
3,804,707号、同第3.808,092号、同
第3,808,096号、同第3.840,429号、
それに同第3,853,698号の記載に例が上げられ
ている。
748,225号、同第3.783,097号、同第3
,797,384号、同第3.798,121号、同第
3,804,707号、同第3.808,092号、同
第3,808,096号、同第3.840,429号、
それに同第3,853,698号の記載に例が上げられ
ている。
これらの特許で述べられた装置および方法は、湿ったウ
ェブへの機械的圧力の静間適用がマット中の水分含有量
を40%以下に減少できることが利点として知られてい
る。
ェブへの機械的圧力の静間適用がマット中の水分含有量
を40%以下に減少できることが利点として知られてい
る。
普通の製紙機で生ずる短時間の動的機械圧縮の下で、ウ
ェブがプレスロール対の間に形成された一連のニップの
間を進むものでは、時々水分のレベルを60%以下に保
つことは難しいのである。
ェブがプレスロール対の間に形成された一連のニップの
間を進むものでは、時々水分のレベルを60%以下に保
つことは難しいのである。
普通のロール対で乾燥度を上げる試みとしては通常プレ
スニップ圧を上げることによって行なわれていたが、ロ
ール負荷が非常に増えても水分の減少は比較的小さいも
のである。
スニップ圧を上げることによって行なわれていたが、ロ
ール負荷が非常に増えても水分の減少は比較的小さいも
のである。
周知のように、製紙機のプレス部での脱水効果は熱乾燥
部でのそれよりはるかに大きく、機械の乾燥ドラムに必
要なエネルギコストの大幅低減および空間の大幅低減は
プレス部での脱水の割合を増やすことにより達成される
。
部でのそれよりはるかに大きく、機械の乾燥ドラムに必
要なエネルギコストの大幅低減および空間の大幅低減は
プレス部での脱水の割合を増やすことにより達成される
。
プレス部での脱水の難しさは機械速度の上昇に伴なって
増加する。
増加する。
これは限定要素がより高いニップ圧力により、結果とし
てペーパーマット内の高い圧力によりウェブの密度が高
くなったシラニブがつぶれたジするようなプレス三ツブ
圧に逐ってし1うからである。
てペーパーマット内の高い圧力によりウェブの密度が高
くなったシラニブがつぶれたジするようなプレス三ツブ
圧に逐ってし1うからである。
高速で脱水を増やす最も適当な方法は、流れをペーパー
マット内で生じさせ、圧力を消散させ、かつ水をウェブ
以外のフェルトへ押しやるために圧縮時間をより長い時
間に増やすことである。
マット内で生じさせ、圧力を消散させ、かつ水をウェブ
以外のフェルトへ押しやるために圧縮時間をより長い時
間に増やすことである。
したがって、本発明の目的は、延長ニッププレスの原理
の利点をとってウェブが圧力を受ける時間を増やし、こ
れらの原理を使って改善した方法および機構を提供する
ものであり、これにより、ウェブから水をより効果的に
除去してプレス部から出るウェブの乾燥度を向上させ、
つぶれる可能性を減らし、製紙機で形成されるウェブ全
体の均一さを改善している。
の利点をとってウェブが圧力を受ける時間を増やし、こ
れらの原理を使って改善した方法および機構を提供する
ものであり、これにより、ウェブから水をより効果的に
除去してプレス部から出るウェブの乾燥度を向上させ、
つぶれる可能性を減らし、製紙機で形成されるウェブ全
体の均一さを改善している。
本発明の更なる目的は、独々かつ改善された延長ニップ
プレスであって、支持ロールや他の部品のそりの問題を
減少した幅広の製紙機を構成でき、歪や破損がなく幅広
ウェブの幅にわたって均一なプレス圧を適用しながら高
速でウェブを扱うことを保証する延長ニッププレスを提
供することにある。
プレスであって、支持ロールや他の部品のそりの問題を
減少した幅広の製紙機を構成でき、歪や破損がなく幅広
ウェブの幅にわたって均一なプレス圧を適用しながら高
速でウェブを扱うことを保証する延長ニッププレスを提
供することにある。
本発明の更なる目的は、高速進行ウェブから大量の脱水
ができ、現在のプレス装置が必要としているよりも構造
において小さな空間でよい改良されたプレス機構を提供
するにある。
ができ、現在のプレス装置が必要としているよりも構造
において小さな空間でよい改良されたプレス機構を提供
するにある。
本発明の更なる目的は、改良された方法および湿ったス
ーパーマットに機械的プレス圧を与える期間を延ばすこ
とができ、構造を所望のニップ長さおよびニップ圧のも
のに良好に適用されるものとした構造を提供するにある
。
ーパーマットに機械的プレス圧を与える期間を延ばすこ
とができ、構造を所望のニップ長さおよびニップ圧のも
のに良好に適用されるものとした構造を提供するにある
。
本発明の特徴は、現在の装置に延長ニッププレスの概念
を使用し、湿ったウェブのプレス圧はすぐに予め定めた
最適のプレス圧になり、圧力はニップの縁部にてくずれ
たり、落ちたりすることなく延長ニップの長さにわたっ
て実質的に一定に保たれることである。
を使用し、湿ったウェブのプレス圧はすぐに予め定めた
最適のプレス圧になり、圧力はニップの縁部にてくずれ
たり、落ちたりすることなく延長ニップの長さにわたっ
て実質的に一定に保たれることである。
この装置により、従来の2つのロールプレスニップの欠
点および、たとえば東独特許第79916号に教示され
ているように、供給圧縮長さを通じて連続圧力増加を、
次いで減圧長さにわたり圧力減少を有するようにして延
長ニップの長さを通じて圧力を変化させることによりプ
レスニップの長さを伸ばすよう試みられた構造の欠点を
回避している。
点および、たとえば東独特許第79916号に教示され
ているように、供給圧縮長さを通じて連続圧力増加を、
次いで減圧長さにわたり圧力減少を有するようにして延
長ニップの長さを通じて圧力を変化させることによりプ
レスニップの長さを伸ばすよう試みられた構造の欠点を
回避している。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例について
詳述する。
詳述する。
第1図に示したように、形成部から受ける湿った進行ウ
ェブはニップN−1への第1の通路によって示し延長ニ
ップ装置にて圧縮される。
ェブはニップN−1への第1の通路によって示し延長ニ
ップ装置にて圧縮される。
第1の細長い昔たは広いプレスニップN−1は進行ベル
ト12と回転プレスロール10の外面である第1のプレ
ス面10aとの間に形成される。
ト12と回転プレスロール10の外面である第1のプレ
ス面10aとの間に形成される。
ニップN−1はさらにプレス力をもってベルト12の内
面に対し押圧している細長いシューの形の第1の固定裏
当て部材11によって形成され、ウェブからしぼり出さ
れた水はフェルト18によって受けられる。
面に対し押圧している細長いシューの形の第1の固定裏
当て部材11によって形成され、ウェブからしぼり出さ
れた水はフェルト18によって受けられる。
ウェブはニップの外側にあるベルトに従って第2のニッ
プN−2に入る。
プN−2に入る。
第2のニップはプレスロール13の外面である第2のプ
レス面を含む第1のものと同様である。
レス面を含む第1のものと同様である。
ニップN−2はロール面とベルト12との間に形成され
る。
る。
第2の固定裏当て部材はベルトに対してプレスロール面
13aの方向へ押圧しているシュー14によって与えら
れている。
13aの方向へ押圧しているシュー14によって与えら
れている。
ロール10.13はベルトに関して内方へプレスし、シ
ューはニップに沿ってロール10 、13に平行に延び
ている向かい合ったピストン15.16によってベルト
の方へ外方へプレスされ、シリンダ捷たは室17にある
加圧流体の形の力適用装置によって外方へ押される。
ューはニップに沿ってロール10 、13に平行に延び
ている向かい合ったピストン15.16によってベルト
の方へ外方へプレスされ、シリンダ捷たは室17にある
加圧流体の形の力適用装置によって外方へ押される。
2つのピストン15.16にかかる流体の力は、反発力
が等しく対抗するもので打ち消し合わされ、したがって
、ロール10および13間の骨組みの曲がりは全くない
。
が等しく対抗するもので打ち消し合わされ、したがって
、ロール10および13間の骨組みの曲がりは全くない
。
ロール10.13は寸法が同一であり、したがって等し
い量で外方へ偏向している。
い量で外方へ偏向している。
好適には、これらのロールは、たとえば米国特許第3,
276,102号に記載されたような構成の液圧負荷シ
ューをもった中空ロールシェルから成る制御偏向ロール
である。
276,102号に記載されたような構成の液圧負荷シ
ューをもった中空ロールシェルから成る制御偏向ロール
である。
第1図および第2図に示したような延長ニッププレスの
構成を詳細に見れば、ウェブWはフェルト18上の第1
のニップを通る。
構成を詳細に見れば、ウェブWはフェルト18上の第1
のニップを通る。
フェルトはフェルトガイドロール19a、20aによっ
て支持されている。
て支持されている。
プレスベルトは中にコードを有するゴムまたは極端に強
力な人造材料で形成のエンドレス一体ベルトであり、ル
ープ両端の内側にはベルトガイドロール23,24を有
している。
力な人造材料で形成のエンドレス一体ベルトであり、ル
ープ両端の内側にはベルトガイドロール23,24を有
している。
プレスニップを通るベルトの部分は12a、12bで示
したベルト要素とみなしてよい。
したベルト要素とみなしてよい。
ベルトガイドロール23゜24は好適には遊びロールで
はあるが、駆動することができるものである。
はあるが、駆動することができるものである。
ベルト上のプレスニップ負荷は高く、遊びロールは伺ら
駆動力をかけることができず、さらにこれはベルトのな
めらかな側に生ずる。
駆動力をかけることができず、さらにこれはベルトのな
めらかな側に生ずる。
ループにされたベルトの内側のシュー11,14を支持
する装置はシリンダ17を有する細長いブロック20を
支持している横フレーム板をもった骨組み25を含んで
いる。
する装置はシリンダ17を有する細長いブロック20を
支持している横フレーム板をもった骨組み25を含んで
いる。
シリンダ17は方形状のもので、機械の幅で延びており
、第2図の板26.27,28,29で形成されたなめ
らかな内壁を有している。
、第2図の板26.27,28,29で形成されたなめ
らかな内壁を有している。
これらの板は別々な部分で向かい合っており、これらを
フレーム板32に保持するようボルト30を介しこのボ
ルトによって互いに保持され、それらの角において方形
シリンダを形成するよう結合されている。
フレーム板32に保持するようボルト30を介しこのボ
ルトによって互いに保持され、それらの角において方形
シリンダを形成するよう結合されている。
ピストン15゜16は方形状のもので、密封ピストンリ
ング15a。
ング15a。
16aが備えられている。
シュー11 、14ハシユーの力の中心の所に位置され
たロールビン15b 、 16bの上に支持されており
、このためシューはその上で揺動することができ、それ
らの自然の位置をとることができ、シューとベルトとの
間に潤滑流体の動的くさびを形成することができ、これ
によって長い運転寿命を保証している。
たロールビン15b 、 16bの上に支持されており
、このためシューはその上で揺動することができ、それ
らの自然の位置をとることができ、シューとベルトとの
間に潤滑流体の動的くさびを形成することができ、これ
によって長い運転寿命を保証している。
この目的のため、ベルトに面しているシューの面11a
、14aは凹面であり、プレスロールの外面I Da
、 13aの曲線と実質的に同じ円弧に形成される。
、14aは凹面であり、プレスロールの外面I Da
、 13aの曲線と実質的に同じ円弧に形成される。
各シューの先端11b、14bは潤滑流体、好適には油
がシューの下で動的くさびを形成するよう形成されてい
る。
がシューの下で動的くさびを形成するよう形成されてい
る。
実際、この動的くさびはシューの長さ、そして延長ニッ
プの長さの間で延び、実際にはベルトは圧力流体のフィ
ルムによって戻され、このためニップの全幅を横切る全
ての位置においてベルトにかかる力は等しくかつ延長ニ
ップを通るウェブはプレスロール10゜13の幅にわた
って均一な圧力を受ける。
プの長さの間で延び、実際にはベルトは圧力流体のフィ
ルムによって戻され、このためニップの全幅を横切る全
ての位置においてベルトにかかる力は等しくかつ延長ニ
ップを通るウェブはプレスロール10゜13の幅にわた
って均一な圧力を受ける。
これにより均一な脱水を保証し、ウェブのしぼられた水
の量は各フェル)18.19間で均一である。
の量は各フェル)18.19間で均一である。
また液圧はウェブの移動方向にある延長ニップの長さに
わたり均一である。
わたり均一である。
このようにして、ウェブは延長ニップに入るので、急速
に所定のプレス圧にされ、この圧力はニップの長さにわ
たり維持され、ニップの後端ではこの圧力は突然釈放さ
れる。
に所定のプレス圧にされ、この圧力はニップの長さにわ
たり維持され、ニップの後端ではこの圧力は突然釈放さ
れる。
この突然の釈放は再び湿ってし1うのを減少させるもの
であり、実際にはニップの範囲にわたり均一な圧力がウ
ェブに静的圧力として作用することによりウェブからフ
ェルトへの水の最大移動を可能にしている。
であり、実際にはニップの範囲にわたり均一な圧力がウ
ェブに静的圧力として作用することによりウェブからフ
ェルトへの水の最大移動を可能にしている。
ピストンに力を作用させる加圧流体は好適には油とする
のがよいが、水または他の適当な流体としてもよく、ピ
ストン間の室17と連通している出口管路33を介して
制御された所定の圧力で与えられる。
のがよいが、水または他の適当な流体としてもよく、ピ
ストン間の室17と連通している出口管路33を介して
制御された所定の圧力で与えられる。
シューの下に流体のくさびを与えるために、噴水口また
はスロット45,47をシューの端11b。
はスロット45,47をシューの端11b。
14bに形成された間隙に油の一定供給を行なうようニ
ップの幅で与えている。
ップの幅で与えている。
シューを囲む領域は、ベルトとガイドロール23.24
との間でベルトの内面に沿って通ってし筐う油を防ぐた
め適宜シールによって囲み込1れている。
との間でベルトの内面に沿って通ってし筐う油を防ぐた
め適宜シールによって囲み込1れている。
この領域の上側に釦いて、第1のシュー11を抜ける側
にはシール41がある。
にはシール41がある。
このシール41は適当なブラケットに支持され、ベルト
の内面と滑動的に係合してベルトの面から油をふきとる
ようプラスチックまたはゴムのフレキシブルリップの形
をしている。
の内面と滑動的に係合してベルトの面から油をふきとる
ようプラスチックまたはゴムのフレキシブルリップの形
をしている。
同様なシール42が第2シユー14の上方に位置されて
いる。
いる。
下方のシール37.38は第2のシュー14を抜ける側
に位置され、下方シール39.40は第1のシュー11
の下方に位置される。
に位置され、下方シール39.40は第1のシュー11
の下方に位置される。
下方に排出する油は油除去管路35によってシューを囲
む区画から抜きとられる。
む区画から抜きとられる。
別の油除去管路36は板32の他方の側に位置され、さ
らに別の除去管路43はシール39の下方に位置される
。
らに別の除去管路43はシール39の下方に位置される
。
パイププラグ31は板32を介して穴にねじ込寸れ、板
の両側を連通したい場合除くことができる。
の両側を連通したい場合除くことができる。
第2の延長ニップN−2を介してウェブから除かれた水
は、第2のニップを抜ける側のフェルトガイドロール2
1,22を通るフェルトによって受けられ、ウェブWは
続いてベルトから分離され、そこでベルトはガイドロー
ルの周囲を回る。
は、第2のニップを抜ける側のフェルトガイドロール2
1,22を通るフェルトによって受けられ、ウェブWは
続いてベルトから分離され、そこでベルトはガイドロー
ルの周囲を回る。
次いで、ウェブWは適当なロールによって、第4図およ
び第5図に示したような装置機械の乾燥部に導かれる。
び第5図に示したような装置機械の乾燥部に導かれる。
何かの事情で、第1図に示したようにシューに流体くさ
びを与える代りに、第3図に示したようにベルトに静的
裏当て圧力を与えたい場合がある。
びを与える代りに、第3図に示したようにベルトに静的
裏当て圧力を与えたい場合がある。
第3図において、ベルト12′はベルト12′とプレス
ロール10’、13’との間に形成したニップN−1’
、N−2’を介して通る。
ロール10’、13’との間に形成したニップN−1’
、N−2’を介して通る。
ベルト12′の内側にはシュー11’、 14’がある
。
。
これらのシューはそれらの面にそれぞれ空胴または室5
0,51が備えられている。
0,51が備えられている。
これらの室は加圧流体によって充填され、したがって、
ベベルトは流体の静的圧力を受けている。
ベベルトは流体の静的圧力を受けている。
油丑たは水のような流体が使用でき、供給管路52から
コネクタ48を介して室50に与えられる。
コネクタ48を介して室50に与えられる。
室51の加圧流体は加圧供給管路53からコネクタ49
を介して供給される。
を介して供給される。
室50,51の先端お・よび後端にあるシューの縁部は
流体が逃げないようがつ増圧加能にしてあり、シューの
縁部に沿って漏れる流体は第1図に示したものと同様の
管路システムによって除去される。
流体が逃げないようがつ増圧加能にしてあり、シューの
縁部に沿って漏れる流体は第1図に示したものと同様の
管路システムによって除去される。
室50,51の加圧流体はピストン11’、14’間の
室17′に供給している同圧の管路52.53から流出
させてもよい。
室17′に供給している同圧の管路52.53から流出
させてもよい。
図示の装置において、ロールに裏当てされたウェブにか
かるシューの反発力は反対である。
かるシューの反発力は反対である。
ピストンを同寸法として示したこの装置において、ニッ
プの長さ捷たはシューの長さを変更することによって2
つのニップ間のニップ圧を異ならせることができる。
プの長さ捷たはシューの長さを変更することによって2
つのニップ間のニップ圧を異ならせることができる。
たとえば、第2のプレスN−2の圧力を第1のニップN
−1の2倍とすれば、第2のシューの長さは第1のシュ
ーのそれの半分にする。
−1の2倍とすれば、第2のシューの長さは第1のシュ
ーのそれの半分にする。
たとえば、第1のプレスシューを約30cm(12イン
チ)の長さに、第2のプレスシューを約15an(6イ
ンチ)の長さにすると、ピストン領域は等しく保たれ、
第2のニップのウェブに対する単位圧力を第1のニップ
のそれの2倍となろう。
チ)の長さに、第2のプレスシューを約15an(6イ
ンチ)の長さにすると、ピストン領域は等しく保たれ、
第2のニップのウェブに対する単位圧力を第1のニップ
のそれの2倍となろう。
また共通な室の代りに独立の室を17に備えるような機
構に構成することもできる。
構に構成することもできる。
独立の室を備える場合、異なる圧力の流体を室のそれぞ
れに別々の管路によって与えることができ、各シューに
与える力を他方のシューとは独立して制御することがで
きる。
れに別々の管路によって与えることができ、各シューに
与える力を他方のシューとは独立して制御することがで
きる。
また図示の装置を用いて、異なった寸法のピストンを有
する共通で中央に位置する液圧室を備えてシューにかか
る全体の力を異ならせることもできる。
する共通で中央に位置する液圧室を備えてシューにかか
る全体の力を異ならせることもできる。
独立の室を用いる場合、またはピストンを異なった寸法
のものとする場合、反発力は反対のitであるが等しく
はない。
のものとする場合、反発力は反対のitであるが等しく
はない。
この場合、支持骨組み構造は荷重差によって極端に曲る
ことなく支えるよう構成しなければならない。
ことなく支えるよう構成しなければならない。
フレキシブルのシールは、シューの上でハ41’。
42′で示し、シューの下では37’、38’および3
9’、 40’で示したシールを使って、シュー11゜
14の領域の上下でベルトを進行しながら接触するよう
配置されている。
9’、 40’で示したシールを使って、シュー11゜
14の領域の上下でベルトを進行しながら接触するよう
配置されている。
第4図は第1図および第2図に詳細に示した延長ニップ
プレス装置を特に比較的湿ったウェブに有利な構造的組
合せの製紙機に使用されるものとして示したものである
。
プレス装置を特に比較的湿ったウェブに有利な構造的組
合せの製紙機に使用されるものとして示したものである
。
第4図の装置において、ウェブWは形成抄き網54から
はがされ、プレスロール61および62間の普通のプレ
ス対を介して進み、次いで延長プレス装置の2つのニッ
プN−1,N−2を介して進む。
はがされ、プレスロール61および62間の普通のプレ
ス対を介して進み、次いで延長プレス装置の2つのニッ
プN−1,N−2を介して進む。
第4図に関して詳述すれば、ウェブWはクーチロール5
5および方向転換ロール56を越えて下方へ進む進行形
成抄き網54に形成され、ピックアップロール57を通
るフェルト58によって抄き網から摘み採られる。
5および方向転換ロール56を越えて下方へ進む進行形
成抄き網54に形成され、ピックアップロール57を通
るフェルト58によって抄き網から摘み採られる。
ウェブは上部フェルト58と下部フェルト59との間に
サンドインチされる。
サンドインチされる。
2枚のフェルトにサンドインチされたウェブはロール6
1および62間に形成されたロールニップRN−1を介
して通る。
1および62間に形成されたロールニップRN−1を介
して通る。
このロールはみそ付きロールとすることができ、あるい
は図示のように下部ロールをその中に吸込み押え63を
有する吸込みロールとしてもよい。
は図示のように下部ロールをその中に吸込み押え63を
有する吸込みロールとしてもよい。
ウェブは下部フェルト59と上部フェルト58とでサン
ドインチされた寸10−ルニツプRN−1の出口側へ運
ばれる。
ドインチされた寸10−ルニツプRN−1の出口側へ運
ばれる。
フェルト58は中に吸込み押え66を有する上部ロール
64を包み込むようにしてウェブを上部フェルトに従わ
せ、延長プレスの第にラフ”N−1を介して上方へ進む
。
64を包み込むようにしてウェブを上部フェルトに従わ
せ、延長プレスの第にラフ”N−1を介して上方へ進む
。
下部フェルトは方向転換ロール65に掛けられる。
次いで、ウェブはベルト12に従って延長プレスの第2
ニップN−2を通り、ロール68に従ってベルトから離
れ、乾燥部の乾燥ロール69,70へ導びかれる。
ニップN−2を通り、ロール68に従ってベルトから離
れ、乾燥部の乾燥ロール69,70へ導びかれる。
好適な平均ニップ圧力範囲は、RN−1では約7〜35
kg/c11t(100〜500ポンド/(インチ)2
)、N−1では約7〜56kg/d(100〜800ポ
ンド/(インチ)2)、N−2では約7〜56 kg7
cr;t(100〜800ポンド/(インチ)2)であ
る。
kg/c11t(100〜500ポンド/(インチ)2
)、N−1では約7〜56kg/d(100〜800ポ
ンド/(インチ)2)、N−2では約7〜56 kg7
cr;t(100〜800ポンド/(インチ)2)であ
る。
第4図の装置では、過多の水は延長プレスにて処理する
ためのウェブを用意するロールニップN−1を介してウ
ェブから最初にしぼられる。
ためのウェブを用意するロールニップN−1を介してウ
ェブから最初にしぼられる。
第5図の装置において、ウェブWはクーチロール72を
通り方向転換ロール73で下方へ進められる形成抄き網
71上に形成される。
通り方向転換ロール73で下方へ進められる形成抄き網
71上に形成される。
このウェブは中に吸込み押え75を有するピックアップ
ロール74に掛けられたフェルト76によって抄き網か
ら摘み採られ、このフェルト76と下部フェルト77と
でサンドイッチされる。
ロール74に掛けられたフェルト76によって抄き網か
ら摘み採られ、このフェルト76と下部フェルト77と
でサンドイッチされる。
2枚のフェルトの間で運ばれたウェブは2重にフェルト
で作られたニップである延長プレスの第1のニップに入
る。
で作られたニップである延長プレスの第1のニップに入
る。
延長プレスは図示を明確にするため癌いたベルト内のシ
ューによって暗示してあり、これらは第4図においても
図面から省いである。
ューによって暗示してあり、これらは第4図においても
図面から省いである。
第5図において、ウェブは2枚のフェルト間で進行し、
吸込み押え79の動作によって方向転換ロール78を通
り過ぎながらフェルト77へ送られる。
吸込み押え79の動作によって方向転換ロール78を通
り過ぎながらフェルト77へ送られる。
次いでウェブは第2のニップN−2へ下方へ運ばれ、プ
レスロール13に従いガイドロール82を越えて乾燥ド
ラム80,81を含む乾燥ドラム部へ進む。
レスロール13に従いガイドロール82を越えて乾燥ド
ラム80,81を含む乾燥ドラム部へ進む。
以上のように、本発明によれば、プレスロール10.1
3の間に2つのシュー11.14を対向して配置し、各
プレスロールと各シューとの間に幅の広いプレスニップ
N−1,N−2を形成する構成を有していることから、
シュー反力は打ち消し合うこととなって巨大なシュー支
持梁が不要となり、1つのシュー反力は1つのロールで
受ケるためたわみが少なく幅方向に均一に脱液が可能と
なり、かつ上記構成なためにプレス式の脱液機構はコン
パクトになって設置スペースを少なくできる、といった
効果を奏する。
3の間に2つのシュー11.14を対向して配置し、各
プレスロールと各シューとの間に幅の広いプレスニップ
N−1,N−2を形成する構成を有していることから、
シュー反力は打ち消し合うこととなって巨大なシュー支
持梁が不要となり、1つのシュー反力は1つのロールで
受ケるためたわみが少なく幅方向に均一に脱液が可能と
なり、かつ上記構成なためにプレス式の脱液機構はコン
パクトになって設置スペースを少なくできる、といった
効果を奏する。
第1図は本発明の原理を使用した製紙機のプレス部の正
面図、第2図は第1図の線■−■に沿って見た断面図、
第3図は本発明の別な態様を示す第1図と同様の図、第
4図は製紙機のプレス部を暗示した図、第5図は製紙機
のプレス部の正面図である。 10.13・・・・・・プレスロール 11,14・・
・・・・シュー、12・・・・・・ベルト、15,16
・・・・・・ピストン、17・・・・・・室、18・・
・・・・フェルト、19a。 20a・・・・・・フェルトガイドロール、23,24
・・・・・・ベルトガイドロール、25・・・・・・骨
組み、26゜27.28,29・・・・・・板、30・
・・・・・ボルト、32・・・・・・骨組み板、33,
35,36,43・・・・・・管路、37.38,39
,40,41・・・・・・シール 48゜49・・・・
・・コネクタ、50,51・・・・・・室、52,53
・・・・・・管路、54・・・・・・抄き網、55・・
・・・・クーチロール、56・・・・・方向転換ロール
、57・・・・・・ピックアップロール、58,59・
・・・・・フェルト、61,62・・・・・・ロール、
63,66・・・・・・吸込み押え、64・・・・・・
上部ロール、65・・・・・・方向転換ロール、68・
・・・・・ロール、69,70・・・・・・乾燥ロール
71・・・・・・抄き網、72・・・・・・クーチロ
ール、73・・・・・・方向転換ロール、74・・・・
・・ピックアップロール、75゜79・・・・・・吸込
み押え、76.77・・・・・・フェルト、78・・・
・・・方向転換ロール 80.81・・・・・・乾燥ド
ラム 82・・・・・・ガイドロール。
面図、第2図は第1図の線■−■に沿って見た断面図、
第3図は本発明の別な態様を示す第1図と同様の図、第
4図は製紙機のプレス部を暗示した図、第5図は製紙機
のプレス部の正面図である。 10.13・・・・・・プレスロール 11,14・・
・・・・シュー、12・・・・・・ベルト、15,16
・・・・・・ピストン、17・・・・・・室、18・・
・・・・フェルト、19a。 20a・・・・・・フェルトガイドロール、23,24
・・・・・・ベルトガイドロール、25・・・・・・骨
組み、26゜27.28,29・・・・・・板、30・
・・・・・ボルト、32・・・・・・骨組み板、33,
35,36,43・・・・・・管路、37.38,39
,40,41・・・・・・シール 48゜49・・・・
・・コネクタ、50,51・・・・・・室、52,53
・・・・・・管路、54・・・・・・抄き網、55・・
・・・・クーチロール、56・・・・・方向転換ロール
、57・・・・・・ピックアップロール、58,59・
・・・・・フェルト、61,62・・・・・・ロール、
63,66・・・・・・吸込み押え、64・・・・・・
上部ロール、65・・・・・・方向転換ロール、68・
・・・・・ロール、69,70・・・・・・乾燥ロール
71・・・・・・抄き網、72・・・・・・クーチロ
ール、73・・・・・・方向転換ロール、74・・・・
・・ピックアップロール、75゜79・・・・・・吸込
み押え、76.77・・・・・・フェルト、78・・・
・・・方向転換ロール 80.81・・・・・・乾燥ド
ラム 82・・・・・・ガイドロール。
Claims (1)
- 1 進行ベルト要素とこのベルト要素と共に可動の第1
のプレス面との間に形成される第1の細長いプレスニッ
プ、このプレスニップに沿って延びて前記ベルト要素を
支持しかつプレス力をベルト要素に与えてこのベルト要
素が第1のニップを進行する間このベルト要素を前記第
1のプレス面へ押圧する第1の静的裏当て部材、前記ニ
ップのウェブからしぼられた液体を受ける装置、第2の
進行ベルト要素とこのベルト要素と共に可動の第2のプ
レス面との間に形成される第2の細長いプレスニップ、
前記第1の静的部材と向かい合っており前記第2の細長
いプレスニップに沿って延びかつベルト要素が前記第2
のプレスニップに沿って通る間ベルト要素を前記第2の
プレスニップへ押圧する第2の静的裏当て部材、前記第
2のニップのウェブからしぼられた液体を受ける装置、
および前記第1および第2の裏当て部材の間にあってそ
れらに力を与えその反発力は向い合わせるものとした力
適用装置を包含することを特徴とする進行する繊維ウェ
ブの脱液機構。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/939,449 US4201624A (en) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | Extended nip press |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536393A JPS5536393A (en) | 1980-03-13 |
| JPS5839958B2 true JPS5839958B2 (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=25473203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54110505A Expired JPS5839958B2 (ja) | 1978-09-05 | 1979-08-31 | 繊維ウエブの脱液機構 |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4201624A (ja) |
| JP (1) | JPS5839958B2 (ja) |
| AR (1) | AR218762A1 (ja) |
| AU (1) | AU517336B2 (ja) |
| BE (1) | BE878570A (ja) |
| BR (1) | BR7905656A (ja) |
| CA (1) | CA1101716A (ja) |
| CH (1) | CH644165A5 (ja) |
| DE (1) | DE2935630C2 (ja) |
| ES (1) | ES483858A1 (ja) |
| FI (1) | FI75619C (ja) |
| FR (1) | FR2435555A1 (ja) |
| GB (1) | GB2029471B (ja) |
| IN (1) | IN151848B (ja) |
| IT (1) | IT1122961B (ja) |
| MX (1) | MX148896A (ja) |
| NL (1) | NL179936C (ja) |
| NO (1) | NO152055C (ja) |
| PH (1) | PH16348A (ja) |
| PL (1) | PL122510B1 (ja) |
| SE (1) | SE436902B (ja) |
| SU (1) | SU1072820A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA794661B (ja) |
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| US4425190A (en) | 1981-05-26 | 1984-01-10 | Beloit Corporation | Extended nip shoe for a nip in a papermaking machine |
| US4428797A (en) | 1981-05-26 | 1984-01-31 | Beloit Corporation | Extended nip shoe for a nip in a papermaking machine |
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