JPS5840113B2 - コウオンロヨウカンサツマドソウチ - Google Patents

コウオンロヨウカンサツマドソウチ

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Publication number
JPS5840113B2
JPS5840113B2 JP12930275A JP12930275A JPS5840113B2 JP S5840113 B2 JPS5840113 B2 JP S5840113B2 JP 12930275 A JP12930275 A JP 12930275A JP 12930275 A JP12930275 A JP 12930275A JP S5840113 B2 JPS5840113 B2 JP S5840113B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furnace
cylindrical body
heat
glass plate
wire mesh
Prior art date
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Expired
Application number
JP12930275A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5253530A (en
Inventor
彰 伊藤
惇二 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Techno Glass Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Glass Co Ltd filed Critical Toshiba Glass Co Ltd
Priority to JP12930275A priority Critical patent/JPS5840113B2/ja
Publication of JPS5253530A publication Critical patent/JPS5253530A/ja
Publication of JPS5840113B2 publication Critical patent/JPS5840113B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高温度の加熱炉の内部を観察するための観察窓
装置に関するものである。
工業用加熱炉において、炉内の火焔や被加熱物の状況を
可及的に観察することは操炉技術の面からも必要不可欠
なことである。
従来からこの炉内の観察を容易にしかも常時行なうこと
ができるようにすることが技術的に要求されている。
しかし通常の工業用加熱炉は、炉内圧が正圧に保持され
ているので炉壁に観察用の穿孔を設けると、この穿孔か
ら熱気や火焔が炉外へ吹き出す。
従って一般にこの穿孔の開閉を容易にする工夫をなし、
炉内を観察する場合には、穿孔を必要最小限に開いて吹
き出す熱気が到達しない位置から色眼鏡などを用いて観
察する方法が行なわれている。
また、熱気や火焔の吹き出しの少ない個所の炉壁に穿孔
を設け、炉体から約30(11771程度離れて火焔が
到達しない位置に遮熱のために板ガラスを設置し、この
板ガラスに上方から冷水を流して冷却しながらこの板ガ
ラスを介して工業用テレビジョンで炉内を観察する方法
も用いられている。
炉内観察用の覗き窓に雲母板や石英板を装着して用いる
こともあるが、いずれも高熱により視野が曇って見えな
くなってしまう。
加熱炉内の観察はできる限り近接し、しかも余裕をもっ
て落着いて行なうことが望ましいが、上記の従来方法で
は肉眼でゆっくり観察することができない欠点があった
本発明は、上記の欠点を改善するため発明者らが種々研
究してなし得たもので、加熱炉の炉壁を貫通する穿孔に
嵌着された筒体と、この筒体の内部に炉内方向に対面し
て張設された金網と、この金網に対面して炉外方向側に
併設された耐熱ガラス板と、前記筒体に連結しこの筒体
内に高圧空気を送入する装置とを設けてなり、前記耐熱
ガラス板面に高圧空気を吹きつげるように構成した高温
炉用観察窓装置を提供するものである。
本発明の詳細を図示の実施例により説明する。
加熱炉の炉壁1を貫通して設けられた穿孔2にステンレ
ス鋼または軟鋼よりなる筒体3が嵌着され、この筒体3
の炉内に対向する端部には粘土質または高アル□す質耐
火物よりなる保護筒4が取りつげられている。
筒体3および保護筒4と穿孔2との間隙は充填材5で閉
塞されている。
充填材5はたとえばモルタルを用いればよいが、さらに
アルミナファイバーの布などを併用すると、容易に取り
はずしができるので便利である。
筒体3の他の端部にはフランジ6が接合され、この接合
部に25〜60メツシユのステンレス製の金網Iが炉内
方向に対面して張設されている。
フランジ6は軟鋼よりなり、局面にはフィン8が形成さ
れ、内部には内周面に沿って邪魔板9が図示のように形
成されている。
さらに下部に高圧空気源(図示せず)に連通する空気吹
込管10が連結されている。
空気吹込管10は管径が1/8〜1/4吋の鋼管である
このフランジ6の他の端部は別の筒体11に接合され、
この接合部に耐熱ガラス板12が挾持され、筒体11の
他の端部には熱線遮断ガラス板13および外光を遮えぎ
るフード14が取りつげられ覗き窓15が形成されてい
る。
耐熱ガラス12は、たとえば軟化温度830℃、線膨張
係数34×1O−7cIrL/CrrL/℃なる特性を
有する硼珪酸ガラスが使用され、厚さは3〜5闘が適当
である。
熱線遮断ガラス板13は観察者の眼を保護するためのも
ので、炉内温度の高い場合は濃色の熱線遮断ガラスを用
い、炉内温度が余り高くない場合は比較的淡色の熱線遮
断ガラスが用いられる。
また筒体11の上下面および両側面には通気孔16が設
げられ、筒体11内に熱気がこもらないようになってい
る。
上記の筒体3、フランジ6および筒体11は組立用のボ
ルト17によって緊密に接合されている。
上記のように構成された本発明の高温炉用観察窓装置に
おいて、フランジ6の下部に連結された空気吹込管10
から送入される高圧空気は邪魔板90案内によって耐熱
ガラス板120表面に吹きつゆられ耐熱ガラス板12を
冷却し内部に充満した高圧空気は金網Tを通過して炉内
方向に噴出する。
このようにフランジ6から筒体3に亘って内部に充満し
た空気の圧力によって炉内の熱気が穿孔2内に進入する
のを防止している。
炉内の熱気を高圧空気で吹き払っていても、時には強い
火焔が穿孔2内に吹き込んでくることがあるが、金網7
によって火焔の突進は阻止され耐熱ガラス板12面に吹
きつげることがない。
また耐熱ガラス板12は空気と金網7とによって保護さ
れているので炉内の熱気や火焔によって破損することは
ない。
観察者は本装置の熱線遮断ガラス板、耐熱ガラス板、お
よび金網とを通して炉の内部を観察するが、金網によっ
て視野を妨げられることもなく容易に炉内観察ができる
以上詳述した如く、本発明の高温炉用観察窓装置は、炉
壁に穿設した観察用筒体内に金網を張設するとともに高
圧空気を送入することにより、炉内からの火焔の吹きつ
げと熱気を阻止して、常時肉眼で容易にかつ明瞭に炉内
の観察ができる効果を有するものである。
図面の簡単な説明 。
図面は本発明の実施例を示す縦断側面図である。
1は炉壁、3は筒体、7は金網、10は空気吹込管、1
2は耐熱ガラス板、13は熱線遮断ガラス板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高温度の加熱炉の内部を観察するため該炉体に装設
    された観察窓装置において、炉壁を貫通する穿孔に嵌着
    された筒体と、該筒体の内部に炉内方向に対面して張設
    された金網と、該金網に対面して炉外方向側に併設され
    た耐熱ガラス板と、前記筒体に連結し該筒体内に高圧空
    気を送入する装置とを設けてなり、前記耐熱ガラス板面
    に高圧空気を吹きつげるように構成したことを特徴とす
    る高温炉用観察窓装置。
JP12930275A 1975-10-29 1975-10-29 コウオンロヨウカンサツマドソウチ Expired JPS5840113B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12930275A JPS5840113B2 (ja) 1975-10-29 1975-10-29 コウオンロヨウカンサツマドソウチ

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JP12930275A JPS5840113B2 (ja) 1975-10-29 1975-10-29 コウオンロヨウカンサツマドソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5253530A JPS5253530A (en) 1977-04-30
JPS5840113B2 true JPS5840113B2 (ja) 1983-09-03

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JP12930275A Expired JPS5840113B2 (ja) 1975-10-29 1975-10-29 コウオンロヨウカンサツマドソウチ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752639Y2 (ja) * 1977-06-20 1982-11-15
JPS57127702A (en) * 1981-01-31 1982-08-09 Babcock Hitachi Kk Steam temperature regulator for boiler
CN109945657B (zh) * 2019-03-25 2020-08-28 济南华阳炭素有限公司 焙烧炉用观火孔盖

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JPS5253530A (en) 1977-04-30

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