JPS5840138A - 一槽式包埋装置における薬液給排装置 - Google Patents

一槽式包埋装置における薬液給排装置

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JPS5840138A
JPS5840138A JP13784081A JP13784081A JPS5840138A JP S5840138 A JPS5840138 A JP S5840138A JP 13784081 A JP13784081 A JP 13784081A JP 13784081 A JP13784081 A JP 13784081A JP S5840138 A JPS5840138 A JP S5840138A
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chemical
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Matsumi Totani
松巳 戸谷
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竹内 敏康
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Chiyoda Manufacturing Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J4/00Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
    • B01J4/008Feed or outlet control devices

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、顕微鏡標本に作製するために、生物組織片
を多くの薬液(本明細書では溶融パラフィンをも含むも
のとする)に順次浸漬処理してパラフィンで固めるのに
使用される一槽式包埋装置において、処理槽への薬液の
供給、排出を行なう薬液給排装置に関し、薬液の給排を
自動的に能率よく確実に行なうことのできる一槽式包埋
装置を得ることを目的とした発明である。
次にこの発明を説明するに先立って先ず、一槽式包埋装
置の概要を説明すると次の通りである。即ち、第1図に
略示するように、処理槽lの底部は管2によりゲート弁
3aを経てロータリ弁3に通じており、ロータリ弁3に
はvJWl、の薬液槽41Ls41)sパラフィン槽5
a、5bに挿入した管6a 、 6 b 17 a s
 7 b、が連結されていて、減速モータ8によりロー
タリ弁3のロータを駆動することにより管6 a % 
6 b% 7 ’%7bをゲート弁3aを経て選択的に
管2に連通させる。溶融したパラフィンを入れるパラフ
ィン槽5 a、 5 bや加温して使用される薬液(例
えばホルマリン)の槽5c、5dはオープン9に入れら
れており、処理槽1も溶融パラフィンその他の加温薬液
を供給されるときこれを加熱するためにヒータ10を装
置され、ロータリ弁3、管2.7a等も必要に応じて保
温、加熱の処置が構せられる。処理槽】の上部は、管1
1により切換弁12を経て空気ポンプ13の吸入側に通
じたり、切換弁12の切換えにより大気に通じたりする
ようにされている。
このように構成される一槽式包埋装置は、下記のように
操作される。
先ず、顕微鏡標本に作製しようとする生物組織片を入れ
た通液性の試料筒14を処理槽1に入れ、気密蓋1aを
密閉した後、下記に例示すロータリ弁3を駆動して処理
槽lに最初に供給すべき薬液の槽4aに通じる管6aを
、閉じられているゲート弁3aを隔てて処理槽に通じる
管2に合致させ、ゲート弁3aを開き、空気ポンプ13
を始動して処理槽1内の空気を吸引して槽内を低圧にす
る。これにより槽4a内の薬液は処理槽lに吸込まれて
籠14を浸漬する。
次にゲート弁3aを閉じ、ポンプ13を停止させる。
所定特開(1〜2時間)の浸漬を終ったならば、切換弁
12を切換えて処理槽l内を大気に通じさせる(薬液槽
4a等が処理槽1より下にある場合。薬液槽等の位置が
処理槽より低くない場合は、ポンプ13の吐出側を処理
槽1内に連通させて薬液面を加圧する。)と、処理槽内
の薬液は元の薬液槽4a内に還流し、処理槽1は空にな
る。そこでロータリ弁3を駆動して第二の薬液槽4bを
管2に通じるようにしてポンプ13を始動させる。これ
により第二の薬液槽4b内の薬液が処理槽1に入り、試
料筒14を浸漬するから、ゲート弁3aを閉じポンプ1
3を停止させて、所定時間生物組織片を処理する。
この操作を各薬液槽について順次行ない、最後に溶融パ
ラフィンで同様に処理して組織片にパラフィンを浸透さ
せ、包埋処理を終るのである。
これらの操作は、連動カム、タイマ、コンピュータ等に
よる機械的または電気的制御により、順を追って自動的
に行なわれる。
このような包埋処理には、ホルマリン等の固定液、アル
コール等の脱水脱脂剤、キシレン等の中間溶剤および溶
融パラフィンが使用され、これらは例えば14個の薬液
槽に分は入れて順次使用される。包埋処理を終り試料筒
14を取出した後の装置の各部は、キシレンを流通させ
てパラフィンを溶し、アルコールを通してキシレンを除
き洗浄される。
薬液槽4 a % 4 bsパラフィン槽5a、5b等
の容積は、その内容液の全部を処理槽1に移し入れたと
き、処理槽内の液面が所定の高さになって試料筒14を
浸漬するように決められる。
本発明は、このように構成され操作される一槽式包埋装
置における処理槽への薬液の給排を能率よく、自動的に
行なえる薬液給排装置を得たものである。
以下、第2図に示す実施例により本発明を説明する。第
2図は一槽式包埋装置の一例を略示するもので、本発明
の薬液給排装置の実施例が組込まれているものである。
なお、第1図と同等部分には同符号を付して説明を省略
する。
第2図において、各薬液槽4a、4bには密閉蓋を施し
、これを気密に貫通する管16a116bにより各種の
上部を受筒17のA部に連通させている。受筒17内は
隔壁21によりA部とB部とに区画し、A部は管22に
より洗浄筒23内に入れた水24の底部に導通きせ、洗
浮筒23の上部空間は管25により受筒のB部に通じさ
せる。B部は管26により吸着筒27に入れた活性炭2
8の底部に通じさせる。吸着筒27の上部空間は管29
により大気に通じさせている。処理槽lの上部空間に通
じる管11は溢流槽15に入り、槽15の上部空間は管
11aにより切換弁12に通じている。
処理槽lには、薬液供給時の液面を検知して電気信号を
発する超音波式のレベルセンサ18を取付け、溢流槽1
5の側面にはこの槽内に薬液の流入したことを検知して
電気信号を発する超音波センサ19を取付け、受筒17
にはこの筒内への薬液の流入を検知して電気信号を出す
超音波センサ20を取付けている。
管11aに接続された三方口の切換弁12の残りの口の
一方は、管30により吸着筒27の活性炭の底に通じさ
せ、切換弁12の他方の[」は管31により空気ポンプ
13の吸入側に通じさせる。ポンプ13の前後には、三
方口の切換残りの口は管34によりオーブン9内に通じ
、切換弁33の一方の口は管35により管31に通じ、
他方の口は管36により、管37に接続される。管37
は、一端は洗浄筒23の水中に通じ、他端は圧力調整弁
38を経て管11aに通じている。管11aには、0.
1気圧で作動する圧力スイッチ39.035気圧で作動
する圧力スイッチ40、圧力訃4]が接続されている。
なお、オーブン9は、僅かな漏洩を持つものである。こ
れを密閉する場合はオーブン内を管42により管30に
連通させる。
このように構成されるから、ポンプ13を駆動して処理
槽1内の空気を、管11、溢流槽15、管11 a、切
換弁12、管31.切換弁32を経テホンブ13に吸引
させ、ポンプ13の排気を、切換弁33、管36.37
、洗浄筒23、管25、受筒のB部、管26、吸着筒2
7、管29を経て大気中に放出することができる。これ
により第1図の従来例と同様に、処理槽1内に薬液槽4
1L%4b等の薬液や溶融パラフィンが順次吸入される
。薬液が十分に吸入されたことは、レベルセンサ18で
検出されるから、これの出力に基いてゲート弁3aを閉
じポンプ13を停止させ、仁の状態で浸漬処理を行なう
所定時間の生物組織片の浸漬処理が終った後、処理槽1
内の薬液等を排出するには、切換弁12を切換えて管1
1a、30を導通させれば、大気が管29、吸着筒27
、管30、切換弁12、管11 a、溢流槽15、管1
1を通って処理槽l(二人り、処理槽内の薬液等を流下
させることができるが、本発明の装置は、処理槽に加圧
空気を送給して薬液を押出すように動作させるものであ
る。これにより薬液槽等の位置が処理槽゛1より低くな
いときにも薬液の給排を行なうことができる。このよう
に動作させる場合は、ポンプ13を回転させると共に、
切換弁32.33を切換えてポンプ13の吸入側をオー
ブン9内に通じさせ、排気側を管35.31を経て切換
弁12に通じさせる。これによりポンプ13の吐出する
加圧空気(0,35気圧)を管35.31゜切換弁12
、管11a1溢流槽15、管11を経て処理槽1に送り
、同時に0.35気圧で働く圧力スイッチ40によりゲ
ート弁3aを開かせ、処理槽内の薬液等を元の薬液槽等
に押し戻すことができる。処理槽lからの薬液等の押出
しは、これの流出状態を適当に保つため、この実施例で
は空気圧を0.35気圧として行っている。空気圧がこ
の値より高いときは調整弁38が余分の空気を管37へ
放出してこの空気圧を維持する。
薬液等の排出が終り、薬液等が薬液槽4a等に戻ると処
理槽内の圧力が急速に0.1気圧になるから、圧力スイ
ッチ39が働いてポンプ13を停止させ、ロータリ弁3
を駆動させて次の処理行程へ進ませる。上記の0.35
気圧、O1気圧等の値は装置設計により異なるから、そ
の装置に最適の値を採るべきである。
上記の各薬液の給排、所定時間の浸漬を行なう包埋処理
には十数時間を要するので、装置は自動的に運転される
従来、一槽式包埋装置において、薬液を処理槽1に供給
するには、薬液槽4 !L、 4 b等の各全量が処理
槽に入るに要する時間に余裕時間を加えた時間の間処理
槽1内を真空に近い低圧に保つか、空気を排出するポン
プの運転時間を決めることによって行なっていた。しか
しながら、この方法では、薬液供給量が不安定であって
為薬液槽4a等の薬液量が不足していた場合でも包埋装
置の自動運転中にこれを検知し対策することができない
ため、大切な生物組織片を長時間空気に曝して変質させ
駄目にしてしまう恐れが大きい。また処理槽から薬液を
排出するときも、全量排出に要する時間に余裕時間を加
えた時間の間、処理槽に加圧空気を入れて排出するよう
にされていたが、余裕時間の間は薬液槽4a等に空気を
吹込んで気泡を出すバブリングを生を大きくするだけで
なく、多数の薬液槽につき薬液の給排毎に余裕時間を取
るので、全体の包埋処理に要する時間の無駄が大きくな
る。
本発明は、前記の実施例に見るように、処理槽1に入れ
た試料籠を十分浸漬する液面位置にレベルセンサ18を
設置して液面制御を行なうから、薬液の不足を防ぐこと
ができ、薬液槽に余分に薬液が入っていた場合にも薬液
槽に余分の薬液を残して処理槽1から溢れないようにす
ることができる。実施例における溢流槽15は、レベル
センサ18が故障して糖液が処理槽1から溢流し殻場合
にセンサ19でこれを知ることができるように設けたも
のである。薬液量が不足して、その液面がレベルセンサ
18の位置に達しないときは、センサ18の出力に基い
てブザー等の警報を発し、装置を停止して薬液補充等の
処置を促すことができる。
処理槽lから薬液を排出するときは、排出終了時の圧力
低下を圧力スイッチ39により検知して空気ポンプ13
を停止させるから、薬液槽内でバブリングを生じる状態
になるや否や直ちにポンプ13が停止するように作動さ
せると共に次の処理行程へ移行させるから、バブリング
による薬液の蒸発や有害ガスの発生を防止することがで
きる。
本発明の装置は、このように構成され作動して、処理槽
への薬液供給を確実に行なうから、包埋装置の長時間に
亘る自動運転中に万−生じた薬液不足により生物組織片
を駄目にしてしまうことを防止し、薬液の排出終了を迅
速(二検知してポンプを停止させることによりバブリン
グを阻止して薬液の蒸発、有害ガスの放出を抑止する効
果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常の一槽式包埋装置の概要を示す略図、第2
図は本発明の薬液給排装置の実施例を組込んだ一槽式包
埋装置を示す略図である。 18処理槽、1a:蓋、2:管、3:ロータリ弁、3a
:ゲート弁、4a、4b:’JI液槽、5、.5b:)
<ラフイン槽、6.7:管、8:減速モータ、9;オー
ブン、10:ヒータ、11゜ll&:管、12:切換弁
、13:空気ポンプ、14:試料籠、15:溢流槽、1
6a、16b’管、x’l受筒、l、8ニレベルセンサ
、19.20:超音波センサ、21:隔携、22:管、
23:洗浄槽、24:水、25.26:管、27:吸着
槽、28;活性炭、29.30.31:管、32.33
:切換弁、34.35.36.37:管、38:圧力調
整弁、39.40:圧プJスイッチ、41:圧力計。 手続補正書 昭和56年11月2’1日 特許庁長官 島 田春樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特 許 1第137840号2、発明の名
称 一槽式包埋装置における薬液給排装置3、 補正を
する者 事件との関係   出願人 4、代理人〒104 5 補正命令の日付(自 発) I、 補正により増加する発明の数  0特願昭56−
137840号 本願の明細書および図面を下記の通り補正する。 記 1 明細書第10頁最下行の1採るべきである。」の次
に 「なお、0,1気圧で作動する圧力スイッチ39と、0
.35気圧で作動する圧力スイッチ40七の2個を使用
する代りK、0.35気圧で作動し0.1気圧で復帰す
る複動式圧力スイッチを1個使用してもよい。このよう
な1個のスイッチは、2個のスイッチ39.40と同等
物である。」と加入する02、図面第2図に、別紙に未
配した通り符号「15」およびその引出線を記入する。 ↓と人−に

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生物組織片を入れた処理槽(1)にゲート弁(3&)、
    ロータリ弁(3)を介して多数の薬液槽に通じる管を順
    次連通させ、上記生物組織片を浸漬した各薬液の液面を
    検知してゲート弁(3a)を閉じ、液面を検知できない
    ときは警報を出スレベルセンサ(18)を処理槽(1)
    に設け、吸入側を処理槽(1)に接続してこの槽内を排
    気し薬液を処理槽(1)に進入させ、また排気側を処理
    槽(1)に接続してこの槽内に加圧空気を送給するポン
    プ(13)を設け、処理槽(1)内の圧力を検知して、
    薬液排出時にポンプ(13)の排気側から処理槽(1)
    に加えられる加圧空気の圧力で作動してゲート弁(3a
    )を開く圧力スイッチ(40)および薬液の排出終了時
    に生じる上記圧力より低い空気圧で作動してポンプ(1
    3)を停止させる圧力スイッチ(39)を設けたことを
    特徴とする一槽式包埋装置における薬液給排装置。
JP13784081A 1981-09-03 1981-09-03 Ichisoshikihomaisochiniokeruyakuekikyuhaisochi Expired - Lifetime JPH0230293B2 (ja)

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US06/426,573 US4483270A (en) 1981-09-03 1982-09-29 Apparatus for embedding biological specimens in paraffin or the like preparatory to microscopical examination

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3859300A4 (en) * 2019-02-20 2021-12-15 Sakura Seiki Co., Ltd. FABRIC PROCESSING DEVICE

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3859300A4 (en) * 2019-02-20 2021-12-15 Sakura Seiki Co., Ltd. FABRIC PROCESSING DEVICE
US12174098B2 (en) 2019-02-20 2024-12-24 Sakura Seiki Co., Ltd. Tissue piece treating apparatus

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