JPS5840138Y2 - 水道管 - Google Patents
水道管Info
- Publication number
- JPS5840138Y2 JPS5840138Y2 JP1980080619U JP8061980U JPS5840138Y2 JP S5840138 Y2 JPS5840138 Y2 JP S5840138Y2 JP 1980080619 U JP1980080619 U JP 1980080619U JP 8061980 U JP8061980 U JP 8061980U JP S5840138 Y2 JPS5840138 Y2 JP S5840138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- water
- water pipe
- hollow
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、寒冷地方において冬の寒い日の朝など水道管
が凍ることがよくあり、その対策に四苦八苦し、時には
水道管の破裂事故が起こり、修理に大変な費用がかかっ
たりするので、水道管が凍った場合の処置が容易にでき
るように考案した中空状に構成しである二重式の水道管
に関するものである。
が凍ることがよくあり、その対策に四苦八苦し、時には
水道管の破裂事故が起こり、修理に大変な費用がかかっ
たりするので、水道管が凍った場合の処置が容易にでき
るように考案した中空状に構成しである二重式の水道管
に関するものである。
従来、水道管は鉄管のままか又は鉄管に保温材(発泡ス
チロール、ビニールテープ、麻等)を巻き付けた状態で
取付けであるのが普通である。
チロール、ビニールテープ、麻等)を巻き付けた状態で
取付けであるのが普通である。
特別の寒冷地でない限り、通常の凍結は地上に出ている
部分の水道管内で発生し、一般家庭では地下の中の水道
管まで対処することはない。
部分の水道管内で発生し、一般家庭では地下の中の水道
管まで対処することはない。
その上、水道管に凍結止めの保温材を巻く割には、寒い
冬の朝など水道管が凍っていたりすることが多く、保温
材を水道管に巻く工事の手間及び費用も割に高くかかる
。
冬の朝など水道管が凍っていたりすることが多く、保温
材を水道管に巻く工事の手間及び費用も割に高くかかる
。
これらの欠点をなくシ、水道管が凍結しても一般の家庭
の人が直ぐに対処できるように構成したのが本考案に係
る中空式の水道管である。
の人が直ぐに対処できるように構成したのが本考案に係
る中空式の水道管である。
次に本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図は本考案の一実施例の一部断面図である。
図中1は水道の蛇口ユニットで通常使用されている普通
の型であるが、取付はフランジ2の上側部分の1ケ所に
通し穴3を設けである。
の型であるが、取付はフランジ2の上側部分の1ケ所に
通し穴3を設けである。
4は蛇口ユニット1と水道管5との継手である。
6は継手4及び水道管5の外周に取付けである案内リン
グで切り欠きが設けてあり、案内リングの外周径は最外
部にかぶせるパイプ7の内径に合うように構成してあり
、材質はプラスチックでも発泡スチロールでも何でもよ
い。
グで切り欠きが設けてあり、案内リングの外周径は最外
部にかぶせるパイプ7の内径に合うように構成してあり
、材質はプラスチックでも発泡スチロールでも何でもよ
い。
取付はフランジ2とパイプ7とは接着剤により水漏れし
ないよう固着しである。
ないよう固着しである。
その断面形状は第2図に示すようでもよいし、水が通過
できるよう切り欠きが設けてあればよい。
できるよう切り欠きが設けてあればよい。
7は水道管5にかぶせる塩化ビニール製のパイプであり
、案内リング6により水道管5との間でガタガタ動かな
いよう嵌合してあり、内部は中空状態に構成されている
。
、案内リング6により水道管5との間でガタガタ動かな
いよう嵌合してあり、内部は中空状態に構成されている
。
この中空部の隙間は2〜5mmであれば十分である。
蛇口ユニット1の取付はフランジ2の穴3が継手4とパ
イプ7との間になるよう明けであるので゛、外部とパイ
プ7の内部の中空部分8とはつながっている。
イプ7との間になるよう明けであるので゛、外部とパイ
プ7の内部の中空部分8とはつながっている。
穴3には水を注入できるようにしであるパイプを上向き
に固着し注入口9を設けである。
に固着し注入口9を設けである。
一方他端の地面11に入る個所のパイプ7は、地面又は
コンクリートに少し埋め込むようにし、地面11より少
し高い位置に水抜き用の小さな丸穴の排出口10をパイ
プ7の周囲に1〜2ケ所明けておく。
コンクリートに少し埋め込むようにし、地面11より少
し高い位置に水抜き用の小さな丸穴の排出口10をパイ
プ7の周囲に1〜2ケ所明けておく。
以上のように構成された本考案の効果を記す。
まず寒い日の朝、水道管が凍って蛇口を回しても水が出
てこないときには、熱湯を薬面の注ぎ口より注入口9の
中に注ぎ込む。
てこないときには、熱湯を薬面の注ぎ口より注入口9の
中に注ぎ込む。
注ぎ込まれた熱湯は水道管5とパイプ7の中空部分に流
れ込み、水道管5を温めるので、水道管5内の凍った水
は融は始め、蛇口より水道水が流出してくる。
れ込み、水道管5を温めるので、水道管5内の凍った水
は融は始め、蛇口より水道水が流出してくる。
水道管5の長さにも関係するが、必要なお湯の量はせい
ぜい薬面に1〜2杯の分量のお湯で十分間に合う。
ぜい薬面に1〜2杯の分量のお湯で十分間に合う。
一方注ぎ込まれた湯は地面11の少し上の所の排出口1
0より外部へ流出する。
0より外部へ流出する。
このように本考案は非常に簡単な原理を応用したもので
あるが、保温材を水道管5に巻き付けるより効果は大き
く、且つ施設費も安く、工事期間も大変短期間で済む。
あるが、保温材を水道管5に巻き付けるより効果は大き
く、且つ施設費も安く、工事期間も大変短期間で済む。
その他の効果として、水道管5の周囲が中空状で二重に
なっているため、夏などは蛇口をひねった時など生温か
い水が出てきて気持のよいものでないが、本考案の中空
式の水道管である水もそれほど温かくならず、断熱効果
もあり、使用の結果大変具合いがよかった。
なっているため、夏などは蛇口をひねった時など生温か
い水が出てきて気持のよいものでないが、本考案の中空
式の水道管である水もそれほど温かくならず、断熱効果
もあり、使用の結果大変具合いがよかった。
以上のように本考案は冬の凍結を迅速に処理できるだけ
でなく、夏は水の温度上昇を防ぐ防湿の効果も期待でき
、従来の防湿材以上の効果があることが実験上分かった
。
でなく、夏は水の温度上昇を防ぐ防湿の効果も期待でき
、従来の防湿材以上の効果があることが実験上分かった
。
従って、本考案の主要な要点は水道管5を他のパイプ7
に入れ、水道管5とパイプ7との間に中空状態を保ち、
且つ水・空気等が通過できるよう案内リング6を適当に
設け、蛇口近辺に水を流し込めるよう注入口9を設け、
他端の外部の地面11の近辺に小さな穴をパイプ7に明
け、排出口を設けるようにした構成になっていることを
特徴とする中空式の水道管である。
に入れ、水道管5とパイプ7との間に中空状態を保ち、
且つ水・空気等が通過できるよう案内リング6を適当に
設け、蛇口近辺に水を流し込めるよう注入口9を設け、
他端の外部の地面11の近辺に小さな穴をパイプ7に明
け、排出口を設けるようにした構成になっていることを
特徴とする中空式の水道管である。
他の実施例について説明すると、第3図に示すようにパ
イプ7の取付はフランジの近傍に注入用のパイプを取付
け、注入口12を取付は壁13の外に導き出し、注入口
12を取付ける構造にしたものであってもよい。
イプ7の取付はフランジの近傍に注入用のパイプを取付
け、注入口12を取付は壁13の外に導き出し、注入口
12を取付ける構造にしたものであってもよい。
この場合蛇口ユニット1には何等機械加工をする必要は
ない。
ない。
その他の点は前記実施例と全く同一である。
又パイプ7は塩化ビニールパイプでよいが、他の材質で
あってもコストが安く、且つ保温効果の高い材質のもの
であればよい。
あってもコストが安く、且つ保温効果の高い材質のもの
であればよい。
第1図は一部断面側面図、第2図は案内リング6の断面
図、第3図は蛇口ユニットの取付はフランジの一部断面
図である。 1・・・・・・蛇口ユニット、2・・・・・・取付はフ
ランジ、3・・・・・・穴、4・・・・・・継手、5・
・・・・・水道管、6・・・・・・案内リング、7・・
・・・・パイプ、8・・・・・・中空部分、9・・・・
・・注入口、10・・・・・・排出口、11・・・・・
・地面、12・・・・・・注入口、13・・・・・・取
付は壁。
図、第3図は蛇口ユニットの取付はフランジの一部断面
図である。 1・・・・・・蛇口ユニット、2・・・・・・取付はフ
ランジ、3・・・・・・穴、4・・・・・・継手、5・
・・・・・水道管、6・・・・・・案内リング、7・・
・・・・パイプ、8・・・・・・中空部分、9・・・・
・・注入口、10・・・・・・排出口、11・・・・・
・地面、12・・・・・・注入口、13・・・・・・取
付は壁。
Claims (1)
- 水道管5に通水できるように適当な切り欠きを入れであ
る案内リング6を適当な間隔でかぶせ、それをパイプ7
の中に入れ、空隙を保つようにし、水道管5とパイプ7
との間に水を注入できるようにした注入口9を設け、水
道管5が地面11に埋め込まれている部分の少し上位の
位置に排出用の小さな穴をパイプ7に明けてあり、水道
管5とパイプ7との間が中空式になっていることを特徴
とする水道管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980080619U JPS5840138Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 水道管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980080619U JPS5840138Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 水道管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574457U JPS574457U (ja) | 1982-01-11 |
| JPS5840138Y2 true JPS5840138Y2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=29443050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980080619U Expired JPS5840138Y2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 水道管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840138Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5624412Y2 (ja) * | 1976-05-20 | 1981-06-09 |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP1980080619U patent/JPS5840138Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574457U (ja) | 1982-01-11 |
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