JPS5840148B2 - ソツキヨケンヨウパルスツウシンホウシキ - Google Patents

ソツキヨケンヨウパルスツウシンホウシキ

Info

Publication number
JPS5840148B2
JPS5840148B2 JP49016481A JP1648174A JPS5840148B2 JP S5840148 B2 JPS5840148 B2 JP S5840148B2 JP 49016481 A JP49016481 A JP 49016481A JP 1648174 A JP1648174 A JP 1648174A JP S5840148 B2 JPS5840148 B2 JP S5840148B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
pulse
radio wave
trigger
response
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP49016481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS50111997A (ja
Inventor
正夫 小寺
武 松井
和男 大石
又豊 日名地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Soken Inc filed Critical Nippon Soken Inc
Priority to JP49016481A priority Critical patent/JPS5840148B2/ja
Publication of JPS50111997A publication Critical patent/JPS50111997A/ja
Priority to US05/951,956 priority patent/US4249176A/en
Publication of JPS5840148B2 publication Critical patent/JPS5840148B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車の安全走行に必要な車両間及び固定局と
の情報交換能力を有すると共に先行車両との車間距離検
出能力を備えた通信方式等に適用可能な測距兼用パルス
通信方式に関するものである。
従来、一般車両においては、走行速度、制動能力、等の
種々の自軍の状態を検出するセンサが開発されてきたが
、先行車両及び後続車両及び固定局との相互情報交換を
高速度で実行する有効な手段がないために各々の車両の
センサからの情報及び固定局からの情報を総合的に判断
して走行を安全ならしむる適正かつ高速応答の走行補助
システムの開発が困難であった。
本発明は上記の問題に鑑みたものであり、質問機と応答
機との間にてパルス電波を用いた情報信号の送受信を行
うとともに、前記質問機よりの前記情報信号をコード化
したパルス列にてパルス変調した一連の断続パルス電波
よりなる質問電波の最初のパルス電波を利用し、それに
応答する応答電波を前記応答機より前記質問機へ返送信
し、この質問機にて前記質問電波の発射開始時点から前
記応答電波の受信到来時点まで経過時間を計測して応答
機までの距離を測定することによって、パルス通信によ
る情報伝達と二次レーダ方式による距離測定を同時に行
うことができ、従って例えば自軍−先行車両、自車−後
続車両、自車−固定局などの相対間にて情報交換を行う
とともにその相対距離も同時に測定可能になり、走行補
助システムに適用して極めて有効なる測距兼用パルス通
信方式を提供することを目的とするものである。
以下図に示す一実施例に於いて、まず本発明の詳細な説
明する。
第1図の概略ブロック図に於いて、1は質問用送信器を
なす前方送信器で、情報信号を印加する第1の外部符号
端子2と計測開始トリガパルスを発生する第1のトリガ
端子3を有し、質問電波Aを発射するものである。
4は応答用受信器をなす後方受信器で、質問電波Aを受
信。
復調して応答トリガパルスを発生する第4のトリガ端子
5及び復調パルス列を発生する第5のトリガ端子6を有
するものである。
7は前記第4のトリガ端子5及び第5のトリガ端子6に
接続し、出力端子8に読取った情報信号を発生する情報
読取回路、9は応答用送信器をなす後方送信器で、前記
第4のトリガ端子5及び第2の外部符号端子10に接続
し、前記質問電波Aの到来方向に対向して応答電波Bを
発射するものである。
11は質問用受信器をなす前方受信器で、応答電波Bを
受信、復調して計測終了トリガパルスを発生する第2の
トリガ端子12及び復調パルス列を発生する第3のトリ
ガ端子13を有するものである。
14は第1のトリガ端子3及び前記第2のトリガ端子1
2及び第3のトリガ端子13に接続し、出力端子15に
読取った情報信号を発生する情報読取回路、16は前記
第1のトリガ端子3及び第2のトリガ端子12に接続し
、出力端子17に測定車間距離信号を発生する車間距離
検出回路である。
次に、前記前方送信器1の詳細ブロック図を示す第2図
に於いて、18はクロックパルス発生器、19は高レベ
ル電圧端子20に接続するパラレル入力端子21及び低
レベル電圧端子22に接続するパラレル入力端子23を
有し、前記クロックパルス発生器18にクロック端子を
接続する公知のパラレルロードシフトレジスタで、質問
電波の発射をランダム的に変化させるために予め定めた
周期内で時間間隔と時間幅が順次変化する矩形信号を発
生するものである。
24は前記シフトレジスタ19の出力端子に接続する公
知のワンショット回路、25は前記ワンショット回路2
4の出力端子26にセット端子を接続し、ナントゲート
27の一方の入力端子にQ端子を接続するフリップフロ
ップ回路、28は前記ナントゲート27の他の一方の入
力端子に接続するクロックパルス発生器で、前記クロッ
クパルス発生器18の周波数に対して略100倍の周波
数を有するクロックパルスを発生するものである。
29はクロッグ端子を前記ナントゲート27の出力端子
に接続し、Q8出力端子30を前記フリップフロップ回
路25のリセット端子に接続し、プリセット端子を前記
フリップフロップ回路25のQ出力端子に接続したバイ
ナリカウンタで、クロックパルスの8個到来ごとに高低
レベルの反転する基準信号をQ4出力端子に発生してい
る。
31はパラレル入力端子を前記第1の外部符号端子2に
接続し、クロック端子を前記バイナリカウンタ29のQ
4出力端子に接続し、クリア端子を前記フリップフロッ
プ回路25のQ出力端子に接続する公知のシフトレジス
タで、前記第1の外部符号端子2の情報信号をコード化
したパルス列に変換するものである。
32は前記シフトレジスタ31の出力端子35に接続し
第1のトリガ端子3を有するワンショット回路、33は
抵抗34を介してベース端子を前記シフトレジスタ31
の出力端子35に接続するトランジスタ、36は抵抗、
37は正の電圧端子、38は制御端子39を前記トラン
ジスタ33のコレクタ端子に接続し、高周波入力端子を
マイクロ波発振器40に、高周波出力端子をアンテナ4
1にそれぞれ接続する高周波スイッチであり、前記パル
ス列にてパルス変調するものである。
次に、前記後方受信器4の詳細ブロック図を示す第3図
に於いて、42はアンテナ、43は前記マイクロ波発振
器40の発振周波数より略20OMHz分だけ高い周波
数で発振するマイクロ波発振器、44は前記アンテナ4
2及びマイクロ波発振器43にそれぞれ接続して両信号
を干渉させるミキサーで、その出力信号を中間周波増幅
器45に送出している。
46はダイオード48、コンデンサ49、抵抗50で構
威し、前記中間周波増幅器45の出力端子47接続した
検波回路、51はコンデンサ52、インバータ53及び
2個のナントゲート54,55で構威し、前記検波回路
46の出力端子に接続したコンパレータで、第5のトリ
ガ端子6に復調パルス列を発生するものである。
55は3個のインバータ56,57.58及び3個のナ
ンドゲー)59,60.61及び遅延素子62で構成し
、前記コンパレータ51の出力端子の復調パルス列から
前記第4のトリガ端子5に応答トリガパルスを発生する
ワンショット回路である。
次に、前記情報読取回路7の詳細ブロック図を示す第4
図に於いて、63は前記クロックパルス発生器28と同
じ周波数で発振するクロックパルス発生器、64は前記
クロックパルス発生器63に接続するナントゲート、6
5はセット端子を第4のトリガ端子5に接続し、Q出力
端子を前記ナントゲート64の入力端子に接続するフリ
ップフロップ回路、66はバイナリカウンタで、そのク
ロック端子を前記ナントゲート64の出力端子に接続し
、プリセット端子を前記フリップフロップ回路65のQ
出力端子に接続し、Q4出力端子にはクロックパルスが
8個到来することに高、低レベルの反転する基準信号を
発生しており、そのQ8出力端子は遅延素子65aを介
してフリップフロップ回路65のリセット端子に接続し
である。
67はパラレル出力を発生する公知のシフトレジスタで
、そのクロック端子を前記バイナリカウンタ66のQ4
出力端子に接続し、クリア端子を前記フリップフロップ
回路65のQ出力端子に接続し、シリアル入力端子を前
記第5のトリガ端子6に接続してその復調パルス列を情
報信号に変換するものである。
68はラッチ回路で、そのクロック端子を前記バイナリ
カウンタ66のQ8出力端子に接続し、入力端子を前記
パラレル出力シフトレジスタ67の出力端子に接続し、
出力端子8に前記情報信号を記憶するものである。
次に、前記後方送信器9の詳細ブロック図を示す第5図
に於いて、69はクロックパルス発生器で、その発振周
波数は前記クロックパルス発生器28と同じである。
70は前記クロックパルス発生器69に一方の入力端子
を接続するナントゲート、71はセット端子を第4のト
リガ端子5に接続し、Q出力端子をナントゲート70の
他の入力端子に接続するフリップフロップ回路、72は
クロック端子をナントゲート70の出力端子に接続し、
プリセット端子を前記フリップフロップ回路71のQ出
力端子に接続するバイナリカウンタで、Q4出力端子に
はクロックパルスが8細辛11来するごとに高低レベル
の反転する基準信号を発生している。
73はクロック端子を前記バイナリカウンタ72のQ4
出力端子に接続し、クリア端子を前記フリップフロップ
回路71の互出力端子に接続し、第2の外部符号端子1
0に情報信号を印加するソフトレジスタで、第2の外部
符号端子10の情報信号をコード化したパルス列に変換
するものである。
74はベース端子を前記シフトレジスタ73の出力端子
75に抵抗76を介して接続するトランジスタ、78は
抵抗77を介して前記トランジスタ74のコレクタ端子
に接続する正の電圧端子、79は制御端子を前記トラン
ジスタ74のコレクタ端子に接続し、高周波入力端子及
び高周波出力端子をマイクロ波発振器80及びアンテナ
81にそれぞれ接続する高周波スイッチであり、前記パ
ルス列にてパルス変調するものである。
そして、マイクロ波発振器80の発振周波数は、前記マ
イクロ波発振器40の発振周波数より略400MHz分
だけ高くしている。
次に、前記前方受信器11の詳細ブロック図を示す第6
図に於いて、83は前記マイクロ波発振器80の発振周
波数より略20OMHz分だけ発振周波数の高いマイク
ロ波発振器、84は応答電波を受信するアンテナ、85
は中間周波増幅器、86はミキサー、87は検波器、8
8はコンパレーク、89はワンショット回路であって、
各構成は前記した後方受信器4と全く同じ構成のもので
あり、第2のトリガ端子12に計測終了トリガパルスを
発生するとともに、第3のトリガ端子13に復調パルス
列を発生している。
次に、前記情報読取回路14の詳細ブロック図を示す第
7図に於いて、132はナントゲート、133はインバ
ータ、90は前記クロックパルス発生器69と同じ周波
数で発振するクロックパルス発生器、91はナントゲー
ト、92はフリップフロップ回路、92aは遅延素子、
93はバイナリカウンタ、94はパラレル出力シフトレ
ジスタ、95はラッチ回路であって、各構成は前記した
情報読取回路7と全く同じ構成のものであり、第3のト
リガ端子13の復調パルス列を情報信号に変換して出力
端子15に記憶するものである。
次に、前記距離検出回路16の詳細ブロック図を示す第
8図に於いて、97はクロックパルス発生器で、時間計
測用クロックパルスを発生するものである。
98は一方の入力端子をクロックパルス発生器97に接
続するナントゲート、99は前記第1のトリガ端子3と
セット端子を接続し、Q出力端子を前記ナントゲート9
8の他方の入力端子に接続するフリップフロップ回路、
100はクロック端子101を前記ナントゲート98の
出力端子に接続し、リセット端子を前記フリップフロッ
プ回路99のQ出力端子に接続するバイナリカウンタ、
102は入力端子を前記バイナリカウンタ100の出力
端子に接続し、前記第2のトリガ端子12にクロック端
子を接続したラッチ回路で、第2のトリガ端子12に計
測終了トリガパルスが発生したときにその入力信号を出
力端子17に記憶するものである。
103は前記バイナリカウンタ100のQ8出力端子と
一方の入力端子を接続するノアゲート、104は前記第
2のトリガ端子12とノアゲート103の入力端子の間
に介在する遅延素子、105は前記ノアゲート103と
フリップフロップ回路99のリセット4子の間に介在す
るインバータであり、前記第1のトリガ端子3に計測開
始トリガパルスが発生してから、前記第2のトリガ端子
12に計測終了トリガパルスが発生するまでの経過時間
を計測するものである。
次に、上記横取においてその作動を第9図、第10図の
各部波形図とともに説明する。
まず、第2図の前方送信器1において、パラレルロード
シフトレジスタ19のパラレル入力端子21及び23に
17ピツト論理 “10110011000010100” が加えられ
ているとすると、クロックパルス発生器18からのクロ
ックパルス(第9図106)によってパラレルロードシ
フトレジスタ19の出力端子には、パラレル入力端子2
1及び23に与えられた17ビツト論理“101100
11000010100”?こ従った時間間隔及び時間
幅の矩形信号(第9図107)が発生する。
この矩形信号は周期108毎に繰返す。そしてこの矩形
信号がワンショット回路24に加えられると第9図10
9に図示する一定パルス幅のトリガパルスが端子26に
発生する。
このトリガパルスの個々のタイミングにて同作動を繰返
すため、その1個のトリガパルスに基く作動を第10図
の各部波形図にて説明する。
すなわち、前記トリガパルスはフリップフロップ回路2
5をセット状態にするため、ナントゲート27はクロッ
クパルス発生器28のクロックパルスを通過させる。
そして、バイナリカウンタ29のクロック入力端子には
第10図110に示すクロックパルスが加わって、該バ
イナリカウンタ29のQ4出力端子には第10図111
に示す基準信号が発生する。
いま、車両の前方空間へ送ろうとする情報信号の論理が
8ビツト“11011101”である場合には、該論理
を第1の外部符号端子2に加える。
そこで、論理“11011101”が第1の外部符号端
子2に加えられると、該論理を前記基準信号に従ってコ
ード化したパルス列(第10図112)に変換してパラ
レルロードシフトレジスタ31の出力端子35に発生し
初める。
そして、前記バイナリカウンタ29に到来するクロック
パルスの数が論理“10000000”に示す128個
に達するとQ8出力端子に高レベル信号が発生するため
、フリップフロップ回路25はリセットされる。
これに従って、バイナリカウンタ29はプリセットされ
、かつナントゲート27をクロックパルスが通過しない
ため、カウントを停止する。
これと同時に、パラレルロードシフトレジスタ31はク
リアされて、出力端子35からのパルス列の発生は停止
する。
端子35に発生したパルス列はワンショット回路32に
加えられ、第1のトリガ端子3に前記パルス列の最初の
パルスに同期した第10図113に図示する1個の計測
開始トリガパルスを発生する。
これと同時に、端子35に発生したパルス列はトランジ
スタ33のベース端子に抵抗34を介して伝達される。
即ち、端子35の電圧が高レベル状態になると、トラン
ジスタ33が導通状態となって高周波スイッチ38の制
御端子39の電圧は低レベルになる。
このためマイクロ波発振器40からの波動は高周波スイ
ッチ38を通過しアンテナ41から車両前方の空間に発
射される。
これに続いて端子35の電圧が低レベル状態になるとト
ランジスタ33は非導通となってマイクロ波発振器40
からの波動は高周波スイッチ38によって遮断される。
この動作を繰返してアンテナ41から車両前方の空間に
第10図114に図示する一連の断続パルス電波よりな
る質問電波が発射される。
この断続パルス電波は車間距離に比例した時間だけ経過
した後先行車両の後方受信器4にて受信される。
すなわち、第3図におけるアンテナ42で前記断続パル
ス電波を受信する。
この受信波動は、前記マイクロ波発振器40の発振周波
数より略200MHz高い発振周波数を持つマイクロ波
発振器43からの波動とミキサー44によって干渉せし
められて、第10図115に図示するごとく断続する中
間周波信号に変換される。
第10図115の中間周波信号は中間周波増幅器45で
増幅された後、検波回路46で検波され、更にコンパレ
ータ51によって波形整形されて、第5のトリガ端子6
に第10図116に図示する復調パルス列を発生する。
他方、前記コンパレータ51に接続したワンショット回
路55によって前記復調パルス列の最初のパルスに同期
した1個のワンショットパルスよりなる応答トリガパル
スを第4のトリガ端子5に発生する。
この応答トリガパルスは第4図の情報読取回路7におけ
るフリップフロップ回路65をセットする。
これにより、前記クロックパルス発生器28の発振周波
数と同じ周波数で発振するクロックパルス発生器6.3
からの第10図117に図示するクロックパルスがナン
トゲート64を通してバイナリカウンタ66のクロック
端子に伝達される。
従って、このバイナリカウンタ66の論理の進展に共な
いQ4出力端子には前記クロックパルスが8個到来する
ごとに高低レベルの反転する基準信号(第10図118
)が発生して、これがパラレル出力シフトレジスタ6γ
のクロックパルス端子に加わると共に、第5のトリガ端
子6からの第10図116に図示する復調パルス列がパ
ラレル出力シフトレジスタ67の入力端子に加わるため
、このパラレル出力シフトレジスタ67のQl 。
Q2.Q3.Q4.Q5.Q6.Q7 、Q8なる各々
の出力端子にそれぞれ第10図119,120゜121
.122,123,124,125,126に図示する
信号が現われ初める。
そして、バイナリカウンタ66の出力端子が8ビツト論
理“10000000″′になった瞬間、すなわち前記
基準信号の8個のパルスがパラレル出力シフトレジスタ
67のクロック端子に到来するとその出力端子は8ビツ
ト論理“”11011101”となる。
この時、バイナリカウンタ66のQ8出力端子よりラッ
チ回路68のクロック端子に第10図117図示の立上
りパルスが伝達され、出力端子8に前記8ビツト論理“
’11011101’″の情報信号が記憶され、前記前
方送信器1より送出された情報信号を復号したして読取
ることができる。
また、バイナリカウンタ66のQ3出力端子よりの立上
りパルスは遅延素子65aを介してフリップフロップ回
路65をリセットするため、バイナリカウンタ66はま
たもとの状態にプリセットされ、次の応答トリガパルス
の到来に伴う作動の待機状態となる。
他方、前記第4のトリガ端子5に発生した応答トリガパ
ルス(第10図113)は第5図の後方送信器9にも到
来し、そのフリップフロップ回路71をセットする。
これにより、第2図の前方送信器1にて説明した動作と
全く同様の動作で、パラレルロードシフトレジスフ73
の第2の外部符号端子10に加えられた応答兼用情報信
号をコード化したパルス列に変換して端子75に送出す
る。
すなわち、バイナリカウンタ72のクロック端子に第1
0図118図示のクロックパルスが加わり、かつ第2の
外部符号端子10に8ビツト論理“10000001”
なる応答兼用情報信号が加えられていたとすると、前記
端子75には第10図129に示すパルス列が発生し、
該パルス列に応じてパルス変調した一連の断続パルス電
波よりなる応答電波がアンテナ81より車両後方空間の
前記質問電波の到来方向に対向した方向に応答反射され
る。
この応答発射された断続パルス電波は後続車両の前方受
信器11にて受信される。
すなわち、第6図におけるアンテナ84で受信し、この
受信された波動は、前記マイクロ波発振器80の発振周
波数より略200 MHz高い周波数で発振するマイク
ロ波発振器83からの波動とミキサー86で干渉せしめ
られた後、中間周波増幅器85、検波回路87、コンパ
レータ88によって前記後方受信器4と同様に第3のト
リガ端子13に第10図130に図示する復調パルス列
を生ぜしめると共に、第2のトリガ端子12に第10図
131に図示する計測終了トリガパルスを生ぜしめる。
該計測終了トリガパルスが加わる第7図の情報読取回路
14において、すでに加えられている第1のトリガ端子
3からの計測開始トリガパルスと応動してフリップフロ
ップ回路92をセットするため、第3のトリガ端子13
の復調パルス列は前記した情報読取回路7と全く同じ動
作によって、8ビツト論理の応答兼用情報信号に変換さ
れ、それをラッチ回路95の出力端子15に記憶するこ
とにより、前方空間より送られて来た8ビツト論理“1
0000001”の応答兼用情報信号を読取ることがで
きる。
他方、前記第2のトリガ端子12に発生した計測終了ト
リガパルスは、第8図の距離検出回路16にも到来し、
すでに第1のトリガ端子3からの計測開始トリガパルス
によってクロックパルス発生器97よりの時間計測用ク
ロックパルスを計数しているバイナリカウンタ100の
出力端子に接続しているラッチ回路102のクロック端
子に伝達され、その瞬間の前記バイナリカウンタ100
の計数値を出力端子17に記憶する。
これとともに、遅延素子104によって定まる時間だけ
遅れてフリップフロップ回路99をリセットする。
これによりバイナリカウンタ100の出力端子は論理“
oooooooo”にリセットされる。
そして、前記出力端子17に記憶された論理値は、第1
0図113の計測開始トリガパルスの立上り時点から第
10図131の計測終了トリガパルスの立上り時点まで
の前記時間計測用クロックパルスの個数を示し、電波が
先行車両と後続車両との間を往復するに要した時間に対
応しているため、この記憶された論理値から車間距離を
知ることができるそして、上記した測距および情報信号
のパルス通信作動は、第9図109に図示のトリガパル
スの個々の発生タイミングにて繰返すことになる。
このときの前記トリガパルスの発生タイミングは予め定
めた17ビツト論理に従ってランダム的に変化させるこ
とになり、その結実質問機における前方送信器1より発
射する質問電波の発射周期をランダム的に変化させるこ
とができる。
従って、各車両ごとに前記17ビツト論理を変えること
により、各車両の質問電波の発射周期が異なることにな
り、自軍より発射した質問電波に応答した応答電波の代
わりに対向車両より発射された電波を誤受信する確率が
極めて小さくなり、測距兼用通信方式の信頼性を高める
ことになる。
上述した実症例に伴う実験によれば、パルス変調用のマ
イクロ波発振器40.80の発振周波数を共に略10G
Hz1その出力電力を20 m W1アンテナ41,4
2,81,82の開口面積を共に5crrL×5crf
Lとして設定することにより、車間距離100mにて良
好な情報送受および距離検出ができた。
なお、上述の実症例では車両間の情報送受及び車間距離
検出を例示したが、本発明はこれに限らず例えば車両と
固定局との間等にも同様に適用し得るものである。
また、前記応答機における後方送信器9より応答兼用情
報信号を送出する場合には、パルス変調するためのコー
ド化したパルス列の少なくとも最初の1ビツトが高レベ
ルになるように設定すればよい。
さらに、距離検出回路16の出力端子17にメートル単
位の距離検出信号を得る場合には、その時間計測用クロ
ックパルスを発生するクロックパルス発生器97の発振
周波数を適切に選択すればよい。
以上述べたように発明においては、質問機より情報信号
をコード化したパルス列にてパルス変調した一連の断続
パルス電波よりなる質問電波を発射し、この質問電波を
受信する応答機においては受信復調して前記情報信号を
読取るとともに、前記質問電波の内最初のパルス電波の
みに応答する応答電波を前記質問機へ向けて応答発射し
、この応答電波を受信する前記質問機にて前記質問電波
の発射開始時点から前記応答電波の受信到来時点までの
経過時間を計測しているから、前記質問機と前記応答機
間の二次レーダ方式による距離測定を応答性よく行うと
同時に、パルス通信による情報伝達にも前記質問電波を
兼用して用いることができ、従って自軍に前記質問機を
塔載すれば前記応答機を設けた所との相対間にて情報交
換を行いかつその相対距離も同時に測定可能になり、走
行補助システム等に適用して極めて有効になるという優
れた効果がある。
さらに、前記質問機より発射する質問電波をランダム的
に変化させて発射しているから、対向車両等の質問機か
ら発射させた電波を自己の質問電波に応答した応答電波
と認識して受信してしまう確率を極めて小さくすること
ができ、測距および情報通信の信頼性を高めることがで
きるという優れた効果がある。
さらに、前記質問電波をランダム的に発射する場合、そ
の周期が長すぎるとその応答性が劣化し、また、逆にそ
の周期が短かすぎると遠方(検出対象範囲外)の物体か
らの反射信号が擬似信号となりあたかもその物体が近距
離に存在するかのように誤った距離計測をしてしまう場
合があり得るが、本パルス通信方式では、予め定めた値
に従って発射パターンを決定する手段により質問電波を
所定周期の範囲内でランダム的に変化させて発射するよ
うにしているから、その発射周期を、前記検出対象範囲
外からの反射波を検出しない周期と前記応答性を劣化さ
せない周期との間の範囲内に設定して、前述した不具合
を確実になくすようにすることもできるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明になる測距兼用パルス通信方式の一実
施例を示すもので、第1図は概略ブロック図、第2図は
前方送信器の詳細ブロック図、第3図は後方受信器の詳
細ブロック図、第4図は情報読取回路の詳細ブロック図
、第5図は後方送信器の詳細ブロック図、第6図は前方
受信器の詳細ブロック図、第7図は情報読取回路の詳細
ブロック図、第8図は距離検出回路の詳細ブロック図、
第9図および第10図は本発明方式の作動説明に供する
各部波形図である。 A・・・・・・質問電波、B・・・・・・応答電波、1
・・・・・・質問用送信器をなす前方送信器、2・・・
・・・情報信号を印加する第1の外部符号端子、4・・
・・・・応答用受信器をなす後方受信器、7・・・・・
・情報読取回路、9・・・・・・応答用送信器をなす後
方送信器、10・・・・・・応答兼用情報信号を印加す
る第2の外部符号端子、11・・・・・・質問用受信器
をなす前方受信器、14・・・・・・情報読取回路、1
6・・・・・・距離検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 質問機より情報信号をコード化したパルス列にてパ
    ルス変調した一連の断続パルス電波よりなる質問電波を
    、予め定めた値に従って発射パターンを決定する手段に
    より、所定周期の範囲内でランダム的に変化させて発射
    し、この質問電波を受信する応答機において、この受信
    電波よりコード化された復調パルス列を復調して前記情
    報信号を読取るとともに、前記質問電波の到来方向に対
    向してその最初のパルス電波に応答した応答電波を反射
    的に発射し、この電波を前記質問機にて受信し、前記質
    問電波の発射開始時点から前記応答電波の受信到来時点
    までの経過時間を計測して前記質問機から前記応答機ま
    での距離を測定することを特徴とする測距兼用パルス通
    信方式。
JP49016481A 1974-01-28 1974-02-11 ソツキヨケンヨウパルスツウシンホウシキ Expired JPS5840148B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49016481A JPS5840148B2 (ja) 1974-02-11 1974-02-11 ソツキヨケンヨウパルスツウシンホウシキ
US05/951,956 US4249176A (en) 1974-01-28 1978-10-16 Following distance measuring communication system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49016481A JPS5840148B2 (ja) 1974-02-11 1974-02-11 ソツキヨケンヨウパルスツウシンホウシキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50111997A JPS50111997A (ja) 1975-09-03
JPS5840148B2 true JPS5840148B2 (ja) 1983-09-03

Family

ID=11917465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49016481A Expired JPS5840148B2 (ja) 1974-01-28 1974-02-11 ソツキヨケンヨウパルスツウシンホウシキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5840148B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7544349B2 (ja) * 2021-08-10 2024-09-03 祐司 森 車両群システム及びそれが備える車両

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3806922A (en) * 1972-06-26 1974-04-23 Sperry Rand Corp Marine radio interrogator-transponder target detection, identification, and range measurement system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS50111997A (ja) 1975-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3969725A (en) Distance measuring equipment
US3810179A (en) Radar trilateralization position locators
US6480143B1 (en) Electronic identification system
US4042923A (en) Radar trilateralization position locators
JPH04128676A (ja) 移動物体識別装置
US7012562B2 (en) Pulse wave radar device
US4275398A (en) FM Radio ranging system
US3887916A (en) Correlator and control system for vehicular collision avoidance
US3918056A (en) Radar trilateralization position locators
US3298024A (en) Method and device for distance measuring with the aid of electric waves
US4682173A (en) Radar responder
US4249176A (en) Following distance measuring communication system
JP2002156446A (ja) パルス−エコー−レーダを有するセンサ装置
US3898653A (en) Automotive radar sensor
CN113325372B (zh) 一种车载级mimo雷达随机编码波形调制方法
US4072946A (en) Method and apparatus for measuring the distance between two stations
JP2005106603A (ja) パルス波レーダー装置
US3715750A (en) Omnidirectional reflected interrogation rejector
JPS5840148B2 (ja) ソツキヨケンヨウパルスツウシンホウシキ
US3680097A (en) All digital distance measuring equipment
US3815133A (en) Doppler radar equipment with interference preventing apparatus
US3631487A (en) Complementary search system for d.m.e.
EP0242983A2 (en) Transponder based positioning system
US3754251A (en) Anti-synchronous reply circuit
JPS6254189A (ja) 車両用ランダム変調レ−ダ装置