JPS5840239Y2 - 梯子用昇降防止装置 - Google Patents
梯子用昇降防止装置Info
- Publication number
- JPS5840239Y2 JPS5840239Y2 JP11468578U JP11468578U JPS5840239Y2 JP S5840239 Y2 JPS5840239 Y2 JP S5840239Y2 JP 11468578 U JP11468578 U JP 11468578U JP 11468578 U JP11468578 U JP 11468578U JP S5840239 Y2 JPS5840239 Y2 JP S5840239Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- plate
- fixed
- bolt
- window hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 6
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は梯子用昇降防止装置に関する。
従来鉄塔等に設置された梯子は設置後そのまま放置され
であるため往々にして門外者が好奇心から登峯して墜落
する等思わぬ事故を生ずることが少くなかった。
であるため往々にして門外者が好奇心から登峯して墜落
する等思わぬ事故を生ずることが少くなかった。
本考案はこのような事故を未然に防止する目的を以て考
案されたものである。
案されたものである。
即ち本考案は2枚の長尺板の各々に梯子の横棒と同じ間
隔をおいて複数個の一定中、一定の長さの窓孔を設け、
この一枚を梯子の表面に設置固定し、他の一枚を上記梯
子と前記表面の固定板との間にスライド可能に取付け、
不使用時にはこれをスライドさせて上記梯子の横棒を透
間して表面より観察できない位置までスライドすること
により昇降を防止する梯子用昇降防止装置を提供するこ
とにある。
隔をおいて複数個の一定中、一定の長さの窓孔を設け、
この一枚を梯子の表面に設置固定し、他の一枚を上記梯
子と前記表面の固定板との間にスライド可能に取付け、
不使用時にはこれをスライドさせて上記梯子の横棒を透
間して表面より観察できない位置までスライドすること
により昇降を防止する梯子用昇降防止装置を提供するこ
とにある。
以下図面を参照して本考案の詳細を説明する。
第1図は本考案の上記の固定板1を梯子3の表面に固定
し、スライド板2を固定板1と梯子3との間にスライド
可能に設定し、固定板1は梯子3の横棒4にUボルト6
により固定した梯子用昇降防止装置に於て、昇降可能時
の正面図である。
し、スライド板2を固定板1と梯子3との間にスライド
可能に設定し、固定板1は梯子3の横棒4にUボルト6
により固定した梯子用昇降防止装置に於て、昇降可能時
の正面図である。
この場合には、常時上記固定板1の窓孔5を解放して梯
子3の横棒4が窓孔の裏側を横切ることが観察される。
子3の横棒4が窓孔の裏側を横切ることが観察される。
第2図は第1図の平面図で、固定板1と梯子3との間に
第1図にも示すスライド板2を固定板1の両側の上記U
ポル16間にスライド可能に設ける。
第1図にも示すスライド板2を固定板1の両側の上記U
ポル16間にスライド可能に設ける。
第1図により容易に理解される如く、スライド板2の下
端部に於て垂直方向に少くとも2個のボルト孔8を、第
1図に示す固定板1の位置固定ボルト7を嵌挿し得る如
くに設定し、上部の第1ボルト孔8に固定ボルト7が嵌
挿されたときは第1図に示す如く横棒4が外部より観察
される。
端部に於て垂直方向に少くとも2個のボルト孔8を、第
1図に示す固定板1の位置固定ボルト7を嵌挿し得る如
くに設定し、上部の第1ボルト孔8に固定ボルト7が嵌
挿されたときは第1図に示す如く横棒4が外部より観察
される。
さらにスライドして窓孔を一定ずらして下部の第2ボル
ト孔8に挿入されたときは横棒4が外部より観察されな
い位置に上記ボルト孔8を設定する。
ト孔8に挿入されたときは横棒4が外部より観察されな
い位置に上記ボルト孔8を設定する。
(第5図、第6図参照)。第3図は第2図のAA′によ
る断面拡大図で第1図及び第2図に示すUボルト6によ
り固定板1が梯子3の横棒4に取付け、固定されている
状態を示す。
る断面拡大図で第1図及び第2図に示すUボルト6によ
り固定板1が梯子3の横棒4に取付け、固定されている
状態を示す。
第4図は第1図の斜視図で、第1図及び第4図に示す状
態においては、窓孔は解放されて、梯子の横棒4が外部
より観察できる状態にあり、この場合は作業者は手足を
上記横棒4にかけて昇降が可能である。
態においては、窓孔は解放されて、梯子の横棒4が外部
より観察できる状態にあり、この場合は作業者は手足を
上記横棒4にかけて昇降が可能である。
次に第5図及び第6図は夫々第1図及び第4図に於ける
位置固定ボルト7を嵌脱してスライド板2を上げてスラ
イド板2の第2ボルト孔にボルト7を嵌挿して窓孔5を
透間した状態を示す正面図及び斜視図である。
位置固定ボルト7を嵌脱してスライド板2を上げてスラ
イド板2の第2ボルト孔にボルト7を嵌挿して窓孔5を
透間した状態を示す正面図及び斜視図である。
即ち第5図及び第6図はスライド板2を上げて横棒4が
外部より観察されない状態、換言すれば横棒4に手が届
かず、また足のかかる場所もなく、従って昇降不能とな
った状態を示したものである。
外部より観察されない状態、換言すれば横棒4に手が届
かず、また足のかかる場所もなく、従って昇降不能とな
った状態を示したものである。
以上に記載した如く、特に第1図及び第4図により容易
に理解されるように、位置固定ボルト7を嵌挿、又は嵌
脱してスライド板2の位置を、第1ボルト又は第2ボル
トまでスライドさせて固定することにより、昇降作用時
には上記梯子の横棒4を掴んで昇降可能としく第1図及
び第4図参照)、不使用時には上記スライド板2の位置
をスライドして窓孔5を一間隔ずらして上記固定板1に
止めることにより窓孔を透間して横棒4が外部より観察
されない状態となし得る(第5図及び第6図参照)ので
容易に門外者の昇降を防止することが出来、その効果は
甚だ大である。
に理解されるように、位置固定ボルト7を嵌挿、又は嵌
脱してスライド板2の位置を、第1ボルト又は第2ボル
トまでスライドさせて固定することにより、昇降作用時
には上記梯子の横棒4を掴んで昇降可能としく第1図及
び第4図参照)、不使用時には上記スライド板2の位置
をスライドして窓孔5を一間隔ずらして上記固定板1に
止めることにより窓孔を透間して横棒4が外部より観察
されない状態となし得る(第5図及び第6図参照)ので
容易に門外者の昇降を防止することが出来、その効果は
甚だ大である。
尚本考案は他に種々の変形が考え得られる。
例えば、上記実施例では固定板とスライド板とを梯子の
片側にのみ設定したが、梯子の一方に固定板を、他側に
スライド板を設けても同様の目的を遠戚し得るものであ
る。
片側にのみ設定したが、梯子の一方に固定板を、他側に
スライド板を設けても同様の目的を遠戚し得るものであ
る。
またスライド板をスライドさせる機構についても種々の
変形の考えられることはいうまでもない。
変形の考えられることはいうまでもない。
第1図は本考案の一枚の固定板と一枚のスライド板とを
梯子の一方側に設けた昇降可能の時の正面図、第2図は
その平面図、第3図は第2図をAA′で切断したときの
断面図、第4図は第1図の斜視図、第5図及び第6図は
夫々スライド板をスライドさせて昇降不能となした時の
正面図及び斜視図である。 1・・・・・・固定板、2・・・・・・スライド板、3
・・・・・・梯子、4・・・・・・横棒、5・・・・・
・窓孔、6・・・・・・Uボルト、7・・・・・・位置
固定ボルト、8・・・・・・ボルト孔。
梯子の一方側に設けた昇降可能の時の正面図、第2図は
その平面図、第3図は第2図をAA′で切断したときの
断面図、第4図は第1図の斜視図、第5図及び第6図は
夫々スライド板をスライドさせて昇降不能となした時の
正面図及び斜視図である。 1・・・・・・固定板、2・・・・・・スライド板、3
・・・・・・梯子、4・・・・・・横棒、5・・・・・
・窓孔、6・・・・・・Uボルト、7・・・・・・位置
固定ボルト、8・・・・・・ボルト孔。
Claims (1)
- 1.昇降用梯子において、梯子面に2枚の板を設け、こ
の2枚の板に梯子の横棒と同じ間隔で昇降時に容易に横
棒を掴み得る大きさに窓孔を設け、かつ上記板の一枚は
上記横棒を使用し得る上記窓孔を解放した位置に於て梯
子に固定し、他の一枚は梯子と上記固定板との間にスラ
イドし得るように、しかも常時は窓孔が固定板の窓孔を
透間するように位置せしめて昇降不能ならしめ、昇降時
に於ては上記固定板と上記スライド板の窓孔が同じ位置
に横棒を解放させるようにスライド板をスライドさせて
、昇降可能にすることを特徴とする梯子用昇降防止装置
。 2、スライド板の下端部において、このスライド板の長
手方向に、少くとも2個のボルト孔を、固定板の位置固
定ボルトのボルトを嵌挿、嵌脱自在になし得る如く設定
し、上記スライド板を上下にスライドさせて、上記ボル
トの孔の何れかに、上記位置固定ボルトを貫通嵌挿して
固定板の窓孔を透間、または解放せしめる如くなしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
梯子用昇降防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11468578U JPS5840239Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 梯子用昇降防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11468578U JPS5840239Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 梯子用昇降防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531938U JPS5531938U (ja) | 1980-02-29 |
| JPS5840239Y2 true JPS5840239Y2 (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=29065648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11468578U Expired JPS5840239Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 梯子用昇降防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840239Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7099423B2 (ja) * | 2019-09-13 | 2022-07-12 | 三菱電機株式会社 | 梯子装置 |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP11468578U patent/JPS5840239Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5531938U (ja) | 1980-02-29 |
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