JPS5840246B2 - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
- Publication number
- JPS5840246B2 JPS5840246B2 JP52068562A JP6856277A JPS5840246B2 JP S5840246 B2 JPS5840246 B2 JP S5840246B2 JP 52068562 A JP52068562 A JP 52068562A JP 6856277 A JP6856277 A JP 6856277A JP S5840246 B2 JPS5840246 B2 JP S5840246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- track
- magnetic head
- recording
- signals
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープ上に記録された映像信号を回転磁気
ヘッドによって再生する磁気再生装置(以下VTRと呼
ぶ)に関し、とくにすきまなく記録された隣り合うトラ
ックの水平同期信号の記録並びが一致していないような
記録トラック上を回転磁気ヘッドが正確に走査できるよ
うにしたいわゆるオート・トラッキングに好適な磁気再
生装置を提供することを目的とするものである。
ヘッドによって再生する磁気再生装置(以下VTRと呼
ぶ)に関し、とくにすきまなく記録された隣り合うトラ
ックの水平同期信号の記録並びが一致していないような
記録トラック上を回転磁気ヘッドが正確に走査できるよ
うにしたいわゆるオート・トラッキングに好適な磁気再
生装置を提供することを目的とするものである。
一般に記録密度を向上させるためにVTRではテープ速
度を今まで規格化していた速度の半分にするようなこと
が行なわれる。
度を今まで規格化していた速度の半分にするようなこと
が行なわれる。
ところで、規格化されているテープ速度の場合には隣り
合うトラックの水平同期信号の記録並びは一致するよう
になされているが、単にテープ速度を半分にすると上記
した水平同期信号の記録並びはずれてくる。
合うトラックの水平同期信号の記録並びは一致するよう
になされているが、単にテープ速度を半分にすると上記
した水平同期信号の記録並びはずれてくる。
そのため、回転磁気ヘッドが正確に記録トラック上を走
査しなくなり、トラックずれによる再生出力の低下やジ
ッタおよびスキューひずみなどが発生するという問題が
あった。
査しなくなり、トラックずれによる再生出力の低下やジ
ッタおよびスキューひずみなどが発生するという問題が
あった。
本発明はこのような従来装置の欠点を解消するものであ
り、記録トラック上を正確に回転磁気ヘッドを走査させ
るいわゆるオート・トラッキングを具備してなる磁気再
生装置を提供するものである。
り、記録トラック上を正確に回転磁気ヘッドを走査させ
るいわゆるオート・トラッキングを具備してなる磁気再
生装置を提供するものである。
以下本発明の磁気再生装置について実施例の図面と共に
説明をする。
説明をする。
第1図は本発明からなる磁気再生装置の回転磁気ヘッド
ドラム装置と磁気テープの走行系の構成図ならびに電気
回路のブロック図である。
ドラム装置と磁気テープの走行系の構成図ならびに電気
回路のブロック図である。
第1図において、記録された磁気テープ1は矢印60の
方向にキャプスタン24(駆動源はモータ26およびピ
ンチローラ26にて定められた速度で駆動されている。
方向にキャプスタン24(駆動源はモータ26およびピ
ンチローラ26にて定められた速度で駆動されている。
一方、回転磁気ヘッドドラム装置2には以下のような通
常のサーボが施こされている。
常のサーボが施こされている。
すなわち、磁気テーピ1が走行することによってコント
ロールトラック61に記録されているコントロール信号
がコントロールヘッド21から再生される。
ロールトラック61に記録されているコントロール信号
がコントロールヘッド21から再生される。
このコントロールトラック61には通常記録されている
映像信号のフレーム周期の矩形波信号が記録されている
。
映像信号のフレーム周期の矩形波信号が記録されている
。
よってコントロールヘッド21からは記録矩形波信号が
微分されて再生される。
微分されて再生される。
この微分された矩形波信号のうち正パルスのみ(又は負
パルス)を増巾器22にて増巾し、可変遅延回路23に
加える。
パルス)を増巾器22にて増巾し、可変遅延回路23に
加える。
この可変遅延回路23は通常のVTRにおけるいわゆる
トラッキングシフターであり、この可変遅延回路23の
遅延量を調節することによってトラッキングを行なう。
トラッキングシフターであり、この可変遅延回路23の
遅延量を調節することによってトラッキングを行なう。
さて、この可変遅延回路23の出力は位相比較器19に
加えられる。
加えられる。
また上記位相比較器19には回転磁気ヘッドドラム装置
2の固定ヘッド6Bから得られる回転ヘッドの回転位相
パルスが増巾器16を介して加えられている。
2の固定ヘッド6Bから得られる回転ヘッドの回転位相
パルスが増巾器16を介して加えられている。
よって位相比較器19→位相補償回路を含む駆動回路1
8→ドラムモ一タ20→回転軸7→回転ドラム3→回転
ドラム3についている永久磁石8と固定ヘッド7の回転
位相検出機構→増巾器16→位相比較器1,9の位相制
御ループが形成されるので、回転ヘッド4,5はコント
ロールヘッド21から再生されるコントロール信号に同
期して回転する、この位相制御によって上記した可変遅
延回路23の遅延時間を変えることによってトラッキン
グが取れる。
8→ドラムモ一タ20→回転軸7→回転ドラム3→回転
ドラム3についている永久磁石8と固定ヘッド7の回転
位相検出機構→増巾器16→位相比較器1,9の位相制
御ループが形成されるので、回転ヘッド4,5はコント
ロールヘッド21から再生されるコントロール信号に同
期して回転する、この位相制御によって上記した可変遅
延回路23の遅延時間を変えることによってトラッキン
グが取れる。
以上は、小型VTRなどで通常よく使われるトラッキン
グの方法であるが、ここでは上記したトラッキングにお
いてさらに正確に回転ヘッドが記録トラック上を走査で
きるようにしている。
グの方法であるが、ここでは上記したトラッキングにお
いてさらに正確に回転ヘッドが記録トラック上を走査で
きるようにしている。
まず、磁気テープ1の記録トラックパターンを説明する
。
。
第2図は記録トラックパターン図であり、前記したよう
に隣り合ったトラックの水平同期信号の記録位置がずれ
ている。
に隣り合ったトラックの水平同期信号の記録位置がずれ
ている。
この図はこのずれをわかりやすくするため磁気ヘッドの
ギャップの傾斜角度が零の場合で示しである。
ギャップの傾斜角度が零の場合で示しである。
実際は第3図に示すように隣り合ったトラックは傾斜角
度を異にしている。
度を異にしている。
この記録方法をアジマス記録と呼び、ガートバンドを設
けずすきまなく記録する時に良く用いられる方法である
。
けずすきまなく記録する時に良く用いられる方法である
。
前記したように第1図の記録パターンは通常のテープス
ピードの場合では(第2図のトラックピッチの2倍すな
わち2Pのピッチで記録される場合)隣り合ったトラッ
クの水平同期信号記録位置は第4図に示すように一致す
る。
ピードの場合では(第2図のトラックピッチの2倍すな
わち2Pのピッチで記録される場合)隣り合ったトラッ
クの水平同期信号記録位置は第4図に示すように一致す
る。
第4図に示す場合は隣りのトラックとの水平同期信号の
並びの差は1.5H(Hは水平同期信号周期)である。
並びの差は1.5H(Hは水平同期信号周期)である。
これに対して第2図に示すようにテープスピードを半分
にするとピッチがPとなり、隣り合わせの水平同期信号
の並びの差は前記した1、5Hの半分すなわち0.75
Hとなる。
にするとピッチがPとなり、隣り合わせの水平同期信号
の並びの差は前記した1、5Hの半分すなわち0.75
Hとなる。
よって隣り合った水平同期信号の記録位置の違いは0.
25Hとなる。
25Hとなる。
このように記録された磁気テープ1を再生する時、回転
磁気ヘッドとしては第3図に示すように記録トラック巾
と等しいかそれより大きいトラック巾をもつ回転磁気ヘ
ッドを用いる。
磁気ヘッドとしては第3図に示すように記録トラック巾
と等しいかそれより大きいトラック巾をもつ回転磁気ヘ
ッドを用いる。
記録する場合も同じ回転磁気ヘッドを用いてもよい。
その理由は記録の時にはトラックの1部が2重に記録さ
れることによるものである。
れることによるものである。
すなわち先に記録された部分が後に記録される信号によ
り消去され、後に記録された部分のみが残るようにする
ためである。
り消去され、後に記録された部分のみが残るようにする
ためである。
さて、第2図に示すトラックパターンの磁気テープを上
記した回転磁気ヘッドで再生すれば、第5図a、bで示
すような信号が得られる。
記した回転磁気ヘッドで再生すれば、第5図a、bで示
すような信号が得られる。
第5図a、bの信号は第1図に示すゲート回路を含む増
巾器12,13の出力信号として示しているが、回転磁
気ヘッド4,5の再生信号はロータIJ )ランス9を
介して増巾器12,13に加えられている。
巾器12,13の出力信号として示しているが、回転磁
気ヘッド4,5の再生信号はロータIJ )ランス9を
介して増巾器12,13に加えられている。
増巾器12,13にはフリップフロップ17(以下Fj
F17と略す)からのゲート信号が加えられている。
F17と略す)からのゲート信号が加えられている。
F、F17は前記した固定磁気ヘッド6A、6Bから得
られる回転磁気ヘッド4,5の回転位相信号が加えられ
ているので、F 、F 17からは回転磁気ヘッド4,
5が磁気テープに接触している間の1フイールドを示す
矩形波ゲート信号が得られる。
られる回転磁気ヘッド4,5の回転位相信号が加えられ
ているので、F 、F 17からは回転磁気ヘッド4,
5が磁気テープに接触している間の1フイールドを示す
矩形波ゲート信号が得られる。
よって、このゲート信号により増巾器12゜13の出力
には第5図a、bに示すような信号が得られる。
には第5図a、bに示すような信号が得られる。
つぎに、増巾器12,13から得られた信号は混合器1
4にて加え合わされ、第5図Cに示すような連続的な信
号になる。
4にて加え合わされ、第5図Cに示すような連続的な信
号になる。
このようにして得られた回転磁気ヘッドからの信号はつ
ぎに低域通過形フィルタ30と高域通過形フィルタ29
に加えられる。
ぎに低域通過形フィルタ30と高域通過形フィルタ29
に加えられる。
高域通過形フィルタ29からは周波数変調された輝度信
号が得られ、復調器31にて復調される。
号が得られ、復調器31にて復調される。
復調された映像信号は水平同期信号分離回路35に加え
られ、第6図dに示すような水平同期信号が得られる。
られ、第6図dに示すような水平同期信号が得られる。
一方、低域通過形フィルタ30からは低域変換されたカ
ラー信号が得られる。
ラー信号が得られる。
この信号は日米標準テレビジョン信号の3.58 MH
zの色信号副搬送波信号を中心とした搬送色信号に変換
するための変換器33に加えられる。
zの色信号副搬送波信号を中心とした搬送色信号に変換
するための変換器33に加えられる。
この変換器33は搬送波の位相変動を除去する回路も含
まれているが、ここでは直接関係ないので説明を省略す
る。
まれているが、ここでは直接関係ないので説明を省略す
る。
変換器33の出力には3.58 MHz (色信号副搬
送波)の発振器32の位相にロックした位相変動のない
第6図aに示すような搬送色信号が得られているものと
する。
送波)の発振器32の位相にロックした位相変動のない
第6図aに示すような搬送色信号が得られているものと
する。
さて、このようにして得られた搬送色信号は前記した隣
り合ったトラックに記録されたトラックの信号、すなわ
ちクロストーク信号も含まれている。
り合ったトラックに記録されたトラックの信号、すなわ
ちクロストーク信号も含まれている。
また、上記した色信号は第3図に示すように、1本おき
のビデオトラックにおいて、水平同期信号期間(IH)
の副搬送波の位相がIH交互に反転している(図ではφ
Oとφ1800と示す。
のビデオトラックにおいて、水平同期信号期間(IH)
の副搬送波の位相がIH交互に反転している(図ではφ
Oとφ1800と示す。
)。第3図に示すような記録方式は隣り合ったトラック
間の色信号のクロストークを除去するための方式である
が、ここではこのクロストークを検出してトラッキング
を行なうようにしている。
間の色信号のクロストークを除去するための方式である
が、ここではこのクロストークを検出してトラッキング
を行なうようにしている。
以下、このクロストークの検出方法について述べる。
第1図において、変換器33から得られるクロストーク
を含んだ色信号は上記のように1フイールドおきの信号
の色副搬送波の位相が1Hごとに反転しているので、こ
れを元に直さねばならない。
を含んだ色信号は上記のように1フイールドおきの信号
の色副搬送波の位相が1Hごとに反転しているので、こ
れを元に直さねばならない。
このためにまず変調器33から得られた色信号をゲート
回路37に加え、位相が00の色信号部分をゲートする
。
回路37に加え、位相が00の色信号部分をゲートする
。
一方180°位相が異なった色信号を元にもどすために
位相反転器36にて位相を反転し、位相が00になった
部分をゲート回路38にてゲートする。
位相反転器36にて位相を反転し、位相が00になった
部分をゲート回路38にてゲートする。
上記ゲート回路37,38の出力信号を混合器40にて
混合すれば副搬送波の位相がそろったクロストーク信号
を含んだ色信号が得られる。
混合すれば副搬送波の位相がそろったクロストーク信号
を含んだ色信号が得られる。
なお、上記ゲート回路37,38に加えるゲート信号は
ゲート信号発生回路39によって得られる。
ゲート信号発生回路39によって得られる。
このゲート信号発生回路39には前記した水平同期信号
分離回路35の水平同期信号と、F。
分離回路35の水平同期信号と、F。
F17の1フイールドおきの矩形波信号が加えられてい
る。
る。
よって、ゲート信号発生回路39からは第7図a、bに
示すようなゲート信号が得られ、第7図aのゲート信号
はゲート回路38に、第1図すのゲート信号はゲート回
路37に加えられる。
示すようなゲート信号が得られ、第7図aのゲート信号
はゲート回路38に、第1図すのゲート信号はゲート回
路37に加えられる。
第1図CはIHごとに反転するゲート信号を示している
。
。
また、ゲートはHレベルの時に行なわれるものとする。
かくして得られたクロストークを含んだ色信号はIH期
間信号を遅延するIH遅延線41、位相反転回路42、
ならびにレベル調整器44に加えられる。
間信号を遅延するIH遅延線41、位相反転回路42、
ならびにレベル調整器44に加えられる。
位相反転回路42の出力はさらにレベル調整器43に加
えられる。
えられる。
各レベル調整器44゜43より得られる出力はIH遅延
線41より得られる色信号レベルに等しくなるように調
整される。
線41より得られる色信号レベルに等しくなるように調
整される。
このようにして得られた各色信号は混合器45、混合器
46にて混合される。
46にて混合される。
このようにIH遅延線41の入出力信号を混合すること
によって、混合器45からはクロストークが除去“され
た色信号が得られ、混合器46からはクロストーク成分
が得られる。
によって、混合器45からはクロストークが除去“され
た色信号が得られ、混合器46からはクロストーク成分
が得られる。
IH遅延線41.位相反転器42、レベル調整器44.
43、混合器45,46からなる系はクシ形フィルタと
呼ばれ、第8図に示すような特性になる。
43、混合器45,46からなる系はクシ形フィルタと
呼ばれ、第8図に示すような特性になる。
第8図において、実線で示す方は混合器45において得
られる特性であり(C形りシ形フィルタ)、点線で示す
方は混合器41において得られる特性(Y形りシ形フィ
ルタ)である。
られる特性であり(C形りシ形フィルタ)、点線で示す
方は混合器41において得られる特性(Y形りシ形フィ
ルタ)である。
さて、混合器45から得られるクロストークが除去され
た色信号(第6図す参照)は混合器34に加えられ、こ
こで、前記した輝度信号と混合され、端子47からは複
合映像信号が得られる。
た色信号(第6図す参照)は混合器34に加えられ、こ
こで、前記した輝度信号と混合され、端子47からは複
合映像信号が得られる。
この端子4Tにモニターテレビジョン受像機を接続すれ
ば、再生画像が観測できる。
ば、再生画像が観測できる。
一方、混合器46から得られるクロストーク成分(第6
図C参照)はゲート回路50およびゲート回路53に加
えられる。
図C参照)はゲート回路50およびゲート回路53に加
えられる。
ゲート回路50 、53には前記した水平同期信号(第
6図dを遅延回路48および遅延回路49にて遅延した
第6図e。
6図dを遅延回路48および遅延回路49にて遅延した
第6図e。
fに示すゲート信号が加えられるので、このゲート回路
50,53の出力には第6図g、hに示すようにクロス
トークのバースト信号のみが取り出される。
50,53の出力には第6図g、hに示すようにクロス
トークのバースト信号のみが取り出される。
第2図において、走査トラックの右側のトラックのクロ
ストークが第6図gに示す信号であり、走査トラックの
バーストの位相より遅れている。
ストークが第6図gに示す信号であり、走査トラックの
バーストの位相より遅れている。
また走査トラックの左側のトラックのクロストークが第
6図りに示す信号であり、走査トラックのバースト信号
より位相が進んでいる。
6図りに示す信号であり、走査トラックのバースト信号
より位相が進んでいる。
このようにして得られたそれぞれのバースト信号は整流
回路51,54に加えられ、さらにバーストのピーク電
圧をホールドするホールド回路52.55に加えられ、
1Hの間型圧をホールドする。
回路51,54に加えられ、さらにバーストのピーク電
圧をホールドするホールド回路52.55に加えられ、
1Hの間型圧をホールドする。
このようにして得られた直流電圧はトラックのずれ方向
とその量を示している。
とその量を示している。
すなわち、クロストークの量が大きい方向に回転磁気ヘ
ッドがずれていることを示し、その量がずれの距離を示
している。
ッドがずれていることを示し、その量がずれの距離を示
している。
前記したように回転磁気ヘッドのトラック巾が記録巾と
等しいかそれより大きい場合には、この両側のクロスト
ーク量が等しい時がトラック走査が最も良好に行なわれ
ている時である。
等しいかそれより大きい場合には、この両側のクロスト
ーク量が等しい時がトラック走査が最も良好に行なわれ
ている時である。
よって、上記ホールド回路52,55から得られる電圧
を例えば差動増巾器56に加え、その電圧を比較すれば
ずれの方向により正負に変るずれ量に比例した制御信号
が得られる。
を例えば差動増巾器56に加え、その電圧を比較すれば
ずれの方向により正負に変るずれ量に比例した制御信号
が得られる。
このように上記した差動増巾器56から得られる制御信
号により後述する電気−機械変換素子を動かし、トラッ
キングが行なわれる。
号により後述する電気−機械変換素子を動かし、トラッ
キングが行なわれる。
ところで、前記したようにトラッキングは第1図におけ
る可変遅延回路23の遅延時間を調整することによって
行なうことは述べたが、第9図の実線イに示すように記
録トラックが湾曲しているような場合、点線口(真直で
ある)のように回転ヘッドが走査すれば当然一部でトラ
ックずれが生じ、回転ヘッドの再生出力が一部で低下す
る。
る可変遅延回路23の遅延時間を調整することによって
行なうことは述べたが、第9図の実線イに示すように記
録トラックが湾曲しているような場合、点線口(真直で
ある)のように回転ヘッドが走査すれば当然一部でトラ
ックずれが生じ、回転ヘッドの再生出力が一部で低下す
る。
このような湾曲している記録トラック上を回転磁気ヘッ
ドがそのトラック上を正確に走査できるようにするため
には上記した可変遅延回路23の遅延時間を調整するこ
とによっては不可能である。
ドがそのトラック上を正確に走査できるようにするため
には上記した可変遅延回路23の遅延時間を調整するこ
とによっては不可能である。
そこで、かかる点から直接回転ヘッドを動かし、記録ト
ラック上を正確に走査させるようにしている。
ラック上を正確に走査させるようにしている。
前記したように記録トラックピッチPと磁気ヘッドのト
ラック巾Tとは異なり、以下のような関係にある方が記
録再生を考慮すると好ましい。
ラック巾Tとは異なり、以下のような関係にある方が記
録再生を考慮すると好ましい。
すなわち、T≧Pの条件は前記したが、2P>Tの条件
は再生時においては3P>Tでも良い。
は再生時においては3P>Tでも良い。
しかしながら記録の時において2重、3重に記録される
ので2P>Tでなければならない。
ので2P>Tでなければならない。
(第10図参照)
さて、つぎに回転ヘッドを動かす所の電気−機械変換素
子について述べよう。
子について述べよう。
第11図はドラム3とそれに取り付けである電気−機械
変換素子73と回転ヘッド4の構成を示す斜視図である
。
変換素子73と回転ヘッド4の構成を示す斜視図である
。
この電気−機械変換素子73は第12図に示すように圧
電素子65.67をはり合わせたものである。
電素子65.67をはり合わせたものである。
この圧電素子65.67の表面には金または銀の蒸着膜
64.66.6Bが付いている。
64.66.6Bが付いている。
この蒸着膜64,66.6Bを電極として圧電素子65
.67のはり合わせ面の分極方向が互に逆極性になるよ
うに構成したもの(はり合わせ面は蒸着膜66−中心電
極である。
.67のはり合わせ面の分極方向が互に逆極性になるよ
うに構成したもの(はり合わせ面は蒸着膜66−中心電
極である。
)は電気−機械変換素子として用いることができる。
すなわち、このはり合わせ圧電素子73を金属でできた
圧電素子おさえ62とともにビス63によって回転ドラ
ム3にしつかり取り付ければ、70の部分を支点とした
片持はりとなる。
圧電素子おさえ62とともにビス63によって回転ドラ
ム3にしつかり取り付ければ、70の部分を支点とした
片持はりとなる。
さらに、この中心電極66にリード線T1を付け、この
電極66と第1図に示すスリップリング28の一方の電
極とをリード線71にて接続し、回転ドラム3(金属)
をスリップリング28のもう一方の電極にリード線(図
示せず)にて接続し、スリップリング10とブラシ11
を介して電気−機械変換素子73の電極間(電極66と
ドラム3−アースとの間)に電圧を加えると、第18図
の矢印69に示すような方向に圧電素子の先端が動く。
電極66と第1図に示すスリップリング28の一方の電
極とをリード線71にて接続し、回転ドラム3(金属)
をスリップリング28のもう一方の電極にリード線(図
示せず)にて接続し、スリップリング10とブラシ11
を介して電気−機械変換素子73の電極間(電極66と
ドラム3−アースとの間)に電圧を加えると、第18図
の矢印69に示すような方向に圧電素子の先端が動く。
このように動くのは圧電素子65,67の電歪効果によ
るものである。
るものである。
このはり合わせ圧電素子73(−電気−機械変換素子)
は前記した圧電素子おさえ62とビス63により電極6
4と電極68が電気的に接続されているので、中心電極
66と電極64との間と、中心電極66と電極68との
間には同方向の同じ電圧が加わる。
は前記した圧電素子おさえ62とビス63により電極6
4と電極68が電気的に接続されているので、中心電極
66と電極64との間と、中心電極66と電極68との
間には同方向の同じ電圧が加わる。
ところが、上記したように分極方向が逆であるので、例
えば圧電素子65が矢印72の右側の方向に伸びると圧
電素子67は矢印72の左側の方向に縮むことになる。
えば圧電素子65が矢印72の右側の方向に伸びると圧
電素子67は矢印72の左側の方向に縮むことになる。
よって、はり合わせ圧電素子73の先端についている回
転ヘッド4は矢印69の下の方向に動く。
転ヘッド4は矢印69の下の方向に動く。
上記とは逆の印加電圧が加わる場合には回転ヘッド4は
矢印69の上の方向に動くことになる。
矢印69の上の方向に動くことになる。
以上のことから前記した差動増巾器56の出力を上記し
たブラシ11とスリップリング10の伝達機構を介して
、上記電気−機械変換素子13に加えればトラッキング
が可能となる。
たブラシ11とスリップリング10の伝達機構を介して
、上記電気−機械変換素子13に加えればトラッキング
が可能となる。
差動増巾器56とブラシ11との間にある混合器57と
直流バイヤス源58は電気−機械変換素子73を一定方
向に動かし、それを中心に上記した差動増巾器56の出
力によって所御されるようにしたものである。
直流バイヤス源58は電気−機械変換素子73を一定方
向に動かし、それを中心に上記した差動増巾器56の出
力によって所御されるようにしたものである。
すなわち直流バイヤスを混合器57で電気−機械変換素
子73に加えることと、前記した可変遅延回路23を動
かすこととは等価であるが、微調整の場合には好都合で
ある。
子73に加えることと、前記した可変遅延回路23を動
かすこととは等価であるが、微調整の場合には好都合で
ある。
以上のように本発明は、すきまなく記録されたトラック
上を回転ヘッドが正確に走査できるようにするいわゆる
オート・トラッキングに好適なものであり、電気−機械
変換素子に回転ヘッドをとりつけて湾曲した記録トラッ
ク上をも正確に走査できるようにすることができる。
上を回転ヘッドが正確に走査できるようにするいわゆる
オート・トラッキングに好適なものであり、電気−機械
変換素子に回転ヘッドをとりつけて湾曲した記録トラッ
ク上をも正確に走査できるようにすることができる。
また、トラックずれの検出方法が正確で、しかも水平ラ
インごとの検出を行なうので応答性もよく、さらに回路
も映像復調回路が共用できるなどその工業的価値はきわ
めて犬なるものである。
インごとの検出を行なうので応答性もよく、さらに回路
も映像復調回路が共用できるなどその工業的価値はきわ
めて犬なるものである。
第1図は本発明の磁気再生装置一実施例を示す構成図、
第2図、第3図及び第4図は磁気テープ上に記録された
磁気記録パターン図、第5図、第6図及び第7図は第1
図の各回路ブロックの信号波形図、第8図は第1図の回
路ブロックの周波数特性図、第9図は湾曲した磁気トラ
ックパターン図、第10制はトレーシングの説明図、第
11図は電気−機械変換素子の構成斜視図、第12図a
はその平面図、第12図すはその正面図である。 1・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・回転磁気ヘ
ッド装置、41・・・・・・IH遅延線、44・・・・
・・位相反転器、46・・・・・・混合器、50,53
・・・・・・ゲート、51,54・・・・・・整流回路
、52,55・・・・・・ホールド回路、56・・・・
・・差動増巾器、73・・・・・・電気−機械変換素子
。
第2図、第3図及び第4図は磁気テープ上に記録された
磁気記録パターン図、第5図、第6図及び第7図は第1
図の各回路ブロックの信号波形図、第8図は第1図の回
路ブロックの周波数特性図、第9図は湾曲した磁気トラ
ックパターン図、第10制はトレーシングの説明図、第
11図は電気−機械変換素子の構成斜視図、第12図a
はその平面図、第12図すはその正面図である。 1・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・回転磁気ヘ
ッド装置、41・・・・・・IH遅延線、44・・・・
・・位相反転器、46・・・・・・混合器、50,53
・・・・・・ゲート、51,54・・・・・・整流回路
、52,55・・・・・・ホールド回路、56・・・・
・・差動増巾器、73・・・・・・電気−機械変換素子
。
Claims (1)
- 1 すきまなく記録された隣り合うトラックの水平同期
信号の記録並びが一致していない記録トラック上を上記
記録トラックの巾と等しいかそれよりも広いトラック巾
の回転磁気ヘッドにてヘリカル走査するように構成する
と共に、上記回転磁気ヘッドが主に走査する主走査トラ
ツクの隣り合うトラックからのクロストーク信号を検出
して記録トラックと回転磁気ヘッドとの相対位置関係を
示す信号を得、この信号により上記回転磁気ヘッドを動
かす電気−機械変換素子を制御してトラッキングを取る
ように構成し、かつ上記電気−機械変換素子を制御して
トラッキングを取るための信号は回転磁気ヘッドが主に
走査する主走査トラツクの隣り合うトラックからのクロ
ストークとしてのカラー信号のバースト部の再生時刻と
レベルより検出するように構成したことを特徴とする磁
気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52068562A JPS5840246B2 (ja) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52068562A JPS5840246B2 (ja) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS543508A JPS543508A (en) | 1979-01-11 |
| JPS5840246B2 true JPS5840246B2 (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=13377315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52068562A Expired JPS5840246B2 (ja) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840246B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321064Y2 (ja) * | 1972-12-18 | 1978-06-02 |
-
1977
- 1977-06-09 JP JP52068562A patent/JPS5840246B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS543508A (en) | 1979-01-11 |
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