JPS584041Y2 - 燃焼制御装置 - Google Patents

燃焼制御装置

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JPS584041Y2
JPS584041Y2 JP3245978U JP3245978U JPS584041Y2 JP S584041 Y2 JPS584041 Y2 JP S584041Y2 JP 3245978 U JP3245978 U JP 3245978U JP 3245978 U JP3245978 U JP 3245978U JP S584041 Y2 JPS584041 Y2 JP S584041Y2
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JP
Japan
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relay
combustion
normally open
open contact
energized
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JP3245978U
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JPS54135735U (ja
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徹 下村
真則 松本
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Omron Corp
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はボイラ等の燃焼制御を行う燃焼制御装置に関
する。
燃焼制御装置には定常燃焼時に失火事故が生じると直ち
に全電源を遮断して燃焼を停止するとともに警報を発す
るタイプのものがあるが、これでは単なる失火でも上記
のような警報動作が行われてしまうという点からかえっ
て不便であるという見解も多く、近年は失火時には直ち
に警報を出さずプリパージ動作、点火動作および定常燃
焼動作の一連の動作を再び行う自動再着火方式が見直さ
れるに至っている。
本考案は上記の自動再着火方式の燃焼制御装置において
失火時に不用意に点火装置が動作して爆発事故を起こす
恐れのないように改善することを目的とする。
以下本考案の1実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図において、警報器ALには警報用リレーの常開接
点13が接続され、バーナモータBMには並列接続され
た燃焼用リレーの常開接点52と点火用リレーの常開接
点31とが接続されている。
パイロット弁開閉器P■には警報用リレーの常閉接点1
1と燃焼用リレーの常開接点51とが直列接続されてお
り、点火器IGは点火用リレーの常開接点32をへて燃
焼用リレーの常開接点51に接続され、メイン弁開閉器
MVは点火用リレーの常閉接点33をへて常開接点51
に接続されている。
これら警報用リレー、燃焼用リレー、点火用リレーは次
に述べる制御回路に組み込まれて動作し、プリパージ動
作時にバーナモータBMのみが動作し、次の点火動作時
にはパイロット弁開閉器PVが動作してパイロット弁が
開くとともに点火器IGが動作し、かつバーナモータB
Mが動作する。
定常燃焼時にはバーナモータBMが動作し、メイン弁開
閉器MVが動作してメイン弁が開かれる。
警報動作時には警報器ALのみが動作し、他の全ての電
源は遮断される。
制御回路は第1図に示すように炎検出回路96、プリパ
ージタイマ回路97、安全タイマ回路99等からなって
いる。
炎検出回路96は例えば炎の熱に応動する炎検出素子9
5の出力に応じて炎があるときにトランジスタ81をオ
フ、炎がないときにトランジスタ81をオンするもので
ある。
電源投入した最初の状態では炎がないので、トランジス
タ81はオンとなり、炎検出用リレーのりレコイル2に
通電が行われ、その常開接点21がオン、常閉接点22
がオフとなる。
その結果点゛火用リレーのリレーコイル3に通電され、
その常開接点31.32がオン、常閉接点33がオフと
なる。
その結果バーナモータBMが動作する。
点火器IGは常開接点51がオフであるため動作しない
前記常開接点21がオンとなったことによりプリパージ
タイマ回路97が動作開始し、一定時間後にトランジス
タ82をオンする。
するとプリパージ用リレーのリレーコイル4に通電され
、その常開接点41がオンとなり、燃焼用リレーのリレ
ーコイル5に通電される。
その結果前記常開接点51がオンとなってパイロット弁
開閉器P■が動作し、パイロット弁が開くとともに点火
器IGが動作する。
こうしてプリパージタイマ回路97によって決められる
プリパージ時間の終了後に点火動作に移行していくので
ある。
パイロットバーナに点火がなされると炎検出回路96が
働いてトランジスタ81をオフとし、炎検出用リレーの
リレーコイル2への通電を停止する。
そのため常開接点21はオフに、常閉接点22はオンに
それぞれ復帰する。
その結果点火用リレーおよびプリパージ用リレーのリレ
ーコイル3,4およびプリパージタイマ回路97への通
電が停止するが、燃焼用リレーのリレーコイル5へは自
己保持用の常開接点53をへてオンに復帰した前記常閉
接点22より通電がなされるため、この燃焼用リレーは
動作し続ける。
点火用リレーのリレーコイル3への通電が停止したこと
によりその常開接点32がオフに、常閉接点33がオン
にそれぞれ復帰し、メイン弁開閉器MVが動作してメイ
ン弁が開き、メインバーナの点火へと移り定常燃焼とな
る。
万一点火動作にもかかわらず炎検出がなされない場合に
は次のようにして警報動作が行われる。
プリパージタイマ回路97はプリパージ時間の終了後、
前記のようにトランジスタ82をオンさせるか゛、これ
と同時にトランジスタ83をオフさせる。
従ってこのときよりコンテ゛ンサ74に充電が行われる
ことになる。
このコンデンサ74と抵抗79とで時定数回路が構成さ
れており、この時、定数回路とスイッチング回路98と
で安全タイマ回路99が構成されている。
上記のように点火動作が行われのち一定時間以上経過し
ても炎検出がなされない場合には、コンデンサ74の両
端電圧が上昇してスイッチング回路98をオンさせ、ト
ランジスタ84をオンとする。
その結果警報用リレーのセットコイル1Sに通電が行わ
れてその常閉接点11.12がオフとなり、常開接点1
3がオンとなる。
この警報用リレーはこの状態で自己保持され、従って警
報器ALへの通電がなされるばか全ての電源が遮断され
る。
こうして警報動作がなされるとともに安全動作が行われ
る。
なおこの制御回路でコンテ゛ンサ71は平滑用、コンテ
゛ンサ72は炎検出用、コンデンサ73はその放電電流
をプリパージ用リレーのリレーコイル4に流すことによ
ってこのリレーを駆動するためのものである。
抵抗76は電流制限用であり、トランジスタ82が短絡
故障した場合に抵抗76を通じて流れる電流のみではこ
のプリパージ用リレーが駆動されないようにしている。
抵抗75は定電圧ダイオード85の電流制限用であり、
抵抗77はトランジスタ83のベース安定用、抵抗78
はトランジスタ83に流れるコンデンサ74の放電電流
を制限するためのものである。
ダイオード86〜89はリレーコイルに生じる逆起電力
吸収用、ダイオード90は逆流防止用である。
またプリパージタイマ回路97は警報用リレーのセット
コイル1Sの一端に接続されており、このセットコイル
1Sが断線したときにはタイマ動作を行わず、トランジ
スタ82を決してオンしないようにして危険時に警報動
作がなされない危険性を除去している。
前記のように着火ミスが生じて警報用リレーのセットコ
イル1Sに通電が行われ警報器ALが動作するとともに
他の全ての電源が遮断され、この状態が保持されている
とき電源回路に挿入されたスイゾチ6を操作して接点6
2に接続することにより警報用リレーのリセットコイル
1Rに通電され、上記の状態が解除されることになる。
そしてその後接点61に接続するようにすれば運転を再
び開始することができる。
なおこの警報用リレーはセットコイル1Sとリセットコ
イル1Rとを持つ自己保持型の磁気キープリレーである
ところで定常燃焼時に何らかの原因で失火事故が生じる
とトランジスタ81がオンする。
その結果炎検出用リレーは動作し、その常開接点21が
オン、常閉接点22がオフとなる。
この状態をタイムチャートで示すと第2図のようになる
すなわち時刻でtlでトランジスタ81がオンすると所
定のル−動作時間を経過して時刻t2になったときまず
常閉接点22がオフとなり、その後トランスファ時間だ
け遅れて時刻t3で常開接点21がオンとなるのである
従ってリレーコイル5への通電停止が時刻t2で、リレ
ーコイル3への通電開始が時刻t3で直ちに行われるが
、常開接点51は燃焼用リレーの復帰時間だけ遅れて時
刻t4でオフとなり、常開接点32は点火用リレーの動
作時間だけ遅れて時刻t5でオンとなる。
ここで燃焼用リレーの復帰時間と点火用リレーの動作時
間とが等しいとしても、時刻t4の方が時刻t5より早
く到来するため常開接点51.32がいずれもオンとな
る時間がなく、点火器IGは動作しない。
更に時刻t4を時刻t5より早く到来させるために、第
1図に示すように燃焼用リレーのリレーコイル5に逆起
電力吸収用として抵抗80とコンテ゛ンサ70との直列
回路を並列接続することが好ましい。
こうすると他のリレーコイルで接続しているダイオード
の場合よりも復帰時間を短くすることができ、時刻t4
を時刻t5より早めることが一層確実となる。
従って失火時には点火器IGが動作しないため、爆発等
の危険性を回避することができる。
なお従来の燃焼制御装置では点火用リレーの常開接点3
2の代りに炎検出用リレーの他の常開接点を点火器IG
に接続したと同様の構成をとっていた。
そのため第2図の例で言えば時刻t3〜t4までの間点
火器IGが動作し、失火中に蓄えられた生ガスがあるに
もかかわらず点火動作が行われて極めて危険な状態とな
っていた。
本考案によればこの危険性が除去できるのである。
また従来では炎検出用リレーは第1図に示す接点21.
22に加えて点火器IGを制御するための常開接点を備
えているため比較的接点容量の大きなリレーを用いる必
要があるが、こうすると微少負荷を遮断する接点21.
22で接触不良が起こることが心配されるし、更に点火
器IGへの通電遮断時のアークで両接点の絶縁が悪化し
、混触の恐れも生じる。
本考案では炎検出用リレーと点火用リレーとを別のリレ
ーで構成しているため、上記のような不都合はない。
この考案によれば、炎検出用リレーの常開接点によって
点火用リレーへの通電が、常閉接点によって燃焼用リレ
ーへの通電が制御されているので、再着火時においても
点火用リレーと燃焼用リレーとが同時にON動作を行な
わず、不用意に燃焼動作を行なわない。
また点火器への通電の前にバーナーモータが駆動されて
燃焼室内の残留燃料を排気し、プリパージ動作後点火器
への通電とともに燃料弁開閉器への通電が行なわれて点
火が行なわれるので、定常燃焼中の失火事故時の再点火
を極めて安定に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す回路図、第2図は第1
図の動作を説明するためのタイムチャートである。 AL・・・・・・警報器、BM・・・・・・バーナモー
タ、■G・・・・・・点火器、PV・・・・・・パイロ
ット弁開閉器、MV・・・・・・メイン弁開閉器、95
・・・・・・炎検出素子、96・・・・・・炎検出回路
、97・・・・・・プリパージタイマ回路、98・・・
・・・スイッチング回路、99・・・・・・安全タイマ
回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 失火時に再度点火動作を行なう燃焼制御装置において、
    炎検出を行なう炎検出手段と、この炎検出手段が炎無し
    検出出力を導出したとき駆動される炎検出用リレーと、
    この炎検出用リレーの常開接点を通じて通電される点火
    制御用リレーと、前記炎検出用リレーの常開接点を通じ
    て通電されタイマ動作を開始するプリパージタイマと、
    点火動作時プリパージタイマの出力に基づいて動作しか
    つ定常燃焼時に前記炎検出用リレーの常閉接点を通じて
    通電される燃焼用リレーと、この燃焼用リレーの常開接
    点と前記炎検出用リレーの常開接点とが閉状態のとき通
    電される点火器と、前記点火制御用リレーの常開接点を
    通じて通電されるバーナーモータと、前記燃焼用リレー
    の常開接点により通電される燃料弁開閉器とを備えた燃
    焼制御装置。
JP3245978U 1978-03-13 1978-03-13 燃焼制御装置 Expired JPS584041Y2 (ja)

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JP3245978U JPS584041Y2 (ja) 1978-03-13 1978-03-13 燃焼制御装置

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JP3245978U JPS584041Y2 (ja) 1978-03-13 1978-03-13 燃焼制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS54135735U JPS54135735U (ja) 1979-09-20
JPS584041Y2 true JPS584041Y2 (ja) 1983-01-24

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JP3245978U Expired JPS584041Y2 (ja) 1978-03-13 1978-03-13 燃焼制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5620928A (en) * 1979-07-30 1981-02-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Safety system for combustion apparatus
JPS62728A (ja) * 1985-06-26 1987-01-06 Rinnai Corp 燃焼器の安全装置

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JPS54135735U (ja) 1979-09-20

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