JPS5840541Y2 - 防水コネクタ用保護キャップ - Google Patents
防水コネクタ用保護キャップInfo
- Publication number
- JPS5840541Y2 JPS5840541Y2 JP1980050053U JP5005380U JPS5840541Y2 JP S5840541 Y2 JPS5840541 Y2 JP S5840541Y2 JP 1980050053 U JP1980050053 U JP 1980050053U JP 5005380 U JP5005380 U JP 5005380U JP S5840541 Y2 JPS5840541 Y2 JP S5840541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- male connector
- protective cap
- ring
- cylindrical body
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、防水コネクタを構成する雄コネクタの外周
部に装着したO−リングを保護するためのキャップに関
する。
部に装着したO−リングを保護するためのキャップに関
する。
主として自動車の電気配線においては、特に雨水等が侵
入し易いエンジンルーム等で防水コネクタを使用する。
入し易いエンジンルーム等で防水コネクタを使用する。
この防水コネクタは、一般に雄コネクタの嵌合側の先端
外周にO−リングを装着し、これを雄コネクタに嵌合す
ることにより雌、雄コネクタ間の防水シールを行ない、
また両コネクタの後端即ち電線接続側にはゴム等の防水
栓を嵌着し、防水栓に設けた電線挿通孔から電線を引き
出す構成となっている。
外周にO−リングを装着し、これを雄コネクタに嵌合す
ることにより雌、雄コネクタ間の防水シールを行ない、
また両コネクタの後端即ち電線接続側にはゴム等の防水
栓を嵌着し、防水栓に設けた電線挿通孔から電線を引き
出す構成となっている。
ところで、このような雄コネクタは通常ワイヤハーネス
巾動車用組電線)の電線端末部に予め接続、固定してお
くのが普通である。
巾動車用組電線)の電線端末部に予め接続、固定してお
くのが普通である。
従って、雄コネクタの外周に装着された剥き出しのO−
リングは、ワイヤハーネスの組立、運搬工程で、或は自
動車への組付工程等で互に触れ合い又は他の器材と衝合
することにより、脱落したり損傷するケースが生じ、雌
コネクタとの嵌合接続を煩しいものにしていた。
リングは、ワイヤハーネスの組立、運搬工程で、或は自
動車への組付工程等で互に触れ合い又は他の器材と衝合
することにより、脱落したり損傷するケースが生じ、雌
コネクタとの嵌合接続を煩しいものにしていた。
この考案は上記したO−リングの脱落や損傷を防止する
防水コネクタ用保護キャップを提供することを目的とす
る。
防水コネクタ用保護キャップを提供することを目的とす
る。
以下この考案を図面に基いて説明すると、1は筒状の雄
コネクタであり、内部に電気接続子を収容する収容室(
図示省略)が形成されている。
コネクタであり、内部に電気接続子を収容する収容室(
図示省略)が形成されている。
雄コネクタ1の本体部2の外周には対応する雌コネクタ
(図示省略)をロックするためのロック爪3が突設され
ると共に、前方に本体部2より小径の嵌合用凸部4が突
設され、凸部4の外周に凹設した環状溝5にO−リング
6が装着されている。
(図示省略)をロックするためのロック爪3が突設され
ると共に、前方に本体部2より小径の嵌合用凸部4が突
設され、凸部4の外周に凹設した環状溝5にO−リング
6が装着されている。
7は保護キャップであり、筒体8の一方の開口端側に前
記ロック爪3と係合する可撓性のロック腕9が突設され
、他方の開口端側には、フランジ状或は突片状のストッ
パ10が設けられている。
記ロック爪3と係合する可撓性のロック腕9が突設され
、他方の開口端側には、フランジ状或は突片状のストッ
パ10が設けられている。
筒体8の内径は雄コネクタに装着されたO−リング6の
外径と同等以上にとり、保護キャップ7を雄コネクタ1
に冠着したときO−リング6を損傷しないようにする。
外径と同等以上にとり、保護キャップ7を雄コネクタ1
に冠着したときO−リング6を損傷しないようにする。
また、筒体8は塩化ビニール等の透明な合成樹脂で製作
し、0−IJソングが外部から目視できるようにするの
が好ましい。
し、0−IJソングが外部から目視できるようにするの
が好ましい。
次に使用方法について説明すると、ワイヤハーネスの組
立中或は組立後、雄コネクタ1に保護キャップ7を被ぶ
せておく。
立中或は組立後、雄コネクタ1に保護キャップ7を被ぶ
せておく。
すると、ロック爪3とロック腕9との保合により両者は
ロックされる。
ロックされる。
従って、ワイヤハーネスの組立、保管、運搬等の過程で
O−リング6は保護キャップ7によって保護され、脱落
や損傷等のトラブルが防止される。
O−リング6は保護キャップ7によって保護され、脱落
や損傷等のトラブルが防止される。
また、保護キャップ7の他端側も開口しているため、こ
の開口部を介して雄コネクタに接続された電線、電気接
続子等の導通テストも行なうことができ、ワイヤハーネ
スの組立作業の障害になることもない。
の開口部を介して雄コネクタに接続された電線、電気接
続子等の導通テストも行なうことができ、ワイヤハーネ
スの組立作業の障害になることもない。
さらに、筒体8を透明にした場合は、雄コネクタ1にO
−リング6が装着されているか否か外部から容易に確認
できる。
−リング6が装着されているか否か外部から容易に確認
できる。
そして、保護キャップ7は、雌コネクタとの嵌合直前に
取り外せば、常に正常な状態で0−IJング6が装着さ
れた雄コネクタを提供することができる。
取り外せば、常に正常な状態で0−IJング6が装着さ
れた雄コネクタを提供することができる。
なお、雄コネクタ1に保護キャップ7を被ぶせる際、そ
のストッパ10に嵌合用凸部4が衝合するから、保護キ
ャップ7が抜は落ちる心配は全くない 以上は保護キャップ7にロック手段として雄コネクタ1
のロック爪3と係合するロック腕9を設けた例について
説明したが、ロック腕9とロック爪3とを互に逆に取り
付ける等雄コネクタに対応してその態様を変えることが
できる。
のストッパ10に嵌合用凸部4が衝合するから、保護キ
ャップ7が抜は落ちる心配は全くない 以上は保護キャップ7にロック手段として雄コネクタ1
のロック爪3と係合するロック腕9を設けた例について
説明したが、ロック腕9とロック爪3とを互に逆に取り
付ける等雄コネクタに対応してその態様を変えることが
できる。
この考案は以上のように、雄コネクタのO−リングを装
着した嵌合側外周に被せる両側開口の筒体を設け、この
筒体の一方の開口端側に雄コネクタのロック手段と係合
するロック手段を設けると共に他方の開口端側にストッ
パを設けて成るものであるから、雄コネクタとのロック
結合が容易であると共にロック手段とストッパにより軸
方向の移動を阻止して雄コネクタに対する装着状態を確
保することによりO−リングの脱落や損傷を完全に防止
し、常に正常な状態のO−リングを装着した雄コネクタ
を提供することができ、また雄コネクタとの接続側の反
対側をも開口しているので、この開口部を介して雄コネ
クタの導通テストを行なうことができる特長がある。
着した嵌合側外周に被せる両側開口の筒体を設け、この
筒体の一方の開口端側に雄コネクタのロック手段と係合
するロック手段を設けると共に他方の開口端側にストッ
パを設けて成るものであるから、雄コネクタとのロック
結合が容易であると共にロック手段とストッパにより軸
方向の移動を阻止して雄コネクタに対する装着状態を確
保することによりO−リングの脱落や損傷を完全に防止
し、常に正常な状態のO−リングを装着した雄コネクタ
を提供することができ、また雄コネクタとの接続側の反
対側をも開口しているので、この開口部を介して雄コネ
クタの導通テストを行なうことができる特長がある。
図面はこの考案の一実施例を示す斜視図である。
1・・・・・・雄コネクタ、3・・・・・・ロック爪、
7・・・・・・保護キャップ、9・・・・・・ロック腕
、10・・・・・・ストッパ。
7・・・・・・保護キャップ、9・・・・・・ロック腕
、10・・・・・・ストッパ。
Claims (1)
- 雄コネクタのO−リングを装着した嵌合側外周に被せる
両側開口の筒体を設け、この筒体の一方の開口端側に雄
コネクタのロック手段と係合するロック手段を設けると
共に他方切開ロ端側にストッパを設けて成ることを特徴
とする防水コネクタ用保護キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980050053U JPS5840541Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 防水コネクタ用保護キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980050053U JPS5840541Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 防水コネクタ用保護キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152081U JPS56152081U (ja) | 1981-11-14 |
| JPS5840541Y2 true JPS5840541Y2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=29645008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980050053U Expired JPS5840541Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | 防水コネクタ用保護キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840541Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50449U (ja) * | 1973-04-14 | 1975-01-07 |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP1980050053U patent/JPS5840541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152081U (ja) | 1981-11-14 |
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