JPS584055Y2 - ガス自動点火装置 - Google Patents
ガス自動点火装置Info
- Publication number
- JPS584055Y2 JPS584055Y2 JP1978021882U JP2188278U JPS584055Y2 JP S584055 Y2 JPS584055 Y2 JP S584055Y2 JP 1978021882 U JP1978021882 U JP 1978021882U JP 2188278 U JP2188278 U JP 2188278U JP S584055 Y2 JPS584055 Y2 JP S584055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- high voltage
- gas
- low
- pressure switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数個のガスバーナを有する器具例えばグリル
付ガステープル等に使用されるガス自動点火装置に係り
乾電池を電源として高圧発生用トランスにより連続放電
で1動点火を行なう装置に関するものである。
付ガステープル等に使用されるガス自動点火装置に係り
乾電池を電源として高圧発生用トランスにより連続放電
で1動点火を行なう装置に関するものである。
従来より高圧発生用トランスを節約するために、1個の
高圧発生用トランスで複数個のガスバーナへ点火する必
要があった。
高圧発生用トランスで複数個のガスバーナへ点火する必
要があった。
そこで従来は第2図の様にガスバーナA20にスイッチ
16、スイッチ17を接続しくスイッチ16は高圧トラ
ンス1′の一次側、スイッチ17は高圧側である二次側
)、ガスバーナB21にはスイッチ18.スイッチ19
を用い、(スイッチ16とスイッチ17、スイッチ18
とスイッチ19とは連動する)スイッチ17を押すとス
イッチ16も押されて両方共オンする。
16、スイッチ17を接続しくスイッチ16は高圧トラ
ンス1′の一次側、スイッチ17は高圧側である二次側
)、ガスバーナB21にはスイッチ18.スイッチ19
を用い、(スイッチ16とスイッチ17、スイッチ18
とスイッチ19とは連動する)スイッチ17を押すとス
イッチ16も押されて両方共オンする。
スイッチをオンすると高圧トランス1′の一次側へ乾電
池22による電源が供給されて二次側には高圧が発生す
る。
池22による電源が供給されて二次側には高圧が発生す
る。
そして電極A23とガスバーナA20の間でスパークが
生ずる。
生ずる。
同様にスイッチ18.19がオンすると電極B 24と
ガスバーナB21の間にスパークが生じガスバーナに点
火するのである。
ガスバーナB21の間にスパークが生じガスバーナに点
火するのである。
尚スイッチを高圧側と低圧側に設けるのは高圧側の接点
を保護するためであり、又放電させるためバーナのコッ
クを操作させることにより、高圧側をオンさせてから低
圧側をオンさせ、かつ低圧側をオフさせてから高圧側を
オフさせていた。
を保護するためであり、又放電させるためバーナのコッ
クを操作させることにより、高圧側をオンさせてから低
圧側をオンさせ、かつ低圧側をオフさせてから高圧側を
オフさせていた。
しかしながらスイッチ17が押されている(オンしてい
る)ような故障が生じた場合、別のスイッチ18(19
)を押すと、スパークは電極A23とガスバーナA20
間、あるいは電極B24とガスバーナB21間の飛びや
すい方へ飛ぶのでガスバーナB21へはスパークが飛ぶ
こともあれば飛ばないこともあり、従ってスイッチの故
障を発見するのがむずかしいという欠点があった。
る)ような故障が生じた場合、別のスイッチ18(19
)を押すと、スパークは電極A23とガスバーナA20
間、あるいは電極B24とガスバーナB21間の飛びや
すい方へ飛ぶのでガスバーナB21へはスパークが飛ぶ
こともあれば飛ばないこともあり、従ってスイッチの故
障を発見するのがむずかしいという欠点があった。
本考案は上記欠点を解消するとともに、スパークなどに
より高圧スイッチが焼損するのを防止するガス自動点火
装置を提供することを目的とするもので、複数個のガス
バーナにそれぞれ連通するガスコックの軸に装着した押
し板により摺動される摺動体をスイッチ部内に設け、こ
のスイッチ部内の摺動体の上部に高圧スイッチ、下部に
低圧スイッチを連結し、更に高圧発生用トランスの−次
側回路に直列に前記複数個の低圧スイッチの並列回路を
接続するとともに、前記トランスの二次側回路には前記
複数個の高圧スイッチを直列に接続し、この複数個の高
圧スイッチと並列に放電電極を前記ガスバーナの近傍に
設けた構成となし、摺動体を動作させることにより低圧
スイッチをオンするより先に高圧スイッチをオフさせる
ようにしたことを特徴とするものである。
より高圧スイッチが焼損するのを防止するガス自動点火
装置を提供することを目的とするもので、複数個のガス
バーナにそれぞれ連通するガスコックの軸に装着した押
し板により摺動される摺動体をスイッチ部内に設け、こ
のスイッチ部内の摺動体の上部に高圧スイッチ、下部に
低圧スイッチを連結し、更に高圧発生用トランスの−次
側回路に直列に前記複数個の低圧スイッチの並列回路を
接続するとともに、前記トランスの二次側回路には前記
複数個の高圧スイッチを直列に接続し、この複数個の高
圧スイッチと並列に放電電極を前記ガスバーナの近傍に
設けた構成となし、摺動体を動作させることにより低圧
スイッチをオンするより先に高圧スイッチをオフさせる
ようにしたことを特徴とするものである。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は高圧発生用トランス、2および2
′は低圧スイッチで、各低圧スイッチ2,2′の並列回
路は高圧発生用トランス1の一次側回路に直列に接続さ
れている。
′は低圧スイッチで、各低圧スイッチ2,2′の並列回
路は高圧発生用トランス1の一次側回路に直列に接続さ
れている。
3および3′はガスバーナ5およびガスバーナ5′(図
示せず)に付設された放電々極で、この各放電々極3,
3′は高圧スイッチ4および4′と並列に高圧発生用ト
ランス1の二次側回路に接続されている。
示せず)に付設された放電々極で、この各放電々極3,
3′は高圧スイッチ4および4′と並列に高圧発生用ト
ランス1の二次側回路に接続されている。
6はガスバーナ5に連通ずるガスコック、7はガスコツ
クロの軸6aに装着された押し板である。
クロの軸6aに装着された押し板である。
8はスイッチ部9内に設けられ、上記押し板7により上
、下方向に摺動される摺動体で、その上部に高圧スイッ
チ操作部12を、下部に低圧スイッチ操作部11がそれ
ぞれ連動するべく設けられている。
、下方向に摺動される摺動体で、その上部に高圧スイッ
チ操作部12を、下部に低圧スイッチ操作部11がそれ
ぞれ連動するべく設けられている。
10は摺動体8を下方向に付勢する押圧ばね、13.1
4は低圧スイッチ操作部11および高圧スイッチ操作部
12に対向して設けられた低圧スイッチ端子および高圧
スイッチ端子である。
4は低圧スイッチ操作部11および高圧スイッチ操作部
12に対向して設けられた低圧スイッチ端子および高圧
スイッチ端子である。
前記高圧スイッチ4の接点間の間隙は放電々極3間の間
隙より大きく設定されている。
隙より大きく設定されている。
本実施例は上記のような構造からなるので、ガスコツク
ロを操作し押し板7を介して摺動体8を上昇させると、
低圧スイッチ操作部11により低圧スイッチ端子13を
介して低圧スイッチ2をオンするより先に、高圧スイッ
チ操作部12により高圧スイッチ端子14を介して高圧
スイッチ4はオフされる。
ロを操作し押し板7を介して摺動体8を上昇させると、
低圧スイッチ操作部11により低圧スイッチ端子13を
介して低圧スイッチ2をオンするより先に、高圧スイッ
チ操作部12により高圧スイッチ端子14を介して高圧
スイッチ4はオフされる。
低圧スイッチ2がオンする場合、高圧スイッチ4の接点
間隙は放電々極3の間隙より大きくなっているので、放
電々極3間でスパークが発生する。
間隙は放電々極3の間隙より大きくなっているので、放
電々極3間でスパークが発生する。
そして点火終了後に、高圧スイッチ4の接点間隙が放電
々極3の間隙より大きい間に低圧スイッチ2はオフされ
る。
々極3の間隙より大きい間に低圧スイッチ2はオフされ
る。
以上の如く、夫々のスイッチはオン−オフによる高圧側
のスイッチの火花放電による消耗を防止する目的で、高
圧側は通電する前にオン−オフの動作をさせるために低
圧スイッチ2と高圧スイッチ4、低圧スイッチ2′と高
圧スイッチ4′を連動させ、高圧スイッチ側を先にオフ
させ、低圧スイッチを後でオフさせる。
のスイッチの火花放電による消耗を防止する目的で、高
圧側は通電する前にオン−オフの動作をさせるために低
圧スイッチ2と高圧スイッチ4、低圧スイッチ2′と高
圧スイッチ4′を連動させ、高圧スイッチ側を先にオフ
させ、低圧スイッチを後でオフさせる。
又低圧スイッチを先にオフさせ、高圧スイッチを後でオ
ンさせる様にする。
ンさせる様にする。
従って通常時はガスコックを操作することにより低圧ス
イッチ2がオンとなり高圧トランス1の一次側に電源が
供給され二次側に高圧が発生する。
イッチ2がオンとなり高圧トランス1の一次側に電源が
供給され二次側に高圧が発生する。
その時高圧スイッチ4はオフとなっている(高圧スイッ
チ4′はオンとなっている)のでトランス1の二次側は
トランス1−放電電極3−高圧スイッチ4′−トランス
1の閉回路となり放電電極3でスパークが発生し、ガス
バーナ5に点火するのである。
チ4′はオンとなっている)のでトランス1の二次側は
トランス1−放電電極3−高圧スイッチ4′−トランス
1の閉回路となり放電電極3でスパークが発生し、ガス
バーナ5に点火するのである。
又点火終了後ガスコックより手を離すと押圧ばね10の
付勢力により摺動体8を下方向に押し下げ低圧スイッチ
2をオフとし、高圧スイッチ4をオンとするのである。
付勢力により摺動体8を下方向に押し下げ低圧スイッチ
2をオフとし、高圧スイッチ4をオンとするのである。
次に高圧スイッチが押上げられている(オフしている)
ような故障を生じた場合、別のスイッチ2’、4’を操
作すると、前記した如くトランスの一次側には電源が供
給され、二次側には高圧が発生する。
ような故障を生じた場合、別のスイッチ2’、4’を操
作すると、前記した如くトランスの一次側には電源が供
給され、二次側には高圧が発生する。
しかし高圧スイッチ4および4′共オフとなっているの
で、両方の放電電極3,3′の間隔がプラスされたもの
となり、放電できない間隔となるためスパークが両方に
飛ばないので故障であることがすぐにわかるのである。
で、両方の放電電極3,3′の間隔がプラスされたもの
となり、放電できない間隔となるためスパークが両方に
飛ばないので故障であることがすぐにわかるのである。
以上説明したように、本考案によれば複数個のガスバー
ナを有する器具においても各ガスバーナ別に高圧発生用
トランスなどの点火装置を設ける必要がなく、かつ不必
要なガスバーナの放電々極に高電圧が印加されてスパー
クを発生する恐れはない。
ナを有する器具においても各ガスバーナ別に高圧発生用
トランスなどの点火装置を設ける必要がなく、かつ不必
要なガスバーナの放電々極に高電圧が印加されてスパー
クを発生する恐れはない。
また本考案によれば高電圧によるスパークなどにより高
圧スイッチが焼損するのを防止し、かつスイッチ不良が
あった場合でも、そのスイッチを交換するだけでよく不
良個所を即時に発見することができるのである。
圧スイッチが焼損するのを防止し、かつスイッチ不良が
あった場合でも、そのスイッチを交換するだけでよく不
良個所を即時に発見することができるのである。
第1図は本考案のガス自動点火装置の一実施例を示す系
統図である。 第2図は従来のガス自動点火装置を示す系統図である。 1・・・・・・高圧発生用トランス、2.2’・・・・
・・低圧スイツチ、3.3’・・・・・・放電々極、4
,4′・・・・・・高圧スイッチ、6・・・・・・ガス
コック、7・・・・・・押し板1.8・・・・・・摺動
体、9・・・・・・スイッチ部、11・・・・・・低圧
スイッチ操作部、12・・・・・・高圧スイッチ操作部
。
統図である。 第2図は従来のガス自動点火装置を示す系統図である。 1・・・・・・高圧発生用トランス、2.2’・・・・
・・低圧スイツチ、3.3’・・・・・・放電々極、4
,4′・・・・・・高圧スイッチ、6・・・・・・ガス
コック、7・・・・・・押し板1.8・・・・・・摺動
体、9・・・・・・スイッチ部、11・・・・・・低圧
スイッチ操作部、12・・・・・・高圧スイッチ操作部
。
Claims (1)
- 複数個のガスバーナ5にそれぞれ連通するガスコツクロ
の軸6aに装着した押し板7により摺動される摺動体8
をスイッチ部9内に設け、このスイッチ部9内の摺動体
8の上部に高圧スイッチ4.4′下部に低圧スイッチ2
,2′を連結し、更に高圧発生用トランス1の一次側回
路に直列に前記複数個の低圧スイッチ2,2′の並列回
路を接続するとともに、前記トランス1の二次側回路に
は前記複数個の高圧スイッチ4,4′を直列に接続し、
この複数個の高圧スイッチ4,4′と並列に放電電極3
,3′を前記ガスバーナ5の近傍に設けたことを特徴と
するガス自動点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978021882U JPS584055Y2 (ja) | 1978-02-22 | 1978-02-22 | ガス自動点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978021882U JPS584055Y2 (ja) | 1978-02-22 | 1978-02-22 | ガス自動点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126139U JPS54126139U (ja) | 1979-09-03 |
| JPS584055Y2 true JPS584055Y2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=28855606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978021882U Expired JPS584055Y2 (ja) | 1978-02-22 | 1978-02-22 | ガス自動点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584055Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4123594Y1 (ja) * | 1965-06-01 | 1966-11-30 |
-
1978
- 1978-02-22 JP JP1978021882U patent/JPS584055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54126139U (ja) | 1979-09-03 |
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