JPS5840567Y2 - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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JPS5840567Y2
JPS5840567Y2 JP1978017656U JP1765678U JPS5840567Y2 JP S5840567 Y2 JPS5840567 Y2 JP S5840567Y2 JP 1978017656 U JP1978017656 U JP 1978017656U JP 1765678 U JP1765678 U JP 1765678U JP S5840567 Y2 JPS5840567 Y2 JP S5840567Y2
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JP
Japan
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resistor
current collecting
collecting electrode
insulating plate
slider
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Expired
Application number
JP1978017656U
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JPS54122042U (ja
Inventor
統 荒川
和男 西林
正直 末木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は可変抵抗器に関するものである。
テレビジョン受像機等の電子機器においては、音量の調
整、あるいは映像画面の色彩、色相、輝度、コントラス
ト等の調整のために、可変抵抗器が使用されるが、この
ような抵抗器においては調整時におけるノイズの発生を
なくすことに特に考慮する必要がある。
しかしながら従来の可変抵抗器では通常の使用状態にお
いては充分、満足に働くものであっても特殊な使用状態
、例えば多くの硫化ガスを含んだ大気中では、電極が影
響を受はノイズを発生することがあり好ましくなかった
このような従来の可変抵抗器を第1図に示す。
すなわち、絶縁板1の表面に抵抗体2が固着され、その
抵抗体2の両端に電気的に結合するように図示しない外
部導出端子が絶縁板1に固着されている。
また摺動子3と電気的に接続される外部導出端子4が同
様に絶縁板1に固着されている。
この外部導出端子4はその絶縁板1への固着によって同
時に絶縁板1に取付けられる板バネ5によって、摺動子
3に電気的に接続される。
摺動子3は、筐体6と絶縁板1の間に回動自在に支持さ
れた回動体7の円板部8の底面に設けられた環状電極9
と、この環状電極9と一体に設けられ前記抵抗体2にそ
の先端が接する接触電極10とから戊る。
回動体7には筐体6から突出するつまみ11が一体に設
けられ、これを回動することによって摺動子3の接触電
極9が抵抗体2上を宿場し、その機械的変化が電気量の
変化に変換され環状電極9に接している板バネ5を介し
て外部導出端子4に導かれる。
従来、以上のような可変抵抗器が使用されていたが、摺
動子3及び板バネ5はそれぞれ金属バネ材を加工し、表
面にメッキ処理を施したもので、硫化ガスを噴出してい
る温泉地帯あるいは亜硫酸ガス等の濃度の濃い工業地帯
においては、これらのガスにより摺動子3、板バネ5等
が硫化、酸化する現象が生じ両者の接触不良によるノイ
ズの発生が起り好ましくなかった。
この考案は以上の点に対処してなされたもので、絶縁板
の同一面上に抵抗体及び集電電極を設け、これら抵抗体
と集電電極とを橋絡しながら摺動する摺動子として、耐
硫化導電体のものを用いると共に集電電極にも耐硫化導
電体のものを用いて、従来の欠点を解除し、さらに集電
電極と外部導出端子を電気的に接続する導電体上を絶縁
材で被覆することによって、1安全性を高めた可変抵抗
器を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの考案の可変抵抗器の一実施例を
詳細に説明する。
第2図に示された絶縁板21の表面には、抵抗体22、
集電電極23、外部導出端子24および集電電極23と
この外部導出端子24間を電気的に接続するノード導電
体25が設けられ、さらに抵抗体22と集電電極23間
の絶縁板21の表面とリード導電体25の表面に絶縁材
26がそれぞれ被覆されている。
すなわち第4図に示すように抵抗体22は、一部切除さ
れた環状に形成され、その両端から端子部分220,2
2□が略平行に延長されている。
これら端子部分22□、22□と結合するように外部導
出端子27□。
27□が絶縁板21に固着されている。
抵抗体22の環状部によって囲まれた中央には円形の集
電電極23が設けられ、この集電電極23から、端子部
分22□、22□との中間部を通ってリード導電体25
が延長されている。
このリード導電体25は、外部導出端子27□、272
の中間に位置するように絶縁板21に固着された外部導
出端子24に結合している。
さらに抵抗体22と集電電極23の間の絶縁板21の表
面、及びリード導電体25を含む端子部分21..22
□の間の絶縁板21の表面にはそれぞれ絶縁材26(斜
線で示す)が被覆されている。
端子部分22、。22□、リード導電体25は第5図a
に示すように、絶縁板21の表面にまず銀電極22□、
、25..22□8を設けその表面にそれぞれ炭素皮膜
22□。
、25o、222cを設けて構成され、さらにリード導
電体25の表面と端子部分21..22□の間の絶縁板
21の表面に絶縁材26が被覆されている。
また第5図すに示すように集電々極23も、絶縁板21
上にまず銀電極23 aが設けられ、それらの表面に炭
素皮膜23 Cが施されており抵抗体22は炭素皮膜2
2 Cのみからなるものである。
抵抗体22と集電電極23との間の絶縁板21の表面に
は絶縁材26が被覆されている。
さらに以上のように構成された抵抗体22と集電電極2
3を橋絡する摺動子28が設けられている。
この摺動子28は、炭素で底形され筐体29と絶縁板2
1間に回動自在に支持された回動体30に収納される。
すなわち回動体30は第3図からも明らかなように絶縁
板21と対向する側に軸方向に突出した最大径の円筒状
鍔部31と、この円筒状鍔部31と同軸でその内部に配
置され軸方向に突出する突出部32と、中心を通る半径
方向に突出部32の内縁から対向する円筒状鍔部31の
略内縁まで設けられた長方体の摺動子収納部33、さら
にこの収納部33の底壁の略中夫に軸方向に設けられた
スプリング収納孔34を有する。
突出部32の先端は円筒状鍔部31の先端よりも突出し
ており、それは収納部33を除いて連続した環状体に形
成されている。
回動体30の絶縁体21と反対側には、最外周に軸方向
に環状に突出する突起部35と、中心軸に設けられた円
柱状隆起部36、さらにこの隆起部36の先端に設けら
れたつまみ37を有する。
このように構成された回動体30は、その先端の突出部
32が絶縁板21に、また突起部35が筐体29の内面
に配設された環状スペーサ38にそれぞれ当接するよう
に筐体29によってその内部に回動自在に収納支持され
るが、摺動子28も同時に収納部33内部に収納され、
かつスプリング39によって変倚力を与えられ絶縁板2
1に圧接される。
摺動子28はその先端の突起28□、292がそれぞれ
抵抗体22と集電電極23に圧接される。
また隆起部36とつまみ37が筐体29から外部に突出
する。
さて以上のように構成された可変抵抗器において、つま
み37を回動することによって回動体30が回動し、そ
れによって摺動子28も摺動する。
摺動子28の突起28゜は、回動中心軸と略同じ位置に
配置されているため、同じくこの中心軸と略同じ位置に
おいて絶縁板21に設けられている集電電極23に接触
し、回動体30の回動に応じてそれが逸脱することはな
い。
また突起28□は回動中心軸より離れた位置に配置され
、その軌跡が常に抵抗体22上を通るように構成されて
いる。
それによって外部導出端子24,27□、27□から変
化した電気量を取出すことができる。
また、回動体30を支えている突出部32も絶縁板21
上を移動するが、その軌跡は抵抗体22と集電電極23
との間に被覆された絶縁材26上である。
したがって、リード導電体25上も通過するが、このリ
ード導電体25にも絶縁材26が被覆されているため、
全軌跡が絶縁材26上となる。
以上述べたこの考案の実施例によれば、摺動子28を炭
素材で構成すると共に、集電電極も炭素皮膜を施すよう
にしたため、硫化ガス、亜硫酸ガスを多く含む大気中に
おいても、それらが硫化、酸化することなく、常時、正
しい状態を維持させることかで゛きるため、ノイズ等の
発生をなくすことができる。
さらにまた抵抗体22と集電電極23の間とリード導電
体25の表面に絶縁材2つを被覆したため、リード導電
体25と端子部分27□、27□間の沿面距離が大きく
なり安全性が向上する。
さらに抵抗体22、集電電極23の摩耗あるいは摺動子
の摩耗によって発生する炭素粉末によるリード導電体2
5と端子部分27□、27□間の短絡が発生することは
ない。
また、回動体30の突出部32がリード導電体25上を
摺動するが、リード導電体25上に絶縁材26が被覆さ
れているためリード導電体25が切断されるというよう
な事故は発生しない。
とくに、つまみ37に軸方向にあるいは円周方向に力を
加えながらつまみ37を回動させる場合に大きな力が突
出部32にも加わることになるが、絶縁材26によって
事故を防ぐことができるものである。
なお端子部分22□、22□、リード導電体25集電電
極23に設けた炭素皮膜はその抵抗値が低い事が望まし
い。
また極めて抵抗値の低い炭素皮膜だけでこれら端子部分
22□、22□、リード導電体25、集電電極23を形
成できるならばそれぞれの銀電極を省略することが可能
である。
さらに炭素皮膜に限定されず、耐硫化導電体の物質をこ
れら端子部分22□、22□、リード導電体25、集電
電極23、さらに摺動子28用として適用す、ることも
可能である。
以上述べたようにこの考案によれば、調整時にノイズの
発生がなく、安全性の高い可変抵抗器を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可変抵抗器の断面図、第2図はこの考案
に係わる可変抵抗器の一実施例の断面図、第3図a、b
、第4図は、第2図の要部の平面図、第5図a、bは第
4図(7)5a−5a’線・、5b−5b′線に沿う断
面の拡大図である。 21・・・・・・絶縁板、22・・・・・・抵抗体、2
3・・曲集電電極、24・・・・・・第1の外部導出端
子、25・・・・・・リード導電体、26・・・・・・
絶縁材、27□、27□・・・・・・第2の外部導出端
子、28・・・・・・摺動子、29・・・・・・筐体、
30・・曲回動体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁板に設けられ一部が切除された環状帯の抵抗体と、
    この抵抗体の両端を延長してそれぞれ設けられた端子部
    と、前記抵抗体の環状の中心部に設けられた集電電極と
    、この集電電極から前記端子部間に延長されて設けられ
    たリード導電体と、このリード導電体の表面を含み前記
    集電電極外周囲の前記絶縁板に設けられた絶縁材と、前
    記抵抗体と集電電極を橋絡する摺動子と、この摺動子を
    保持し回動自在に設けられた回動体と、この回動体と一
    体に形成されて回動体を支持し前記絶縁材に当接して回
    動する突出部とからなりこの突出部と前記摺動子とが回
    動することにより発生する事故を前記絶縁材で防止した
    ことを特徴とする可変抵抗器。
JP1978017656U 1978-02-16 1978-02-16 可変抵抗器 Expired JPS5840567Y2 (ja)

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JP1978017656U JPS5840567Y2 (ja) 1978-02-16 1978-02-16 可変抵抗器

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JP1978017656U JPS5840567Y2 (ja) 1978-02-16 1978-02-16 可変抵抗器

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JPS54122042U JPS54122042U (ja) 1979-08-27
JPS5840567Y2 true JPS5840567Y2 (ja) 1983-09-13

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ID=28843452

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JP1978017656U Expired JPS5840567Y2 (ja) 1978-02-16 1978-02-16 可変抵抗器

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JPS60167305U (ja) * 1984-04-13 1985-11-06 北陸電気工業株式会社 可変抵抗器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51124448U (ja) * 1975-04-04 1976-10-08
JPS536110Y2 (ja) * 1975-09-18 1978-02-16

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JPS54122042U (ja) 1979-08-27

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