JPS5840574Y2 - 磁石を利用した固定具 - Google Patents
磁石を利用した固定具Info
- Publication number
- JPS5840574Y2 JPS5840574Y2 JP14477078U JP14477078U JPS5840574Y2 JP S5840574 Y2 JPS5840574 Y2 JP S5840574Y2 JP 14477078 U JP14477078 U JP 14477078U JP 14477078 U JP14477078 U JP 14477078U JP S5840574 Y2 JPS5840574 Y2 JP S5840574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic case
- plate
- hole
- fixture
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、磁石を利用した固定具に関する。
特に、銘板、芳香発散器、朱肉台、静電衝撃防止器等の
物品を被磁着体面上に磁石により固定するための固定具
に関する。
物品を被磁着体面上に磁石により固定するための固定具
に関する。
従来から、鉄等の被磁着体面上にメモ用紙、ポスター等
を固定するための、磁石を利用した押え具は知られてい
る。
を固定するための、磁石を利用した押え具は知られてい
る。
本考案者は、かかる押え具を改良し、より重量の大きい
銘板、芳香発散器、朱肉台、静電衝撃防止器等の物品を
固定するための固定具を得ることを目的とし、検討した
結果本考案に到達した。
銘板、芳香発散器、朱肉台、静電衝撃防止器等の物品を
固定するための固定具を得ることを目的とし、検討した
結果本考案に到達した。
すなわち、本考案は被磁着体上に物唐を固定するための
磁石を利用した固定具において、(イ)磁石板の中央部
に固定されるべき物品を挿入するための貫通孔が設けら
れており、 (ロ)該磁石板は、被磁着体に接する面を除き、プラス
チックスケース内に収容され、該プラスチックスケース
の該磁石板と接する面には薄い鉄板が取りつけられて該
プラスチックスケースと該磁石板とが一体化されており
、 (ハ)該プラスチックスケースの上部には、被磁着体と
の間で物品を挟持するためのストッパーが設けられてな
る。
磁石を利用した固定具において、(イ)磁石板の中央部
に固定されるべき物品を挿入するための貫通孔が設けら
れており、 (ロ)該磁石板は、被磁着体に接する面を除き、プラス
チックスケース内に収容され、該プラスチックスケース
の該磁石板と接する面には薄い鉄板が取りつけられて該
プラスチックスケースと該磁石板とが一体化されており
、 (ハ)該プラスチックスケースの上部には、被磁着体と
の間で物品を挟持するためのストッパーが設けられてな
る。
ことを特徴とする固定具である。
本考案の固定具において、磁石板が環状の形状をしてい
るのが好ましく、また、該プラスチックスケースの該磁
石板と接する面には薄い鉄板が取りつけられて、該磁石
板を該プラスチックスケースに固定する。
るのが好ましく、また、該プラスチックスケースの該磁
石板と接する面には薄い鉄板が取りつけられて、該磁石
板を該プラスチックスケースに固定する。
第1図は、本考案の固定具の一例を示す外観図であり、
第2図はその断面図である。
第2図はその断面図である。
磁石板3の中央部に貫通孔4を設け、固定されるべき物
品を挿入できるようにしている。
品を挿入できるようにしている。
磁石板3は、被磁着体に接する面を除き、プラスチック
スケース1に収容されている。
スケース1に収容されている。
プラスチックスケース1には薄い鉄板2が取りつけられ
てこの鉄板に磁石が磁着することにより、プラスチック
スケースと磁石板とが一体化されている。
てこの鉄板に磁石が磁着することにより、プラスチック
スケースと磁石板とが一体化されている。
磁石板としては、焼結磁石よりなるもの及ぶその他の種
類の磁石が用いられ、プラスチックスケースとしては、
ポリ塩化ビニル、ボッカーボネート等の種々の材質のも
のが用いられる。
類の磁石が用いられ、プラスチックスケースとしては、
ポリ塩化ビニル、ボッカーボネート等の種々の材質のも
のが用いられる。
第2図において、5は物品を挾持するためのストッパー
を示す。
を示す。
ストッパーとしては、図の如き、プラスチックスケース
の表内側面上部に凸部を設けるような形状のものがよい
。
の表内側面上部に凸部を設けるような形状のものがよい
。
本考案の固定具は次のような用途に用いられる。
(i)貫通孔に銘板を挿入することにより、行先、番号
等を表示することができる。
等を表示することができる。
取付け、取外しが容易であり、かつ銘板変更も適宜実施
できる。
できる。
第3図にその1例を示す。
同様に、貫通孔に夜光塗料を塗布した板を挿入すれば暗
い部屋の所定物品の目印になる。
い部屋の所定物品の目印になる。
また、貫通孔にコルク板などを挿入すれば、押しピンや
虫ピンを穿入することができる。
虫ピンを穿入することができる。
(ii)貫通孔に芳香発散器(香料入りの板)を挿入す
ることにより、室内または自動車内に芳香を発散させる
ことができる。
ることにより、室内または自動車内に芳香を発散させる
ことができる。
自動車の中でもしつかり固定されると共に芳香が発散し
なくなったときには、簡単に取り替えることができる。
なくなったときには、簡単に取り替えることができる。
(iii)貫通孔に朱肉台を挿入することにより、使用
の便に供することができる。
の便に供することができる。
(iv)貫通孔に静電衝撃防止器を挿入することにより
、既存のドアの把手に容易に取付けることができ、冬期
乾燥時にドアの把手に指が触れたときの静電衝撃を避け
ることができる。
、既存のドアの把手に容易に取付けることができ、冬期
乾燥時にドアの把手に指が触れたときの静電衝撃を避け
ることができる。
第4図は、本考案の固定具に静電衝撃防止器を挿入し、
ドア把手に磁着せしめた例を示す見取図である。
ドア把手に磁着せしめた例を示す見取図である。
ここで、静電衝撃防止器の構造例を第5図に示す、静電
衝撃防止器は放電管8、電極9,10からなり、これら
を樹脂11で一体化している。
衝撃防止器は放電管8、電極9,10からなり、これら
を樹脂11で一体化している。
ここに手指12が触れると、人体に蓄積された静電気は
電極を通じて徐々に放電し、人体に電撃を与えない。
電極を通じて徐々に放電し、人体に電撃を与えない。
電極を通じて放電している間は、放電管が点灯するので
、放電管の消灯により放電が終了したことを知ることが
できる。
、放電管の消灯により放電が終了したことを知ることが
できる。
この他種々の用途に本考案の固定具を用いることができ
るが、また、本考案は言い換えればかかる固定具を具備
した新規な表示具、芳香発散器、朱肉台、静電衝撃防止
器を提供するものである。
るが、また、本考案は言い換えればかかる固定具を具備
した新規な表示具、芳香発散器、朱肉台、静電衝撃防止
器を提供するものである。
貫通孔の形状と貫通孔に挿入されるべき物品の形状とは
、物品の機能と、磁着される場所等に応じて適宜定めら
れる。
、物品の機能と、磁着される場所等に応じて適宜定めら
れる。
なお、貫通孔の代わりに単に中央部に凹みを設けてほぼ
同様の効果を意図することも可能であるが本考案者らの
検討の結果では、凹みの深さが浅くなり凹みへの挿入物
の量が貫通孔の場合に比較して小であり不便であった。
同様の効果を意図することも可能であるが本考案者らの
検討の結果では、凹みの深さが浅くなり凹みへの挿入物
の量が貫通孔の場合に比較して小であり不便であった。
また、上記用途(iv)の場合には貫通孔でなければな
らないので凹みのみの場合は適用範囲が狭くなる。
らないので凹みのみの場合は適用範囲が狭くなる。
したがって、凹みよりはるかに貫通孔の方が優れている
。
。
第1図は本考案の固定具の一例を示す外観図であり、第
2図はその断面図である。 第3図は、本考案の固定具の用途の一例として固定具に
銘板を挿入した例を示す見取図である。 第4図は、本考案の固定具の用途の一例として固定具に
静電衝撃防止器を挿入し、ドア把手に磁着せしめた例を
示す見取図であり、第5図は、本考案の固定具に静電衝
撃防止器を挿入し、手指を接触せしめた場合の状態を示
す断面図である。 図において、1・・・・・・プラスチックス・ケース、
2・・・・・・プラスチックス・ケースに取付けられた
鉄板、3・・・・・・焼結磁石、4・・・・・・貫通孔
、5・・・・・・ストッパー、6・・・・・・銘板、7
・・・・・・本考案の固定具、8・・・・・・放電管、
9・・・・・・電極板、10・・・・・・電極板、11
・・・・・・放電管および電極板を固定するための樹脂
、12・・・・・・静電衝撃防止器に触れている手指。
2図はその断面図である。 第3図は、本考案の固定具の用途の一例として固定具に
銘板を挿入した例を示す見取図である。 第4図は、本考案の固定具の用途の一例として固定具に
静電衝撃防止器を挿入し、ドア把手に磁着せしめた例を
示す見取図であり、第5図は、本考案の固定具に静電衝
撃防止器を挿入し、手指を接触せしめた場合の状態を示
す断面図である。 図において、1・・・・・・プラスチックス・ケース、
2・・・・・・プラスチックス・ケースに取付けられた
鉄板、3・・・・・・焼結磁石、4・・・・・・貫通孔
、5・・・・・・ストッパー、6・・・・・・銘板、7
・・・・・・本考案の固定具、8・・・・・・放電管、
9・・・・・・電極板、10・・・・・・電極板、11
・・・・・・放電管および電極板を固定するための樹脂
、12・・・・・・静電衝撃防止器に触れている手指。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被磁着体上に物品を固定するための磁石を利用した固定
具において、 (イ)磁石板の中央部に固定されるべき物品を挿入する
ための貫通孔が設けられており、 (ロ)該磁石板は、被磁着体に接する面を除き、プラス
チックスケース内に収容され、該プラスチックスケース
の該磁石板と接する面には薄い鉄板が取りつけられて該
プラスチックスケースと該磁石板とが一体化されており
、 (ハ)該プラスチックスケースの上部には、被磁着体と
の間で物品を挟持するためのストッパーが設けられてな
ることを特徴とする固定具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14477078U JPS5840574Y2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 磁石を利用した固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14477078U JPS5840574Y2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 磁石を利用した固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5562004U JPS5562004U (ja) | 1980-04-26 |
| JPS5840574Y2 true JPS5840574Y2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=29123698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14477078U Expired JPS5840574Y2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 磁石を利用した固定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840574Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-20 JP JP14477078U patent/JPS5840574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5562004U (ja) | 1980-04-26 |
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