JPS5840585Y2 - コウシユウハコイル - Google Patents
コウシユウハコイルInfo
- Publication number
- JPS5840585Y2 JPS5840585Y2 JP1974154872U JP15487274U JPS5840585Y2 JP S5840585 Y2 JPS5840585 Y2 JP S5840585Y2 JP 1974154872 U JP1974154872 U JP 1974154872U JP 15487274 U JP15487274 U JP 15487274U JP S5840585 Y2 JPS5840585 Y2 JP S5840585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- movable magnetic
- frequency coil
- threaded
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラジオ、テレビ等に一般に用いられる高周波コ
イルに関し、所要周波数に同調をとる目的で内蔵される
可動磁心を、シールドケースの一部に形成した複数の帯
状部分に設けたネジ部により支持し、可動磁心の偏心や
外径寸法などのばらつきに対し安定な可動磁心の回転ト
ルクを得ると同時に耐振性、耐衝撃性などの機械的性能
の向上をはかるものである。
イルに関し、所要周波数に同調をとる目的で内蔵される
可動磁心を、シールドケースの一部に形成した複数の帯
状部分に設けたネジ部により支持し、可動磁心の偏心や
外径寸法などのばらつきに対し安定な可動磁心の回転ト
ルクを得ると同時に耐振性、耐衝撃性などの機械的性能
の向上をはかるものである。
従来、この種高周波コイルにおいて、可動磁心をシール
ドケースの1部に設けたネジ部により支持し、可動磁心
を支持する部品の節約をするとともに耐熱、耐湿などの
環境特性の向上をはかり、製品の信頼性を得ることがお
こなわれている。
ドケースの1部に設けたネジ部により支持し、可動磁心
を支持する部品の節約をするとともに耐熱、耐湿などの
環境特性の向上をはかり、製品の信頼性を得ることがお
こなわれている。
第1図aは、従来の高周波コイルの斜視図であり、1は
シールドケース、2は可動磁心、3は切込み、4はネジ
部、5は帯状部分である。
シールドケース、2は可動磁心、3は切込み、4はネジ
部、5は帯状部分である。
ネジ部4は、2本の縦方向の切込み3によって形威され
た1個の帯状部分5にプレスにより形成されている。
た1個の帯状部分5にプレスにより形成されている。
対抗する面にも同様に形威されている。
可動磁心2は、該可動磁心2に設けであるネジ部がシー
ルドケースのネジ部4と嵌合することによりシールドケ
ース1内部に保持されている。
ルドケースのネジ部4と嵌合することによりシールドケ
ース1内部に保持されている。
しかしながら、このように構成した従来の高周波コイル
は、生産時にしばしば生ずる可動磁心の偏心や外径寸法
のばらつきに対しては支持が不安定になり安定した回転
トルクを得にくい。
は、生産時にしばしば生ずる可動磁心の偏心や外径寸法
のばらつきに対しては支持が不安定になり安定した回転
トルクを得にくい。
すなわち可動磁心2の外径寸法が小さい場合は第1図す
に示すごとくネジ部4による2点支持となり、大きい場
合は同図Cに示すごとく4点支持となるし、又可動磁心
2が多少偏心している場合は同図dに示すごとく3点支
持という状態に夫々なりやすいからである。
に示すごとくネジ部4による2点支持となり、大きい場
合は同図Cに示すごとく4点支持となるし、又可動磁心
2が多少偏心している場合は同図dに示すごとく3点支
持という状態に夫々なりやすいからである。
本考案は、このような欠点を除き、可動磁心の偏心や外
径寸法などのばらつきに対しても常に安定な可動磁心の
回転トルクが得られ、同時に耐振性、耐衝撃性などの機
械的性能を向上せしめた高周波コイルにあり、以下その
実施例である第2図に従って説明する。
径寸法などのばらつきに対しても常に安定な可動磁心の
回転トルクが得られ、同時に耐振性、耐衝撃性などの機
械的性能を向上せしめた高周波コイルにあり、以下その
実施例である第2図に従って説明する。
本考案の高周波コイルを示す第2図aを、従来の高周波
コイルを示す第1図すと、対比させながら説明すると、
シールドケース1、切込み3、可動磁心2は全く同じで
あるが、第1図aの帯状部分5に相当する部分のほぼ中
央部分に別の切込み8を設け、2個の帯状部分6,7が
形威しである。
コイルを示す第1図すと、対比させながら説明すると、
シールドケース1、切込み3、可動磁心2は全く同じで
あるが、第1図aの帯状部分5に相当する部分のほぼ中
央部分に別の切込み8を設け、2個の帯状部分6,7が
形威しである。
2個の帯状部分6,7には、可動磁心2のネジに嵌合す
るネジ部9、と9□が夫々設けである。
るネジ部9、と9□が夫々設けである。
ネジ部9□、9□の形成する夫々の円弧の長さは、従来
のネジ部4の形成する円弧の長さに比較し、はぼ士にな
っている。
のネジ部4の形成する円弧の長さに比較し、はぼ士にな
っている。
ネジ部90,92の切込3を形成する部分49口は、切
込み8を設けることによりネジ部4の形成する円弧の中
央を押し広げようとする力によって第2図すに示すごと
く、切込み8を設ける以前よりもシールドケース1の内
側へ曲げられている。
込み8を設けることによりネジ部4の形成する円弧の中
央を押し広げようとする力によって第2図すに示すごと
く、切込み8を設ける以前よりもシールドケース1の内
側へ曲げられている。
このことは、対抗する面のネジ部の同じく切込3を形成
する部分ハ、二についても同様である。
する部分ハ、二についても同様である。
他方切込み8を形成する部分ホ、へ、ト、チは逆に以前
よりシールドケースの外側へ曲げられている。
よりシールドケースの外側へ曲げられている。
このように構成した本考案の高周波コイルは、可動磁心
2をネジ部の切込3を形成する部分イ。
2をネジ部の切込3を形成する部分イ。
口、ハ、二の4点により支持することになり、しかも切
込8によってネジ部の形成する円弧の長さを短かくした
ことにより、帯状部分6,7は柔軟性を増し独立して変
形し得るので、可動磁心2の外径にばらつきがあっても
、その外径に沿って広い範囲で弾力的に適応することが
できる。
込8によってネジ部の形成する円弧の長さを短かくした
ことにより、帯状部分6,7は柔軟性を増し独立して変
形し得るので、可動磁心2の外径にばらつきがあっても
、その外径に沿って広い範囲で弾力的に適応することが
できる。
従って可動磁極心2の外径寸法のばらつきに対しても従
来のように支持点の位置、及び数が変化することなく常
に安定した4点支持が得られるから、回転トルクも安定
し同時に耐振性、耐衝撃性などの機械的性能も向上する
。
来のように支持点の位置、及び数が変化することなく常
に安定した4点支持が得られるから、回転トルクも安定
し同時に耐振性、耐衝撃性などの機械的性能も向上する
。
特に可動磁心をシールドケースに螺合挿入する際の所謂
初期切削トルクの安定が早い。
初期切削トルクの安定が早い。
帯状部分が分割されるのでシールドケースの成型後に帯
状部分の端の弾性戻りが小さくがつそのばらつきも少な
くなり、成型精度が極めて高くなる。
状部分の端の弾性戻りが小さくがつそのばらつきも少な
くなり、成型精度が極めて高くなる。
なお、本考案の実施例では、一面に帯状部分を2個設け
であるが、可動磁心の支持点を増す必要があれば切込み
の数を増し帯状部分の数を増せばよい。
であるが、可動磁心の支持点を増す必要があれば切込み
の数を増し帯状部分の数を増せばよい。
例えば2個の切込みにより帯状部分を3個設けた場合、
真中の常状部分の中央で可動磁心を支持して6点支持に
することもできる。
真中の常状部分の中央で可動磁心を支持して6点支持に
することもできる。
又、この時、一面に設けられた複数の帯状部分の全部に
必ずしもネジ部を設ける必要はなく、単に支持点の動き
に自由度を与えるだけの目的を有せしめたものであれば
その帯状部分にはネジ部を必要としない。
必ずしもネジ部を設ける必要はなく、単に支持点の動き
に自由度を与えるだけの目的を有せしめたものであれば
その帯状部分にはネジ部を必要としない。
要するに本考案によれば4点以上の支持点により可動磁
心を安定に支持できる実用的効果がある。
心を安定に支持できる実用的効果がある。
第1図aは従来の高周波コイルの斜視図、同図す、C,
dは従来の高周波コイルの可動磁心がネジ部で支持され
る状態を示す説明図、第2図aは本考案の高周波コイル
の斜視図、同図すは本考案の高周波コイルの可動磁心が
ネジ部で支持される状態を示す説明図である。 1・・・・・・シールドケース、2・・・・・・可動磁
心、3・・・・・・切込み、4・・・・・・従来の高周
波コイルのネジ部、5・・・・・・従来の高周波コイル
の帯状部分、6,7・・・・・・本考案の高周波コイル
の帯状部分、8・・・・・・本考案の高周波コイルに設
けた切込み、9,9・・・・・・本考案の高周波コイル
のネジ部、イ99ロ、ハ二・・・・・・切込み3を形成
するネジ部分、ホ、へ、ト、チ・・・・・・切込み8を
形成するネジ部分。
dは従来の高周波コイルの可動磁心がネジ部で支持され
る状態を示す説明図、第2図aは本考案の高周波コイル
の斜視図、同図すは本考案の高周波コイルの可動磁心が
ネジ部で支持される状態を示す説明図である。 1・・・・・・シールドケース、2・・・・・・可動磁
心、3・・・・・・切込み、4・・・・・・従来の高周
波コイルのネジ部、5・・・・・・従来の高周波コイル
の帯状部分、6,7・・・・・・本考案の高周波コイル
の帯状部分、8・・・・・・本考案の高周波コイルに設
けた切込み、9,9・・・・・・本考案の高周波コイル
のネジ部、イ99ロ、ハ二・・・・・・切込み3を形成
するネジ部分、ホ、へ、ト、チ・・・・・・切込み8を
形成するネジ部分。
Claims (1)
- 角形シールドケースの側面の少くとも対向する2面に、
夫々縦方向の切込みによって分割された複数の帯状部分
を形成し、さらに少くとも2個の該帯状部分にネジを形
成することにより、該ネジと嵌合するネジを有する同調
周波数調整用の可動磁心を保持できるようにした高周波
コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974154872U JPS5840585Y2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | コウシユウハコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974154872U JPS5840585Y2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | コウシユウハコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5179642U JPS5179642U (ja) | 1976-06-24 |
| JPS5840585Y2 true JPS5840585Y2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=28446201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974154872U Expired JPS5840585Y2 (ja) | 1974-12-20 | 1974-12-20 | コウシユウハコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840585Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633134Y2 (ja) * | 1976-09-22 | 1981-08-06 | ||
| JPS5749122Y2 (ja) * | 1977-01-24 | 1982-10-27 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4983519U (ja) * | 1972-11-10 | 1974-07-19 | ||
| JPS4993325U (ja) * | 1972-12-05 | 1974-08-13 |
-
1974
- 1974-12-20 JP JP1974154872U patent/JPS5840585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5179642U (ja) | 1976-06-24 |
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