JPS5840636A - ウインドレギユレ−タ用ハンドル - Google Patents
ウインドレギユレ−タ用ハンドルInfo
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- JPS5840636A JPS5840636A JP57096829A JP9682982A JPS5840636A JP S5840636 A JPS5840636 A JP S5840636A JP 57096829 A JP57096829 A JP 57096829A JP 9682982 A JP9682982 A JP 9682982A JP S5840636 A JPS5840636 A JP S5840636A
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- handle
- intermediate member
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- locking portion
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/08—Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels
- G05G1/10—Details, e.g. of discs, knobs, wheels or handles
- G05G1/12—Means for securing the members on rotatable spindles or the like
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ウィンドレギュレータ用ハンドルに関するも
のであり、殊にウィンドレギュレータのハンドルシャフ
トとハンドルとの連結部に係るものである。
のであり、殊にウィンドレギュレータのハンドルシャフ
トとハンドルとの連結部に係るものである。
一般に従来のこの種のハンドルシャフトとハンドルとの
連結方法としては、両者間にスナップリングやネジ手段
を用いて行われていた。
連結方法としては、両者間にスナップリングやネジ手段
を用いて行われていた。
然し乍ら前者のスナ・シブリングを用いる連結方法にあ
っては、ハンドルに形成されるスナップリング保持溝と
ハンドルシャフトに形成される溝とへワンタッチで取付
けられる長所があるものの、ハンドルの材質が例えば樹
脂の場合、保持溝の部分の強度的な問題があり、且つそ
の保持溝が通常機械加工されることからコスト的に高く
なり、又ハンドルの取外しの必要が生じた場合に例えば
ドアガラスの破損等の修理に伴ってハンドルを取り外さ
ねばならなくなった場合に、スナップリングの形状及び
ハンドルがウィンドレギュレータ側に組付けられたとき
の構造上の関係でその取外しの作業性が非常に悪かった
。一方後者のネジ手段を用いる連結方法にあっては、ハ
ンドルとハンドルシャフトとへネジ溝を形成し、そこへ
ネジ部材を螺合させる関係上その取外しがドライバ等で
比較的容易に出来る長所があるものの、ネジ部材の取付
時(組付時)にそのネジ締めの時間がかかり作業性が悪
く、且つ取付けられた状態で使用している際にネジ部材
がゆるむ危険があり、又ハンドル表面にネジ部材の頭部
が出ることによってハンドルの外観意匠を損う等の欠点
があった。
っては、ハンドルに形成されるスナップリング保持溝と
ハンドルシャフトに形成される溝とへワンタッチで取付
けられる長所があるものの、ハンドルの材質が例えば樹
脂の場合、保持溝の部分の強度的な問題があり、且つそ
の保持溝が通常機械加工されることからコスト的に高く
なり、又ハンドルの取外しの必要が生じた場合に例えば
ドアガラスの破損等の修理に伴ってハンドルを取り外さ
ねばならなくなった場合に、スナップリングの形状及び
ハンドルがウィンドレギュレータ側に組付けられたとき
の構造上の関係でその取外しの作業性が非常に悪かった
。一方後者のネジ手段を用いる連結方法にあっては、ハ
ンドルとハンドルシャフトとへネジ溝を形成し、そこへ
ネジ部材を螺合させる関係上その取外しがドライバ等で
比較的容易に出来る長所があるものの、ネジ部材の取付
時(組付時)にそのネジ締めの時間がかかり作業性が悪
く、且つ取付けられた状態で使用している際にネジ部材
がゆるむ危険があり、又ハンドル表面にネジ部材の頭部
が出ることによってハンドルの外観意匠を損う等の欠点
があった。
加えて一般に従来のこの種のハンドルとドアトリムとの
間には、ハンドルの回転作動に伴う両者の相対摩耗を防
止する為に樹脂製のプレートが介在されていた。然し乍
らその樹脂製のプレートは、ハンドルの取付け・取外し
作業の際にその取付けを忘れられる等の欠点があった。
間には、ハンドルの回転作動に伴う両者の相対摩耗を防
止する為に樹脂製のプレートが介在されていた。然し乍
らその樹脂製のプレートは、ハンドルの取付け・取外し
作業の際にその取付けを忘れられる等の欠点があった。
そこで本発明は、ハンドルシャフトとハンドル側の部材
とに少なくとも相対抜止手段及び相対回転止手段を設け
ることにより、前述のスナップリングやネジ手段による
連結方法の欠点を解消し、且つ前記両手段に加えてハン
ドル側の部材を前記プレートと一体化させることにより
、そのプレートの取付は忘れを防止することを目的とす
るものである。
とに少なくとも相対抜止手段及び相対回転止手段を設け
ることにより、前述のスナップリングやネジ手段による
連結方法の欠点を解消し、且つ前記両手段に加えてハン
ドル側の部材を前記プレートと一体化させることにより
、そのプレートの取付は忘れを防止することを目的とす
るものである。
その技術的手段は、外周面に係止部と切欠部とを夫々形
成されたハンドルシャフトと、該ハンドルシャフトと嵌
合する空所に前記ハンドルシャフトの係止部と係合する
相対回転止用係止部を有するハンドル側の部材とから成
り、前記ハンドル側の部材がハンドルと中間部材とから
構成されると共に、前記ハンドルに、角柱状の空所及び
係止部を夫々形成し、前記中間部材に、前記空所と嵌合
する中空状の角柱部、該角柱部の内側の前記シャフトの
係止部と対応する位置に該係止部と係合する相対回転止
用係止部、前記角柱部の内面から半径方向内側へ延在し
且つ前記シャフトの切欠部と対応して該切欠部と係合し
得る相対抜止用突出部、及び前記ハンドルの係止部と弾
性的に係合し得る相対抜止用係止部を夫々形成し、且つ
前記中間部材に、該中間部材をハンドルシャフトに取付
可能とする軸方向のスリットを形成したことにある、更
には、中間部材に、前記角柱部の軸方向の一端部に半径
方向外側へ延在し且つドアトリムと前記ハンドルとの間
に介在されるプレートを一体的に形成したことにある。
成されたハンドルシャフトと、該ハンドルシャフトと嵌
合する空所に前記ハンドルシャフトの係止部と係合する
相対回転止用係止部を有するハンドル側の部材とから成
り、前記ハンドル側の部材がハンドルと中間部材とから
構成されると共に、前記ハンドルに、角柱状の空所及び
係止部を夫々形成し、前記中間部材に、前記空所と嵌合
する中空状の角柱部、該角柱部の内側の前記シャフトの
係止部と対応する位置に該係止部と係合する相対回転止
用係止部、前記角柱部の内面から半径方向内側へ延在し
且つ前記シャフトの切欠部と対応して該切欠部と係合し
得る相対抜止用突出部、及び前記ハンドルの係止部と弾
性的に係合し得る相対抜止用係止部を夫々形成し、且つ
前記中間部材に、該中間部材をハンドルシャフトに取付
可能とする軸方向のスリットを形成したことにある、更
には、中間部材に、前記角柱部の軸方向の一端部に半径
方向外側へ延在し且つドアトリムと前記ハンドルとの間
に介在されるプレートを一体的に形成したことにある。
これにより、本発明の目的は達成される。その上に、ハ
ンドル側の部材をハンドル本体と該ハンドル内に取付け
られる中間部材とで構成したから、たとえ中間部材に軸
方向のスリ・ントを設けたとしても、中間部材が拡開さ
れることはない、−従って、中間部材をハンドルシャフ
トに取付易いように、スリットを中間部材の軸方向全長
にわたって設けられることとなる。
ンドル側の部材をハンドル本体と該ハンドル内に取付け
られる中間部材とで構成したから、たとえ中間部材に軸
方向のスリ・ントを設けたとしても、中間部材が拡開さ
れることはない、−従って、中間部材をハンドルシャフ
トに取付易いように、スリットを中間部材の軸方向全長
にわたって設けられることとなる。
又、中間部材にプレートを一体形成したから、ハンドル
操作時、ハンドルがハンドルシャフトに対し傾く方向に
力が作用したとしても、ドアトリムにプレートが当接し
ハンドルが傾くのを防止できて、操作が円滑に行われる
ことにもなる。しかも、ハンドルとシャフトとの保合が
解除され難くもなる。
操作時、ハンドルがハンドルシャフトに対し傾く方向に
力が作用したとしても、ドアトリムにプレートが当接し
ハンドルが傾くのを防止できて、操作が円滑に行われる
ことにもなる。しかも、ハンドルとシャフトとの保合が
解除され難くもなる。
以下添付図面に従って本発明の詳細な説明するが、その
前に従来のものについて説明する。
前に従来のものについて説明する。
第1・2・3図に於て、100はハンドルアッセンブリ
、200はウィンドレギュレータアッセンブリ(一部分
のみ図示)であり、その一方のハンドルアッセンブリは
、略中空円筒状のボス部101!及び該ボス部101a
に形成されたセレーション部101bとスナップリング
jlll 01 Cとを有するハンドル本体101と、
ハンドルノブ102と、該ノブ102を前記本体101
に枢着するピン103とから構成され、その他方のウィ
ンドレギュレータ側・ンセンブリ200は、ドア内板2
01にボルト202で固着されたレギュレータベース2
03と、該ベース203に固着されると共に所謂逆転防
止機構を内包しているケース204と、該ケース204
に支承されると共に前記ハンドル本体101のボス部1
01aに挿入されてそのボス部側のセレーション部10
1bと嵌合して回転力を伝達(相対回転防止)するセレ
ーション部205a及びスナップリング溝205bを有
するハンドルシャフト205とからその一部分が構成さ
れる。206は前記ドア内板201と前記レギュレータ
ペース203との間に撓んだ状態で配設されるウェザス
トリップ、207は前記ドア内板201を被う化粧板(
ドアトリム)、208は前記化粧板207と前記ハンド
ル本体101との間に配設され両部材の相対摩耗を防止
する樹脂製プレート(エスカッション)、310は前記
ハンドル本体101を前記ハンドルシャフト205に挿
入し、両部材のスナップリング溝101C及び205b
の合致した状態でその両溝に嵌入されて両部材を一体化
させるスナ・ンプリングである。又第4図は従来のハン
ドルとハンドルシャフトとのネジ手段による連結方法を
示すものであり、前記ケース2Q4に支承されるハンド
ルシャフト215にはセレーション部215a及びネジ
穴215bが形成され、一方ハンドル本体111には略
中空円筒状のボス部111a、該ボスff1lllaの
所定の所定個所にセレーション部111b及びその上端
部にネジ穴111cが形成され、前記ハンドルシャフト
215に前記ハンドル本体111が両セレーション部2
15a・111bを合わせて挿入された状態で、ネジ部
材320が前記両ネジ穴215b・111cに炊合され
、前記本体111は前記シャツ)215と一体化される
。
、200はウィンドレギュレータアッセンブリ(一部分
のみ図示)であり、その一方のハンドルアッセンブリは
、略中空円筒状のボス部101!及び該ボス部101a
に形成されたセレーション部101bとスナップリング
jlll 01 Cとを有するハンドル本体101と、
ハンドルノブ102と、該ノブ102を前記本体101
に枢着するピン103とから構成され、その他方のウィ
ンドレギュレータ側・ンセンブリ200は、ドア内板2
01にボルト202で固着されたレギュレータベース2
03と、該ベース203に固着されると共に所謂逆転防
止機構を内包しているケース204と、該ケース204
に支承されると共に前記ハンドル本体101のボス部1
01aに挿入されてそのボス部側のセレーション部10
1bと嵌合して回転力を伝達(相対回転防止)するセレ
ーション部205a及びスナップリング溝205bを有
するハンドルシャフト205とからその一部分が構成さ
れる。206は前記ドア内板201と前記レギュレータ
ペース203との間に撓んだ状態で配設されるウェザス
トリップ、207は前記ドア内板201を被う化粧板(
ドアトリム)、208は前記化粧板207と前記ハンド
ル本体101との間に配設され両部材の相対摩耗を防止
する樹脂製プレート(エスカッション)、310は前記
ハンドル本体101を前記ハンドルシャフト205に挿
入し、両部材のスナップリング溝101C及び205b
の合致した状態でその両溝に嵌入されて両部材を一体化
させるスナ・ンプリングである。又第4図は従来のハン
ドルとハンドルシャフトとのネジ手段による連結方法を
示すものであり、前記ケース2Q4に支承されるハンド
ルシャフト215にはセレーション部215a及びネジ
穴215bが形成され、一方ハンドル本体111には略
中空円筒状のボス部111a、該ボスff1lllaの
所定の所定個所にセレーション部111b及びその上端
部にネジ穴111cが形成され、前記ハンドルシャフト
215に前記ハンドル本体111が両セレーション部2
15a・111bを合わせて挿入された状態で、ネジ部
材320が前記両ネジ穴215b・111cに炊合され
、前記本体111は前記シャツ)215と一体化される
。
ここで前記両手段による連結方法の欠点を述べる。先ず
スナップリング310を用いる連結方法にあっては、第
2図示の如くボス部101aが略中空円筒状になってい
てそのボス部101aのつけ根にステップリング溝10
1cが形成されていることから、そのつけ根部の強度が
問題となり、且つそのスナップリング溝101Cの加工
が一般に機械加工される(これ以外の方法は困難)関係
上コスト的に高くなり、又スナップリング310を取外
す必要が生じた場合に第3図示の如くハンドル本体10
1がウィンドレギュレータ200側に対して密に接して
いると共にスナップリング310の形状の関係上その取
外し作業が難しかった。一方ネジ部材320を用いる連
結方法にあっては、そのネジ部材320の取付時に於け
るネジ締付時間がかかつて作業性が悪く、且つそれが取
付けられた状態で使用している際にゆるんでくる危険が
あり、又第4図示の如くハンドル本体111の表面にネ
ジ部材320の頭部が出ることによってハンドル本体の
外観意匠を損っていた。
スナップリング310を用いる連結方法にあっては、第
2図示の如くボス部101aが略中空円筒状になってい
てそのボス部101aのつけ根にステップリング溝10
1cが形成されていることから、そのつけ根部の強度が
問題となり、且つそのスナップリング溝101Cの加工
が一般に機械加工される(これ以外の方法は困難)関係
上コスト的に高くなり、又スナップリング310を取外
す必要が生じた場合に第3図示の如くハンドル本体10
1がウィンドレギュレータ200側に対して密に接して
いると共にスナップリング310の形状の関係上その取
外し作業が難しかった。一方ネジ部材320を用いる連
結方法にあっては、そのネジ部材320の取付時に於け
るネジ締付時間がかかつて作業性が悪く、且つそれが取
付けられた状態で使用している際にゆるんでくる危険が
あり、又第4図示の如くハンドル本体111の表面にネ
ジ部材320の頭部が出ることによってハンドル本体の
外観意匠を損っていた。
次に本発明の詳細な説明する。但し、以下の説明では、
本発明の主要部をなすハンドル本体とハンドルシャフト
との連結部を中心に各実施例の説明を行ない、その他の
部分については従来のものと略同様であることからその
説明を原則として省略する。
本発明の主要部をなすハンドル本体とハンドルシャフト
との連結部を中心に各実施例の説明を行ない、その他の
部分については従来のものと略同様であることからその
説明を原則として省略する。
本発明の第1実施例を第5・6・7図に於て説明する。
ハンドル140には、軸方向の角柱状になった中空部1
40aと、該中空部140aの上方にキャップ穴140
bとが形成されている。
40aと、該中空部140aの上方にキャップ穴140
bとが形成されている。
440は前記中空部140aに嵌合し得る略角柱状の中
間部材で、該部材440には、その内部の軸方向の一方
に前記ハンドルシャフト230のセレーション部230
aに対応してセレーション部440aと、その略中央部
に前記切欠溝部230bに対応して肩部440bと、前
記ハンドル140に嵌合されたときに中間部材440の
軸方向の動きを制限する肩部440c・440dと、そ
の上端に突起部4406と、中間部材440が半径方向
へ撓み得る様になる為のスリット440fとが夫々形成
されている。340はキャップで、該キャップ340に
は前記突起部440eに嵌合される空所340aが形成
されている。而して、ハンドルシャフト230にハンド
ル140を取付ける場合には、中間部材440を溝部4
40fの方向へ撓ませて、ハンドル140の中空部14
0aへ挿入し、ハンドル140の下端と中間部材440
の肩部440Cとが係合する位置でその部材440を自
由にすると、溝部440fにより弾性力で外側へ拡張し
第5図の状態となり、ハンドル140のシート面140
cと中間部材440の肩部440dとの係合により、中
間部材440はハンドル140に固着される。この状態
から中間部材440のセレーション部440aとシャフ
ト230のセレーション部230aとを嵌合させて相対
進入させると、シャフト230の先端肩部230Cと中
間部材440の肩部440bとが当接する。更に進入さ
せてゆくとシャフト230の先端肩部230Cは溝部2
30d側へ撓み、ついにはその肩部230cも通過する
。そしてシャフト230の溝部230bの外径が前記肩
部440bの内径よりも小さい為、シャフト230の弾
性力によって半径方向外側へ拡張し、その肩部440b
とその溝部230bとがうまく嵌合して両部材の軸方向
のズレを規制する。この状態でキャップ340の空所3
40aを中間部材440の突出部440eへ嵌込むこと
により、中間部材440の先端部における撓みをなくす
ことが出来る。この様にしてハンドル140が完全に取
付けられた状態から、それを取外す場合には、前述とは
逆の先ずキャップ340を外し、次に中間部材440の
突出部440e付近に溝部440fが撓む方向へ荷重を
かけて、肩部440dとハンドル140のシート面14
0Cとの係合を解き、この状態でハンドル140を引上
げると、中間部材440とシャフト230とが係合した
状態でハンドル140は外れる0次に中間部材440に
溝部440fが拡がる方向べ荷重をかけると、中間部材
440はシャフト230から容易に外すことが出来るこ
とになる。
間部材で、該部材440には、その内部の軸方向の一方
に前記ハンドルシャフト230のセレーション部230
aに対応してセレーション部440aと、その略中央部
に前記切欠溝部230bに対応して肩部440bと、前
記ハンドル140に嵌合されたときに中間部材440の
軸方向の動きを制限する肩部440c・440dと、そ
の上端に突起部4406と、中間部材440が半径方向
へ撓み得る様になる為のスリット440fとが夫々形成
されている。340はキャップで、該キャップ340に
は前記突起部440eに嵌合される空所340aが形成
されている。而して、ハンドルシャフト230にハンド
ル140を取付ける場合には、中間部材440を溝部4
40fの方向へ撓ませて、ハンドル140の中空部14
0aへ挿入し、ハンドル140の下端と中間部材440
の肩部440Cとが係合する位置でその部材440を自
由にすると、溝部440fにより弾性力で外側へ拡張し
第5図の状態となり、ハンドル140のシート面140
cと中間部材440の肩部440dとの係合により、中
間部材440はハンドル140に固着される。この状態
から中間部材440のセレーション部440aとシャフ
ト230のセレーション部230aとを嵌合させて相対
進入させると、シャフト230の先端肩部230Cと中
間部材440の肩部440bとが当接する。更に進入さ
せてゆくとシャフト230の先端肩部230Cは溝部2
30d側へ撓み、ついにはその肩部230cも通過する
。そしてシャフト230の溝部230bの外径が前記肩
部440bの内径よりも小さい為、シャフト230の弾
性力によって半径方向外側へ拡張し、その肩部440b
とその溝部230bとがうまく嵌合して両部材の軸方向
のズレを規制する。この状態でキャップ340の空所3
40aを中間部材440の突出部440eへ嵌込むこと
により、中間部材440の先端部における撓みをなくす
ことが出来る。この様にしてハンドル140が完全に取
付けられた状態から、それを取外す場合には、前述とは
逆の先ずキャップ340を外し、次に中間部材440の
突出部440e付近に溝部440fが撓む方向へ荷重を
かけて、肩部440dとハンドル140のシート面14
0Cとの係合を解き、この状態でハンドル140を引上
げると、中間部材440とシャフト230とが係合した
状態でハンドル140は外れる0次に中間部材440に
溝部440fが拡がる方向べ荷重をかけると、中間部材
440はシャフト230から容易に外すことが出来るこ
とになる。
次に本発明の第2実施例を第8・9図に於て説明する。
但し、本実施例は第1実施例に比して、化粧板とハンド
ルとの間に配設されて両部材の相対摩耗防止を行うプレ
ート(第3図の従来のものでは符号208で示す、)を
、第1実施例の中間部材440に一体的に形成したこと
だけが相違する為、その相違する個所についてのみ説明
する。
ルとの間に配設されて両部材の相対摩耗防止を行うプレ
ート(第3図の従来のものでは符号208で示す、)を
、第1実施例の中間部材440に一体的に形成したこと
だけが相違する為、その相違する個所についてのみ説明
する。
中間部材441には、前記肩部440C(第6図示)に
前記化粧板207と前記ハンドル140との間に介在さ
れる前記プレート208を一体化させたフランジ部44
1gを形成されている。而して従来のプレート208の
組付は忘れを防止出来ることになる。
前記化粧板207と前記ハンドル140との間に介在さ
れる前記プレート208を一体化させたフランジ部44
1gを形成されている。而して従来のプレート208の
組付は忘れを防止出来ることになる。
次に本発明の第3実施例を第10図に於て説明する。ハ
ンドル150には、ボス部150aと、該ボス部150
aの図面で見て下側に角柱状の空所150bと、該空所
150bの先端部即ち前記ボス部150aの先端部にそ
の一般径より大なる肩部150cとが夫々形成されてい
る。中間部材450は、前記空所150bに嵌合され得
る様に一略角柱状になっており、且つ該部材450には
、゛その内部の軸方向の一方の前記シャフト231のセ
レーション部231a−に係合するセレーション部45
0aと、その他方に前記シャフト231の溝部231b
と嵌合する肩部450bと、前記ボス部150a先端の
肩部150Cを受は止め軸方向の動きを制限する肩部4
50Cと、該肩部450cより外側へ向って伸びた枝部
450d (この枝部450dを従来のエスカッション
にすることもできる。)とが夫々形成されている。シャ
フト231に前記溝部230dをなくし、一方中間部材
451に該部材451が半径方向へ撓み得るスリット4
51eを設けたものであり、その作用は前述の前記各実
施例と略同様であることからその説明を省略する。
ンドル150には、ボス部150aと、該ボス部150
aの図面で見て下側に角柱状の空所150bと、該空所
150bの先端部即ち前記ボス部150aの先端部にそ
の一般径より大なる肩部150cとが夫々形成されてい
る。中間部材450は、前記空所150bに嵌合され得
る様に一略角柱状になっており、且つ該部材450には
、゛その内部の軸方向の一方の前記シャフト231のセ
レーション部231a−に係合するセレーション部45
0aと、その他方に前記シャフト231の溝部231b
と嵌合する肩部450bと、前記ボス部150a先端の
肩部150Cを受は止め軸方向の動きを制限する肩部4
50Cと、該肩部450cより外側へ向って伸びた枝部
450d (この枝部450dを従来のエスカッション
にすることもできる。)とが夫々形成されている。シャ
フト231に前記溝部230dをなくし、一方中間部材
451に該部材451が半径方向へ撓み得るスリット4
51eを設けたものであり、その作用は前述の前記各実
施例と略同様であることからその説明を省略する。
以上の説明から明らかな様に本発明のウィンドレギュレ
ータ用ハンドルによれば、ハンドルシャフトとハンドル
側の部材とに少なくとも相対抜止手段及び相対回転止”
手段を設けることにより、スナップリング用の溝が廃止
出来ることから、ハンドルボス部の強度アップとなり、
延いてはハンドルの強度アップとなり、且つ加工性が向
上すること、又スナップリングが廃止出来ることからハ
ンドルの取付は及び取外しが容易となったこと、更にハ
ンドルの連結手段としてネジ手段を廃止出来・ることか
らハンドル表面の意匠を損う様なこともないこと、尚、
更にはハンドルとドアトリム(化柾板)との間に介在さ
れて両者間の相対摩耗を防止するプレート(ニスカンジ
ョン)を、ハンドルとハンドルシャフトとの間に介在さ
れる中間部材と一体化させた場合には、そのプレートの
取付け・取外し忘れを防止出来ることから組付性が向上
し、そのプレートの分だけ部品点数も減らすことが出来
ること等の多くの効果を奏するものである
ータ用ハンドルによれば、ハンドルシャフトとハンドル
側の部材とに少なくとも相対抜止手段及び相対回転止”
手段を設けることにより、スナップリング用の溝が廃止
出来ることから、ハンドルボス部の強度アップとなり、
延いてはハンドルの強度アップとなり、且つ加工性が向
上すること、又スナップリングが廃止出来ることからハ
ンドルの取付は及び取外しが容易となったこと、更にハ
ンドルの連結手段としてネジ手段を廃止出来・ることか
らハンドル表面の意匠を損う様なこともないこと、尚、
更にはハンドルとドアトリム(化柾板)との間に介在さ
れて両者間の相対摩耗を防止するプレート(ニスカンジ
ョン)を、ハンドルとハンドルシャフトとの間に介在さ
れる中間部材と一体化させた場合には、そのプレートの
取付け・取外し忘れを防止出来ることから組付性が向上
し、そのプレートの分だけ部品点数も減らすことが出来
ること等の多くの効果を奏するものである
第1図は従来のスナップリングを利用したハンドルの正
面図、第2図は第1図の底面図、第3図は第1図のハン
ドルの車体取付は状態を示す図、第4図は従来のネジ部
材を利用したハンドル軍法側に取付けた図、第5図は本
発明の主要部をなすハンドルとウィンドレギュレータの
ハンドルシャフトとの連結関係に於ける第1実施例を示
す図、第6図は第5図の分解図、第7図は第6図の中間
部材の一部切欠A−A断面図、第8図は本発明の第2実
施例を示す第5図に相当する図、第9図は第8図の分解
図、第1θ図は本発明による第3実施例を示す分解図で
ある。 230・231・・・ハンドルシャフト、230a23
1a・・−係止部、230b−231b。 ・・切欠部、140・150・・・ハンドル、440・
450−・・中間部材、140 a ・150b・・・
角柱状の空所、1tOc150c係止部、440a・4
50a・・・相対回転止用係止部、440b・450b
・・・相対抜止用突出部、440d・450C・・・相
対抜用係止部特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫 第3図 第4図 第10図
面図、第2図は第1図の底面図、第3図は第1図のハン
ドルの車体取付は状態を示す図、第4図は従来のネジ部
材を利用したハンドル軍法側に取付けた図、第5図は本
発明の主要部をなすハンドルとウィンドレギュレータの
ハンドルシャフトとの連結関係に於ける第1実施例を示
す図、第6図は第5図の分解図、第7図は第6図の中間
部材の一部切欠A−A断面図、第8図は本発明の第2実
施例を示す第5図に相当する図、第9図は第8図の分解
図、第1θ図は本発明による第3実施例を示す分解図で
ある。 230・231・・・ハンドルシャフト、230a23
1a・・−係止部、230b−231b。 ・・切欠部、140・150・・・ハンドル、440・
450−・・中間部材、140 a ・150b・・・
角柱状の空所、1tOc150c係止部、440a・4
50a・・・相対回転止用係止部、440b・450b
・・・相対抜止用突出部、440d・450C・・・相
対抜用係止部特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫 第3図 第4図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外廟面に係止部並びにi大部を夫々形成されたハン
ドルシャ)トと、該ハンドルシャフトと嵌合する空所に
前記ハンドルシャフトの係止部と係合する相対回転止用
係止部を有するハンドル側の部材とから成り、前記ハン
ドル側の部材がハンドルと中間部材とから構成され、前
記ハンドノシに、角柱状の空所及び係止部を夫々形成し
、前記中間部材に、前記空所と嵌合する中空状の角柱部
、該角柱部の内側の前記シャフトの係止部と対応する位
置に該係止部と係合する相対回転止用係止部。 前記角柱部の内面から半径方向内側へ延在し且つ前記シ
ャフトの切欠部と対応して該切欠部と係合し得る相対抜
止用突出部、及び前記ハンドルの係止部と弾性的に係合
し得る相対抜止用係止部を夫夫形成し、且つ前記中間部
材に該中間部材を六ンドルシャフトに取付可能と讐る軸
方向のスリットを形成したことを特徴とするウィンドレ
ギュレータ用ハンpル。 2、特許請求の範囲の一1番目に記載された発明に於て
、前記中間部材に、前記角柱部の軸方向の一端部に半径
方向外側へ延在し且つドアトリムと前記ハンドルとの藺
に介在されるプレートを一体的に形成したことを特徴と
〒るウィンドレギュレータ用ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096829A JPS5840636A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | ウインドレギユレ−タ用ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096829A JPS5840636A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | ウインドレギユレ−タ用ハンドル |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50031595A Division JPS6027045B2 (ja) | 1975-03-14 | 1975-03-14 | ウインドレギユレ−タ用ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840636A true JPS5840636A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS631607B2 JPS631607B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=14175433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57096829A Granted JPS5840636A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | ウインドレギユレ−タ用ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840636A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53146053U (ja) * | 1977-04-22 | 1978-11-17 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57096829A patent/JPS5840636A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53146053U (ja) * | 1977-04-22 | 1978-11-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631607B2 (ja) | 1988-01-13 |
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