JPS5840706B2 - 電子走査形超音波偏向装置 - Google Patents
電子走査形超音波偏向装置Info
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- JPS5840706B2 JPS5840706B2 JP51023543A JP2354376A JPS5840706B2 JP S5840706 B2 JPS5840706 B2 JP S5840706B2 JP 51023543 A JP51023543 A JP 51023543A JP 2354376 A JP2354376 A JP 2354376A JP S5840706 B2 JPS5840706 B2 JP S5840706B2
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波ビームを電子的に走査させるための超音
波偏向装置に関するものである。
波偏向装置に関するものである。
従来から、超音波ビームの偏向には、アレイ状に配置し
た複数個(N個、Nは整数)の超音波振動子(送受波器
)のそれぞれの振動子C以下「エレメント」という)に
時間差を与えて超音波ビームを偏向させる方法が用いら
れている(例えば、Ultrasonics、July
x’ 68 、 P、 153〜参照)C第1図は上
記従来の超音波偏向装置の要部構成を示す図である。
た複数個(N個、Nは整数)の超音波振動子(送受波器
)のそれぞれの振動子C以下「エレメント」という)に
時間差を与えて超音波ビームを偏向させる方法が用いら
れている(例えば、Ultrasonics、July
x’ 68 、 P、 153〜参照)C第1図は上
記従来の超音波偏向装置の要部構成を示す図である。
図において、1 、2 、3 、 曲・・Nはエレメン
トの番号であり、13は加算器、14は出力端子、is
〔1s−i、1s−2,・・・・・・15−(N−1)
”]は可変遅延回路、16C16−2゜16−3 、・
・・・・・l6−N)は補償用遅延回路である。
トの番号であり、13は加算器、14は出力端子、is
〔1s−i、1s−2,・・・・・・15−(N−1)
”]は可変遅延回路、16C16−2゜16−3 、・
・・・・・l6−N)は補償用遅延回路である。
相隣り合うエレメント間に挿入された(N−1)個の可
変遅延回路15の遅延時間を加算器13で順次加算し、
等価的に各エレメントに異なる遅延時間を与えるように
して、超音波ビームの偏向を行なう(以後「差分方式」
と呼ぶ)よう構成されている。
変遅延回路15の遅延時間を加算器13で順次加算し、
等価的に各エレメントに異なる遅延時間を与えるように
して、超音波ビームの偏向を行なう(以後「差分方式」
と呼ぶ)よう構成されている。
この従来の差分方式は制御が複雑で、従って装置が複雑
化する問題点があった。
化する問題点があった。
上記制御を簡略化するため、本願の発明者等は先に特願
昭50−135082号(%公昭56−42293号)
「超音波振動子制御方法及びその装置」として、量子化
差分法を用いた制御法を提案した。
昭50−135082号(%公昭56−42293号)
「超音波振動子制御方法及びその装置」として、量子化
差分法を用いた制御法を提案した。
この方法の原理は、偏向角θに指向性を持たせるときの
相隣り合うエレメント間の理想的な遅延時間をτθとし
、このτθを遅延時間τ0で量子化し、エレメントlに
与える量子化遅延時間τiを〔〕は小数点以下切捨を表
わす。
相隣り合うエレメント間の理想的な遅延時間をτθとし
、このτθを遅延時間τ0で量子化し、エレメントlに
与える量子化遅延時間τiを〔〕は小数点以下切捨を表
わす。
ついで、量子化遅延時間の相隣るエレメント間の差分値
τi+1−τ1(i=0.1,2.・・・・・・、N−
1)を求め(以後、量子化差分値と呼ぶ)、上記可変遅
延回路に与える方法である。
τi+1−τ1(i=0.1,2.・・・・・・、N−
1)を求め(以後、量子化差分値と呼ぶ)、上記可変遅
延回路に与える方法である。
この量子化差分法の最も好適な形態は、上記量子化差分
値をτθくτ。
値をτθくτ。
の偏向角度範囲内で求め、量子化差分コード(全て0.
1信号で表わされる。
1信号で表わされる。
[とし、これをメモリに蓄積しておくととkよって遅延
時間制御を行なう方法である。
時間制御を行なう方法である。
受波の制御としては、上記量子化差分コードを上記可変
遅延回路のタップ端子選択信号として用いる。
遅延回路のタップ端子選択信号として用いる。
なお。τθ〉τ0 の角度範囲においては本発明の実施
例中テ述べることにする。
例中テ述べることにする。
上記量子化差分法は従来の差分方式に比べ回路構成が簡
略なため特に受波偏向方式として有効である。
略なため特に受波偏向方式として有効である。
しかし、この量子化差分法は従来の差分方式(第1図)
と同様に、相隣り合うエレメント間の遅延時間を順次加
算する方法であるので原理的に次の欠点がある。
と同様に、相隣り合うエレメント間の遅延時間を順次加
算する方法であるので原理的に次の欠点がある。
すなわち、
第1に1個の可変遅延回路15[15−1゜15−2
、・・・・・・15−(N−1) ’)の遅延時間毎の
振幅変動が(N−1)乗(Nはエレメント数)されるの
で受波偏向方式の性能劣化を生ずる。
、・・・・・・15−(N−1) ’)の遅延時間毎の
振幅変動が(N−1)乗(Nはエレメント数)されるの
で受波偏向方式の性能劣化を生ずる。
例えば1個の可変遅延回路が例えば5係の振幅減少があ
るとN=16で(0,95)16X 100=44係に
減少する。
るとN=16で(0,95)16X 100=44係に
減少する。
これは見かけ上、各受波信号を重み付けして加算してい
ることになるが、重みが100〜約70係では受波方式
の指向特性に影響ないが、70%以下となると主ビーム
の半値幅を増大させるため分解能を劣化させる。
ることになるが、重みが100〜約70係では受波方式
の指向特性に影響ないが、70%以下となると主ビーム
の半値幅を増大させるため分解能を劣化させる。
第2に普通の差分方式同様、可変遅延手段釦よび加算器
の固定遅延時間が順次加算されるため零方向の偏向角を
得るためには補償用遅延回路16−2 、16−3 、
・・・・・・16−Nが必要となることである。
の固定遅延時間が順次加算されるため零方向の偏向角を
得るためには補償用遅延回路16−2 、16−3 、
・・・・・・16−Nが必要となることである。
その補償用遅延時間CTi (i=2 * 3 m・・
・・・・N)は ただし tl:可変遅延回路の固定遅延時間t2:加算
器の固定遅延時間 である。
・・・・N)は ただし tl:可変遅延回路の固定遅延時間t2:加算
器の固定遅延時間 である。
なか、t2の係数が(i 2)となっているのは、接
続されている加算器は含1ず、その前段重での加算器の
遅延時間であるからである。
続されている加算器は含1ず、その前段重での加算器の
遅延時間であるからである。
すなわち、CTiは加算器の手前での遅延時間を補正す
ればよい。
ればよい。
例えばt1=5 ns 、 i2= Ionsで、エレ
メント数N=30のとき、最大の補償用遅延時間はCT
3o=425 nSである。
メント数N=30のとき、最大の補償用遅延時間はCT
3o=425 nSである。
したがって量子化差分法により受波回路な構成するため
には、比較的大きな遅延量を有する補償用遅延回路が必
要となる。
には、比較的大きな遅延量を有する補償用遅延回路が必
要となる。
これらの点を考慮して本発明にお・いては、量子化差分
法をさらに効果的に活用するようにしたもので、複数個
並列に配置された受波回路に量子化差分値による遅延時
間制御を適用し、受波偏向装置の特性の向上をはかるこ
とを目的とするものである。
法をさらに効果的に活用するようにしたもので、複数個
並列に配置された受波回路に量子化差分値による遅延時
間制御を適用し、受波偏向装置の特性の向上をはかるこ
とを目的とするものである。
以下本発明を図面を用いて説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示す図である。
図において、前出のものと同一符号のものは同一または
均等部分を示すものとする。
均等部分を示すものとする。
11は補償用増幅器、18は整相用の可変遅延回路であ
る。
る。
説明を簡単にするためにエレメント数Nを偶数とし、並
列の列数りを2とする。
列の列数りを2とする。
図かられかるように・本発明c′嬬内向装置奇数番目0
“′ト。
“′ト。
個−(M個)と、偶数番目のニレメン七−個(M個)が
それぞれ群をなし、各群に属する隣接エレメント相互間
に可変遅延回路15(第1の可変遅延手段)を介在させ
てカスケード接続し、上記各群のそれぞれの出力な整相
用の可変遅延回路18(第2の可変遅延手段)を介在さ
せて並列接続し、それぞれの終端出力を位相合わせ後に
加算する構戊にしたものである。
それぞれ群をなし、各群に属する隣接エレメント相互間
に可変遅延回路15(第1の可変遅延手段)を介在させ
てカスケード接続し、上記各群のそれぞれの出力な整相
用の可変遅延回路18(第2の可変遅延手段)を介在さ
せて並列接続し、それぞれの終端出力を位相合わせ後に
加算する構戊にしたものである。
そして、一方のエレメントの群の可変遅延回路(15−
1,15−3,・・・・・・)と他方のエレメントの群
の可変遅延回路(15−2、15−4、・・・・・・)
とは同一の量子化差分コードにより制御される。
1,15−3,・・・・・・)と他方のエレメントの群
の可変遅延回路(15−2、15−4、・・・・・・)
とは同一の量子化差分コードにより制御される。
16−3〜16−Nは補償用遅延回路であり、16−1
と16(i+1)(i=3〜(N−1))とは同一遅延
時間であり、16−Nの遅延時間は従来の方式(第1図
)の場合に比しじでよい。
と16(i+1)(i=3〜(N−1))とは同一遅延
時間であり、16−Nの遅延時間は従来の方式(第1図
)の場合に比しじでよい。
18は他の(整相用)可変遅延回路であり偏向角θにお
ける遅延時間τを τ=−sinθ (2)′■ ことで d:振動子間隔 となるように制御する。
ける遅延時間τを τ=−sinθ (2)′■ ことで d:振動子間隔 となるように制御する。
このような構成によれば、−個(M個)の可変遅延回路
(15−1,15−3,・・・・・・)の加算出力と、
−個(M個)の可変遅延回路(15−2。
(15−1,15−3,・・・・・・)の加算出力と、
−個(M個)の可変遅延回路(15−2。
15−4 、・・・・・・)の加算出力とが可変遅延回
路18により位相合わせされ出力されることがわかる。
路18により位相合わせされ出力されることがわかる。
従って、振幅変動は従来(N−1)乗されていたものが
(N−1)/L乗C但し本実施例ではL=2)に軽減さ
れる利点がある。
(N−1)/L乗C但し本実施例ではL=2)に軽減さ
れる利点がある。
第3図は第2図の可変遅延回路15(第1の可変遅延手
段)の−例を示している。
段)の−例を示している。
メモリ29には、先に述べた量子化差分コードが各偏向
角について記憶されている。
角について記憶されている。
そして、発振器26の発振パルスをカウンタ28でカウ
ントし、その内容によって所定の角度に対応した量子化
差分コードが読み出され、個々の可変遅延回路の遅延時
間制御信号となる。
ントし、その内容によって所定の角度に対応した量子化
差分コードが読み出され、個々の可変遅延回路の遅延時
間制御信号となる。
前記第2図の可変遅延回路15は最大遅延時間が例えば
400 nsの8タツプ付LC遅延線23と、インピー
ダンス整合用抵抗21,22゜8ケの切換回路24、及
びシフトレジスタ25で構成される。
400 nsの8タツプ付LC遅延線23と、インピー
ダンス整合用抵抗21,22゜8ケの切換回路24、及
びシフトレジスタ25で構成される。
上記構成で、捷ず所定の角度に対応した量子化差分コー
ドがシフトレジスタ25にプリセットされる。
ドがシフトレジスタ25にプリセットされる。
こののちシリアルインプット端子RIをOにしてτθ/
τ0 (小数点以下切捨)ケのクロックパルスを端子C
Pに加える。
τ0 (小数点以下切捨)ケのクロックパルスを端子C
Pに加える。
このτθ/τ0については、カウンタ28の所定ビット
以上の内容をカウンタ27へ供給し、カウンタ27のシ
リアルアウトプットを端子CPに入力すればよい。
以上の内容をカウンタ27へ供給し、カウンタ27のシ
リアルアウトプットを端子CPに入力すればよい。
このようにして得たシフトレジスタ25の各出力により
切換回路24を制御する。
切換回路24を制御する。
このような構成をとることによって、第2図の15−1
と15−2.15−3と15−4 、・・・・・・15
−(N−1)と15−Nはそれぞれ同一の量子化差分コ
ード(同一の制御信号)で制御できることになる。
と15−2.15−3と15−4 、・・・・・・15
−(N−1)と15−Nはそれぞれ同一の量子化差分コ
ード(同一の制御信号)で制御できることになる。
第4図は第2図の可変遅延回路18(第2の可変遅延手
段)の−例であり33−1は最大遅延時間が例えば50
nsの10タツプ付LC遅延線、33−2は最大遅延
時間が例えば150 nsの3タツプ付LC遅延線、3
4−1および34−2はそれぞれ10ケおよび4ケの切
換回路、31−1゜31−2.32−1および32−2
インピ一ダンス整合用抵抗、35−1および35−2は
2進10進変換器(BCD to Decimalデ
コーダ)、36−1および36−2はBCDカウンタ、
37は信号入力端子、38は信号出力端子、39はBC
Dカウンタ36−1の入力端子、40はリセット端子で
ある。
段)の−例であり33−1は最大遅延時間が例えば50
nsの10タツプ付LC遅延線、33−2は最大遅延
時間が例えば150 nsの3タツプ付LC遅延線、3
4−1および34−2はそれぞれ10ケおよび4ケの切
換回路、31−1゜31−2.32−1および32−2
インピ一ダンス整合用抵抗、35−1および35−2は
2進10進変換器(BCD to Decimalデ
コーダ)、36−1および36−2はBCDカウンタ、
37は信号入力端子、38は信号出力端子、39はBC
Dカウンタ36−1の入力端子、40はリセット端子で
ある。
かかる構成とすれば、あらかじめBCDカウンタ36−
1.36−2を端子40から入力する制御信号でリセッ
トした後、端子39からの制御信号により、BCDカウ
ンタはカウンタアップし、2進10進変換器(BCD
to Decimalデコーダ)35−1.35−2
により10進変換され、切換回路34−1.34−2の
それぞれにつき一つのゲイトがON状態となる。
1.36−2を端子40から入力する制御信号でリセッ
トした後、端子39からの制御信号により、BCDカウ
ンタはカウンタアップし、2進10進変換器(BCD
to Decimalデコーダ)35−1.35−2
により10進変換され、切換回路34−1.34−2の
それぞれにつき一つのゲイトがON状態となる。
端子37より入力した信号は整合用抵抗31−1により
振幅−となり、0n5 可変遅延回路33−1により =5nsステッ0 プの遅延後、切換回路34−1を経て次段の整合用抵抗
31−2に入力する。
振幅−となり、0n5 可変遅延回路33−1により =5nsステッ0 プの遅延後、切換回路34−1を経て次段の整合用抵抗
31−2に入力する。
同様にして整合用抵抗31−2の入力信号は振幅が−と
なり、可変遅延50ns 回路33−2により = 50 nsステップの遅
延後、切換回路34−2を経て出力端子38に出力する
。
なり、可変遅延50ns 回路33−2により = 50 nsステップの遅
延後、切換回路34−2を経て出力端子38に出力する
。
ここで振幅は−となるがその後に4倍アンプをおくこと
により補正できる。
により補正できる。
このようにすれば制御信号により40ステツプの遅延時
間が可能である。
間が可能である。
に分割後、位相合わせにより加算すればよい。
なお本実施例では一つ飛びのエレメント間の可変遅延時
間を制御したが、アレイ状に配置されたLXM個(L、
Mは整数)のエレメントのうちL−1個(’L=3.4
,5.・・・・・・)飛びのM個のエレメントを同一量
子化差分コードで制御した後、位相合わせにより加算し
ても有効であることは明らかである。
間を制御したが、アレイ状に配置されたLXM個(L、
Mは整数)のエレメントのうちL−1個(’L=3.4
,5.・・・・・・)飛びのM個のエレメントを同一量
子化差分コードで制御した後、位相合わせにより加算し
ても有効であることは明らかである。
このとき同一量子化差分コードで制御されるL個の群の
それぞれの出力はエレメント間隔dと偏向角θによりC
2)1式の遅延時間、たけ遅延しているので位相合わせ
の方式として第5図aの差分方式がある。
それぞれの出力はエレメント間隔dと偏向角θによりC
2)1式の遅延時間、たけ遅延しているので位相合わせ
の方式として第5図aの差分方式がある。
すなわち50−1〜5〇−りは同一量子化差分コードで
制御されるL個の群。
制御されるL個の群。
51−1〜5l−(L−1)は可変遅延回路で上述の遅
延時間τとなるように一個の制御信号で制御される。
延時間τとなるように一個の制御信号で制御される。
52は加算器、53は出力端子である。また第5図すに
示すように並列方式により制御してもよいことは明らか
である。
示すように並列方式により制御してもよいことは明らか
である。
ここで54−1〜54−(L−1)は可変遅延回路、5
5は加算器である。
5は加算器である。
この場合、位相合わせ用の遅延時間τ。は各々、例えば
第4図の回路を用いて構成する必要がある。
第4図の回路を用いて構成する必要がある。
以上説明したように本発明の偏向装置では、エレメント
(N)を群(L)に分は並列構成にして量子化差分法を
効果的に適用することにより、従来方式で可変遅延回路
の遅延時間毎の振幅変動が(N−1)乗されてしたもの
を(N−1)/Lに軽減できる。
(N)を群(L)に分は並列構成にして量子化差分法を
効果的に適用することにより、従来方式で可変遅延回路
の遅延時間毎の振幅変動が(N−1)乗されてしたもの
を(N−1)/Lに軽減できる。
また、補償用遅延回路の遅延時間が従来方式に比し1/
Lとなるので、遅延回路の周波数特性の向上、低コスト
化が可能になる。
Lとなるので、遅延回路の周波数特性の向上、低コスト
化が可能になる。
さらに、量子化差分コードにより可変遅延回路を制御す
る時の制御信号が並列にした分(すなわち1/L)だけ
簡単になる利点がある。
る時の制御信号が並列にした分(すなわち1/L)だけ
簡単になる利点がある。
また、回路調整の労力が大幅に削減される利点がある。
第1図は従来の超音波偏向装置の要部構成説明図、第2
図は本発明の電子走査形超音波偏向装置の要部構成説明
図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明に係る第1及び
第2の可変遅延回路の構成説明図、第5図は本発明に釦
ける群分けされたそれぞれの出力の位相合わせ方法説明
図で、同図aは差分方式、bは並列方式を示す。 1.2,3.・・・・・・N・・・・・・エレメントの
番号、11・・・・・・補償用増幅器、13・・・・・
・加算器、14・・・・・・出力端子、15[15−1
,15−2,・・・・・・15−(N−1))・・・・
・・可変遅延回路、16[16−2,16−3,・・・
・・・16−N〕・・・・・・補償用遅延回路、18・
・・・・・可変遅延回路。
図は本発明の電子走査形超音波偏向装置の要部構成説明
図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明に係る第1及び
第2の可変遅延回路の構成説明図、第5図は本発明に釦
ける群分けされたそれぞれの出力の位相合わせ方法説明
図で、同図aは差分方式、bは並列方式を示す。 1.2,3.・・・・・・N・・・・・・エレメントの
番号、11・・・・・・補償用増幅器、13・・・・・
・加算器、14・・・・・・出力端子、15[15−1
,15−2,・・・・・・15−(N−1))・・・・
・・可変遅延回路、16[16−2,16−3,・・・
・・・16−N〕・・・・・・補償用遅延回路、18・
・・・・・可変遅延回路。
Claims (1)
- 1 アレイ状に配置されたLXM(L、Mは2以上の正
整数)個のエレメントからなるアレイ形超音波振動子に
所定偏向角の指向性を持たせるため、前記エレメントに
所定の遅延時間を与えて励振もしくは受信するに際し、
隣接エレメント間の量子化した遅延時間の差を前記全エ
レメント間で演算した量子化差分値で前記エレメントの
遅延時間を制御する電子走査形超音波偏向装置において
、前記LXM個のエレメントを(L−1)個飛びにM個
選択してL群に分割し、各々の群内の隣接エレメント間
に当該群内で前記量子化差分値により制御される第4の
可変遅延手段と固定遅延時間を補償する補償遅延手段と
を各々介在させてカスケード接続し、ニレメン)M個の
受信信号を整相した後、前記各群のそれぞれの出力を整
相する第2の可変遅延手段を介在させて並列接続し、L
XM個のエレメントの全受信信号を整相するよう構成し
たことを特徴とする電子走査形超音波偏向装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023543A JPS5840706B2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 電子走査形超音波偏向装置 |
| US05/739,043 US4080838A (en) | 1975-11-12 | 1976-11-05 | Method and apparatus for controlling ultrasonic waves |
| DE19762651786 DE2651786B2 (de) | 1975-11-12 | 1976-11-12 | Verfahren und vorrichtung zur steuerung von ultraschallwellen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023543A JPS5840706B2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 電子走査形超音波偏向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52106224A JPS52106224A (en) | 1977-09-06 |
| JPS5840706B2 true JPS5840706B2 (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=12113373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51023543A Expired JPS5840706B2 (ja) | 1975-11-12 | 1976-03-04 | 電子走査形超音波偏向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840706B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082612U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | 菊池 久雄 | 反射面角度自動調整機構 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5584154A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-25 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Ultrasoniccwave diagnosis device |
-
1976
- 1976-03-04 JP JP51023543A patent/JPS5840706B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082612U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | 菊池 久雄 | 反射面角度自動調整機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52106224A (en) | 1977-09-06 |
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