JPS5840809B2 - 感温リ−ドスイツチ - Google Patents
感温リ−ドスイツチInfo
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- JPS5840809B2 JPS5840809B2 JP13958077A JP13958077A JPS5840809B2 JP S5840809 B2 JPS5840809 B2 JP S5840809B2 JP 13958077 A JP13958077 A JP 13958077A JP 13958077 A JP13958077 A JP 13958077A JP S5840809 B2 JPS5840809 B2 JP S5840809B2
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- JP
- Japan
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- temperature
- sensitive
- reed switch
- magnetic
- transformation point
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- Expired
Links
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 43
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 18
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 9
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 17
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、飽和磁束密度が温度上昇ととも1こ減少し
、磁気変態点近傍においで、その減少が著しく、やがて
磁性を失って常磁性体となる特性を有する感温磁性体に
よって、磁束の発生源である永久磁石からの磁束を制(
財)し、リードスイッチへの磁界の強さ、分布を変える
ことにより、リードスイッチの接点をON 10 F
Fさせる感温リードスイッチに関するものである。
、磁気変態点近傍においで、その減少が著しく、やがて
磁性を失って常磁性体となる特性を有する感温磁性体に
よって、磁束の発生源である永久磁石からの磁束を制(
財)し、リードスイッチへの磁界の強さ、分布を変える
ことにより、リードスイッチの接点をON 10 F
Fさせる感温リードスイッチに関するものである。
従来、常閉型、常開型あるいは帯域動作型など、種々の
動作モードを有する感温リードスイッチが考案されてい
る。
動作モードを有する感温リードスイッチが考案されてい
る。
こへでは代表例を第3図ないし第5図に概略的に図解し
てその性能を説明する。
てその性能を説明する。
第3図にみられる感温リードスイッチは常閉型感温リー
ドスイッチ(例えば実公昭51−26279号)で、温
度が上昇し動作温度に達すると、接点がONからOFF
に転する。
ドスイッチ(例えば実公昭51−26279号)で、温
度が上昇し動作温度に達すると、接点がONからOFF
に転する。
それ以上に温度が上昇しても、接点のOFF状態1こ変
化はない。
化はない。
次に温度が下降してくると、動作温度より低い温度で接
点がOFFからONに転する。
点がOFFからONに転する。
これに復帰温度という。
復帰温度より低い温度においては、接点ONが保持され
る。
る。
この常閉型感温リードスイッチは動作温度を任意に設定
することは可能であるが、復帰温度は、製作上のバラツ
キはあるものの基本的には動作温度と設計定数によって
定まるものであり、任意に設定することはできない。
することは可能であるが、復帰温度は、製作上のバラツ
キはあるものの基本的には動作温度と設計定数によって
定まるものであり、任意に設定することはできない。
第4図にみられる感温リードスイッチは常開型感温リー
ドスイッチ(例えば実開昭52−34960号)で、温
度が上昇し、動作温度1こ達すると接点がOFFからO
Nに転する。
ドスイッチ(例えば実開昭52−34960号)で、温
度が上昇し、動作温度1こ達すると接点がOFFからO
Nに転する。
それ以上温度が上昇しても、接点はON状態で変化しな
い。
い。
次に温度が下降しでくると、動作温度より低い温度で接
点がONからOFFに転する。
点がONからOFFに転する。
この復帰温度より低い温度1こおいては、接点OF F
6)保持される。
6)保持される。
この常開型感温リードスイッチは、動作温度を任意に設
定することは可能であるが、復帰温度は、製作上のバラ
ツキはあるものの基本的1こは動作温度と設計定数によ
って定まるものであり、任意に設定することはできない
。
定することは可能であるが、復帰温度は、製作上のバラ
ツキはあるものの基本的1こは動作温度と設計定数によ
って定まるものであり、任意に設定することはできない
。
第5図にみられる感温リードスイッチ(例えば実開昭4
8−56567号)は帯域動作型感温リドスイッチであ
り、二つの動作温度の範囲で接点がOFFとなり、それ
以外の領域においでは、接点ONとなるものである。
8−56567号)は帯域動作型感温リドスイッチであ
り、二つの動作温度の範囲で接点がOFFとなり、それ
以外の領域においでは、接点ONとなるものである。
こトでは、OFF温度領域を動作温度により任意に設定
することができるが、それぞれの動作温度に対応した復
帰温度は任意1こ設定することができなかった。
することができるが、それぞれの動作温度に対応した復
帰温度は任意1こ設定することができなかった。
しかし、以上に述べた様に種々の動作モードの感温リー
ドスイッチにおいては、温度上昇にともなう動作温度は
任意に設定することができたが温度下降にともなう復帰
温度は任意に設定することができなかった。
ドスイッチにおいては、温度上昇にともなう動作温度は
任意に設定することができたが温度下降にともなう復帰
温度は任意に設定することができなかった。
この発明は動作温度と復帰温度との両方を任意に設定で
きる動作・復帰任意設定型の感温リードスイッチを提供
しようとするものである。
きる動作・復帰任意設定型の感温リードスイッチを提供
しようとするものである。
以下、この発明を図示(第1図および第2図、第6図な
いし第8図)を参照して具体的に説明する。
いし第8図)を参照して具体的に説明する。
第1図は感温磁性体である感温フェライトの温度と飽和
磁束密度の関係を示す図であり、温度上昇とともに、飽
和磁束密度が減少し、磁気変態点近傍において、その減
少が著しく、やがて磁性を失って常磁性体となることを
示しでいる。
磁束密度の関係を示す図であり、温度上昇とともに、飽
和磁束密度が減少し、磁気変態点近傍において、その減
少が著しく、やがて磁性を失って常磁性体となることを
示しでいる。
この特性は再現性を有し、温度下降の際1こは温度上昇
の場合の道順を呈す。
の場合の道順を呈す。
感温磁性体としては、感温フェライトに限定されるもの
ではなく、磁気特性が温度依存性を有するものであれば
整磁鋼など、他の磁性体でもよい。
ではなく、磁気特性が温度依存性を有するものであれば
整磁鋼など、他の磁性体でもよい。
第2図は、リードスイッチのアンペアターン(以下AT
と記す)特性を示すもので、リードスイッチのリード軸
方向に磁界をかけ、その強さを徐徐に強くして行くと、
接点がOFFからONになる。
と記す)特性を示すもので、リードスイッチのリード軸
方向に磁界をかけ、その強さを徐徐に強くして行くと、
接点がOFFからONになる。
このときの磁界の強さをプルインアンペアターン(以下
PIと記す)という。
PIと記す)という。
PI以上の磁界をかけでも、ON状態が持続される。
次に接点は、ON状態から磁界の強さを徐々に弱めでく
るとPIまで磁界が弱くなってもON状態に変化はない
が、さらに磁界を弱めてくると、ONからOFFになる
。
るとPIまで磁界が弱くなってもON状態に変化はない
が、さらに磁界を弱めてくると、ONからOFFになる
。
このときの磁界の強さをドロップアウトアンペアターン
(以下DOと記す)という。
(以下DOと記す)という。
DO以下1こ磁界を弱めても、OFF状態は持続される
。
。
リードスイッチのAT特性において、PIとDOとの間
には接点保持領域があり、この発明も、この接点保持領
域を利用するととも1こ磁気変態点のそれぞれ異なる感
温フェライトを並置して復帰温度をも任意1こ設定する
ことのできる感温リードスイッチを提供するものである
。
には接点保持領域があり、この発明も、この接点保持領
域を利用するととも1こ磁気変態点のそれぞれ異なる感
温フェライトを並置して復帰温度をも任意1こ設定する
ことのできる感温リードスイッチを提供するものである
。
第6図はこの発明の一実施例を示す概略断面図であり、
1はリードスイッチ、2,3は永久磁石4.5は感温フ
ェライトであり、この実施例の場合、より高い磁気変態
点を有する感温フェライト5が、より低い磁気変態点を
有する感温フェライト4よりも、リードスイッチ1の接
点部外周近くに配置されでいる。
1はリードスイッチ、2,3は永久磁石4.5は感温フ
ェライトであり、この実施例の場合、より高い磁気変態
点を有する感温フェライト5が、より低い磁気変態点を
有する感温フェライト4よりも、リードスイッチ1の接
点部外周近くに配置されでいる。
第7図は、この発明の他の実施例の概略断面図であり、
こ5では第6図の実施例とは逆1こ、より低い磁気変態
点を有する感温フェライト4がより高い磁気変態点を有
する感温フェライト5よりも、リードスイッチの接点部
外周近くに配置されているものである。
こ5では第6図の実施例とは逆1こ、より低い磁気変態
点を有する感温フェライト4がより高い磁気変態点を有
する感温フェライト5よりも、リードスイッチの接点部
外周近くに配置されているものである。
この発明1こおいて、永久磁石2および3、感温フェラ
イト4および5は円筒状でも角形でも、あるいはその他
の形状でもよい。
イト4および5は円筒状でも角形でも、あるいはその他
の形状でもよい。
第8図はこの発明の動作原理を説明する説明図である。
第8図aは、温度が感温フェライト4および5の磁気変
態点よりも、充分低い状態を示す図であり、この時、リ
ードを軸方向に通過する磁束量はPI以上であり、リー
ドスイッチの接点を閉成するのに充分であるために、接
点はONとなる。
態点よりも、充分低い状態を示す図であり、この時、リ
ードを軸方向に通過する磁束量はPI以上であり、リー
ドスイッチの接点を閉成するのに充分であるために、接
点はONとなる。
第8図すは温度が感温フェライト4および5のそれぞれ
の磁気変態点の間にある状態を示す図であり、このとき
、リードを軸方向に通過する磁束量は、PIとDOの間
にあり、リードスイッチの接点状態を保持すること1こ
なる。
の磁気変態点の間にある状態を示す図であり、このとき
、リードを軸方向に通過する磁束量は、PIとDOの間
にあり、リードスイッチの接点状態を保持すること1こ
なる。
第8図Cは温度が感温フェライト4及び5の磁気変態点
よりも充分高い状態を示す図であり、このときリードを
軸方向に通過する磁束量はDo以下であり、接点はOF
Fとなる。
よりも充分高い状態を示す図であり、このときリードを
軸方向に通過する磁束量はDo以下であり、接点はOF
Fとなる。
換言すれば、接点がON状態(第8図a)にあり、温度
が上昇しでいる第8図すの状態を通過して感温フェライ
ト5の磁気変態点近傍の動作温度に達すると、接点がO
NからOFFに転する。
が上昇しでいる第8図すの状態を通過して感温フェライ
ト5の磁気変態点近傍の動作温度に達すると、接点がO
NからOFFに転する。
これ以上、温度が上昇しても、接点OFFの状態に変化
はない。
はない。
次に、接点OFFの状態(第8図C)から温度が下降し
て行き、第8図すの状態を通過して感温フェライト4の
磁気変態点近傍の復帰温度に達すると、接点OFFから
ONに転する。
て行き、第8図すの状態を通過して感温フェライト4の
磁気変態点近傍の復帰温度に達すると、接点OFFから
ONに転する。
しかして、この発明による感温リードスイッチは、動作
温度と復帰温度とを設定するための磁気変態点のそれぞ
れ異なる感温フェライトを選定使用することにより、常
閉型、常開型或いは帯域動作型等の種々の動作モードの
感温リードスイッチの温度上昇1ごともなう動作温度と
、温度下降1こともなう復帰温度の両方を任意に設定す
ることが可能となる。
温度と復帰温度とを設定するための磁気変態点のそれぞ
れ異なる感温フェライトを選定使用することにより、常
閉型、常開型或いは帯域動作型等の種々の動作モードの
感温リードスイッチの温度上昇1ごともなう動作温度と
、温度下降1こともなう復帰温度の両方を任意に設定す
ることが可能となる。
このため、過熱防止装置、冷却装置などの温度センサー
としで使用した場合、適切な効率的器■ができるように
なる。
としで使用した場合、適切な効率的器■ができるように
なる。
また、構造も簡単で量産性]こ富んでいる。
第1図は感温フェライトの温度と飽和磁束密度の関係を
示す図表、第2図はリードスイッチのアンペアターン特
性を示す図表、第3図ないし第5図は従来の感温スイッ
チの構造を示す概略断面図、第6図および第7図はこの
発明の各実施例を示す概略断面図、第8図a −cは動
作説明図である。 1・・・リードスイッチ、2,3・・・永久磁石、4゜
5・・・感温フェライト。
示す図表、第2図はリードスイッチのアンペアターン特
性を示す図表、第3図ないし第5図は従来の感温スイッ
チの構造を示す概略断面図、第6図および第7図はこの
発明の各実施例を示す概略断面図、第8図a −cは動
作説明図である。 1・・・リードスイッチ、2,3・・・永久磁石、4゜
5・・・感温フェライト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも二つの磁性体リード片を有するリードス
イッチの接点部近傍の外周に、前記リード片の軸方向と
同一方向に磁極を設けた少なくとも二つの永久磁石を配
設し、前記二つの永久磁石間1こ、動作温度を設定する
感温磁性体と、復帰温度を設定する感温磁性体とがそれ
ぞれ少くとも一つ以上であって、且つそれぞれが異なる
磁気変態点を有する複数個の感温磁性体を並置したこと
を特徴とする感温リードスイッチ。 2 より低い磁気変態点を有する感温磁性体が、より高
い磁気変態点を有する感温磁性体よりも、リードスイッ
チの接点部外周近くに配置されたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項の感温リードスイッチ。 3 より高い磁気変態点を有する感温磁性体が、より低
い磁気変態点を有する感温磁性体よりも、リードスイッ
チの接点部外周近くに配置されたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項の感温リードスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13958077A JPS5840809B2 (ja) | 1977-11-21 | 1977-11-21 | 感温リ−ドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13958077A JPS5840809B2 (ja) | 1977-11-21 | 1977-11-21 | 感温リ−ドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475080A JPS5475080A (en) | 1979-06-15 |
| JPS5840809B2 true JPS5840809B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=15248559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13958077A Expired JPS5840809B2 (ja) | 1977-11-21 | 1977-11-21 | 感温リ−ドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840809B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054135U (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-16 | 株式会社学習研究社 | 電磁型ケ−ブルレリ−ズ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112447U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-30 | ティーディーケイ株式会社 | 感温リ−ドスイツチ |
-
1977
- 1977-11-21 JP JP13958077A patent/JPS5840809B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054135U (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-16 | 株式会社学習研究社 | 電磁型ケ−ブルレリ−ズ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5475080A (en) | 1979-06-15 |
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