JPS5840850Y2 - 筐型の茶生葉管理装置 - Google Patents
筐型の茶生葉管理装置Info
- Publication number
- JPS5840850Y2 JPS5840850Y2 JP1535278U JP1535278U JPS5840850Y2 JP S5840850 Y2 JPS5840850 Y2 JP S5840850Y2 JP 1535278 U JP1535278 U JP 1535278U JP 1535278 U JP1535278 U JP 1535278U JP S5840850 Y2 JPS5840850 Y2 JP S5840850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- management device
- tea leaves
- door
- storage tank
- tea leaf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
茶畑で刈り取られた茶生葉は、製茶工場1で運ばれ、加
工壕で一時的に貯蔵されるが、刈り取られたばかりの茶
生葉は呼吸作用が非常に活発であり変質し易く、また茶
生葉間に呼吸熱がこもり易く高温となりいわゆる茶生葉
を焼いてし捷うことがしばしば起る。
工壕で一時的に貯蔵されるが、刈り取られたばかりの茶
生葉は呼吸作用が非常に活発であり変質し易く、また茶
生葉間に呼吸熱がこもり易く高温となりいわゆる茶生葉
を焼いてし捷うことがしばしば起る。
したがって、茶生葉に風を送って風冷し、こもっている
呼吸熱を取り去ることが必要である。
呼吸熱を取り去ることが必要である。
この考案は、上記のように茶生葉を風冷して一時的な貯
蔵を行なう移動式の筐型茶生葉管理装置に関するもので
ある。
蔵を行なう移動式の筐型茶生葉管理装置に関するもので
ある。
筐型の茶生葉管理装置は、従来から製作され、使用され
ているが、茶生葉の取出しが不便であったり、取出しの
際に開いた扉が邪魔になったりするなど概して取出機構
に難点のあるものが多く、さらにその構造上貯蔵槽中央
部の通風が悪く、呼吸熱が多少残るという欠点がある。
ているが、茶生葉の取出しが不便であったり、取出しの
際に開いた扉が邪魔になったりするなど概して取出機構
に難点のあるものが多く、さらにその構造上貯蔵槽中央
部の通風が悪く、呼吸熱が多少残るという欠点がある。
取出扉は、通常筐型の前面側壁に設けられるが、例えば
観音開きにしたものは、強度上第4図に示すように取出
扉と同じ面に他の側壁、底面などと一緒に固設した固定
壁21を設ける必要があり、茶生葉を取出す際に取出し
にくく茶生葉もつかえ易く、しかも開かれた取出扉ば1
わりの作業者や他の管理装置の邪魔になり易い。
観音開きにしたものは、強度上第4図に示すように取出
扉と同じ面に他の側壁、底面などと一緒に固設した固定
壁21を設ける必要があり、茶生葉を取出す際に取出し
にくく茶生葉もつかえ易く、しかも開かれた取出扉ば1
わりの作業者や他の管理装置の邪魔になり易い。
また、一側壁全体を取出扉として、その扉を床あるいは
コンベヤ上に倒して茶生葉を取出すものもあるが、実際
上作業者が茶生葉を掻き出すときにこの倒した扉が作業
者の足場を遠くし、扱いにくく、また、十分な強度が得
られにくいなどの欠点がある。
コンベヤ上に倒して茶生葉を取出すものもあるが、実際
上作業者が茶生葉を掻き出すときにこの倒した扉が作業
者の足場を遠くし、扱いにくく、また、十分な強度が得
られにくいなどの欠点がある。
この考案の目的とするのは、上記のような従来の筐型茶
生葉管理装置の欠点を除き、茶生葉の取出をスムーズに
して作業者の負担を軽くし、筐た該管理装置の構造を合
理化し安価化するとともに、茶生葉の管理能力を高める
ことにある。
生葉管理装置の欠点を除き、茶生葉の取出をスムーズに
して作業者の負担を軽くし、筐た該管理装置の構造を合
理化し安価化するとともに、茶生葉の管理能力を高める
ことにある。
図面に基づいて実施例を説明すると、lは、上部を側壁
板3 、6 、4 、5 、 耘よび通気板11などに
よって前面、後面、左向、右向、および底面をそれぞれ
囲1せた貯蔵槽Cとし、下部を通気板枠12、風圧室1
5などからなる冷風供給機構を備えた台車りとした管理
装置の機体である。
板3 、6 、4 、5 、 耘よび通気板11などに
よって前面、後面、左向、右向、および底面をそれぞれ
囲1せた貯蔵槽Cとし、下部を通気板枠12、風圧室1
5などからなる冷風供給機構を備えた台車りとした管理
装置の機体である。
2゜2′は強度を得る為に上記側壁3,4,5.6の上
縁などに装着した側壁枠、7は機体1中央部に釦いて左
右面の側壁4.5に横に渡した支持棒である。
縁などに装着した側壁枠、7は機体1中央部に釦いて左
右面の側壁4.5に横に渡した支持棒である。
8は、前面側壁3、前面側壁枠2′、開閉機構Bの一部
からなる取出扉である。
からなる取出扉である。
9,9′は機体1上辺の側壁枠2に設けた支点ピンであ
り、該ピン9゜9′を、上記の側壁枠2′に一端を固定
した腕杆10゜10′の池端部に遊嵌し、このピン91
gを中心として取出扉8を回動自在としている。
り、該ピン9゜9′を、上記の側壁枠2′に一端を固定
した腕杆10゜10′の池端部に遊嵌し、このピン91
gを中心として取出扉8を回動自在としている。
また取出扉8の開閉機構Bば、取出扉8の下縁に設けら
れた支持部材のレバー押板19.19’によって摺動自
在に支持され、中央部に把手17を装着したレバ−18
、および通気板IIの通気板枠12に固定されたレバー
支持具20に停止されるレバー凸部18′などからなる
。
れた支持部材のレバー押板19.19’によって摺動自
在に支持され、中央部に把手17を装着したレバ−18
、および通気板IIの通気板枠12に固定されたレバー
支持具20に停止されるレバー凸部18′などからなる
。
13は、連結枠14を介して風圧室15に連通させた送
風機、16は機体1下部に設けた自在車輪である。
風機、16は機体1下部に設けた自在車輪である。
上記した構成によりなるこの考案の管理装置は、従来の
ものと同様、その機体1上面が開放されているので、上
方から貯蔵槽Cに茶生葉を押え付けず偏らhいように均
等に投入し、送風機13のスイッチを入れて風を送る。
ものと同様、その機体1上面が開放されているので、上
方から貯蔵槽Cに茶生葉を押え付けず偏らhいように均
等に投入し、送風機13のスイッチを入れて風を送る。
風圧室15によってほぼ均等に拡がった風は、通気板I
Iを通過し、茶生葉を風冷する。
Iを通過し、茶生葉を風冷する。
茶生葉を取出す場合には、1ず把手17を横に引きレバ
ー18を摺動させてレバー支持具20からレバー凸部1
8′を外し、把手17を持った11扉8を引き上げて第
2図に示すように機体1上1で持って行き、そこに置く
・。
ー18を摺動させてレバー支持具20からレバー凸部1
8′を外し、把手17を持った11扉8を引き上げて第
2図に示すように機体1上1で持って行き、そこに置く
・。
前面の側壁3とこれにつながる機体l上面が開放される
ので、ここから掻き棒又は手で茶生葉を掻き出す。
ので、ここから掻き棒又は手で茶生葉を掻き出す。
この考案による管理装置は、上記のように前面側壁3全
体を取出扉8として開放できるので茶生葉の取出しに際
し、これがつかえるものがなく、茶生葉の掻き出しが非
常にスムーズであり、さらに扉8ば、扉8に一体化させ
た腕杆10,10’端での機体1との係合点す方わちピ
ン9,9′を中心として上下に回動させて開かれ、機体
上に設置されるので、前面の側壁3とこれに続く機体1
上面が開放され、茶生葉の掻き出し作業が非常にし易く
、管理装置が大型化しても作業者が貯蔵槽C内に十分手
を届かせることができ掻き出しはもちろん、修理・清浄
の際にも作業が楽である。
体を取出扉8として開放できるので茶生葉の取出しに際
し、これがつかえるものがなく、茶生葉の掻き出しが非
常にスムーズであり、さらに扉8ば、扉8に一体化させ
た腕杆10,10’端での機体1との係合点す方わちピ
ン9,9′を中心として上下に回動させて開かれ、機体
上に設置されるので、前面の側壁3とこれに続く機体1
上面が開放され、茶生葉の掻き出し作業が非常にし易く
、管理装置が大型化しても作業者が貯蔵槽C内に十分手
を届かせることができ掻き出しはもちろん、修理・清浄
の際にも作業が楽である。
この場合、腕杆10,10’の長さを長くすればするほ
ど該上面から前面側壁3に掛けて余計に開放空間を得る
ことができる。
ど該上面から前面側壁3に掛けて余計に開放空間を得る
ことができる。
また扉8は開放されたのち、機体l上に置かれるので、
開かれた扉8によって余分な場所が必要となることがな
く、扉8を開いた1−1での移動が狭い場所でも無理i
く行なうことができる。
開かれた扉8によって余分な場所が必要となることがな
く、扉8を開いた1−1での移動が狭い場所でも無理i
く行なうことができる。
さらに、貯蔵槽C中央部に横架し固定した支持棒7によ
って、本機1全体が強固となり、前面側壁3をすべて取
出扉8とすることから生じる強度の問題を解決するとと
もに、全体をより軽量寿材料で製作することができるの
で管理装置を安価化し、運搬もより楽にする、さらに支
持棒Tは、その上部にある茶生葉の重量をある程度受け
るので支持棒7下の茶生葉間に空間が生じ、従来呼吸熱
がこもりがちであった中央部の通風が良好となり、貯蔵
槽C内系生葉への通風が均等化し管理能力を高めること
ができる。
って、本機1全体が強固となり、前面側壁3をすべて取
出扉8とすることから生じる強度の問題を解決するとと
もに、全体をより軽量寿材料で製作することができるの
で管理装置を安価化し、運搬もより楽にする、さらに支
持棒Tは、その上部にある茶生葉の重量をある程度受け
るので支持棒7下の茶生葉間に空間が生じ、従来呼吸熱
がこもりがちであった中央部の通風が良好となり、貯蔵
槽C内系生葉への通風が均等化し管理能力を高めること
ができる。
また腕杆10,1σは機体上辺に隣接されているので、
茶生葉の貯蔵・取出の際に邪魔にならない。
茶生葉の貯蔵・取出の際に邪魔にならない。
さらに、取出扉8の下辺全長に渡ってレバー1Bが摺動
し、該辺全体を均等に押え固定するので、茶生葉をこぼ
さないのはもちろん、機体1をより強固にしている。
し、該辺全体を均等に押え固定するので、茶生葉をこぼ
さないのはもちろん、機体1をより強固にしている。
以上、この考案による筐型の茶生葉管理装置は、従来の
ものが持つ欠点を補うばかりでなく、該管理装置の性能
を高めるものであり、きわめて有効なものである。
ものが持つ欠点を補うばかりでなく、該管理装置の性能
を高めるものであり、きわめて有効なものである。
第1図は、この考案による実施例の正面図、第2図は第
1図のA−に線断面図、第3図は第1図の平面図、第4
図は従来一般的な筐型の茶生葉管理装置である。 1・・・機体、2,2′・・・側壁枠、3,4.5.6
・・・側壁、7・・・支持棒、8・・・取出扉、9.f
f・・・支点ピン、10 、10’・・・腕杆、11・
・・通気板、I2・・・通気板枠、13・・・送風機、
14・・・送風機連結枠、15・・・風圧室、16・・
・自在車輪、17・・・レバー把手、18・・・レバー
、1B・・・レバー凸部、19・・・レバー押板、20
・・・レバー支持具、21・・・固定壁、22・・・茶
生葉、B・・・取出扉開閉機構、C・・・貯蔵槽、D・
・・台車。
1図のA−に線断面図、第3図は第1図の平面図、第4
図は従来一般的な筐型の茶生葉管理装置である。 1・・・機体、2,2′・・・側壁枠、3,4.5.6
・・・側壁、7・・・支持棒、8・・・取出扉、9.f
f・・・支点ピン、10 、10’・・・腕杆、11・
・・通気板、I2・・・通気板枠、13・・・送風機、
14・・・送風機連結枠、15・・・風圧室、16・・
・自在車輪、17・・・レバー把手、18・・・レバー
、1B・・・レバー凸部、19・・・レバー押板、20
・・・レバー支持具、21・・・固定壁、22・・・茶
生葉、B・・・取出扉開閉機構、C・・・貯蔵槽、D・
・・台車。
Claims (1)
- 送風機13、風圧室15で形成された移動自在り台車り
上に、側壁3,4.5.(1−よび底面の通気板11で
囲って貯蔵槽Cを形成するとともに左右側壁4,5を結
んで貯蔵槽Cの中央部に支持棒7を横架させ、前面の側
壁3は、その上部で回動自在として上下刃向に開閉可能
とした筐型の茶生葉管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1535278U JPS5840850Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 筐型の茶生葉管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1535278U JPS5840850Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 筐型の茶生葉管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54118498U JPS54118498U (ja) | 1979-08-18 |
| JPS5840850Y2 true JPS5840850Y2 (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=28836892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1535278U Expired JPS5840850Y2 (ja) | 1978-02-08 | 1978-02-08 | 筐型の茶生葉管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840850Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-08 JP JP1535278U patent/JPS5840850Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54118498U (ja) | 1979-08-18 |
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