JPS5840873B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5840873B2 JPS5840873B2 JP52035601A JP3560177A JPS5840873B2 JP S5840873 B2 JPS5840873 B2 JP S5840873B2 JP 52035601 A JP52035601 A JP 52035601A JP 3560177 A JP3560177 A JP 3560177A JP S5840873 B2 JPS5840873 B2 JP S5840873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- head
- playback
- video head
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に係り、簡単な構成により、
主として記録時とは異なる速度で再生し容易にスローモ
ーション、ファーストモーション、リバース等の再生画
像を得ることができる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
主として記録時とは異なる速度で再生し容易にスローモ
ーション、ファーストモーション、リバース等の再生画
像を得ることができる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
以下図面と共に本発明装置の一実施例について説明する
。
。
第1図Aは本発明装置によりリバース再生画像を得る場
合の記録トラックと回転ヘッド走査軌跡との関係の一例
を示す図、同図Bは同図Aに示す走査をした場合の回転
ヘッド再生出力レベルを模式的に描いた図である。
合の記録トラックと回転ヘッド走査軌跡との関係の一例
を示す図、同図Bは同図Aに示す走査をした場合の回転
ヘッド再生出力レベルを模式的に描いた図である。
同図A中、1は磁気テープで、図示は省略したが、周知
の2ヘツドヘリカルスキヤンVTRにおけると同様に、
回転ヘッドを内蔵しているガイドドラムに1800以上
に亘ってヘリカル状に案内され、FM信号とされた映像
信号がテープ長手方向に対して傾斜したトラックを順次
形成して記録されると共に、磁気テープ端部にテープ長
手方向にオーディオトラック・コントロールトラックが
記録形成され、キャプスタン及びピンチローラにより挟
持駆動されている。
の2ヘツドヘリカルスキヤンVTRにおけると同様に、
回転ヘッドを内蔵しているガイドドラムに1800以上
に亘ってヘリカル状に案内され、FM信号とされた映像
信号がテープ長手方向に対して傾斜したトラックを順次
形成して記録されると共に、磁気テープ端部にテープ長
手方向にオーディオトラック・コントロールトラックが
記録形成され、キャプスタン及びピンチローラにより挟
持駆動されている。
2.3は回転ビデオヘッドで、第1図Aには説明の便宜
上、隣り合って図示しであるが、実際にはガイドドラム
内のヘッドバー、回転ドラム(いずれも図示さず)等に
1800対向した位置に同一高さとなるよう設けられて
いる。
上、隣り合って図示しであるが、実際にはガイドドラム
内のヘッドバー、回転ドラム(いずれも図示さず)等に
1800対向した位置に同一高さとなるよう設けられて
いる。
2G、3Gは夫夫ビデオヘッド2,3のギャップで、テ
ープ走査方向の垂線に対しα0だけ互いに逆方向に傾斜
させられ、アジマス角度が異なった所謂アジマスヘッド
を構成している。
ープ走査方向の垂線に対しα0だけ互いに逆方向に傾斜
させられ、アジマス角度が異なった所謂アジマスヘッド
を構成している。
第1図Aではオーテ゛イオコントロールトラックの図示
を省略し、ビデオトラックのみをtl、t2゜13、1
4.1.で示している。
を省略し、ビデオトラックのみをtl、t2゜13、1
4.1.で示している。
トラックt1はビデオヘッド2により、例えば1フイ一
ルド分の映像信号が記録されたトラックであり、矢印4
方向(テープ長手方向)への磁気テープ1の走行にょり
矢印5方向に走査しているビデオヘッド2により形成さ
れる。
ルド分の映像信号が記録されたトラックであり、矢印4
方向(テープ長手方向)への磁気テープ1の走行にょり
矢印5方向に走査しているビデオヘッド2により形成さ
れる。
トラックt2は上記と同様にして矢印5方向に走査する
ビデオヘッド3により、トラックt1との間の無記録帯
(又はガートバンド)が僅少若しくは殆ど無く記録形成
される。
ビデオヘッド3により、トラックt1との間の無記録帯
(又はガートバンド)が僅少若しくは殆ど無く記録形成
される。
以下同様にして、トラアク13.14.・・・がビデオ
ヘッド2.3により順次交互に記録形成される。
ヘッド2.3により順次交互に記録形成される。
第1図Aではビデオヘッド2により記録されたトラック
t1.t3.t5を縦線で、またビデオ−ヘッド3によ
り記録されたトラックt2.t4を横線で図示している
。
t1.t3.t5を縦線で、またビデオ−ヘッド3によ
り記録されたトラックt2.t4を横線で図示している
。
このトラックパターンを形成する方法は従来より種々存
在するが、本実施例においては、第2図で示す方法によ
り、ヘッドサーボを3猷、磁気テープ1の定速駆動を行
なって形成する。
在するが、本実施例においては、第2図で示す方法によ
り、ヘッドサーボを3猷、磁気テープ1の定速駆動を行
なって形成する。
第2図は本発明装置に適用しうるサーボ系の一実施例の
ブロック系統図を示す。
ブロック系統図を示す。
同図中、入力端子6より入来した記録されるべき複合映
像信号は垂直同期信号分離回路7により垂直同期信号が
分離されて取り出された後増幅器8を経て単安定マルチ
バイブレーク(以下モノマルチと称す)9に印加される
。
像信号は垂直同期信号分離回路7により垂直同期信号が
分離されて取り出された後増幅器8を経て単安定マルチ
バイブレーク(以下モノマルチと称す)9に印加される
。
モノマルチ9で1/2分周され30Hzとされた信号は
、記録増幅器10により増幅、された後、記録時に接点
Rに接続されているスイッチSW、を介してコントロー
ルヘッド11により磁気テープ1にコントロール信号と
して記録される。
、記録増幅器10により増幅、された後、記録時に接点
Rに接続されているスイッチSW、を介してコントロー
ルヘッド11により磁気テープ1にコントロール信号と
して記録される。
一方、上記記録増幅器10の30Hzの出力コントロー
ル信号はアッテネータ1゛2、増幅器13を順次繰てモ
ノマルチ14に供給される。
ル信号はアッテネータ1゛2、増幅器13を順次繰てモ
ノマルチ14に供給される。
このモノマルチ14は、スイッチSW2の切換えにより
、その時定数が予め設定された各種の値のうちいずれか
一つの値に切換えられるよう構成されている。
、その時定数が予め設定された各種の値のうちいずれか
一つの値に切換えられるよう構成されている。
スイッチSW2は記録時とノーマル再生時には接点Rに
閉成接続され、モノマルチ14の出力パルスのパルス幅
を所定の値とする。
閉成接続され、モノマルチ14の出力パルスのパルス幅
を所定の値とする。
モノマルチ14により遅延されたコントロール信号はサ
ンプリングパルス形成回路15により、サンプリングパ
ルスとされた後、基準信号として位相比較回路16に入
力される。
ンプリングパルス形成回路15により、サンプリングパ
ルスとされた後、基準信号として位相比較回路16に入
力される。
一方、回転ビデオヘッドと同期回転する回転板(図示せ
ず)に1800対向して設け6れた逆極性の2個のマグ
ネット(図示せず)をピックアップヘッド17により検
出し、夫々のパルスはモノマルチ18 、1 B’に夫
々印加され、これをトリガする。
ず)に1800対向して設け6れた逆極性の2個のマグ
ネット(図示せず)をピックアップヘッド17により検
出し、夫々のパルスはモノマルチ18 、1 B’に夫
々印加され、これをトリガする。
モノマルチ18 、18’の夫々の出力パルスハフリツ
プフロツプ19に印加され、ここで30Hzの矩形波と
された後、台形波形成回路20により台形波とされて上
記位相比較回路16に被比較信号として供給さへ′ここ
で位相比較サンプリングが行なわれる。
プフロツプ19に印加され、ここで30Hzの矩形波と
された後、台形波形成回路20により台形波とされて上
記位相比較回路16に被比較信号として供給さへ′ここ
で位相比較サンプリングが行なわれる。
位相比較回路16の出力であるサンプリング電圧は、サ
ンプリングホールド回路21により所定期間保持される
。
ンプリングホールド回路21により所定期間保持される
。
この保持されたサンプリング電圧は低域フィルタ22に
より、高域成分の除去及び積分が行なわれ、更に直流増
幅器23により増幅された後、回転ビデオヘッドのブレ
ーキ機構24に制御電圧として供給され、回転ビデオヘ
ッドの回転位相を制御する。
より、高域成分の除去及び積分が行なわれ、更に直流増
幅器23により増幅された後、回転ビデオヘッドのブレ
ーキ機構24に制御電圧として供給され、回転ビデオヘ
ッドの回転位相を制御する。
次に前述の如く記録されている磁気テープを記録時とは
異なる速度又は記録時とは等速度でも記録時とはテープ
走行方向を逆方向として再生する場合の本発明装置の再
生動作につき説明する。
異なる速度又は記録時とは等速度でも記録時とはテープ
走行方向を逆方向として再生する場合の本発明装置の再
生動作につき説明する。
本発明は、再生時のテープ走行速度■を、記録時の、又
はノーマル再生時のテープ走行速度■。
はノーマル再生時のテープ走行速度■。
に対して次の関係となるよう設定したものである。
但し、nはO及び2以外の任意の正の整数である。
まず、第1図A、B及び第2図と共にリバースモーショ
ン再生について説明する。
ン再生について説明する。
(1)式中、nlとした場合、■ξ−v□で等速度のリ
バースモーション再生画像を得ることができる。
バースモーション再生画像を得ることができる。
磁気テープ1を記録時とは等速度でかつ逆方向に走行さ
せ、回転ビデオヘッド2,3を記録時と同様に回転させ
ると、第2図中、ピックアップヘッド17より記録時(
又はノーマル再生時)と同様に30Hzのピックアップ
パルス(ドラムパルス)が得られ、モノマルチ18、フ
リップフロップ19、台形波形成回路20を夫々順次繰
て台形波が位相比較回路16に供給される。
せ、回転ビデオヘッド2,3を記録時と同様に回転させ
ると、第2図中、ピックアップヘッド17より記録時(
又はノーマル再生時)と同様に30Hzのピックアップ
パルス(ドラムパルス)が得られ、モノマルチ18、フ
リップフロップ19、台形波形成回路20を夫々順次繰
て台形波が位相比較回路16に供給される。
一方、コントロール信号はコントロールヘッド11によ
り再生さへ接点P側に閉成接続されているスイッチSW
1を介して増幅器13により増幅されモノマルチ14に
供給される。
り再生さへ接点P側に閉成接続されているスイッチSW
1を介して増幅器13により増幅されモノマルチ14に
供給される。
ここで、本実施例においては、磁気テープ1を等速で逆
方向に走行させても再生コントロール信号から形成され
るサンプリングパルスは、記録時と同様に、通常はドラ
ムパルスよりの台形波の傾斜部分の略中央に位置するよ
うに構成されているため、モノマルチ14の時定数(遅
延時間)は記録時と同様で、従ってスイッチSW2は接
点Rに接続されている。
方向に走行させても再生コントロール信号から形成され
るサンプリングパルスは、記録時と同様に、通常はドラ
ムパルスよりの台形波の傾斜部分の略中央に位置するよ
うに構成されているため、モノマルチ14の時定数(遅
延時間)は記録時と同様で、従ってスイッチSW2は接
点Rに接続されている。
しかし、逆方向にテープを走行させた場合、これら双方
の位置関係が相違する場合には後述の如く、スイッチS
W2の切換により上記遅延時間を変えることができる。
の位置関係が相違する場合には後述の如く、スイッチS
W2の切換により上記遅延時間を変えることができる。
また、テープ走行が逆方向ということより、再生コント
ロール信号の極性が逆となる場合には、必要に応じてイ
ンバータを設けることができる。
ロール信号の極性が逆となる場合には、必要に応じてイ
ンバータを設けることができる。
モノマルチ14の出力はサンプリングパルス形成回路1
5でサンプリングパルスとされ、ドラムパルスよりの台
形波とサンプリングされ、記録時と同様に回転ビデオヘ
ッドの回転位相が制御される。
5でサンプリングパルスとされ、ドラムパルスよりの台
形波とサンプリングされ、記録時と同様に回転ビデオヘ
ッドの回転位相が制御される。
このため、コントロール信号を介してビデオトラック端
に記録されている垂直同期信号位置ではビデオヘッド2
,3は記録トラックの殆とを走査する。
に記録されている垂直同期信号位置ではビデオヘッド2
,3は記録トラックの殆とを走査する。
第1図A中、横点線で示されるRTlはリバース再生時
、ビデオヘッド3により走査された軌跡であり、記録ト
ラックt5より記録トラックt3に到っている。
、ビデオヘッド3により走査された軌跡であり、記録ト
ラックt5より記録トラックt3に到っている。
縦点線で示されるRT2はビデオヘッド2により走査さ
れた軌跡であり、記録トラックt4よりt2に到ってい
る。
れた軌跡であり、記録トラックt4よりt2に到ってい
る。
同様にして、横点線で示されるRT3はビデオヘッド3
により、また縦点線で示されるRT4はビデオヘッド2
により走査される。
により、また縦点線で示されるRT4はビデオヘッド2
により走査される。
いま、リバース再生中、ビデオヘッド3が軌跡RT1を
走査する場合につき説明すると、フィールドの始めでは
ビデオヘッド2により記録されたトラックt、を走査す
る割合がビデオヘッド3により記録されたトラックt4
よりも犬であり、走査が進むにつれて徐々にトラックt
4を走査する割合が犬となる。
走査する場合につき説明すると、フィールドの始めでは
ビデオヘッド2により記録されたトラックt、を走査す
る割合がビデオヘッド3により記録されたトラックt4
よりも犬であり、走査が進むにつれて徐々にトラックt
4を走査する割合が犬となる。
そして更にフィールドの後半に到ると、トラックt4よ
りもビデオヘッド2により記録されたトラックt3を走
査する割合が徐々に増大し、ビデオヘッド3がテープ1
より離間する直前には殆どトラックt3のみ走査するこ
とになる。
りもビデオヘッド2により記録されたトラックt3を走
査する割合が徐々に増大し、ビデオヘッド3がテープ1
より離間する直前には殆どトラックt3のみ走査するこ
とになる。
ここで、トラックt、とt3とは、ビデオヘッド3とは
アジマス角度が異なるビデオヘッド2により記録されて
いるため、ビデオヘッド3がトラック上5.t3上をト
ラックt4と同時に走査しても、アジマス効果によりト
ラック1..13の既記録信号は殆ど再生されない。
アジマス角度が異なるビデオヘッド2により記録されて
いるため、ビデオヘッド3がトラック上5.t3上をト
ラックt4と同時に走査しても、アジマス効果によりト
ラック1..13の既記録信号は殆ど再生されない。
このため、トラックt5とトラックtい トラックt4
とトラックt3に跨り走査してもビート妨害が生ずるこ
とはない。
とトラックt3に跨り走査してもビート妨害が生ずるこ
とはない。
この時ビデオヘッド3により再生される既記録信号は、
トラックt4上の左下りのハツチングで示す■の部分の
既記録信号である。
トラックt4上の左下りのハツチングで示す■の部分の
既記録信号である。
従って、ビデオヘッド3のFM再生出力レベルは、第1
図Bに模式的に示す如く、■フィールド■の中央部分で
最も大となるが、1フイールド■の先端部分及び後端部
分に相当する期間では低下する。
図Bに模式的に示す如く、■フィールド■の中央部分で
最も大となるが、1フイールド■の先端部分及び後端部
分に相当する期間では低下する。
本出願人の実験結果によれば、前述のトラッキングずれ
により生ずる再生画像の劣化は、再生FM信号出力レベ
ルが一2OdB以下となると検体に発生してくるが、−
2OdB以上の場合には、再生画像の劣化は殆ど発生し
ないことが判明した。
により生ずる再生画像の劣化は、再生FM信号出力レベ
ルが一2OdB以下となると検体に発生してくるが、−
2OdB以上の場合には、再生画像の劣化は殆ど発生し
ないことが判明した。
本実施例においては、第1図A、Bに示される如く、■
フィールドの再生画像の中央部分では、再生FM信号出
力レベルの低下に伴なう画像の劣化は無く、1フイール
ドの再生画像の上部及び下部で多少S/Nが悪化し、更
に1フイ一ルド期間の始端、終端では再生FM信号の低
下、劣化より、ノイズバー(再生画像上ノイズバーとな
り現われる)となるが、前述の如く、このノイズバーが
発生する期間は、再生画像上垂直ブラッキング期間内に
同期されているため、現実の再生画面上においては、上
端又は下端のS/Nが劣化する程度であった。
フィールドの再生画像の中央部分では、再生FM信号出
力レベルの低下に伴なう画像の劣化は無く、1フイール
ドの再生画像の上部及び下部で多少S/Nが悪化し、更
に1フイ一ルド期間の始端、終端では再生FM信号の低
下、劣化より、ノイズバー(再生画像上ノイズバーとな
り現われる)となるが、前述の如く、このノイズバーが
発生する期間は、再生画像上垂直ブラッキング期間内に
同期されているため、現実の再生画面上においては、上
端又は下端のS/Nが劣化する程度であった。
ビデオヘッド3による走査軌跡RT1の走査が終了する
と、磁気テープ1が記録時と等速でかつ逆方向(矢印4
とは反対方向)に走行しているため、次のフィールドは
ビデオヘッド2が軌跡RT2を走査する。
と、磁気テープ1が記録時と等速でかつ逆方向(矢印4
とは反対方向)に走行しているため、次のフィールドは
ビデオヘッド2が軌跡RT2を走査する。
以下同様にして、ビデオヘッド3が軌跡RT3、ビデオ
ヘッド2が軌跡RT4を順次1フイールド毎に走査する
。
ヘッド2が軌跡RT4を順次1フイールド毎に走査する
。
これにより、前述した如く、記録トラックt3.t2.
t1、・・・に記録されている右下りのハツチングの部
分■、左下りのハツチングの部分■、右下りのハツチン
グの部分■、・・・の既記録映像信号が再生され、この
結果、リバースモーション再生画像を得ることができる
。
t1、・・・に記録されている右下りのハツチングの部
分■、左下りのハツチングの部分■、右下りのハツチン
グの部分■、・・・の既記録映像信号が再生され、この
結果、リバースモーション再生画像を得ることができる
。
なお、この時も前述と同様に、順次のフィールド期間の
始端、終端に、第1図Bに示されるノイズバー25(再
生FM信号劣化部分)が現われるが、これは垂直ブラン
キング期間内のため(又は多少再生画面に現われても上
端又は上端のため)、一般家庭用の磁気録画再生装置と
しては殆ど問題ない程度のものである。
始端、終端に、第1図Bに示されるノイズバー25(再
生FM信号劣化部分)が現われるが、これは垂直ブラン
キング期間内のため(又は多少再生画面に現われても上
端又は上端のため)、一般家庭用の磁気録画再生装置と
しては殆ど問題ない程度のものである。
第1図B中の26はビデオヘッド2,3により再生され
るFM信号再生レベルを示す。
るFM信号再生レベルを示す。
第3図は逆トラック時の自動補正回路の一実施例のブロ
ック系統図を示す。
ック系統図を示す。
第1図A中、リバース軌跡RT、を走査するのが、ビデ
オヘッド3である場合は前述の如く、ノイズパーは垂直
ブランキング期間内に固定されることとなるが、RTl
を走査するのが、ビデオヘッド2である場合には、ノイ
ズパー25が再生画面中央位置に固定される(順次のフ
ィールドも同様)。
オヘッド3である場合は前述の如く、ノイズパーは垂直
ブランキング期間内に固定されることとなるが、RTl
を走査するのが、ビデオヘッド2である場合には、ノイ
ズパー25が再生画面中央位置に固定される(順次のフ
ィールドも同様)。
一般家庭用VTRでは自動的に上記の逆トラックの防止
作用を行なっているが、かかる作用を行なわないVTR
1又はリバース再生でこの作用が無い場合には、第3図
に示す入力端子27にドラムパルスを入力すると共に、
入力端子28に再生FM信号を入力してこれをエンベロ
ープ検波器29で検波し、この検波出力とドラムパルス
とをサンプリング回路30でサンプリングして出力端子
31より出力し、この出力で第2図に示すヘッドサーボ
系を制御することにより逆トラック時の自動補正を行な
うことができる。
作用を行なっているが、かかる作用を行なわないVTR
1又はリバース再生でこの作用が無い場合には、第3図
に示す入力端子27にドラムパルスを入力すると共に、
入力端子28に再生FM信号を入力してこれをエンベロ
ープ検波器29で検波し、この検波出力とドラムパルス
とをサンプリング回路30でサンプリングして出力端子
31より出力し、この出力で第2図に示すヘッドサーボ
系を制御することにより逆トラック時の自動補正を行な
うことができる。
なお、出力端子31に所定値以上の電圧がある場合には
、再生コントロール信号又はドラムパルスの位置をモノ
マルチ等で遅延させること等により、容易に行なうこと
が可能である。
、再生コントロール信号又はドラムパルスの位置をモノ
マルチ等で遅延させること等により、容易に行なうこと
が可能である。
次に、第4図A、B、第5図A、Bと共に本発明装置を
スローモーション再生に適用した場合について説明する
。
スローモーション再生に適用した場合について説明する
。
第4図A1第5図Aは夫々1/3スロ一モーシヨン再生
時、1/2スロ一モーシヨン再生時のトラックとビデオ
ヘッド走査軌跡との関係を示す。
時、1/2スロ一モーシヨン再生時のトラックとビデオ
ヘッド走査軌跡との関係を示す。
各図A中、第1図と同一部分に同一符号を付し、その説
明を省略する。
明を省略する。
1/3スロ一モーシヨン再生時、1/2スロ一モーシヨ
ン再生時は、前記(1)式においてn=3 、4とした
場合である。
ン再生時は、前記(1)式においてn=3 、4とした
場合である。
(1)式においてnを3以上の任意の整数に選定するこ
とにより、所定速度比のスローモーション再生が行なえ
る。
とにより、所定速度比のスローモーション再生が行なえ
る。
第4図A1第5図Aに示されるビデオヘッド軌跡は、記
録時と同様にビデオヘッド2,3を30Hzで回転させ
、磁気テープ走行速度を夫々V3速度、1/2速度とし
たものであり、第2図に示すヘッドサーボ系を採用する
ことにより、磁気テープ上のコントロール信号位置とビ
デオヘッドとの回転位置とが制御されている。
録時と同様にビデオヘッド2,3を30Hzで回転させ
、磁気テープ走行速度を夫々V3速度、1/2速度とし
たものであり、第2図に示すヘッドサーボ系を採用する
ことにより、磁気テープ上のコントロール信号位置とビ
デオヘッドとの回転位置とが制御されている。
この時、磁気テープ走行速度が1/3.1/2となって
いるため、再生コントロール信号の間隔が長くなる。
いるため、再生コントロール信号の間隔が長くなる。
このため、第2図に示すヘッドサーボ系では、モノマル
チ14の時定数(出力パルス幅)を、スローモーション
の速度比に応じてスイッチSW2により切換え、磁気テ
ープ1の走行速度の変化に抱らず、常にサンプリングパ
ルスが、台形波形成回路20の出力台形波の傾斜中央位
置に位置するよう、再生コントロール信号の遅延時間が
切換えられる。
チ14の時定数(出力パルス幅)を、スローモーション
の速度比に応じてスイッチSW2により切換え、磁気テ
ープ1の走行速度の変化に抱らず、常にサンプリングパ
ルスが、台形波形成回路20の出力台形波の傾斜中央位
置に位置するよう、再生コントロール信号の遅延時間が
切換えられる。
また、サンプリングパルスが一時的に欠落した場合でも
、直前のサンプリング作用により得られたサンプリング
電圧が保持されるよう、サンプリングホールド回路21
が設けられている。
、直前のサンプリング作用により得られたサンプリング
電圧が保持されるよう、サンプリングホールド回路21
が設けられている。
このため、再生コントロール信号が磁気テープ走行速度
の変化により変化しても、ヘッドサーボ系は正常に働き
、ノーマル再生時あるいは記録時の1/3.1/2の磁
気テープ走行速度により、ビデオヘッド2,3は第4図
A1第5図Aに図示される走査軌跡を走査することとな
る。
の変化により変化しても、ヘッドサーボ系は正常に働き
、ノーマル再生時あるいは記録時の1/3.1/2の磁
気テープ走行速度により、ビデオヘッド2,3は第4図
A1第5図Aに図示される走査軌跡を走査することとな
る。
第4図A中、SLlはビデオヘッド2により走査される
軌跡であり、これはビデオヘッド3により記録されたト
ラックt2とビデオヘッド2により記録されたトラック
t1に亘っており、トラックt1に記録された信号を再
生することとなる。
軌跡であり、これはビデオヘッド3により記録されたト
ラックt2とビデオヘッド2により記録されたトラック
t1に亘っており、トラックt1に記録された信号を再
生することとなる。
また同様に次フィールドではビデオヘッド3により走査
軌跡SL2が走査され、トラックt2によ録されている
信号が再生される。
軌跡SL2が走査され、トラックt2によ録されている
信号が再生される。
同様に第3フイールドでは、ビデオヘッド2により走査
軌跡SL3が走査され、トラックt3に記録されている
信号が再生される。
軌跡SL3が走査され、トラックt3に記録されている
信号が再生される。
第4、第5、第6フイールドにおいては、ビデオヘッド
はSL4.SL、、SL6を走査し、トラックt2.t
3.t4に記録−されている信号が再生される。
はSL4.SL、、SL6を走査し、トラックt2.t
3.t4に記録−されている信号が再生される。
この時、アジマス効果により、再生ビデオヘッドとは異
なるアジマス角度のビデオヘッドにより記録されている
トラックからは信号は再生されず、また再生ヘッドと同
一ヘッドにより記録されたトラックよりの再生信号出力
レベルは第4図Bに示される如く、3フイールド毎に再
生FM信号レベルが低下し、ノイズパー25となり得る
。
なるアジマス角度のビデオヘッドにより記録されている
トラックからは信号は再生されず、また再生ヘッドと同
一ヘッドにより記録されたトラックよりの再生信号出力
レベルは第4図Bに示される如く、3フイールド毎に再
生FM信号レベルが低下し、ノイズパー25となり得る
。
だが、前述した如く、ビデオヘッドの回転位相が制御さ
れており、再生FM信号レベル低下部分は再生画面上の
垂直ブラッキング期間に固定されているため、再生画像
上ノイズバ−は現われない。
れており、再生FM信号レベル低下部分は再生画面上の
垂直ブラッキング期間に固定されているため、再生画像
上ノイズバ−は現われない。
またノイズバー前後においてFM信号劣化、S/N悪化
部分が発生する場合もあるが、かかる部分は3フイール
ド毎に、かつ、再生画像上上端又は下端部であり、多少
S/Nが悪化する程度であるため、一般家庭用VTRで
は実用上許容しうる程度のものである。
部分が発生する場合もあるが、かかる部分は3フイール
ド毎に、かつ、再生画像上上端又は下端部であり、多少
S/Nが悪化する程度であるため、一般家庭用VTRで
は実用上許容しうる程度のものである。
第5図Aに示す1/2スロ一モーシヨン再生時にも第4
図A、Bで説明した1/3スロ一モーシヨン再生時と同
様動作が行なわへビデオヘッド2により、SLI、5L
A1・・・なる走査軌跡が描かれ、ビデオヘッド3によ
りSLI2.SLj、・・・なる走査軌跡が描かれる結
果、トラックt1. ’2 。
図A、Bで説明した1/3スロ一モーシヨン再生時と同
様動作が行なわへビデオヘッド2により、SLI、5L
A1・・・なる走査軌跡が描かれ、ビデオヘッド3によ
りSLI2.SLj、・・・なる走査軌跡が描かれる結
果、トラックt1. ’2 。
t3、・・・に記録されている信号が順次再生される。
また、ビデオベッド2,3よりの再生FM信号出力レベ
ルは第5図Bに模式的に示す如くになる。
ルは第5図Bに模式的に示す如くになる。
この場合にも再生FM信号レベル低下部分が4フイール
ド毎に発生するが、かかる低下部分は、再生画像上、垂
直ブランキング期間になるようサーボがかけられている
ため、更に4フイールド毎に発生するレベル低下部分の
位置は一定位置であるため、実際の再生画像上の影響は
非常に小であり、一般家庭用VTRにおいては充分許容
し得る程度のものである。
ド毎に発生するが、かかる低下部分は、再生画像上、垂
直ブランキング期間になるようサーボがかけられている
ため、更に4フイールド毎に発生するレベル低下部分の
位置は一定位置であるため、実際の再生画像上の影響は
非常に小であり、一般家庭用VTRにおいては充分許容
し得る程度のものである。
次に第6図A、B1第7図A、B、及び第8図A、Bと
共に本発明装置をファーストモーション再生に適用した
場合の動作について説明する。
共に本発明装置をファーストモーション再生に適用した
場合の動作について説明する。
第6図A1第゛7図A1第8図Aは夫々3倍、2倍、3
/2倍のファーストモーション再生動作時のトラックと
ビデオヘッド走査軌跡との関係を示す。
/2倍のファーストモーション再生動作時のトラックと
ビデオヘッド走査軌跡との関係を示す。
3倍速、2倍速、3/2倍速のファストモーション再生
動作は、前記(1)式においてhが−1゜2、−4の場
合である。
動作は、前記(1)式においてhが−1゜2、−4の場
合である。
(1)式において、nを任意の負の整数としたとき所望
速度比のファーストモーション再生ができる。
速度比のファーストモーション再生ができる。
・第6図Aはビデオヘッドを記録時あるいはノーマル再
生時と同様に30Hzで回転させ、磁気テープ走行速度
を3倍にした3倍速ファーストモーション再生の場合を
示す。
生時と同様に30Hzで回転させ、磁気テープ走行速度
を3倍にした3倍速ファーストモーション再生の場合を
示す。
この場合、磁気テープ走行速度は通常の3倍となってい
るため、再生コントロール信号は通常の1/3倍の周期
で再生される。
るため、再生コントロール信号は通常の1/3倍の周期
で再生される。
このため、第2図に示すヘッドサーボ系のモノマルチ1
4の時定数切換スイッチSW2を切換えて、−の再生コ
ントロール信号より形成されるサンプリングパルスが台
形波形成回路20の出力台形波の傾斜部中央位置にくる
ように時定数(遅延時間)を切換えると共に、池の2つ
の再生コントロール信号よりサンプリングパルスが形成
されないよう、モノマルチのパルス幅が切換えられてる
。
4の時定数切換スイッチSW2を切換えて、−の再生コ
ントロール信号より形成されるサンプリングパルスが台
形波形成回路20の出力台形波の傾斜部中央位置にくる
ように時定数(遅延時間)を切換えると共に、池の2つ
の再生コントロール信号よりサンプリングパルスが形成
されないよう、モノマルチのパルス幅が切換えられてる
。
第6図A中、ビデオヘッド3の走査軌跡FT1はトラッ
クt1の始端より始まり、トラックt1に対してトラッ
クt2を走査する割合が、徐々に増大し、テープ1の中
央部で最も犬となり、以後検体に減少してトラックt2
の終端に到っている。
クt1の始端より始まり、トラックt1に対してトラッ
クt2を走査する割合が、徐々に増大し、テープ1の中
央部で最も犬となり、以後検体に減少してトラックt2
の終端に到っている。
次フィールドのビデオヘッド2の走査軌跡FT2は、ト
ラックt4から始まり、トラックt5を通りトラックt
6の端部で終っている。
ラックt4から始まり、トラックt5を通りトラックt
6の端部で終っている。
第6図Aに示すトラックt1.t3.t5は、ビデオヘ
ッド2で記録されたトラックで、トラック12.14,
16はビデオヘッド3で記録されたトラックである。
ッド2で記録されたトラックで、トラック12.14,
16はビデオヘッド3で記録されたトラックである。
このため、第1フイールドのビデオヘッド3により再生
されたFM信号の出力レベルは第6図Bに示される如く
、フィールド期間の中央で再生レベルが大となり、初期
、終期で出力再生レベルが小となる。
されたFM信号の出力レベルは第6図Bに示される如く
、フィールド期間の中央で再生レベルが大となり、初期
、終期で出力再生レベルが小となる。
第2フイールドのビデオヘッド2、第3フイールドのビ
デオヘッド3の再生出力レベルも同様にフィールドの初
期、終期で低下するが、前述実施例の場合と同様、ビー
ト妨害がなく、ノイズバーが再生画像上ブランキング期
間内に固定された3倍速のファーストモーション再生画
像が得られる。
デオヘッド3の再生出力レベルも同様にフィールドの初
期、終期で低下するが、前述実施例の場合と同様、ビー
ト妨害がなく、ノイズバーが再生画像上ブランキング期
間内に固定された3倍速のファーストモーション再生画
像が得られる。
このファーストモーション再生画像は、トラック12.
16.18.11□、・・・に記録されている映像信号
がビデオヘッド2,3によりフィールド毎に再生される
こととなる。
16.18.11□、・・・に記録されている映像信号
がビデオヘッド2,3によりフィールド毎に再生される
こととなる。
また逆トラック再生時(例えば走査軌跡FT1をビデオ
ヘッド2が走査する如く)には前述リース再生時と同様
方法により、逆トラックを検出し補正することにより、
ノイズバーが再生画面中央に現われるのを防止し得る。
ヘッド2が走査する如く)には前述リース再生時と同様
方法により、逆トラックを検出し補正することにより、
ノイズバーが再生画面中央に現われるのを防止し得る。
第7図Aは2倍速のファーストモーション再生時のトラ
ックとビデオヘッドの走査軌跡との関係。
ックとビデオヘッドの走査軌跡との関係。
を示す図で、走査軌跡FT1はビデオヘッド2により、
走査軌跡FT2はビデオヘッド3に、より、走査軌跡F
T3はビデオヘッド2によりフィールド単位毎に順次走
査される。
走査軌跡FT2はビデオヘッド3に、より、走査軌跡F
T3はビデオヘッド2によりフィールド単位毎に順次走
査される。
このときのサーボ系も第6図Aの場合のサーボ系と同様
であり、第2図に示すモノマルチ14のスイッチSW2
を切換えることにより、第2図示のサーボ系でヘッドサ
ーボをかけることができる。
であり、第2図に示すモノマルチ14のスイッチSW2
を切換えることにより、第2図示のサーボ系でヘッドサ
ーボをかけることができる。
ビデオヘッド2,3の再生FM信号出力レベルは第7図
Bに模式的に示す如く、2フイールド毎に再生FM信号
レベル低下部分が現われ、ノイズとなるが、前述実施例
と同様に再生画面上、垂直ブランキング期間内に固定さ
れ、再生画面に与える影響は比較的小である。
Bに模式的に示す如く、2フイールド毎に再生FM信号
レベル低下部分が現われ、ノイズとなるが、前述実施例
と同様に再生画面上、垂直ブランキング期間内に固定さ
れ、再生画面に与える影響は比較的小である。
第8図Aは3/2倍速のファーストモーション再生時の
トラックとビデオヘッドの走査軌跡との関係を示す図で
、走査軌跡FT1.]17r2,171′3.FT4は
各々フィールド毎にビデオヘッド3,2により交互に走
査される。
トラックとビデオヘッドの走査軌跡との関係を示す図で
、走査軌跡FT1.]17r2,171′3.FT4は
各々フィールド毎にビデオヘッド3,2により交互に走
査される。
またトラックt1.t3.t5゜t7、・・・はビデオ
ヘッド2により記録されたトラックであり、トラックt
2.t4.t6、・・・はビデオヘッド3により記録さ
れたトラックである。
ヘッド2により記録されたトラックであり、トラックt
2.t4.t6、・・・はビデオヘッド3により記録さ
れたトラックである。
このため、ビデオヘッド2,3による順次の各フィール
ドの再生FM信号出力レベルは第8図Bに模式的に示す
如くになり、4フイールド毎に再生FM信号のレベル低
下部分が現われる。
ドの再生FM信号出力レベルは第8図Bに模式的に示す
如くになり、4フイールド毎に再生FM信号のレベル低
下部分が現われる。
このレベル低下部分はノイズバーとなり得るが、前述実
施例と同様のへラドサーボがかけられているため、この
ノイズバーは再生画面上垂直ブランキング期間内に固定
されており、再生画面に与える影響は比較的小である。
施例と同様のへラドサーボがかけられているため、この
ノイズバーは再生画面上垂直ブランキング期間内に固定
されており、再生画面に与える影響は比較的小である。
上述の各実施例の説明から明らかなように、記録時と異
なる速度で再生した場合に再生画面上にノイズバーが表
われるのは、−の回転ヘッドが池の回転ヘッドにより記
録された記録トラックを横切るときであり、この池の回
転ヘッドにより記録されたトラックを横切る位置が、常
に回転ヘッドの走査軌跡の一定位置に来るようにしてお
けば、再生画面上のノイズバーの位置は常に一定となる
。
なる速度で再生した場合に再生画面上にノイズバーが表
われるのは、−の回転ヘッドが池の回転ヘッドにより記
録された記録トラックを横切るときであり、この池の回
転ヘッドにより記録されたトラックを横切る位置が、常
に回転ヘッドの走査軌跡の一定位置に来るようにしてお
けば、再生画面上のノイズバーの位置は常に一定となる
。
ここで、回転ヘッドの回転周期をtとすると、記録時に
回転ヘッドの1回転毎にテープが走行する長さは■0・
tで表わされ、再生時に(1)式で示した速度でテープ
を走行させた際の回転ヘッド1回転毎のテープ走行長さ
は、 −2 ■・t−vo()tで表わされる。
回転ヘッドの1回転毎にテープが走行する長さは■0・
tで表わされ、再生時に(1)式で示した速度でテープ
を走行させた際の回転ヘッド1回転毎のテープ走行長さ
は、 −2 ■・t−vo()tで表わされる。
従って回転ヘッド1回転毎の再生時のトラックそして、
−変曲の回転ヘッドにより記録されたトラックを横切っ
た後、次に池の回転ヘッドにより記録されたトラックを
横切るのは、このトラックずれが2トラック分すなわち
2VO−1となったときである。
−変曲の回転ヘッドにより記録されたトラックを横切っ
た後、次に池の回転ヘッドにより記録されたトラックを
横切るのは、このトラックずれが2トラック分すなわち
2VO−1となったときである。
これにより画面上にノイズバーが現われる間隔を回転ヘ
ッドのm回転毎であるとすると、となる。
ッドのm回転毎であるとすると、となる。
ここでnは整数であるから、mも整数であり、整数回転
毎に画面にノイズバーが現われることになるのであるか
ら、これが、回転ハンドの走査軌跡の一定位置に来るこ
とになる。
毎に画面にノイズバーが現われることになるのであるか
ら、これが、回転ハンドの走査軌跡の一定位置に来るこ
とになる。
従って、再生時のテープ走行速度を(1)式のように定
めておけば、再生画面上のノイズバーの位置が固定され
ることとなる。
めておけば、再生画面上のノイズバーの位置が固定され
ることとなる。
前述実施例においては、各リバース、スローモーション
、ファーストモーション再生時、磁気テープの走行速度
を一定速度として回転ビデオヘッド2,3の回転位相を
制御しているが、磁気テープの走行速度を制御する方法
でも実施しうろことは勿論である。
、ファーストモーション再生時、磁気テープの走行速度
を一定速度として回転ビデオヘッド2,3の回転位相を
制御しているが、磁気テープの走行速度を制御する方法
でも実施しうろことは勿論である。
上述の如く、本発明になる磁気記録再生装置は、再生時
に磁気記録媒体を (ただし、■は再生時の磁気記録媒体走行速度、VOは
記録時又は通常再生時の磁気記録媒体走行速度、nは0
及び2以外の任意の整数)なる記録時とは異なる走行速
度で連続的に走行させる手段と、上記複数の回転ヘッド
の回転速度を実質的に記録時と同一速度とし、かつ、上
記複数の回転ヘッドの回転と再生コントロール信号の位
相とを一定に保つように上記複数の回転ヘッドの回転位
相及び磁気記録媒体走行速度のうち少なくともいずれか
一方を制御する手段とよりなるため、ノイズバーが再生
画面に現われることなく常に一定位置に固定され、また
再生画面の上端又は下端にフィールド周期で再生信号出
力レベル低下(ノイズバーには到らない程度の再生レベ
ル低下)により現われるS/N劣化部分は簡易型の記録
再生装置においては充分許容できる程度に抑制し得、従
ってこれらよりスローモーション再生、リバース再生、
ファーストモーション再生等の各種の特殊再生を僅少の
再生画像の劣化により、又は再生画像の劣化なく行なう
ことができ、特に簡易型の磁気録画再生装置に適用して
効果的である等の特長を有するものである。
に磁気記録媒体を (ただし、■は再生時の磁気記録媒体走行速度、VOは
記録時又は通常再生時の磁気記録媒体走行速度、nは0
及び2以外の任意の整数)なる記録時とは異なる走行速
度で連続的に走行させる手段と、上記複数の回転ヘッド
の回転速度を実質的に記録時と同一速度とし、かつ、上
記複数の回転ヘッドの回転と再生コントロール信号の位
相とを一定に保つように上記複数の回転ヘッドの回転位
相及び磁気記録媒体走行速度のうち少なくともいずれか
一方を制御する手段とよりなるため、ノイズバーが再生
画面に現われることなく常に一定位置に固定され、また
再生画面の上端又は下端にフィールド周期で再生信号出
力レベル低下(ノイズバーには到らない程度の再生レベ
ル低下)により現われるS/N劣化部分は簡易型の記録
再生装置においては充分許容できる程度に抑制し得、従
ってこれらよりスローモーション再生、リバース再生、
ファーストモーション再生等の各種の特殊再生を僅少の
再生画像の劣化により、又は再生画像の劣化なく行なう
ことができ、特に簡易型の磁気録画再生装置に適用して
効果的である等の特長を有するものである。
第1図A、Bは夫々本発明装置のリバース再生時のトラ
ックとビデオヘッド走査軌跡との関係図、再生出力レベ
ルを模式的に示す図、第2図は本発明装置に適用しうる
サーボ系の一実施例のブロック系統図、第3図は逆トラ
ック時の自動補正回路の一実施例のブロック系統図、第
4図A1第5図A1第6図Aと第7図Aと第8図Aは、
夫々本発明装置におけるスローモーション再生時=ファ
ーストモーション再生時のトラックとビデオヘッド走査
軌跡との関係を示す図、第4図Bと第5図B1第6図B
と第7図Bと第8図Bは夫々本発明装置におけるスロー
モーション再生時、ファーストモーション再生時のビデ
オヘッド再生出力レベルとノイズバー発生位置を模式的
に示す図である。 1・・・・・・磁気テープ、2,3・・・・・・回転ビ
デオヘッド、6・・・・・・映像信号入力端子、7・・
・・・・垂直同期信号分離回路、9,14.18.18
’・・・・・・単安定マルチバイブレーク、11・・・
・・・コントロールヘッド、17・・・・・・ピックア
ップヘッド、27・・・・・・ドラムパルス入力端子、
28・・・・・・再生FM信号入力端子。
ックとビデオヘッド走査軌跡との関係図、再生出力レベ
ルを模式的に示す図、第2図は本発明装置に適用しうる
サーボ系の一実施例のブロック系統図、第3図は逆トラ
ック時の自動補正回路の一実施例のブロック系統図、第
4図A1第5図A1第6図Aと第7図Aと第8図Aは、
夫々本発明装置におけるスローモーション再生時=ファ
ーストモーション再生時のトラックとビデオヘッド走査
軌跡との関係を示す図、第4図Bと第5図B1第6図B
と第7図Bと第8図Bは夫々本発明装置におけるスロー
モーション再生時、ファーストモーション再生時のビデ
オヘッド再生出力レベルとノイズバー発生位置を模式的
に示す図である。 1・・・・・・磁気テープ、2,3・・・・・・回転ビ
デオヘッド、6・・・・・・映像信号入力端子、7・・
・・・・垂直同期信号分離回路、9,14.18.18
’・・・・・・単安定マルチバイブレーク、11・・・
・・・コントロールヘッド、17・・・・・・ピックア
ップヘッド、27・・・・・・ドラムパルス入力端子、
28・・・・・・再生FM信号入力端子。
Claims (1)
- 1 互いにアジマス角度の異なる複数の回転ヘッドによ
り、磁気記録媒体の走行方向に対して傾斜するトラック
を順次隣接して形成記録し、互いにアジマス角度の異な
る複数の回転ヘッドにより、上記傾斜トラックの低記録
信号を再生する磁気記録再生装置において、再生時に該
磁気記録媒体を(ただし、■は再生時の磁気記録媒体走
行速度、v□は記録時又は通常再生時の磁気記録媒体走
行速度、nは0及び2以外の任意の整数)なる記録時と
は異なる走行速度で連続的に走行させる手段と、上記複
数の回転ヘッドの回転速度を実質的に記録時と同一速度
とし、かつ、上記複数の回転ヘッドの回転と再生コント
ロール信号の位相とを一定に保つように上記複数の回転
ヘッドの回転位相及び磁気記録媒体走行速度のうち少な
くともいずれか一方を制御する手段とよりなることを特
徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52035601A JPS5840873B2 (ja) | 1977-03-30 | 1977-03-30 | 磁気記録再生装置 |
| GB1227178A GB1593826A (en) | 1977-03-30 | 1978-03-29 | Video signal speed-change reproducing system |
| CA299,925A CA1132249A (en) | 1977-03-30 | 1978-03-29 | Video signal speed-change reproducing system |
| DE19782813576 DE2813576C3 (de) | 1977-03-30 | 1978-03-29 | Schrägspur-Magnetbandspeichervorrichtung für Video-Signale, bei der die Wiedergabe mit im Vergleich zur Aufzeichnung unterschiedlicher Bandgeschwindigkeit möglich ist |
| FR7809131A FR2386096B1 (fr) | 1977-03-30 | 1978-03-29 | Dispositif pour la reproduction de signaux video a differentes vitesses, a savoir differentes de la vitesse normale d'enregistrement et/ou de reproduction desdits signaux |
| AT226878A AT377149B (de) | 1977-03-30 | 1978-03-30 | Wiedergabegeraet fuer videosignale |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52035601A JPS5840873B2 (ja) | 1977-03-30 | 1977-03-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53120327A JPS53120327A (en) | 1978-10-20 |
| JPS5840873B2 true JPS5840873B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12446331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52035601A Expired JPS5840873B2 (ja) | 1977-03-30 | 1977-03-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840873B2 (ja) |
| AT (1) | AT377149B (ja) |
| CA (1) | CA1132249A (ja) |
| DE (1) | DE2813576C3 (ja) |
| FR (1) | FR2386096B1 (ja) |
| GB (1) | GB1593826A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840874B2 (ja) * | 1977-04-01 | 1983-09-08 | 日本ビクター株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| EP0024850B1 (en) * | 1979-08-20 | 1984-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal recording and reproducing apparatus |
| JPS5632885A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-02 | Hitachi Ltd | Tracking correction unit of variable-speed vtr |
| JPS5848176U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 三洋電機株式会社 | キヤプスタンサ−ボ回路 |
| JPH0636256B2 (ja) * | 1987-02-04 | 1994-05-11 | ヤマハ株式会社 | 回転ヘッド形磁気記録媒体再生装置の倍速再生装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3157739A (en) * | 1952-05-27 | 1964-11-17 | Okamura Shiro | Signal recording and reproducing system |
| JPS4919006B1 (ja) * | 1968-09-14 | 1974-05-14 | ||
| GB1275307A (en) * | 1969-07-12 | 1972-05-24 | Sony Corp | Magnetic recording and reproducing system |
| GB1312853A (en) * | 1969-09-30 | 1973-04-11 | Sanyo Electric Co | Video tape recorders |
| DE2115457C3 (de) * | 1971-03-31 | 1975-05-15 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Schaltungsanordnung zur Spursuche bei der Fernseh-Standbildwiedergabe von auf einem Bandspeicher mit rotierenden Magnetköpfen aufgezeichneten Fernsehbildern |
| FR2101516A5 (ja) * | 1971-06-28 | 1972-03-31 | Labin Edouard | |
| US3821787A (en) * | 1971-08-13 | 1974-06-28 | Sony Corp | Magnetic recording and or reproducing system |
| DE2348286C3 (de) * | 1972-04-01 | 1980-10-09 | Loewe Opta Gmbh, 1000 Berlin | Schaltungsanordnung für ein Video-Magnetbandgerät mit Schrägspurabtastung mit einer Spursuchautomatik zur automatischen Korrektur der Spurlage des Magnetbandes |
| US3968518A (en) * | 1972-08-04 | 1976-07-06 | Sony Corporation | Magnetic recording and/or reproducing apparatus for videotape editing |
| DE2316803C2 (de) * | 1973-04-04 | 1975-05-22 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig, 8510 Fuerth | Anordnung zur automatischen Spursuche bei Schrägspuraufzeichnungen |
| JPS5062012A (ja) * | 1973-09-29 | 1975-05-27 | ||
| JPS5625072B2 (ja) * | 1974-01-12 | 1981-06-10 | ||
| JPS598891B2 (ja) * | 1974-11-26 | 1984-02-28 | ソニー株式会社 | 回転磁気ヘッド装置 |
-
1977
- 1977-03-30 JP JP52035601A patent/JPS5840873B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-03-29 GB GB1227178A patent/GB1593826A/en not_active Expired
- 1978-03-29 CA CA299,925A patent/CA1132249A/en not_active Expired
- 1978-03-29 DE DE19782813576 patent/DE2813576C3/de not_active Expired
- 1978-03-29 FR FR7809131A patent/FR2386096B1/fr not_active Expired
- 1978-03-30 AT AT226878A patent/AT377149B/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2813576A1 (de) | 1978-10-05 |
| FR2386096A1 (fr) | 1978-10-27 |
| JPS53120327A (en) | 1978-10-20 |
| CA1132249A (en) | 1982-09-21 |
| DE2813576C3 (de) | 1987-06-19 |
| FR2386096B1 (fr) | 1985-10-25 |
| AT377149B (de) | 1985-02-11 |
| ATA226878A (de) | 1984-06-15 |
| GB1593826A (en) | 1981-07-22 |
| DE2813576B2 (de) | 1981-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4322755A (en) | System for reproducing video signals in slow-motion mode | |
| US4293880A (en) | Apparatus for recording and reproducing video signals at selectable different tape traveling speeds from a plurality of pairs of video heads | |
| US4307417A (en) | Video signal reproducing apparatus | |
| US4268875A (en) | Avoidance of disturbance of horizontal sync signals in video signal reproduced at other than standard tape speed | |
| US4246616A (en) | System for reproducing a video signal in a slow motion or still picture reproduction | |
| JPS5840874B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US4328518A (en) | Video signal, speed-change reproducing system | |
| US4396954A (en) | Still mode video signal reproducing apparatus | |
| US4510533A (en) | System for reproducing a video signal in a slow motion or still picture reproduction | |
| JPH0313788B2 (ja) | ||
| JPH0421391B2 (ja) | ||
| JPS6229956B2 (ja) | ||
| US5184254A (en) | Playback apparatus for playing back video information recorded on magnetic tape and providing smooth-frame still or slow motion video | |
| GB2056153A (en) | Slow motion or still picture video reproduction system | |
| US4539604A (en) | Tracking system in a rotary magnetic head type recording and/or reproducing apparatus | |
| JPS6212716B2 (ja) | ||
| JPS62291271A (ja) | ビデオ信号スロ−再生装置 | |
| US4734798A (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JPH0547904B2 (ja) | ||
| GB1593826A (en) | Video signal speed-change reproducing system | |
| JPH0610903B2 (ja) | スロ−再生用トラツキング制御装置 | |
| KR830001339B1 (ko) | 영상신호의 느린 동작 및 정지화상 재생장치 | |
| KR820002361Y1 (ko) | 영상신호 기록 재생장치 | |
| JPH0315270B2 (ja) | ||
| JPH0342550B2 (ja) |