JPS5840902Y2 - 収納家具用引出し - Google Patents
収納家具用引出しInfo
- Publication number
- JPS5840902Y2 JPS5840902Y2 JP1978056696U JP5669678U JPS5840902Y2 JP S5840902 Y2 JPS5840902 Y2 JP S5840902Y2 JP 1978056696 U JP1978056696 U JP 1978056696U JP 5669678 U JP5669678 U JP 5669678U JP S5840902 Y2 JPS5840902 Y2 JP S5840902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- tread
- bottom plate
- main body
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、踏台としての機能を併せもつ収納家具用引出
しに関する。
しに関する。
この種の引出しの従来例としては、例えば実開昭52−
59048号公報に記載されたもののように、引出し本
体の底板の内面(収納物を載せる面)に、4本の脚を起
伏自在に装着したものがある。
59048号公報に記載されたもののように、引出し本
体の底板の内面(収納物を載せる面)に、4本の脚を起
伏自在に装着したものがある。
これは、その引出し本体を抜き出して上下反転させた上
で、4本の脚を起立させて床面に立て、引出し本体の底
板の外面を上向きとし、この底板外面自体を足載せ面と
するものである。
で、4本の脚を起立させて床面に立て、引出し本体の底
板の外面を上向きとし、この底板外面自体を足載せ面と
するものである。
この従来例のものには次のような問題がある。
即ち、このものでは足載せ面が1つしか無く、また、そ
の足載せ面の床面からの高さ変更を1段階しか行なえな
いために、使い勝手に劣るということである。
の足載せ面の床面からの高さ変更を1段階しか行なえな
いために、使い勝手に劣るということである。
つまり、棚などの高いところに物を置いたり、そこから
物を取ったりするのにその引出しを踏台として使用する
際、同じ高さのところにしてであっても、人の背丈の違
いによって、その踏台の高さが高すぎたり低すぎたりす
ることがある。
物を取ったりするのにその引出しを踏台として使用する
際、同じ高さのところにしてであっても、人の背丈の違
いによって、その踏台の高さが高すぎたり低すぎたりす
ることがある。
又、同じ人が使うときでも、目的とする棚などの高さの
違いによって、その踏台の高さが相対的に高すぎたり低
すぎたりすることもある。
違いによって、その踏台の高さが相対的に高すぎたり低
すぎたりすることもある。
本考案の目的は、上記のような使い勝手の悪さを改善す
ることにある。
ることにある。
上記目的を遠戚するに、本考案による収納家具用引出し
は、収納家具における引出し本体の底板の内面側に、折
畳むことによりこの引出し本体の内部に収納される姿勢
となり、該引出し本体を家具本体側の引出し用空間内か
ら抜き出して上下反転させた状態で展張固定することに
より前記底板の外面が上向きの水平又はほぼ水平な面と
なるように該引出し本体を床面上に支承する姿勢となる
姿勢切替自在な脚を取付け、かつ、前記引出し本体の底
板の外面側に踏板支持脚を起伏自在に装着するとともに
、前記踏板支持脚に踏板を、起立状態の踏板支持脚によ
り前記底板と実質的に平行な姿勢に支持される状態と、
倒伏状態の踏板支持脚とともに折畳まれる状態とに切換
自在に装着してある、という特徴を備えている。
は、収納家具における引出し本体の底板の内面側に、折
畳むことによりこの引出し本体の内部に収納される姿勢
となり、該引出し本体を家具本体側の引出し用空間内か
ら抜き出して上下反転させた状態で展張固定することに
より前記底板の外面が上向きの水平又はほぼ水平な面と
なるように該引出し本体を床面上に支承する姿勢となる
姿勢切替自在な脚を取付け、かつ、前記引出し本体の底
板の外面側に踏板支持脚を起伏自在に装着するとともに
、前記踏板支持脚に踏板を、起立状態の踏板支持脚によ
り前記底板と実質的に平行な姿勢に支持される状態と、
倒伏状態の踏板支持脚とともに折畳まれる状態とに切換
自在に装着してある、という特徴を備えている。
上記特徴構成を有する本考案によれば、下記の作用およ
び効果が発揮される。
び効果が発揮される。
即ち、家具本体から抜き出した引出し本体を上下反転さ
せた(裏返した)状態で、引出し本体底板の内面側に取
付けられた脚を引出し本体内に折畳んだままでこの引出
し本体を床面上に載置すると共に、踏板支持脚を起立状
態に切替えて踏板を高位に支持することによって、その
踏板上面を足載せ面とする第1段階踏台姿勢(最も低い
姿勢)と、引出し本体底板の内面側に取付けられた脚2
のみを展張固定し、踏板支持脚ば倒伏状態のままの姿勢
とし、引出し本体の外面あるいはこれと略同高さの低位
にある踏板上面を足載せ面とする第2段階踏台姿勢(中
間の高さの姿勢)と、この状態から更に踏板支持脚を起
立させて踏板を高位に支持することによって、より高い
第3段階踏台姿勢(最も高い姿勢)との都合3段階の高
さ姿勢を実現できるに至ったのであり、従って、これを
踏み台として使う人の背丈に応じて、あるいは、物を置
いたり、取ったりする棚などの高さに応じて、上記3段
階のうち適宜の高さ段階に任意かつ容易に調節できると
共に、夫々の段階において、足の載せ面を踏板上面とし
たり、引出し本体の底板外面としたり、場合によっては
、それら2面双方に片足ずつ載せたりするといった使い
分けができ、先に述べた従来例のものより使い勝手が遥
かによいものとなったのである。
せた(裏返した)状態で、引出し本体底板の内面側に取
付けられた脚を引出し本体内に折畳んだままでこの引出
し本体を床面上に載置すると共に、踏板支持脚を起立状
態に切替えて踏板を高位に支持することによって、その
踏板上面を足載せ面とする第1段階踏台姿勢(最も低い
姿勢)と、引出し本体底板の内面側に取付けられた脚2
のみを展張固定し、踏板支持脚ば倒伏状態のままの姿勢
とし、引出し本体の外面あるいはこれと略同高さの低位
にある踏板上面を足載せ面とする第2段階踏台姿勢(中
間の高さの姿勢)と、この状態から更に踏板支持脚を起
立させて踏板を高位に支持することによって、より高い
第3段階踏台姿勢(最も高い姿勢)との都合3段階の高
さ姿勢を実現できるに至ったのであり、従って、これを
踏み台として使う人の背丈に応じて、あるいは、物を置
いたり、取ったりする棚などの高さに応じて、上記3段
階のうち適宜の高さ段階に任意かつ容易に調節できると
共に、夫々の段階において、足の載せ面を踏板上面とし
たり、引出し本体の底板外面としたり、場合によっては
、それら2面双方に片足ずつ載せたりするといった使い
分けができ、先に述べた従来例のものより使い勝手が遥
かによいものとなったのである。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、収納家具における引出し本体1の
底面1aの内面側に、4本の接地脚2・・・・・・が取
付金具3・・・・・・を介して揺動起伏固定自在に枢支
され、各接地脚2は、底板1aに取付けた脚挟持具4に
よってその倒伏姿勢を固定保持されるようになっており
、もって、この脚2・・・・・・は、折畳むことにより
この引出し本体1の内部に収納される姿勢となり、該引
出し本体1を家具本体側の引出し用空間内から抜き出し
て上下反転させた状態で展張固定することにより前記底
板1aの外面が上向きの水平又はほぼ水平な面となるよ
うに該引出し本体1を床面上に支承する姿勢となる姿勢
切替自在に構成されている。
底面1aの内面側に、4本の接地脚2・・・・・・が取
付金具3・・・・・・を介して揺動起伏固定自在に枢支
され、各接地脚2は、底板1aに取付けた脚挟持具4に
よってその倒伏姿勢を固定保持されるようになっており
、もって、この脚2・・・・・・は、折畳むことにより
この引出し本体1の内部に収納される姿勢となり、該引
出し本体1を家具本体側の引出し用空間内から抜き出し
て上下反転させた状態で展張固定することにより前記底
板1aの外面が上向きの水平又はほぼ水平な面となるよ
うに該引出し本体1を床面上に支承する姿勢となる姿勢
切替自在に構成されている。
従って、第3図に示すように、この接地脚2・・・・・
・を起立させない状態の踏み台としての使い方(2点鎖
線Aで示す)と、接地脚2・・・・・・を起立させた状
態の踏台としての使い方(実線Bで示す)とに使い分け
できる。
・を起立させない状態の踏み台としての使い方(2点鎖
線Aで示す)と、接地脚2・・・・・・を起立させた状
態の踏台としての使い方(実線Bで示す)とに使い分け
できる。
一方、第2図に示すように、引出し本体1の底板1aの
外面(裏面)側には、2つのコの字形の踏板支持脚2’
、2’が、取付金具6,6,7.7を介して揺動起伏自
在に枢支されている。
外面(裏面)側には、2つのコの字形の踏板支持脚2’
、2’が、取付金具6,6,7.7を介して揺動起伏自
在に枢支されている。
そして、中央部の踏板支持脚2′の端部に連設された板
8に、一対の蝶番10゜10を介して踏板9が枢支され
ている。
8に、一対の蝶番10゜10を介して踏板9が枢支され
ている。
また、踏板9の遊端部に連設された一対の係止具11.
11が、端部の踏板支持脚2′に対し係脱自在となって
おり、その係合状態で踏板9が底板1aと平行となるよ
うに構成されている。
11が、端部の踏板支持脚2′に対し係脱自在となって
おり、その係合状態で踏板9が底板1aと平行となるよ
うに構成されている。
更に、底板1aの裏面には、端部の踏板支持脚2′をそ
れの倒伏姿勢で係合して保持する一対の保持具12.1
2が付設され、また、踏板9をそれに連設の中央部の踏
板支持脚2′の倒伏に伴って折畳んだときに、踏板9の
遊端部の係止具11,11を係合して保持する一対の保
持具13.13も付設されている。
れの倒伏姿勢で係合して保持する一対の保持具12.1
2が付設され、また、踏板9をそれに連設の中央部の踏
板支持脚2′の倒伏に伴って折畳んだときに、踏板9の
遊端部の係止具11,11を係合して保持する一対の保
持具13.13も付設されている。
この構成によって、踏板9は、起立状態の踏板支持脚2
’、2’により前記底板1aと実質的に平行な姿勢に支
持される状態と、倒伏状態の踏板支持脚2’、2’とと
もに折畳まれる状態とに切換自在に構成されている。
’、2’により前記底板1aと実質的に平行な姿勢に支
持される状態と、倒伏状態の踏板支持脚2’、2’とと
もに折畳まれる状態とに切換自在に構成されている。
従って、第3図に示すように、この踏板9はその上面が
引出し本体1底板1aの外面と略同高さとなる低位置(
一点鎖線Cで示す)と、支持脚2′に持ち上げ支持され
た高位置(実線りで示す)とに切替えて使用される。
引出し本体1底板1aの外面と略同高さとなる低位置(
一点鎖線Cで示す)と、支持脚2′に持ち上げ支持され
た高位置(実線りで示す)とに切替えて使用される。
そして、前記A、B、C,Dの状態の適宜組合せによっ
て、全体として都合3段階の高さ調節を行なえるのであ
る。
て、全体として都合3段階の高さ調節を行なえるのであ
る。
図面は本考案に係る収納家具用引出しの実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は底面図、そして、第3図は各
使用状態を示す一部切欠き側面図である。 1・・・・・・引出し本体、1a・・・・・・底板、2
・・・・・・脚、2′・・・・・・踏板支持脚、9・・
・・・・載板。
第1図は平面図、第2図は底面図、そして、第3図は各
使用状態を示す一部切欠き側面図である。 1・・・・・・引出し本体、1a・・・・・・底板、2
・・・・・・脚、2′・・・・・・踏板支持脚、9・・
・・・・載板。
Claims (1)
- 収納家具における引出し本体1の底板1aの内面側に、
折畳むことによりこの引出し本体1の内部に収納される
姿勢となり、該引出し本体1を家具本体側の引出し用空
間内から抜き出して上下反転させた状態で展張固定する
ことにより前記底板1aの外面が上向きの水平又はほぼ
水平な面となるように該引出し本体1を床面上に支承す
る姿勢となる姿勢切替自在な脚2を取付け、かつ、前記
引出し本体1の底板1aの外面側に踏板支持脚2′を起
伏自在に装着するとともに、前記踏板支持脚2′に踏板
9を、起立状態の踏板支持脚2’、2’により前記底板
1aと実質的に平行な姿勢に支持される状態と、倒伏状
態の踏板支持脚2’、2’とともに折畳まれる状態とに
切換自在に装着しであることを特徴とする収納家具用引
出し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978056696U JPS5840902Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 収納家具用引出し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978056696U JPS5840902Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 収納家具用引出し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54160328U JPS54160328U (ja) | 1979-11-09 |
| JPS5840902Y2 true JPS5840902Y2 (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=28953847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978056696U Expired JPS5840902Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 収納家具用引出し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840902Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259048U (ja) * | 1975-10-27 | 1977-04-28 |
-
1978
- 1978-04-27 JP JP1978056696U patent/JPS5840902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54160328U (ja) | 1979-11-09 |
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