JPS5841431B2 - コンベアシキジヨウオンカンソウソウチ - Google Patents

コンベアシキジヨウオンカンソウソウチ

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JPS5841431B2
JPS5841431B2 JP8065274A JP8065274A JPS5841431B2 JP S5841431 B2 JPS5841431 B2 JP S5841431B2 JP 8065274 A JP8065274 A JP 8065274A JP 8065274 A JP8065274 A JP 8065274A JP S5841431 B2 JPS5841431 B2 JP S5841431B2
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JP
Japan
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air
suction port
dehumidifying dryer
air outlet
drying
Prior art date
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Expired
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JP8065274A
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English (en)
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JPS518662A (ja
Inventor
義治 杉原
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Individual
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紙、布、織物等の通気性のあるシート状材料の
乾燥に関するもので、除湿乾燥機によってつくられた常
温乾燥空気をシート状材料の繊維組織間を通して強制的
に吸引通気させることにより、均一乾燥をなし、材料の
収縮やしわを解消するとともに、風あいを高め、品質を
向上させることを目的としたシート状材料の強制通気除
湿乾燥装置を提供せんとするものである。
従来は、この種のシート状材料を乾燥する装置として、
ベルトコンベヤーで材料を載置搬送したつ、あるいは大
円弧を形成する多数の駆動ロール上に材料を巻掛は走行
させるなどしてシート状材料を搬送し、その表面にジエ
ントノズルを用いて高温高速の熱風を噴射させて乾燥す
る噴出流乾燥機や、あるいは内部に高温蒸気を導いた多
数配列して、その外表面に材料を巻きつけて搬送しなが
ら乾燥する多円筒乾燥機があって、これらは広く一般に
実施されている(例えば、日刊工業新聞社発行、乾燥装
置マニュアルp、35)。
しかしながら、材料表面に高温の熱風を噴射させると、
材料の表面のみが急速に乾燥してその裏面との間に乾燥
むら生じ、それが原因で材料が収縮したり、しわができ
たり、あるいは、紙のような弱い材料では破れたすする
こともあった。
他方、材料を高温に加熱された金属円筒面に巻きつけて
する乾燥では、材料表面が高温の金属面に直接接触され
ているから、これも表面のみが急激に乾燥して上記と同
様の問題を生じていた。
又、これらによる乾燥は、いずれも材料自体の表面を高
熱で加熱するために風あいを損なったり、あるいは変色
したりすることもあって、品質を著しく低下させていた
本発明は、従来のように材料表面に対して高温の熱風を
強制的に吹きつけたり、あるいは高熱の円筒を直接接触
させたりすることをやめ、低温(常温)の乾燥空気と接
触させて乾燥し、かつ、常温の空気を繊維組織間の内部
に1で浸透させるようにして乾燥させることによって上
記のごとき従来の乾燥による問題点を解決せんとしたも
のである。
本発明において利用する除湿乾燥機は、例えば、実公昭
42−700号公報、特開昭49−41506号公報に
よって既に公知のものであるが、それらはいずれも単に
除湿空気の発生器として実施されているにすぎず、本発
明においては、この技術をさらに発展させ、シート状材
料の乾燥に応用したものである。
以下、本発明の実施の態様を例示図にもとづいて説明す
る。
1はネットコンベヤーで密閉乾燥室2内に配設され、ベ
ルト車3.3’、 4.4’の駆動により走行し、6ば
その網目である。
ネットコンベヤー1は、ベルト車3,4の他にチェーン
で駆動するように構成されていてもよい。
ネットコンベヤー1のベルト5はL字型枠体からなるガ
イドレール1,11とその外側より当接した側板8,8
′で囲まれ、これの少なくとも一方の側板8′の適当個
所に吸気口9を設け、もってベルト5と左右の側板8,
8′で四重れる空間部10を形成する。
同、11はネットコンベヤー1の復路終端個所にち・い
て、ベルト5の網目6に当接した板体からなる離脱部材
で、ベルト5の網目6をす、t−うように取り付けられ
ている。
他方、12は前記密閉乾燥室2内に設置された除湿乾燥
機で、圧縮器13、補助凝縮器14、凝縮器15、冷媒
受液器16、蒸発器17を順次連設して冷媒が循環する
ようにした冷凍サイクルからなり、下部に吸込口20を
、上部に送風口19を設けた箱型のケーシング内に、蒸
発器1T、凝縮器15及び送風器18を順次内装し、該
送風器18により吸込口20から吸引した空気を蒸発器
11で冷却、除湿し、さらに凝縮器15で加熱して乾燥
空気にかえて送風口19から吹出し送風するように構成
されている。
除湿乾燥機12の送風口19は前記密閉乾燥室2内に連
通され、又その吸込口20は側板8′の吸気口9にダク
ト21を介して連通されている。
除湿乾燥機12は第2図に示すように、密閉乾燥室2内
部に設置しても、又、外部に設置してもよいが、外部に
設置する場合には、別途ダクトを介して密閉乾燥室2と
送風口19とを連通ずる。
上記構成にもとづいてその作用を説明すれば、シート状
材料22をネットコンベヤー1の移送開始個所に供給す
ると、スート状材料22は、除湿乾燥機12の送風器1
8による吸込口20からの吸引作用によって、ベルト5
の網目6に吸着され、第1図右方向へと搬送され、その
終端個所でUターンして、さらに吸着された状態で第1
図左方向へと送られる。
そして、最終端個所かいて離脱部材110作用により、
吸引作用が阻止されているので、この位置で初めてシー
ト状材料22はベルト5から離脱して下方に垂れ案内ロ
ーラー23を介して巻取機24で巻き取られる。
他方、除湿乾燥機12の送風口19を出た乾燥空気は密
閉乾燥室2内に送られ、ネットコンベヤー1のベルト5
に吸着されているシート状材料22の繊維組織内部を強
制通気しながら同時に水分を奮い、高湿度空気となって
、網目6を通過し、空間部10を経て側板8′の吸込口
9を通過してダクト21から吸込口20に至り、さらに
除湿乾燥機12の蒸発器11で冷却、除湿された後、凝
縮器15で加熱されて再び相対湿度の低い乾燥空気とな
って送風器18により密閉乾燥室2内に送られる。
密閉乾燥室2内の空気の設定温度は、冷凍サイクルの冷
媒の種類によって異なるが、フロン22を用いた場合に
は約20〜50℃の範囲における任意の温度に設定制御
できる。
以上要するに、本発明は下部に吸込口20を、上部に送
風口19を設けたケーシング内に蒸発器17、凝縮器1
5及び送風器18を順次内装して、送風器18により吸
込口20から吸引した空気を蒸発器17で冷却、除湿し
、次に凝縮器15で加熱して乾燥空気にかえて送風口1
9から吹出し送風するようにした除湿乾燥機12の送風
口19を密閉乾燥室2内に連通ずるとともに、その密閉
乾燥室2内に網目6を有するネットコンベヤー1を配設
してその両側部を側板8,81で囲い、その少なくとも
一方に吸気口9を設け、この吸気口9を前記除湿乾燥機
12の吸込口20と連通ずることにより、除湿乾燥機1
2の送風口19と吸込口20の間を連通し、送風口19
を出た除湿乾燥空気の全量がネットコンベヤー1の網目
6を通過して吸込口20に吸引されるように構成したこ
とを特徴とする。
従って、除湿乾燥機12を出た常温の乾燥空気はその全
量がシート状材料22の表面から繊維組織内部を通過し
、裏面に抜けて通気された後、除湿乾燥機12に吸込捷
れるから、繊維組織間全体にわたって常温の乾燥空気が
均一に分布浸透され通気されるから、乾燥むらがなく、
均一乾燥される。
常温空気を接触させるので、仕上りがソフトで風あいも
向上する。
もって、材料の収縮、しわ等の発生もない。
常温乾燥であるから、高温乾燥のように後処理に冷風を
用いて材料を冷却する必要もなく、静電気の発生もない
従来の高温乾燥装置に比して、はるかにすぐれた品質の
製品を得ることができる等、産業上有用な装置であると
いえる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体正面
図、第2図は一部縦側面図である。 1・・・・・・ネットコンベヤー、2・・・・・・密閉
乾燥室、6・・・・・個目、8,81・・・・・・側板
、9・・・・・・吸気口、12・・・・・餘湿乾燥機、
15・・・・凝縮器、17・・・・・・蒸発器、18・
・・・・送風器、19・・・・・・送風口、20・・・
・・・吸込口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下部に吸込口20を、上部に送風口19を設けたケ
    ーシング内に蒸発器17、凝縮器15及び送風器18を
    順次内装して、送風器18により吸込口20から吸引し
    た空気を蒸発器17で冷却、除湿し、次に凝縮器15で
    加熱して乾燥空気にかえて送風口19から吹出し送風す
    るようにした除湿乾燥機12の送風口19を密閉乾燥室
    2内に連通ずるとともに、その密閉乾燥室2内に網目6
    を有するネットコンベヤー1を配設してその両側部を側
    板8,8′で囲い、その少なくとも一方に吸気口9を設
    け、この吸気口9を前記除湿乾燥機12の吸込口20と
    連通ずることにより、除湿乾燥機12の送風口19と吸
    込口200間を連通し、送風口19を出た除湿乾燥空気
    の全量がネットコンベヤー1の網目6を通過して吸込口
    20に吸引されるように構成したことを特徴とするシー
    ト状材料の強制通気除湿乾燥装置。
JP8065274A 1974-07-12 1974-07-12 コンベアシキジヨウオンカンソウソウチ Expired JPS5841431B2 (ja)

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JP8065274A JPS5841431B2 (ja) 1974-07-12 1974-07-12 コンベアシキジヨウオンカンソウソウチ

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JPS518662A JPS518662A (ja) 1976-01-23
JPS5841431B2 true JPS5841431B2 (ja) 1983-09-12

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KR20240046052A (ko) * 2022-09-30 2024-04-08 시바우라 메카트로닉스 가부시끼가이샤 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법

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JPS5813983A (ja) * 1981-07-17 1983-01-26 永砂ボイラ工業株式会社 布の乾燥方法及びその装置
JPS6111587A (ja) * 1984-06-27 1986-01-18 能任 信介 織布の乾燥方法

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