JPS5841454B2 - 光検出回路 - Google Patents
光検出回路Info
- Publication number
- JPS5841454B2 JPS5841454B2 JP20000682A JP20000682A JPS5841454B2 JP S5841454 B2 JPS5841454 B2 JP S5841454B2 JP 20000682 A JP20000682 A JP 20000682A JP 20000682 A JP20000682 A JP 20000682A JP S5841454 B2 JPS5841454 B2 JP S5841454B2
- Authority
- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- information
- photocurrent
- current
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/081—Analogue circuits
- G03B7/083—Analogue circuits for control of exposure time
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてカメラにおける光検出回路に関するも
のである。
のである。
最近、−眼レフカメラは絞り込み測光方式から開放測光
方式へと変りつつある。
方式へと変りつつある。
この開放測光方式は絞りを小さくした場合でもファイン
ダが暗くならないので、測光、ピント合せ等その他の操
作が大変行ない易い利点がある。
ダが暗くならないので、測光、ピント合せ等その他の操
作が大変行ない易い利点がある。
しかし、この測光方式ではASA情報、絞り情報を測光
時に与える関係上程々の問題が生ずる。
時に与える関係上程々の問題が生ずる。
この問題点を光検出回路の一例として従来の電気シャッ
タ回路を例にとって説明する。
タ回路を例にとって説明する。
第1図は従来の光検出回路の一例を示す回路図である。
図において、演算増幅器1の非反転および反転の両入力
端■、■には被写界光の明るさに対応した電気信号を得
る光感応素子であるフォトダイオード2が接続され、こ
のフォトダイオード2で得られた被写界光に対応して光
電流■lを図示極性のダイオード3に流すように構成さ
れている。
端■、■には被写界光の明るさに対応した電気信号を得
る光感応素子であるフォトダイオード2が接続され、こ
のフォトダイオード2で得られた被写界光に対応して光
電流■lを図示極性のダイオード3に流すように構成さ
れている。
そして、このダイオード3のカソード側には2個の可変
抵抗4,5および抵抗6,7により得られる電圧が印加
されるように構成されている。
抵抗4,5および抵抗6,7により得られる電圧が印加
されるように構成されている。
また、上記演算増幅器1の出力はトリガー回路8に供給
されるとともに、積分用のコンデンサ9を介して演算増
幅器1の反転入力端■に負帰還されこの帰還電流■d2
はダイオード10に流されるように構成されている。
されるとともに、積分用のコンデンサ9を介して演算増
幅器1の反転入力端■に負帰還されこの帰還電流■d2
はダイオード10に流されるように構成されている。
ここで、上記トリガー回路8はフォトダイオード2の光
電流に対応した帰還電流でシャッタ動作の開始に同期し
て充電される積分用のコンデンサ9の充電電圧が規定レ
ベルに達したときシャック動作を終了する信号を出力す
るように構成されている。
電流に対応した帰還電流でシャッタ動作の開始に同期し
て充電される積分用のコンデンサ9の充電電圧が規定レ
ベルに達したときシャック動作を終了する信号を出力す
るように構成されている。
11は演算増幅器1の帰還回路に挿入されシャッタ動作
の開始に同期して開成するスイッチである。
の開始に同期して開成するスイッチである。
このように構成された回路において、いま、ダイオード
3に被写界光に対応した光電流I、l!が流れると、そ
のダイオード3の両端には電圧■d1が生じる。
3に被写界光に対応した光電流I、l!が流れると、そ
のダイオード3の両端には電圧■d1が生じる。
一方、ダイオード3のカソード側には可変抵抗4,5で
設定される電圧Vcが印加される。
設定される電圧Vcが印加される。
この電圧Vcと上記ダイオード3の両端電圧■d。
の和の電圧Vd、十V。
は演算増幅器1の非反転入力端■に印加される。
すると、演算増幅器1は非反転入力端■と反転入力端○
の両入力端電圧が等しくなるように動作するため、ダイ
オード10の両端電圧■d2は(1)式で表わされる。
の両入力端電圧が等しくなるように動作するため、ダイ
オード10の両端電圧■d2は(1)式で表わされる。
Vd 2=Vd 1+Vo−−−−・−(1)一般に、
ダイオードの順方向電圧Vdは(2)式として表わされ
る。
ダイオードの順方向電圧Vdは(2)式として表わされ
る。
ただし、■d=ダイオード電流、TS:飽和電流、KT
/、二定数、 上記(2)式から電圧■d3.■d2を求めると、次式
として表わされる。
/、二定数、 上記(2)式から電圧■d3.■d2を求めると、次式
として表わされる。
この(3) 、 (4)式を前記(1)式に代入して演
算増幅器1からダイオード10に帰還される帰還電流■
d2を求めると(5)式のようになる。
算増幅器1からダイオード10に帰還される帰還電流■
d2を求めると(5)式のようになる。
この(5)式から帰還電流■d2は光電流IA?に比例
するので、帰還電流Id2により積分用のコンデンサ9
を充電すれば、電気シャッタとして作動する。
するので、帰還電流Id2により積分用のコンデンサ9
を充電すれば、電気シャッタとして作動する。
また、電圧■。
を変化させることにより帰還電流Td2が変化するため
、この電圧をASA情報、絞り情報として与えることが
できる。
、この電圧をASA情報、絞り情報として与えることが
できる。
しかしながら、第1図に示す回路においては、光電流I
zが抵抗6,7に流れるために、抵抗6゜7により電圧
降下が生じる。
zが抵抗6,7に流れるために、抵抗6゜7により電圧
降下が生じる。
この電圧降下が生じると、後述するように帰還電流■d
2が光電流I6に比例しなしなってしまう。
2が光電流I6に比例しなしなってしまう。
ここで、可変抵抗4.5により得られる電圧を■3.■
bとし、かつこの■8をASA情報、■bを絞り情報と
すれば 抵抗6,7の抵抗値Rが可変抵抗4,5の抵抗
値γよりR)γの条件において電圧V。
bとし、かつこの■8をASA情報、■bを絞り情報と
すれば 抵抗6,7の抵抗値Rが可変抵抗4,5の抵抗
値γよりR)γの条件において電圧V。
は(6)式のようになる。ところが、電圧■。
は光電流Ilと抵抗6,7により■lRの電圧降下が生
じるため、この電圧voは次式のようになる。
じるため、この電圧voは次式のようになる。
この(7)式を前述の(5)式の電圧■。
に代入して整理すると、帰還電流Id、2は
のようになる。
このため、(8)式において
l4R
exp が無視できない限り帰還電流Id2はT
光電流Ilに比例しなくなる。
したがって、前記(6)式が成り立つためにはR)γと
なることが条件であり、Rは小さくできない。
なることが条件であり、Rは小さくできない。
このような条件にもとずいて開放測光時のf:1.4
、LV18におけるときの帰還電流Id2を求めると次
のようになる。
、LV18におけるときの帰還電流Id2を求めると次
のようになる。
前記f:t、4.LV18のときの光電流IIは50μ
A程度流れる。
A程度流れる。
このときの抵抗6,7の抵抗値RをIK、Qとするとこ
の抵抗値Rによる電圧降下は50mVになる。
の抵抗値Rによる電圧降下は50mVになる。
そして、ダイオード10は約18mV電圧が上がると電
流はほぼ倍になるため、前記50 mVの電圧上昇では
2.8EVの誤差となって現われる。
流はほぼ倍になるため、前記50 mVの電圧上昇では
2.8EVの誤差となって現われる。
ここで、ASA情報12〜3200の8段階を挿入する
と、可変抵抗4から18X8X2=288mVの電圧を
取り出す必要がある。
と、可変抵抗4から18X8X2=288mVの電圧を
取り出す必要がある。
前記式中2を掛けたのは電圧V。
に対して電圧va+vb/2で作用するからである。
そして、前記電圧288Vmは抵抗値RがII’lの場
合であるが、前述したようにR〉γを満すために例えば
、R:γ=10:1としてγ−1008とすれば、γに
は2.88mA流す必要がある。
合であるが、前述したようにR〉γを満すために例えば
、R:γ=10:1としてγ−1008とすれば、γに
は2.88mA流す必要がある。
いま、絞りを1,4〜16の8段階の絞り情報に対して
も同程度の電流を与えるとすると、可変抵抗4,5およ
び抵抗6,7に流す電流は6mA近くも必要となる。
も同程度の電流を与えるとすると、可変抵抗4,5およ
び抵抗6,7に流す電流は6mA近くも必要となる。
この電流値をカメラ用電源から得ようとするのは極めて
むずかしく、たとえ得たとしても電池の負担を大きくし
てしまう。
むずかしく、たとえ得たとしても電池の負担を大きくし
てしまう。
したがって、上記2.8EVの誤差を許容誤差範囲内に
納めるためには前記抵抗6.γの抵抗値Rを小さくしな
くてはならないため、前記電源よりもさらに大きな電流
を流さなくてはならない。
納めるためには前記抵抗6.γの抵抗値Rを小さくしな
くてはならないため、前記電源よりもさらに大きな電流
を流さなくてはならない。
また、電流を小さく押えるためには抵抗6,7の抵抗値
Rを太きくしなければならないという欠点があるととも
に、抵抗値Rを大きくするとIzRによる誤差が増大し
てしまいカメラには使用できなくなる。
Rを太きくしなければならないという欠点があるととも
に、抵抗値Rを大きくするとIzRによる誤差が増大し
てしまいカメラには使用できなくなる。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その主
目的は光電流が情報設定回路に影響を与えないようにす
ることができる光検出回路を提供することにある。
共に、かかる欠点を除去すべくなされたもので、その主
目的は光電流が情報設定回路に影響を与えないようにす
ることができる光検出回路を提供することにある。
また、本発明の他の目的は電池の負担を軽減し得ること
ができる光検出回路を提供することにある。
ができる光検出回路を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は被写界光に対
応した光電流を生じる光感応素子を非反転および反転の
両入力端に接続し出力を上記反転入力端に帰還する演算
増幅器と、フィルム感度情報などの情報を設定する情報
設定部と、上記演算増幅器の非反転入力端に接続され上
記光電流を流すと共に上記情報設定部と縦続接続されそ
の情報設定部と上記非反転入力端との間の緩衝回路を構
成するPN接合部を備えた半導体素子とを設け、上記P
N接合部に流れる光電流が上記情報設定部に影響を与え
ず、かつ上記PN接合部に上記情報設定部の情報を電圧
として供給するようにしたもので、以下、図面に基づき
本発明の実施例を詳細に説明する。
応した光電流を生じる光感応素子を非反転および反転の
両入力端に接続し出力を上記反転入力端に帰還する演算
増幅器と、フィルム感度情報などの情報を設定する情報
設定部と、上記演算増幅器の非反転入力端に接続され上
記光電流を流すと共に上記情報設定部と縦続接続されそ
の情報設定部と上記非反転入力端との間の緩衝回路を構
成するPN接合部を備えた半導体素子とを設け、上記P
N接合部に流れる光電流が上記情報設定部に影響を与え
ず、かつ上記PN接合部に上記情報設定部の情報を電圧
として供給するようにしたもので、以下、図面に基づき
本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明による光検出回路の一実施例を示す回路
図で、本発明を電気シャッタ回路に適用した場合の一例
を示すものである。
図で、本発明を電気シャッタ回路に適用した場合の一例
を示すものである。
この第2図において第1図と同一符号のものは相当部分
を示し、演算増幅器1の非反転入力端■と反転入力端■
との間には光感応素子となるフォトダイオード2が接続
され、このフォトダイオード2のアノード側はトランジ
スタ12のエミッタに接続され、そのトランジスタ12
のコレクタは図示しない電源の負極側(接地)に接続さ
れている。
を示し、演算増幅器1の非反転入力端■と反転入力端■
との間には光感応素子となるフォトダイオード2が接続
され、このフォトダイオード2のアノード側はトランジ
スタ12のエミッタに接続され、そのトランジスタ12
のコレクタは図示しない電源の負極側(接地)に接続さ
れている。
すなわち、演算増幅器1の非反転入力端■と接地間には
フォトダイオード2の光電流■lが流れるトランジスタ
12が接続されている。
フォトダイオード2の光電流■lが流れるトランジスタ
12が接続されている。
また、このトランジスタ12のベースは、可変抵抗4゜
5および抵抗6,7から構成される情報設定回路13の
出力端に接続されている。
5および抵抗6,7から構成される情報設定回路13の
出力端に接続されている。
そして、この情報設定回路13には電源(+)■が接続
されている。
されている。
一方、演算増幅器1の反転入力端■と接地間には演算増
幅器1によって増幅されたフォトダイオード2の光電流
に対応した帰還電流■d2が流れるダイオード接続のト
ランジスタ(以下、ダイオードと呼称する)14が接続
されている。
幅器1によって増幅されたフォトダイオード2の光電流
に対応した帰還電流■d2が流れるダイオード接続のト
ランジスタ(以下、ダイオードと呼称する)14が接続
されている。
11は演算増幅器1の帰還回路に挿入されシャッタ動作
の開始に同期して開成するスイッチで、このスイッチ1
1が開成するとそのスイッチ11に並列接続された積分
用のコンデンサ9は、フォトダイオード2の光電流Il
に対応した帰還電流■d2でシャッタ動作の開始に同期
して充電され、このコンデンサ9の充電電圧が規定レベ
ルに達したときトリガー回路8が作動し、シャッタ動作
を終了する信号を送出するように構成されている。
の開始に同期して開成するスイッチで、このスイッチ1
1が開成するとそのスイッチ11に並列接続された積分
用のコンデンサ9は、フォトダイオード2の光電流Il
に対応した帰還電流■d2でシャッタ動作の開始に同期
して充電され、このコンデンサ9の充電電圧が規定レベ
ルに達したときトリガー回路8が作動し、シャッタ動作
を終了する信号を送出するように構成されている。
そして、上記トランジスター2は演算増幅器1の非反転
入力端■に接続され、光電流を流すとともに上記情報設
定回路13と縦続接続されその情報設定回路13と上記
非反転入力端■との間の緩衝回路を構成するPN接合部
を備えた半導体素子で、この半導体素子であるトランジ
スター2に流れる光電流が情報設定回路13に影響をち
えず、かつ上記半導体素子であるトランジスター2に情
報設定回路13の情報を電圧として供給するように構成
されている。
入力端■に接続され、光電流を流すとともに上記情報設
定回路13と縦続接続されその情報設定回路13と上記
非反転入力端■との間の緩衝回路を構成するPN接合部
を備えた半導体素子で、この半導体素子であるトランジ
スター2に流れる光電流が情報設定回路13に影響をち
えず、かつ上記半導体素子であるトランジスター2に情
報設定回路13の情報を電圧として供給するように構成
されている。
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を説明する。
まず、図示しないレンズを通して被写界光がフォトダイ
オード2に照射されると、フォトダイオード2はその光
に対応した光電流■lをトランジスター2に供給する。
オード2に照射されると、フォトダイオード2はその光
に対応した光電流■lをトランジスター2に供給する。
そして、このトランジスター2のベースには情報設定回
路13からの電流が供給されているので、トランジスタ
ー2はそのベース・エミッタ間電圧VBEによりコレク
タ電流が規制される。
路13からの電流が供給されているので、トランジスタ
ー2はそのベース・エミッタ間電圧VBEによりコレク
タ電流が規制される。
すなわち、トランジスター2のベース・エミッタ間電圧
VBEがコレクタ電流の対数に比例するので、光電流I
、2をトランジスター2のコレクタ電流■。
VBEがコレクタ電流の対数に比例するので、光電流I
、2をトランジスター2のコレクタ電流■。
として流し、ASAおよび絞り情報をトランジスター2
のベースに与えることにより、正確な露光が可能となる
。
のベースに与えることにより、正確な露光が可能となる
。
上記ASAおよび絞り情報は可変抵抗4,5により設定
される。
される。
可変抵抗4,5により設定された情報設定電圧■ がト
ランジスター2のベースに印加されると、トランジスタ
ー2のベース・エミッタ間電圧VBEが光電流I、l?
により制御される。
ランジスター2のベースに印加されると、トランジスタ
ー2のベース・エミッタ間電圧VBEが光電流I、l?
により制御される。
一方、演算増幅器1は非反転入力端■、反転入力端○の
両入力端の電圧が等しくなるように動作する性質をもっ
ているので、ダイオード14に流れる帰還電流■d2は
光電流■lに比例する。
両入力端の電圧が等しくなるように動作する性質をもっ
ているので、ダイオード14に流れる帰還電流■d2は
光電流■lに比例する。
ここで、スイッチ11をシャッタ動作の開始に同期して
開成すると演算増幅器1からの帰還電流■d2でコンデ
ンサ9は充電される。
開成すると演算増幅器1からの帰還電流■d2でコンデ
ンサ9は充電される。
この充電が所定値に達するとトリガー回路8が動作し、
シャッタ動作を終了する信号を出力する。
シャッタ動作を終了する信号を出力する。
さて、前述した作用を従来例と比較するために数式を用
いて説明すると下記のようになる。
いて説明すると下記のようになる。
すなわち、トランジスター2のベース・エミツ夕闇電圧
VBEとコレクタ電流■。
VBEとコレクタ電流■。
との関係は次式で表わされる。
VBE
(9)式において、exp >1が一般に成立
T するゆえトランジスタ12のベース・エミッタ間電圧V
BEを(9)式から求めると、00)式のようになる。
T するゆえトランジスタ12のベース・エミッタ間電圧V
BEを(9)式から求めると、00)式のようになる。
ここで、トランジスタ12の電流増幅率hfeが十分大
であれば、OO)式におけるコレクタ電流■。
であれば、OO)式におけるコレクタ電流■。
は光電流Ilと等しくなり00式が成立する。
この01)式は前述したダイオードの一般式と等価であ
るから、(1)式の■d1を00式のVBEに置換すれ
ば帰還電流■d2は(5)式と等しく光電流I7に比例
する。
るから、(1)式の■d1を00式のVBEに置換すれ
ば帰還電流■d2は(5)式と等しく光電流I7に比例
する。
一方、情報設定回路13に流れる電流はベース電流Id
となるゆえ■d−■l/hfeとなる。
となるゆえ■d−■l/hfeとなる。
いま、hl−e=1.OOとし、t:1.4LV1Bの
とき光電流I、gをI l= 50μAとすれば■b−
〇5μAであり従来例に掲げたR=IKJ7の場合の抵
抗6,7に生ずる電圧降下は0.5 mVとなる。
とき光電流I、gをI l= 50μAとすれば■b−
〇5μAであり従来例に掲げたR=IKJ7の場合の抵
抗6,7に生ずる電圧降下は0.5 mVとなる。
したがって、従来例の50mVに比し非常に小さく、そ
れによる誤差は0.03Eとなり、これは実用上はとす
ど無視し得る。
れによる誤差は0.03Eとなり、これは実用上はとす
ど無視し得る。
また、抵抗γに流れる電流を小さくするためにR=10
に、2とすれば、R:γ−10:1とするとγはIK、
2となり情報設定回路13で消費される電流は従来例の
6mAの1710である0、 6 mAでよく電池の負
担を大幅に軽減することができる。
に、2とすれば、R:γ−10:1とするとγはIK、
2となり情報設定回路13で消費される電流は従来例の
6mAの1710である0、 6 mAでよく電池の負
担を大幅に軽減することができる。
また、R=10に、Qとした場合のベース電流■bによ
る電圧降下は5mVとなるが、絞り1段階が約18mV
程度であるため、5mVの電圧上昇では5/18字〇、
28EVの誤差となる。
る電圧降下は5mVとなるが、絞り1段階が約18mV
程度であるため、5mVの電圧上昇では5/18字〇、
28EVの誤差となる。
しかし、この誤差ぐらいの誤差は露光にあまり影響を与
えない。
えない。
このように、本発明は情報設定回路13の電圧をトラン
ジスタ12のベースに与えるようにしたので、正確な露
光値を得ることができるとともに電池に与える負担も大
幅に軽減し得ることができる。
ジスタ12のベースに与えるようにしたので、正確な露
光値を得ることができるとともに電池に与える負担も大
幅に軽減し得ることができる。
第3図は本発明による光検出回路の他の実施例を示す回
路図で、第2図と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
路図で、第2図と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。
第3図において、15は光電溝素子cdsで、このcd
s 15の一端は図示しない電源の正極側に接続され、
他端は演算増幅器1の非反転入力端■に接続されている
。
s 15の一端は図示しない電源の正極側に接続され、
他端は演算増幅器1の非反転入力端■に接続されている
。
そして、この演算増幅器1の非反転入力端■はダーリン
トン接続したトランジスタ12a 、 12bを介して
電源の負極側(接地)に接続されている。
トン接続したトランジスタ12a 、 12bを介して
電源の負極側(接地)に接続されている。
また、演算増幅器1の反転入力端に)はダイオード接続
のトランジスタ(以下、ダイオードと呼称する)14a
、14bの直列回路を介して電源の負極側(接地)に接
続されている。
のトランジスタ(以下、ダイオードと呼称する)14a
、14bの直列回路を介して電源の負極側(接地)に接
続されている。
このように構成された回路において、まず、cds 1
5に被写界光が照射されると、cds15の抵抗値が変
化し、その抵抗値に応じた電流がトランジスタ12a、
12bに流れ、第2図と同様に演算増幅器1によりトラ
ンジスタ12a、12bのベース・エミッタ間電圧VB
Eと情報設定回路13の設定電圧■。
5に被写界光が照射されると、cds15の抵抗値が変
化し、その抵抗値に応じた電流がトランジスタ12a、
12bに流れ、第2図と同様に演算増幅器1によりトラ
ンジスタ12a、12bのベース・エミッタ間電圧VB
Eと情報設定回路13の設定電圧■。
との和がダイオード14a。14bに生ずる電圧に等し
くなる。
くなる。
したがって、演算増幅器1からの帰還電流はeds15
に流れる電流に比例するようになる。
に流れる電流に比例するようになる。
一方、情報設定回路13に流れる電流はトランジスタ1
2a、12bの電流増巾率をhfe+ +hfe2とす
ればcds 15に流れる電流の1/hfe1hfe2
となって、前記第2図に示す実施例と同様の効果が得ら
れる。
2a、12bの電流増巾率をhfe+ +hfe2とす
ればcds 15に流れる電流の1/hfe1hfe2
となって、前記第2図に示す実施例と同様の効果が得ら
れる。
なお、トランジスタ12a。12bをダーリントン接続
し、かつダイオード14a、14bを直列にしたのはc
ds 15に流れる電流が大きいために、情報設定回路
13への影響が無視できないためである。
し、かつダイオード14a、14bを直列にしたのはc
ds 15に流れる電流が大きいために、情報設定回路
13への影響が無視できないためである。
第4図は本発明による光検出回路の更に他の実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
第2図に示す実施例と異なる点は演算増幅器1の帰還回
路に挿入されていたコンデンサ9とこのコンデンサ9に
並列接続したスイッチ11を演算増幅器1の出力端T1
と電源の負極側(接地)とで構成する上記帰還回路の帰
還電流に対応し電流を流す等何回路に挿入するとともに
、上記出力端T1とトリガー回路8とを接続したところ
にある。
路に挿入されていたコンデンサ9とこのコンデンサ9に
並列接続したスイッチ11を演算増幅器1の出力端T1
と電源の負極側(接地)とで構成する上記帰還回路の帰
還電流に対応し電流を流す等何回路に挿入するとともに
、上記出力端T1とトリガー回路8とを接続したところ
にある。
そして、上記等価回路は、帰還電流に対応した電流を流
すことができればよいため、例えば、帰還回路に介在し
、帰還電流を制御する一方のトランジスタにそのトラン
ジスタの制御電極を同じくする他方のトランジスタを並
設し、この他方のトランジスタの出力端T1となるよう
構成し、この出力端T1と電源の一方の極とで構成でき
ることは勿論である。
すことができればよいため、例えば、帰還回路に介在し
、帰還電流を制御する一方のトランジスタにそのトラン
ジスタの制御電極を同じくする他方のトランジスタを並
設し、この他方のトランジスタの出力端T1となるよう
構成し、この出力端T1と電源の一方の極とで構成でき
ることは勿論である。
このように構成された光検出回路は上記等価回路に帰還
電流に対応した電流が流れるので、第2図と同様の動作
を行うことができる。
電流に対応した電流が流れるので、第2図と同様の動作
を行うことができる。
以上説明したように、本発明による光検出回路によれば
、光電流が通る電路にトランジスタを介在し、このトラ
ンジスタのベースに情報設定回路の出力を与えるように
したので、トランジスタに流れる光電流が情報設定回路
に流れる電流に対して極めて小さくほとんど無視し得る
ため、情報設定回路の抵抗値を所望の値に選択すること
ができるので、実用上の効果は極めて犬である。
、光電流が通る電路にトランジスタを介在し、このトラ
ンジスタのベースに情報設定回路の出力を与えるように
したので、トランジスタに流れる光電流が情報設定回路
に流れる電流に対して極めて小さくほとんど無視し得る
ため、情報設定回路の抵抗値を所望の値に選択すること
ができるので、実用上の効果は極めて犬である。
また、本発明によれば、情報設定回路に流れ込む電流は
小さいので、この回路での設定値を適宜選択することに
よりカメラの場合のように容量の小さい電源の電力の消
費量を大巾に低減し得ることができるという点において
極めて有効である。
小さいので、この回路での設定値を適宜選択することに
よりカメラの場合のように容量の小さい電源の電力の消
費量を大巾に低減し得ることができるという点において
極めて有効である。
第1図は従来の光検出回路の一例を示す回路図、第2図
は本発明による光検出回路の一実施例を示す回路図、第
3図は本発明の他の実施例を示す回路図、第4図は本発
明の更に他の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・演算増幅器、2・・・・・・光感応素子
)フォトダイオード)、12.12a、12b・・・・
・・半導体素子(1ヘランジスク)、13・・・・・・
情報設定部(情報設定回路)。
は本発明による光検出回路の一実施例を示す回路図、第
3図は本発明の他の実施例を示す回路図、第4図は本発
明の更に他の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・演算増幅器、2・・・・・・光感応素子
)フォトダイオード)、12.12a、12b・・・・
・・半導体素子(1ヘランジスク)、13・・・・・・
情報設定部(情報設定回路)。
Claims (1)
- 1 被写界光に対応した光電流を生じる光感応素子を非
反転および反転の両入力端に接続し出力を前記反転入力
端に帰還する演算増幅器と、フィルム感度情報などの情
報を設定する情報設定部と、前記演算増幅器の非反転入
力端に接続され前記光電流を流すと共に前記情報設定部
と縦続接続され該情報設定部と前記非反転入力端との間
の緩衝回路を構成するPN接合部を備えた半導体素子と
を設け、前記PN接合部に流れる光電流が前記情報設定
部に影響を与えず、かつ前記PN接合部に前記情報設定
部の情報を電圧として供給するよう構成したことを特徴
とする光検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000682A JPS5841454B2 (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 光検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000682A JPS5841454B2 (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 光検出回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48129565A Division JPS5813894B2 (ja) | 1973-11-17 | 1973-11-17 | デンキシヤツタカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892831A JPS5892831A (ja) | 1983-06-02 |
| JPS5841454B2 true JPS5841454B2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=16417221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20000682A Expired JPS5841454B2 (ja) | 1982-11-15 | 1982-11-15 | 光検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841454B2 (ja) |
-
1982
- 1982-11-15 JP JP20000682A patent/JPS5841454B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892831A (ja) | 1983-06-02 |
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