JPS5841613B2 - ガラスシ−ルした電気リ−ドスル−を有する放電管の製造方法 - Google Patents

ガラスシ−ルした電気リ−ドスル−を有する放電管の製造方法

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JPS5841613B2
JPS5841613B2 JP54078277A JP7827779A JPS5841613B2 JP S5841613 B2 JPS5841613 B2 JP S5841613B2 JP 54078277 A JP54078277 A JP 54078277A JP 7827779 A JP7827779 A JP 7827779A JP S5841613 B2 JPS5841613 B2 JP S5841613B2
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glass envelope
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/52Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it directly applied to or forming part of the vessel
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/92Means forming part of the tube for the purpose of providing electrical connection to it
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/28Manufacture of leading-in conductors

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  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ガラス外囲器を具え、このガラス外囲器が、
ガラス外囲器の内壁上に設けた第1導電層をガラス外囲
器の外壁上に設けた第2導電層に電気的に接続する少く
とも1個の電気リードヌル−を有し、このリードヌル−
はガラス外囲器に設けた孔の壁に被着した導電層によっ
て形成されてかり、前記孔をガラスくさびによって密閉
している放電管の製造方法に関するものである。
従来技術 前述した種類の放電管は、米国特許第2219107号
明細書に開示されている。
この米国特許明細書によれば、リードヌル−用の孔は、
加熱タングステン線によって管のガラス外囲器を貫通さ
せることによって得ている。
このような方法では、孔の領域に釦けるガラス外囲器の
変形を避けることができなかった。
また孔の壁釦よびガラス外囲器の隣接する内壁を金属層
で被覆した後、ガラスくさびによって孔を密閉する方法
もある。
これは、ガラス棒の端部を軟化温度以上に加熱し、前記
端部をリードヌル−の孔内に押し込む。
ガラス外囲器自体は、ガラスの軟化温度付近に加熱され
ている。
この場合にもリードヌル−付近の外囲器のガラスの変形
を避けることができない。
従ってこのような方法は、撮像管のフェースプレート内
の電気リードスルーの製造に対しては不適当である。
その理由は、フェースプレートの光学的品質に対する要
求が高いからである。
さらにガラス外囲器に釦ける変形の発生は、小さい内径
のガラス外囲器を有する陰極線管には望1しくない。
その理由は、このような変形が管内の電界分布の局部的
妨害を生じさせ、これによって管内の電子線の通路に不
所望な影響を及ぼすからである。
さらに、公知の方法は複雑かつ面倒であるため大量生産
過程に用いるには適していない。
発明の目的と構成 本発明の目的は、放電管の外囲器の電気リードヌル−の
製造方法であって、リードヌル−付近の外囲器の光学的
品質トよび形状が保持されるリードヌル−の製造方法を
提供することにある。
本発明放電管では、外囲器のリードヌル一孔を密閉する
ガラスくさびを熱的失透性ガラスによって構成する。
熱的失透性ガラスとは、ガラスの組成に依存する一f温
度に加熱すると結晶相に変化するガラスである。
この種のガラスの特徴は、結晶ガラスが非結晶ガラスよ
りもかなり高い軟化温度筐たは変形温度を有することで
ある。
この種のガラスを電子管におけるシーリングに用いるの
は特に興味深いことである。
その理由は、出発材料のガラスをかなり低い温度で処理
することができ、結晶化した後の生産物はガラス変形を
起こすことなく高温度に耐えることができるからである
このことは、電子管のガス排気のために許容できる温度
に関して特に重要である。
本発明は、熱的失透性ガラスのこの特性を有益に利用し
ている。
本発明の利点は、管外囲器のリードスルーの孔をふさぐ
ために、シーリングガラスを有機粉末にガラス粉末を懸
濁した形態で設けることである。
従って、ガラス懸濁物を設ける際、およびシーリングガ
ラスの結晶化温度に加熱する際にも、管のガラス外囲器
の変形は発生しえない。
勿論、外囲器のガラスはシーリングガラスの結晶化温度
よりも高い軟化温度を有さなければならない。
第1導電層と称する壁被膜は、電極として機能させるこ
とができ、少くともリードヌル−の孔の壁土に設けられ
る導電層と同時に設けて、これらの層が1つ且つ同一材
料の1つのアセンブリを形成するようにするのが好適で
ある。
管外囲器に設けた孔の軸に対する断面横寸法を内側に減
少させるのが好適である。
これは、孔へのガラス懸濁物の供給を容易にするだけで
なく、外囲器の内壁に訃ける絶縁表面を非常に小さくす
る。
この絶縁表面の充電の結果、管内の電界分布の妨害が発
生する可能性が最小となる。
ガラスの対金属の接着は、米国特許第3113878号
明細書に開示されており、この米国特許明細書によれば
、タングステンまたはモリブデン線をガラスプレートに
設けた孔に通し、この孔を熱的失透性ガラスによってシ
ールする。
しかし、この米国特許明細書に記載された構造は、電子
管の外囲器の内壁上に設けられ電極として機能する導電
層のための電気リードスルーとして働くには適していな
い。
その理由は、前記線と電極との間に信頼できる電気接続
を実現するのが困難であるからである。
さらに、管の内方に突出する線の部分が、電界分布に対
し局部的攪乱を生じる欠点がある。
また、前記米国特許3113878号明細書には、酸化
しやすい金属が用いられる場合に、シーリング過程を非
酸化性雰囲気中で行なうことが記載されている。
外囲器の内壁に設けられた電極の酸化を防止することは
、電気リードスルーの製造に釦いて特に重大な問題であ
る。
その理由は、酸化電極の場合に、電極の電気接続部を管
の他の部分に作ることがないからである。
実際上の問題として有機結合材を有するガラス懸濁物を
用いる場合、非酸化性雰囲気のもとで、シーリング過程
の実行すなわちシーリングガラスの結晶化温度にしばら
くの量温度を保持することは、電極の酸化を防止する(
これは真実である)が、完全に密閉してシールされてい
ないリードスルーとなることがわかった。
これは絶対確かであるとは言えないが、この問題の原因
はガラス懸濁物の有機結合材が燃焼または焼失しえない
という事実によるものと思われる。
本発明はこの問題を解決するものである。
本発明の特徴は特許請求の範囲に記載した如くである。
本発明で第1温度範囲の間には酸素を含む雰囲気が少く
とも外囲器の外側に存在するので、電気リードスルーの
外側は酸素を含む雰囲気と接触する。
この接触は、充分な深さにわたってガラス懸濁物から有
機結合材を前記外側から燃焼させるに充分なものとする
第2温度範囲の間には非酸化性雰囲気が外囲器の内側に
存在するので、外囲器の内壁に設けられた電極に不所望
な酸化皮膜が生成されるのが防止される。
かかる方法によると、一方では電極の厄介な酸化が行な
われず、他方では密シールされた電気リードヌル−が得
られる。
本発明方法の実施例では、第1温度範囲むよび第2温度
範囲の両方の間に、ガラス外囲器の内側に非酸化性雰囲
気を存在させ、ガラス外囲器の外側に酸素を含む雰囲気
を存在させる。
本発明の他の実施例によれば、前記第1温度範囲の間に
、ガラス外囲器の内側および外側の両方に酸素を含む雰
囲気を存在させ、前記第2温度範囲の間に、ガラス外囲
器の内側および外側の両方に非酸化性雰囲気を存在させ
る。
この方法では電極は第1温度範囲の間に酸素を含む雰囲
気と接触するので、前記第1温度範囲の温度はガラス懸
濁物から有機結合材を燃焼させるに充分高くなければな
らない。
約350℃と390℃との間にあるこの温度は、電極の
厄介な酸化を生じさせない。
第2温度範囲では、シーリングガラスの失透すなわち結
晶化が生じる。
このために必要な温度は、一般に、約420℃と450
°Cとの間にある。
この場合、電極を酸化から保護することが必要なことが
確かめられた。
有機結合材は懸濁物からすでに燃焼してし1つているの
で、管外囲器の内側および外側の両方を、第2温度範囲
の間に非酸化性雰囲気で取り囲むことができる。
実施例 以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は多数の本発明リードヌル−を有するテレビジョ
ン撮像管を線図的に示す。
この管は、ガラスフェースプレート2によってシールさ
れたガラス外囲器1を具えている。
ニッケルより戒る多数の薄フイルム電極3を、外囲器1
の内壁に設ける。
これら電極3は、管内に設けられた電子銃装置4によっ
て発生された電子ビームをフォーカスし静電的に偏向さ
せる機能を有している。
電子ビームはフェースプレート2の方に導かれ、管内に
設けられた網状電極5を通過した後、フェースプレート
2上に設けた光電層6に衝突する。
複数の電子リードヌル−8″J、−よび8′を外囲器1
トよびフェースプレート2に設けて、電極3を所望の電
圧にし、光電層6からの信号を取り出す。
第2図は、フェースプレートに設けたリードヌル−8を
詳細に示す。
サンドブラスト(5and −blasting )に
よってフェースプレート2内に孔7を設ける。
この孔の軸に対する断面横寸法は内側方向に減少してい
る。
フェースプレートの外側における孔の直径はたとえば約
1肋であり、フェースプレートの内側にトける孔の直径
は約0.5mmである。
フェースプレート2の内壁を、信号電極9として機能す
る酸化錫(5n02 )の薄層で被覆する。
この酸化錫層は、孔7の壁土を経て外囲器1の外壁上に
延在し、従って外囲器の外側に良好な接触面が得られる
孔7は、熱的失透ガラス10のくさびによって密閉され
る。
第3図に詳細に示すリードヌル−81は、外囲器1内に
設けた孔7′に設ける。
電極3として機能する内壁上のニッケル層は、孔7′の
壁を経て、外囲器1の外壁の一部上に連続している。
ニッケル層は、電解ニッケルメッキによって外囲器1の
壁土に化学的に設けた。
孔7′を熱的失透性ガラス10′のくさびによって密閉
する。
リードヌル−8および8′を製造する方法は、次のよう
に行なわれる。
外囲器1の内壁またはフェースプレート上に、リードヌ
ル一孔(7,7’)の壁土に、また外囲器1またはフェ
ースプレート2の外壁の一部に全体または部分的に導電
層を設けた後に、孔(7,7’)を少くとも部分的に粉
末失透性ガラス釦よび有機結合材の懸濁物でふさぐ。
これに適するガラスは、たとえば組成が主に70〜80
重量%のPbO16〜12重量%のB2O3,7〜15
重量%のZnO11〜3重量%の5t02>よびO〜3
.5重量%のA12o3であるpyro−cerarn
の商標で市販されている種類のガラスである。
適切な有機結合材は、たとえば、酢酸ア□ルに1〜3%
のニトロセルロースを溶解した溶液である。
次に、外囲器1およびフェースプレート2を、炉内で温
度処理する。
この加熱処理では、第1温度範囲で炉内の温度を酸素を
含む雰囲気(空気)のもとて1分あたり約3℃ずつ約3
80℃に増大させる。
この温度を約5分間保持した後、有機結合材はガラス懸
濁物から充分に燃焼し、酸素を含む雰囲気を非酸化性の
雰囲気たとえば窒素ガスによって置き換える。
次に、第2温度範囲内で一定速度で約440℃に上昇さ
せ、この温度を約1時間保持する。
失透性ガラスの結晶化がこの第2温度範囲内で発生する
非酸化性雰囲気を保持しながら、外囲器釦よびフェース
プレートを1分あたり約8℃の割合で最終的に室温に1
で冷却する。
このようにして得られるリードヌル−を密閉する。
外囲器の壁土の電極はいかなる不所望な酸化物皮膜も示
さない。
次に、普通の方法で電子管を組立てる。
たとえば、電子管内に電子銃を設け、電子管をフェース
プレートに熱的にシールし、最後に電子管からガスを排
気する。
前述の実施例では、第2温度範囲は第1温度範囲に直接
に連続しているが、伺らかの理由によって第1温度範囲
の後に電子管を冷却し、後の段階で電子管を第2温度範
囲に保持することが必要とされるならばそのようにする
ことも可能である。
上述の方法は、連続生産には特に適している。
それは、多数の電子管に所望のリードヌル−を同時に設
けることができるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は多数の本発明電気リードスルーを有するテレビ
ジョン撮像管を線図的に示す図、第2図お・よび第3図
は第1図に示すテレビジョンカメラに用いられる電気リ
ードヌル−の実施例を示す図である。 1・・・ガラス外囲器、2・・・フェースプレート、3
・・・薄フイルム電極、4・・・電子銃装置、5・・・
網状電極、6・・・光電層、7,7′・・・子り、8,
8’・・・リードスルー 9・・・信号電極、10,1
0’・・・失透性ガラン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガラス外囲器を具え、このガラス外囲器がガラス外
    囲器の内壁上に設けた第1導電層をガラス外囲器の外壁
    上に設けた第2導電層に電気的に接続する少くとも1個
    の電気リードヌル−を有し、このリードスルーはガラス
    外囲器に設けた孔の壁に被着した導電層によって形成さ
    れている放電管を製造する方法であって、前記ガラス外
    囲器り−ドヌルーを設けた孔を、粉末状の熱的失透性ガ
    ラスと有機結合材とからほぼ成る懸濁物で満たした後、
    リードスルーを密シールするために前記ガラス外囲器を
    温度処理する放電管の製造方法において、前記温度処理
    が、前記懸濁物から前記有機結合材が燃焼する第1温度
    範囲を有し、 この第1温度範囲の間に少くともガラス外囲器の外側に
    酸素を含む雰囲気を存在せしめ、さらに前記温度処理が
    、温度が前記失透性ガラスの結晶化温度に上昇してこの
    失透性ガラスを少くとも部分的に結晶相にする第2温度
    範囲を有し、この第2温度範囲の間に少くともガラス外
    囲器の内側に非酸化性雰囲気が存在するようにしたこと
    を特徴とする放電管の製造方法。
JP54078277A 1978-06-24 1979-06-22 ガラスシ−ルした電気リ−ドスル−を有する放電管の製造方法 Expired JPS5841613B2 (ja)

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