JPS5841718B2 - 4チヤンネルパンポツトのステイツク位置検出方式 - Google Patents
4チヤンネルパンポツトのステイツク位置検出方式Info
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- JPS5841718B2 JPS5841718B2 JP52047586A JP4758677A JPS5841718B2 JP S5841718 B2 JPS5841718 B2 JP S5841718B2 JP 52047586 A JP52047586 A JP 52047586A JP 4758677 A JP4758677 A JP 4758677A JP S5841718 B2 JPS5841718 B2 JP S5841718B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S7/00—Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は4チヤンネルパンポツトのスティック位置検出
方式に係り、一端を支点として他端が半球面状の軌跡を
描くように回動自在にされたスティックの傾斜角と方向
とに対応した変化量を、スティックが水平面に対して垂
直の状態のとき原点が規定される2次元直交座標におけ
る原点からの距離とある方向を基準とした角度との変化
として検出抽出し、スティックの機械的な動きを2次元
直交座標内における位置変化として表わされる電気信号
として取り出し、この信号により音源を音場の任意の場
所に移動、あるいは固定しうる4チヤンネルパンポツト
のスティック位置検出方式を提供することを目的とする
。
方式に係り、一端を支点として他端が半球面状の軌跡を
描くように回動自在にされたスティックの傾斜角と方向
とに対応した変化量を、スティックが水平面に対して垂
直の状態のとき原点が規定される2次元直交座標におけ
る原点からの距離とある方向を基準とした角度との変化
として検出抽出し、スティックの機械的な動きを2次元
直交座標内における位置変化として表わされる電気信号
として取り出し、この信号により音源を音場の任意の場
所に移動、あるいは固定しうる4チヤンネルパンポツト
のスティック位置検出方式を提供することを目的とする
。
従来より、4チヤンネルステレオ再生装置には、4チヤ
ンネルパンポツトのスティックの動きに応じた位置に音
像を定位させることが知られている。
ンネルパンポツトのスティックの動きに応じた位置に音
像を定位させることが知られている。
しかるに、従来の音像を定位させる方法は、4つのスピ
ーカに供給される音声信号のレベルだけを相対的に可変
して音像を定位させる所謂レベル差定位法と呼称される
ものであった。
ーカに供給される音声信号のレベルだけを相対的に可変
して音像を定位させる所謂レベル差定位法と呼称される
ものであった。
従って、4チヤンネルパンポツトの出力信号は4チヤン
ネルの音声信号のレベルを相対的に可変して前方左右あ
るいは後方左右に振り分けるための1変量パラメータの
信号だけを出力するにすぎなかった。
ネルの音声信号のレベルを相対的に可変して前方左右あ
るいは後方左右に振り分けるための1変量パラメータの
信号だけを出力するにすぎなかった。
しかし、上記のレベル差定位法では、音像の位置は各ス
ピーカ間の範囲内に限られ、各スピーカの外側に音像を
定位させることはできなかった。
ピーカ間の範囲内に限られ、各スピーカの外側に音像を
定位させることはできなかった。
これに対し、近年、各スピーカの外側にも、明瞭、かつ
、自然な音像を得るための一手法として、例えば昭和5
0年12月号のNHK技術月報の第455頁乃至第46
1頁に、所謂△P−Δφ法と呼称される方法が提案され
た。
、自然な音像を得るための一手法として、例えば昭和5
0年12月号のNHK技術月報の第455頁乃至第46
1頁に、所謂△P−Δφ法と呼称される方法が提案され
た。
この△P−△φ法によれば、例えば2チヤンネルステレ
オの場合、第5図に示す自然音像定位装置により自然な
音像な聴取者の真横にも作ることができる。
オの場合、第5図に示す自然音像定位装置により自然な
音像な聴取者の真横にも作ることができる。
第5図において、入力端子INに入来した音声信号は低
域フィルタ22、帯域フィルタ23゜24及び25に夫
々供給されて4つの帯域に分割された後、移相器26,
27,28及び29に夫夫供給される。
域フィルタ22、帯域フィルタ23゜24及び25に夫
々供給されて4つの帯域に分割された後、移相器26,
27,28及び29に夫夫供給される。
移相器26は低域フィルタ23よりの帯域分割信号が2
分岐されて供給され両人力信号に対して所望の位相差θ
1を相対的に与えるように例えば一方の入力信号をθ1
だげ移相する。
分岐されて供給され両人力信号に対して所望の位相差θ
1を相対的に与えるように例えば一方の入力信号をθ1
だげ移相する。
移相器26の2出力信号のうち移相された一方の出力信
号は可変抵抗器31aにより所望のレベル調整をされて
混合器33に供給され、移相されない他方の出力信号は
可変抵抗器30aにより所望のレベル調整をされて混合
器34に供給される。
号は可変抵抗器31aにより所望のレベル調整をされて
混合器33に供給され、移相されない他方の出力信号は
可変抵抗器30aにより所望のレベル調整をされて混合
器34に供給される。
ここで、可変抵抗器31aは可変抵抗器30aに対して
信号のレベルをXl だげ相対的に与える。
信号のレベルをXl だげ相対的に与える。
同様にして、移相器27.28及び29によりθ θ
3及びθ4の位相差を与えられた各2出力1 信号は、可変抵抗器30bと31b、30cと31e、
及び30dと31dを介して混合器32゜33に供給さ
れる。
3及びθ4の位相差を与えられた各2出力1 信号は、可変抵抗器30bと31b、30cと31e、
及び30dと31dを介して混合器32゜33に供給さ
れる。
混合器32の出力信号は聴取者34の右側のスピーカR
に供給され、混合器33の出力信号は左側のスピーカL
に供給される。
に供給され、混合器33の出力信号は左側のスピーカL
に供給される。
ここで、スピーカLに加えられる信号をxejθ、スピ
ーカRに加えられる信号を1.0とすると、又は(スピ
ーカLの入力信号のレベル)/(スピーカRの入力信号
のレベル)で表わされるレベル比であり、θは両スピー
カ入力信号の相対的な位相差である。
ーカRに加えられる信号を1.0とすると、又は(スピ
ーカLの入力信号のレベル)/(スピーカRの入力信号
のレベル)で表わされるレベル比であり、θは両スピー
カ入力信号の相対的な位相差である。
いま、聴取者34の左右の外耳道入口におげろ音圧P
L tPRは で表わされる。
L tPRは で表わされる。
ただし、上式中、τは頭部回折による遅延時間、γは頭
部回折による減衰係数、Poは基準音圧を示す。
部回折による減衰係数、Poは基準音圧を示す。
また、両耳間レベル差△Pは2010g1PR/PL1
で、両耳間位相差△φはArg (PR) Arg
(PL )で表わされる。
で、両耳間位相差△φはArg (PR) Arg
(PL )で表わされる。
かかる△P−Δφ法によると、2個のスピーカの外側に
、実音源と質の点でも等しい自然な音像を作ることがで
きる。
、実音源と質の点でも等しい自然な音像を作ることがで
きる。
4チヤンネルステレオの場合は、第5図に示す装置をも
う一系統段ければよい。
う一系統段ければよい。
ここで、移相器26,27,28及び29は所望の音像
定位位置に応じて移相が可変される必要があり、そのた
めに角度識別信号と象限判定信号とにより移相量が可変
される構成とされる。
定位位置に応じて移相が可変される必要があり、そのた
めに角度識別信号と象限判定信号とにより移相量が可変
される構成とされる。
一方、可変抵抗器30a〜30d、31a〜31dは所
望の音像定位位置に応じて抵抗値が可変される必要があ
り、そのために距離識別信号により抵抗値が可変される
構成とされる。
望の音像定位位置に応じて抵抗値が可変される必要があ
り、そのために距離識別信号により抵抗値が可変される
構成とされる。
本発明は、4チヤンネルパンポツトのスティック位置に
応じて、特に上記の角度識別信号と象限判定信号及び距
離識別信号を発生し得るスティック位置検出方式に関す
るものである。
応じて、特に上記の角度識別信号と象限判定信号及び距
離識別信号を発生し得るスティック位置検出方式に関す
るものである。
以下、図面と共に本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明方式を適用しうる4チヤンネルパンポツ
トの一例の概略側面図を示す。
トの一例の概略側面図を示す。
1はスティックで、その一端1aが回動自在に支持され
、この一端1aを支点としてスティックを自在に回動す
ることにより、その他端1bは半球面状の軌跡を描く。
、この一端1aを支点としてスティックを自在に回動す
ることにより、その他端1bは半球面状の軌跡を描く。
このスティック1の動きの変化量に応じて回転可変抵抗
器VR1,vR2の抵抗値が変化するよう構成されてい
る。
器VR1,vR2の抵抗値が変化するよう構成されてい
る。
ところで、本発明方式では、スティック1の水平面に対
する写像を、この水平面を2次元直交座標とする座標内
の位置として表わすべく、スティック1の動きに対応し
て可変抵抗器の抵抗値を変化させるために、回転可変抵
抗器vR1,vR2は第2図に示す如き構成とされる。
する写像を、この水平面を2次元直交座標とする座標内
の位置として表わすべく、スティック1の動きに対応し
て可変抵抗器の抵抗値を変化させるために、回転可変抵
抗器vR1,vR2は第2図に示す如き構成とされる。
同図中、vRlは水平面のX座標におけるスティック1
の位置を示す回転可変抵抗器、VR2は水平面のY座標
におけるスティック1の位置を示す回転可変抵抗器であ
る。
の位置を示す回転可変抵抗器、VR2は水平面のY座標
におけるスティック1の位置を示す回転可変抵抗器であ
る。
回転可変抵抗器VR1,VR2の一端は共通接続されて
正の直流電源電圧子B入力端子に接続される一方、他端
は負の直流電源電圧−B入力端子に夫々接続されている
。
正の直流電源電圧子B入力端子に接続される一方、他端
は負の直流電源電圧−B入力端子に夫々接続されている
。
上記のX、Yの2次元直交座標の原点(0、O)は、ス
ティック1が水平面に対し垂直状態のときのスティック
1の写像位置と規定され、このとき回転可変抵抗器VR
1゜VR,の摺動子は夫々の中点位置にくるように設定
されている。
ティック1が水平面に対し垂直状態のときのスティック
1の写像位置と規定され、このとき回転可変抵抗器VR
1゜VR,の摺動子は夫々の中点位置にくるように設定
されている。
従って、スティック1が水平面に対して垂直状態にある
ときには、回転可変抵抗器VR,,VR2の各摺動子よ
り出力端子2,3に導かれる直流電圧は共にOvとなる
。
ときには、回転可変抵抗器VR,,VR2の各摺動子よ
り出力端子2,3に導かれる直流電圧は共にOvとなる
。
スティック1の垂直状態以外の動きは、上記X、Yの2
次元直交座標内の写像位置の変化として表わされるべく
、回転可変抵抗器VR□、vR2の抵抗値が変化され、
それに応じたレベル、極性の信号が取り出される。
次元直交座標内の写像位置の変化として表わされるべく
、回転可変抵抗器VR□、vR2の抵抗値が変化され、
それに応じたレベル、極性の信号が取り出される。
この信号よりスティック1の動きは、上記のX、Y2次
元直交座標におけるスティック1の写像の原点からの距
離 r (= J−]う0)と、ある方向を基準にした角度
θ(=tan ’−−)として検出される。
元直交座標におけるスティック1の写像の原点からの距
離 r (= J−]う0)と、ある方向を基準にした角度
θ(=tan ’−−)として検出される。
第3図は本発明方式の一実施例の回路系統図を示す。
同図中、第2図と同一部分には同一符号を付しである。
出力端子2,3よりの直流電圧は、スティック1の動き
に応じて摺動子が可変される回転可変抵抗器VR1,V
R2の抵抗値の変化により、X、Y座標におけるスティ
ック1の写像の動きに応じたレベル及び極性となり、X
、Y座標の(x、y)の点を表わす。
に応じて摺動子が可変される回転可変抵抗器VR1,V
R2の抵抗値の変化により、X、Y座標におけるスティ
ック1の写像の動きに応じたレベル及び極性となり、X
、Y座標の(x、y)の点を表わす。
X、Y座標のx、yの点を表わす出力端子2,3の出力
直流電圧は二乗器4,5に供給され、ここでX2、y2
を表わす信号に変換された後加算器6に供給されここで
加算されてX2+y2を表わす信号に変換される。
直流電圧は二乗器4,5に供給され、ここでX2、y2
を表わす信号に変換された後加算器6に供給されここで
加算されてX2+y2を表わす信号に変換される。
この加算器6の出力信号は、上記距離rの二乗r2 を
表わすアナログ信号としてn個の電圧比較器7□〜Tn
に夫々供給される。
表わすアナログ信号としてn個の電圧比較器7□〜Tn
に夫々供給される。
ここで、nは任意の正の整数である。
電圧比較器71〜Inは端子81〜8nより、予め実測
した上記座標の原点からの距離の二乗に対応した電圧を
、基準電圧として印加されている。
した上記座標の原点からの距離の二乗に対応した電圧を
、基準電圧として印加されている。
従って、上記r2を表わす直流アナログ信号と上記基準
電圧とが夫々電圧比較器71〜Inによりレベル比較さ
れることにより、距離に対応した電圧比較器より信号が
出力される。
電圧とが夫々電圧比較器71〜Inによりレベル比較さ
れることにより、距離に対応した電圧比較器より信号が
出力される。
すなわち、電圧比較器71〜7rlの各出力r。
−rn (が、夫々の距離を表わす。
また一方、端子2,3からの直流電圧は絶対値増幅器9
,10に供給され、ここでIXl、Iylを表わす信号
に変換され、常に正かOの直流電圧がIX1信号、Iy
l信号として出力される。
,10に供給され、ここでIXl、Iylを表わす信号
に変換され、常に正かOの直流電圧がIX1信号、Iy
l信号として出力される。
これらのIX1信号、lyl信号は夫々所定の比率で抵
抗lL12により分割された後、m個の電圧比較器13
□〜13mに夫々供給される。
抗lL12により分割された後、m個の電圧比較器13
□〜13mに夫々供給される。
ただし、mは任意の正の整数である。
ここで、1x1、lyl信号により角度θを検出する方
法について説明する。
法について説明する。
いま、第4図に示すように(Xo、yo)が与えられた
とする。
とする。
この場合、第1象限の場合についてのみ考える。
原点と(Xo、yo)とを結ぶ線分(スティック1の写
像)とy軸とがなす角をθとすると、 で与えられる。
像)とy軸とがなす角をθとすると、 で与えられる。
すると
したがって、
例えばθ−300
と
が作動するよう構成することにより、電圧比較器13i
の出力信号の送出によりθ−30°と判定できることに
なる。
の出力信号の送出によりθ−30°と判定できることに
なる。
以下同様にして各角度に応じた X と yとの関係を
各電圧比較器131〜13mに与えておくと、その出力
で角度θが判明する。
各電圧比較器131〜13mに与えておくと、その出力
で角度θが判明する。
このようにして、割算器を介さずに角度が判定できる。
ところで、絶対値増幅器9,100出力信号は、必ず第
1象限の座標内の位置を表わしているため、電圧比較器
13□〜13mの出力信号により0゜〜900の範囲の
角度を判定できるだけであり、従ってスティック1に対
応するX信号、y信号が座標のどこにあるかを判定して
角度基準点に対して0°〜360°まで換算しなげれば
ならない。
1象限の座標内の位置を表わしているため、電圧比較器
13□〜13mの出力信号により0゜〜900の範囲の
角度を判定できるだけであり、従ってスティック1に対
応するX信号、y信号が座標のどこにあるかを判定して
角度基準点に対して0°〜360°まで換算しなげれば
ならない。
そこで、象限判定回路が必要になる。
この象限判定のために、端子2の出力直流電圧は電圧比
較器14,15に供給され、端子3の出力直流電圧は電
圧比較器16,17に供給される。
較器14,15に供給され、端子3の出力直流電圧は電
圧比較器16,17に供給される。
端子2,3の出力直流電圧が正又はOのときは電圧比較
器14.16より信号が出力され、またこの直流電圧が
負のときは電圧比較器15,17より信号が出力される
。
器14.16より信号が出力され、またこの直流電圧が
負のときは電圧比較器15,17より信号が出力される
。
電圧比較器14の出力信号は2人力のアンド回路(AN
D回路)18,21に、また電圧比較器15の出力信号
は2人力のアンド回路19,20に印加され、電圧比較
器16の出力信号はアンド回路18,19に印加され、
そして電圧比較器17の出力信号はアンド回路20,2
1に印加される。
D回路)18,21に、また電圧比較器15の出力信号
は2人力のアンド回路19,20に印加され、電圧比較
器16の出力信号はアンド回路18,19に印加され、
そして電圧比較器17の出力信号はアンド回路20,2
1に印加される。
従って、例えばスティック1が座標の第1象限にある場
合、X≧O,y≧0だからアンド回路18のみより信号
が出力される。
合、X≧O,y≧0だからアンド回路18のみより信号
が出力される。
以下、同様にしてアンド回路19,20,210各出力
信号は、スティックが座標の第2、第3、第4の各象限
にあるときにのみ出力される。
信号は、スティックが座標の第2、第3、第4の各象限
にあるときにのみ出力される。
このようにして、各象限の判定を行なうことにより、0
°〜36000角度を検出することができる。
°〜36000角度を検出することができる。
第3図示の電圧比較器71〜Inの各出力距離識別信号
r。
r。
−rn−1、電圧比較器13□〜13mの出力角度識別
信号、及びアンド回路18〜21の出力象限判定信号は
、夫々前記したNHK技研月報昭和50年12月号に記
載されている如き聴取者の両耳の位置における信号のレ
ベル差(△P)、位相差(△φ)の相互関係を考慮した
自然音像定位装置のΔP、△φを制御するために用いら
れる。
信号、及びアンド回路18〜21の出力象限判定信号は
、夫々前記したNHK技研月報昭和50年12月号に記
載されている如き聴取者の両耳の位置における信号のレ
ベル差(△P)、位相差(△φ)の相互関係を考慮した
自然音像定位装置のΔP、△φを制御するために用いら
れる。
これにより、スティック1の動きに応じて特に4チヤン
ネル音場における音像を任意の場所に移動させ、またス
ティック1により定められた任意の場所に自然な音像を
定位させることができる。
ネル音場における音像を任意の場所に移動させ、またス
ティック1により定められた任意の場所に自然な音像を
定位させることができる。
上述の如く、本発明になる4チヤンネルパンポツトのス
ティック位置検出方式は、スティックの一端を支点とし
てその他端が半球面状の軌跡を描くように回動自在に構
成された4チヤンネルパンポツトのスティックが、水平
面に対して垂直の状態のとき原点を規定される2次元直
交座標内のスティック写像位置の変化として表わすべく
、スティックの動きに対応して抵抗値が変化する可変抵
抗器と、この可変抵抗器より取り出された上記直交座標
の(x、y)の点を表わす信号を供給されX2+y2を
表わす信号に変換する第1の変換回路と、上記可変抵抗
器より取り出された信号を供給され上記点(x、y)の
絶対値を表わすIX1信号とIyl信号とに変換する第
2の変換回路と、上記第1の変換回路の出力信号と基準
信号とを夫夫レベル比較し上記直交座標の原点から点(
X、y)までの距離を検出する第1の比較回路と、上記
第2の変換回路の和のIX1信号及びIyl信号を夫々
レベル比較してこれらの信号が夫々所定のレベル関係に
あるか否かを判定しである方向を基準とした角度を検出
する第2の比較回路と、上記可変抵抗器より取り出され
た信号をレベル比較して直交座標の何象限にスティック
の写像が位置するかを判定する回路とよりなるため、ス
ティックの機械的な動きを2次元直交座標内における位
置変化として表わされる電気信号として取り出すことが
でき、従ってこの電気信号により音源を音場の任意の場
所に移動、あるいは固定でき、また上記2次元直交座標
における原点からの距離とある方向を基準にした角度と
の検出手段が割算器を用いることなく極めて簡単な回路
構成とすることができる等の特長を有するものである。
ティック位置検出方式は、スティックの一端を支点とし
てその他端が半球面状の軌跡を描くように回動自在に構
成された4チヤンネルパンポツトのスティックが、水平
面に対して垂直の状態のとき原点を規定される2次元直
交座標内のスティック写像位置の変化として表わすべく
、スティックの動きに対応して抵抗値が変化する可変抵
抗器と、この可変抵抗器より取り出された上記直交座標
の(x、y)の点を表わす信号を供給されX2+y2を
表わす信号に変換する第1の変換回路と、上記可変抵抗
器より取り出された信号を供給され上記点(x、y)の
絶対値を表わすIX1信号とIyl信号とに変換する第
2の変換回路と、上記第1の変換回路の出力信号と基準
信号とを夫夫レベル比較し上記直交座標の原点から点(
X、y)までの距離を検出する第1の比較回路と、上記
第2の変換回路の和のIX1信号及びIyl信号を夫々
レベル比較してこれらの信号が夫々所定のレベル関係に
あるか否かを判定しである方向を基準とした角度を検出
する第2の比較回路と、上記可変抵抗器より取り出され
た信号をレベル比較して直交座標の何象限にスティック
の写像が位置するかを判定する回路とよりなるため、ス
ティックの機械的な動きを2次元直交座標内における位
置変化として表わされる電気信号として取り出すことが
でき、従ってこの電気信号により音源を音場の任意の場
所に移動、あるいは固定でき、また上記2次元直交座標
における原点からの距離とある方向を基準にした角度と
の検出手段が割算器を用いることなく極めて簡単な回路
構成とすることができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明方式を適用しうる4チヤンネルパンポツ
トの一例の概略側面図、第2図は本発明方式に用いられ
る回転可変抵抗器の一実施例の回路図、第3図は本発明
方式の一実施例の回路系統図、第4図は本発明方式によ
る角度検出を説明するための図、第5図は自然音像定位
装置の一例を示すブロック系統図である。 1・・・・・・スティック、4,5・・・・・・二乗器
、7□〜〜7n、131〜13m、14,15,16゜
17・・・・・・電圧比較器、9,10・・・・・・絶
対値増幅器、18〜21・・・・・・アンド回路。
トの一例の概略側面図、第2図は本発明方式に用いられ
る回転可変抵抗器の一実施例の回路図、第3図は本発明
方式の一実施例の回路系統図、第4図は本発明方式によ
る角度検出を説明するための図、第5図は自然音像定位
装置の一例を示すブロック系統図である。 1・・・・・・スティック、4,5・・・・・・二乗器
、7□〜〜7n、131〜13m、14,15,16゜
17・・・・・・電圧比較器、9,10・・・・・・絶
対値増幅器、18〜21・・・・・・アンド回路。
Claims (1)
- 1 スティックの一端を支点としてその他端が半球面状
の軌跡を描くように回動自在に構成された4チヤンネル
パンポツトの該スティックが、水平面に対して垂直の状
態のとき原点に規定される2次元直交座標内の該スティ
ック写像位置の変化として表わすべく、該スティックの
動きに対応して抵抗値が変化する可変抵抗器と、該可変
抵抗器より取り出された上記直交座標の(x、y)の点
を表わす信号を供給されX2+y2を表わす信号に変換
する第1の変換回路と、該可変抵抗器より取り出された
信号を供給され上記点(x、y)の絶対値を表わすIX
1信号とIyl信号とに変換する第2の変換回路と、該
第1の変換回路の出力信号と基準信号とを夫々レベル比
較し上記直交座標の原点から点(x、y)までの距離を
検出する第1の比較回路と、該第2の変換回路の出力I
Xl信号及びIyl信号を夫々レベル比較してこれらの
信号が夫々所定のレベル関係にあるか否かを判定しであ
る方向を基準とした角度を検出する第2の比較回路と、
該可変抵抗器より取り出された信号をレベル比較して直
交座標の何象限にスティックの写像が位置するかを判定
する回路とよりなることを特徴とする4チヤンネルパン
ポツトのスティック位置検出方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047586A JPS5841718B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 4チヤンネルパンポツトのステイツク位置検出方式 |
| DE19782817777 DE2817777C2 (de) | 1977-04-25 | 1978-04-22 | Signalverarbeitungsschaltung zur Umwandlung eines monauralen Eingangssignals in binaurale Signale |
| GB16039/78A GB1598746A (en) | 1977-04-25 | 1978-04-24 | Signal processing circuit for binaural signals |
| US05/899,892 US4188504A (en) | 1977-04-25 | 1978-04-25 | Signal processing circuit for binaural signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52047586A JPS5841718B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 4チヤンネルパンポツトのステイツク位置検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53132302A JPS53132302A (en) | 1978-11-18 |
| JPS5841718B2 true JPS5841718B2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12779348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52047586A Expired JPS5841718B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-04-25 | 4チヤンネルパンポツトのステイツク位置検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841718B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174019A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Kubota Ltd | 粉粒体供給装置 |
-
1977
- 1977-04-25 JP JP52047586A patent/JPS5841718B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174019A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Kubota Ltd | 粉粒体供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53132302A (en) | 1978-11-18 |
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