JPS584173B2 - ガスタ−ビンエンジン - Google Patents
ガスタ−ビンエンジンInfo
- Publication number
- JPS584173B2 JPS584173B2 JP51054524A JP5452476A JPS584173B2 JP S584173 B2 JPS584173 B2 JP S584173B2 JP 51054524 A JP51054524 A JP 51054524A JP 5452476 A JP5452476 A JP 5452476A JP S584173 B2 JPS584173 B2 JP S584173B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- turbine
- heat exchanger
- compressor
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/06—Arrangements of bearings; Lubricating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/30—Exhaust heads, chambers, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービンエンジン、特に、標準的サイズの
農業トラクターの約55cm幅(22インチ)の狭いフ
レームにエンジンを取リ付けること一ができるようにす
る如く好ましく組立てられ、且つ、効率のいいエンジン
形状を有する単軸ガスタービンエンジンに関する。
農業トラクターの約55cm幅(22インチ)の狭いフ
レームにエンジンを取リ付けること一ができるようにす
る如く好ましく組立てられ、且つ、効率のいいエンジン
形状を有する単軸ガスタービンエンジンに関する。
一段ガスタービンエンジンは軸に取り付けられたタービ
ンとこのタービンとともに回転するコンプレツサとを有
している。
ンとこのタービンとともに回転するコンプレツサとを有
している。
タービンは高圧で高熱のガスを受け入れ、このガスのエ
ネルギを、タービンが取り付けられた軸に供給される回
転トルクに変換する。
ネルギを、タービンが取り付けられた軸に供給される回
転トルクに変換する。
軸のトルクはコンプレツサを回転する為に供給される。
このコンプレツサはほぼ大気圧のガスを受け入れ、この
ガスが燃焼室内で加熱されてタービンを駆動するのに供
給される前に加圧する。
ガスが燃焼室内で加熱されてタービンを駆動するのに供
給される前に加圧する。
タービンによって軸に供給される回転エネルギの約2/
3はコンプレツサの駆動に使われ、残りの1/3はエン
ジンの外側の装置を駆動するために有用な力として使わ
れる。
3はコンプレツサの駆動に使われ、残りの1/3はエン
ジンの外側の装置を駆動するために有用な力として使わ
れる。
かなりの量の研究と開発が上記単軸ガスタービンエンジ
ンに関し行われ、特に、流路に沿う種々の点における温
度と圧力変化の効果の分折、コンプレツサ、タービン、
燃焼室の改良、エンジンを通される作動流体の効率の改
善等に研究が向けられてきた。
ンに関し行われ、特に、流路に沿う種々の点における温
度と圧力変化の効果の分折、コンプレツサ、タービン、
燃焼室の改良、エンジンを通される作動流体の効率の改
善等に研究が向けられてきた。
これに関し、多くの事がなされてきたが、そこで遭遇し
た問題は極めて複雑で多くの改良の余地が残されている
。
た問題は極めて複雑で多くの改良の余地が残されている
。
作動流体が受ける温度と速度が非常に高いので、現在の
ガスタービンエンジンの流路においては著しい出力ロス
が生じている。
ガスタービンエンジンの流路においては著しい出力ロス
が生じている。
ガスタービンエンジンの効率を上げる為に利用された一
つの技術は、逆流リクープレータ( re一coupe
rator)又は蓄熱型熱交換器( receneta
or)の如き熱交換器を利用して圧縮ガスが燃焼室内に
入る前に高温の排出ガスから当該圧縮ガスに熱を伝達す
ることである。
つの技術は、逆流リクープレータ( re一coupe
rator)又は蓄熱型熱交換器( receneta
or)の如き熱交換器を利用して圧縮ガスが燃焼室内に
入る前に高温の排出ガスから当該圧縮ガスに熱を伝達す
ることである。
熱交換器の一つの形式は環状の蓄熱型のもの、これはコ
ンプレツサとタービンとの間に位置決めされ且つこれら
と共軸状にしてエンジンのまわりに伸びているものであ
る。
ンプレツサとタービンとの間に位置決めされ且つこれら
と共軸状にしてエンジンのまわりに伸びているものであ
る。
これは排気ガスとして消費されるエネルギ量を減少し、
エンジンの効率を上げることはできるが、そのような熱
交換器は作動流体(ガス)路内に別のロスを加えること
になる。
エンジンの効率を上げることはできるが、そのような熱
交換器は作動流体(ガス)路内に別のロスを加えること
になる。
特にタービンから軸方向前方に向けで出される多量の低
圧高温ガスは、熱交換器を通して大気に排出させる前に
180°反転されて軸方向後方に向けてかなりの距離丈
導ひかれなければならない。
圧高温ガスは、熱交換器を通して大気に排出させる前に
180°反転されて軸方向後方に向けてかなりの距離丈
導ひかれなければならない。
この排気ガスの逆流動作においては当該ガスを入口近く
まで逆流させ、従って、エンジン要素を通してか、又は
、大気を通しての熱伝達を増加することによりエンジン
効率を減少させる。
まで逆流させ、従って、エンジン要素を通してか、又は
、大気を通しての熱伝達を増加することによりエンジン
効率を減少させる。
更に、熱交換器をエンジンハウジングの側部に隣接して
位置決めすることによりガスタービンエンジンの幅を増
加する。
位置決めすることによりガスタービンエンジンの幅を増
加する。
現在知られているように、そのような装置は標準的大き
さの農業トラクターに取り付けるには大きすぎる。
さの農業トラクターに取り付けるには大きすぎる。
本発明は、叙上の点に鑑み、トラクタ等の車輛の限られ
たスペースに登載できるように小型で、熱効率が良いガ
スタービンエンジンを提供することを目的としている。
たスペースに登載できるように小型で、熱効率が良いガ
スタービンエンジンを提供することを目的としている。
本発明に係るガスタービンは、その基本的構成として、
中心軸線のまわりに回転できるように取り付けられた一
段遠心コンプレツサと:該コンプレツサの軸線方向前方
で上記軸線のまわりに回転できるようにして取り付けら
れた一段ラジアルフロータービンで排気ガスを軸方向前
方に排出するようになされ、かつ、コンプレツサを駆動
するように単軸によりコンプレツサに連結されたタービ
ンと;該タービンの軸方向前方位置で上記中心軸線と整
列するようにして取り付けられ、コンプレツサからの高
圧ガスを一つの方向に通すとともに排気ガスを反対の方
向に通すようにしたディスク型熱交換器と;前記タービ
ンと熱交換器との間に設けられ、タービンからの排気ガ
スを直接受け入れその渦巻方向速度の運動エネルギを静
圧に変換する為のラジアル排気デイフユーザと;を含む
ことを特徴としている。
中心軸線のまわりに回転できるように取り付けられた一
段遠心コンプレツサと:該コンプレツサの軸線方向前方
で上記軸線のまわりに回転できるようにして取り付けら
れた一段ラジアルフロータービンで排気ガスを軸方向前
方に排出するようになされ、かつ、コンプレツサを駆動
するように単軸によりコンプレツサに連結されたタービ
ンと;該タービンの軸方向前方位置で上記中心軸線と整
列するようにして取り付けられ、コンプレツサからの高
圧ガスを一つの方向に通すとともに排気ガスを反対の方
向に通すようにしたディスク型熱交換器と;前記タービ
ンと熱交換器との間に設けられ、タービンからの排気ガ
スを直接受け入れその渦巻方向速度の運動エネルギを静
圧に変換する為のラジアル排気デイフユーザと;を含む
ことを特徴としている。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示される如く、本発明に係る単軸ガ
スタービンエンジン10は、中心軸線12はまわりに同
心状に配置されている。
スタービンエンジン10は、中心軸線12はまわりに同
心状に配置されている。
エンジン10は250馬力の出力を有し、約55cm(
22インチ)幅の標準的農業トラクターフレームに登載
できるよう設計されでいる。
22インチ)幅の標準的農業トラクターフレームに登載
できるよう設計されでいる。
ギアボックス14がエンジン10の後部に置かれ、電気
スタータ、モータ16、オイルフィルタ18、燃料調節
系統20の如き付属部品を支持している。
スタータ、モータ16、オイルフィルタ18、燃料調節
系統20の如き付属部品を支持している。
ギアボックス14の前端は三角形空気取入口24を有す
るハウジング本体22の後端に連結されている。
るハウジング本体22の後端に連結されている。
スクロール( scroll) 2 6と燃焼室28は
本体22の前端部に位置決めされている。
本体22の前端部に位置決めされている。
中心軸線12に同心状にしてセラミック製ディスク型蓄
熱式熱交換器34を支持する熱交換器ハウジング32は
ハウジング本体22の前端と当接するほぼ円筒状の外側
部分を有する。
熱式熱交換器34を支持する熱交換器ハウジング32は
ハウジング本体22の前端と当接するほぼ円筒状の外側
部分を有する。
熱交換器カバー36は熱交換器ハウジング32の前端と
当接しエンジンの前端を閉塞し且つ排気口38を画成し
ている。
当接しエンジンの前端を閉塞し且つ排気口38を画成し
ている。
空気は入口24を通りエンジン10に入り、入口ハウジ
ング42内で周方向に伸び゛る入口通路40を通り、接
線方向速度を与える入口案内翼44を通過して、ラジア
ルフローコンプレツサ46に到る。
ング42内で周方向に伸び゛る入口通路40を通り、接
線方向速度を与える入口案内翼44を通過して、ラジア
ルフローコンプレツサ46に到る。
空気はコンプレツサ46を半径方向外側と接線方向の速
度成分をもって離れる。
度成分をもって離れる。
この空気の速度は高圧コンプレツサ,デイフユーザ48
によってその運動エネルギが静圧に変換される。
によってその運動エネルギが静圧に変換される。
加圧ガス(空気)はコンプレツサ・(ラジアル)デイフ
ユーザからほぼ半径方向に出された後、軸方向前方に反
転され高圧室( plenum ) 5 0によって集
められる。
ユーザからほぼ半径方向に出された後、軸方向前方に反
転され高圧室( plenum ) 5 0によって集
められる。
この室はコンプレツサ46とラジアルフロータービン5
2との間でエンジン10のまわり周状に伸びている。
2との間でエンジン10のまわり周状に伸びている。
室50はハウジング本体22の円筒外壁54と内壁56
との間に画成される。
との間に画成される。
内壁56はエンジン10の下方部分に沿って軸方向前方
に伸び円筒外壁54と当該内壁56の軸方向前方に伸び
る部分との間で高圧通路58を画成している。
に伸び円筒外壁54と当該内壁56の軸方向前方に伸び
る部分との間で高圧通路58を画成している。
高圧通路58はハウジング本体22を越えてエンジン1
0の下部に沿い軸方向前方に伸び、外壁54と当接する
熱交換器ハウジング32の円筒外壁60と同ハウジング
の分割壁62との間で画成される。
0の下部に沿い軸方向前方に伸び、外壁54と当接する
熱交換器ハウジング32の円筒外壁60と同ハウジング
の分割壁62との間で画成される。
分割壁はエンジン10の下部で、内壁56と熱交換器3
4との間で外壁60から離された位置で伸びている。
4との間で外壁60から離された位置で伸びている。
熱交換器34の下半部の半円形にほぼ従う形状の熱交換
器カバー36の下半部64はD型シール66と係合する
。
器カバー36の下半部64はD型シール66と係合する
。
このシールは熱交換器34の前側のハブ68の真下を水
平に横切り、更に、熱交換器34の上半部の周囲に伸び
る。
平に横切り、更に、熱交換器34の上半部の周囲に伸び
る。
後方に伸びるフランジ70は熱交換器34の周囲のすわ
りを伸びており外壁60と当接して高圧通路58と熱交
換器34の下半部の前方平面との間を連通ずる。
りを伸びており外壁60と当接して高圧通路58と熱交
換器34の下半部の前方平面との間を連通ずる。
熱交換器34の後側には、0型シール12があり、該シ
ールはD型シール66の水平横断部分の反対で伸びる水
平横断部分と熱交換器34の全周囲のまわりに伸びる周
状シール部分とを有している。
ールはD型シール66の水平横断部分の反対で伸びる水
平横断部分と熱交換器34の全周囲のまわりに伸びる周
状シール部分とを有している。
シール66と72とは熱交換器34の密封された外周7
4と同熱交換器の下部とに対し高圧ガスを拘束すること
により熱交換器34を加圧状態に維持する如く作動する
。
4と同熱交換器の下部とに対し高圧ガスを拘束すること
により熱交換器34を加圧状態に維持する如く作動する
。
高圧ガスは熱交換器の下半部を軸方向後方に通過され排
気ガスから伝達された熱を吸収され、それから内壁76
によって燃焼室28に向けて案内される。
気ガスから伝達された熱を吸収され、それから内壁76
によって燃焼室28に向けて案内される。
内壁76はシール72の水平横断部に沿って伸び且つ周
囲で伸びる分割壁62に係合して高温高圧通路78を形
成しでいる。
囲で伸びる分割壁62に係合して高温高圧通路78を形
成しでいる。
通路18は加熱高圧ガスをエンジン10の低部周囲に沿
って通路58と排気室又は排気通路80との間で軸方向
後方に向けて案内する。
って通路58と排気室又は排気通路80との間で軸方向
後方に向けて案内する。
ガス集積室82は通路78から加熱高圧ガスを受け入れ
、これをタービン52の周囲に分散する。
、これをタービン52の周囲に分散する。
スクロール26の接線方向に配置された燃焼室28は室
82からの加熱高圧ガスと燃料調節装置20からの燃料
とを受け入れる。
82からの加熱高圧ガスと燃料調節装置20からの燃料
とを受け入れる。
燃焼室で加熱されたガス(排気ガス)はスクロール26
によってタービンのまわりに分散され、ノズルベーン8
4を通って半径方向内方に向けられ渦巻状の速度をもっ
てタービンへ当てられる。
によってタービンのまわりに分散され、ノズルベーン8
4を通って半径方向内方に向けられ渦巻状の速度をもっ
てタービンへ当てられる。
排気ガスは軸方向前方に向けてタービン52から離れ、
ラジアルデイフユーザ86を通される。
ラジアルデイフユーザ86を通される。
このテイフユーザは排気ガスの運動エネルギを回収して
タービン52の出口を排気室80内の圧力以下に保つ。
タービン52の出口を排気室80内の圧力以下に保つ。
排気ガスがラジアルテイフユーザ86を離れると排気室
80に集められる。
80に集められる。
この排気室は外壁60の上部と内壁76との間に画成さ
れる。
れる。
排気室80からは排気ガスが再生器の上半部を通して軸
方向前方に進められ、熱交換器を加熱して後、排気口3
8から大気へ出される。
方向前方に進められ、熱交換器を加熱して後、排気口3
8から大気へ出される。
最初の速度減速はギアボックス14内に収納された遊星
歯車装置90によって与えられる。
歯車装置90によって与えられる。
この歯車装置は、太陽歯車92と該歯車の周囲に等間隔
で置かれた3個の遊星歯車94を有し、太陽歯車92は
これら遊星歯車を駆動するようになっている。
で置かれた3個の遊星歯車94を有し、太陽歯車92は
これら遊星歯車を駆動するようになっている。
第1図には遊星歯車の1個だけが示されている。
3個の遊星歯車94はリングギア96を駆動する。
リングギアはスプライン軸98を通して出力を与える。
遊星歯車装置90はリングギア96とそれに取り付けら
れた軸において約69.00Orpm から1 1.
0 0 O rpm への減速を与える。
れた軸において約69.00Orpm から1 1.
0 0 O rpm への減速を与える。
付属の駆動ギア102がリングギア96に結合されオイ
ルポンプ108と燃料調節装置20の為にトルクを減速
ギア対104を通して駆動歯車106に伝える。
ルポンプ108と燃料調節装置20の為にトルクを減速
ギア対104を通して駆動歯車106に伝える。
燃料調節装置20はオイルポンプ駆動歯車106により
駆動される軸110からのエンジン速度をモニターし、
エンジン速度、排気ガス温度及び外部からの命令信号に
応じて燃焼室28に与えられる燃料の供給を調節する。
駆動される軸110からのエンジン速度をモニターし、
エンジン速度、排気ガス温度及び外部からの命令信号に
応じて燃焼室28に与えられる燃料の供給を調節する。
第2の減速歯車対112が付属歯車102を汎用の電気
スタータモータ16の駆動歯車114に連結する。
スタータモータ16の駆動歯車114に連結する。
オイルポンプ108は液溜116に集められた油から正
圧潤滑システムを与える。
圧潤滑システムを与える。
比較的高い温度がエンジンの主ロータ領域118のエン
ジン10に生じる。
ジン10に生じる。
他の潤滑油でもよいが人造のものを利用するのが好まし
い。
い。
オイルポンプ108の出口孔119を離れると、高圧潤
滑材はチューブ122(その中央部分は明確にするため
削除されている)によって孔123の閉塞端に導ひかれ
る。
滑材はチューブ122(その中央部分は明確にするため
削除されている)によって孔123の閉塞端に導ひかれ
る。
この孔は減速歯車対104の軸を受け入れるようになっ
ている。
ている。
減速歯車軸と孔との間から洩れた潤滑剤(油)は液溜1
16に戻る。
16に戻る。
潤滑剤の大部分はチューブ124を通ってリングギア9
6を支持する軸承126に至る。
6を支持する軸承126に至る。
加圧潤滑剤は、また、チューブ128によって孔130
の閉塞端に導ひかれる。
の閉塞端に導ひかれる。
この孔は、第2の減速歯車対112の軸を受け入れる。
チューブ132は孔130から余剰のオイルをオイルフ
ィルタ18に通し、このフィルタは潤滑剤を出口134
を通して液溜116へ戻す。
ィルタ18に通し、このフィルタは潤滑剤を出口134
を通して液溜116へ戻す。
チューブ132は、また、高圧オイル(潤滑剤)をチュ
ーブ136に運び、このチューブ136はスタータ、モ
ータ駆動歯車114の為の支持軸承138と潤滑連通す
る。
ーブ136に運び、このチューブ136はスタータ、モ
ータ駆動歯車114の為の支持軸承138と潤滑連通す
る。
(図示しない)内部潤滑剤通路はオイル(潤滑剤)を軸
承138からオイルチューブ140へ運び、このチュー
ブはオイルをたわみ軸( guill shaft )
1 4 4の為の支持軸承142に運ぶ。
承138からオイルチューブ140へ運び、このチュー
ブはオイルをたわみ軸( guill shaft )
1 4 4の為の支持軸承142に運ぶ。
リングギア軸承126に供給する潤滑剤の一部はリング
ギア96の中央ハブ内で半径方向に伸び名孔146を通
してリングギア96内の中央軸孔147に運ばれる。
ギア96の中央ハブ内で半径方向に伸び名孔146を通
してリングギア96内の中央軸孔147に運ばれる。
中央軸孔147は半径方向の孔146とたわみ軸144
の中央孔148との間を連通ずる。
の中央孔148との間を連通ずる。
たわみ軸144とリングギア96との間にはクリアラン
スが許容され潤滑剤が、異なる速度で正逆両方向に回転
する上記2つの部材間の支持面に達するのを可能とする
。
スが許容され潤滑剤が、異なる速度で正逆両方向に回転
する上記2つの部材間の支持面に達するのを可能とする
。
オイルは中央孔148を通り主ロータ軸152の中央孔
150に運ばれる。
150に運ばれる。
主ロータ軸152はスプライン継手によりたわみ軸14
4に結合され中央軸線12のまわりに回転可能とされて
いる。
4に結合され中央軸線12のまわりに回転可能とされて
いる。
主ロータ軸152は主ロータ軸承156の両側において
コンプレツサ46とタービン52とを片持梁様に支持す
る。
コンプレツサ46とタービン52とを片持梁様に支持す
る。
主ロータ軸152内の半径方向に伸びる孔158は潤滑
剤を中央孔150から主ロータ軸承156に運ぶ。
剤を中央孔150から主ロータ軸承156に運ぶ。
主ロータ軸承156を通った後、潤滑剤は軸承156の
下の液溜部分160に集められ、高圧テイフユーザ48
内の(第1図には示さない)内側孔を通って通路162
に運ばれる。
下の液溜部分160に集められ、高圧テイフユーザ48
内の(第1図には示さない)内側孔を通って通路162
に運ばれる。
通路162は潤滑剤を液溜116に戻される。
潤滑剤がデイフユーザ48を通されると、デイフユーザ
から熱が潤滑剤に伝達され、それ故液溜部分16を液溜
116に連結する外側チューブがテイフユーザ48を通
る通路の代りに望まれる。
から熱が潤滑剤に伝達され、それ故液溜部分16を液溜
116に連結する外側チューブがテイフユーザ48を通
る通路の代りに望まれる。
全く別個の潤滑冷却回路においては、潤滑剤が外部ポン
プによって液溜116から潤滑剤冷却部を通され液溜に
戻される。
プによって液溜116から潤滑剤冷却部を通され液溜に
戻される。
この冷却回路は汎用のものであり、本発明を構成するも
のではないが、潤滑剤を適温に維持するため用いられる
。
のではないが、潤滑剤を適温に維持するため用いられる
。
たわみ軸144及び主ロータ軸152の高い回転速度の
為、非常に大くの運動エネルギが中央の孔148及び1
50を通る潤滑剤に与えられる。
為、非常に大くの運動エネルギが中央の孔148及び1
50を通る潤滑剤に与えられる。
この高い運動エネルギは調節することが困難な潤滑剤の
流れ速度を生ぜしめる。
流れ速度を生ぜしめる。
それ故、たわみ軸支持軸承142と主ロータ軸承156
とへの外部潤滑油チューブの連結が軸148,150を
通るオイル通路の代りに望まれる。
とへの外部潤滑油チューブの連結が軸148,150を
通るオイル通路の代りに望まれる。
ギアボックス14に加え、主要な構造上の特徴とエンジ
ン10の形とは5つのハウジング部分によって決定され
る。
ン10の形とは5つのハウジング部分によって決定され
る。
各ハウジング部分は独立の部品である。
第3,4及び5図に示されるハウジング本体22はコン
プレツサ46とタービン52とに近接したエンジンの外
殻を形成する。
プレツサ46とタービン52とに近接したエンジンの外
殻を形成する。
ハウジング本体22は三角形空気人口24のせぐ前方位
置に円筒外壁54と内壁56とを有する。
置に円筒外壁54と内壁56とを有する。
これらの壁の間には前方に伸びる通路58が画成されデ
イフユーザ48からの高圧作動ガスを熱交換器34に向
けて運ぶ。
イフユーザ48からの高圧作動ガスを熱交換器34に向
けて運ぶ。
コンプレツサ46とタービン52との間の空間又は高圧
室50を画成するのに利用される。
室50を画成するのに利用される。
室50においては、高圧デイフユーザ48からの高圧ガ
スがエンジンの全周囲から集められエンジン10の下部
に導びかれ、この下部では通路58によって軸方向前方
に導ひかれる。
スがエンジンの全周囲から集められエンジン10の下部
に導びかれ、この下部では通路58によって軸方向前方
に導ひかれる。
この装置では大容量の高圧室160を設けることにより
ロスを最小限とすることができる。
ロスを最小限とすることができる。
高圧室160は、外壁54と内壁56との間で軸方向前
方に伸びる通路の58が再生器に向う大容量の通路を提
供する一方、比較的低い速度と損失でガスを円周方向に
動かすことを可能とする。
方に伸びる通路の58が再生器に向う大容量の通路を提
供する一方、比較的低い速度と損失でガスを円周方向に
動かすことを可能とする。
ハウジング本体22は後方における半径方向に伸びる円
周フランジング164で終る。
周フランジング164で終る。
このフランジは該フランジを通って伸びるボルトによっ
て、ギアボックス14を係合する為の入口ハウジング4
2の半径方向に伸びる円周フランジ166と共に締着さ
れる。
て、ギアボックス14を係合する為の入口ハウジング4
2の半径方向に伸びる円周フランジ166と共に締着さ
れる。
空気入口格子168はフランジ164からほぼ円周に沿
って軸方向前方に向って伸び円筒状の外壁54と係合す
る。
って軸方向前方に向って伸び円筒状の外壁54と係合す
る。
外壁54と内壁56との間には、通路170が形成され
る。
る。
該通路170は高圧デイフユーザ48の全周囲のまわり
に伸びている。
に伸びている。
通路170は半径流れ方向における高圧ガスを受け入れ
、このガスを軸方向前方に反転させ高圧室50に向ける
。
、このガスを軸方向前方に反転させ高圧室50に向ける
。
該室はマニホルドとして作用しガスをハウジング本体2
2の下方部分に運び、そこでガスが軸方向前方に向けて
導ひかれ高圧通路58を通って熱交換器34に向うよう
にする。
2の下方部分に運び、そこでガスが軸方向前方に向けて
導ひかれ高圧通路58を通って熱交換器34に向うよう
にする。
この高圧室50はコンプレツサ46とタービン52との
間の空間を利用し高圧ガスの為の周囲の容積を増大し、
それにより、ロスを減少する。
間の空間を利用し高圧ガスの為の周囲の容積を増大し、
それにより、ロスを減少する。
第4図に示される如く、スクロール26はタービン52
のまわりに配置される。
のまわりに配置される。
燃焼室28はスクロール26の左手から接続方向に伸び
ている。
ている。
ハウジング本体22と一体の燃焼室ハウジング本体の左
手から伸びて円筒空所174を作り、該空所内に汎用の
有孔燃焼室が配置される。
手から伸びて円筒空所174を作り、該空所内に汎用の
有孔燃焼室が配置される。
燃料ノズル178は燃料を燃焼室28の底部に噴出する
よう連結されており、点火器30がノズル178のわず
か上方に配置されている。
よう連結されており、点火器30がノズル178のわず
か上方に配置されている。
点火器30は燃焼の初めだけ利用され、その後の燃焼は
エンジン10の正常な操作の間、連続的に自己(自然)
発火がなされる。
エンジン10の正常な操作の間、連続的に自己(自然)
発火がなされる。
熱交換器34からの加熱高圧ガスは通路78を通り軸方
向後方に進み室82に至り、該室から円筒空所174に
入る。
向後方に進み室82に至り、該室から円筒空所174に
入る。
孔を通しで燃焼室28に入った高圧ガスは更に燃料の燃
焼により約982℃(1800°F)まで加熱され、ボ
リュート・スクロール( volute scroll
) 2 6内に画成される空室182内に噴出される
。
焼により約982℃(1800°F)まで加熱され、ボ
リュート・スクロール( volute scroll
) 2 6内に画成される空室182内に噴出される
。
スクロール26と室182はタービン・シュラウド(囲
い)186及びベーン(翼)84のまわりに伸びる。
い)186及びベーン(翼)84のまわりに伸びる。
このベーンは、スクロール26からの高温ガスを半径方
向内方に向け且つほぼ接線方向の速度成分をもってター
ビン52に導くためのノズルを形成している。
向内方に向け且つほぼ接線方向の速度成分をもってター
ビン52に導くためのノズルを形成している。
第2及び第6図に示す如く、空気取入ハウジング42は
エンジンの後方でギアボックス14とコンプレツサ46
との間で且つハウジング本体22の内側に配置される。
エンジンの後方でギアボックス14とコンプレツサ46
との間で且つハウジング本体22の内側に配置される。
空気取入ハウジングはほぼディスク型の後壁188を有
し、該壁は中心軸線12の近くのハブ190と空気取入
ハウジングの外周におけるフランジ166との間で伸び
ている。
し、該壁は中心軸線12の近くのハブ190と空気取入
ハウジングの外周におけるフランジ166との間で伸び
ている。
壁188はほぼ平らで、その後側では中心軸線12と同
心的であり、また、その前側では空気入口通路40の一
側面を画成している。
心的であり、また、その前側では空気入口通路40の一
側面を画成している。
フランジ166からわずかに半径方向内方に伸びた後、
側部192はコンプレツサ46の入口におけるハブの直
径とほぼ等しい周囲を画成する軸方向前方に向う滑らか
なカーブとなる。
側部192はコンプレツサ46の入口におけるハブの直
径とほぼ等しい周囲を画成する軸方向前方に向う滑らか
なカーブとなる。
複数の翼(ベーン)状ウエブ194が中心軸12のまわ
りに隔てられて且つ壁188の前方側部192から軸方
向前方に向って伸びL型部材196を支持している。
りに隔てられて且つ壁188の前方側部192から軸方
向前方に向って伸びL型部材196を支持している。
このL型部材196は中心軸12のまわりに伸びており
、半径方向に伸びる後壁198と潤滑剤通路162の外
周壁を画成している。
、半径方向に伸びる後壁198と潤滑剤通路162の外
周壁を画成している。
壁198の後側は半径方向内方に伸びそれから軸方向前
方に伸びてコンプレツサ・シュランド238と当接する
。
方に伸びてコンプレツサ・シュランド238と当接する
。
周状に伸びるフランジ202は外壁200の前端縁のま
わりにおかれる。
わりにおかれる。
フランジ202は高圧デイフユーザ48及び空気取入ハ
ウジング22の外壁54と当接し、当該L型部材196
をその前方端部において支持している。
ウジング22の外壁54と当接し、当該L型部材196
をその前方端部において支持している。
円形開口206を有するパイプ204が空気取入ハウジ
ング42の底部付近に形成され潤骨剤通路162と液溜
116との間を連通ずる。
ング42の底部付近に形成され潤骨剤通路162と液溜
116との間を連通ずる。
潤滑剤(油)通路146が壁188の一体部分として形
成された後塑フランジ166近傍の連通部258から加
圧オイルを孔260に運ぶ。
成された後塑フランジ166近傍の連通部258から加
圧オイルを孔260に運ぶ。
この孔はハブ190を通して軸方向に伸びる。
後面近傍で、孔260はたわみ軸支持軸承142を受け
入れる拡大部分262を有する。
入れる拡大部分262を有する。
開口264は拡大部分262から壁188の後面に伸び
軸承142から潤滑剤を抽出するようにしてある。
軸承142から潤滑剤を抽出するようにしてある。
3個の孔266が中央孔260のまわりに等間隔にして
ハブ190に近接して設けられ且つ壁188内を軸方向
前方に伸び遊星歯車94の中央軸を受け入れる。
ハブ190に近接して設けられ且つ壁188内を軸方向
前方に伸び遊星歯車94の中央軸を受け入れる。
3個のテーパ付けられたボルト孔267が孔266の間
で且つ円周上で離されて設けられ、遊星歯車支持構造体
268を壁188の後面に締着する為のボルトを受け入
れる。
で且つ円周上で離されて設けられ、遊星歯車支持構造体
268を壁188の後面に締着する為のボルトを受け入
れる。
空気取入ハウジング42は、従って、遊星歯車装置を支
持し、空気をコンプレツサ46の入口に案内するよう作
用する。
持し、空気をコンプレツサ46の入口に案内するよう作
用する。
第2,7及び8図に示される如く、環状チャネルデイフ
ユーザがコンプレツサ46の外周の周りに同心状に配置
されコンプレツサから排出される高エネルギガスを受け
入れる。
ユーザがコンプレツサ46の外周の周りに同心状に配置
されコンプレツサから排出される高エネルギガスを受け
入れる。
デイフユーザ48は直径約15.3cm(6.028イ
ンチ)の内周226と直径約3 0cm( 1 2.0
1インチ)外周228との間に伸びる複数の均一な等
間隔に離されたチャンネル224を有する。
ンチ)の内周226と直径約3 0cm( 1 2.0
1インチ)外周228との間に伸びる複数の均一な等
間隔に離されたチャンネル224を有する。
複数の軸方向に伸びるボルト孔230が外周228の近
くでデイフユーザ48の周辺に設けられでおり、ハウジ
ング本体236の半径方向に伸びるフランジ234とハ
ウジング42の半径方向に伸びる前方フランジ202と
の間に当該デイフユーザを取り付けるボルトを収納する
。
くでデイフユーザ48の周辺に設けられでおり、ハウジ
ング本体236の半径方向に伸びるフランジ234とハ
ウジング42の半径方向に伸びる前方フランジ202と
の間に当該デイフユーザを取り付けるボルトを収納する
。
ハウジング236に取り付けられたコンプレツサ・シュ
ラウド238はベーン44とデイフユーザ48との間で
コンプレツサ46の外周に伸び、入口の空気流をコンブ
レツサブレードの近傍に制限する。
ラウド238はベーン44とデイフユーザ48との間で
コンプレツサ46の外周に伸び、入口の空気流をコンブ
レツサブレードの近傍に制限する。
複数の軸方向に伸びる開口237がデイフユーザの外周
近くに設けられ主軸承液溜部分160からの軸承オイル
を通路162に運ぶ。
近くに設けられ主軸承液溜部分160からの軸承オイル
を通路162に運ぶ。
通路237はチャネル224を避けて円周状に間隔をあ
けられている。
けられている。
チャネル240に特に表わされる如く、各チャネルは中
心軸線242のまわりの断面が円形とされている。
心軸線242のまわりの断面が円形とされている。
軸線242は接点244において内周226と接線をな
している。
している。
接点244から軸線242に沿って約4.1cm( 1
.6 0 8インチ)離れた平面246と接点244と
の間のチャンネルの入口部分248は約0.7 1 6
cm( 0.2 8 2インチ)の直径の円筒となって
いる。
.6 0 8インチ)離れた平面246と接点244と
の間のチャンネルの入口部分248は約0.7 1 6
cm( 0.2 8 2インチ)の直径の円筒となって
いる。
約6. 2 5 cm( 2.249インチ)丈接点2
44から離れた平面250と平面246との間では、円
錐形の領域252が形成されている。
44から離れた平面250と平面246との間では、円
錐形の領域252が形成されている。
この領域は総計約3度の拡散角度を有する。
接点244から軸線242に沿って約1 3.9cm(
5.4 7インチ)離れた出口平面256と平面25
0との間にはチャネルの第3の領域255が設けられる
。
5.4 7インチ)離れた出口平面256と平面25
0との間にはチャネルの第3の領域255が設けられる
。
領域255は円錐形で総計6度の夾角を有する。
エンジン10に好適な高圧デイフユーザ48は特願昭5
0−126243に記載されている。
0−126243に記載されている。
第2.9.10及び11図に示す如く、主軸承ハウジン
グ236はタービン52の直後でハウジング本体22内
に位置決めされており、後方に面し半径方向に伸びるフ
ランジ234とボルト232とによって高圧デイフユー
ザ48と空気取入ハウジング42に取り付ける。
グ236はタービン52の直後でハウジング本体22内
に位置決めされており、後方に面し半径方向に伸びるフ
ランジ234とボルト232とによって高圧デイフユー
ザ48と空気取入ハウジング42に取り付ける。
軸承ハウジング236は、フランジ234と一体で且つ
後方に向って開く外側半球状シェル270を有する。
後方に向って開く外側半球状シェル270を有する。
複数のウエブ部材272−277はシエル270から半
径方向内方に伸び中心軸12に同心状のほぼ円筒状の軸
承支持ハブ280を支持する。
径方向内方に伸び中心軸12に同心状のほぼ円筒状の軸
承支持ハブ280を支持する。
ハブ280は主ロータ軸152の主支持を与える主軸承
156を受け入れる。
156を受け入れる。
中央円形フランジ288が外側フランジ234を越えて
軸方向のわずか後方に伸びる。
軸方向のわずか後方に伸びる。
フランジ288はウエブ部材272−277と一体で、
円形外周290を有する。
円形外周290を有する。
この外周は軸方向のわずかな距離だけデイフユーザ48
の内周226と係合してデイフユーザ48の、中心軸と
コンプレッサ46とに対する整合を確実にする。
の内周226と係合してデイフユーザ48の、中心軸と
コンプレッサ46とに対する整合を確実にする。
フランジ288の内周292はハブ280よりも幾分犬
き;<主軸承156の挿入を容易にしている。
き;<主軸承156の挿入を容易にしている。
フランジ288の後面296内の円形の凹所294はフ
ランジ288の全周と軸方向に伸びる孔298との連通
を保証する。
ランジ288の全周と軸方向に伸びる孔298との連通
を保証する。
この孔は凹所294からウエブ部材272及びハブ28
0のわずか上方の半球状シエル236の前端部を通して
伸びる。
0のわずか上方の半球状シエル236の前端部を通して
伸びる。
孔298はタービン52の直後の領域とコンプレッサ4
6の直前の領域の間の圧力を等しくすることによりコン
プレツサ46、タービン52そして主ロー軸152上の
軸方向力を減少する。
6の直前の領域の間の圧力を等しくすることによりコン
プレツサ46、タービン52そして主ロー軸152上の
軸方向力を減少する。
軸承ハウジング・リング300はタービン52のすぐ後
で軸承ハウジング236の半球状シエル270のまわり
に伸びる。
で軸承ハウジング236の半球状シエル270のまわり
に伸びる。
この軸承ハウジングリング300は円周方向で間隔をお
かれ半径方向に伸びるピン304によってシエル270
上に取り付けられる。
かれ半径方向に伸びるピン304によってシエル270
上に取り付けられる。
ほぼ円錐形の加熱シールド306がハウジングリング3
00からフランジ234に伸び、そこでボルトによって
締着される。
00からフランジ234に伸び、そこでボルトによって
締着される。
円周方向に伸びる背板フランジ310はハウジングリン
グ300と、ベーン84を支持するノズル組立体312
との間に締めつけられる。
グ300と、ベーン84を支持するノズル組立体312
との間に締めつけられる。
背板フランジ310はタービン52の後方の周りに伸び
る後壁の一部を形成し、ノズル組立体312とタービン
ブレード316の直後の位置のタービン52のハブ31
4の間で伸び、タービン52から軸方向前方の望ましい
方向以外の方向でのガス洩れを制限する。
る後壁の一部を形成し、ノズル組立体312とタービン
ブレード316の直後の位置のタービン52のハブ31
4の間で伸び、タービン52から軸方向前方の望ましい
方向以外の方向でのガス洩れを制限する。
内側背板318は背板フランジ310に取り付けられブ
レード316の直後でタービンハブ314のまわりに伸
びる。
レード316の直後でタービンハブ314のまわりに伸
びる。
回転部材領域の高温から保護するにはほぼディスク状ヒ
ートシールド320が設けられる。
ートシールド320が設けられる。
このシールドはタービン52の後方で背板フランジ31
0と内側背板318及び軸承ハウジング236との間に
位置決めされ主軸承ハウジング236を保護する。
0と内側背板318及び軸承ハウジング236との間に
位置決めされ主軸承ハウジング236を保護する。
シール322はタービンのハブ314のまわりの主軸承
ハウジング236を密封して軸承潤滑剤を保持する。
ハウジング236を密封して軸承潤滑剤を保持する。
ノズル組立体312は、ガスがスクロール26を離れて
タービン52に衝てられる際に、当該ガスが通らなけれ
ばならない所定の軸方向長さの空間を与える。
タービン52に衝てられる際に、当該ガスが通らなけれ
ばならない所定の軸方向長さの空間を与える。
ノズル組立体312のまわりの周囲には複数のベーン8
4(第4図)が設けられ、該ベーンはガス流領域を制限
し、実質的に接線、方向の速度を、ガスがタービン52
に衝てられる前に、当該ガスに与える。
4(第4図)が設けられ、該ベーンはガス流領域を制限
し、実質的に接線、方向の速度を、ガスがタービン52
に衝てられる前に、当該ガスに与える。
第2図に示す如く、通常の構成のタービン52はタービ
ン部分と,このタービン部分の軸方向前方に突出する小
径部334上に取り付けられた部分332とを含む。
ン部分と,このタービン部分の軸方向前方に突出する小
径部334上に取り付けられた部分332とを含む。
小径部334はタービン部分330のハブと一体である
。
。
タービン部分330は主ロータ軸152から片持梁状に
伸びる。
伸びる。
タービン部分330のハブと一体のハブ部分336は中
心軸線12と同心状で後方に伸び、軸方向前方に伸びる
円筒状チャネル338を有する。
心軸線12と同心状で後方に伸び、軸方向前方に伸びる
円筒状チャネル338を有する。
チャネル338は、また、中央軸線に同心状となってお
り、ハブ部分336の外径よりわずかに小さな平均直径
を有する。
り、ハブ部分336の外径よりわずかに小さな平均直径
を有する。
チャネル338はロータ軸152を受け入れる。
軸152はその前方端部でほぼ管状である。
主ロータ軸152は電子ビーム溶接によりタービン52
に溶接される。
に溶接される。
該軸152はその後端部で締りばめによりコンブレツサ
ロータ342のハブ部分と係合し当該コンプレツサ46
を該軸152に締着する。
ロータ342のハブ部分と係合し当該コンプレツサ46
を該軸152に締着する。
コンプレツサ46はほぼ汎用のものであるが、図示の如
く、インペラ部分342とインデューサ部分344を有
する。
く、インペラ部分342とインデューサ部分344を有
する。
インデューサ部分は、インペラ部分342のハブから後
方に突出する円筒管346に締りばめによって取り付け
られている。
方に突出する円筒管346に締りばめによって取り付け
られている。
コンプレッサ46は汎用のものでよいが、好ましいもの
は特願昭50−136789に記載されている。
は特願昭50−136789に記載されている。
第2及び12図に示される如く、熱交換器ハウジング3
2は外側円筒壁60を有するほぼ円筒形のエレメントで
、壁60はハウジング本体22の外側円筒壁54から軸
方向前方に伸びてフランジ348に沿って熱交換器カバ
ー36と係合する。
2は外側円筒壁60を有するほぼ円筒形のエレメントで
、壁60はハウジング本体22の外側円筒壁54から軸
方向前方に伸びてフランジ348に沿って熱交換器カバ
ー36と係合する。
内壁62はハウジング本体22の壁56から前方に向い
、熱交換器ハウジング32の下半部に沿って、且つ、壁
60から内方に離されて伸び当該内壁と外壁60との間
に通路58を形成している。
、熱交換器ハウジング32の下半部に沿って、且つ、壁
60から内方に離されて伸び当該内壁と外壁60との間
に通路58を形成している。
内壁62の前端のフランジ350はシールエレメント7
2の半円部分を支持する。
2の半円部分を支持する。
この半円部分は熱交換器34の後側と水平横断部分35
2まで係合する。
2まで係合する。
熱交換器ハウジング32の横断部分352は内壁76と
一体で、ハブ68の真下の位置で熱交換器34に当接す
るシール部材72の水平部分を支持する。
一体で、ハブ68の真下の位置で熱交換器34に当接す
るシール部材72の水平部分を支持する。
内壁16の半円部分324は横断部分352から下方に
伸び、それから後方に伸びて内壁76の円錐部分326
に係合する。
伸び、それから後方に伸びて内壁76の円錐部分326
に係合する。
円錐部分326は横断部分352の下方で半円部分32
4と係合し、同部分の上方で外壁60と一体に係合する
。
4と係合し、同部分の上方で外壁60と一体に係合する
。
円錐部分326は後方で且つ半径方向内方に伸びタービ
ンシュランド186の外周と係合し、タービン52を離
れたガスを排気室80に送るよう強制する。
ンシュランド186の外周と係合し、タービン52を離
れたガスを排気室80に送るよう強制する。
ラジアルメタルシール353は円錐部分326の円筒状
の軸方向後方部分とシュランド186の周囲との間に置
かれ、低圧排気室80から高圧室82を密封する。
の軸方向後方部分とシュランド186の周囲との間に置
かれ、低圧排気室80から高圧室82を密封する。
ラジアル排気デイフユーザ86は円錐部分326に近接
して中心軸線12に同心状にして設けられる。
して中心軸線12に同心状にして設けられる。
ほぼ漏斗状の壁360は軸方向前方に伸びる円筒状の狭
い部分362を有し、この部分は滑らかに円錐状のデイ
フユーザ部分に至る。
い部分362を有し、この部分は滑らかに円錐状のデイ
フユーザ部分に至る。
この狭い部分362は約1 2.6cm( 4.9 6
0インチ)の内径を有し、デイフユーザ部分364は
約124度の夾角を有する。
0インチ)の内径を有し、デイフユーザ部分364は
約124度の夾角を有する。
後壁360はフランジ366によって所定箇所に締着さ
れる。
れる。
フランジ366は熱交換器ハウジング32の円錐壁部3
26の、のど部分と係合する内面のまわりに延出する隆
起部388を握持する半径方向外方にわずかに伸びるフ
ランジ366によって所定位置に取り付けられる。
26の、のど部分と係合する内面のまわりに延出する隆
起部388を握持する半径方向外方にわずかに伸びるフ
ランジ366によって所定位置に取り付けられる。
狭い部分362から軸方向前方で半径方向外方の位置の
円錐部分326上には後壁360のデイフユーザ部分3
64と衝合支持する如くして2つの隆起部368,36
9が伸びている。
円錐部分326上には後壁360のデイフユーザ部分3
64と衝合支持する如くして2つの隆起部368,36
9が伸びている。
このようなデイフユーザ部分取付構造は後壁360がし
っかりと,しかし、取外し可能に熱交換器ハウジング3
2に取り付けられることを可能とし、温度変化やエンジ
ンの振動により排気ガスの密封が侵されるであろう即ち
ゆるめられるであろうボルト・ネジ等の締付金具を必要
としない。
っかりと,しかし、取外し可能に熱交換器ハウジング3
2に取り付けられることを可能とし、温度変化やエンジ
ンの振動により排気ガスの密封が侵されるであろう即ち
ゆるめられるであろうボルト・ネジ等の締付金具を必要
としない。
デイフユーザ86の前壁370は複数のU型支持部材3
72によって後壁360に取り付けられている。
72によって後壁360に取り付けられている。
このU型支持部材は後壁360の周囲に溶接された第1
側部374、前壁310に溶接された第2側部376、
両壁間に伸びる連結部378とを有する。
側部374、前壁310に溶接された第2側部376、
両壁間に伸びる連結部378とを有する。
連結部378は軸12を通って伸びる面内にある。
U型支持部材372はデイフユーザ86の囲りで等しく
離れている。
離れている。
デイフユーザ86の外周における排気ガス速度は、十分
に低く、連結部378がベーンとして作用せず、また、
排気ガス流型に何らの効果も与えない。
に低く、連結部378がベーンとして作用せず、また、
排気ガス流型に何らの効果も与えない。
前壁370は外周から後壁360に対応する如くしてそ
の円錐部380に沿って後方内方に伸び、ほぼのど部分
362の半径となり、それからタービン52の前方位置
の中央皿部382へと滑らかに湾曲する。
の円錐部380に沿って後方内方に伸び、ほぼのど部分
362の半径となり、それからタービン52の前方位置
の中央皿部382へと滑らかに湾曲する。
約20cm(8インチ)の半径を有するデイスク型支持
部材384が皿部382への遷移部分よりわずか前方の
位置で円錐部分380に溶接され、振動とノイズを減少
せしめている。
部材384が皿部382への遷移部分よりわずか前方の
位置で円錐部分380に溶接され、振動とノイズを減少
せしめている。
円錐部分380は120度だけの夾角を有するので、部
分364に直角な方向での当該部分364と部分380
との間にはわずかの拡散しかない。
分364に直角な方向での当該部分364と部分380
との間にはわずかの拡散しかない。
のど部362の近傍では、両部分364,380は約2
.04cm(0.810インチ)の最小間隔しか有さす
、次第に拡散して外周近傍で約2.5 4cm( 1.
0 0 0インチ)の間隔となる。
.04cm(0.810インチ)の最小間隔しか有さす
、次第に拡散して外周近傍で約2.5 4cm( 1.
0 0 0インチ)の間隔となる。
この寸法は部分364に直角な方向において測定された
。
。
タービン52から排気ガスがでると、部分364と38
0との間を通される。
0との間を通される。
タービン52の近傍にはいかなるベーンもないので、排
気ガスは渦巻きながらデイフユーザに沿って静圧を高め
、大きな速度エネルギが回収される。
気ガスは渦巻きながらデイフユーザに沿って静圧を高め
、大きな速度エネルギが回収される。
排気ガス室80内の排気ガス圧は大気圧よりわずかに高
く、また、デイフユーザ86を通して圧力が高められて
いるのであるからタービン52の出口における静圧は幾
分大気圧より低く、タービン52を通しての有効圧力降
下は増大する。
く、また、デイフユーザ86を通して圧力が高められて
いるのであるからタービン52の出口における静圧は幾
分大気圧より低く、タービン52を通しての有効圧力降
下は増大する。
排気ガスの速度成分を有効に回収するために必然的に長
くなる軸方向排気デイフユーザとは異なり、上述ラジア
ル排気デイフユーザ86は比較的に短かく、エンジン全
体の高さ、幅を増大することなく、当該エンジンの全長
をほんのわずかだけ長くする。
くなる軸方向排気デイフユーザとは異なり、上述ラジア
ル排気デイフユーザ86は比較的に短かく、エンジン全
体の高さ、幅を増大することなく、当該エンジンの全長
をほんのわずかだけ長くする。
更に、ラジアルデイフユーザ86は渦巻運動エネルギを
静圧に変換するのにより大きい効果を有する。
静圧に変換するのにより大きい効果を有する。
第2及び13図に示す如く、熱交換器カバー36は周状
後面70を有する。
後面70を有する。
該フランジは熱交換器ハウジング32の外周壁60の前
面フランジ348と当接されボルト止めされる。
面フランジ348と当接されボルト止めされる。
ほぼ半円形の壁390がフランジ70の低部と水平横断
部392との間に伸び横断部392より下の熱交換器3
4の下半部に高圧ガスを拘束する。
部392との間に伸び横断部392より下の熱交換器3
4の下半部に高圧ガスを拘束する。
可撓性のD型シール66が横断部392を横断し、フラ
ンジ70の上半部に沿って伸び、熱交換器34の上部排
気部からの高圧ガスを密封する。
ンジ70の上半部に沿って伸び、熱交換器34の上部排
気部からの高圧ガスを密封する。
スタック( stack ) 3 9 4が横断部39
2とフランジ70の上部と一体で、熱交換器34を通り
前方に進む排気ガスを上向きの排気口38に向ける。
2とフランジ70の上部と一体で、熱交換器34を通り
前方に進む排気ガスを上向きの排気口38に向ける。
平面396は再生器モータ398を受け入れる。
該平面396は熱交換器34と係合し、これを回転駆動
するモータ軸402を通す中央孔400を有している。
するモータ軸402を通す中央孔400を有している。
モータ398は電気モータまたは主モータ軸152への
リンク機構の如きどのようなものでもよいが、標準的農
業用トラクタに使用するのには液圧力が容易に使用でき
るので汎用の液圧モータとするのがよい。
リンク機構の如きどのようなものでもよいが、標準的農
業用トラクタに使用するのには液圧力が容易に使用でき
るので汎用の液圧モータとするのがよい。
この装置はエンジン操作の効果上いくつかの利点を有す
る。
る。
高温の大量の排気ガスが最大の断面積を有し軸方向前方
へ向い熱交換器34を通る最も直接的ルートを通って大
気へ排出される。
へ向い熱交換器34を通る最も直接的ルートを通って大
気へ排出される。
更に、熱交換器34を離れた後、加熱高圧ガスは通路7
8を通され、ここで更に壁76を介して当該ガスと排気
ガスとの間で熱交換が行われる。
8を通され、ここで更に壁76を介して当該ガスと排気
ガスとの間で熱交換が行われる。
この熱交換は高圧ガスのエネルギを更に増大する丈でな
く、排気ガスが熱交換器34を通過する前にこの排気ガ
スの熱損を減少する傾向を有する。
く、排気ガスが熱交換器34を通過する前にこの排気ガ
スの熱損を減少する傾向を有する。
比較的冷たく高圧のガスが熱交換器の前端に向けて前方
に動くとき、エンジン10の外周に隣接する通路58を
通し通路78に隣接して通される。
に動くとき、エンジン10の外周に隣接する通路58を
通し通路78に隣接して通される。
外側に向う最も冷たいガスによって、これら通路に沿ッ
て大気に出される熱は最小となる。
て大気に出される熱は最小となる。
このエンジンの形状は、また、ガスを比較的に短かな距
離丈移動させる。
離丈移動させる。
尚このガスのうち、高圧で低温の小量の作動は排気ガス
に比べ、長い距離移動されるようになっている。
に比べ、長い距離移動されるようになっている。
これのガスを通す通路は従って、小さくすることができ
、また、ガスの粘性が低温なるが故に低く、ガスが熱交
換器34にまたはそれから運ばれる際の損失は最小とな
る。
、また、ガスの粘性が低温なるが故に低く、ガスが熱交
換器34にまたはそれから運ばれる際の損失は最小とな
る。
更に、この装置は、排気ガスがエンジン10の入口から
軸方向に離れた位置で大気に排出できるようにするので
排気ガスによる取入空気の加熱を最小となすことができ
る。
軸方向に離れた位置で大気に排出できるようにするので
排気ガスによる取入空気の加熱を最小となすことができ
る。
そのような加熱は、取入空気温度が減小するに従って増
大するエンジン出力に有害である。
大するエンジン出力に有害である。
標準的航空気試験条件の下では、単軸ガスタービンエン
ジン10は238馬力の修正馬力を出し、1馬力時当り
約0.1 9Kg( 0.4 4 0lb)のブレーキ
特殊燃料消費(BSFC)を有し、67152rpm
で回転する。
ジン10は238馬力の修正馬力を出し、1馬力時当り
約0.1 9Kg( 0.4 4 0lb)のブレーキ
特殊燃料消費(BSFC)を有し、67152rpm
で回転する。
空気は圧力1. 0 5 Kg/cm’( 14.69
6psia )、温度約15℃(59°F)、流速毎分
1.0 6Kg< 2.3 5 5 lb)で三角形空
気取入口24を通して入る。
6psia )、温度約15℃(59°F)、流速毎分
1.0 6Kg< 2.3 5 5 lb)で三角形空
気取入口24を通して入る。
15.24cm’(6インチ)の外径を有するコンプレ
ツサ46と高圧デイフユーザ48との組合せは、圧力約
6.4Kg/cm’(91.14psia )、温度約
265℃(507°F)でデイフユーザ48から通路1
70及び50にガスを排出すると共に靜圧比に6.2:
1のトータル比を与える。
ツサ46と高圧デイフユーザ48との組合せは、圧力約
6.4Kg/cm’(91.14psia )、温度約
265℃(507°F)でデイフユーザ48から通路1
70及び50にガスを排出すると共に靜圧比に6.2:
1のトータル比を与える。
高圧ガスはそれから通路50を通してエンジン10の低
部側のエンジン周辺近くを軸方向前方に運ばれ熱交換器
34の前側に到る。
部側のエンジン周辺近くを軸方向前方に運ばれ熱交換器
34の前側に到る。
作動ガスは熱交換器34の下半部を通って後方に向う際
、わずかの圧力降下即ち当該ガスを熱交換器に通す為に
要求される約0.0 1 9Kg/cm’( 0.2
7 psi)の圧力降下が生じる。
、わずかの圧力降下即ち当該ガスを熱交換器に通す為に
要求される約0.0 1 9Kg/cm’( 0.2
7 psi)の圧力降下が生じる。
熱交換器34を通過する際、排気ガスからの熱が当該高
圧ガスに伝達され、約481℃(896.4°F)で熱
交換器を出る。
圧ガスに伝達され、約481℃(896.4°F)で熱
交換器を出る。
熱交換器34を離れると、ガスは排気ガスの通路と加熱
されない高圧ガスの通路58との間の通路78を通って
燃焼室26に近づく。
されない高圧ガスの通路58との間の通路78を通って
燃焼室26に近づく。
高圧ガスが再生器34を通る際、それらは流量の約2,
2パーセントの洩れと、熱交換器が回転して高圧ガス側
の熱交換器内の通路内に残ったガスの一部が下方から上
方に移動しで生ずる約1パーセントの洩れとが生ずる。
2パーセントの洩れと、熱交換器が回転して高圧ガス側
の熱交換器内の通路内に残ったガスの一部が下方から上
方に移動しで生ずる約1パーセントの洩れとが生ずる。
従って、高圧ガスは毎秒約1.033Kg( 2.2
80 lb)の割合で燃焼室26に入る。
80 lb)の割合で燃焼室26に入る。
燃焼室26は約99%の効率を有し、排気ガスは該燃焼
室26を約1000℃(1800°F)の温度、約6.
2 Kg/cm’の圧力をもって燃焼室から離れる。
室26を約1000℃(1800°F)の温度、約6.
2 Kg/cm’の圧力をもって燃焼室から離れる。
タービンは約1 8.7 9cm( 7.7 9インチ
)の外径で、全断熱効果に対し0.90の断熱効率をも
って毎秒1.0 4Kg( 2.3 0 7 lb)の
ガスを受け入れる。
)の外径で、全断熱効果に対し0.90の断熱効率をも
って毎秒1.0 4Kg( 2.3 0 7 lb)の
ガスを受け入れる。
ガスは約1. 1 3 Kp/cm’(1 6 0 0
psia )の総圧、約672℃( 1 250下)
の温度でタービン52を出、それから、ラジアル、排気
デイフユーザ86を通り、そこで静圧がわずかに増え約
1.09Kg/cm2(15.51 ps i a )
となる。
psia )の総圧、約672℃( 1 250下)
の温度でタービン52を出、それから、ラジアル、排気
デイフユーザ86を通り、そこで静圧がわずかに増え約
1.09Kg/cm2(15.51 ps i a )
となる。
排気ガスカ熱交換器34の上半部を通って前方に向う際
、当該ガスは約0.0 6Kg/cm’( 0.8 1
psia )の圧力降下を生じ、約1.0 3 K
g/cm’( 1 4.7 psia )の標準圧力で
大気に出る。
、当該ガスは約0.0 6Kg/cm’( 0.8 1
psia )の圧力降下を生じ、約1.0 3 K
g/cm’( 1 4.7 psia )の標準圧力で
大気に出る。
熱交換器26を通る間、排気ガスの温度は、約555℃
(1022°F)から約333℃( 6 3 3°F)
まで減少する。
(1022°F)から約333℃( 6 3 3°F)
まで減少する。
熱交換器モータ398は約半馬力を消費し、ギアボック
ス14と主ロータ軸承156は通常約6.2馬力を消費
する。
ス14と主ロータ軸承156は通常約6.2馬力を消費
する。
第14図には本発明に基づく単軸ガスタービンエンジン
500が示されており、該エンジンは中心軸線504に
同心的に配置された主ロータ軸502を有する。
500が示されており、該エンジンは中心軸線504に
同心的に配置された主ロータ軸502を有する。
コンプレツサ506が軸502のほぼ中央に同心状に取
り付けられ,タービン508が同軸502の前端から片
持梁状に支持されでいる。
り付けられ,タービン508が同軸502の前端から片
持梁状に支持されでいる。
コンプレツサ506とタービン508との間に設けられ
た前方主軸承510及び、コンプレツサ後方に設けられ
た後方主軸承512は前述タービンエンジン10の単一
主軸承156によって与えられるよりもより大きい安定
性をもってロータ軸502を支持する。
た前方主軸承510及び、コンプレツサ後方に設けられ
た後方主軸承512は前述タービンエンジン10の単一
主軸承156によって与えられるよりもより大きい安定
性をもってロータ軸502を支持する。
短かな軸514は軸502の後端を遊星歯車減速装置5
16に結合する。
16に結合する。
空気は取入口518を通してコンプレツサ506に導び
かれる。
かれる。
空気がコンプレツサ506から半径方向に排出されると
、環状高圧チャネルデイフユーザを通って周状に伸びる
高圧室522に到る。
、環状高圧チャネルデイフユーザを通って周状に伸びる
高圧室522に到る。
高圧室522は通路524と連通し、該通路はエンジン
500の下方外周に沿って熱交換器526の下半部前面
に到る熱交換器は軸線504に平行な軸528のまわり
に回転する。
500の下方外周に沿って熱交換器526の下半部前面
に到る熱交換器は軸線504に平行な軸528のまわり
に回転する。
熱交換器下半部を通ったガスは通路524と排気ガス室
532との間の通路530を後方に向けて通されスクロ
ール534に取り付けられた(図示しない)燃焼室に到
る。
532との間の通路530を後方に向けて通されスクロ
ール534に取り付けられた(図示しない)燃焼室に到
る。
ガスは燃焼室で加熱されたスクロール534によりノズ
ル536を通されタービン508に向けられる。
ル536を通されタービン508に向けられる。
排気ガスはタービン508を後方に向けて排出され、ラ
ジアル排気デイフユーザ538を通されて排気室に到る
該室532は熱交換器526の下半部後面に連通してい
る。
ジアル排気デイフユーザ538を通されて排気室に到る
該室532は熱交換器526の下半部後面に連通してい
る。
排気ガスは、この熱交換器526の上半部を通され大気
に到る。
に到る。
上述したエンジン500は前述エンジン10と同じ有効
な構成要素と流路を有するが、幾分簡単な支持構造体を
有している。
な構成要素と流路を有するが、幾分簡単な支持構造体を
有している。
エンジン500後部の空気取入ハウジング540は空気
をラジアルコンプレツサ506の周囲に供給する。
をラジアルコンプレツサ506の周囲に供給する。
このハウジング540は、また、遊星歯車装置516と
後方主軸承512とを支持する。
後方主軸承512とを支持する。
ハウジング本体542はハウジング540の前端に結合
され、且つ、前方主軸承510を支持する。
され、且つ、前方主軸承510を支持する。
ハウジング本体542はほぼ円筒状の外壁544と半円
分割壁546を有しでおり、この分割壁は外壁544に
隣接した通路524を画成している。
分割壁546を有しでおり、この分割壁は外壁544に
隣接した通路524を画成している。
熱交換器ハウジング548は熱交換器526とハウジン
グ本体542との間に配置される。
グ本体542との間に配置される。
熱交換器ハウジング548はハウジング本体の外壁と当
接する円筒外壁550と、分割壁564に当接する分割
室552と、熱交換器526のハブ558の真下の水平
横断部分556に沿って伸び、且つ、水平横断部分55
6の上方で外壁550と一体の円錐部分560に向かい
半円状となりながら下方に伸びる内壁554とを有する
。
接する円筒外壁550と、分割壁564に当接する分割
室552と、熱交換器526のハブ558の真下の水平
横断部分556に沿って伸び、且つ、水平横断部分55
6の上方で外壁550と一体の円錐部分560に向かい
半円状となりながら下方に伸びる内壁554とを有する
。
ラジアルデイフユーザ538は円錐壁部560の内側に
沿って配置される。
沿って配置される。
熱交換器カバー562は円筒外壁550の前端と当接す
る円筒外壁564と、半円カバ一部566とを有する。
る円筒外壁564と、半円カバ一部566とを有する。
カバ一部566はハブ558の下方で熱交換器526の
前側を水平に横断し、また、下方に伸びて外壁564の
周囲と係合し、熱交換器526の下半部前側への高圧ガ
スを保持する。
前側を水平に横断し、また、下方に伸びて外壁564の
周囲と係合し、熱交換器526の下半部前側への高圧ガ
スを保持する。
熱交換器モータ568は熱交換器526のハブを回転駆
動する。
動する。
叙上の如く、本発明に係るガスタービンエンジンにおい
ては、排気デイフユーザを、タービンからの排気ガスを
半径方向に向けて拡散し静圧回復を行うラジアル排気デ
イフユーザとしたので、その軸方向長さが短くとも効率
よく静圧回復ができ、また、そのため当該デイフユーザ
からの高温排気ガスを受け入れて熱回収を行うディスク
型熱交換器の軸方向長さも短いものとすることができる
。
ては、排気デイフユーザを、タービンからの排気ガスを
半径方向に向けて拡散し静圧回復を行うラジアル排気デ
イフユーザとしたので、その軸方向長さが短くとも効率
よく静圧回復ができ、また、そのため当該デイフユーザ
からの高温排気ガスを受け入れて熱回収を行うディスク
型熱交換器の軸方向長さも短いものとすることができる
。
従って、当該ガスタービンエンジンの全長を短くするこ
とができ所期の目的である小型のタービンエンジンの提
供を可能としでいる。
とができ所期の目的である小型のタービンエンジンの提
供を可能としでいる。
また、タービン、デイフユーザ及び熱交換器の上記位置
関係から、前述の従来のものに比べてタービンからの高
温排気ガスを短い通路を通して熱交換器に導ひくことが
でき、熱損失の少い状態で熱回収することができる。
関係から、前述の従来のものに比べてタービンからの高
温排気ガスを短い通路を通して熱交換器に導ひくことが
でき、熱損失の少い状態で熱回収することができる。
更に、タービンは一段式の単軸タービンであり、該ター
ビンからコンブレツサへの駆動力及び出力の両方を取り
出すようにしてあり、その構造が簡単である。
ビンからコンブレツサへの駆動力及び出力の両方を取り
出すようにしてあり、その構造が簡単である。
従って、その製造コストが安く故障の少いエンジンを提
供することができる。
供することができる。
第1図は、本発明に係る単軸ガスタービンエンジンの側
面図、第2図は、第1図の縦断側面図、第3図は、第1
図のエンジンのハウジング本体の後端面図、第4図は、
第2図エンジンの4−4線断面図、第5図は、第1図の
エンジンのハウジング本体の前端面図、第6図は、第1
図のエンジンの空気取入ハウジングの後端面図、第7図
は第1図のエンジンの高圧ガスデイフユーザの一部切欠
平面図、第8図は、第7図における8−8線図、第9図
は、第1図のエンジンの軸承ハウジングの後端面図。 第10図は、第9図における10−10線図、第11図
は、第9図のハウジングの前端面図、第12図は、第1
図のエンジンの熱交換器ハウジングの後端面図、第13
図は、第1図のエンジンの熱交換器カバーの後端面図、
第14図は、本発明に係るガスタービンエンジンの他の
実施例を示す縦断面図である。 46・・・・・・コンプレツサ、52・・・・・・ター
ビン、86・・・・・・排気ガスデイフユーザ、364
・・・・・・第1の円錐部分、380−・・・・・第2
の円錐部分。
面図、第2図は、第1図の縦断側面図、第3図は、第1
図のエンジンのハウジング本体の後端面図、第4図は、
第2図エンジンの4−4線断面図、第5図は、第1図の
エンジンのハウジング本体の前端面図、第6図は、第1
図のエンジンの空気取入ハウジングの後端面図、第7図
は第1図のエンジンの高圧ガスデイフユーザの一部切欠
平面図、第8図は、第7図における8−8線図、第9図
は、第1図のエンジンの軸承ハウジングの後端面図。 第10図は、第9図における10−10線図、第11図
は、第9図のハウジングの前端面図、第12図は、第1
図のエンジンの熱交換器ハウジングの後端面図、第13
図は、第1図のエンジンの熱交換器カバーの後端面図、
第14図は、本発明に係るガスタービンエンジンの他の
実施例を示す縦断面図である。 46・・・・・・コンプレツサ、52・・・・・・ター
ビン、86・・・・・・排気ガスデイフユーザ、364
・・・・・・第1の円錐部分、380−・・・・・第2
の円錐部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心軸線のまわりに回転できるように取り付けられ
た一段遠心コンプレツサと;該コンプレツサの軸線方向
前方で上記軸線のまわりに回転できるようにして取り付
けられた一段ラジアルフロータービンで排気ガスを軸方
向前方に排出するようになされ、かつ、コンプレツサを
駆動するように該コンプレツサに単軸により連結された
タービンと;該タービンの軸方向前方位置で上記中心軸
線と整列するようにして取り付けられ、コンプレツサか
らの高圧ガスを一つの方向に通すとともに排気ガスを反
対の方向に通すようにしたディスク型熱交換器と;前記
タービンと熱交換器との間に設けられ、タービンからの
排気ガスを直接受け入れその渦巻方向速度の運動エネル
ギを静圧に変換する為のラジアル排気デイフユーザと;
を含むガスタービンエンジン。 2 前記第1項に記載のエンジンにあって、前記ラジア
ル排気デイフユーザは排気ガスを通す為の互いに隔離さ
れた第1及び第2の円錐部分を有することを特徴とする
ガスタービンエンジン。 3 前記第2項に記載のエンジンにあって、第1の円錐
部分は約125°の夾角を有することを特徴とするガス
タービンエンジン。 4 前記第3項に記載のエンジンにあって、前記冫第2
の円錐部分は前記第1の円錐部分の軸方向前方に配置さ
れ、約120°の夾角を有することを特徴とするガスタ
ービンエンジン。 5 前記第4項に記載のエンジンにあって、第1及び第
2の円錐部分は最小約2.04cmの間隔を有している
ことを特徴とするガスタービンエンジン。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/589,909 US4177638A (en) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | Single shaft gas turbine engine with radial exhaust diffuser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5211314A JPS5211314A (en) | 1977-01-28 |
| JPS584173B2 true JPS584173B2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=24360058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51054524A Expired JPS584173B2 (ja) | 1975-06-24 | 1976-05-14 | ガスタ−ビンエンジン |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4177638A (ja) |
| JP (1) | JPS584173B2 (ja) |
| CA (1) | CA1084721A (ja) |
| DE (1) | DE2628300C3 (ja) |
| FR (1) | FR2315611A1 (ja) |
| GB (1) | GB1533176A (ja) |
| IT (1) | IT1069053B (ja) |
| SE (1) | SE427209B (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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