JPS5841755A - 波形石綿セメント板の製造法 - Google Patents
波形石綿セメント板の製造法Info
- Publication number
- JPS5841755A JPS5841755A JP13757681A JP13757681A JPS5841755A JP S5841755 A JPS5841755 A JP S5841755A JP 13757681 A JP13757681 A JP 13757681A JP 13757681 A JP13757681 A JP 13757681A JP S5841755 A JPS5841755 A JP S5841755A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- board
- corrugated
- asbestos
- asbestos cement
- Prior art date
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐凍害性に優れ九波形石綿セメント板の製造法
に関し、セメントと高デスラタ粉末との合計量に対して
高炉スラク粉末を20〜70重量%含有せしめて石綿t
メジトスラリ−(1)を調整し、この石綿セメントスラ
リー(1)を抄造してメー十:/タ0−ル(2)に5回
以上巻取って抄造板(3)を作成し、次いでこの抄造板
(8)を山と山とのピッチが150■以上でかつ山と谷
の曲率半径がそれぞれ3〇−以上となった波形に成形し
た後水中浸漬を行い、その後水中よシ取出して自然養生
することを特徴とする波形石綿セメント板の製造法に係
るものである。
に関し、セメントと高デスラタ粉末との合計量に対して
高炉スラク粉末を20〜70重量%含有せしめて石綿t
メジトスラリ−(1)を調整し、この石綿セメントスラ
リー(1)を抄造してメー十:/タ0−ル(2)に5回
以上巻取って抄造板(3)を作成し、次いでこの抄造板
(8)を山と山とのピッチが150■以上でかつ山と谷
の曲率半径がそれぞれ3〇−以上となった波形に成形し
た後水中浸漬を行い、その後水中よシ取出して自然養生
することを特徴とする波形石綿セメント板の製造法に係
るものである。
従来、波形石綿上メ、ント板を寒冷地の建物の屋根等に
使用するKあたっては、波形石綿セメント板が積雪を受
けて凍結融解を繰返すと波形石綿tメント板が層間剥離
や亀裂を起こす恐れがあるため、もっばら凍結融解を受
けにくい倉庫や工場の屋根に使用されていた。そして、
波形石綿セメント板を耐凍害性が必要とされる住宅用の
屋根材として使用するためKは波形石綿゛セメント板の
表面を塗装して表面からの水の浸透を防止することも行
われているが、このものにあっては表面からの水の供給
が少なくなって内部のセメント成分の長期に亘る水和反
応が妨害され、波形石綿セメント板の耐久性が低下する
という問題があった。
使用するKあたっては、波形石綿セメント板が積雪を受
けて凍結融解を繰返すと波形石綿tメント板が層間剥離
や亀裂を起こす恐れがあるため、もっばら凍結融解を受
けにくい倉庫や工場の屋根に使用されていた。そして、
波形石綿セメント板を耐凍害性が必要とされる住宅用の
屋根材として使用するためKは波形石綿゛セメント板の
表面を塗装して表面からの水の浸透を防止することも行
われているが、このものにあっては表面からの水の供給
が少なくなって内部のセメント成分の長期に亘る水和反
応が妨害され、波形石綿セメント板の耐久性が低下する
という問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであって、耐凍
害性に優れた波形石綿セメント板の製造法を提供するこ
とを目的とするものである。
害性に優れた波形石綿セメント板の製造法を提供するこ
とを目的とするものである。
以下本発明を詳述する。石綿セメントスラリー11)は
セメントと高炉スラク粉末との合計量に対して高炉スラ
ジ粉末を20〜70重量%含有せしめ、水中に分散させ
て調整したもので、この石綿セメントスラリー11)
t−抄造ベルト(4)で抄造して第1図に示すようにメ
ー中ンI)o−ル(2)にて巻取る。
セメントと高炉スラク粉末との合計量に対して高炉スラ
ジ粉末を20〜70重量%含有せしめ、水中に分散させ
て調整したもので、この石綿セメントスラリー11)
t−抄造ベルト(4)で抄造して第1図に示すようにメ
ー中ンI)o−ル(2)にて巻取る。
巻取り回数は5回以上行い、5層以上に抄造された抄造
板(3)を作成する0次に、この抄造板(3)を真空波
付方式等で第2図に示すように波形に成形し、その山と
山とのピッチ(4が150−以上でかつ山と谷の曲率半
径(へ)がそれぞれ30mとなった波形の抄造板(3)
を作成する。この真空波形方式によれば、成形圧力を均
一かけることができて眉間のずれを防止できるものであ
る。
板(3)を作成する0次に、この抄造板(3)を真空波
付方式等で第2図に示すように波形に成形し、その山と
山とのピッチ(4が150−以上でかつ山と谷の曲率半
径(へ)がそれぞれ30mとなった波形の抄造板(3)
を作成する。この真空波形方式によれば、成形圧力を均
一かけることができて眉間のずれを防止できるものであ
る。
次いで、温熱養生を行って早期の強度を出した後、15
分〜30分間水中浸漬し、セメント成分の水和を促進さ
せて細孔径の分布を改良すると共に強度を増加する。そ
の後水中よシ取出して21日〜28日間室内に放置して
自然養生し、セメント成分の水和を完全にすると共に表
面を乾燥する。その彼、合成樹脂塗料を表面及び側端面
に塗装して波形石綿セメント板を得るものである。
分〜30分間水中浸漬し、セメント成分の水和を促進さ
せて細孔径の分布を改良すると共に強度を増加する。そ
の後水中よシ取出して21日〜28日間室内に放置して
自然養生し、セメント成分の水和を完全にすると共に表
面を乾燥する。その彼、合成樹脂塗料を表面及び側端面
に塗装して波形石綿セメント板を得るものである。
°しかして、上記のようにして形成され−た波形石綿セ
メント板は高炉スラク粉末を5セメントと高炉スラジ粉
末の合計量の20〜70重量−含有してお夛、高炉スラ
ク粉末の配合によ多波形石綿セメント板の細孔径を小さ
くして細孔径分布を改良すると共に波形石綿セメシト板
の長期的な強度をも増加することができるものである。
メント板は高炉スラク粉末を5セメントと高炉スラジ粉
末の合計量の20〜70重量−含有してお夛、高炉スラ
ク粉末の配合によ多波形石綿セメント板の細孔径を小さ
くして細孔径分布を改良すると共に波形石綿セメシト板
の長期的な強度をも増加することができるものである。
また波形石綿 。
セメント板は5層以上に形成されておシ、このように多
層に形成して一層の厚みを薄くすることにより層間の接
合強度を高め、成形時の層間のずれを防止することがで
きるものである。さらに、波形石綿セメント板の山と山
とのピッチを150ms以上でかつ山と谷の曲率半径を
それぞれ30−以上に成形することKよシ、緩やかに湾
曲させて層間の亀裂を防止するものである。
層に形成して一層の厚みを薄くすることにより層間の接
合強度を高め、成形時の層間のずれを防止することがで
きるものである。さらに、波形石綿セメント板の山と山
とのピッチを150ms以上でかつ山と谷の曲率半径を
それぞれ30−以上に成形することKよシ、緩やかに湾
曲させて層間の亀裂を防止するものである。
上記のように本発明は、セメントと高炉スラブ粉末との
合計量に対して高炉ス5り粉末を20〜70ffit*
業有せしめて石綿セメントスラリーを調整し、この石綿
セメントスラリーを抄造したので、高炉スラク粉末が多
量に配合されて抄造された抄造板は内部の細孔径の分布
が改良されて、細孔径を小さくするととkよシ製造され
た波形石綿セメント板の耐凍害性を高めることができる
ものであり、さらにメー中ンク0−ルに5回以上巻取っ
て抄造板を作成したので、5層以上に抄かれた抄造板を
作成することができ、定厚寸法の波形石綿セメント板を
製造するに際して一層の厚みを薄くすることで層間の接
合強度を増し成形時の眉間のずれを防止すると共に凍結
融解による層間の剥離を防止することができるものであ
る。また、この抄造板を山と山とのピッチが150■以
上でかつ山と谷の曲率半径がそれぞれ3o■以上となり
た波形忙成形し九ので、成形時に層間に亀列を生じるこ
とがなく支障なく波形の成形品を製造することができ、
このように上記の効果が相乗されて、凍結融解を受けて
も亀裂や層間剥離を起すことがない耐凍害性に優れた波
形石綿セメント板を製造することができるものである。
合計量に対して高炉ス5り粉末を20〜70ffit*
業有せしめて石綿セメントスラリーを調整し、この石綿
セメントスラリーを抄造したので、高炉スラク粉末が多
量に配合されて抄造された抄造板は内部の細孔径の分布
が改良されて、細孔径を小さくするととkよシ製造され
た波形石綿セメント板の耐凍害性を高めることができる
ものであり、さらにメー中ンク0−ルに5回以上巻取っ
て抄造板を作成したので、5層以上に抄かれた抄造板を
作成することができ、定厚寸法の波形石綿セメント板を
製造するに際して一層の厚みを薄くすることで層間の接
合強度を増し成形時の眉間のずれを防止すると共に凍結
融解による層間の剥離を防止することができるものであ
る。また、この抄造板を山と山とのピッチが150■以
上でかつ山と谷の曲率半径がそれぞれ3o■以上となり
た波形忙成形し九ので、成形時に層間に亀列を生じるこ
とがなく支障なく波形の成形品を製造することができ、
このように上記の効果が相乗されて、凍結融解を受けて
も亀裂や層間剥離を起すことがない耐凍害性に優れた波
形石綿セメント板を製造することができるものである。
以下本発明を実施例に基いて具体的に説明する〈実施例
〉 セメントと高炉スラク粉末との合計量に対して高炉スラ
ク粉末を40重量優含有した石綿セメシトスラリーを抄
造してメー中ンI)o−ルに6回巻取って厚み6■の抄
造板を作成した。次いで、この−造板を山と山とのピッ
チが225mでかつ山と谷の曲率半径が45−となった
波形に成形し、そ−の後20分間水中浸漬した後自然養
生した。さらに、表面及び側端面をアクリルエマルジョ
ン塗料で塗装して波形石綿セメント板を得た。
〉 セメントと高炉スラク粉末との合計量に対して高炉スラ
ク粉末を40重量優含有した石綿セメシトスラリーを抄
造してメー中ンI)o−ルに6回巻取って厚み6■の抄
造板を作成した。次いで、この−造板を山と山とのピッ
チが225mでかつ山と谷の曲率半径が45−となった
波形に成形し、そ−の後20分間水中浸漬した後自然養
生した。さらに、表面及び側端面をアクリルエマルジョ
ン塗料で塗装して波形石綿セメント板を得た。
次に、この波形石綿セメント板とJIS製品の大波板と
の耐凍害性をDrN52104に準じて試験した。結果
は下表の通シであった。
の耐凍害性をDrN52104に準じて試験した。結果
は下表の通シであった。
上表のように実施例により得た波形石綿セメシト板は5
0サイクル後も亀裂、層間剥離等の外観変化が見られず
耐凍害性が優れていることが確認された。
0サイクル後も亀裂、層間剥離等の外観変化が見られず
耐凍害性が優れていることが確認された。
第1図は本浄明−実施例の製造装置を示す概略図、第2
図は同上の波形石綿tiシト板の一部切欠断面図である
。 (1)は石綿セメントスラリー、(2)はメー中ンク〇
−ル、(3)は抄造板、(4)は抄造ベルトである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 jl1図
図は同上の波形石綿tiシト板の一部切欠断面図である
。 (1)は石綿セメントスラリー、(2)はメー中ンク〇
−ル、(3)は抄造板、(4)は抄造ベルトである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 jl1図
Claims (1)
- (1) セメントと高炉スラタ粉末との合計量に対し
て高炉スラジ粉末を20〜70重量%含有せしめて石綿
セメントスラリーを調整し、この石綿セメントスラリー
を抄造してメー士ンク0−ルに5回以上巻取って抄造板
を作成し、次いでこの抄造板を山と山とのピッチが15
0−以上でかつ山と谷の曲率半径がそれぞれ30−以上
となった波形に成形し九後水中浸漬を行い、その後水中
よシ取出して自然養生することを特徴とする波形石綿セ
メント板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13757681A JPS5841755A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 波形石綿セメント板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13757681A JPS5841755A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 波形石綿セメント板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841755A true JPS5841755A (ja) | 1983-03-11 |
| JPS6215503B2 JPS6215503B2 (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=15201943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13757681A Granted JPS5841755A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 波形石綿セメント板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841755A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281057A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | 日鐵セメント株式会社 | 高強度・高耐久性モルタル・コンクリ−ト用組成物 |
| JPS62132752A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-16 | 清水建設株式会社 | 高強度セメント硬化物の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0238408U (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-14 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13757681A patent/JPS5841755A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281057A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | 日鐵セメント株式会社 | 高強度・高耐久性モルタル・コンクリ−ト用組成物 |
| JPS62132752A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-16 | 清水建設株式会社 | 高強度セメント硬化物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215503B2 (ja) | 1987-04-08 |
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