JPS5841993Y2 - 野球バット用ヘッドキャップ - Google Patents
野球バット用ヘッドキャップInfo
- Publication number
- JPS5841993Y2 JPS5841993Y2 JP1978077879U JP7787978U JPS5841993Y2 JP S5841993 Y2 JPS5841993 Y2 JP S5841993Y2 JP 1978077879 U JP1978077879 U JP 1978077879U JP 7787978 U JP7787978 U JP 7787978U JP S5841993 Y2 JPS5841993 Y2 JP S5841993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- head cap
- cylindrical body
- bat
- locking protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は野球バット用ヘッドキャップに関するもので
ある。
ある。
金属または樹脂製バットのヘッドキャップとしては、金
属、樹脂またはゴム製のものが使用されてきた。
属、樹脂またはゴム製のものが使用されてきた。
これらのヘッドキャップは、バット本体にねじ込む方法
、圧入する方法などで装着されたり、バット本体および
ヘッドキャップがいずれも金属製である場合は、バット
本体にヘッドキャップを溶接する方法で装着されたりし
ている。
、圧入する方法などで装着されたり、バット本体および
ヘッドキャップがいずれも金属製である場合は、バット
本体にヘッドキャップを溶接する方法で装着されたりし
ている。
ヘッドキャップをバット本体にねじ込んだり、圧入した
りして得られるバットは、その使用中に生じる衝撃によ
ってヘッドキャップがバット本体から離脱しやすいとい
う欠点がある。
りして得られるバットは、その使用中に生じる衝撃によ
ってヘッドキャップがバット本体から離脱しやすいとい
う欠点がある。
また、溶接によってヘッドキャップをバット本体に装着
する方法は作業が煩雑であるという欠点がある。
する方法は作業が煩雑であるという欠点がある。
この考案は上述したような欠点のない野球バット用ヘッ
ドキャップを提供するものである。
ドキャップを提供するものである。
すなわち、この考案は、円筒状体の上端円周につばを有
し、円筒状体の下部外側面および内側面に係止用突起を
有し、下端を開放させて部分的にスノットが設けられて
いる第1の熱可塑性合成樹脂製キャップと、第1のキャ
ップ内に嵌挿される大きさを有し、少なくともその一部
分が下端を開放させた有底円筒状に形成されている円柱
状であり、上記有底円筒の外側面に、第1のキャップの
内側面係止用突起と係合する凹部を有し、有底円筒の側
壁に下端を開放させて部分的にスリットが設けられてい
る第2の熱可塑性合成樹脂製キャップとからなる野球バ
ット用ヘッドキャップである。
し、円筒状体の下部外側面および内側面に係止用突起を
有し、下端を開放させて部分的にスノットが設けられて
いる第1の熱可塑性合成樹脂製キャップと、第1のキャ
ップ内に嵌挿される大きさを有し、少なくともその一部
分が下端を開放させた有底円筒状に形成されている円柱
状であり、上記有底円筒の外側面に、第1のキャップの
内側面係止用突起と係合する凹部を有し、有底円筒の側
壁に下端を開放させて部分的にスリットが設けられてい
る第2の熱可塑性合成樹脂製キャップとからなる野球バ
ット用ヘッドキャップである。
つぎに、この考案を図面に示す一実施例にもとづいて説
明する。
明する。
第1図は第1のキャップの側面図、第2図は第1図のA
−A線断面図、第3図は第2図のキャップの側面図、第
4図は第3図のB−B線断面図、第5図はヘッドキャッ
プをバット本体に装着した状態の縦断面図である。
−A線断面図、第3図は第2図のキャップの側面図、第
4図は第3図のB−B線断面図、第5図はヘッドキャッ
プをバット本体に装着した状態の縦断面図である。
この考案の5ツドキヤツプの素材である熱可塑性樹脂に
ついては特に制限はないが、ポリプロピレン、ナイロン
、中低圧法ポリエチレンなどが好ましい。
ついては特に制限はないが、ポリプロピレン、ナイロン
、中低圧法ポリエチレンなどが好ましい。
第1のヘッドキャップ1は円筒状体2であり、後述する
つば3および係止用突起4の部分を除いてバット本体に
嵌挿される大きさである。
つば3および係止用突起4の部分を除いてバット本体に
嵌挿される大きさである。
円筒状体2の肉厚は通常2〜15mmである。
円筒状体2はその上端円周につば3を有している。
つば3の外径は円筒状体2の外径より3〜10mm大き
いことが好ましい。
いことが好ましい。
円筒状体2の下部外側面および内側面には係壮用突起4
および5が、それぞれ、形成されている。
および5が、それぞれ、形成されている。
係止用突起4および5は、後述するスリットの部分を除
いて連続的に形成されていてもよく、断続的に形成され
ていてもよい。
いて連続的に形成されていてもよく、断続的に形成され
ていてもよい。
係止用突起4の上部側面は円筒状体2の外側面と直角で
あり、さらにその下部側面は円筒状体2の下部方向に傾
斜していることが好ましい。
あり、さらにその下部側面は円筒状体2の下部方向に傾
斜していることが好ましい。
また、係止用突起5の−L部側面は円筒状体2の上部方
向に傾斜しており、さらにその下部側面は円筒状体2の
内側面と直角であることが好ましい。
向に傾斜しており、さらにその下部側面は円筒状体2の
内側面と直角であることが好ましい。
係止用突起4および5の高さは通常2〜6mmである。
係止用突起4および5は、図示するように、円筒状体2
の外側面および内側面のほぼ対応する位置に形成するこ
とが好ましい。
の外側面および内側面のほぼ対応する位置に形成するこ
とが好ましい。
円筒状体2には下端を開放させて部分的にスリット6が
設けられている。
設けられている。
スリット6は1〜4個設けることが好ましい。
スリット6の巾は通常3〜10mmであり、その長さは
通常円筒状体2の長さの1/4〜415である。
通常円筒状体2の長さの1/4〜415である。
第2のヘッドキャップ10は、第1のキャップ1内に嵌
挿される大きさを有し、少なくともその一部分が下端を
開放させた有底円筒状に形成されている円柱状体11で
ある。
挿される大きさを有し、少なくともその一部分が下端を
開放させた有底円筒状に形成されている円柱状体11で
ある。
円柱状体11は、図示するようにその下部の少部分が有
底円筒状に形成されていてもよく、その半分以上の大部
分が有底円筒状に形成されていてもよい。
底円筒状に形成されていてもよく、その半分以上の大部
分が有底円筒状に形成されていてもよい。
円柱状体11の下部の小部分のみが有底円筒状に形成さ
れている場合は、第2のヘッドキャップ10の中央部を
図示するように切り欠いて細くすることが軽量化のため
に好ましい。
れている場合は、第2のヘッドキャップ10の中央部を
図示するように切り欠いて細くすることが軽量化のため
に好ましい。
第2のヘッドキャップ10に形成されている有底円筒1
2の外側面には、第1のキャップ1の内側面係止用突起
5と係合する凹部13が形成されている。
2の外側面には、第1のキャップ1の内側面係止用突起
5と係合する凹部13が形成されている。
有底円筒12の側壁には下端を開放させて部分的にスリ
ット14が設けられている。
ット14が設けられている。
スリット14は1〜4個設けることが好ましい。
スリット14の巾は通常2〜lQmmであり、その長さ
は通常有底円筒12の深さの1/4〜415である。
は通常有底円筒12の深さの1/4〜415である。
つぎに、この考案のヘッドキャップをバット本体20の
先端に装着する方法について説明する。
先端に装着する方法について説明する。
バット本体20には、ヘッドキャップ1および10を装
着するに先立って、その先端内側面に第1のヘッドキャ
ップ1のつば3と係合する切り欠き部21を設け、さら
に第1のヘッドキャップ1の係止用突起4と係合する凹
部22を形成することが必要である。
着するに先立って、その先端内側面に第1のヘッドキャ
ップ1のつば3と係合する切り欠き部21を設け、さら
に第1のヘッドキャップ1の係止用突起4と係合する凹
部22を形成することが必要である。
バット本体20の先端から第1のヘッドキャップ1を摺
動させながら押し込む。
動させながら押し込む。
第1のヘッドキャップ1の係止用突起40部分はバット
本体20の内径より大きくなるが、スリット6を設けて
いるので、第1のヘッドキャップ1はバット本体20内
に簡単に押し込まれる。
本体20の内径より大きくなるが、スリット6を設けて
いるので、第1のヘッドキャップ1はバット本体20内
に簡単に押し込まれる。
さらに第1のヘッドキャップ1を押し込んでいくと、バ
ット本体20の切り欠き部21と第1のヘッドキャップ
1のつば3とが係合すると同時に、バット本体20の四
部22と第1のヘッドキャップの係止用突起4とが係合
する。
ット本体20の切り欠き部21と第1のヘッドキャップ
1のつば3とが係合すると同時に、バット本体20の四
部22と第1のヘッドキャップの係止用突起4とが係合
する。
このようにして、バット本体20に第1のヘッドキャッ
プ1がまず装着される。
プ1がまず装着される。
ついで、第2のヘッドキャップ10をバット本体20内
に装着されている第1のヘッドキャップ1内に嵌挿する
。
に装着されている第1のヘッドキャップ1内に嵌挿する
。
第2のヘッドキャップ10の下端部が第1のヘッドキャ
ップ1の係止用突起5と接触した後さらに第2のヘッド
キャップ10を押し込んでいくと、スリット14が設け
られているため、有底円筒12の下部が内にしなり、つ
いで第2のヘッドキャップ10の凹部13と第1のヘッ
ドキャップ1の係止用突起5とが係合する位置になると
、弾性により凹部13と係止用突起5とが強固に係合さ
れる。
ップ1の係止用突起5と接触した後さらに第2のヘッド
キャップ10を押し込んでいくと、スリット14が設け
られているため、有底円筒12の下部が内にしなり、つ
いで第2のヘッドキャップ10の凹部13と第1のヘッ
ドキャップ1の係止用突起5とが係合する位置になると
、弾性により凹部13と係止用突起5とが強固に係合さ
れる。
この考案の野球バット用ヘッドキャップはバット本体に
簡単に装着することができ、かつ使用中にバット本体か
ら離脱することがない。
簡単に装着することができ、かつ使用中にバット本体か
ら離脱することがない。
この考案の野球バット用ヘッドキャップは公知の接着剤
を使用してバット本体に装着することもできる。
を使用してバット本体に装着することもできる。
第1図は第1のキャップの側面図、第2図は第1図のA
−A線断面図、第3図は第2のキャップの側面図、第4
図は第3図のB−B線断面図、第5図はヘッドキャップ
をバット本体に装着した状態の縦断面図である。 1・・・・・・第1のヘッドキャップ、3・・・・・・
つば、4゜5・・・・・・係止用突起、6・・・・・・
スリット、10・・・・・・第2のヘッドキャップ、1
2・・・・・・有底円筒、13・・・・・・凹部、14
・・・・・・スリット、20・・・・・・バット本体。
−A線断面図、第3図は第2のキャップの側面図、第4
図は第3図のB−B線断面図、第5図はヘッドキャップ
をバット本体に装着した状態の縦断面図である。 1・・・・・・第1のヘッドキャップ、3・・・・・・
つば、4゜5・・・・・・係止用突起、6・・・・・・
スリット、10・・・・・・第2のヘッドキャップ、1
2・・・・・・有底円筒、13・・・・・・凹部、14
・・・・・・スリット、20・・・・・・バット本体。
Claims (1)
- 円筒状体の上端円周につばを有し、円筒状体の下部外側
面および内側面に係止用突起を有し、下端を開放させて
部分的にスリットが設けられている第1の熱可塑性合成
樹脂製キャップと、第1のキャップ内に嵌挿される大き
さを有し、少なくともその一部分が下端を開放させた有
底円筒状に形成されている円柱状体であり、上記有底円
筒の外側面に、第1のキャップの内側面係止用突起と係
合する凹部を有し、有底円筒の側壁に下端を開放させて
部分的にスリットが設けられている第2の熱可塑性合成
樹脂製キャップとからなる野球バット用ヘッドキャップ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978077879U JPS5841993Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | 野球バット用ヘッドキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978077879U JPS5841993Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | 野球バット用ヘッドキャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54182046U JPS54182046U (ja) | 1979-12-24 |
| JPS5841993Y2 true JPS5841993Y2 (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=28994450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978077879U Expired JPS5841993Y2 (ja) | 1978-06-09 | 1978-06-09 | 野球バット用ヘッドキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841993Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-09 JP JP1978077879U patent/JPS5841993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54182046U (ja) | 1979-12-24 |