JPS5842121Y2 - スポ−ク形プリントホイ−ル - Google Patents
スポ−ク形プリントホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS5842121Y2 JPS5842121Y2 JP16669577U JP16669577U JPS5842121Y2 JP S5842121 Y2 JPS5842121 Y2 JP S5842121Y2 JP 16669577 U JP16669577 U JP 16669577U JP 16669577 U JP16669577 U JP 16669577U JP S5842121 Y2 JPS5842121 Y2 JP S5842121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spokes
- type support
- type
- print wheel
- spoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスポーク形プリントホイールの改良に関し、ス
ポークの低剛性化により印字時に活字支持部のみならず
スポークをも変形させて活字支持部に生ずる応力が減少
するようにしたものである。
ポークの低剛性化により印字時に活字支持部のみならず
スポークをも変形させて活字支持部に生ずる応力が減少
するようにしたものである。
回転体に放射状に多数の棒状の活字支持部を設け、それ
ぞれの活字支持部の先端に活字を具え、ハンマーによっ
て回転体の回転軸の方向に活字を打って、用紙に印字す
るプリントホイールが用いられており、欧米文字用のプ
リントホイールのように活字装着数が96以下程度の場
合には、特開昭51−37725号公報に示されるよう
に先端に活字が形成された棒状の活字支持部をボス部か
ら放射状に設ける構造であっても、プリントホイール全
体の回転慣性モーメントの値は実用可能な範囲となる。
ぞれの活字支持部の先端に活字を具え、ハンマーによっ
て回転体の回転軸の方向に活字を打って、用紙に印字す
るプリントホイールが用いられており、欧米文字用のプ
リントホイールのように活字装着数が96以下程度の場
合には、特開昭51−37725号公報に示されるよう
に先端に活字が形成された棒状の活字支持部をボス部か
ら放射状に設ける構造であっても、プリントホイール全
体の回転慣性モーメントの値は実用可能な範囲となる。
しかしながら、日本文字のプリントホイールにあっては
、これよりも可成りの多くの活字を必要とするので、前
記公報に開示された構造のようにボス部から放射状に活
字支持部3を設けたものでは、活字支持部の長さを長く
しなければならず、必然的に回転慣性モーメントが極め
て大きくなり、モータによりプリントホイールを高速回
転するから、このような構造ではモータ停止時に活字支
持部が振動してしまうだけでなく、構造が複雑化し実用
的でない。
、これよりも可成りの多くの活字を必要とするので、前
記公報に開示された構造のようにボス部から放射状に活
字支持部3を設けたものでは、活字支持部の長さを長く
しなければならず、必然的に回転慣性モーメントが極め
て大きくなり、モータによりプリントホイールを高速回
転するから、このような構造ではモータ停止時に活字支
持部が振動してしまうだけでなく、構造が複雑化し実用
的でない。
日本文字の印字を行なうためにも、このようなプリント
ホイールを用い得るようにするため、第1図に示すよう
な特願昭51−25260号のプリンターが改良されて
いる。
ホイールを用い得るようにするため、第1図に示すよう
な特願昭51−25260号のプリンターが改良されて
いる。
これはボス部6aと先端に活字1aを有する活字支持部
2aが設けられたリング部3aとをスポーク7aで連結
し、活字支持部2aの長さを短かくすることにより、プ
リントホイール8aを製造容易な構造にしたのである。
2aが設けられたリング部3aとをスポーク7aで連結
し、活字支持部2aの長さを短かくすることにより、プ
リントホイール8aを製造容易な構造にしたのである。
しかしながら、第1図に示すスポーク形のプリントホイ
ール8aにあっては、疲労強度を上げるために印字面の
媒体間隔、即ちハンマーによる印字動作時に活字がプラ
テンまで移動する間隔を広げることができず、印字品質
及び疲労強度という観点から問題があった。
ール8aにあっては、疲労強度を上げるために印字面の
媒体間隔、即ちハンマーによる印字動作時に活字がプラ
テンまで移動する間隔を広げることができず、印字品質
及び疲労強度という観点から問題があった。
これはボス部6aとリング部3aとを連結しているスポ
ーク7aの本数が図示しない着脱機構に左右され多くで
きないので、ハンマーによる印字時に活字支持部2aが
曲げられて活字支持部2aの付根14 a 、15 a
に生じる曲げ応力は、スポーク7a間に位置する活字支
持部2aの付根15aよりも、スポーク7aの延長上の
活字支持部2aの付根14 aに生じる応力の方が大き
くなり、活字支持部2aによってそれぞれの付根14
a 、15 aに発生する応力に差が生じていたからで
あると考えられる。
ーク7aの本数が図示しない着脱機構に左右され多くで
きないので、ハンマーによる印字時に活字支持部2aが
曲げられて活字支持部2aの付根14 a 、15 a
に生じる曲げ応力は、スポーク7a間に位置する活字支
持部2aの付根15aよりも、スポーク7aの延長上の
活字支持部2aの付根14 aに生じる応力の方が大き
くなり、活字支持部2aによってそれぞれの付根14
a 、15 aに発生する応力に差が生じていたからで
あると考えられる。
つまり、印字時における活字支持部14 a 、15
aに発生する応力は、リング部3aを介してスポーク7
aで受けるため、活字支持部2aの付根14 a 、1
5 aにおいて、静的な場合では応力は低くても、スポ
ーク7aの剛性が大きいので動的には印字時に活字支持
部のみ動作して、スポーク7a間に位置する活字支持部
15aとスポーク7aの延長上に位置する活字支持部1
4aとでは応力差が大きくなるからである。
aに発生する応力は、リング部3aを介してスポーク7
aで受けるため、活字支持部2aの付根14 a 、1
5 aにおいて、静的な場合では応力は低くても、スポ
ーク7aの剛性が大きいので動的には印字時に活字支持
部のみ動作して、スポーク7a間に位置する活字支持部
15aとスポーク7aの延長上に位置する活字支持部1
4aとでは応力差が大きくなるからである。
このため印字場所によっては振動定数が一様でないため
印字品質及び疲労強度の上で問題となった。
印字品質及び疲労強度の上で問題となった。
本考案はスポーク部分の剛性を下げることにより、瞬時
の印字動作時においても活字支持部と共にスポークが変
形し、活字支持部に発生する応力特に活字支持部の付根
に生じる応力を小さくすると同時に複数の活字支持部そ
れぞれの付根に生しる応力が均一化するようにして高寿
命のプリントホイールを提供することを目的とし、先端
にそれぞれ印字用活字を有する活字支持部をリング部に
当該リング部から放射状に複数本設け、回転駆動軸と嵌
合する穴を有するボス部と前記リング部とを結び前記回
転駆動軸の回転を前記リング部に伝えるスポークを、当
該スポークの剛性の低下により印字時に前記活字支持部
と共に前記スポークが前記回転駆動軸の軸方向に変形す
るように前記リング部と前記ボス部との最短距離よりも
長く折り曲げて形成し、印字時に発生する前記活字支持
部の曲げ応力が小さくなるようにしたことを特徴とする
。
の印字動作時においても活字支持部と共にスポークが変
形し、活字支持部に発生する応力特に活字支持部の付根
に生じる応力を小さくすると同時に複数の活字支持部そ
れぞれの付根に生しる応力が均一化するようにして高寿
命のプリントホイールを提供することを目的とし、先端
にそれぞれ印字用活字を有する活字支持部をリング部に
当該リング部から放射状に複数本設け、回転駆動軸と嵌
合する穴を有するボス部と前記リング部とを結び前記回
転駆動軸の回転を前記リング部に伝えるスポークを、当
該スポークの剛性の低下により印字時に前記活字支持部
と共に前記スポークが前記回転駆動軸の軸方向に変形す
るように前記リング部と前記ボス部との最短距離よりも
長く折り曲げて形成し、印字時に発生する前記活字支持
部の曲げ応力が小さくなるようにしたことを特徴とする
。
次に第2〜4図に示す本考案の一実施例に基づいて説明
すると、第2図に示すように先端にそれぞれ印字用の母
形活字1が形成された活字支持部2がリング部3にリン
グ部3から放射状に所定本数段けられ、更に駆動軸4に
嵌合する軸穴5が穿設されたボス部6とリング部3とが
スポーク7によって連結され、プリントホイール8が形
成されている。
すると、第2図に示すように先端にそれぞれ印字用の母
形活字1が形成された活字支持部2がリング部3にリン
グ部3から放射状に所定本数段けられ、更に駆動軸4に
嵌合する軸穴5が穿設されたボス部6とリング部3とが
スポーク7によって連結され、プリントホイール8が形
成されている。
このプリントホイール8を第3図に示すようにモータ9
の駆動軸4に軸穴5を嵌合させ、モータ9の回転により
所望の選択された活字を、プラテン10に案内された印
字用紙11とこれと対向して配置された印字ハンマー1
2との間に位置させて、ハンマー12の作動により活字
支持部2先端の裏面を打つことにより、活字支持部2先
端の表面に形成された活字1でインキリボン13を介し
て印字用紙11に印字が為される。
の駆動軸4に軸穴5を嵌合させ、モータ9の回転により
所望の選択された活字を、プラテン10に案内された印
字用紙11とこれと対向して配置された印字ハンマー1
2との間に位置させて、ハンマー12の作動により活字
支持部2先端の裏面を打つことにより、活字支持部2先
端の表面に形成された活字1でインキリボン13を介し
て印字用紙11に印字が為される。
第2図では第1図の場合と同様にA、Bの活字が形成さ
れた二本の活字支持部2のみが示されており、他の活字
支持部2は省略しである。
れた二本の活字支持部2のみが示されており、他の活字
支持部2は省略しである。
ボス部6とリング部3とを連結するスポーク7は第1図
に示す従来例のように放射状とすることなく、第2図に
示すように折り曲げ゛て形成してあり、ボス部6とリン
グ部3との間の最短距離よりもスポーク7が長くなるよ
うにしてスポーク7の部分の剛性が全体として小さくし
であるので、ハンマー12を作動し印字を行なう時には
瞬間的な印字動作であっても、ハンマー12によって活
字支持部2だけが曲がって活字1とプラテン10との衝
突が達成されることはなく、同時にスポーク7もハンマ
ー12の作動により駆動軸の軸方向に変形することとな
る。
に示す従来例のように放射状とすることなく、第2図に
示すように折り曲げ゛て形成してあり、ボス部6とリン
グ部3との間の最短距離よりもスポーク7が長くなるよ
うにしてスポーク7の部分の剛性が全体として小さくし
であるので、ハンマー12を作動し印字を行なう時には
瞬間的な印字動作であっても、ハンマー12によって活
字支持部2だけが曲がって活字1とプラテン10との衝
突が達成されることはなく、同時にスポーク7もハンマ
ー12の作動により駆動軸の軸方向に変形することとな
る。
このように印字時には活字支持部2と共にスポーク7も
変形するから、活字支持部2に生ずる曲げ応力、特に活
字支持部2の付根14.15に生ずる応力は小さくなり
、更に第1図に示すプリントホイール8aのようにスポ
ーク8aに剛性をもたせていた場合、スポーク8aの延
長上に位置する活字支持部2aの付根14aとスポーク
7aの間に位置する活字支持部2aの付根15 aとで
は生じる応力が大きく相違していたが、第2図に示すよ
うに印字時においてもスポーク7の部分が前記軸方向に
変形するようにしたので、複数の活字支持部2それぞれ
の付根14.15に生じる応力の差が小さくなった。
変形するから、活字支持部2に生ずる曲げ応力、特に活
字支持部2の付根14.15に生ずる応力は小さくなり
、更に第1図に示すプリントホイール8aのようにスポ
ーク8aに剛性をもたせていた場合、スポーク8aの延
長上に位置する活字支持部2aの付根14aとスポーク
7aの間に位置する活字支持部2aの付根15 aとで
は生じる応力が大きく相違していたが、第2図に示すよ
うに印字時においてもスポーク7の部分が前記軸方向に
変形するようにしたので、複数の活字支持部2それぞれ
の付根14.15に生じる応力の差が小さくなった。
図示実施例ではJIS C6250(OCRB−■)の
母形活字を128文字(末梢記号等を含む)を装着し、
活字部からリング部までの活字支持部の長さを14mm
、板厚をボス部を除いてQ、5mmとしたとき、合成樹
脂製と活字表面にめっき処理したときの回転慣性モーメ
ントは外径それぞれ同一で第1図の場合で約41.0
g cm2、第2図の場合で41.4 g cm2であ
り、ボス部から直接活字支持部を放射状に設けた場合で
は50gcm2であった。
母形活字を128文字(末梢記号等を含む)を装着し、
活字部からリング部までの活字支持部の長さを14mm
、板厚をボス部を除いてQ、5mmとしたとき、合成樹
脂製と活字表面にめっき処理したときの回転慣性モーメ
ントは外径それぞれ同一で第1図の場合で約41.0
g cm2、第2図の場合で41.4 g cm2であ
り、ボス部から直接活字支持部を放射状に設けた場合で
は50gcm2であった。
回転慣性モーメントを小さくするには、外径を一定とし
たときスポークの本数、板厚を減じ、リング部の径を大
きくすることが有効であるが、リング部の径を大きくす
ることは活字支持部のリング部との付根に発生する応力
は低下するが、こうするとプリントホイール全体の剛性
が低下し、振動発生源となると同時に、隣り合った活字
をも印字してしまうといういわゆるサイドプリントの原
因ともなり、良い結果とならない。
たときスポークの本数、板厚を減じ、リング部の径を大
きくすることが有効であるが、リング部の径を大きくす
ることは活字支持部のリング部との付根に発生する応力
は低下するが、こうするとプリントホイール全体の剛性
が低下し、振動発生源となると同時に、隣り合った活字
をも印字してしまうといういわゆるサイドプリントの原
因ともなり、良い結果とならない。
そこで、サイドプリントがなく、シかも活字支持部の付
根に発生する応力を小さくするための、活字支持部の長
さの限界は、実施例によれば14mm、幅は1mm程度
である。
根に発生する応力を小さくするための、活字支持部の長
さの限界は、実施例によれば14mm、幅は1mm程度
である。
本考案においてはボス部6とリング部3とを接続してい
るスポーク7の剛性の大小により、活字支持部2のリン
グ付根14.15に発生する応力が変化するという点に
着目し、スポーク7のスチフネスを低下させるために、
スポーク7の長さを長くすることにより、活字支持部2
のリング付根14゜15に発生する応力の低下を図って
いる。
るスポーク7の剛性の大小により、活字支持部2のリン
グ付根14.15に発生する応力が変化するという点に
着目し、スポーク7のスチフネスを低下させるために、
スポーク7の長さを長くすることにより、活字支持部2
のリング付根14゜15に発生する応力の低下を図って
いる。
スポークの剛性を低下させるためには、本考案のように
スポーク7の長さを長くする方式以外に、スポーク7の
板厚を薄くするか或いは板幅を狭くする手段がある。
スポーク7の長さを長くする方式以外に、スポーク7の
板厚を薄くするか或いは板幅を狭くする手段がある。
ただし、プラスチックによるプリントホイールの一体成
形にあっては、長さに対する板幅の比で板厚が制限され
るため、板厚を薄くすることは簡単にはできず、また板
幅を狭くすることはスポーク数を増加させなければ、円
周方向任意の位置において均一な振動定数が得られない
と同時にプリントホイールの着脱機構に制限が生じ操作
性に問題が生じて来て好ましくない。
形にあっては、長さに対する板幅の比で板厚が制限され
るため、板厚を薄くすることは簡単にはできず、また板
幅を狭くすることはスポーク数を増加させなければ、円
周方向任意の位置において均一な振動定数が得られない
と同時にプリントホイールの着脱機構に制限が生じ操作
性に問題が生じて来て好ましくない。
本考案のようにスポーク7を折り曲げて枝状とすること
により、スポーク7はリング部3とボス部6との最短距
離よりも長くなり、全体としてスポーク数を増加したと
同じ状態となり円周方向任意の位置における振動定数が
ほぼ均等となった。
により、スポーク7はリング部3とボス部6との最短距
離よりも長くなり、全体としてスポーク数を増加したと
同じ状態となり円周方向任意の位置における振動定数が
ほぼ均等となった。
そしてこれは同時にスポーク7の剛性の低下となり、印
字時にハンマー12により活字支持部2が曲げられたと
きに、スポーク7も活字支持部2と共に曲げられるから
、活字支持部に生ずる曲げ応力、特に活字支持部の付根
に発生する応力が低下することとなる。
字時にハンマー12により活字支持部2が曲げられたと
きに、スポーク7も活字支持部2と共に曲げられるから
、活字支持部に生ずる曲げ応力、特に活字支持部の付根
に発生する応力が低下することとなる。
実験によると、第1図に示すプリントホイール8aでは
、スポーク7aに位置する活字支持部2aの付根15a
に生じる応力よりも、スポーク7aの延長上に位置する
活字支持部2aの付根14 aに生じる応力の方が1.
8倍増加しているが、第2図に示す本考案のプリントホ
イールでは付根15に生ずる応力に対する付根14に生
じる応力の増加程度は1.2倍にまで低下していた。
、スポーク7aに位置する活字支持部2aの付根15a
に生じる応力よりも、スポーク7aの延長上に位置する
活字支持部2aの付根14 aに生じる応力の方が1.
8倍増加しているが、第2図に示す本考案のプリントホ
イールでは付根15に生ずる応力に対する付根14に生
じる応力の増加程度は1.2倍にまで低下していた。
また両スポーク上同志の比較では第1図のプリントホイ
ールの方が第2図のプリントホイールよりも1,5倍は
ど歪が大きくなる傾向を示している。
ールの方が第2図のプリントホイールよりも1,5倍は
ど歪が大きくなる傾向を示している。
高速印字の場合、特に問題となるのがプリントホイール
全体の剛性であり、あまり低下させることは動作を不安
定化させることとなる。
全体の剛性であり、あまり低下させることは動作を不安
定化させることとなる。
そのため第4図に示す本考案の他の実施例におけるよう
に、残留振動を除去するダンパ材16をスポーク間に取
付けても良い。
に、残留振動を除去するダンパ材16をスポーク間に取
付けても良い。
これにより、振動の除去が遠戚される。
本考案によればボス部とリング部とを結ぶスポークを折
り曲げて枝状に形成してリング部とボス部との最短距離
よりも長く形成したから、スポークの剛性低下が図られ
、印字時に活字支持部と共にスポークも回転駆動軸の軸
方向に変形することとなるので、印字時に発生する活字
支持部の曲げ応力特に付根の曲げ応力が小さくなると共
に、それぞれの活字支持部の付根に生じる応力の差が少
なくなり、プリントホイールの寿命を長くし得ると共に
円周方向の任意の位置における振動特性が均一とし得た
。
り曲げて枝状に形成してリング部とボス部との最短距離
よりも長く形成したから、スポークの剛性低下が図られ
、印字時に活字支持部と共にスポークも回転駆動軸の軸
方向に変形することとなるので、印字時に発生する活字
支持部の曲げ応力特に付根の曲げ応力が小さくなると共
に、それぞれの活字支持部の付根に生じる応力の差が少
なくなり、プリントホイールの寿命を長くし得ると共に
円周方向の任意の位置における振動特性が均一とし得た
。
また、印字時にハンマーによって打ち込まれ、活字がプ
ラテンに向けて移動する距離、即ち媒体間隔を大きくす
ることができプリントホイールの汎用性の向上が図られ
た。
ラテンに向けて移動する距離、即ち媒体間隔を大きくす
ることができプリントホイールの汎用性の向上が図られ
た。
更に平面形状をなしているため金属の場合エツチング法
やプレス加工ができ、合成樹脂の場合一体成形が可能で
あるため量産性に富み低価格化が図れる利点がある。
やプレス加工ができ、合成樹脂の場合一体成形が可能で
あるため量産性に富み低価格化が図れる利点がある。
第1図は従来のプリントホイールを示す正面図、第2図
は本考案の一実施例のプリントホイールを示す正面図、
第3図は本考案のプリントホイールを用いている状態を
示す側面図、第4図は本考案の他の実施例のプリントホ
イールを示す正面図、図面中、1は母形活字、2は活字
支持部、3はリング部、4は駆動軸、5は軸穴、6はボ
ス部、7はスポーク、14,15は活字支持部の付根で
ある。
は本考案の一実施例のプリントホイールを示す正面図、
第3図は本考案のプリントホイールを用いている状態を
示す側面図、第4図は本考案の他の実施例のプリントホ
イールを示す正面図、図面中、1は母形活字、2は活字
支持部、3はリング部、4は駆動軸、5は軸穴、6はボ
ス部、7はスポーク、14,15は活字支持部の付根で
ある。
Claims (1)
- 先端にそれぞれ印字用活字を有する活字支持部をリング
部に当該リング部から放射状に複数本設け、回転駆動軸
と嵌合する穴を有するボス部と前記リング部とを結び前
記回転駆動軸の回転を前記ノング部に伝えるスポークを
、当該スポークの剛性の低下により印字時に前記活字支
持部と共に前記スポークが前記回転駆動軸の軸方向に変
形するように前記リング部と前記ボス部との最短距離よ
りも長く折り曲げて形成し、印字時に発生する前記活字
支持部の曲げ応力が小さくなるようにしたことを特徴と
するスポーク形プリントホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16669577U JPS5842121Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | スポ−ク形プリントホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16669577U JPS5842121Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | スポ−ク形プリントホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5494419U JPS5494419U (ja) | 1979-07-04 |
| JPS5842121Y2 true JPS5842121Y2 (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=29166231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16669577U Expired JPS5842121Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | スポ−ク形プリントホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842121Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-12 JP JP16669577U patent/JPS5842121Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5494419U (ja) | 1979-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5927716B2 (ja) | 活字体 | |
| GB1562218A (en) | Serial printing apparatus | |
| JPS5814753A (ja) | 印字装置の活字体 | |
| JPS61248762A (ja) | プリンタ | |
| JPS5928189B2 (ja) | 振動防止タイプホイ−ル | |
| US4105341A (en) | Print element having flexible characters | |
| JPS5844478B2 (ja) | 印刷マトリックス | |
| JPS6119021Y2 (ja) | ||
| JPH022708B2 (ja) | ||
| JPS5924523Y2 (ja) | 活字ホイ−ル取付装置 | |
| JPS6150783B2 (ja) | ||
| JPS6144846Y2 (ja) | ||
| JPS5931411Y2 (ja) | 活字体 | |
| JPS5934504B2 (ja) | タイプホイ−ル | |
| US3534682A (en) | Type wheel structure for impact printers | |
| JPS6027001Y2 (ja) | 活字ホイ−ル取付装置 | |
| JPS63114656A (ja) | 花弁型活字ホイ−ル | |
| JPH0453948Y2 (ja) | ||
| JPS591807Y2 (ja) | リボンスプ−ル取付装置 | |
| JPS61258755A (ja) | プリンタの活字ホイ−ル | |
| US4674898A (en) | Printwheel | |
| JPS62212152A (ja) | 花弁型活字ホイ−ル | |
| JPS58148771A (ja) | 活字ホイ−ル | |
| JPH029943B2 (ja) | ||
| JPH0129086Y2 (ja) |