JPS584214A - 遅延スイツチ - Google Patents
遅延スイツチInfo
- Publication number
- JPS584214A JPS584214A JP10216181A JP10216181A JPS584214A JP S584214 A JPS584214 A JP S584214A JP 10216181 A JP10216181 A JP 10216181A JP 10216181 A JP10216181 A JP 10216181A JP S584214 A JPS584214 A JP S584214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- oil
- movable piece
- rotating member
- oil box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は瞬時接点とこの瞬時接点に対して遅延動作する
補助接点とを備えた遅延スイッチに関するものである。
補助接点とを備えた遅延スイッチに関するものである。
□
従来、例えば電動工具のごとく大きな起動電流を開閉す
る操作用スイッチとしてピストル型スイッチが広く用い
られているが、この種の電動工具ではその安全上から最
初緩やかに起動させ、徐々に高速回転に移るように制御
できるものが要望されており、また電源保護の意味から
起動電流の減少をはかる必要がある。
る操作用スイッチとしてピストル型スイッチが広く用い
られているが、この種の電動工具ではその安全上から最
初緩やかに起動させ、徐々に高速回転に移るように制御
できるものが要望されており、また電源保護の意味から
起動電流の減少をはかる必要がある。
本発明は上記要望にこたえるべくなされたもので、起゛
動電流を抑制して円滑な起動を可能とした遅延スイッチ
を提供すると−とを目的とする。
動電流を抑制して円滑な起動を可能とした遅延スイッチ
を提供すると−とを目的とする。
以下本発明を一実施例である添付図面にしたがって説明
する。
する。
図面は本発明の一例であるピストル型スイッチを示し、
操作部材の一例である押ボタン1を支軸2を中心に矢印
方向に回動させることにより、ピン3を介して作動軸4
を上ケース5aに対して一定ストロークだけ第4図中右
方に移動させこの移動にともない作動軸4と可動板6と
の間に設けたスプリング9の
° 可動板6への付勢方向を変えて、可動板6を支軸6
aを中心として第4図中古回り方向に反転させ、可動板
6と一体に反転するいまひとつの可動板7に設けた可動
接触片8を、下ケース5bに設けた一対の固定接触片1
0の接点部の間に進入させることにより、瞬時接点を閉
成するように構成されている。
操作部材の一例である押ボタン1を支軸2を中心に矢印
方向に回動させることにより、ピン3を介して作動軸4
を上ケース5aに対して一定ストロークだけ第4図中右
方に移動させこの移動にともない作動軸4と可動板6と
の間に設けたスプリング9の
° 可動板6への付勢方向を変えて、可動板6を支軸6
aを中心として第4図中古回り方向に反転させ、可動板
6と一体に反転するいまひとつの可動板7に設けた可動
接触片8を、下ケース5bに設けた一対の固定接触片1
0の接点部の間に進入させることにより、瞬時接点を閉
成するように構成されている。
また、下ケース5bには第1図、第3図に示すごとくオ
イルボックス11が収容されており、このオイルボック
ス11内に粘性の大なるオイル(図示せず)を充填する
とともに回動部材14の一端部が挿入されている。オイ
ルボックス11は第6図1こ示すととく一側面が開口し
た箱状のもので、内部には複数のスライド溝12が形成
され、両側面には軸受孔13が穿設されている。回動部
材14はその一端部に上記スライド溝12#こスライド
自在に係合する複数枚のスライド片15を有し、該スラ
イド片15の両端面に突設した支軸16をオイルボック
ス11の軸受孔13に嵌合することにより、回動部材1
4はオイルボックス1】に回動自在に保持されている。
イルボックス11が収容されており、このオイルボック
ス11内に粘性の大なるオイル(図示せず)を充填する
とともに回動部材14の一端部が挿入されている。オイ
ルボックス11は第6図1こ示すととく一側面が開口し
た箱状のもので、内部には複数のスライド溝12が形成
され、両側面には軸受孔13が穿設されている。回動部
材14はその一端部に上記スライド溝12#こスライド
自在に係合する複数枚のスライド片15を有し、該スラ
イド片15の両端面に突設した支軸16をオイルボック
ス11の軸受孔13に嵌合することにより、回動部材1
4はオイルボックス1】に回動自在に保持されている。
そして、オイルボックス11の開口部は回動部材14の
突出部を除いて伸縮自在なシール部材17(第1図、第
3図参照)でシールされ、オイルボックス11内のオイ
ルが外部へ漏れ出ないようにしである。上記オイルの粘
性により、スライド溝12とスライド片15との間に粘
性抵抗が生じ、回動部材14の動きに対して制動力が作
用するようになっている。
突出部を除いて伸縮自在なシール部材17(第1図、第
3図参照)でシールされ、オイルボックス11内のオイ
ルが外部へ漏れ出ないようにしである。上記オイルの粘
性により、スライド溝12とスライド片15との間に粘
性抵抗が生じ、回動部材14の動きに対して制動力が作
用するようになっている。
上記回動部材14の他端部先端には略円柱状の軸部18
が一体に設けられ、この軸部18は下ケース5bに固設
された固定端子19に揺動自在に支承された可動片20
の二肢状基端部21の間に係合している。この可動片2
0の上面には、上記可動板6の側部に設けた孔6bにス
プリング22を介して組み入れた押圧子23が摺動自在
に圧接している。この押圧子23は可動板6の反転と同
時に可動片20上面を第1図右方に摺接して可動片20
に反転力を付与し、可動片20の接点といまひとつの固
定端子24の接点とで構成される補助接点を閉成するよ
うになっている。この補助接点の可動片20は、その基
端部21が粘性抵抗を受けている回動部材14と係合し
て制動力を受けるため、可動板6の反転動作より遅れて
追従動作する。すなわち、補助接点は瞬時接点に対して
遅延動作することになる。
が一体に設けられ、この軸部18は下ケース5bに固設
された固定端子19に揺動自在に支承された可動片20
の二肢状基端部21の間に係合している。この可動片2
0の上面には、上記可動板6の側部に設けた孔6bにス
プリング22を介して組み入れた押圧子23が摺動自在
に圧接している。この押圧子23は可動板6の反転と同
時に可動片20上面を第1図右方に摺接して可動片20
に反転力を付与し、可動片20の接点といまひとつの固
定端子24の接点とで構成される補助接点を閉成するよ
うになっている。この補助接点の可動片20は、その基
端部21が粘性抵抗を受けている回動部材14と係合し
て制動力を受けるため、可動板6の反転動作より遅れて
追従動作する。すなわち、補助接点は瞬時接点に対して
遅延動作することになる。
復帰動作においては、可動板6が反転復帰し、連動する
抑圧子23により可動片20および回動部材14は遅れ
て初期状態にもどる。この時、主接点である瞬時接点は
オイルの粘性抵抗に関係なく高速遮断させることができ
るので、直流負荷や誘導負荷等の遮断が可能である。
抑圧子23により可動片20および回動部材14は遅れ
て初期状態にもどる。この時、主接点である瞬時接点は
オイルの粘性抵抗に関係なく高速遮断させることができ
るので、直流負荷や誘導負荷等の遮断が可能である。
第7図は上記ピストル型スイッチを用いて電動工具等負
荷りを操作するための回路図の一例を示し%25は瞬時
接点、26は遅延動作する補助接点、27は外部抵抗で
ある。このように配線すること番こよって、瞬時接点2
5が閉成した時の起動電流は外部抵抗27により抑制さ
れ、起動は緩やかであり、次に補助接点26が閉成して
高速回転に移ることができる。したがって操作上安全性
が高く、かつ起動電流による電源損傷、接点溶着の心配
もない。
荷りを操作するための回路図の一例を示し%25は瞬時
接点、26は遅延動作する補助接点、27は外部抵抗で
ある。このように配線すること番こよって、瞬時接点2
5が閉成した時の起動電流は外部抵抗27により抑制さ
れ、起動は緩やかであり、次に補助接点26が閉成して
高速回転に移ることができる。したがって操作上安全性
が高く、かつ起動電流による電源損傷、接点溶着の心配
もない。
なお、遅延時間は、オイルの粘度をかえたり、回動部材
14のスライド片15の数あるいは形状を変更すること
により、任意に設定することができる。オイル粘度の温
度変化はシリコンオイルが実用上支障のないものである
。
14のスライド片15の数あるいは形状を変更すること
により、任意に設定することができる。オイル粘度の温
度変化はシリコンオイルが実用上支障のないものである
。
また、回動部材14のオイルボックス11内に挿入され
る端部の形状は、上記実施例のごときスライド片15に
限らず、放射方向に突設した羽根板であ鴨ってもよい。
る端部の形状は、上記実施例のごときスライド片15に
限らず、放射方向に突設した羽根板であ鴨ってもよい。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、瞬時接点
のON動作から遅れて補助接点がON動作する遅延機構
を設けたので、起動電流を抑制して円滑な起動が可能と
なり安全性が高くかつ接点溶着の心配のない遅延スイッ
チを得ることができる。しかもオイル粘度を変えた・り
回動部材の形状を変えることにより、遅延時間を任意に
設定できるので種々の用途に用いることができる。
のON動作から遅れて補助接点がON動作する遅延機構
を設けたので、起動電流を抑制して円滑な起動が可能と
なり安全性が高くかつ接点溶着の心配のない遅延スイッ
チを得ることができる。しかもオイル粘度を変えた・り
回動部材の形状を変えることにより、遅延時間を任意に
設定できるので種々の用途に用いることができる。
第1図は本発明の一例であるピストル型スイッチのOF
F時における一部断面正面図、第2図は上ケースの底面
図、第3図は上ケースを取外した状態の一部断面平面図
、第4図はOFF時における背面から見た縦断面図、第
5図はON時における背面から見た縦断面図、第6図は
要部の分解斜視図、第7図は回路図である。 1・・・押ボタン(操作部材)、4・・・作動軸、53
・・・上ケース、5b・・・下ケース、6,7・・・可
動板、8・・・可動接触片、10・・・固定接触片、1
1・・・オイルボックス、12・・・スライド溝、14
・・・回動部材、15・・・スライド片、18・・・軸
部、20・・・可動片、23・・・押圧子、24・・・
固定端子。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆ほか2名第1図 第3図 第5図 第6図 第7図
F時における一部断面正面図、第2図は上ケースの底面
図、第3図は上ケースを取外した状態の一部断面平面図
、第4図はOFF時における背面から見た縦断面図、第
5図はON時における背面から見た縦断面図、第6図は
要部の分解斜視図、第7図は回路図である。 1・・・押ボタン(操作部材)、4・・・作動軸、53
・・・上ケース、5b・・・下ケース、6,7・・・可
動板、8・・・可動接触片、10・・・固定接触片、1
1・・・オイルボックス、12・・・スライド溝、14
・・・回動部材、15・・・スライド片、18・・・軸
部、20・・・可動片、23・・・押圧子、24・・・
固定端子。 特 許 出 願 人 立石電機株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆ほか2名第1図 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)操作部材を操作することにより開閉動作する瞬時
接点と、上記開閉動作と連動して揺動する可動片と、オ
イルを充填したオイルボックスと、一端部がオイルボッ
クス内に挿入され、他端部が上記可動片と係合し、上記
オイ火の粘性抵抗により可動片を瞬時接点より遅れて動
作させる回動部材と、上記可動片により開閉させる補助
接点とを備えてなる遅延スイッチ - (2) 上記オイルボックス内に複数のスライド溝を
形成する一方、回動部材の一端部には上記スライド溝内
をスライド自在な円板状スライド片を設けた特許請求の
範囲第1項記載の遅延スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10216181A JPS584214A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 遅延スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10216181A JPS584214A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 遅延スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584214A true JPS584214A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS6341171B2 JPS6341171B2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=14319994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10216181A Granted JPS584214A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 遅延スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115785A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | アイシン精機株式会社 | 開口覆材の自動開閉装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS482956U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-13 | ||
| JPS5437310A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-19 | Kubota Ltd | Full twoostory modular house with large reeentrant angle |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10216181A patent/JPS584214A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS482956U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-13 | ||
| JPS5437310A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-19 | Kubota Ltd | Full twoostory modular house with large reeentrant angle |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115785A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | アイシン精機株式会社 | 開口覆材の自動開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341171B2 (ja) | 1988-08-16 |
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