JPS5842308A - 超音波固体遅延子 - Google Patents
超音波固体遅延子Info
- Publication number
- JPS5842308A JPS5842308A JP13948381A JP13948381A JPS5842308A JP S5842308 A JPS5842308 A JP S5842308A JP 13948381 A JP13948381 A JP 13948381A JP 13948381 A JP13948381 A JP 13948381A JP S5842308 A JPS5842308 A JP S5842308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delay
- delay time
- transducer
- medium
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/30—Time-delay networks
- H03H9/36—Time-delay networks with non-adjustable delay time
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遅延時間の温度特性を改善した超音波固体遅
延子に関する。
延子に関する。
この超音波固体遅延子は、所定の電気信号に対して所定
の遅延時間(例えばl H= 63.556 Ps )
±5ns)が遅延時間に関係のな0絶対値であることか
ら、IHの遅延時間の超音波固体遅延子について最適な
遅延媒体と入出力変換子の各材料の選定が得られたとし
ても、その材料は(1/2) H12Hなどの遅延時間
の超音波固体遅延子についてで、限界を来していた。
の遅延時間(例えばl H= 63.556 Ps )
±5ns)が遅延時間に関係のな0絶対値であることか
ら、IHの遅延時間の超音波固体遅延子について最適な
遅延媒体と入出力変換子の各材料の選定が得られたとし
ても、その材料は(1/2) H12Hなどの遅延時間
の超音波固体遅延子についてで、限界を来していた。
本発明の目的は、第1に、遅延媒体と人出力変換子の各
材料を変えずに、遅延時間温度特性を改善した超音波固
体遅延子枦提叫することであり、第2に、従来得られた
遅延媒体と人出力変換子の各遅延時間温度特性の組合せ
による温度補償に、新たな手段による温度補償を加えて
、良好なる遅延時間温度特性を出現する超音波固体遅延
子を提供することである。
材料を変えずに、遅延時間温度特性を改善した超音波固
体遅延子枦提叫することであり、第2に、従来得られた
遅延媒体と人出力変換子の各遅延時間温度特性の組合せ
による温度補償に、新たな手段による温度補償を加えて
、良好なる遅延時間温度特性を出現する超音波固体遅延
子を提供することである。
このような目的を達成させるため、本発明は、入出力変
換子と遅延媒体との開に介在される固着材として、共に
同一の固着材を使用したときに、温度上昇に従って遅延
時間変化量が減少する特性を現わす負特性固着材と、増
加する特□性を現わす正特性固着材とのうちいずれか一
方と他方をそれぞれ使用していることを特徴とする超音
波固体遅延子である、 以丁、本発明を実施例を挙げて詳細に説明する第1図は
、本発明を実施したIHの遅延時間の超音波固体遅延子
を示す平面図である。本例の遅延媒体100ば、KLO
−L SrO−PbO−5in2系のガラス材からなり
、その主平面の形状は長方形の1角を456の角度で切
り欠いた5角形であり、その切欠面101の長手方向の
左右半分(中央部分で分離されている)とそれぞれの隣
接側面102.103の一部分とに金、銀などからなる
引出電極104.105を真空蒸着により付着させてい
る。遅延媒体100超音波伝搬径路kfMyの以外の区
域に付着されている。また、前述した切欠面101の中
央部分には、断面がU字状の溝山が形成されており、と
の溝偽は、人出力変換子の超音波の発射と到達における
分離を図ってスフリアス信号を抑止する作用の他に、後
述する興なる固着材が一方の変換子から他方の変換子の
設置面(引出電極104.105 )まで流入するのを
防止する作用がある。
換子と遅延媒体との開に介在される固着材として、共に
同一の固着材を使用したときに、温度上昇に従って遅延
時間変化量が減少する特性を現わす負特性固着材と、増
加する特□性を現わす正特性固着材とのうちいずれか一
方と他方をそれぞれ使用していることを特徴とする超音
波固体遅延子である、 以丁、本発明を実施例を挙げて詳細に説明する第1図は
、本発明を実施したIHの遅延時間の超音波固体遅延子
を示す平面図である。本例の遅延媒体100ば、KLO
−L SrO−PbO−5in2系のガラス材からなり
、その主平面の形状は長方形の1角を456の角度で切
り欠いた5角形であり、その切欠面101の長手方向の
左右半分(中央部分で分離されている)とそれぞれの隣
接側面102.103の一部分とに金、銀などからなる
引出電極104.105を真空蒸着により付着させてい
る。遅延媒体100超音波伝搬径路kfMyの以外の区
域に付着されている。また、前述した切欠面101の中
央部分には、断面がU字状の溝山が形成されており、と
の溝偽は、人出力変換子の超音波の発射と到達における
分離を図ってスフリアス信号を抑止する作用の他に、後
述する興なる固着材が一方の変換子から他方の変換子の
設置面(引出電極104.105 )まで流入するのを
防止する作用がある。
次に、人力変換子200は、チタン酸シルコシ酸鉛系の
圧電tラミック板201と、その圧電tラミ1νり板2
01の画工平面に金、銀などを真空蒸着させて付着させ
た励振型& 202.203とがらなり、出力変換子3
00も同様に圧電tラミック板301と、その画工平面
に付着させた励振電極302.303とからなる。
圧電tラミック板201と、その圧電tラミ1νり板2
01の画工平面に金、銀などを真空蒸着させて付着させ
た励振型& 202.203とがらなり、出力変換子3
00も同様に圧電tラミック板301と、その画工平面
に付着させた励振電極302.303とからなる。
そして、人出力変換子200.300は、前述した遅延
媒体100の切欠面101上の引出電極104.105
に設置されるが、従来この設置手段として人出力変換子
200.300共に同一の固着材(例えばエボ牛シ樹脂
又は低融点半田など)を使用していたが、本発明におい
ては例えば人力変換子200と遅延媒体100の切欠・
面101との間における固着材としてアルファシ了、ノ
アクリレート系tツマ−主体の接着剤400(商品名7
0シアルフア)を、出力変換子300と遅延媒体100
の切欠面101との間における固着材としてエポキシ樹
脂系の接着剤(商品名アラルダイr5じツr ) 50
0をそれぞれ使用している。この接着剤400 、50
0は本例では絶縁性であるが、介在される膜厚が約10
Pm以fであることから、人出力変換子200.30
0の1面の励振電極203 、303と遅延媒体100
の切欠面101の引出電極104.105との各電気接
続において実用上支障はない。な招、本例の超音波固体
遅延子の作1を 用については、人力変換子200に所定の電気参号(周
波数例: 4.43 M Hz )を印加して、ここで
横300に到達して超音波から電気信号に再変換され1
5+7 鯉 て、この伝搬径路崇の長にこ応じてIHの遅延信号を得
る。
媒体100の切欠面101上の引出電極104.105
に設置されるが、従来この設置手段として人出力変換子
200.300共に同一の固着材(例えばエボ牛シ樹脂
又は低融点半田など)を使用していたが、本発明におい
ては例えば人力変換子200と遅延媒体100の切欠・
面101との間における固着材としてアルファシ了、ノ
アクリレート系tツマ−主体の接着剤400(商品名7
0シアルフア)を、出力変換子300と遅延媒体100
の切欠面101との間における固着材としてエポキシ樹
脂系の接着剤(商品名アラルダイr5じツr ) 50
0をそれぞれ使用している。この接着剤400 、50
0は本例では絶縁性であるが、介在される膜厚が約10
Pm以fであることから、人出力変換子200.30
0の1面の励振電極203 、303と遅延媒体100
の切欠面101の引出電極104.105との各電気接
続において実用上支障はない。な招、本例の超音波固体
遅延子の作1を 用については、人力変換子200に所定の電気参号(周
波数例: 4.43 M Hz )を印加して、ここで
横300に到達して超音波から電気信号に再変換され1
5+7 鯉 て、この伝搬径路崇の長にこ応じてIHの遅延信号を得
る。
本例において前述したように興なる固着材400と50
0を使用した理由は第2図で説明される、第2図は、温
度変化(0〜60” C)に対する超音波固体遅延子の
遅延時間変化量を示す温度特性図である。同図の曲線(
a)は、人出力変換子200 、300の両変換子と遅
延媒体切欠面101との閏の固着材として共に前述した
接着剤400 ′4E:使用した場合の温度特性曲線で
あり、曲線(b)は同様に、共に前述した接着剤500
を使用した場合°の温度特性である。なお、遅延媒体1
00と人出力変換子200.300の各材料は同一にし
ている。
0を使用した理由は第2図で説明される、第2図は、温
度変化(0〜60” C)に対する超音波固体遅延子の
遅延時間変化量を示す温度特性図である。同図の曲線(
a)は、人出力変換子200 、300の両変換子と遅
延媒体切欠面101との閏の固着材として共に前述した
接着剤400 ′4E:使用した場合の温度特性曲線で
あり、曲線(b)は同様に、共に前述した接着剤500
を使用した場合°の温度特性である。なお、遅延媒体1
00と人出力変換子200.300の各材料は同一にし
ている。
温度変化(0〜60’ C)に対する超音波固体遅延子
の遅延時間変化量は、温度上昇に従って曲線(a)が十
4.9ns−−5,8nsとなって負特性を現わし、曲
、I(b)が−1,4nS〜+5.5nSとなって正特
性を現わしている。
の遅延時間変化量は、温度上昇に従って曲線(a)が十
4.9ns−−5,8nsとなって負特性を現わし、曲
、I(b)が−1,4nS〜+5.5nSとなって正特
性を現わしている。
そこで、前述した実施例のように、人力変換子200と
遅延媒体切欠面101との間に前述した接着剤400を
、出力変換子300と遅延媒体切欠面101との間に前
述した接着剤500をそれぞれ使用することにより、本
例遅延子の遅延時間温度特性は曲t’i (C)で示さ
れるように+1.13ns 〜−0.6nsの遅延時間
変化量まで温度補償させている。
遅延媒体切欠面101との間に前述した接着剤400を
、出力変換子300と遅延媒体切欠面101との間に前
述した接着剤500をそれぞれ使用することにより、本
例遅延子の遅延時間温度特性は曲t’i (C)で示さ
れるように+1.13ns 〜−0.6nsの遅延時間
変化量まで温度補償させている。
曲flCa)及び(b)がゝ従来手法である遅延媒体と
八 人出力変換子との組合せによって温度補償された特性で
あることを考えれば、本発明によって得られた曲線(C
)は従来より大幅に温度補1をさせていることが分る。
八 人出力変換子との組合せによって温度補償された特性で
あることを考えれば、本発明によって得られた曲線(C
)は従来より大幅に温度補1をさせていることが分る。
更にまた、本発明によれば、温度補償手段として遅延媒
体と人出力変換子の各材料の選定に固着材が新たに加え
られたことから、従来の各材料選定を必ずしも行わなく
ても、固着材の選定により遅延時間の温度補償をするこ
とができる。これは各種遅延特開の超音波固体遅延子に
ついて、遅対媒体と人出力変換子の材料の標準化が可能
になることから、設計上製造上の煩雑さを解消すること
ができ、実用上多大なる価値がある。
体と人出力変換子の各材料の選定に固着材が新たに加え
られたことから、従来の各材料選定を必ずしも行わなく
ても、固着材の選定により遅延時間の温度補償をするこ
とができる。これは各種遅延特開の超音波固体遅延子に
ついて、遅対媒体と人出力変換子の材料の標準化が可能
になることから、設計上製造上の煩雑さを解消すること
ができ、実用上多大なる価値がある。
な衾、超音波固体遅延子の入出力変換子は互に置換する
ことができることから、固着材も人出力変換子に従属す
ることなく独立して互に置換することができる。
ことができることから、固着材も人出力変換子に従属す
ることなく独立して互に置換することができる。
以上の実施例では5角形の遅延媒体を挙げたが、本発明
はこれに限定されず、他の多重反射型のものはもとより
直線型のものであってよいし、また各部品の材料も実施
例のものに限定されない。
はこれに限定されず、他の多重反射型のものはもとより
直線型のものであってよいし、また各部品の材料も実施
例のものに限定されない。
第1図は本発明の一実施例である超音波固体遅延子を示
す平面図、第2図は超音波固体遅延子の温度変化に対す
る遅延時間変化量を示す特性図である。 100−−−遅@媒体、200・・−人力変換子、30
0・・・出力変換子、400・・・負特性固着材、50
0・・・正特性固着材 第 1 カ
す平面図、第2図は超音波固体遅延子の温度変化に対す
る遅延時間変化量を示す特性図である。 100−−−遅@媒体、200・・−人力変換子、30
0・・・出力変換子、400・・・負特性固着材、50
0・・・正特性固着材 第 1 カ
Claims (1)
- (1) 入力変換子と出力変換子を遅延媒体の側面に
設置し、該人力変換子から発した超音波が該遅延媒体内
の所定の伝搬径路に沿って伝搬して該出力変換子に到達
してなる超音波固体遅延子にさいて、該人力変換子と該
出力変換子の両変換子と該ill延棒体の間に介在され
る固着材として、共に同一の該固着材を使用したときに
、温度上昇に従って遅延時間変化量が減少する特性を現
わす負特性固着材と、増加する特性を現わす正特性固着
材とのうちいずれか一力と他方をそれぞれ使用している
ことを特徴とする超音波固体遅延子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13948381A JPS5842308A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 超音波固体遅延子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13948381A JPS5842308A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 超音波固体遅延子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842308A true JPS5842308A (ja) | 1983-03-11 |
| JPS6367770B2 JPS6367770B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15246297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13948381A Granted JPS5842308A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 超音波固体遅延子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5155402A (en) * | 1988-06-06 | 1992-10-13 | Teldix Gmbh | Bearing radially and axially supporting rotor of large radial dimensions |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP13948381A patent/JPS5842308A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5155402A (en) * | 1988-06-06 | 1992-10-13 | Teldix Gmbh | Bearing radially and axially supporting rotor of large radial dimensions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367770B2 (ja) | 1988-12-27 |
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