JPS584257Y2 - 2線式アイソレ−タ - Google Patents
2線式アイソレ−タInfo
- Publication number
- JPS584257Y2 JPS584257Y2 JP1977154357U JP15435777U JPS584257Y2 JP S584257 Y2 JPS584257 Y2 JP S584257Y2 JP 1977154357 U JP1977154357 U JP 1977154357U JP 15435777 U JP15435777 U JP 15435777U JP S584257 Y2 JPS584257 Y2 JP S584257Y2
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- JP
- Japan
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- isolator
- pair
- input
- oscillator
- signal
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、2線式のアイソレータに関するものである。
2線式のアイソレータを実現するための条件として、人
、出力間において電流或は電圧ロスが少ないことが望ま
れる。
、出力間において電流或は電圧ロスが少ないことが望ま
れる。
本考案は相補性を有する一対の半導体スイッチ素子によ
り入力直流信号を変調したのちコンデンサを介して復調
することにより、上記の目的にかなった2線式のアイソ
レータを実現したものである。
り入力直流信号を変調したのちコンデンサを介して復調
することにより、上記の目的にかなった2線式のアイソ
レータを実現したものである。
第1図は本考案のアイソレータの一実施例を示す電気的
接続図である。
接続図である。
第1図において、INl。■N2は直流入力信号■1が
供給される端子0UT1゜0UT2は直流の出力信号I
2が取り出される端子である。
供給される端子0UT1゜0UT2は直流の出力信号I
2が取り出される端子である。
FET1.FET2はそれぞれスイッチング素子として
用いられる電界効果形トランジスタである。
用いられる電界効果形トランジスタである。
FET1に例えばMOS形のPチャンネルのものを用い
た場合には、FET2にはFET1とコンブリメンタル
なNチャンネルのものが用いられる。
た場合には、FET2にはFET1とコンブリメンタル
なNチャンネルのものが用いられる。
O20は発振器、C1,C2はそれぞれ絶縁用コンデン
サ、Dt t D2は整流用ダイオード、C3はろ波用
コンデンサである。
サ、Dt t D2は整流用ダイオード、C3はろ波用
コンデンサである。
Dl、D2と03により復調回路が構成されている。
4tl12は往復の接続線である。
入力端子■N1と出力端子0UT1間には接続線l、を
介してFET1、コンデンサC1、ダイオードD1が直
列に接続されている。
介してFET1、コンデンサC1、ダイオードD1が直
列に接続されている。
また、入力端子工N2と出力端子0UT2間には接続線
12 を介して発振器O8CとコンデンサC2が直列
に接続されている。
12 を介して発振器O8CとコンデンサC2が直列
に接続されている。
FET1.FET2のゲート電極には発振器O8Cの出
力端子Oが接続され、ダイオードD2およびコンデンサ
C3はそれぞれライン11゜12間に並列に接続されて
いる。
力端子Oが接続され、ダイオードD2およびコンデンサ
C3はそれぞれライン11゜12間に並列に接続されて
いる。
このように構成した第1図のアイソレータの動作を説明
すると次のとおりである。
すると次のとおりである。
端子IN1からDCの入力信号■1を供給する。
そして発振器1O8Cを動作させると、コンプリメンタ
リ接続されているFET1.FET2は発振器OSCの
発振出力によって交互に導通する。
リ接続されているFET1.FET2は発振器OSCの
発振出力によって交互に導通する。
このため、入力信号■1は発振器O8Cの発振出力によ
って矩形波信号IACに変調される。
って矩形波信号IACに変調される。
この矩形波信号IACはコンデンサC1,C2を経た後
、ダイオードD1゜D2、コンデンサC3により復調さ
れてDCの出力信号I2となって出力端子0UT1より
取り出される。
、ダイオードD1゜D2、コンデンサC3により復調さ
れてDCの出力信号I2となって出力端子0UT1より
取り出される。
すなわち、FET1がオンのとき入力電流■1は、FE
T1−C1−Dl−OUTl−OUT2−C2と流れる
。
T1−C1−Dl−OUTl−OUT2−C2と流れる
。
発振器O8Cの出力が逆相になってFET2がオンにな
るとC1−FET2−C2−D2の回路が閉じ、コンデ
ンサC1,C2の充電電荷が放電される。
るとC1−FET2−C2−D2の回路が閉じ、コンデ
ンサC1,C2の充電電荷が放電される。
このようにしてコンデンサC1,C2は充放電をくり返
し、直流伝送をおこなう。
し、直流伝送をおこなう。
この場合、FET1゜FET2は交互に導通になるが、
その動作が理想的におこなわれるならば、FET1には
電流信号がバイパスしないので直流の入力電流■1に正
確に等しくコンデンサC1,C2により絶縁された直流
の電流I2を出力端子0UT1,0UT2より得ること
ができる。
その動作が理想的におこなわれるならば、FET1には
電流信号がバイパスしないので直流の入力電流■1に正
確に等しくコンデンサC1,C2により絶縁された直流
の電流I2を出力端子0UT1,0UT2より得ること
ができる。
このようなアイソレータは種々の用途が考えられるが、
その−例を第2図に示す。
その−例を第2図に示す。
第2図において、Eは電圧源、RLは負荷、AMは増幅
器、Tは検出端である。
器、Tは検出端である。
一点鎖線ISに第1図に示したアイソレータが挿入され
る。
る。
このような第2図の回路においては、ラインi4.l≦
は信号伝送と電源伝送に共用され、かつ検出端T側と電
圧源E側が絶縁されたいわゆる2線式の絶縁形伝送器が
実現できる。
は信号伝送と電源伝送に共用され、かつ検出端T側と電
圧源E側が絶縁されたいわゆる2線式の絶縁形伝送器が
実現できる。
入力信号と出力信号を直流的に絶縁する手段として、ト
ランスを用いる手法が=般的である。
ランスを用いる手法が=般的である。
ところが、トランスは本質的に励磁電流が必要なため、
入力と出力の間に電流ロスがある。
入力と出力の間に電流ロスがある。
第2図に示す伝送器で代表される工業計器において入出
力を絶縁させる場合に、出力信号の値は可及的に入力信
号の値に比例することが必要であり、トランスの励磁電
流のように入出力間の電流ロスがあっては困る。
力を絶縁させる場合に、出力信号の値は可及的に入力信
号の値に比例することが必要であり、トランスの励磁電
流のように入出力間の電流ロスがあっては困る。
前記したように、第1図に示すFET1.FET2で構
成されるスイッチはトランスのように電流ロスがない。
成されるスイッチはトランスのように電流ロスがない。
このため、第1図のDC−DCコンバータを用いて構成
した第2図の絶縁形伝送器においては、検出端Tで得ら
れる信号に極めて正確に比例した絶縁された信号を負荷
RLに供給することができる。
した第2図の絶縁形伝送器においては、検出端Tで得ら
れる信号に極めて正確に比例した絶縁された信号を負荷
RLに供給することができる。
更に、トランスを用いて絶縁させる場合に、トランスは
他の電子部品に比較してふつりあいに大きいので、トラ
ンスは回路をIC化する場合の1つのネックになるが、
第1図に示すDC−DCコンバータはこのような問題が
なく、容易にIC化できる利点もある。
他の電子部品に比較してふつりあいに大きいので、トラ
ンスは回路をIC化する場合の1つのネックになるが、
第1図に示すDC−DCコンバータはこのような問題が
なく、容易にIC化できる利点もある。
また、コンデンサは抵抗分による損失がないので、本考
案のアイソレータにおいては入力の直流パワーを減すい
させずに負荷に供給することができる利点がある。
案のアイソレータにおいては入力の直流パワーを減すい
させずに負荷に供給することができる利点がある。
第1図の回路は半波方式のアイソレータであるが第3図
に両波変調方式のアイソレータを示す。
に両波変調方式のアイソレータを示す。
この両波変調方式のアイソレータは、第1図に示す電界
効果形トランジスタFET1.FET2とともに、電界
効果形トランジスタFETて、FET≦を発振器O8C
で駆動されるように設けて入力信号11を両波で変調し
、得られた変調信号IAC’をコンデンサC1,C2を
介してダイオードD1.D2およびこれと対称的に設け
たダイオードB/、 1)2′に加えて両波整流し、
入力信号11に対応した絶縁された直流出力信号I2を
得るようにしたものである。
効果形トランジスタFET1.FET2とともに、電界
効果形トランジスタFETて、FET≦を発振器O8C
で駆動されるように設けて入力信号11を両波で変調し
、得られた変調信号IAC’をコンデンサC1,C2を
介してダイオードD1.D2およびこれと対称的に設け
たダイオードB/、 1)2′に加えて両波整流し、
入力信号11に対応した絶縁された直流出力信号I2を
得るようにしたものである。
このような第3図に示す両波方式のアイソレータはFE
T1とFET′2.FET;とFET2とが対になって
動作する。
T1とFET′2.FET;とFET2とが対になって
動作する。
いま、FET1とFETらがオン、FET(とFET2
がオフのとき回路に流れる電流ルートはFET1−C1
−D、−0UT1−OUT2−Dニーc2−FET4−
oscとなる。
がオフのとき回路に流れる電流ルートはFET1−C1
−D、−0UT1−OUT2−Dニーc2−FET4−
oscとなる。
逆相になるとFET’−C−D′−0UT−OUT2−
D2−C11211 FET2−O8Cと流れる。
D2−C11211 FET2−O8Cと流れる。
なお、第3図にお暁コンデンサC4,C′4およびダイ
オードDa t D4はFETとしてジャンクッション
形を用いたことに起因してレベルシフトを行なうために
、また、ツェナーダイオードDZは入力電圧や負荷条件
によって発振器O8Cにかかる電圧が大幅に変わるのを
防ぐために設けたものである。
オードDa t D4はFETとしてジャンクッション
形を用いたことに起因してレベルシフトを行なうために
、また、ツェナーダイオードDZは入力電圧や負荷条件
によって発振器O8Cにかかる電圧が大幅に変わるのを
防ぐために設けたものである。
第4図は本考案の更に別の実施例を示す電気的接続図で
ある。
ある。
第1図のアイソレータはFET1゜FET2を駆動させ
るための発振器O8Cを往復の接続線11.It2に対
して直列に設けたが、第4図のアイソレータは発振器O
8Cを接続線131,132に並列に接続するようにし
たものである。
るための発振器O8Cを往復の接続線11.It2に対
して直列に設けたが、第4図のアイソレータは発振器O
8Cを接続線131,132に並列に接続するようにし
たものである。
このような発振器並列形の第4図のアイソレータにおい
ては、入力端子IN1.■N2に供給される電圧Viが
FET1.FET2より変調された後、コンデンサC1
,C2を経て復調器に加えられ、出力端子0UT1から
■1に比例した絶縁された電圧■。
ては、入力端子IN1.■N2に供給される電圧Viが
FET1.FET2より変調された後、コンデンサC1
,C2を経て復調器に加えられ、出力端子0UT1から
■1に比例した絶縁された電圧■。
が取り出される。
この第4図の発振器並列方式のコンバータは、例えば増
幅器の電源を絶縁して与える場合に、そのアイソレータ
に用いて好適である。
幅器の電源を絶縁して与える場合に、そのアイソレータ
に用いて好適である。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば入出力
間において電流又は電圧ロスの少ない2線式のアイソレ
ータが極めて簡単な構成によって実現できる。
間において電流又は電圧ロスの少ない2線式のアイソレ
ータが極めて簡単な構成によって実現できる。
第1図は本考案のアイソレータの一実施例を示す電気的
接続図、第2図は本考案のアイソレータの適用例を示す
図、第3図および第4図はそれぞれ本考案の他の実施例
を示す電気的接続図である。 O20・・・・・・発振器、FET・・・・・・電界効
果形トランジスタ、C1,C2・・・・・・絶縁用コン
デンサ、Dl。 D2.C3・・・・・・復調器。
接続図、第2図は本考案のアイソレータの適用例を示す
図、第3図および第4図はそれぞれ本考案の他の実施例
を示す電気的接続図である。 O20・・・・・・発振器、FET・・・・・・電界効
果形トランジスタ、C1,C2・・・・・・絶縁用コン
デンサ、Dl。 D2.C3・・・・・・復調器。
Claims (1)
- 往復の接続線に直並列に接続された相補性を有する一対
の半導体スイッチ素子と、前記往復の接続線にそれぞれ
直列に接続された一対のコンデンサと、一対の整流用ダ
イオードとF波用コンデンサよりなる前記一対のコンデ
ンサの出力側に接続された復調回路とを具備し、入力の
直流信号を発振器によって駆動される前記一対の半導体
スイッチ素子によって変調し、該変調信号を前記両コン
デンサを介して復調回路により復調するようにした2線
式アイソレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977154357U JPS584257Y2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 2線式アイソレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977154357U JPS584257Y2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 2線式アイソレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5380345U JPS5380345U (ja) | 1978-07-04 |
| JPS584257Y2 true JPS584257Y2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=28762514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977154357U Expired JPS584257Y2 (ja) | 1977-11-17 | 1977-11-17 | 2線式アイソレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584257Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-17 JP JP1977154357U patent/JPS584257Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5380345U (ja) | 1978-07-04 |
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