JPS5842652B2 - 自動周波数調整装置 - Google Patents

自動周波数調整装置

Info

Publication number
JPS5842652B2
JPS5842652B2 JP53080854A JP8085478A JPS5842652B2 JP S5842652 B2 JPS5842652 B2 JP S5842652B2 JP 53080854 A JP53080854 A JP 53080854A JP 8085478 A JP8085478 A JP 8085478A JP S5842652 B2 JPS5842652 B2 JP S5842652B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
tuning
gate
clock signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53080854A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS558146A (en
Inventor
昌宏 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP53080854A priority Critical patent/JPS5842652B2/ja
Publication of JPS558146A publication Critical patent/JPS558146A/ja
Publication of JPS5842652B2 publication Critical patent/JPS5842652B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、各チャンネルに対応する同調電圧をディジ
タル信号としてメモリに記憶させ、選局時にそのディジ
タル信号を読出してアナログ信号に変換し、電子同調チ
ューナに印加して所定のチャンネルを選局するように構
成されたテレビジョン受像機等の電子選局装置に適用さ
れるチューナの同調ずれを自動的に補正するための自動
周波数調整(以下AFTと呼ぶ)装置に関する。
従来、テレビジョン受像機等の電子機器においては、電
子同調チューナに印加する同調電圧を、ポテンショメー
タで各チャンネル毎にプリセットし、このポテンショメ
ータをスイッチで切換えて所定のチャンネルを選局する
ようにした電子選局装置が使用されているが、最近その
ポテンショメータを不要にしたディジタル方式の電子選
局装置も開発されてきている。
すなわち各チャンネルの同調電圧に対応するディジタル
信号をそれぞれメモリに記憶させておき、選局時に所定
のディジタル信号を読出して、アナログ信号に変換して
電子同調チューナに印加するようにしたもので、第1図
にそのブロック図を示す。
第1図に示す電子選局装置では、メモリに記憶させたデ
ィジタル信号をデユーティ−の変化するパルス電圧に変
換し、このパルス電圧をローパスフィルタを通して直流
電圧化して同調電圧を得るようにしたものである。
すなわち高い周波数のクロック信号CK1をカウントす
る高速カウンタ12と、その高周波クロック信号CK1
を所定数分周したクロック信号CK2をカウントする低
速カウンタ13とが設けられている。
低速カウンタ13の出力はゲート14を介してレジスタ
16へ移され、レジスタ16の出力がコンパレータ18
において高速カウンタ12の出力と比較される。
高速カウンタ12はその所定カウント値(例えば初期値
)がゲート19によって検出され、そのゲート19の出
力がラッチ20にセット信号として加えられる。
さらにこのラッチ20にリセット信号としてコンパレー
タ18の一致出力が加えられ、その結果ラッチ20の出
力としてパルス信号が得られるが、それはセット信号と
してのゲート19の出力タイミングが決定されているた
め一定周期で、かつリセット信号のタイミングによって
デユーティの変化するパルス信号となる。
リセット信号は前述のように、コンパレータ18の一致
出力であり、低速カウンタ13の出力に応じてそのタイ
ミングが変化する。
すなわち、クロック信号、CK2は高速カウンタ12が
例えば1回フルカウントする毎に1個の割合で発生する
ようにクロック信号CK1を分周したもので、低速カウ
ンタ13がこのクロック信号CK2をカウントするたび
にコンパレータ18の一致信号はクロック信号CK11
個分のタイミングで変化していく。
また低速カウンタ13のカウント値が変化しない限り一
致信号のタイミングは変化しない。
したがってランチ20の出力としてデユーティ−可変の
パルス信号が得られ、これをローパスフィルタ22を通
して直流電圧に変換したものを同調電圧と5”(使うこ
とができる。
実際の選局動作は次のとおりである。
クロック信号発生回路15からのクロック信号CK2が
ゲート23を介して低速カウンタ13に加えられること
によって電子同調チューナ41に印加されている同調電
圧が変化していく。
所定のチャンネルが受信されると、これが信号処理回路
42で処理されAFT信号発生回路43からは、映像中
間周波数を中心周波数とする8字特性のAFT信号が出
力され、これがAFT判定回路44で判定され停止信号
が出力されて、ゲート23が閉じられ、低速カウンタ1
3が停止する。
それによってそのチャンネルが受信され続ける。
そのときの低速カウンタ13の出力をゲート14を切換
えてメモリ17の所定のアドレスに記憶させておく。
再びゲート23を開いて低速カウンタ13を動作させ他
のチャンネルが受信されたところでその低速力ランク1
3の出力をメモリ17の他のアドレスに記憶させるよう
にして、以後すべてのチャンネルについて低速カウンタ
13の各出力をメモリ、17のそれぞれのアドレスに記
憶させておけば、以後の選局操作はメモリ17のそのチ
ャンネルに対応する記憶内容をゲート14を介してレジ
スタ16に移すだけで完了する。
なおAFT判定回路44は8字特性を有するAFT信号
から、同調周波数が「正方向にずれている」 「負方向
にずれている」および「中心周波数に一致している」と
いう3つの状態を判定してそれぞれの信号を出力する回
路で、例えば本件出願人の出願になる特願昭52−16
11号に明示した回路が適用できる。
以上のように同調電圧に対応するディジタル信号がメモ
リに記憶され、選局時にこのディジタル信号が読出され
てデユーティ−の変化するパルス信号に変換され、さら
に直流電圧に変換されて所定のチャンネルが受信される
が、このような選局装置においても、同調電圧すなわち
同調周波数のずれを補正するAFT装置が必要となる。
第1図に示す装置では同調電圧の調整もすべてディジタ
ル的に行なっていて微調用のパルス信号を作り、これを
、ラッチ20の出力であるパルス信号(粗調用パルス信
号)に加え、あるいは減らして同調型。
圧を調整している。
すなわち微調用パルスも粗調用パルスと同様に高速カウ
ンタ31の例えば初期状態をゲート32で検出してラッ
チ33をセットし、低速カウンタ34の出力と、高速カ
ウンタ31の出力の一致をコンパレータ35で検出して
ラッチ33をリセットスるようにして得ている。
AFT動作は次のようにしてなされる。
高速カウンタ31にはクロック信号発生回路15からの
クロック信号CK3をカウントし続けるが、同調がとれ
ている場合にはAFT判定回路44からの信号によって
ゲート36が閉じられており低速カウンタ34にはクロ
ック信号CK、は加わらず、微調用パルスは発生しない
同調がずれるとAFT信号が発生し、AFT判定回路4
4で、同調がどちら側へずれたかが判定され、判定信号
が出力される。
この信号によってゲート36が開き、低速カウンタ34
がクロック信号CK4のカウントを開始する。
それによってラッチ33かう微調用パルス信号が出力さ
れ、これが加減算マトリクス21に加えられる。
同調電圧が減少する方向吟ずれた場合には、判定係号に
よってラッチ20の出力である微調用パルス信号に微胛
用パルスが加え合わされるように加減算マトリクス21
が制御され、両パルス信号が加え合わされて、ローパス
フィルタ22に加えられ同調電圧が補正される。
同調電圧が増加し続は再び同調がとれると、AFT判定
回路44から信号が出力されゲート36が閉じる。
次に同調電圧が増加する方向にずれるとAFT判定回路
44がこれを判定し低速カウンタ34はダウンカウンタ
になり、微調用パルスのデユーティ−が減少し、同調電
圧が減少していく。
低速カウンタ34が初期状態になっても依然として判定
信号が出力されていると、初期状態がゲート37で検出
され、低速カウンタ34はアップカウンタに切換えられ
、同時に加減算制御回路38によって加減算マ) IJ
クス回路21は減算を行なうように制御され、同調電圧
が減少され続け、同調がとれたところで低速カウンタ3
4は停止する。
再び同調電圧が減少する方向にずれると低速カウンタ3
4がダウンカウンタになり、初期状態になったところで
加減算マトリクス回路21が加算を行なうように制御さ
れ、低速カウンタ34はアップカウンタになる。
以上のようなAFT装置においては、微調用パルス信号
は、クロックパルス信号CK3.CK4の周波数に応じ
た速度で発生するため、周波数を高くすると同調電圧の
補正が速く行なわれ、AFT引込み速度が速くなるが、
同調電圧の変化に対するAFT信号の応答が遅れ、同調
がとれたことをAFT信号で判定して同調電圧の変化を
停止させてもそのときの同調電圧はすでに正しい値を通
過している。
したがって再び同調電圧が逆向きに補正され始めるが、
やはり同様にAFT信号で同調がとれたことを判定して
同調電圧の変化を停止させたときにはすでに正しい値を
通過してしまっている。
このようにして同調電圧が発振を起してしまう。
AFT信号の応答の遅れたローパスフィルタ22でも発
生するため、実際の同調電圧のずれはかなりなものにな
る。
この問題を起さずに同調電圧を正確な値に引込ませるに
はクロック信号の周波数を数10H2Lなげればならな
いが、充分な微調整を行なうために低速カウンタ34に
クロック信号が1個加わったときの同調周波数の変化幅
を10KH2に設定すると、IMH2を引込むにはクロ
ック信号が100個必要となり、クロック信号の周波数
を50H2とすると、正しい同調周波数に調整されるま
でに2秒かかつてしまい実用に供さなくなる。
この発明は以上の点に対処してなされたもので同調電圧
がずれた場合に、短時間でそれを正しい値に補正するこ
とのできる装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明のAFT装置を詳細に説明
する。
この発明のAFT装置によれば、同調電圧がずれた場合
にAFT信号によってこれが検出されて、高速度で同調
電圧が補正され、正しい値を行き過ぎて停止信号が発生
された第1の時点から次に逆方向に補正され再び正しい
値を行き過ぎて停止信号が発生する第2の時点までの時
間を計測し、その半分の時間だけ第2の時点から再び方
向を変えて補正されるようにして最終的に同調電圧すな
わち同調周波数が正しい値に補正される。
第2図はこの発明のAFT装置のブロック図である。
粗調用パルス信号発生回路51は、第1図におけるラッ
チ20、およびこのラッチ20にセット、リセット信号
を供給するための各種カウンタ、ゲート、レジスタで構
成された粗調用パルス信号発生回路と同一のものであり
、同様に微調用パルス信号発生回路52も第1図に示さ
れたものと同一回路構成のものである。
またその他第1図と同じ番号で示すものは第1図と同じ
ものである。
チャンネル選択スイッチ53はチャンネル数に対応する
複数のスイッチを有し、希望のチャンネルを選択するた
めのもので、その操作によりメモリ制御回路54に信号
が送られ、メモリ制御回路54はメモリ17のアドレス
を設定すると同時に記憶内容のレジスタ16への読出し
、低速カウンタ13からの信号の書込みを行なう。
クロック信号制御回路55は、微調用パルス信号発生回
路52へ供給されるクロック信号とは別のクロック信号
をカウントする2つのカウンタと、これら2つのカウン
タの計数値を比較するコンパレータを有し、1回目の停
止信号が発生するときから2回目の停止信号が発生する
ときまでのカウンタの計数値を一方のカウンタに保持さ
せておき、次にクロック信号の周波数を2倍にして他方
のカウンタに加え、コンパレータの一致出力で微調用パ
ルス信号発生回路52へ供給されるクロック信号の供給
を停止するようにして、1回目の停止信号から2回目の
停止信号の1/2の時間同調電圧を元に戻すように補正
するための回路である。
全体の動作を簡単に説明する。
粗調パルス信号発生回路51から発生される粗調パルス
信号のデユーティ−を変化させ同調電圧を変えていって
所定のチャンネルが受信されたところでAFT判定回路
44の出力により、粗調用パルス信号のデユーティの変
化を停止させる。
そこでチャンネル選択スイッチ53の希望スイッチを操
作することにより、メモリ制御回路54が働いてそのス
イッチに対応するアドレスで、メモリ17に低速カウン
タ13の出力が記憶される。
以後すべてのチャンネルに対して同様な操作により低速
カウンタ13の各出力をメモリ17の各アドレスに記憶
させる。
この操作を書込み操作という・。
この操作時には微調用パルス信号発生回路52は動作し
ない。
読出し操作時には、チャンネル選択スイッチ53の操作
によって、メモリ制御回路54が働き、対応するメモリ
17のアドレスの内容がレジスタ16に移され、そのチ
ャンネルが受信される。
この読出し操作時に微調用パルス信号発生回路52は動
作可能状態となっている。
あるチャンネルが受信され、その同調がずれるとAFT
判定回路44から信号が発生し、微調用パルス信号発生
回路52が動作する。
すなわちクロック信号制御回路15からのクロック信号
CK、がクロック信号制御回路55を介して低速カウン
タ34に導かれる。
微調用パルス信号発生四路52の動作によって同調電圧
が補正され正しい値に向って変化していくが、前述のと
おりAFT信号の応答の遅れによって同調電圧は正しい
値を通過したところでその変化が停止し、再び正しい値
に向って変化していく。
とのときAFT判定回路44から出力される停止信号に
よってクロック信号制御回路55の一方のカウンタは、
クロック信号CK4とは異なるクロック信号がカウンタ
に加えられる。
再び同調電圧は正しい値を通り越して停止し、逆方向に
補正され始めるが、このときの停止信号によってカウン
タへのクロック信号の供給が停止されると同時に他方の
カウンタへ2倍の周波数のクロック信号が供給され、両
カウンタの計数値が一致したとき、コンパレータの出力
によってクロック信号CK、の微調用パルス信号発生回
路52への供給が停止され、同調電圧が正しい値に補正
される。
第゛3図にクロック信号制御回路55の具体例を示す。
クロック信号制御回路55はクロック信号CPをカウン
トするそれぞれ6段の第1、第2のカウンタ61,62
とこれらカウンタの計数値を比較する排他的オアゲート
(Exclusively OR)と通常のオアゲート
からなるコンパレータ63と、AFT判定回路44から
の停止信号によって第1、第2のカウンタ61,62を
制御すると共に微調用パルス信号発生回路52へのクロ
ック信号C・K4′の供給を制御する論理手段を有する
論理手段は停止信号の数をカウントするカウンタ構成の
クリップフロップ64,65とコンパレータ63′の一
致出力を保持するフリップフロップ66およびクロック
信号CK4の制御をするフリップフロップ67を含む。
フリップフロップ64はその入力端子DKAFT判定回
路44から入力端子68を介して停止信号が加えられ、
その出力Qはフリップフロップ65の入力端子りに加え
られると共にプントゲート69の一方の入力端子に加え
られ、また出力Qはナントゲート70の一方の入力端子
に加えられる。
フリップフロップ65の出力Qはアンドゲート69の他
方の入力端子に加えられると共にナンドゲー)70の他
方の入力端子に加えられる。
ナントゲートTOの出力には、フリップフロップ66の
一方の入力端子に加えられると共にオアゲート71の一
方の入力端子に加えられている。
フリップフロップ66の出力りはアンドゲート72の第
3の入力端子に加えられ、またアンドゲート69の出力
Jはアンドゲート73の第2の入力端子に加えられる。
アンドゲート72の第2の入力端子およびアンドゲート
73の第3の入力端子にはそれぞれ入力端子68からイ
ンバータ74を介して停止信号が加えられ、アンドゲー
ト72の第1の入力端子にはクロック信号発生回路15
から入力端子T5を介してクロック信号CPが直接用え
られ、さらにアンドゲート73の第1の入力端子には入
力端子75から1/2分周用のフリップフロップ76を
介してクロック信号CPの1/2分周信号が加えられる
アンドゲート73の出力Cは第1のカウンタ61の初段
61aの入力端子りに加えられ、アンドゲートT2の出
力Eは第2のカウンタ62の初段62aの入力端子りに
加えられる。
第1のカウンタ61の各段61a〜61fの出力Qはコ
ンパレータ63の各対応する排他的オアゲー)63a〜
63fの一方の入力端子に加えられると共に終段61f
を除いて次段の入力端子りに加えられる。
また同様に第2のカウンタ62の各段62a〜62fの
出力Qはコンパレータ63の各対応する排他的オアゲー
)63a〜63fの他方の入力端子に加えられるど共に
終段6゛3fを除いて次段の入力端子りに加えられる。
これら第1、第2のカウンタ61,62の各段61a〜
61f、62a〜62fのリセット端子Rおよびフリッ
プフロップ64,650リセツト端子Rには入力端子7
7を介してチャンネル選択スイツ・チ53からそのスイ
ッチが操作されたことを示す信号が加えられる。
各排他的オアゲー)63a〜63fの各出力はこれらの
排他的オアゲート63a〜63fと共にコンハレータロ
3を構成するオアゲー) 63gの各入力端子に加えら
れる。
このオアゲー)63gの第7の入力端子には誤動作防止
のため入力端子75からクロック信号CPが加えられそ
の出力Gはフリップフロップ66の他方の入力端子に加
えられると共にオアゲート71の他方の入力端子に加え
られる。
このオアゲート710出力H,はフリップフロップ67
の一方の入力端子に加えられる。
このフリップフロップ67の他方の入力端子には入力端
子77からチャンネル選択スイッチ53が操作されたこ
とを示す信号がインバータ78を介して加えられその出
力■はナントゲート79の第1の入力端子に加えられる
このナントゲート79の第2の入力端子には入力端子6
8からインバータ80を介して停止信号が加えられ、ま
たその第3入力端子にはクロック信号発生回路15から
クロック信号CK4が入力端子82を介して加えられ、
その出力は出力端子81を介して微調用パルス信号発生
回路52へ導かれる。
次に以上のように構成されたクロック信号制御回路55
の動作を第4図のタイミングチャートを参照して説明す
る。
チャンネル選択スイッチ53のチャンネル選択操作によ
り、第4図aに示す信号が入力端子77に加えられ、そ
れによって第1、第2のカウンタ61.62およびフリ
ップフロップ64,65はリセットされ、さらにこの信
号がインバータ78を介して加えられるフリップフロッ
プ67の出力■は論理値1になる。
もしこのとき選択されたチャンネルの同調電圧が正しい
値でないとすると第4図すに示すように入力端子68の
論理値はOとなる。
それによってインバータ80の出力は論理値1になりナ
ントゲート79が開きクロック信号CK4が出力端子8
・1を介、して微調用パルス信号発生回路52に加えら
れる。
またこのとき第4図に示すようにフリップフロップ64
,65の出力Q64 t Q65は論理値Oで、出力Q
64は論理値1であり、アンドゲート69の出力Jは論
理値01さらにナントゲート70の出力には論理値1で
あると共にコンパレータ63の出力Gは第1、第2のカ
ウンタ61.62の計数値が一致−しているためクロッ
ク信号CPに応じて論理値1.0で変化し、フリップフ
ロップ66の出力りは論理値Oである。
したがってアンドグー)72,73はいずれも閉じてお
り、第1、第2のカウンタ61゜62はリセットされた
ままである。
さて微調用パルス信号発生回路52ヘクロツク信号CK
4が加えられることによって同調電圧が補正され第5図
に示すよう、に同調周波数が高速度で変化していき、中
心周波数f。
を通過した点aで第4図すに示す第1回目の停止信号が
出力され入力端子68に供給される。
それによってフリップフロップ64゜650出力Q64
t Q65は論理値1になりアンドゲート69の出力
は論理値1になる。
またナントゲート700出力には依然として論理値1で
あり、フリップフロップ660出力りは論理値Oのまま
で、アンドゲート72は閉じている。
停止信号の存在する期間はインバータ74,80によっ
てアンドゲート73とナントゲート79は閉じているが
、同調がずれていることが判定され、停止信号が無くな
るとアンドゲート73とナントゲート79は開き、再び
微調用パルス信号発生回路52ヘクロツク信号CK4が
供給されると同時に第1のカウンタ61に第4図Cに示
すクロック信号CPの1/2の分周信号Cが加えられ、
第1のカウンタはカウントを開始する。
このとき同調周波は第5図に示すように逆方向に変化し
ていくが中心周波数f。
を通過した点すで第2回目の停止信号が出力される。
それによってフリップフロップ64の出力Q64が論理
値Oに変わりアンドゲート69の出力Jが論理値Oにな
りアンドゲート73は閉じ、第1のカウンタ61は所定
の計数値(第4図では4個のパルスの計数値)に保持さ
れる。
またフリップフロップ64の出力Q64が論理値1にな
るためナントゲート70の出力Kが論理値0になってフ
リップフロップ66が反転し出力りが論理値1になる。
前述と同様停止信号の存在する期間はインバータ74,
80によってアンドゲート72とナントゲート79は閉
じているが、同調がずれていることが判定され停止信号
が無くなるとアンドゲート72とナントゲート79は開
き、再び微調用パルス信号発生回路52ヘクロツク信号
CK4が供給されると同時に第20カウンタ62にクロ
ック信号Cpが加えられ、第2のカウンタ62がカウン
トを開始するjこのとき同調周波数は第5図に示すよう
に中心周波数f。
に向って変化していく。
第2のカウンタ62が第1のカウンタ61と同じ数(第
4図の場合4個)のクロック信号Cpをカウントしたと
ころでそのクロック信号Cpの立下がりでコンパレータ
63が一致出力Gを出力し、その論理値がOになる。
ナントゲート70の出力Kが論理値Oであるためそれに
よって第4図Hに示すオアゲー)71の出力Hが論理値
0になってフリップフロップ67が反転し、第4図工に
示すその出力■が論理値Oになってナントゲート79が
閉じクロック信号CK4の微調用パルス信号発生回路5
2への供給が停止される。
それと同時にフリップフロップ66が反転しその出力り
が論理値0となってアンドゲート72が閉じ第2のカウ
ンタ62の計数値が保持される。
なおその後コンパレータ63の出力Gはクロック信号C
pに応じて論理値1.0で変化するが、フリップフロッ
プ66.67は反転せずそのままの状態を保つため問題
はない。
このときのコンパレータ63の出力Gが論理値Oになる
タイミングはクロック信号Cpがアンドゲート73の出
力Cの周波数の2倍の周波数を有するため、第5図に示
す第1回目の停止信号が発生した点aから第2回目の停
止信号が発生した点すまでの時間の半分となり、それは
微調用パルス信号発生回路52に供給されるクロック信
号CK4の周波数が一定であることにより同調周波数が
略中心周波数f。
に補正されたことを意味する。
なお具体的には第4図すに示す第1回目の停止信号の立
下がりAから第2回目の停止信号の立上がりBまでの時
間をTAB、クロック信号Cpの1クロツクの周期をT
cpとすると TAB=n−Tcp−n−Tcp+2Tcpとなり、ま
た第2番目の停止信号の立下がりからコンパレータ63
の出力Gが論理値Oになるまでの時間をTfoとすると となり、Tfoは最高2Tcpの誤差を持つが略TAB
の1/2となる。
またこのような誤差はクロック信号Cpの周波数を高く
すれば問題なくなる。
以上の動作はチャンネル選択スイッチ53を操作するた
びに同調電圧がずれると行なわれるが、一度同調電圧を
補正した後に再び同じチャンネルで同調電圧がずれた場
合には、そのチャンネルのチャンネル選択スイッチ53
を操作すればそれによってクロック信号制御回路55が
リセットされるため再び同調電圧の補正が行なわれる。
そして同調がずれてから補正されるまでの時間は第5図
に示すようにAFT信号の応答の遅れを吸収できる周波
数のクロック信号で補正される場合(一点鎖線で示す)
よりもかなり速くなるものである。
以上のようにこの発明のAFT装置の一実施例によれば
、AFT信号を2つのカウンタ、コンパレータ、ゲート
等によってデユーティの変化するパルス信号に変換し、
さらにそれを直流電圧に変換してAFT電圧を得るよう
にしたAFT装置において、同調電圧がずれた場合にA
FT信号によってこれを検出して、高速度で同調電圧を
補正し、正しい値を行き過ぎて停止信号が発生された時
点から次に逆方向に補正して、再び正しい値を行き過ぎ
て停止信号が発生するまでの時間を計測し、その半分の
時間だけ再び方向を変えて補正するようにして最終的に
同調周波数を正しい値に補正するようにしたため短い時
間で同調周波数の補正が行なえるものである。
なおこの発明のAFT装置は以上述べた実施例に限定さ
れるものではなく、カウンタ、一般的なデジタル−アナ
ログ変換器を使ったデジタル方式の電子選局装置にも適
用できる。
このような電子選局装置においてはカウンタの出力をデ
ジタルアナログ変換器によって同調電圧に変換して電子
同調チューナに加えて選局するものでAFT装置はAF
T信号に応じてカウンタにクロック信号を供給して同調
周波数を補正するようにしている。
したがって、2つの停止信号が発生する時間を計測して
その半分の時間だけ方向を変えて補正するようにしてや
ればかなり高い周波数のクロック信号を使うことができ
短い時間で同調周波数の補正が行なえるものである。
前述のこの発明の実施例においてもパルス信号発生用の
高速カウンタ、コンパレータ、ラッチ、ケート、ローパ
スフィルタを低速カウンタの出力電圧を直流電圧に変換
するためのデジタル−アナログ変換器と考えることもで
きる。
また前述の実施例における粗調用パルス信号発生回路は
、要するに粗調用の直流電圧を発生するものであればよ
くパルスのデユーティを変化させるタイプのものに限定
されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のAFT装置を備えた電子選局装置のブロ
ック図、第2図はこの発明のAFT装置を備えた電子選
局装置のブロック図、第3図は第2図の要部の論理回路
図、第4図および第5図は第3図に示す論理回路の動作
を説明するためのタイミングチャートおよび特性図であ
る。 22・・・・・・ローパスフィルタ、31.34・・・
・・・カウンタ、33・・・・・・コンパレータ、41
・・・・・・電子同調チューナ、43・・・・・・AF
T信号発生回路、44・・・・・・AFT判定回路、5
5・・・・・・クロック信号制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クロック信号をカウントするアップダウンカウンタ
    と、このアップダウンカウンタのデジタル出力信号を直
    流電圧に変換するデジタル−アナログ変換器と、前記直
    流電圧が同調電圧の全部あるいは一部として加えられる
    電子同調チューナと、こめ電子同調チューナの同調周波
    数のずれに対応する自動周波数調整信号を出力する自動
    周波数調整信号発生回路と、前記自動周波数調整信号を
    検出して前記アップダウンカウンタをアップカウントあ
    るいはダウンカウントさせかつ停止させる信号を出力し
    、前記アップダウンカウンタを制御しセ前記同調周波数
    を調整するアップダウンカウンタ制御手段と、前記クロ
    ック信号の周波数を前記自動周波数調整信号発生回路の
    前記同調周波数のずれに対する応答速度より前記アップ
    ダウンカウンタの動作が速くなるように設定し、前記同
    調周波数がずれて調整されるときに発生する前記停止信
    号の第1回目が発生したときから停止信号の第2回目が
    発生したときまでの時間を計測し前記第2回目の停止信
    号の発生後その半分の時間だけ前記クロック信号が前記
    アップダウンカウンタに供給されるように制御するクロ
    ック信号制御回路とを具備したことを特徴とする自動周
    波数調整装置。
JP53080854A 1978-07-05 1978-07-05 自動周波数調整装置 Expired JPS5842652B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53080854A JPS5842652B2 (ja) 1978-07-05 1978-07-05 自動周波数調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53080854A JPS5842652B2 (ja) 1978-07-05 1978-07-05 自動周波数調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS558146A JPS558146A (en) 1980-01-21
JPS5842652B2 true JPS5842652B2 (ja) 1983-09-21

Family

ID=13729926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53080854A Expired JPS5842652B2 (ja) 1978-07-05 1978-07-05 自動周波数調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5842652B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5224019A (en) * 1975-08-19 1977-02-23 Meguro Denpa Sokki Kk Tuning receive system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS558146A (en) 1980-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3232351B2 (ja) デジタル回路装置
US5646564A (en) Phase-locked delay loop for clock correction
US4290029A (en) Digital phase control circuit including an auxiliary circuit
US5771264A (en) Digital delay lock loop for clock signal frequency multiplication
EP0183875A2 (en) Clocked logic device
CA1308448C (en) Method of and circuit arrangement for recovering a bit clock from a received digital communication signal
EP0881767A1 (en) Combinational delay circuit for a digital frequency multiplier
US6300806B1 (en) Signal generator
JP3440050B2 (ja) 高速ロックによる遅延ロックループ回路の妨害なしの初期化用回路装置
US6111471A (en) Apparatus and method for setting VCO free-running frequency
US5774079A (en) Circuit arrangement for converting a serial data signal into a parallel data signal
JPH07221800A (ja) データ識別再生回路
US3238300A (en) Delay line
JPH0316056B2 (ja)
US3980955A (en) Control device
JPS5842652B2 (ja) 自動周波数調整装置
US4780681A (en) Digital phase locked loop using fixed frequency oscillator and simulated time-shifting
US4231018A (en) Tone signal detector
JPS59165B2 (ja) 自動周波数調整装置
JPH1093406A (ja) タイミング発生装置
US20190363720A1 (en) Synchronization circuit and method relating to the synchronization circuit
US5706036A (en) Method and apparatus for providing a video synchronising signal of a predetermined polarity
KR950001440B1 (ko) 수평발진 주파수 제어회로
JPS61209370A (ja) スキユ−補正方式
USRE30054E (en) Control device