JPS5842672Y2 - 弾性支持装置 - Google Patents
弾性支持装置Info
- Publication number
- JPS5842672Y2 JPS5842672Y2 JP11681979U JP11681979U JPS5842672Y2 JP S5842672 Y2 JPS5842672 Y2 JP S5842672Y2 JP 11681979 U JP11681979 U JP 11681979U JP 11681979 U JP11681979 U JP 11681979U JP S5842672 Y2 JPS5842672 Y2 JP S5842672Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support device
- elastic support
- ball
- contact
- elastic
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は弾性支持装置に関するもので、特に水平方向
の防振効果が得られるものである。
の防振効果が得られるものである。
従来機械等で発生する上下方向の衝撃や振動が他へ伝達
するのを防止するための防振装置が多く用いられている
が、水平方向の衝撃や振動が発生する場合これを緩衝す
る適当な防振装置が用いられていなかった。
するのを防止するための防振装置が多く用いられている
が、水平方向の衝撃や振動が発生する場合これを緩衝す
る適当な防振装置が用いられていなかった。
したがうて、水平方向の衝撃や振動が他へ伝達したり、
機械等に無理な荷重が作用して危険になるという難点が
あった。
機械等に無理な荷重が作用して危険になるという難点が
あった。
この考案はこのような点を解消して水平方向の衝撃や振
動を緩衝して他へ伝達するのを防止したり機械等へ無理
な荷重が作用しないようにできる弾性支持装置を提供す
るものである。
動を緩衝して他へ伝達するのを防止したり機械等へ無理
な荷重が作用しないようにできる弾性支持装置を提供す
るものである。
以下図面を参照しながらこの考案の実施例について説明
する。
する。
第1図と第2図に示すこの考案の一実施例による弾性支
持装置10において、11.12は上下に相対して平行
に配置する例えば鋼等の丈夫な材料よりなる取付板で、
この取付板11は被支持体13に結合してありかつ取付
板12は支持体15に結合しである。
持装置10において、11.12は上下に相対して平行
に配置する例えば鋼等の丈夫な材料よりなる取付板で、
この取付板11は被支持体13に結合してありかつ取付
板12は支持体15に結合しである。
16は各取付板11,12の表面に例えば焼入れを施す
等により大きい硬度を有し剛性が大きくなるように形成
した平行な接触面17.18間においてこの各接触面に
接するようにして配置した硬度が高く剛性の大きい鋼等
よりなる球で表面に防錆油が塗布しである。
等により大きい硬度を有し剛性が大きくなるように形成
した平行な接触面17.18間においてこの各接触面に
接するようにして配置した硬度が高く剛性の大きい鋼等
よりなる球で表面に防錆油が塗布しである。
20は内面がこの球16をほぼ内接させるか又はわずか
に離れるように接近して球16の外側を囲み両端面を接
触面17.18の周囲における各取付板11゜12の取
付面21,22に固着した例えば合成ゴムあるいは天然
ゴム等の弾性伸縮材よりなる筒体である。
に離れるように接近して球16の外側を囲み両端面を接
触面17.18の周囲における各取付板11゜12の取
付面21,22に固着した例えば合成ゴムあるいは天然
ゴム等の弾性伸縮材よりなる筒体である。
このように構成した弾性支持装置10は被支持体13と
支持体15間に複数個設けたりあるいは1個のみ設けて
被支持体13の他の部分を支持体15に対して滑動可能
に支持する等により使用されるが、被支持体13と支持
体15のいずれかが水平方向に衝撃力を受けて移動した
り振動すると第2図に示すように球16が接触面17,
18に沿ってわずかに転動しかつ筒体20が弾性変形し
て被支持体13と支持体15間の水平方向の変位を許容
して緩衝したり力が伝達しないようにできる。
支持体15間に複数個設けたりあるいは1個のみ設けて
被支持体13の他の部分を支持体15に対して滑動可能
に支持する等により使用されるが、被支持体13と支持
体15のいずれかが水平方向に衝撃力を受けて移動した
り振動すると第2図に示すように球16が接触面17,
18に沿ってわずかに転動しかつ筒体20が弾性変形し
て被支持体13と支持体15間の水平方向の変位を許容
して緩衝したり力が伝達しないようにできる。
弾性変形した筒体20は復元力を与えることができ、球
16は被支持体13の重量やこれに作用する下方へ向か
う力をそのまま支持体15へ伝達する。
16は被支持体13の重量やこれに作用する下方へ向か
う力をそのまま支持体15へ伝達する。
前述したようにこの考案はきわめて簡単な構成により被
支持体13と支持#、15間で水平方向の変位を許容し
て水平方向の衝撃や振動が他方側へ伝達するのを著しく
少くすることができるという効果を有している。
支持体13と支持#、15間で水平方向の変位を許容し
て水平方向の衝撃や振動が他方側へ伝達するのを著しく
少くすることができるという効果を有している。
第3図と第4図に示すこの考案の他の実症例においては
筒体20の中央部の内面を内方へ突出させた内方突出部
25が形成してあり、この内方突出部が球16をほぼ内
接させるか又はわずかに離れるように接近させである。
筒体20の中央部の内面を内方へ突出させた内方突出部
25が形成してあり、この内方突出部が球16をほぼ内
接させるか又はわずかに離れるように接近させである。
第1図と第2図に示す実症例では被支持体13と支持体
15間に水平方向の大きい変位があって球16が転動す
る場合筒体20の接触部が摩擦により球16の表面と共
に移動しようとして無理な力が作用するが、この第3図
と第4図の実症例では内方突出部25が球16の表面の
移動方向にたわみを生ずるため無理な力が作用しないも
のである。
15間に水平方向の大きい変位があって球16が転動す
る場合筒体20の接触部が摩擦により球16の表面と共
に移動しようとして無理な力が作用するが、この第3図
と第4図の実症例では内方突出部25が球16の表面の
移動方向にたわみを生ずるため無理な力が作用しないも
のである。
第5図に示すこの考案の他の実症例においては取付板1
1.12として中央に孔27をあけた軟鋼板26とこの
孔へ嵌込んで接触面17,18を構成する硬鋼板28を
取付けた軟鋼板30を結合して構成しである。
1.12として中央に孔27をあけた軟鋼板26とこの
孔へ嵌込んで接触面17,18を構成する硬鋼板28を
取付けた軟鋼板30を結合して構成しである。
これは筒体20を取付面21゜22へ加硫接着した後焼
入れを症した硬鋼板281により硬度の高い接触面17
.18を形成するためである。
入れを症した硬鋼板281により硬度の高い接触面17
.18を形成するためである。
31は取付用ネジ部材である。なお、この考案において
は1対の取付板11゜12間に複数個の球16とこれを
囲む筒体20を設けてもよい。
は1対の取付板11゜12間に複数個の球16とこれを
囲む筒体20を設けてもよい。
このような種々の変更を行っても前述した効果が得られ
ることはもちろんである。
ることはもちろんである。
第1図はこの考案の一実施例による弾性支持装置を示す
縦断面図、第2図はその動作状態を示す縦断面図、第3
図はこの考案の他の実施例を示す縦断面図、第4図はそ
の動作状態を示す縦断面図、第5図はこの考案のさらに
異った他の実施例を示す縦断面図である。 10は弾性支持装置、11,12は取付板、13は被支
持体、15は支持体、16は球、17゜18は接触面、
20は筒体。
縦断面図、第2図はその動作状態を示す縦断面図、第3
図はこの考案の他の実施例を示す縦断面図、第4図はそ
の動作状態を示す縦断面図、第5図はこの考案のさらに
異った他の実施例を示す縦断面図である。 10は弾性支持装置、11,12は取付板、13は被支
持体、15は支持体、16は球、17゜18は接触面、
20は筒体。
Claims (1)
- 1.上下に相対して平行に配置する1対の接触面と、こ
の各接触面間においてそれぞれの接触面と接して配置す
る球と、この球をほぼ内接させるか又は内面がこの球に
接近してこの球の外側を囲み両端面を各接触面の周囲の
取付面に固着した弾性伸縮材よりなる筒体とを包含する
ことを特徴とする弾性支持装置。 2、実用新案登録請求の範囲第1項記載の弾性支持装置
であって、前記筒体は中央部の内面を内方へ突出させて
前記球をほぼ内接させるか又はこの球に接近する内方突
出部が形成しであることを特徴とする弾性支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11681979U JPS5842672Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 弾性支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11681979U JPS5842672Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 弾性支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634143U JPS5634143U (ja) | 1981-04-03 |
| JPS5842672Y2 true JPS5842672Y2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=29349026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11681979U Expired JPS5842672Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 弾性支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842672Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2507332B2 (ja) * | 1986-06-30 | 1996-06-12 | 安之助 石黒 | 横振動減衰マツト装置 |
| JP2002147529A (ja) * | 2001-09-10 | 2002-05-22 | Kanazawa Seisakusho:Kk | 免震装置 |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP11681979U patent/JPS5842672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634143U (ja) | 1981-04-03 |
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