JPS5842688B2 - チヨクリユウカイロチラクケンシユツソウチ - Google Patents

チヨクリユウカイロチラクケンシユツソウチ

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JPS5842688B2
JPS5842688B2 JP48094997A JP9499773A JPS5842688B2 JP S5842688 B2 JPS5842688 B2 JP S5842688B2 JP 48094997 A JP48094997 A JP 48094997A JP 9499773 A JP9499773 A JP 9499773A JP S5842688 B2 JPS5842688 B2 JP S5842688B2
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JP
Japan
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ground fault
circuit
signal
relay
lead
Prior art date
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JP48094997A
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JPS5044448A (ja
Inventor
隆司 梅本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は配電盤などにあって例えば監視制御の電源と
して用いられる直流回路において生じた地絡事故を検出
する装置に関するものである。
゛直流回路の地絡事故を検出する装置として従来から用
いられている例を第1図に示す。
第1図においてBはバッチ!j、P(第1文字がPのも
の、以下同じ)はこのパンテリBの正極リード、Nは同
負極リード、GR,は地絡相判別継電器、Eは地絡相判
別継電器GRの接地点、CBは分岐しゃ断器あるいはス
イッチ、Fは地絡事故点とする。
地絡相判別継電器GR,の内部について訣明を加えると
、Rは抵抗、Dはダイオード、DRは直流電流に応動す
る継電要素で、印加された電流の極性(正、負)に対応
した別個の出力を与えるものである。
第1図の動作はつぎのようである。
地絡事故Fが発生していない健全状態では、直流系統は
抵抗RP、RNを経て一点Eでのみ接地されており、し
たがって地絡相判別継電器GRの各部の電位は平衡して
いるので継電要素DBには電流が流れずDRは動作しな
い。
つぎに地絡事故Fが正極り−ドP1で生じたときを考え
る。
地絡事故Fにより接地点Eには正極りアトP1の電位が
印加されるため、E点の電位は正極Pの電位に近づく。
これにより図に点線で示した向きに電流が流れるので、
継−型要素DB、を動作させることができる。
継電要素DR,は先に述べたように、直流電流の極性を
検知7sるものであり、第、1図の例では、DRの(→
端子からに)端子に電流が流れるので、正極地絡を示す
出力が出る。
第1図の例と逆に負極リードNにおいて地絡事故が生じ
たときは、継電要素DRの←)端子から(→端子に電流
が流れ負極地絡を示す出力が出ることは容易に理解でき
る。
ところで第1図の従来の方法は地絡の極性(正、負)を
検出するだけであるので、地絡個所の探索すなわち、負
it−にのいずれのリードで地絡が生じているかを見出
すのには効果がないのが難点である。
この発明はこの点を改善し、地絡個所の探索を容易にす
るものである。
以下、この発明について詳細な訣明を加える。
この発明による一実施例を第2図に示す。
第2図においてSCはスイッチSW1信号発生器SGか
らなる信号供給回路、Zは零相変流器、FB、はフィー
ダ地絡継電器とする。
第2図の動作はつぎのようである。
スイッチSWは(→側および←)側に適当な時間間隔を
おいて自動的に切換えられるものとする。
平常時すなわち、地絡事故が発生していないときはスイ
ッチSWにより信号発生器SGの出力が正極り一ドPま
たは負極リードNに交互に印加されるが、帰路がないの
で信号電流は流れない。
したがってフィーダ地絡継電器PRも動作しない。
つぎに、第2図において第1図と同じように正極り−ド
P1で地絡事故Fが発生したとすると、スイッチSWが
(ト)側に切換えられたとき信号電流が第2図に矢印で
示したように流れる。
つぎに第3図に示すように、スイッチSWが←)側に切
換えられると信号電流は負荷を経て矢印のように流れる
この電流の一つは、事故フィーダの負荷を経て流れるも
のであり、他の一つは健全フィーダの負荷を経を流れる
ものである。
健全フィーダでは零相変流器Zkを信号電流が流入、流
出しその大きさは等しいのでフィーダ地絡継電器FR,
には動作しない。
事故フィーダでは、自己の負荷を経て流れる電流と健全
フィーダの負荷を経て流れる電流の和が零相変流器Z1
を流出して行くから地絡継電器FR8は動作する。
この場合この電流は負荷を経て流れるためその大きさは
第2図の場合より小さいと考えられる。
この事実に着目し、フィーダ地絡継電器FR8の感度を
調整して、第2図の場合には動作し、第3図の場合は不
動作となるようにすれば、地絡極性の判別ができる。
しかし、ここでは事故フイニダの探索が目的であるから
それが実現できるか否かは第一義の問題ではなく、した
がってこれ以上の説明は略するが、地絡極性の判別が必
要であれば、上記PRの感度調整とは別に第1図の地絡
相判別継電器GR,を併用する手段も考えられる。
第2図と第3図から明らかなように、事故回路のフィー
ダ地絡継電器FR8のみが信号電流に応動するので負荷
1のフィーダで地絡事故が発生したことが直ちにわかる
信号発生器SGによって発生する信号は、正弦波、三角
波、パルスなど各種のものが考えられるが、要するに脈
動信号であればよく、零相変流器Z1フィーダ地絡継電
器FR,などと合せ考えて適当な波形と周波数を選定す
ればよい。
もし商用周波の正弦波を選定した場合は、交流制御電源
を信号発生器として利用できることは明らかである。
なお上記説明はすべて信号発生器SGを脈動信号源とし
、この脈動信号をスイッチSWにより切換えて、大地と
陽極及び大地と陰極の間に交互に供給するものとしたが
、信号発生器SGを直流源とし、スイッチSWを高速度
で切換えることにより、脈動信号を得るようにしてもよ
い。
要するに信号供給回路SCは大地と陽極及び大地と陰極
との間に交互に脈動信号を供給するものであればよいわ
けである。
また上記説明では便宜上Zを零相変流器と称したが、電
流変成器を各相に入れいわゆる残留回路を形成しても同
様の効果を奏する。
要するに正極リードと負極リードを流れる脈動信号を代
数和的に合成できるものであればよいわけであり、在来
の交流回路用の零相変流器をそのま\利用することも可
能である。
この発明の他の実施例を第4図および第5図に示す。
これらの図においてSBは制御盤、開閉装置盤等を含め
た広義の配電盤であるとする。
これらの図では1つの分岐しゃ断器CBIO先がさらに
分岐して配電盤5B11〜5B1kが接続されている状
態を示す。
第4図の動作はつぎのようである。
この図に示すように負荷11の正極リードで地絡Fが発
生したとすると、第2図、第3図について説明したのと
同様にしてスイッチSWが(ト)側に切換えられたとき
は実線の矢印で示したように、(へ)側に切換えられた
ときは点線の矢印で示したように信号電流が流れる。
少なくとも、前者に対してはフィーダ地絡継電器FRI
およびFRllが動作する(後者に対してはフィーダ地
絡継電器の感度および負徊の大きさによって動作・不動
作が決まる)ので負荷110回路の地絡であることがわ
かる。
地絡継電器FR1のみが動作したときは、零相変流器Z
11〜Z1tより電源側の地絡であることがわかる。
第5図は第4図と同様の直流回路の構成であるが、零相
変流器Z11〜Z1tを各負荷への分岐回路ではなく、
各SBの直流回路引込口に設けている点が第4図と異な
る。
第5図の地絡Fに対する地絡継電器の動作の説明は省略
する。
第5図でフィーダ地絡継電器FR,1、PR,11、F
B、12・・・・・・FRl7が言わば直列に配置され
ているので、これらの地絡継電器FR1,FR11・・
・・・・FRltの中の動作したものの中の最下位のも
の(第5図の例では、FRlとFRllが動作する。
FRIIが最下位。
)と不動作のものの中の最上位のもの(第5図の例では
FRl2・・・・・・FFLltが不動作、FR,12
が最上位)の間で地絡が発生したことがわかるので地絡
点の探索は容易である。
第3図〜第5図の実施例では切換スイッチSWが地絡F
の生じていない極に切換えられたとき信号発生器SGか
らの信号電流が負荷1〜kを通って流れるものであった
負荷が通常の電磁継電器、ランプなどであれば、信号電
流が直流電流に重畳して流れても支障を生じない。
これに対し、負荷が半導体回路などの場合には、信号電
流が直流電流に重畳すると好ましくないこともあり得る
信号電流が負荷に流れないように考慮した実施例を第6
図に掲げる。
第6図は第3図に対応するものである。
第4図〜第5図に対応するものは第6図の類推で容易に
考えつくの全省略する。
第6図の要点を以下に述べる。
他は第3図と同様である。第6図において、Cはコンデ
ンサである。
コンデンサを負荷1〜にの回路ごとにC1〜Ckのよう
に挿入し、これらを信号電流に対して負荷1〜により十
分に低いインピーダンスとしておけば問題の信号電流は
矢印で示すようにコンデンサC1〜Ckを通って流れ、
負荷1〜kを通らなくなり目的が達成できる。
なおコンデンサC1〜Ckのかわりに正極リードP1負
荷す−ドN間にコンデンサCOを挿入しても同様の効果
を奏する。
以上述べたようにこの発明によれば、信号供給回路から
の脈動信号を直流回路の正極または負極に交互に加え、
地絡が発生したときは地絡個所を経て流通させ、この脈
動信号を直流回路の各所に設けた変流器により検出し、
この脈動信号にまり地絡継電器を動作させるものとした
から、地絡個所の探索を容易に行なうことができるので
ある。
なお、分岐回路にはしゃ断器CBを設けた例を掲げたが
、この有無はこの発明の本質には無関係であることは言
うまでもない。
また、スイッチSWは回転式の例を掲げたが補助継電器
など他の方式によっても構成できるのは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直流回路の地絡事故を検出する装置の一
例を示す回路図、第2図および第3図はこの発明による
直流回路の地絡検出装置の動作原理と一実施例を示す回
路図、第4図、第5図および第6図はこの発明の他の実
施例を示す回路図である。 なおこれらの図において、Bはバッテリ、PはバッチI
JBの正極リード、Nは同負極リード、CBは分岐しゃ
断器あるいはスイッチ、Fは地絡事故点、SWはスイッ
チ、SGは信号発生器、SCは信号供給回路、Zは変流
器、FB、は地絡継電器、Cはコンデンサである。 なお、上記図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 正極および負極のいずれも接地されていない直流回
    路において、前記直流回路の正極と大地及・び負極と大
    地の間に交互に脈動信号を供給する信号供給回路、前g
    B直流回路から分岐された正極リードと負極、リート;
    からなる複数のフィーダでそれぞれ、接続された負荷、
    これら負荷が接続されたフィーダの各分岐点鼻るいは同
    一フィーダの複数の、区分点毎に設けられ、前記正極リ
    ードと負極リードに陣れる脈動電流の総和を導出する零
    相変流器、及びこの零相変流器の出力により付勢される
    地絡継電器を備えたことを特徴とする直流回路地絡検・
    串装置。 。
JP48094997A 1973-08-24 1973-08-24 チヨクリユウカイロチラクケンシユツソウチ Expired JPS5842688B2 (ja)

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JP48094997A JPS5842688B2 (ja) 1973-08-24 1973-08-24 チヨクリユウカイロチラクケンシユツソウチ

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JP48094997A JPS5842688B2 (ja) 1973-08-24 1973-08-24 チヨクリユウカイロチラクケンシユツソウチ

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Publication Number Publication Date
JPS5044448A JPS5044448A (ja) 1975-04-21
JPS5842688B2 true JPS5842688B2 (ja) 1983-09-21

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ID=14125484

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5981235U (ja) * 1982-11-22 1984-06-01 東京瓦斯株式会社 直流地絡検出器

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JPS5044448A (ja) 1975-04-21

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