JPS5842695B2 - 給電設備の負荷移動制御方式 - Google Patents
給電設備の負荷移動制御方式Info
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- JPS5842695B2 JPS5842695B2 JP52089090A JP8909077A JPS5842695B2 JP S5842695 B2 JPS5842695 B2 JP S5842695B2 JP 52089090 A JP52089090 A JP 52089090A JP 8909077 A JP8909077 A JP 8909077A JP S5842695 B2 JPS5842695 B2 JP S5842695B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、負荷が接続される共通母線にそれぞれ開閉器
を介して2つの電源を接続してなる給電設備における負
荷移動制御方式に関する。
を介して2つの電源を接続してなる給電設備における負
荷移動制御方式に関する。
重要な負荷に対する給電は静止形インバータで構成され
た無停電電源によって行われることが多い。
た無停電電源によって行われることが多い。
このような無停電電源も保守点検等のため運転を停止さ
せることが必要となることがあるが、かかるときでも負
荷への給電を停止してはならない場合がある。
せることが必要となることがあるが、かかるときでも負
荷への給電を停止してはならない場合がある。
このような場合には、無停電電源の運転停止は負荷を商
用電源等の他の電源へ移動させてから行わなければなら
ない。
用電源等の他の電源へ移動させてから行わなければなら
ない。
本発明の目的は、このような負荷移動を円滑に行わせる
ための制御方式を提供することにある。
ための制御方式を提供することにある。
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲に記載の
構成によって達成される。
構成によって達成される。
第1図は本発明装置の実施例を示す。
1はインバータで構成された第1の電源である。
2は第2の電源であり、例えば商用電源である。
両型源1゜2の出力母線はそれぞれ開閉器4,5を介し
て共通母線に接続され、この共通母線に負荷3が接続さ
れる。
て共通母線に接続され、この共通母線に負荷3が接続さ
れる。
インバータ1の出力電圧は内蔵の電圧調節器によって定
格値(商用電源2の定格値に等しい。
格値(商用電源2の定格値に等しい。
)に保持されるようになっていて、図示の制御入力端子
aはその内蔵の電圧調節器の補助目標値入力端に相当す
る。
aはその内蔵の電圧調節器の補助目標値入力端に相当す
る。
また図示の制御入力端子すはインバータ1の個々のサイ
リスタの制御パルスを形成するためのパルス分配器(リ
ングカウンタ)の入力端である。
リスタの制御パルスを形成するためのパルス分配器(リ
ングカウンタ)の入力端である。
インバータ1の出力電圧を商用電源2の電圧に一致させ
ることを可能にするために別の電圧調節器6が設けられ
、この電圧調節器6の出力端はスイッチ7を介してイン
バータ1の入力端子aに接続されている。
ることを可能にするために別の電圧調節器6が設けられ
、この電圧調節器6の出力端はスイッチ7を介してイン
バータ1の入力端子aに接続されている。
電圧調節器6には、目標値として電圧検出器8によって
検出された商用電源2の電圧値が導かれ、実際値として
電圧検出器9によって検出されたインバータ出力電圧値
が導かれる。
検出された商用電源2の電圧値が導かれ、実際値として
電圧検出器9によって検出されたインバータ出力電圧値
が導かれる。
インバータ1の制御入力端子すには水晶発振器10から
スイッチ11を介してパルス列が導くことができ、これ
によりインバータ1を精度よく定格周波数で運転するこ
とができる。
スイッチ11を介してパルス列が導くことができ、これ
によりインバータ1を精度よく定格周波数で運転するこ
とができる。
インバータ1の出力周波数を商用電源周波数に一致させ
得るようにするために、スイッチ11は切換スイッチと
なっていて、制御入力端子すは電圧周波数変換器12の
出力端にも接続できるようにしである。
得るようにするために、スイッチ11は切換スイッチと
なっていて、制御入力端子すは電圧周波数変換器12の
出力端にも接続できるようにしである。
また、PLLの原理にてインバータ1の位相を商用電源
2の位相に一致させるために位相調節器13の出力電圧
が電圧周波数変換器12の入力端に加えられるようにし
である。
2の位相に一致させるために位相調節器13の出力電圧
が電圧周波数変換器12の入力端に加えられるようにし
である。
切換スイッチ14は位相差検出器15,16のいずれか
の出力端を位相調節器13の入力端に接続する。
の出力端を位相調節器13の入力端に接続する。
位相差検出器15は変圧器80,9”0を介して取り出
された両型源1,2の電圧を導かれ両電圧間の位相差を
検出するので、この位相差検出器15を位相調節器13
に接続すれば、両型源1,2の位相を一致させる調節動
作が行われる。
された両型源1,2の電圧を導かれ両電圧間の位相差を
検出するので、この位相差検出器15を位相調節器13
に接続すれば、両型源1,2の位相を一致させる調節動
作が行われる。
これに対して位相差検出器16は水晶発振器10の出力
パルスと電圧周波数変換器の出力パルスとの間の位相差
を検出する。
パルスと電圧周波数変換器の出力パルスとの間の位相差
を検出する。
従って切換スイッチ14が図示の状態にあれば、電圧周
波数変換器12の出力パルスの発生時点と水晶発振器の
出力パルスとの発生時点とを一致させるような調節動作
が行われる。
波数変換器12の出力パルスの発生時点と水晶発振器の
出力パルスとの発生時点とを一致させるような調節動作
が行われる。
これにより、切換スイッチ11の切換えによるインバー
タ1へのショックを完全に避けることができる。
タ1へのショックを完全に避けることができる。
更に、電流検出器17および演算器18が設けられてい
る。
る。
電流検出器17はインバータ出力母線電流を検出する変
流器と共通母線電流を検出する変流器とを備えている。
流器と共通母線電流を検出する変流器とを備えている。
演算器18は電流検出器17の出力電圧に応じて電圧調
節器6および位相調節器13のための補助入力電圧を形
成する。
節器6および位相調節器13のための補助入力電圧を形
成する。
第2図には第1図の電流検出器17の具体的構成例が示
されている。
されている。
インバータ出力母線には2つの変流器CT1.CT2が
挿入され、両度流器の出力側は互いに逆極性に直列接続
されtいる。
挿入され、両度流器の出力側は互いに逆極性に直列接続
されtいる。
共通母線には1つの変流器CT3が挿入されている。
各変流器の出力側にはRにて示された負担抵抗がそれぞ
れ接続されている。
れ接続されている。
変流器CT1の出力側の一端と変流器CT2の出力側の
一端は共通接続されて基準電位点OV(と置かれる。
一端は共通接続されて基準電位点OV(と置かれる。
両度流器CT1.CT2の他端はリレーRy1を介して
接続可能になっている。
接続可能になっている。
更に変流器CT2の出力側はリレーR’/2によって短
絡可能になっている。
絡可能になっている。
変流器CT2の端子Aが電流検出器17の出力端子であ
る。
る。
変流器CT1 、CT2はそれぞれインバータ出力電流
11 に比例した出力電圧を発生し、変流器CT3は共
通母線電流■3に比例した電圧を発生する。
11 に比例した出力電圧を発生し、変流器CT3は共
通母線電流■3に比例した電圧を発生する。
図示のようにリレーRy1.Ry2が開状態にあるとき
は電流検出器17の出力端子に現われる出力電圧Aは零
である。
は電流検出器17の出力端子に現われる出力電圧Aは零
である。
リレーRy1が閉成されると、
VA =K (RII 0.5 R(II + I3
) )0、5 KR(1l−I3 ) となり、インバータ出力電流11 と共通母線電流i
3 との間の差電流に比例した出力電圧vAが得られる
(但し、Kは変流器CT、〜CT3の変流比である。
) )0、5 KR(1l−I3 ) となり、インバータ出力電流11 と共通母線電流i
3 との間の差電流に比例した出力電圧vAが得られる
(但し、Kは変流器CT、〜CT3の変流比である。
)。リレーRy2 が閉成されると、リレーRy1の動
作状態とは無関係にインバータ出力電流11 に比例し
た出力電圧< A = KRi 、が得られる。
作状態とは無関係にインバータ出力電流11 に比例し
た出力電圧< A = KRi 、が得られる。
第3図にはインバータ1の等何回路が示されている。
即ちインバータ1は内部起電力Eiと内部リアクタンス
Xおよび内部抵抗Rとで表わすことができる。
Xおよび内部抵抗Rとで表わすことができる。
インパーク1から出力電流11が流れていて共通母線に
は電圧Eoが生じているものとすると、 Ei=Eo+(R+jx)11 なる関係式が成立し、これをベクトル図で表わすと、第
4図のようになる。
は電圧Eoが生じているものとすると、 Ei=Eo+(R+jx)11 なる関係式が成立し、これをベクトル図で表わすと、第
4図のようになる。
共通母線電圧Eoと出力電流■1の位相差をφとすると
出力電流■1 は、電圧Eoに平行な成分l111co
sψと電圧Eoに直角な成分−I111sinφに分け
ることができるので、第4図のベクトル図は第5図のべ
□クトル図に置き換えることができる。
出力電流■1 は、電圧Eoに平行な成分l111co
sψと電圧Eoに直角な成分−I111sinφに分け
ることができるので、第4図のベクトル図は第5図のべ
□クトル図に置き換えることができる。
第5図のベクトル図から分るように、(RI 111c
osψ+XI 111sinψ)を零にすれば、インバ
ータ内部起電力Eiの大きさが共通母線電圧Eoの大き
さと一致する。
osψ+XI 111sinψ)を零にすれば、インバ
ータ内部起電力Eiの大きさが共通母線電圧Eoの大き
さと一致する。
また( XI 111cO59)−RI 111・si
nφ)を零にすれば、インバータ内部起電力Eiの位相
が共通母線電圧Eoの位相と一致する。
nφ)を零にすれば、インバータ内部起電力Eiの位相
が共通母線電圧Eoの位相と一致する。
第1図に示す演算器18は、例えば第6図に示す如く、
電流検出器17の出力電圧?Aから共通母線電圧Eoと
基準とした電圧?Aの有効分■Arと無効分VAj
とを算出する公知の有効分、無効分慎算器181と、4
つの掛算器182〜185および2つの加算器186,
187からなる公知のベクトル回転器とで構成されてい
る。
電流検出器17の出力電圧?Aから共通母線電圧Eoと
基準とした電圧?Aの有効分■Arと無効分VAj
とを算出する公知の有効分、無効分慎算器181と、4
つの掛算器182〜185および2つの加算器186,
187からなる公知のベクトル回転器とで構成されてい
る。
加算器186の出力端で得られる出力電圧VBrは、V
Br=RVAr+XVAj であり、加算器187の出力端で得られる出力電圧VB
jは VB j = XVAr −RVA j である。
Br=RVAr+XVAj であり、加算器187の出力端で得られる出力電圧VB
jは VB j = XVAr −RVA j である。
出力電力VBrは電圧調節器6に対して補助目標値とし
て与えられ、出力電圧Vnjは位相調節器13に補助目
標値として与えられる。
て与えられ、出力電圧Vnjは位相調節器13に補助目
標値として与えられる。
第2図に示す電流検出器17においてリレーRy2が閉
成された状態では、出力電圧vAは既述の如くインバー
タ出力電流■1 に比例する。
成された状態では、出力電圧vAは既述の如くインバー
タ出力電流■1 に比例する。
この場合は演算器18内の有効分、無効分演算器181
の出力電圧VAr、VAjはそれぞれ1■11sinφ
に比例することになり、従って演算器の出力電圧VBr
は(R・l 111CO89)+XI 111sinψ
)に比例し、また出力電圧■Bjは’(XI 111c
os cpRI 111sinψ)に比例する。
の出力電圧VAr、VAjはそれぞれ1■11sinφ
に比例することになり、従って演算器の出力電圧VBr
は(R・l 111CO89)+XI 111sinψ
)に比例し、また出力電圧■Bjは’(XI 111c
os cpRI 111sinψ)に比例する。
従ってこのとき第1図におけるスイッチ7を閉じておけ
ば、出力電圧VBrを電圧調節器6に作用させることに
よってインバータ1の内部起電力L1の大きさを共通母
線電圧Eoの大きさに一致させることができる。
ば、出力電圧VBrを電圧調節器6に作用させることに
よってインバータ1の内部起電力L1の大きさを共通母
線電圧Eoの大きさに一致させることができる。
また、第1図におけるスイッチ11゜14を図示と逆の
位置にしておけば、出力電圧V’13jを位相調節器1
3に作用させることによってインバータ1の内部起電力
Eiの位相を共通母線電圧Eoの位相に一致させること
ができる。
位置にしておけば、出力電圧V’13jを位相調節器1
3に作用させることによってインバータ1の内部起電力
Eiの位相を共通母線電圧Eoの位相に一致させること
ができる。
このようにすることによって第1図における開閉器4,
5を閉じた状態にてEi=Eoとすることができ、これ
はインバータ出力電流11 を零に絞り込むことができ
ることを意味する。
5を閉じた状態にてEi=Eoとすることができ、これ
はインバータ出力電流11 を零に絞り込むことができ
ることを意味する。
また、第2図におけるリレーRyt が閉、リレRy2
が開の状態にあるとき、電流検出器17の出力電圧vA
は差電流■1−■3=−■2に比例した電圧となる。
が開の状態にあるとき、電流検出器17の出力電圧vA
は差電流■1−■3=−■2に比例した電圧となる。
この出力電圧?Aは演算器18に導かれる。
演算器18の出力電圧■Br、■Bjをそれぞれ電圧調
節器6、位相調節器13に作用させることによって、前
述と同様にして電圧vAを零にする制御動作、即ち差電
流I、=I3(I2)を零にする制御動作が行われる。
節器6、位相調節器13に作用させることによって、前
述と同様にして電圧vAを零にする制御動作、即ち差電
流I、=I3(I2)を零にする制御動作が行われる。
つまり、商用電源2の内部起電力と共通母線電圧Eoと
が振幅位相共に一致するようにインバータの内部誘起電
圧Eiの振幅および位相が調節される。
が振幅位相共に一致するようにインバータの内部誘起電
圧Eiの振幅および位相が調節される。
この場合に商用電源2の内部インピーダンス角とインパ
ーク1の内部インピーダンス(θ= j an−1X/
R)とをほぼ同じにすることが望ましい。
ーク1の内部インピーダンス(θ= j an−1X/
R)とをほぼ同じにすることが望ましい。
もし両者が大幅に異なる場合には制御動作が不安定とな
ったり、緩慢になったりするので、このような場合には
第6図における一定値R,Xは差電流1l−I3を零に
する動作過程では商用電源の内部インピーダンスに見合
った値に切換えるようにすればよい。
ったり、緩慢になったりするので、このような場合には
第6図における一定値R,Xは差電流1l−I3を零に
する動作過程では商用電源の内部インピーダンスに見合
った値に切換えるようにすればよい。
あるいは両電源1,2のいずれかに付加的なインピーダ
ンスを挿入して結果的に両者の内部インピーダンス角が
一致させておくようにしてもよい。
ンスを挿入して結果的に両者の内部インピーダンス角が
一致させておくようにしてもよい。
しかしながら一般には両者の内部インピーダンス角は許
容できないほど大きく相違することはないので、そのよ
うな配慮は不要である。
容できないほど大きく相違することはないので、そのよ
うな配慮は不要である。
いずれにしても演算器18の電圧調節器6および位相調
節器に対する作用により電流検出器17の出力電圧VA
を押え込むように、とりわけ零にするように、インバー
タ1の振幅および位相の制御が行われる。
節器に対する作用により電流検出器17の出力電圧VA
を押え込むように、とりわけ零にするように、インバー
タ1の振幅および位相の制御が行われる。
なお、内部インピーダンス角が90°に近い場合、即ち
抵抗Rが無視できるような場合には、演算器18におけ
る要素182〜187を省略して直接的に■Br−■A
j、■Bj−■Arとしてもよい。
抵抗Rが無視できるような場合には、演算器18におけ
る要素182〜187を省略して直接的に■Br−■A
j、■Bj−■Arとしてもよい。
要するに演算器18は、AをEoとEiとの電圧差によ
って生じさせられる取分を主として含んでいるVBrと
、EoとEiとの位相差によって生じさせられる取分を
主として含んでいるVBj とに分解する役目を有する
。
って生じさせられる取分を主として含んでいるVBrと
、EoとEiとの位相差によって生じさせられる取分を
主として含んでいるVBj とに分解する役目を有する
。
以上は第1図の実施例における部分的な構成および動作
について説明したが、次に本発明による負荷移動制御方
法に関係した全体的な動作について説明する。
について説明したが、次に本発明による負荷移動制御方
法に関係した全体的な動作について説明する。
まず、合間閉器4が閉、開閉器5が開の状態にあって負
荷3′はインバータ1から給電されているものとする。
荷3′はインバータ1から給電されているものとする。
このとスイッチ7.11,14は図示の状態にあり、ま
たリレーRy11 RY2 (第2図)も開かれてい
る。
たリレーRy11 RY2 (第2図)も開かれてい
る。
インバータ1は、内蔵の電圧調節器により定格電圧で、
かつ水晶発振器10により定格図波数で運転される。
かつ水晶発振器10により定格図波数で運転される。
この状態からインバータ1から□商用電源2へ負荷移動
すべき際には、まず商用給電指令が発せられ、これによ
り商用同期指令信号が生じる。
すべき際には、まず商用給電指令が発せられ、これによ
り商用同期指令信号が生じる。
この信号によりスイッチ7が閉成されて電圧調節器6に
よりインパーク1の出力電圧を商用電圧に一致させる調
節動作が開始されると同時に、スイッチ11,14が図
示と逆のスイッチング状態に切換えられてインバータ1
の出力電圧の位相を商用電源電圧の位相に一致させる調
節動作が開始される。
よりインパーク1の出力電圧を商用電圧に一致させる調
節動作が開始されると同時に、スイッチ11,14が図
示と逆のスイッチング状態に切換えられてインバータ1
の出力電圧の位相を商用電源電圧の位相に一致させる調
節動作が開始される。
更に商用同期和合信号により第2図における電流検出器
17内のりレーRy t ’i>閉成される。
17内のりレーRy t ’i>閉成される。
リレーRy1の閉成により電流検出器17の出力電圧V
Aは差電流I、 −I3に比例した電圧となる。
Aは差電流I、 −I3に比例した電圧となる。
但し、このとき11= I3であるためvA=o−であ
る。
る。
共通母線電圧Eo(このときはインバータ出力電圧に等
しい。
しい。
)が待機中の商用電圧と振幅、位相共に一致したことを
もって負荷移動の準備が完了する。
もって負荷移動の準備が完了する。
商用同期指令信号の発生後所定の時間、例えば10秒が
経過した時点で開閉器5が投入される。
経過した時点で開閉器5が投入される。
その投入直前において共通母線電圧Eoと商用電源電圧
とは振幅および位相が一致しているので、その投入直後
における突入電流は生じない。
とは振幅および位相が一致しているので、その投入直後
における突入電流は生じない。
開閉器5の投入後電源変動があると商用側から電流12
が流れ込むが、これによって電流検出器7は■「1、
(=−I2)に比例した出力電圧VAを発生する。
が流れ込むが、これによって電流検出器7は■「1、
(=−I2)に比例した出力電圧VAを発生する。
演算器18は、この出力電圧を受は取って、電圧調節器
6および位相調節器13のそれぞれに補助目標値を与え
る。
6および位相調節器13のそれぞれに補助目標値を与え
る。
これによって、既に述べたように差電流11− I3を
零に抑制する調節動作が行われる。
零に抑制する調節動作が行われる。
従って、負荷3へは100%インバータ1から給電され
る。
る。
開閉器5の投入指令発生時点から所定時間が経過した時
点で、負荷移動制御指令信号が発せられ、これ番、こよ
り第2図に示した電流調節器17内のりレーRy2 が
閉成される。
点で、負荷移動制御指令信号が発せられ、これ番、こよ
り第2図に示した電流調節器17内のりレーRy2 が
閉成される。
これによって電流調節器17の出力電圧V−Aはインバ
ータ出力電流■1に比例した電圧となり、演算器18に
よって既述の如き動作にてI、=0 となるようインバ
ータ1の内部起電力Eiが制御される。
ータ出力電流■1に比例した電圧となり、演算器18に
よって既述の如き動作にてI、=0 となるようインバ
ータ1の内部起電力Eiが制御される。
インバータ出力電流■、は負荷電流■3から零に向って
いくのに対して、商用電源母線の電流11 は零から負
荷電流I3に向かっていく。
いくのに対して、商用電源母線の電流11 は零から負
荷電流I3に向かっていく。
負荷移動完了(■1=0.■2=■3力確認後にインバ
ータ1側の開閉器4がドリップされる。
ータ1側の開閉器4がドリップされる。
これによってインバータ1の運転を停止して保守点検作
業を行うことができるようになる。
業を行うことができるようになる。
次に商用電源2からインバータ1へ負荷移動する場合の
動作について説明する。
動作について説明する。
まずインバータ給電指令が発せられる。
この状態ではまだ開閉器4は開のま\で、スイッチ7゜
11.14は図示と逆のスイッチング状態にあり、電流
調節器17内ではリレニRy1 、Ry2はオン婢態に
ある。
11.14は図示と逆のスイッチング状態にあり、電流
調節器17内ではリレニRy1 、Ry2はオン婢態に
ある。
インバーター力電圧の振幅および位相が共通母線電圧E
oの振幅、および位相に一致したことをもって負荷移動
準備が完了する。
oの振幅、および位相に一致したことをもって負荷移動
準備が完了する。
負荷移動準備完了後、開閉器4が投入される。
このとき電流検出器17および演算器18の両調節器6
,13の作用により11=oに保たれる。
,13の作用により11=oに保たれる。
開閉器4の投入後所定時間が経過したとき負荷移動制御
指令がリセットされ、これにより電流検出器17内のり
レーRy2が開路される。
指令がリセットされ、これにより電流検出器17内のり
レーRy2が開路される。
リレーRy2の開路によって電流検出器の出力電圧VA
II〜■3に比例した電圧に変化する。
II〜■3に比例した電圧に変化する。
これによって演算器18を介する電圧調節器6および位
相調節器13の作用により、■1−■3となるようにイ
ンバータの内部誘起電圧Eiが制御される。
相調節器13の作用により、■1−■3となるようにイ
ンバータの内部誘起電圧Eiが制御される。
従って商用側の電流I2が零に絞り込まれてゆき、逆に
インバータ出力電流■1 が負荷電流値■3に向かって
上昇する。
インバータ出力電流■1 が負荷電流値■3に向かって
上昇する。
■2=Oとなった後、開閉器5がトリップされる。
それから所定時間経過後に商用同期指令信号がリセット
サれ、これにより電流検出器17のリレーRy1が開路
されると共にスイッチ7が開路される。
サれ、これにより電流検出器17のリレーRy1が開路
されると共にスイッチ7が開路される。
そして所定時限後にスイッチ11,14も図示の状態に
戻される。
戻される。
この所定時限は電圧周波数変換器12の出力パルス発生
と水晶発振器10の出力パルス発生とを同期させるに要
する時間であり、この同期によってスイッチ11による
切換えは何らの衝撃も持たらさない。
と水晶発振器10の出力パルス発生とを同期させるに要
する時間であり、この同期によってスイッチ11による
切換えは何らの衝撃も持たらさない。
以上のように本発明によれば、負荷移動時の過渡変動の
影響(例えば突入電流)中負荷への影響が皆無であり、
極めて円滑な負荷移動を行わせることができ、その場合
に、もちろん負荷移動は無瞬断で行、われる。
影響(例えば突入電流)中負荷への影響が皆無であり、
極めて円滑な負荷移動を行わせることができ、その場合
に、もちろん負荷移動は無瞬断で行、われる。
第1図は本発明の負荷移動制御方法を実施するための装
置の概略構成を示すブロック図、第2図は第1図におけ
る電流検出器の具体的な構成例を示す回路図、第3図は
インバータの等価回路図、第4図および第5図はインバ
ータの等価回路図における関係を表わすベクトル図、第
6図は第1図における演算器の具体的構成例を示すブロ
ック図である。 1・・・・・・インバータからなる無停電電源、2・・
・・・・商用電源、3・・・・・・負荷、4,5・・・
・・・開閉器、6・・・・・・電圧調節器、7・・・・
・・スイッチ、8,9・・・・・・電圧検出器、10・
・・・・・水晶発振器、11・・・・・・切換スイッチ
、12・・・・・・電圧周波数変換器、13・・・・・
・位相調節器、14・・・・・・切換スイッチ、15,
16・・τ・・・位相差検出器。
置の概略構成を示すブロック図、第2図は第1図におけ
る電流検出器の具体的な構成例を示す回路図、第3図は
インバータの等価回路図、第4図および第5図はインバ
ータの等価回路図における関係を表わすベクトル図、第
6図は第1図における演算器の具体的構成例を示すブロ
ック図である。 1・・・・・・インバータからなる無停電電源、2・・
・・・・商用電源、3・・・・・・負荷、4,5・・・
・・・開閉器、6・・・・・・電圧調節器、7・・・・
・・スイッチ、8,9・・・・・・電圧検出器、10・
・・・・・水晶発振器、11・・・・・・切換スイッチ
、12・・・・・・電圧周波数変換器、13・・・・・
・位相調節器、14・・・・・・切換スイッチ、15,
16・・τ・・・位相差検出器。
Claims (1)
- 1 負荷が接続される共通母線にそれぞれ開閉器を介し
て2つの電源が接続されているような給電設備において
、第1の電源に、第1の電源の電圧゛を第2の電源の電
圧に一致させる第1の調節ループと、第1の電源の位相
を第2の電源の位相に一致させる第2の調節ループとを
設け、いずれか一方の電源から他方の電源へ負荷を移動
する際に、前記画調節ループの作用により両型源の電圧
および位相を一致させた後に他方の電源を共通母線に投
入し、それから前記一方の電源の出力電流から導き出し
た該電源の内部インピーダンス電圧降下の有効分および
無効分をそれぞれ第1および第2の調節ループに補助目
標値として与えることにより前記一方の電源の出力電流
を絞り込むようにしたことを特徴とする給電設備の負荷
移動制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52089090A JPS5842695B2 (ja) | 1977-07-25 | 1977-07-25 | 給電設備の負荷移動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52089090A JPS5842695B2 (ja) | 1977-07-25 | 1977-07-25 | 給電設備の負荷移動制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5423943A JPS5423943A (en) | 1979-02-22 |
| JPS5842695B2 true JPS5842695B2 (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=13961170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52089090A Expired JPS5842695B2 (ja) | 1977-07-25 | 1977-07-25 | 給電設備の負荷移動制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842695B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57162921A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fuji Electric Co Ltd | Load transfer control system for power source facility |
| JPS57162920A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fuji Electric Co Ltd | Load transfer control system for power source facility |
| JPS6075354A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布方法及び装置 |
| JPH038388Y2 (ja) * | 1985-12-17 | 1991-02-28 | ||
| JPH0632768B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1994-05-02 | 株式会社ノダ | 塗装装置 |
| JPH02262844A (ja) * | 1989-01-19 | 1990-10-25 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 電圧位相調整装置の構成 |
-
1977
- 1977-07-25 JP JP52089090A patent/JPS5842695B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5423943A (en) | 1979-02-22 |
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