JPS5842901A - 歪測定方法及びこれに使用するための装置 - Google Patents
歪測定方法及びこれに使用するための装置Info
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- JPS5842901A JPS5842901A JP14069181A JP14069181A JPS5842901A JP S5842901 A JPS5842901 A JP S5842901A JP 14069181 A JP14069181 A JP 14069181A JP 14069181 A JP14069181 A JP 14069181A JP S5842901 A JPS5842901 A JP S5842901A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/16—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge
- G01B7/22—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge using change in capacitance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物体の歪を測定Tる方法及びこれに使用するた
めの測定装置に関Tるものである。
めの測定装置に関Tるものである。
物体の応力変形歪を検出す]るための歪ゲージとしては
従来抵抗線式の歪ゲージが最も普通である。
従来抵抗線式の歪ゲージが最も普通である。
ところがこのような抵抗線式では、ゲージを通過する電
流を取り出すための電気回路配線が必要なため、例えば
高速で運動する物体の歪を外部より、@定する場合には
不適当であった。なぜならばtこのような測定のために
はゲージ電流の変動を一旦無゛線送信可能な信号に変え
る必要があり、このため装置が複雑化してかつ大型化す
る1ずかりでなく、歪ゲージに比較的大量の電流を流T
ための電源を含む上記の装置はすべて高速運動Tる被測
定物体上に取り付けられなければならないので、これに
より被測定物体の歪が大きく変動して測定誤差となる恐
れがある。またこあような複雑な回路を有Tる装置は、
高速運動によって損傷しやすいという欠点もある。ざら
に、ゲージに流れる電流による発熱もかなり大きく、被
測定物質がプラスチックのような熱絶縁体の場命には、
ゲージの温度上昇による抵抗値の変動のために測定誤差
を生じる恐れもある。
流を取り出すための電気回路配線が必要なため、例えば
高速で運動する物体の歪を外部より、@定する場合には
不適当であった。なぜならばtこのような測定のために
はゲージ電流の変動を一旦無゛線送信可能な信号に変え
る必要があり、このため装置が複雑化してかつ大型化す
る1ずかりでなく、歪ゲージに比較的大量の電流を流T
ための電源を含む上記の装置はすべて高速運動Tる被測
定物体上に取り付けられなければならないので、これに
より被測定物体の歪が大きく変動して測定誤差となる恐
れがある。またこあような複雑な回路を有Tる装置は、
高速運動によって損傷しやすいという欠点もある。ざら
に、ゲージに流れる電流による発熱もかなり大きく、被
測定物質がプラスチックのような熱絶縁体の場命には、
ゲージの温度上昇による抵抗値の変動のために測定誤差
を生じる恐れもある。
また別の歪測定浩として、振動物体の表面に電極を付し
、これと対向して設けた固定電極との間の空気コンデン
サの容量変化により振動体の変位量を測定して、歪を算
出する方法も知られているが″、この方法も固定電極が
必要なために例えば移動物体の歪測定には使用し得ない
。
、これと対向して設けた固定電極との間の空気コンデン
サの容量変化により振動体の変位量を測定して、歪を算
出する方法も知られているが″、この方法も固定電極が
必要なために例えば移動物体の歪測定には使用し得ない
。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされた□ものであ
って、例えば移動する゛物体の極く僅かな歪でも測定可
能なi測定方法及びこれに使用するための装置を提供し
ようとするものである。
って、例えば移動する゛物体の極く僅かな歪でも測定可
能なi測定方法及びこれに使用するための装置を提供し
ようとするものである。
こ゛の目的は本発明の第1発明により次のようにして達
成される。即ち本発明においては、表裏1こ電極の取り
付けられた高分子絶縁体膜からなるコンデンサを歪ゲー
ジとして用い、この歪ゲージの厚み変化に基く上輪電極
間の静電容量の変化を検出Tることにより被検出体の歪
を測定Tる。
成される。即ち本発明においては、表裏1こ電極の取り
付けられた高分子絶縁体膜からなるコンデンサを歪ゲー
ジとして用い、この歪ゲージの厚み変化に基く上輪電極
間の静電容量の変化を検出Tることにより被検出体の歪
を測定Tる。
まず本発明による方法の原理を説明する。
歪ゲージを物体(被検出体)の被測定位置に貼布し:物
体がゲージのX軸方向にのみ歪を生じた゛とTる。この
゛ときゲージは物体表面に貼面すれているためにX軸方
向にはSxの歪が生じ、y軸方向の歪i1 Sy =
0 となる。またこの薄膜のポアシン比をνとすれば
、薄膜の厚み方向の歪Sgは(1)式で表わされる。
体がゲージのX軸方向にのみ歪を生じた゛とTる。この
゛ときゲージは物体表面に貼面すれているためにX軸方
向にはSxの歪が生じ、y軸方向の歪i1 Sy =
0 となる。またこの薄膜のポアシン比をνとすれば
、薄膜の厚み方向の歪Sgは(1)式で表わされる。
88=−コ÷、 ” ax ・・曲・曲” (1)一方
、この薄膜の静電容量coは次式(2)で示されるO ’ C62g h ・・・・曲・・・曲(2)但し
、C:誘電率、A:電極対向部の面積、h:膜厚である
。この薄膜が変形して、面積大がΔAだけ変イビし、ま
た膜厚りがΔhだけ変化した場合の静電容量coの変化
ΔCは近似的に次式(3)で示される。
、この薄膜の静電容量coは次式(2)で示されるO ’ C62g h ・・・・曲・・・曲(2)但し
、C:誘電率、A:電極対向部の面積、h:膜厚である
。この薄膜が変形して、面積大がΔAだけ変イビし、ま
た膜厚りがΔhだけ変化した場合の静電容量coの変化
ΔCは近似的に次式(3)で示される。
ΔC=−“■・τ−“pΔh
=gT(τ−■)・・・・・・−・・=(3)従って(
3)式は次の(4)式のように変形される。
3)式は次の(4)式のように変形される。
A F s。
AC=#T(Sx+1−ν )
= C1「拳”x(1+1−、) ……………(4)こ
の(4)式より、 ΔC/C0=1/(1−ν)・Sx……………(5)こ
の(5)式から上記薄膜コンデンサからなる歪ゲージの
容量変化率ΔC/Coは歪Sxに比例し、才た1/(’
1−ν)が大きいほど、即ちポアタン比νが大きいほど
その感度の′大きいことが分る。
の(4)式より、 ΔC/C0=1/(1−ν)・Sx……………(5)こ
の(5)式から上記薄膜コンデンサからなる歪ゲージの
容量変化率ΔC/Coは歪Sxに比例し、才た1/(’
1−ν)が大きいほど、即ちポアタン比νが大きいほど
その感度の′大きいことが分る。
以上の説明はX軸方向の歪についてのみ説明したが、y
軸方向の歪についてもまったく同様であり、才たx−y
方向に同時に歪の生じる場合には、誘電率εの変化が生
じない場合であるが、薄膜を電歪の大きな誘電体で構成
、シ、た場合には歪に比例して誘電率Cも変化する。即
ち最初の誘電率IがΔCの変化を示すとすれば、上記(
3) (4)(51式は夫々(3Y(4)’(5どのよ
うに変形される。
軸方向の歪についてもまったく同様であり、才たx−y
方向に同時に歪の生じる場合には、誘電率εの変化が生
じない場合であるが、薄膜を電歪の大きな誘電体で構成
、シ、た場合には歪に比例して誘電率Cも変化する。即
ち最初の誘電率IがΔCの変化を示すとすれば、上記(
3) (4)(51式は夫々(3Y(4)’(5どのよ
うに変形される。
Δε ΔA Δh
ΔC”i Co ((+T T )”””
・(3)’1 Δζ ΔC= C(1(8xT−7;+ 、 ) ””” (
4)’皿= −4−sx + −!−’ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・<5fCo 1−ν
g 従って電歪常数の大きな誘電体を用いた場合にノ8 はTによる補正が必要なので、一般には電歪のない誘電
体を用いるのが奸才しい。しかし例えば誘電体膜の配向
の方向と歪の方向との関係によってΔ8が大きく変化T
るような電歪物質であれば、このΔCの方向性を利用し
て歪の方向を検知することが可能であり、この目的のた
めに電歪の大きな誘電体を特に選んで使用してもよい。
・(3)’1 Δζ ΔC= C(1(8xT−7;+ 、 ) ””” (
4)’皿= −4−sx + −!−’ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・<5fCo 1−ν
g 従って電歪常数の大きな誘電体を用いた場合にノ8 はTによる補正が必要なので、一般には電歪のない誘電
体を用いるのが奸才しい。しかし例えば誘電体膜の配向
の方向と歪の方向との関係によってΔ8が大きく変化T
るような電歪物質であれば、このΔCの方向性を利用し
て歪の方向を検知することが可能であり、この目的のた
めに電歪の大きな誘電体を特に選んで使用してもよい。
このように本発明の第1発明によれば、物体の歪が薄膜
コンデンサの容量変化に変換されるので、この容量変化
を測定Tれば、上記物体の歪を容易に測定することがで
きる。
コンデンサの容量変化に変換されるので、この容量変化
を測定Tれば、上記物体の歪を容易に測定することがで
きる。
例えば本発明の第2発明によれば、FM変調器の発振回
路における発振定数を規定Tるためのコンデンサの少な
くとも一部として上記薄膜コンデンサからなる歪ゲージ
が用いられる。従ってこのコンデンサ容量の変化に応じ
て発振周波数が変調きれるので、このFM信号を検出T
ることにより物体の歪を知ることができる。このような
FM変調器ならば、微小な水晶発振子とこれを駆動する
ための極めて小型の電池上があればよい。ま・た測定値
は既にFM信号として得られているので、これを増巾し
て無線送信する場合でも、その送信回路は極めて簡単で
よく、従ってゲージ及び送信回路を含めた全体の装置は
極めて小型かつ軽食となる。それゆえこれを高速運動す
る被測定物体に取り付けたとしても、被測定部の歪を変
化させる恐れが極めて少なく、このため微小な歪でも正
確に測定することが可能である。
路における発振定数を規定Tるためのコンデンサの少な
くとも一部として上記薄膜コンデンサからなる歪ゲージ
が用いられる。従ってこのコンデンサ容量の変化に応じ
て発振周波数が変調きれるので、このFM信号を検出T
ることにより物体の歪を知ることができる。このような
FM変調器ならば、微小な水晶発振子とこれを駆動する
ための極めて小型の電池上があればよい。ま・た測定値
は既にFM信号として得られているので、これを増巾し
て無線送信する場合でも、その送信回路は極めて簡単で
よく、従ってゲージ及び送信回路を含めた全体の装置は
極めて小型かつ軽食となる。それゆえこれを高速運動す
る被測定物体に取り付けたとしても、被測定部の歪を変
化させる恐れが極めて少なく、このため微小な歪でも正
確に測定することが可能である。
次に本発明の一実施例による歪測定装置を第1図及び第
2図を参照して説明する。
2図を参照して説明する。
第1図において、(1)は被測定物体であり、その両面
に歪ゲージ(2+ <2Yが夫々貼布されでいる・各歪
ゲージ(2X2Yは、例えばポリエチレンフィルム(3
X3)’の表面に夫々電極(4)(51及び(4)’(
5どが蒸着されてなる薄膜コンデンサである。<6X6
)’は接着剤であり、またゲージ表頁は、必要に応じて
絶縁性樹脂層(7X7)’を介し、導電体のシールド(
8X8)’で覆われている@各歪ゲージ(2)(2)’
表面の電極(4) (51及び(4)’(5)’は、一
対の発振回路を有TるFM変調器(9)の夫々の発振回
路に接続されている。
に歪ゲージ(2+ <2Yが夫々貼布されでいる・各歪
ゲージ(2X2Yは、例えばポリエチレンフィルム(3
X3)’の表面に夫々電極(4)(51及び(4)’(
5どが蒸着されてなる薄膜コンデンサである。<6X6
)’は接着剤であり、またゲージ表頁は、必要に応じて
絶縁性樹脂層(7X7)’を介し、導電体のシールド(
8X8)’で覆われている@各歪ゲージ(2)(2)’
表面の電極(4) (51及び(4)’(5)’は、一
対の発振回路を有TるFM変調器(9)の夫々の発振回
路に接続されている。
このFM変調器(9)の回路構成例を第2図に示T。
aυは2系列の発振部を有する差動FM変調回路であり
、水晶振動子uma’により所定の搬送波を得ている。
、水晶振動子uma’により所定の搬送波を得ている。
これらの水晶振動子a加γにはコンデンサ・(歪ゲージ
) <2に2どが直列(並列でもよい)に夫々接続され
ており、これらのコンデンサ(2に2どが歪を受けて容
量変化を生じると水晶振動子a圀γによる搬送波が夫々
の容量変化に応じてFM変調される。
) <2に2どが直列(並列でもよい)に夫々接続され
ており、これらのコンデンサ(2に2どが歪を受けて容
量変化を生じると水晶振動子a圀γによる搬送波が夫々
の容量変化に応じてFM変調される。
変調された各信号は差動回路aυで混合され讐これらの
信号のうなり周波数がF−V変換゛回路Iにより電圧に
変換されて表示回路Q!9に供給きれる。
信号のうなり周波数がF−V変換゛回路Iにより電圧に
変換されて表示回路Q!9に供給きれる。
−万、高速運動す−る物体゛(被検出体)に歪ゲージ(
2に2どが夫々取り付けられる場合には、#!2図に破
線で′示T゛ように、差動FM変調゛回路aO・からの
信号を送信回路αeに供給して無線送信させ、これを受
信回路aテにより受信してF−V変換回路Iに供給ずれ
はよい。このように測定装置を歪検出部と表示部とに分
け、これらを互いに無線で接続することも容易である。
2に2どが夫々取り付けられる場合には、#!2図に破
線で′示T゛ように、差動FM変調゛回路aO・からの
信号を送信回路αeに供給して無線送信させ、これを受
信回路aテにより受信してF−V変換回路Iに供給ずれ
はよい。このように測定装置を歪検出部と表示部とに分
け、これらを互いに無線で接続することも容易である。
また振動検出部の表裏に夫々歪ゲージを貼布Tることの
できないような被検出体の場合には、その片面のみに歪
ゲージ(2)又は(2どを貼布し、これを(以下余白次
頁に続く) □ 差動式FM変調回路Iの一方の発振回路のコンデンサと
して使用するとともに、他方の発振回路には別の固定容
量コンデンサを使用Tればよい。この場合、固定容量コ
ンデンサとして、振動検出部に貼布したと同様の歪ゲー
ジ(2ど又は(2)を使用するξともできる。ざらに、
同一の歪みによって静電容量の変化が異なる一対の歪ゲ
ージを使用し、これらを被測定物体の同一表面上ではり
歪み量が同一と考えられる部分暑こ夫々貼布して、これ
ら一対の歪ゲージを差動式FM変調回路Iの夫々の発振
回路のコンデンサとして使用Tることもできる。
できないような被検出体の場合には、その片面のみに歪
ゲージ(2)又は(2どを貼布し、これを(以下余白次
頁に続く) □ 差動式FM変調回路Iの一方の発振回路のコンデンサと
して使用するとともに、他方の発振回路には別の固定容
量コンデンサを使用Tればよい。この場合、固定容量コ
ンデンサとして、振動検出部に貼布したと同様の歪ゲー
ジ(2ど又は(2)を使用するξともできる。ざらに、
同一の歪みによって静電容量の変化が異なる一対の歪ゲ
ージを使用し、これらを被測定物体の同一表面上ではり
歪み量が同一と考えられる部分暑こ夫々貼布して、これ
ら一対の歪ゲージを差動式FM変調回路Iの夫々の発振
回路のコンデンサとして使用Tることもできる。
本発明による測定対象は物体の応力変形による歪に限定
されず、例えば歪の繰返し周期を測定することにより、
振動体の振動周期などの測定にも本発明は適用可能であ
る。
されず、例えば歪の繰返し周期を測定することにより、
振動体の振動周期などの測定にも本発明は適用可能であ
る。
本発明に使用可能な歪ゲージの高分子絶縁体としては、
薄膜化したものを振動体に貼布したとき簡単に破損しな
い程度の機械的強度を有するものならば何でもよ(、例
えばポリオレフィン類、ポリスチレン、ポリアクリロニ
トリル、ポリアルキルアクリレ、−ト類、ポリハロゲン
化ビニル類、ポリアミド、ポリエステル、その他多くの
熱可塑性プラスチック類、ポリブタジェンその他のジエ
ン系ゴム類、天然ゴムなどを任意に使用し得る。ただし
゛被検出体の材質が例えばプラスチ7.りやゴムなどの
ように軟質で外部応力により変形しやすい場合には、歪
ゲージに使用する薄膜はこの被検出体よりもざらに軟質
で変形しやすい高分子絶縁体を選択して使用することが
好ましい。
薄膜化したものを振動体に貼布したとき簡単に破損しな
い程度の機械的強度を有するものならば何でもよ(、例
えばポリオレフィン類、ポリスチレン、ポリアクリロニ
トリル、ポリアルキルアクリレ、−ト類、ポリハロゲン
化ビニル類、ポリアミド、ポリエステル、その他多くの
熱可塑性プラスチック類、ポリブタジェンその他のジエ
ン系ゴム類、天然ゴムなどを任意に使用し得る。ただし
゛被検出体の材質が例えばプラスチ7.りやゴムなどの
ように軟質で外部応力により変形しやすい場合には、歪
ゲージに使用する薄膜はこの被検出体よりもざらに軟質
で変形しやすい高分子絶縁体を選択して使用することが
好ましい。
本発明によれば、歪ゲージが薄膜フィルムで構成されて
いるので、どのような複雑な形状の表面にも容易に貼布
することができ、またその太きさも任意に選択すること
ができる。なお上記実施例において歪ゲージコンデンサ
(2112)’のうちの一方を別の可変容量コンデンサ
によって構成し、歪ゲージコンデンサ(2)又は(2)
′の特性に応じてこの可変容量コンデジサの容量を設定
するようにすれば、歪ゲージコンデンサの面積選択の自
由度は一層大きくなる。ざらに歪ゲージは軽量なフィル
ムであり、′ また被測定物体の材質よりヤング率の充
、分率さい高分子材料を選択すれば、被測定物体の運動
をさまたげたり、歪を変化させたりする恐れは極めて少
ない。また歪をFM信号に変換して小型軽量の送信機に
より信号の伝送を行なうこともできるので、静止に近い
状態の物体の歪のみならず、高速運動する物体の歪をも
容易に測定できる。
いるので、どのような複雑な形状の表面にも容易に貼布
することができ、またその太きさも任意に選択すること
ができる。なお上記実施例において歪ゲージコンデンサ
(2112)’のうちの一方を別の可変容量コンデンサ
によって構成し、歪ゲージコンデンサ(2)又は(2)
′の特性に応じてこの可変容量コンデジサの容量を設定
するようにすれば、歪ゲージコンデンサの面積選択の自
由度は一層大きくなる。ざらに歪ゲージは軽量なフィル
ムであり、′ また被測定物体の材質よりヤング率の充
、分率さい高分子材料を選択すれば、被測定物体の運動
をさまたげたり、歪を変化させたりする恐れは極めて少
ない。また歪をFM信号に変換して小型軽量の送信機に
より信号の伝送を行なうこともできるので、静止に近い
状態の物体の歪のみならず、高速運動する物体の歪をも
容易に測定できる。
次に本発明を実験例につき説明する。
」l11
第2図に示すような一対の発振回路(基本周波#!11
8MHz )を有するFM変調器Iとして小笠原プレシ
ジョンに、に、製のテレミクロ18M−01を使用し、
FM変調器aυのコンデンサ(282)’として、とも
に厚ざ27j1、巾2■、長7520mmのポリフッ化
ビーリデンフイルムの両面に夫々電極を設けた素子を用
いた。このポリフッ化ビニリデンフィルム素子の静電容
量は18MHzにおいて75 pFであった。
8MHz )を有するFM変調器Iとして小笠原プレシ
ジョンに、に、製のテレミクロ18M−01を使用し、
FM変調器aυのコンデンサ(282)’として、とも
に厚ざ27j1、巾2■、長7520mmのポリフッ化
ビーリデンフイルムの両面に夫々電極を設けた素子を用
いた。このポリフッ化ビニリデンフィルム素子の静電容
量は18MHzにおいて75 pFであった。
次に一方の素子α力の両端をクランプにはぎみ、その長
さ方向に所烏の伸び歪を与えて、一対の発振回路の周波
数のズレ(うなり周波数)をF−V変換回路Iによって
電圧に変換して読み取った。
さ方向に所烏の伸び歪を与えて、一対の発振回路の周波
数のズレ(うなり周波数)をF−V変換回路Iによって
電圧に変換して読み取った。
第3図はその結果を示したものであるが、歪と電圧とが
直線関係を示し、この装置が歪計として作動することが
確認された。
直線関係を示し、この装置が歪計として作動することが
確認された。
第1図は本発明の一実施例による歪測定装置の概略縦断
面図、第2図は同上のブロック回路図、第3図は同上の
装置における電圧と伸びとの関係を示すグラフである。 なお図面に用いた符号において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・被測定物体(2
X2+’・・・・・・・・・・・・歪ゲージ(9)・・
・・・・・・・・・・・・・FM変調器である。 代理人 土星 勝 l 松材 修 第1図 ? 第2図
面図、第2図は同上のブロック回路図、第3図は同上の
装置における電圧と伸びとの関係を示すグラフである。 なお図面に用いた符号において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・被測定物体(2
X2+’・・・・・・・・・・・・歪ゲージ(9)・・
・・・・・・・・・・・・・FM変調器である。 代理人 土星 勝 l 松材 修 第1図 ? 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、I!裏に電極の取り付けられた高分子絶縁体膜から
なるコンデンサを歪ゲージとして用い、この歪ゲージの
厚み変化に基く前配電極間の静電容量の変化を検もする
ことにより被検出体の歪を測定するようにしたことを特
徴とTる歪測定方法。 2、歪ゲージを、FM変調器の発振回路における発振定
数を規定するためのコンデンサの少なくとも一部として
用い、この歪ゲージの静電容量変化による変調FM周波
数により前記静電容量変化を検出するようにした仁とを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の歪測定方法。 3、 FM変、調器として、一対の発振回路を有する差
動式FM変調器を用い、かつ少なくとも一方の発振回路
における発振定数を規定するためのコンデンサの一部と
して歪ゲージを用いて、これら一対の発振回路から夫々
得られるFM信号゛の差動によるうなり周波数によって
静電容量変化を検出するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の歪測定方法。 4、被検出体の表面及び裏面に夫々貼布された一対の歪
ゲージを夫々の発振回路における発振定数を規定するた
めのコンデンサとして使用することを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載の歪測定方法。 5、一方は被検出体表面に貼布され、かつ他方は歪−を
生じないように保持された一対の歪ゲージを夫々の発振
回路における発振定数を規定Tるためのコンデンサとし
て使用することを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
載の歪測定方法。 6、同一の歪による静電容量の変化量が異なる一対の歪
ゲージを被検出体の同一表面に夫々貼布して用いること
を特徴とする特許請求の範囲#!1項〜第5項のいずれ
か1項に記載の歪測定方法。 2 表裏に電極の取り付けられた高分子絶縁体膜からな
るコンデンサによって構成された歪ゲージが、FM変調
器の発振回路における発振定数を規定するためのコンデ
ンサの少なくとも一部として使用されていることを特徴
とする歪測定装置。□8、FM変調器が、一対の発振回
路を有する差動式FM変調器であることを特徴とする特
許請求の範囲第7項に記載の歪測定装置。 9、FM変調器が、送信回路と受信回路とからなる無線
伝送回路を有していることを特徴とする特許請求の範囲
第7項又は第8項に記載の歪測定装置。 1[1,FM変調器のFM変調回路が、表示回路に接続
されたF−V変換回路に接続されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項〜第9項のいずれか1項に記載
の歪測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069181A JPS5842901A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 歪測定方法及びこれに使用するための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14069181A JPS5842901A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 歪測定方法及びこれに使用するための装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842901A true JPS5842901A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15274506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14069181A Pending JPS5842901A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 歪測定方法及びこれに使用するための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842901A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009020006A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Tokai Rubber Ind Ltd | 静電容量型センサ |
| JP2013029457A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Murata Mfg Co Ltd | 電歪センサ |
| JP2016197087A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | バンドー化学株式会社 | 静電容量型センサシート及びセンサ装置 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP14069181A patent/JPS5842901A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009020006A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Tokai Rubber Ind Ltd | 静電容量型センサ |
| US8451011B2 (en) | 2007-07-12 | 2013-05-28 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Electrostatic capacity-type sensor |
| JP2013029457A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Murata Mfg Co Ltd | 電歪センサ |
| JP2016197087A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | バンドー化学株式会社 | 静電容量型センサシート及びセンサ装置 |
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