JPS5842989Y2 - グレゴリオ暦およびユリウス暦の曜日早見盤 - Google Patents
グレゴリオ暦およびユリウス暦の曜日早見盤Info
- Publication number
- JPS5842989Y2 JPS5842989Y2 JP4778077U JP4778077U JPS5842989Y2 JP S5842989 Y2 JPS5842989 Y2 JP S5842989Y2 JP 4778077 U JP4778077 U JP 4778077U JP 4778077 U JP4778077 U JP 4778077U JP S5842989 Y2 JPS5842989 Y2 JP S5842989Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- year
- month
- digits
- day
- calendar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000006424 Flood reaction Methods 0.000 description 1
- 241000404883 Pisa Species 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は過去、現在、未来の長期間に対して完全に通用出
来る正確な曜日早見盤(万年暦)に関するものである。
来る正確な曜日早見盤(万年暦)に関するものである。
従来、万年暦として考案されているものは、比較的短期
間だけに通用するものが大部分であり、たまに過去、未
来の長年月に対して通用されると称して考案されたもの
があるが、西紀前46年から1582年10月4日木曜
まで行なわれたユリウス暦が、その翌日を1582年1
0月15日金曜として改暦されて、現行暦であるグレゴ
リオ暦となったという歴史的事実を全く無視して、グレ
ゴリオ暦をそのまま西暦元年まで延長した誤ったもので
ある。
間だけに通用するものが大部分であり、たまに過去、未
来の長年月に対して通用されると称して考案されたもの
があるが、西紀前46年から1582年10月4日木曜
まで行なわれたユリウス暦が、その翌日を1582年1
0月15日金曜として改暦されて、現行暦であるグレゴ
リオ暦となったという歴史的事実を全く無視して、グレ
ゴリオ暦をそのまま西暦元年まで延長した誤ったもので
ある。
本案は上記ユリウス暦は、4年毎に閏年となり(西暦年
数の4で゛割り切れる年を閏年とする)、グレゴリオ暦
は、そのうち400年に3回閏年を省いている(西暦年
数の下2桁がOOの年は、上2桁が4で割り切れり年の
みを曜年とする)ということを考慮して、計算式を考案
し、それにもとづいて年と月の分類の仕方を工夫して作
られたものである。
数の4で゛割り切れる年を閏年とする)、グレゴリオ暦
は、そのうち400年に3回閏年を省いている(西暦年
数の下2桁がOOの年は、上2桁が4で割り切れり年の
みを曜年とする)ということを考慮して、計算式を考案
し、それにもとづいて年と月の分類の仕方を工夫して作
られたものである。
本案の鍵となる計算式を次にかかげる。西暦Y年M月d
日の曜日を求めるには、西暦Y年の定数をy、M月の定
数をmとし、先ずyの式は西暦年数の下2桁の数字を便
宜上口口という記号で表わし、西暦1900年代に対し
ては、西暦1800年代に対しては、上式から求めたy
に2を加えたものをyの値とする。
日の曜日を求めるには、西暦Y年の定数をy、M月の定
数をmとし、先ずyの式は西暦年数の下2桁の数字を便
宜上口口という記号で表わし、西暦1900年代に対し
ては、西暦1800年代に対しては、上式から求めたy
に2を加えたものをyの値とする。
1700年代に対しては4を、1600年代に対しては
6を加えたものをyの値にとる。
6を加えたものをyの値にとる。
1500年代(ただしグレゴリオ暦の施行された158
2年10月15日金曜以後)に対しては、1900年代
と同じ。
2年10月15日金曜以後)に対しては、1900年代
と同じ。
未来の年代(2000年以後)に対しては400年毎に
同じ値をとるものとする。
同じ値をとるものとする。
ユリウス暦の1500年代(1582年10月4日木曜
以前)に対しては、(1)式0値に3を加えたものをy
の値とし、1400年代に対しては4を、1300年代
に対しては5を、1200年代に対しては6を加え、1
100年代に対してはOすなわちそのままでよい。
以前)に対しては、(1)式0値に3を加えたものをy
の値とし、1400年代に対しては4を、1300年代
に対しては5を、1200年代に対しては6を加え、1
100年代に対してはOすなわちそのままでよい。
そして100年さかのぼる毎に1づつ増して行けばよい
。
。
次に(1)式のyの値に加えるべき数O〜6の7組の各
年代を分類した表を示約す。
年代を分類した表を示約す。
グレゴリオ暦でも、施行されてから約3000年程たつ
と1日の狂いを生ずる計算になっているので西紀450
0年頃までは、このまま通用する。
と1日の狂いを生ずる計算になっているので西紀450
0年頃までは、このまま通用する。
次に月の定数mの値は次の表2のようになる。
閏年の1月と2月は、閏1月、閏2月の値を用いる。
dは値は日数そのままの値を用いる。
このようにきめておくと求める曜日よ次式のようになる
。
。
曜日=y+m+d・・・・・・(2)
ただしこの和が7をこえる時は、それを7で割った剰余
(または7の倍数を減じたもの)をとり、0から6まで
の数にし、下表のように曜日を対応させる。
(または7の倍数を減じたもの)をとり、0から6まで
の数にし、下表のように曜日を対応させる。
実例:グレゴリオ暦1582年10月15日およびユリ
ウス暦1582年10月4日の曜日を求める。
ウス暦1582年10月4日の曜日を求める。
(1)式から、y=((82+(82/4の商))÷7
)剰余((82+20)÷7)剰余=4、したがって前
者に対しては、表21表3より、 曜日= 4 + O+ 15 = 19→1’J−7X
2=5すなわち金曜日となり、後者に対しては、表より
曜日=(4+3)+O+4=11→1l−7=4すなわ
ち木曜日となる。
)剰余((82+20)÷7)剰余=4、したがって前
者に対しては、表21表3より、 曜日= 4 + O+ 15 = 19→1’J−7X
2=5すなわち金曜日となり、後者に対しては、表より
曜日=(4+3)+O+4=11→1l−7=4すなわ
ち木曜日となる。
これらの計算式にもとづいて、西暦年数(1の0〜1の
6,2)および引数グループの配列(4のO〜4の6)
を第1図、第2図のように工夫して、任意の年月のカレ
ンダーが上方に表われるように、本考が作製されている
。
6,2)および引数グループの配列(4のO〜4の6)
を第1図、第2図のように工夫して、任意の年月のカレ
ンダーが上方に表われるように、本考が作製されている
。
すなわち、上盤(第1図)の西暦年数下2桁(2)にお
ける数字は、00から99までの100個の数字を00
.01,02,03.:、(04)、05,06゜07
、 : 、 (08)、09,10,11・・・・・・
、・・・・・・、・・・・・・、・・・・・・、・・・
・・・・・・・・・、・・・・・・のように、4年毎に
:を入れて1つとばして、7組に分けて書き込んである
。
ける数字は、00から99までの100個の数字を00
.01,02,03.:、(04)、05,06゜07
、 : 、 (08)、09,10,11・・・・・・
、・・・・・・、・・・・・・、・・・・・・、・・・
・・・・・・・・・、・・・・・・のように、4年毎に
:を入れて1つとばして、7組に分けて書き込んである
。
閏年は()をつけて示しである。
西暦年数上2桁の数字は(表1)ノ加数0〜6に応じて
、1のO〜1の6の7組に分けである(実際の製作に当
っては、7色に色分けして、月数グループの4のO〜4
の6に対応させる)。
、1のO〜1の6の7組に分けである(実際の製作に当
っては、7色に色分けして、月数グループの4のO〜4
の6に対応させる)。
下盤(第2図)は、外側には全円周を4等分して、月火
木木金土日の7曜が4組右まわりに連続して書かれてい
る(7)。
木木金土日の7曜が4組右まわりに連続して書かれてい
る(7)。
その内周の月数書き込み欄は、4等分された全円周を更
に内外2段に分けて8区分し、第2図のようにその7区
分だけに先の7組の年代1の0〜1の6に対応して、7
組の月数グループ(表2による)4の0〜4の6が書き
こまれている。
に内外2段に分けて8区分し、第2図のようにその7区
分だけに先の7組の年代1の0〜1の6に対応して、7
組の月数グループ(表2による)4の0〜4の6が書き
こまれている。
そして1の0年代に対しては4のOの月数グループ、1
の6年代に対しては4の6の月数グループが使用される
ことになる。
の6年代に対しては4の6の月数グループが使用される
ことになる。
ただし閏年の場合は、1月と2月は()で゛示しである
。
。
以上のように書きこんでおけば、西暦年数上2桁(1の
O〜1の6)に応じて月数グループ(4の0〜4の6)
を選んで、下2桁(2)の年数の区画を、求める月数の
区画にあわせれば、上盤の日付3と下盤の曜日7によっ
てその年その月のカレンダーが出現し、簡単に曜日を知
ることが出来る。
O〜1の6)に応じて月数グループ(4の0〜4の6)
を選んで、下2桁(2)の年数の区画を、求める月数の
区画にあわせれば、上盤の日付3と下盤の曜日7によっ
てその年その月のカレンダーが出現し、簡単に曜日を知
ることが出来る。
本案によれば、ユリウス暦の時代から、グレゴリオ暦の
続く限り、いつまでも完全に通用する。
続く限り、いつまでも完全に通用する。
ただしユリウス暦が完全に間違いなく行なわれたのは西
暦8年の閏年以後ということになっているので、それ以
後ならば史実と完全にあっている。
暦8年の閏年以後ということになっているので、それ以
後ならば史実と完全にあっている。
西暦年数下2桁がOOの年は、ユリウス暦では閏年であ
るが、グレゴリオ暦(1600年以後)では、そのうち
上2桁が4で割り切れる年のみを閏年とし、他は平年と
する。
るが、グレゴリオ暦(1600年以後)では、そのうち
上2桁が4で割り切れる年のみを閏年とし、他は平年と
する。
またグレゴリオ暦では閏年の2月は28日の次(こ1日
入れて29日とするが、ユリウス暦では閏年の2月は2
4日を繰りかえすことになっている。
入れて29日とするが、ユリウス暦では閏年の2月は2
4日を繰りかえすことになっている。
日付3にはこのことは考慮してない。以下数個の実例を
あげて説明する。
あげて説明する。
(1)1977月12月1日(木曜)
西暦年数上2桁19は1のOの組に属しているから、上
盤の窓5に下盤の4のOの月数グループが出るように両
盤を回転し、西暦年数下2桁77の区画(2の右から2
ツ目)が4のOの9・12の区画にあうようにする。
盤の窓5に下盤の4のOの月数グループが出るように両
盤を回転し、西暦年数下2桁77の区画(2の右から2
ツ目)が4のOの9・12の区画にあうようにする。
」一方に1977年12月のカレンダーが出現し、1日
は木曜であることか゛わかる。
は木曜であることか゛わかる。
(第3図はこの例を示したものである)。
(2)ミケルアンヂエロの伝記(岩波新書)によれば1
564年2月18日金曜の夕5時少し前アヴエマリアの
鐘が鳴るころ、ミケルアンヂエロは未載したと出ている
。
564年2月18日金曜の夕5時少し前アヴエマリアの
鐘が鳴るころ、ミケルアンヂエロは未載したと出ている
。
ユリウス暦の1500年代は15Tで示され1の3に属
しているから、窓5に4の3を出し、2の千2桁の64
の区画(右から4ツ目で閏年である)を4の3の(2)
・8の区画にあわせると、1564年2月のカレンダー
が表われ18田ま金曜である。
しているから、窓5に4の3を出し、2の千2桁の64
の区画(右から4ツ目で閏年である)を4の3の(2)
・8の区画にあわせると、1564年2月のカレンダー
が表われ18田ま金曜である。
(3)ガリレオの伝記(岩波新書)によれば、ガリレオ
氏は1589年11月3・4・6・7・8・9日アルノ
河があちこち決壊して洪水を起こしたため、ピサにこら
れず6回休講、6リラ減俸という記事がのっている。
氏は1589年11月3・4・6・7・8・9日アルノ
河があちこち決壊して洪水を起こしたため、ピサにこら
れず6回休講、6リラ減俸という記事がのっている。
11月5日だ(すか゛ぬ(すているが、その日だ(す洪
水が恢復したとは考えられないので、日曜であろうと推
測される。
水が恢復したとは考えられないので、日曜であろうと推
測される。
グレゴリオ暦の1500年代は15oで示され1の0に
属しているので、窓5に4の0を出し、2の千2桁の8
9の区画(右端)が、2・3・11の区画にあうよう(
こすれは゛、5日は日曜となっている。
属しているので、窓5に4の0を出し、2の千2桁の8
9の区画(右端)が、2・3・11の区画にあうよう(
こすれは゛、5日は日曜となっている。
(4)紀元2000年1月1田よ何曜日が。
西暦年数の上2桁20は1の6に属しているので、窓5
に4の6を出し、2の下2桁00(それは上2桁の20
が4で割り切れるので閏年)の区画を、4の6の(1)
・4・7の区画にあわせれば、上方にカレンダーか゛あ
られれ、1日は土曜日で゛ある。
に4の6を出し、2の下2桁00(それは上2桁の20
が4で割り切れるので閏年)の区画を、4の6の(1)
・4・7の区画にあわせれば、上方にカレンダーか゛あ
られれ、1日は土曜日で゛ある。
このほか、13日が金曜になる年月をことごとく調べ出
すことなども出来る。
すことなども出来る。
以上の諸例がらもわかるように、伝記や史実などの調査
や、実生活上の計画を立てる時など役立つことが多い。
や、実生活上の計画を立てる時など役立つことが多い。
第1図は上盤、第2図は下盤、第3図は両盤を重わ合せ
た図(実例1の場合)である。 1の0〜1の6・・・・・・7組のわけた西暦年数上2
桁、2・・・・・・西暦年数下2桁(7組にわけである
)、3・・・・・・月の日イ寸(1日〜31日)、5・
・・・・・窓(下盤の月数グループがあられれる)、6
・・・・・・窓(下盤の曜日があられれる)、4の0〜
4の6・・・・・・上盤の1のO〜1の6に対応する月
数グループ、7・・・・・・曜日。
た図(実例1の場合)である。 1の0〜1の6・・・・・・7組のわけた西暦年数上2
桁、2・・・・・・西暦年数下2桁(7組にわけである
)、3・・・・・・月の日イ寸(1日〜31日)、5・
・・・・・窓(下盤の月数グループがあられれる)、6
・・・・・・窓(下盤の曜日があられれる)、4の0〜
4の6・・・・・・上盤の1のO〜1の6に対応する月
数グループ、7・・・・・・曜日。
Claims (1)
- 半径の等しい2枚の円盤を、その中心を固定して上下に
重ね、上盤(第1図)には7組に分類した西暦年数上2
桁(1の0〜1の6)、西暦年数下2桁2および7日単
位に並べた1ケ月の日次3を書き込み、下盤(第2図)
には、7組の月数グループ(4のO〜4の6)と、4組
の曜日グループ7とを、たか−いに内外逆向きに、同心
円環内に書き込み、上盤の日次3の外側には、下盤の1
組の曜日グループ(月火・・・・・・日)と同じ大きさ
の外に開いた窓6を設け、また西暦年数下2桁2の表の
中間部に、ちょうど下盤の内外2段に並べた2組の月数
グループが現れるように、それと同じ大きさの円弧形の
窓5を設け、上下盤をまわして、求める西暦年数下2桁
の区画と、西暦年数上2桁に対応する月数グループの中
の求める月の区画とを合致させることにより、盤の上部
に、その年その月のカレンダーが出現するように考案さ
れた曜日早見盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4778077U JPS5842989Y2 (ja) | 1977-04-18 | 1977-04-18 | グレゴリオ暦およびユリウス暦の曜日早見盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4778077U JPS5842989Y2 (ja) | 1977-04-18 | 1977-04-18 | グレゴリオ暦およびユリウス暦の曜日早見盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53143698U JPS53143698U (ja) | 1978-11-13 |
| JPS5842989Y2 true JPS5842989Y2 (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=28930264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4778077U Expired JPS5842989Y2 (ja) | 1977-04-18 | 1977-04-18 | グレゴリオ暦およびユリウス暦の曜日早見盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842989Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086699A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-04-05 | Baba Shizuko | 七曜割出し器。 |
-
1977
- 1977-04-18 JP JP4778077U patent/JPS5842989Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086699A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-04-05 | Baba Shizuko | 七曜割出し器。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53143698U (ja) | 1978-11-13 |
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