JPS5842993B2 - 偏向ヨ−クア−ク発生防止回路 - Google Patents
偏向ヨ−クア−ク発生防止回路Info
- Publication number
- JPS5842993B2 JPS5842993B2 JP5107978A JP5107978A JPS5842993B2 JP S5842993 B2 JPS5842993 B2 JP S5842993B2 JP 5107978 A JP5107978 A JP 5107978A JP 5107978 A JP5107978 A JP 5107978A JP S5842993 B2 JPS5842993 B2 JP S5842993B2
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- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- arc
- deflection yoke
- thyristor
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受信機における偏向ヨークの充電
部とシャシ間のアーク発生を防止する回路に関するもの
である。
部とシャシ間のアーク発生を防止する回路に関するもの
である。
ここでいう偏向ヨークの充電部とは、電気用品取締法で
用いている用語で、偏向ヨークの十B電源側に接続され
ている箇所をいう。
用いている用語で、偏向ヨークの十B電源側に接続され
ている箇所をいう。
第1図に従来の偏向ヨークアーク発生防止回路を含めた
水平偏向回路の一部及びその電源を示す。
水平偏向回路の一部及びその電源を示す。
第1図において、1は非安定整流電圧の入力端子を示す
。
。
点線で囲んだ部分の23は周知の直列型トランジスタ定
電圧回路であって、9は制御用トランジスタ、10は誤
差電圧増幅用トランジスタ、14は基準電圧用ツェナー
ダイオード、2,3゜4はバイアス用抵抗、5,6は検
出電圧用の分圧抵抗、16はリップル除去用コンデンサ
である。
電圧回路であって、9は制御用トランジスタ、10は誤
差電圧増幅用トランジスタ、14は基準電圧用ツェナー
ダイオード、2,3゜4はバイアス用抵抗、5,6は検
出電圧用の分圧抵抗、16はリップル除去用コンデンサ
である。
この定電圧回路の動作については周知であるので省略す
るが、入力端子1に加えられる非安定整流電圧を定電圧
化して、水平偏向回路へ十B電圧として供給する。
るが、入力端子1に加えられる非安定整流電圧を定電圧
化して、水平偏向回路へ十B電圧として供給する。
7.8の抵抗は十B電圧を分圧し、22の水平発振回路
に電圧を供給するためのものである。
に電圧を供給するためのものである。
13は水平出力トランジスタであり、20はそのドライ
ブトランスで、22の水平発振回路の発振出力により駆
動される。
ブトランスで、22の水平発振回路の発振出力により駆
動される。
18は共振コンデンサであり、13のトランジスタがO
FFすると19の偏向ヨーク水平巻線(以下DYと略称
する)と共振し、高いパルス電圧を13のトランジスタ
のコレクタに発生する。
FFすると19の偏向ヨーク水平巻線(以下DYと略称
する)と共振し、高いパルス電圧を13のトランジスタ
のコレクタに発生する。
この時19のDYの両端には高電圧が加わる。
そして高いパルス電圧は21のフライバックトランスに
より昇圧され、21のフライバックトランスの2次側に
高電圧を発生させる。
より昇圧され、21のフライバックトランスの2次側に
高電圧を発生させる。
ITは8字補正用コンデンサであり、19のDYと共振
し、19のDYを流れる偏向電流の波形を整形する。
し、19のDYを流れる偏向電流の波形を整形する。
11.12のトランジスタはサイリスタ接続されており
、一度ONすると保持電流以下あるいは逆バイアスがか
からない限り0FFLない。
、一度ONすると保持電流以下あるいは逆バイアスがか
からない限り0FFLない。
15のダイオードは、19のDYの両端あるいは19の
DYの充電部とシャシ間でアークが発生したとき、17
の8字補正コンデンサに生じる負電圧を検出するための
ものである。
DYの充電部とシャシ間でアークが発生したとき、17
の8字補正コンデンサに生じる負電圧を検出するための
ものである。
S字補正コンデンサITに負電圧が発生する原因は現在
までのところ、はっきりしないが、DY19の両端ある
いはその充電部とシャシ(アース)間でアークにより短
絡状態になると、8字補正コンデンサ17を通る経路の
共振状態が変わり、8字補正コンデンサ11の両端電圧
のピーク・ピーク値が大きくなり、負電圧が発生すると
考えられる。
までのところ、はっきりしないが、DY19の両端ある
いはその充電部とシャシ(アース)間でアークにより短
絡状態になると、8字補正コンデンサ17を通る経路の
共振状態が変わり、8字補正コンデンサ11の両端電圧
のピーク・ピーク値が大きくなり、負電圧が発生すると
考えられる。
ここでまず、19のDYの両端にアークが発生したとき
について考えてみると、アークの発生により上記の如く
17の8字補正用コンデンサに負電圧が生じるので、1
5のダイオードは導通し、従って11のトランジスタの
ベースが下がり、11のトランジスタはONする。
について考えてみると、アークの発生により上記の如く
17の8字補正用コンデンサに負電圧が生じるので、1
5のダイオードは導通し、従って11のトランジスタの
ベースが下がり、11のトランジスタはONする。
すると、12のトランジスタのベースにもベース電流が
流れ、−瞬のうちに12のトランジスタもONする。
流れ、−瞬のうちに12のトランジスタもONする。
11゜12のトランジスタがONすると、22の水平発
振回路の電源電圧は下がり、そのため発振は停止し、1
3のトランジスタのコレクタには高いパルス電圧がなく
なり、はぼ入力端子1の整流電圧となり、D¥19両端
には高電圧が加わらないためアークの発生はとまる。
振回路の電源電圧は下がり、そのため発振は停止し、1
3のトランジスタのコレクタには高いパルス電圧がなく
なり、はぼ入力端子1の整流電圧となり、D¥19両端
には高電圧が加わらないためアークの発生はとまる。
ここで(例らかの要因)19のDYの両端が短絡されて
も、十B電圧(この時はほぼ入力端子1の整流電圧とな
っている。
も、十B電圧(この時はほぼ入力端子1の整流電圧とな
っている。
)は下がらないので、lL12のトランジスタには保持
電流以上の電流が流れており、22の水平発振回路の電
源電圧は下がったままであり、発振も停止したままなの
で、13のトランジスタのコレクタには高いパルス電圧
が発生せず、19のDYの両端にも高い電圧が加わらな
いためアークの発生はない。
電流以上の電流が流れており、22の水平発振回路の電
源電圧は下がったままであり、発振も停止したままなの
で、13のトランジスタのコレクタには高いパルス電圧
が発生せず、19のDYの両端にも高い電圧が加わらな
いためアークの発生はない。
ところが、19のDYの充電部とシャシ間でアークが飛
ぶと、上記の如<it、12のトランジスタはONする
が、アークが発生している時は十B電圧はほとんどOV
付近まで下がるため、11゜12のトランジスタに流れ
る電流は保持電流以下であり、アークがとまるとlL1
2のトランジスタがOFFするため再び22の水平発振
回路が発振し、13のトランジスタのコレクタには高い
パルス電圧が発生し、アークが発生する。
ぶと、上記の如<it、12のトランジスタはONする
が、アークが発生している時は十B電圧はほとんどOV
付近まで下がるため、11゜12のトランジスタに流れ
る電流は保持電流以下であり、アークがとまるとlL1
2のトランジスタがOFFするため再び22の水平発振
回路が発振し、13のトランジスタのコレクタには高い
パルス電圧が発生し、アークが発生する。
そしてこの様な動作を繰り返しているうち、最悪の場合
19のDYが燃焼し、火災の危険があり、問題である。
19のDYが燃焼し、火災の危険があり、問題である。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし偏向ヨ
ークの充電部とシャシ間のアーク発生を防止する回路を
提供するにある。
ークの充電部とシャシ間のアーク発生を防止する回路を
提供するにある。
本発明は、偏向ヨークでアークが発生した場合アークの
発生を検出し、水平発振回路の電源電圧とアース間に接
続したサイリスクまたはサイリスタ接続したトランジス
タをONさせアーク発生を防止する回路において、偏向
ヨークの充電部とシャシ間でアークが発生した場合、上
記サイリスクまたはトランジスタに流れる電流を保持電
流以上に保つ回路を設け、該サイリスクまたはサイリス
タ接続したトランジスタを常にONさせてアークの発生
を防止するにある。
発生を検出し、水平発振回路の電源電圧とアース間に接
続したサイリスクまたはサイリスタ接続したトランジス
タをONさせアーク発生を防止する回路において、偏向
ヨークの充電部とシャシ間でアークが発生した場合、上
記サイリスクまたはトランジスタに流れる電流を保持電
流以上に保つ回路を設け、該サイリスクまたはサイリス
タ接続したトランジスタを常にONさせてアークの発生
を防止するにある。
以下、図面に例示した実施例により本発明を具体的に説
明する。
明する。
第2図に本発明の1実施例を示す。
第2図において第1図と同一部分には同番号を付しであ
る。
る。
また、第1図と動作が同じところは説明を省く。
この回路において、14のツェナーダイオードをツェナ
ー領域にするためのバイアス抵抗4を従来技術の第1図
では十B電圧側であったが、入力端子1の整流電圧側に
接続する。
ー領域にするためのバイアス抵抗4を従来技術の第1図
では十B電圧側であったが、入力端子1の整流電圧側に
接続する。
また14のツェナーダイオードのツェナー電圧は22の
水平発振回路の電源電圧よりも小さくしておく。
水平発振回路の電源電圧よりも小さくしておく。
従って、新たに追加した24のダイオードは通常0FF
L、ている。
L、ている。
ここで、19のDYの充電部つまり13のトランジスタ
のコレクタとシャシ間でアークが発生すると、22の水
平発振回路の電源電圧がほぼOv付近まで下がる。
のコレクタとシャシ間でアークが発生すると、22の水
平発振回路の電源電圧がほぼOv付近まで下がる。
ところが入力端子1の整流電圧は下がらないので14の
ツェナーダイオードには4の抵抗を通してバイアスがか
かり、ツェナー電圧が発生する。
ツェナーダイオードには4の抵抗を通してバイアスがか
かり、ツェナー電圧が発生する。
従って24のダイオードはONL、、11.12のトラ
ンジスタにはシェナー電圧が加わり、保持電流以上の電
流が流れ、22の水平発振回路は停止し、13のトラン
ジスタのコレクタ電圧はほぼ入力端子1の整流電圧とな
る。
ンジスタにはシェナー電圧が加わり、保持電流以上の電
流が流れ、22の水平発振回路は停止し、13のトラン
ジスタのコレクタ電圧はほぼ入力端子1の整流電圧とな
る。
従って、従来では19のDYの充電部とシャシ間には高
いパルス電圧が加わっていたためアークが発生し易かっ
たが、本発明のような回路構成にすることにより、19
のDYの充電部とシャシ間には1度アークが発生すると
常に1の整流出力電圧以下になり、アークの発生を防止
することができ、また入力端子1の整流電圧を電源とし
てアークが発生しても、従来に比ベエネルギーが小さく
、19のDYの燃焼を防ぐことができる。
いパルス電圧が加わっていたためアークが発生し易かっ
たが、本発明のような回路構成にすることにより、19
のDYの充電部とシャシ間には1度アークが発生すると
常に1の整流出力電圧以下になり、アークの発生を防止
することができ、また入力端子1の整流電圧を電源とし
てアークが発生しても、従来に比ベエネルギーが小さく
、19のDYの燃焼を防ぐことができる。
第3図に本発明の他の実施例を示す。
第3図において第2図と同一部分には同番号を付しであ
る。
る。
第2図では消費電力の損失を防ぐため十B電圧制御用基
準電圧となる14のツェナーダイオードを利用して行な
ったが、消費電力の損失が許されるなら第3図のように
入力端子1の整流電圧を25゜26の抵抗で分圧し、2
6の抵抗の両端の電圧を22の水平発振回路の電源電圧
以下にし、24のダイオードで接続した回路構成にして
も、第2図の回路構成の場合と同等の効果が得られる。
準電圧となる14のツェナーダイオードを利用して行な
ったが、消費電力の損失が許されるなら第3図のように
入力端子1の整流電圧を25゜26の抵抗で分圧し、2
6の抵抗の両端の電圧を22の水平発振回路の電源電圧
以下にし、24のダイオードで接続した回路構成にして
も、第2図の回路構成の場合と同等の効果が得られる。
また、第2図、第3図のlL12のトランジスタのかわ
りにサイリスクを使用しても同等の効果が得られる。
りにサイリスクを使用しても同等の効果が得られる。
以上述べたように、本発明によれば、従来の偏向ヨーク
のアーク発生防止回路に、簡単な回路を付加することに
より偏向ヨークの充電部とシャシ間のアークの発生を防
ぎ安全性を高めることができる。
のアーク発生防止回路に、簡単な回路を付加することに
より偏向ヨークの充電部とシャシ間のアークの発生を防
ぎ安全性を高めることができる。
第1図は従来の偏向ヨークアーク発生防止回路を含めた
水平偏向回路及びその電源回路を示す。 第2図及び第3図はそれぞれ本発明による偏向ヨークア
ーク発生防止回路の各実施例を示す。 1・・・・・・非安定整流電圧入力端子、4・・・・・
・バイアス用抵抗、11,12・・・・・・サイリスタ
接続したトランジスタ、18・・・・・・共振コンデン
サ、19・・・・・・偏向ヨーク水平巻線、22・・・
・・・水平発振回路、23・・・・・・定電圧電源回路
、24・・・・・・基準電圧用ツェナーダイオード、2
5,26・・・・・・分圧用抵抗。
水平偏向回路及びその電源回路を示す。 第2図及び第3図はそれぞれ本発明による偏向ヨークア
ーク発生防止回路の各実施例を示す。 1・・・・・・非安定整流電圧入力端子、4・・・・・
・バイアス用抵抗、11,12・・・・・・サイリスタ
接続したトランジスタ、18・・・・・・共振コンデン
サ、19・・・・・・偏向ヨーク水平巻線、22・・・
・・・水平発振回路、23・・・・・・定電圧電源回路
、24・・・・・・基準電圧用ツェナーダイオード、2
5,26・・・・・・分圧用抵抗。
Claims (1)
- 1 非安定の整流電圧を定電圧電源回路により定電圧化
して、十B電圧として用いるテレビジョン受信機の偏向
回路における偏向ヨークでアークが発生した場合、アー
クの発生を検出し、前記十B電圧を分圧して得た水平発
振回路の電源電圧とアース間に接続したサイリスタ(ま
たはサイリスク接続したトランジスタ)をONさせて発
振を停止させることによりアークの発生を防止する回路
において、偏向ヨークの充電部とシャシ間でアークが発
生した場合、前記非安定の整流電圧を利用し、前記サイ
リスクに流れる電流を保持電流以上に保持する回路を設
け、該サイリスタを常にONさせ、アークの発生を防止
することを特徴とする偏向ヨークアーク発生防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107978A JPS5842993B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 偏向ヨ−クア−ク発生防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5107978A JPS5842993B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 偏向ヨ−クア−ク発生防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143018A JPS54143018A (en) | 1979-11-07 |
| JPS5842993B2 true JPS5842993B2 (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12876799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5107978A Expired JPS5842993B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 偏向ヨ−クア−ク発生防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842993B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019189871A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 日鉄ステンレス株式会社 | 二相ステンレスクラッド鋼板およびその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008075243A1 (en) | 2006-12-15 | 2008-06-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Unit for cleaning an interior space of a shaving head of a shaver |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP5107978A patent/JPS5842993B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019189871A1 (ja) | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 日鉄ステンレス株式会社 | 二相ステンレスクラッド鋼板およびその製造方法 |
| KR20200138370A (ko) | 2018-03-30 | 2020-12-09 | 닛테츠 스테인레스 가부시키가이샤 | 2상 스테인리스 클래드 강판 및 그 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143018A (en) | 1979-11-07 |
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