JPS5842Y2 - 線状吹出装置 - Google Patents

線状吹出装置

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JPS5842Y2
JPS5842Y2 JP6116279U JP6116279U JPS5842Y2 JP S5842 Y2 JPS5842 Y2 JP S5842Y2 JP 6116279 U JP6116279 U JP 6116279U JP 6116279 U JP6116279 U JP 6116279U JP S5842 Y2 JPS5842 Y2 JP S5842Y2
Authority
JP
Japan
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wind direction
guide
fixed
direction adjustment
conditioned air
Prior art date
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Expired
Application number
JP6116279U
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English (en)
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JPS55162052U (ja
Inventor
武近 高橋
幸彦 赤松
孝 田中
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Sinko Industries Ltd
Original Assignee
Sinko Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP6116279U priority Critical patent/JPS5842Y2/ja
Publication of JPS55162052U publication Critical patent/JPS55162052U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、線状吹出装置の改良に関するものである。
従来、第1図に示す如く、調和された空気を狭縮して室
内1に吹出す吹出口2に対して設けた風向調整ガイド3
により、調和空気流を、上記吹出口2に偏して拡縮自在
に縮流して吹出し方向を変えうるようにした線状吹出装
置が実用化されていたが、風向調整ガイド3は、空気流
の縮流のみによって方向転換を図るものであるから、方
向転換の安定性に欠け、而も方向転換角度を大きく設定
するほど縮流率を上げる必要があるので、圧力損失が大
きくなって小風量しか得ることができないという問題が
あった。
このため、本出願人が、特願昭51−45122号(発
明の名称線状吹出装置)において、シャフト5で支持さ
れる風向調整ガイド3で方向転換された空気流に、該空
気流から分岐させた分岐空気流を追風するように吹付け
る風向調整補助ガイド4を設けて、縮流率を上げること
なく、安定に空気流を方向転換することができる線状吹
出装置を新規に提案した。
この考案は、かかる線状吹出装置の改良に係るもので、
線状吹出装置の吹出フレーム内の長手方向に所定の間隔
で個着した支持金具により両端支持されるシャフトに、
風向調整ガイドを吹出方向に切替可能に支持して、風向
調整ガイドの組立て・調整の容易化を図る一方、各支持
金具の両側下部に、細帯状の風向調整補助ガイドをかし
め固着してたわみを防止し、かつ組立ての容易化・確実
化を図って、吹出フレームとの間に調和空気流の一部を
案内可能な正確なスリットを形成させると共に、各支持
金具間の風向調整補助ガイドの中間部分を、上記吹出フ
レームに固着されるスペーサーで係止固定するようにし
て、風向調整補助ガイドが搬送中又は通過気流によって
脱落したり振動したりすることがないように工夫したも
のである。
以下、この考案の実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
第2図及び第3図に示すように、天井10に対して設置
される吹出フレーム11は、天井面に沿って伸長するフ
レーム本体12の外周下部に、パツキン13を介して天
井10に密着されるツバ部14を一体的に支持すると共
に、フレーム本体12の内周下部に、フレーム本体12
の内寸法aより小寸法の開口幅すに設定されるように張
出した張出部15を一体的に支持して、線状の吹出口1
6を形成し、図示しない空気供給源からダクト17を介
してフレーム本体12に供給される調和空気を、吹出口
16で狭縮しながら室内18に向って垂直下方に吹出す
構造となっている。
上記フレーム本体12の内周壁部19の外周には、上下
位置に、いわゆるあり継手のあり(凸部)を構成する突
起20を一体的に形成すると共に、該突起20の上部側
に、ばねかけ溝21を設ける。
一方、支持金具22は、両側に、上記フレーム部材12
の突起20に嵌り合うあり溝23.23を有すると共に
、両側下端に、後述の風向調整補助ガイド24゜24を
かしめ固着するための溝25.25を有する断面H型の
金具でなり、中央部の両側面に、ガイドシャフト支持用
の小孔26 、26を設けると共に、中央部の上下方向
に上方に抜は止め用のゴムワッシャー27を当てがって
下方から取付ボルト28を貫通させている。
上記支持金具22は、フレーム本体12内の長手方向に
所定の間隔(約500mm間隔)で配置して、両側部を
ビス29・・・・・・29で固定する。
該支持金具22を固定した吹出フレーム11は、フレー
ム本体12を跨ぐ逆U字状の金具30のボルト孔に上記
取付ボルト28を螺合させると共に、上記ダクト17の
下端に設けた折返し部17 a 、17 aに金具30
の下端を差込んで、上記取付ボルト28を締め付けるこ
とにより、金具30の下降反力で天井10に固定される
ようになる。
上記各支持金具22.22の間には、小孔26.26に
ガイドシャフト31を両端支持すると共に、該ガイドシ
ャフト31に、T字状の風向゛調整ガイド32の膨出部
32 aをかしめ固着して、該風向調整ガイド32を手
操作でその揺動角が変えられるようにする。
上記支持金具22のばねかけ溝21.21の適所には、
第4図に示すような平板状の板ばね33の両端鉤部33
a 、33 aを嵌合させて、上記風向調整ガイド3
2の水平部分を押圧させ、鉄板ばね33のばね力で風向
調整ガイド32を、第2図に示した右揺動位置と、左揺
動位置及び中立位置に保持させるようにする。
この水平部分により、板ばね33のばね力を確実に受は
合って風向調整ガイド32が定位置にしっかりと保持さ
れるようになる。
上記風向調整ガイド32は、ダクト17からフレーム本
体12内に送られる調和空気流を、風向調整ガイド32
を境にして左側流路と右側流路とに分流する一方、風向
調整ガイド32が揺動して水平部分が一方の内周壁部1
9に当接したとき、一方の流路を閉じると共に、他方の
流路を吹出口16に偏して狭めて調和空気流を縮流し、
該調和空気流を吹出口16から天井に沿う水平方向に吹
出させるようになっている。
つぎに、上記各支持金具22のかしめ溝25 、25に
は、細帯状の風向調整補助ガイド24.24をかしめ固
着して、フレーム本体12の張出部15と内周壁部19
との間にスリツ) 34.34を形成させる。
この風向調整補助ガイド24.24は、フレーム本体1
2内の調和空気流の一部をスリツ) 34.34により
分岐して案内し、吹出口16から室内に吹出す調和空気
流に、横方向から分岐空気流を吹付けて、小さい縮流率
で方向転換された空気流を追風して、調和空気流の方向
転換を強制的に助ける。
即ち、風向調整補助ガイド24.24に衝突した調和空
気流は、風向調整補助ガイド24 、24の上面にて衝
突エネルギ(全静圧力)として働き、その圧力がスリッ
) 34.34から水平方向の分岐空気流として取出さ
れ、方向転換を終った空気流にスリット34.34から
吹付けられる分岐空気流が水平ベクトルとして働き、さ
らに調和空気流を上へと押上げて、吹出口16からの吹
出気流方向を安定させるものである。
このスリット34.34は、吹出口16の開口幅すを標
準サイズの25 mmとし、かつ流路幅Cを14mmと
した場合に、1.6〜2mmの幅が最適の結果を得られ
た。
上記風向調整補助ガイド24.24で形成されるスリツ
) 34.34は、上述のように極めて狭幅であって、
スリット間隙を正確に保持するのが困難である上、通過
気流によって振動すること、また、風向調整補助ガイド
24.24が搬送中や通過気流によってかしめ溝25.
25から脱落したりする恐れがあることを防止するため
に、風向調整補助ガイド24゜24の中間部分(最大3
QQ mm以内)を、第5図に示すようなフック部35
aを有するスペーサー35で係止して、該スペーサー
35をフレーム本体12の張出部15の内面に接着する
ことにより固定する。
上記のように構成した線状吹出装置を組立てるには、ま
ず、支持金具22に取付ボルト28を挿通させ、風向調
整ガイド32をかしめ固着したガイドシャフト31を支
持′金具22の小孔26に嵌合させて、かしめ溝25に
風向調整補助ガイド24をかしめ固着した後に、フレー
ム本体12の長手方向の開放端部から、内周壁部19の
突起20に支持金具22のあり溝23をスライドさせな
がら差し込み、風向調整補助ガイド24をスペーサー3
5で係止固定してフレーム本体12の開放端部に補助金
具をかしめて閉塞すると共に、内周壁部19のばねかけ
溝21に板ばね33を嵌め合わせる。
そして、取付ボルト28に金具30を仮締めして、組付
は作業を完了する。
現場において取付ボルト28を緩め、ダクト17にフレ
ーム本体12の金具30側から差し入れ、金具30の下
端をダクト17の折返し部17 aに差し込んで、吹出
口16からドライバーを入れ取付ボルト28を締め付け
てゆくと、金具30の下降反力でフレーム本体12が天
井10に固定されるようになる。
そして、吹出口16からドライバー等を入れて風向調整
ガイド32を所定の揺動定位置に揺動させると、板ばね
33で定位置が保持されて、取付は作業が完了する。
以上の説明からも明らかなように、この考案は、吹出フ
レーム内の支持金具で風向調整ガイドのシャフトを支持
したから、風向調整ガイドの組立て、調整の容易化を図
ることができ、また、支持金具に、風向調整補助ガイド
をかしめ固着したから、たわみめ防止、組立ての容易化
、確実化が図れて、追風用の正確なスリットを形成させ
ることができ、さらに、風向調整補助ガイドの中間部分
をスペーサーで係止固定するようにしたから、搬送中や
通過気流によって脱落したり振動したりすることがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の線状吹出装置の縦断面図、第2図はこの
考案に係る線状吹出装置の縦断面図、第3図は第2図の
側面図、第4図は板ばねの平面図、第5図はスペーサー
の側面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 天井面に沿って伸長する調和空気吹出口を有する吹出フ
    レーム内に、調和空気流を吹出口に偏して縮流させて、
    吹出方向を変え得るようにした風向調整ガイドと、上記
    調和空気流の一部を、上記吹出口から吹出される調和空
    気を追風するように案内可能な風向調整補助ガイドとを
    設けた線状吹出装置において、 上記吹出フレーム内の長手方向に、所定の間隔で支持金
    具を固着して、各支持金具で両端支持されるシャフトに
    、上記風向調整ガイドを、吹出方向に切替可能に支持す
    る一方、上記各支持金具の両側下部に、細帯状の風向調
    整補助ガイドをかしめ固着して、吹出フレームとの間に
    調和空気流の一部を案内可能なスリットを形成させると
    共に、各支持金具間の風向調整補助ガイドの中間部分を
    、上記吹出フレームに固着されるスペーサーで係止固定
    するようにしたことを特徴とする線状吹出装置。
JP6116279U 1979-05-08 1979-05-08 線状吹出装置 Expired JPS5842Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6116279U JPS5842Y2 (ja) 1979-05-08 1979-05-08 線状吹出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6116279U JPS5842Y2 (ja) 1979-05-08 1979-05-08 線状吹出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55162052U JPS55162052U (ja) 1980-11-20
JPS5842Y2 true JPS5842Y2 (ja) 1983-01-05

Family

ID=29295125

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JP6116279U Expired JPS5842Y2 (ja) 1979-05-08 1979-05-08 線状吹出装置

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JPS55162052U (ja) 1980-11-20

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