JPS5843276B2 - テンシヤシノセイゾウホウホウ - Google Patents

テンシヤシノセイゾウホウホウ

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Publication number
JPS5843276B2
JPS5843276B2 JP50117510A JP11751075A JPS5843276B2 JP S5843276 B2 JPS5843276 B2 JP S5843276B2 JP 50117510 A JP50117510 A JP 50117510A JP 11751075 A JP11751075 A JP 11751075A JP S5843276 B2 JPS5843276 B2 JP S5843276B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
dye
transfer paper
sublimation
resist
Prior art date
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Expired
Application number
JP50117510A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5241012A (en
Inventor
将夫 安斉
武男 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP50117510A priority Critical patent/JPS5843276B2/ja
Publication of JPS5241012A publication Critical patent/JPS5241012A/ja
Publication of JPS5843276B2 publication Critical patent/JPS5843276B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は昇華転写紙の製造方法に関する。
さらに詳しくは、この発明は防染剤を使用することなく
非転写部分に防染処理を施した昇華転写紙の製造方法に
関する。
昇華性染料を利用する昇華転写法における防染法として
は、昇華転写用転写紙の非転写部分にテン粉なとの防染
剤を印刷し、その部分の昇華性染料が転写されないよう
にする方法(特公昭4910854号)が知られている
しかし、かかる防染剤の印刷による防染法は印刷された
防染剤にある程度の厚さがないと防染効果が得られない
また防染部分の面積が広い場合には、完全な被覆が困難
である為防染剤印刷個所にピンホールが発生しやすく、
従って満足な防染が不可能であるなどの欠点があった。
また従来の防染法においては、比較的耐熱性の良い防染
剤でなければ使用できなかった。
この発明はかかる従来の昇華転写用転写紙の防染法の欠
点をなくし、簡単でしかもすぐれた防染効果を有する昇
華転写用転写紙の製造方法を提供することである。
この発明は従来のような防染剤を全く使用することなく
、昇華性染料の特性を利用して転写紙の絵柄に対応する
非転写部分に防染処理を施した昇華転写用転写紙の製造
方法である。
すなわち、この発明は昇華性染料層を有する昇華転写用
転写紙の非転写部分のみを加熱することにより、該部分
の昇華性染料のみを昇華させまたは分解させたことを特
徴とする昇華転写用転写紙の製造方法である。
この方法で使用する防染処理前の転写紙自体は従来の昇
華転写用転写紙である。
従って、使用しうる昇華性染料もトリフェニルメタン系
の染料塩基、分散性染料などの一般的な昇華性染料を使
用できる。
かかる昇華転写用転写紙の非転写部分のみを加熱スる具
体的方法としては、加熱したエンボスロールを使用する
のが好ましく、また連続操作もできる。
エンボスロールは金属ロール表面を腐蝕法または機械的
彫刻法等により凹部を所定の模様に形成させ、対応して
凸部を非転写部分に形成させたものである。
非転写部分とは昇華転写紙の昇華性染料の転写を望まな
い個所に相当する部分である。
エンボスロールの加熱は内部に過熱蒸気を通すこと、ま
たは内部でガスを燃焼させること、若しくは赤外線ヒー
ターなどで外部から加熱することなどによって達成でき
る。
加熱されたエンボスロールの表面温度は昇華性染料を昇
華させる目的では約200℃で十分であるが、昇華性染
料を分解させて昇華性を無くす目的では約250℃以上
の高温が必要である。
エンボスロールの表面温度を約200℃とじて非転写部
分の昇華性染料のみを昇華させる場合には、第1図に示
すように染料吸着材を用いて昇華された染料を除去する
のが好ましい。
染料吸着材としてはポリエステル、ナイロン、ビニロン
等の合成樹脂フィルム、スチレン樹脂等の合成紙、紙ま
たはアル□フォイルにアクリル樹脂、ナイロン樹脂等の
合成樹脂を塗布したものあるいはポリエステル、ナイロ
ン、ビニロン等の合成樹脂フィルムを積層したもの、ポ
リエステル、ナイロン等の合成樹脂からなる布類、木綿
等の天然繊維または合成繊維からなる布類に合成樹脂を
塗布または含浸させたもの、不織布など昇華性染料を吸
着するものであればよい。
従って、アート紙、コート紙のようなものは紙単体でも
染料吸着材として使用できる。
これらはゴム系の塗料が塗布されていることが普通だか
らである。
また、染料吸着材を使用スる場合には、1対のエンボス
ロールとゴムロールを使用し、その間を転写紙および染
料吸着材を通過させるのが好ましい(第1図)。
また、染料吸着材を使用せず、エンボスロールの対ロー
ルであるゴムロールにポリエステルフィルム等を巻き付
けておいても良い。
非転写部分の昇華性染料を効果的に昇華させ転写させる
ためには約200℃以下で昇華する昇華性染料を選択す
るべきである。
エンボスロールの表面温度を約250℃以上として非転
写部分の昇華性染料のみを分解させる場合には、下記す
るような有機薬品を昇華性染料層中に混入させるかまた
は該有機薬品を合成樹脂溶液に混ぜて該層上に塗布する
ことによって該染料の分解効果があがる。
かかる有機薬品としては燐酸、炭酸、塩酸等の無機酸、
酢酸等の有機酸、苛性ソーダ等のアルカリ性薬品、過酸
化ベンゾイル等の過酸化物などがある。
以上のようにエンボスロールを使用して本発明の方法を
実施する場合、エンボス加工のように押圧する必要はな
く、エンボスロールの凸部のみが転写紙に接触すれば十
分である。
従って、第2図のようにゴムロールを使用せずに本発明
の方法を実施することもできる。
本発明の方法によれば、従来の防染剤を全く使用せず簡
単に防染処理された転写紙を得ることができる。
また、防染剤を使用しないので絵柄に左右されず優れた
防染効果が得られる。
実施例 1 約200℃で最も効果的に転写する昇華性染料を含む印
刷インキでグラビヤ印刷された昇華転写用転写紙と染料
蓋材として50μ厚のポリエステルフィルムとを第1図
のようにエンボスロールドゴムロールとの間に通した。
エンボスロールの表面温度は240℃であり、通し速度
は3m/分であった。
またエンボスロールの凸部の厚みは0.5rrymであ
り、・接触圧力はエンボスロールの凸部の表面だけが接
触するように調節した。
か(してエンボスロールの凸部が接触した個所(非転写
部分)の染料のみが抜けた昇華転写用転写紙が得られた
得られたこの転写紙の絵柄を専用の乾式転写機を用いて
ポリエステル繊維布に転写させると防染調の絵柄が得ら
れた。
実施例 2 ポリビニルアルコール(クラレホハール205)12重
量部、水8.5重量部および酢酸3重量部からなる溶液
を実施例1で用いた昇華転写用転写紙にグラビヤ印刷機
を用いて3〜5 g/ rr?の割合で全面に印刷した
この転写紙をエンボスロールの表面温度が280℃であ
ることおよびポリエステルフィルムを用いないこと以外
実施例1と同様な条件で処理し、染料を分解させた。
得られた転写紙を用いてポリエステル繊維布に転写させ
ると防染調の絵柄が得られた。
実施例 3 第2図のようにして、昇華転写用転写紙をエンボスロー
ルに接触させた。
エンボスロールの内部で都市ガスを燃焼させることによ
り、その表面温度を350℃とした。
エンボスロールの凸部に接触した個所の染料は分解され
た昇華性を失った。
得られた昇華転写用転写紙を乾式転写機を用いて200
℃の温度でポリエステル繊維布に転写させると、エンボ
スロールの接触部分のみが転写しない絵柄が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の方法の実施態様を示す図
であり、1はエンボスロール、2はゴムロール、3は昇
華転写用転写紙、4は染料吸着材、5は昇華性染料、お
よび6は昇華吸着された昇華性染料を表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絵柄に対応す得F転写部分に防染処理を施した昇華
    転写用転写紙の製造方法において、昇華性染料層を有す
    る昇華転写用転写紙の非転写部分のみを加熱することに
    より、該部分の昇華性染料のみを昇華させまたは分解さ
    せたことを特徴とする、上記昇華転写紙の製造方法。
JP50117510A 1975-09-29 1975-09-29 テンシヤシノセイゾウホウホウ Expired JPS5843276B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP50117510A JPS5843276B2 (ja) 1975-09-29 1975-09-29 テンシヤシノセイゾウホウホウ

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JP50117510A JPS5843276B2 (ja) 1975-09-29 1975-09-29 テンシヤシノセイゾウホウホウ

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Publication Number Publication Date
JPS5241012A JPS5241012A (en) 1977-03-30
JPS5843276B2 true JPS5843276B2 (ja) 1983-09-26

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JP50117510A Expired JPS5843276B2 (ja) 1975-09-29 1975-09-29 テンシヤシノセイゾウホウホウ

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KR940011019B1 (ko) * 1992-03-26 1994-11-22 삼성전관 주식회사 기체 방전 판넬의 휘도 조절 방법

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JPS5241012A (en) 1977-03-30

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