JPS5843312Y2 - エンカクオンリヨウセイギヨソウチ - Google Patents
エンカクオンリヨウセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5843312Y2 JPS5843312Y2 JP1975074937U JP7493775U JPS5843312Y2 JP S5843312 Y2 JPS5843312 Y2 JP S5843312Y2 JP 1975074937 U JP1975074937 U JP 1975074937U JP 7493775 U JP7493775 U JP 7493775U JP S5843312 Y2 JPS5843312 Y2 JP S5843312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- earphone
- speaker
- changeover switch
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テレビジョン受像機等の音声を直接スピーカ
で、或いはイヤホーンを介して聴り場合にこの音量を遠
隔制御により可変できる様にした遠隔音量制御装置に関
し、この音量の変化中がスピーカで聴く場合とイヤホー
ンで聴く場合とで略等しくなる様にしたものである。
で、或いはイヤホーンを介して聴り場合にこの音量を遠
隔制御により可変できる様にした遠隔音量制御装置に関
し、この音量の変化中がスピーカで聴く場合とイヤホー
ンで聴く場合とで略等しくなる様にしたものである。
従来、第1図に示す如き遠隔音量制御装置が提案されて
いる。
いる。
この遠隔音量制御装置では、被制御装置例えばテレビジ
ョン受像機本体内に組込捷れた音声出カドランス1の2
次側コイル1bの両端が、スピーカ2と切換スイッチS
1との直列回路を介して互いに接続され、更にこの2次
側コイル1bの両端より出力端子4及び6が夫々導出さ
れている。
ョン受像機本体内に組込捷れた音声出カドランス1の2
次側コイル1bの両端が、スピーカ2と切換スイッチS
1との直列回路を介して互いに接続され、更にこの2次
側コイル1bの両端より出力端子4及び6が夫々導出さ
れている。
また、スピーカ2と切換スイッチs1との接続中点から
も同様な出力端子5が導出されている。
も同様な出力端子5が導出されている。
この場合。2等出力端子4,5及び6には、例えばテレ
ビジョン受像機本体とは別個に設けられた遠隔音量制御
装置7の入力端子8.9及び10が夫々導線を介して電
気的に接続される為、2等出力端子4,5及び6は夫々
テレビジョン受像機本体パネルに配された例えばジャッ
ク(図示せず)に普通の如く接続される。
ビジョン受像機本体とは別個に設けられた遠隔音量制御
装置7の入力端子8.9及び10が夫々導線を介して電
気的に接続される為、2等出力端子4,5及び6は夫々
テレビジョン受像機本体パネルに配された例えばジャッ
ク(図示せず)に普通の如く接続される。
また、遠隔音量制御装置7の入力端子8,9及び10は
夫々導線を介して、上述のジャックに挿入する如く成さ
れた例えばプラグ(図示せず)に普通の如く接続される
。
夫々導線を介して、上述のジャックに挿入する如く成さ
れた例えばプラグ(図示せず)に普通の如く接続される
。
この為、遠隔音量制御装置7を例えばテレビジョン受像
機本体に対し、導線を介して着脱自在に接続することが
できる。
機本体に対し、導線を介して着脱自在に接続することが
できる。
また、遠隔音量制御装置Iの入力端子8,9及び10を
夫々出力端子4.5及び6に導線を介して電気的に接続
した場合、切換スイッチS1はオフ(切換スイッチの可
動接点とこの固定接点とが電気的に遮断された状態)と
なる。
夫々出力端子4.5及び6に導線を介して電気的に接続
した場合、切換スイッチS1はオフ(切換スイッチの可
動接点とこの固定接点とが電気的に遮断された状態)と
なる。
一方、遠隔音量制御装置Iは切換スイッチS2、音量調
整ボリウム11及び抵抗器12により構成され、この入
力端子8は音量調整ボリウム11の一端に接続され、ま
た入力端子9は切換スイッチS2を介して音量調整ボリ
ウム11の他端に接続され、更に、入力端子10は音量
調整ボリウム11の可動子に夫々接続されてこの音量調
整ボリウム11の一端より抵抗器12を介してイヤホー
ン端子13が、!たこのボリウム11の他端よりイヤホ
ーン端子14が夫々導出されている。
整ボリウム11及び抵抗器12により構成され、この入
力端子8は音量調整ボリウム11の一端に接続され、ま
た入力端子9は切換スイッチS2を介して音量調整ボリ
ウム11の他端に接続され、更に、入力端子10は音量
調整ボリウム11の可動子に夫々接続されてこの音量調
整ボリウム11の一端より抵抗器12を介してイヤホー
ン端子13が、!たこのボリウム11の他端よりイヤホ
ーン端子14が夫々導出されている。
この場合、イヤホーン15に直列に接続された抵抗器1
2は、イヤホーン15の音声感度がスピーカ2のそれと
略等しくなる様にこの音声感度を下げるために挿入され
たもので、この抵抗値R,は通常120Ω程度に選定さ
れる。
2は、イヤホーン15の音声感度がスピーカ2のそれと
略等しくなる様にこの音声感度を下げるために挿入され
たもので、この抵抗値R,は通常120Ω程度に選定さ
れる。
普た、イヤホーン15子13及び14にはイヤホーン1
5が接続される。
5が接続される。
また、この場合イヤホーン15をイヤホーン端子13及
び14に接続したとき切換スイッチS2はオフとなる。
び14に接続したとき切換スイッチS2はオフとなる。
従ってこの従来の遠隔音量制御装置に依れば、被制御装
置例えばカラーテレビジョン受像機の出力端子4,5及
び6にこの遠隔音量制御装置7の入力端子8,9及び1
0が接続されない状態では、切換スイッチS□がオンと
なる為、音声出カドランス1の2次側コイル1bの両端
は、スピーカ2と切換スイッチS1とを介して電気的に
接続され、従ってこのとき音声出カドランス1の1次側
コイル1aK例えば増巾器(図示せず)より音声信号が
供給されると、この音声信号は音声出カドランス1を介
してスピーカ2に供給され、スピーカ2より音声が発せ
られる。
置例えばカラーテレビジョン受像機の出力端子4,5及
び6にこの遠隔音量制御装置7の入力端子8,9及び1
0が接続されない状態では、切換スイッチS□がオンと
なる為、音声出カドランス1の2次側コイル1bの両端
は、スピーカ2と切換スイッチS1とを介して電気的に
接続され、従ってこのとき音声出カドランス1の1次側
コイル1aK例えば増巾器(図示せず)より音声信号が
供給されると、この音声信号は音声出カドランス1を介
してスピーカ2に供給され、スピーカ2より音声が発せ
られる。
また、イヤホーン15をイヤホーン端子13及び14に
接続しない状態で遠隔音量制御装置7の入力端子8,9
及び10を夫々出力端子4,5及び6に導線を介して電
気的に接続した場合、切換スイッチSlはオフ、切換ス
イッチS2はオンとなる為、音声出カドランス1の2次
側コイル1bの両端は、スピーカ2、切換スイッチS2
、音量調整ボリウム11の分割された一方の固定子11
a2及びこの音量調整ボリウム11の可動子11bを介
して電気的に接続されることになり、このとき音声出カ
ドランス1の1次側コイル1a[上述の如く音声信号が
供給されると、上述と同様にスピーカ2より音声が発せ
られる。
接続しない状態で遠隔音量制御装置7の入力端子8,9
及び10を夫々出力端子4,5及び6に導線を介して電
気的に接続した場合、切換スイッチSlはオフ、切換ス
イッチS2はオンとなる為、音声出カドランス1の2次
側コイル1bの両端は、スピーカ2、切換スイッチS2
、音量調整ボリウム11の分割された一方の固定子11
a2及びこの音量調整ボリウム11の可動子11bを介
して電気的に接続されることになり、このとき音声出カ
ドランス1の1次側コイル1a[上述の如く音声信号が
供給されると、上述と同様にスピーカ2より音声が発せ
られる。
この場合音量調整ボリウム11を操作してこの分割され
た固定子11a2の抵抗値RVR2を可変すれば、この
スピーカ2より発せられる音声の音量が調整され、而も
このとき音量調整ボリウム11の分割された他方の固定
子11a1が第2図に示す如くこの音量調整ボリウム1
1の分割された一方の固定子11a2と負荷RL (こ
の場合スピーカ2)との直列回路に並列に接続されるの
で、音量調整ボリウム11を操作する場合でも音声出カ
ドランス1の2次側コイル1bの両端からスピーカ2側
をみた負荷インピーダンスは略一定に保たれ、この為増
巾器の利得や歪に悪影響を与えること無く音量調整が行
われる。
た固定子11a2の抵抗値RVR2を可変すれば、この
スピーカ2より発せられる音声の音量が調整され、而も
このとき音量調整ボリウム11の分割された他方の固定
子11a1が第2図に示す如くこの音量調整ボリウム1
1の分割された一方の固定子11a2と負荷RL (こ
の場合スピーカ2)との直列回路に並列に接続されるの
で、音量調整ボリウム11を操作する場合でも音声出カ
ドランス1の2次側コイル1bの両端からスピーカ2側
をみた負荷インピーダンスは略一定に保たれ、この為増
巾器の利得や歪に悪影響を与えること無く音量調整が行
われる。
また、遠隔音量制御装置Iの入力端子8,9及び10を
夫々出力端子4,5及び6に導線を介して電気的に接続
した状態でイヤホーン15をイヤホーン端子13及び1
4に接続した場合、切換スイッチs2はオフとなる為、
上述の音声出カドランス102次側コイル1b、スピー
カ2及び切換スイッチ82等より成る閉回路は遮断され
、スピーカ2より音声は出なくなる。
夫々出力端子4,5及び6に導線を介して電気的に接続
した状態でイヤホーン15をイヤホーン端子13及び1
4に接続した場合、切換スイッチs2はオフとなる為、
上述の音声出カドランス102次側コイル1b、スピー
カ2及び切換スイッチ82等より成る閉回路は遮断され
、スピーカ2より音声は出なくなる。
だが、このとき音声出カドランス1の2次側コイル1b
の両端は、抵抗器12、イヤホーン15、音量調整ボリ
ウム110分割された一方の固定子11a2及びこの音
量調整ボリウム11の可動子11bを介して電気的に接
続される為、このとき音声出カドランス101次側コイ
ル1aに上述の如く音声信号が供給されると、この音声
出カドランス1を介してイヤホーン15より音声が発せ
られる。
の両端は、抵抗器12、イヤホーン15、音量調整ボリ
ウム110分割された一方の固定子11a2及びこの音
量調整ボリウム11の可動子11bを介して電気的に接
続される為、このとき音声出カドランス101次側コイ
ル1aに上述の如く音声信号が供給されると、この音声
出カドランス1を介してイヤホーン15より音声が発せ
られる。
この場合上述の如く音量調整ボリウム11を操作してこ
の分割された固定子11a2の抵抗値RVR2を可変す
れば、このイヤホーン15より発せられる音声の音量が
調整される。
の分割された固定子11a2の抵抗値RVR2を可変す
れば、このイヤホーン15より発せられる音声の音量が
調整される。
然し乍らこの従来の遠隔音量制御装置では、被制御装置
例えばテレビジョン受像機の音声出カドランス102次
側コイル1bの両、端をスピーカ2等を介して電気的に
接続する場合と、イヤホーン15等を介して電気的に接
続する場合とで第2図に示した負荷RLのインピーダン
ス値が異なる為、即ち音声出カドランス1の2次側コイ
ル1bの両端をスピーカ2等を介して電気的に接続する
場合の負荷RLのインピーダンス値はこのスピーカ2の
インピーダンス値に等しく、例えば通常8Ω程度となる
が、之とは別にイヤホーン15等を介して電気的に接続
する場合の負荷RLのインピーダンス値は、抵抗器12
の抵抗値R1とイヤホーン15のインピーダンス値との
和に等しく、例えば通常120Ω程度となる為、音量調
整ボリウム11によりイヤホーン15の音声の音量を調
整する場合のこの音量の変化巾がスピーカ2の場合の音
量の変化巾に比しはるかに狭くなってしまう。
例えばテレビジョン受像機の音声出カドランス102次
側コイル1bの両、端をスピーカ2等を介して電気的に
接続する場合と、イヤホーン15等を介して電気的に接
続する場合とで第2図に示した負荷RLのインピーダン
ス値が異なる為、即ち音声出カドランス1の2次側コイ
ル1bの両端をスピーカ2等を介して電気的に接続する
場合の負荷RLのインピーダンス値はこのスピーカ2の
インピーダンス値に等しく、例えば通常8Ω程度となる
が、之とは別にイヤホーン15等を介して電気的に接続
する場合の負荷RLのインピーダンス値は、抵抗器12
の抵抗値R1とイヤホーン15のインピーダンス値との
和に等しく、例えば通常120Ω程度となる為、音量調
整ボリウム11によりイヤホーン15の音声の音量を調
整する場合のこの音量の変化巾がスピーカ2の場合の音
量の変化巾に比しはるかに狭くなってしまう。
つまり、音量調整ボリウム11による音声の音量調整は
、このボリウム11の分割された一方の固定子11a2
の抵抗値RVR2による分圧効果及び他方の固定子11
a1の抵抗値Rvaiによる分流効果によって負荷RL
への電流を調整することにより行なわれるが、この場合
負荷RLのインピーダンス値が大きいと2等分圧効果及
び分流効果が軽減され、音量の変化巾は狭くなる。
、このボリウム11の分割された一方の固定子11a2
の抵抗値RVR2による分圧効果及び他方の固定子11
a1の抵抗値Rvaiによる分流効果によって負荷RL
への電流を調整することにより行なわれるが、この場合
負荷RLのインピーダンス値が大きいと2等分圧効果及
び分流効果が軽減され、音量の変化巾は狭くなる。
従ってこの遠隔音量制御装置では、音声の音量の変化巾
がスピーカ2で聴く場合とイヤホーン15で聴く場合と
で可成具なったものになる、という不都合が生じる。
がスピーカ2で聴く場合とイヤホーン15で聴く場合と
で可成具なったものになる、という不都合が生じる。
本考案は斯る点に鑑み、音声の音量の変化巾がスピーカ
で聴く場合とイヤホーンで聴く場合とで略等しくなる様
にした遠隔音量制御装置を提供せんとするものである。
で聴く場合とイヤホーンで聴く場合とで略等しくなる様
にした遠隔音量制御装置を提供せんとするものである。
以下、本考案に依る遠隔音量制御装置の一実施例につい
て第3図を参照しながら説明する。
て第3図を参照しながら説明する。
尚、この第3図に於て第1図に対応する部分には同一符
号を付し、詳細説明は省略する。
号を付し、詳細説明は省略する。
本例では、遠隔音量制御装置7のイヤホーン端子13及
び14間に切換スイッチS3と抵抗器16との直列回路
を挿入する。
び14間に切換スイッチS3と抵抗器16との直列回路
を挿入する。
この場合この切換スイッチS3を、イヤホーン端子13
及び14にイヤホーン15を接続したとき之と連動して
オンとなる様に構成し、このとき抵抗器16がイヤホー
ン15に対し並列に接続される様にする。
及び14にイヤホーン15を接続したとき之と連動して
オンとなる様に構成し、このとき抵抗器16がイヤホー
ン15に対し並列に接続される様にする。
また、この場合抵抗器12の抵抗値R1及び抵抗器16
の抵抗値R2を夫々選定することにより、音量調整ボリ
ウム11の両端からイヤホーン端子13及び14側をみ
た負荷RLのインピーダンス値がスピーカ2のインピー
ダンス値例えば8Ωと略等しくなる様にする。
の抵抗値R2を夫々選定することにより、音量調整ボリ
ウム11の両端からイヤホーン端子13及び14側をみ
た負荷RLのインピーダンス値がスピーカ2のインピー
ダンス値例えば8Ωと略等しくなる様にする。
その他は第1図と同様に構成する。
本例は、斯くの如く構成されているので、遠隔音量制御
装置Iの入力端子8,9及び10を夫々上述の如く出力
端子4,5及び6に導線を介して電気的に接続した状態
でイヤホーン15をイヤホーン端子13及び14に接続
すると、切換スイッチS3はオンとなり、抵抗器16が
イヤホーン15に対し並列に接続され、このとき音量調
整ボリウム11の両端からイヤホーン端子13及び14
側をみた負荷RLのインピーダンス値はスピーカ2のイ
ンピーダンス値例えば8Ωと略等しくなるので、この場
合音量調整ボリウム11を操作して上述の様にこの分割
された固定子11a2の抵抗値RVR2を可変すると、
イヤホーン15より発せられる音声の音量を、スピーカ
2の場合と略同様の変化巾で調整することができる。
装置Iの入力端子8,9及び10を夫々上述の如く出力
端子4,5及び6に導線を介して電気的に接続した状態
でイヤホーン15をイヤホーン端子13及び14に接続
すると、切換スイッチS3はオンとなり、抵抗器16が
イヤホーン15に対し並列に接続され、このとき音量調
整ボリウム11の両端からイヤホーン端子13及び14
側をみた負荷RLのインピーダンス値はスピーカ2のイ
ンピーダンス値例えば8Ωと略等しくなるので、この場
合音量調整ボリウム11を操作して上述の様にこの分割
された固定子11a2の抵抗値RVR2を可変すると、
イヤホーン15より発せられる音声の音量を、スピーカ
2の場合と略同様の変化巾で調整することができる。
但しこの場合抵抗器12の抵抗値R1は第1図例の場合
に比し小さく選定され、この抵抗値R1によるイヤホー
ン15の音声感度に対する分圧効果は第1図例に比し軽
減するが、この分圧効果の軽減した分を抵抗器16を挿
入したことにより、この抵抗値R2の分流効果で補うこ
とができる為、イヤホーン15の感度を第1図例の場合
と略同様の感度即ちスピーカ2と同程度の感度に設定す
ることができる。
に比し小さく選定され、この抵抗値R1によるイヤホー
ン15の音声感度に対する分圧効果は第1図例に比し軽
減するが、この分圧効果の軽減した分を抵抗器16を挿
入したことにより、この抵抗値R2の分流効果で補うこ
とができる為、イヤホーン15の感度を第1図例の場合
と略同様の感度即ちスピーカ2と同程度の感度に設定す
ることができる。
捷た、イヤホーン15をイヤホーン端子13及び14に
接続しない場合には、切換スイッチS3はオフとなるの
で、抵抗器12及び16は、このとき音声出カドランス
102次側コイル1b、スピーカ2及び切換スイッチ8
2等により形成される上述の閉回路に例等影響を及ぼす
ことが無く、この為スピーカ2よりの音声の音量を音量
調整ボリウム11を操作することにより調整する場合で
も、上述と同様にこの音量を調整することができる。
接続しない場合には、切換スイッチS3はオフとなるの
で、抵抗器12及び16は、このとき音声出カドランス
102次側コイル1b、スピーカ2及び切換スイッチ8
2等により形成される上述の閉回路に例等影響を及ぼす
ことが無く、この為スピーカ2よりの音声の音量を音量
調整ボリウム11を操作することにより調整する場合で
も、上述と同様にこの音量を調整することができる。
尚、本実施例に於ける音量調整ボリウム11によるスピ
ーカ2及びイヤホーン15の音声の音量の変化巾の実測
値の一例は、表1に示す如くである。
ーカ2及びイヤホーン15の音声の音量の変化巾の実測
値の一例は、表1に示す如くである。
但し、この場合各素子の値は夫々以下に示す如く選定さ
れる。
れる。
音声出カドランス1の2次側出力電圧、
ES=10ボルト
音声出カドランス1の2次側出力インピーダンス、R8
oT=8Ω スピーカ2の内部抵抗、R8P””8Ω、イヤホーン1
5の内部抵抗、REAR=8Ω抵抗器12の抵抗値、R
1=5Ω(本例)、R1=120Ω(従来) 抵抗器16の抵抗値、R2−3Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a1の最大抵抗値、
RVRl(MAX)=45Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a1の最小抵抗値、
RVRl(MIN)=5Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a2の最大抵抗値X
RVR2(MAX)=45Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a2の最小抵抗値、
RvR2(MIN)=50 音声調整ボリウム11の全固定子の抵抗値、RvR=5
0Ω (但し、音声調整ボリウム11の最大可変側及び最小可
変側の残留抵抗値を5Ωとする)表1より明らかな様に
音量調整ボリウム11によるイヤホーン15の音声の音
量の変化巾は、従来では8.9 d B Lかなく、ス
ピーカ2の変化巾15.9 d Bに比し大分狭いが、
本考案に依ればイヤホーン15の変化巾を16.1 d
Bと広くすることができ、スピーカ2の変化巾と略等
しくすることができる。
oT=8Ω スピーカ2の内部抵抗、R8P””8Ω、イヤホーン1
5の内部抵抗、REAR=8Ω抵抗器12の抵抗値、R
1=5Ω(本例)、R1=120Ω(従来) 抵抗器16の抵抗値、R2−3Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a1の最大抵抗値、
RVRl(MAX)=45Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a1の最小抵抗値、
RVRl(MIN)=5Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a2の最大抵抗値X
RVR2(MAX)=45Ω 音声調整ボリウム11の固定子11a2の最小抵抗値、
RvR2(MIN)=50 音声調整ボリウム11の全固定子の抵抗値、RvR=5
0Ω (但し、音声調整ボリウム11の最大可変側及び最小可
変側の残留抵抗値を5Ωとする)表1より明らかな様に
音量調整ボリウム11によるイヤホーン15の音声の音
量の変化巾は、従来では8.9 d B Lかなく、ス
ピーカ2の変化巾15.9 d Bに比し大分狭いが、
本考案に依ればイヤホーン15の変化巾を16.1 d
Bと広くすることができ、スピーカ2の変化巾と略等
しくすることができる。
而もこの場合、イヤホーン2に流れる電流の最大電流値
は121mA、最小電流値は18.9mAとなり、この
為このイヤホーン2の音声の最大音及び最小音とも従来
の場合に比し広がることになるので、このイヤホーン1
5の音声の音量の変化域は非常に好ましいものになる。
は121mA、最小電流値は18.9mAとなり、この
為このイヤホーン2の音声の最大音及び最小音とも従来
の場合に比し広がることになるので、このイヤホーン1
5の音声の音量の変化域は非常に好ましいものになる。
また、第4図は本考案の他の実施例で、切換スイッチS
3と抵抗器16との直列回路を、イヤホーン端子13及
び14と抵抗器12とに対し並列に挿入し、イヤホーン
15をイヤホーン端子13及び14に接続して切換スイ
ッチS3がオンしたとき、抵抗器16がイヤホーン15
と抵抗器12との直列回路に並列に接続される様にし、
このとき音量調整ボリウム11の両端からイヤホーン端
子13及び14側をみた負荷RLのインピーダンス値が
スピーカ2のインピーダンス値例えば8Ωと略等しくな
る様にしたものである。
3と抵抗器16との直列回路を、イヤホーン端子13及
び14と抵抗器12とに対し並列に挿入し、イヤホーン
15をイヤホーン端子13及び14に接続して切換スイ
ッチS3がオンしたとき、抵抗器16がイヤホーン15
と抵抗器12との直列回路に並列に接続される様にし、
このとき音量調整ボリウム11の両端からイヤホーン端
子13及び14側をみた負荷RLのインピーダンス値が
スピーカ2のインピーダンス値例えば8Ωと略等しくな
る様にしたものである。
この為この第4図例に於ても、第3図例の場合と同様の
作用効果を得ることができる。
作用効果を得ることができる。
更にまた、第5図も本考案の他の実施例で、切換スイッ
チS3を切換スイッチS2と併用し、イヤホーン15を
イヤホーン端子13及び14に接続したときこの切換ス
イッチS2の可動接点11S2が一方の固定接点18S
2に切換わり、このとき抵抗器16がイヤホーン15と
抵抗器12との直列回路に並列に接続される様にしてこ
の場合上述の負荷RLのインピーダンス値がスピーカ2
のインピーダンス値例えば8Ωと略等しくなる様にし、
またイヤホーン15をイヤホーン端子13及び14に接
続L2ないときこの切換スイッチS2の可動接点17S
2が他方の固定接点19S2VC切換わり、このとき上
述の閉回路即ち音声出カドランス1の2次側コイルlb
、スピーカ2及び切換スイッチ82等より成る閉回路が
形成される様にしたものである。
チS3を切換スイッチS2と併用し、イヤホーン15を
イヤホーン端子13及び14に接続したときこの切換ス
イッチS2の可動接点11S2が一方の固定接点18S
2に切換わり、このとき抵抗器16がイヤホーン15と
抵抗器12との直列回路に並列に接続される様にしてこ
の場合上述の負荷RLのインピーダンス値がスピーカ2
のインピーダンス値例えば8Ωと略等しくなる様にし、
またイヤホーン15をイヤホーン端子13及び14に接
続L2ないときこの切換スイッチS2の可動接点17S
2が他方の固定接点19S2VC切換わり、このとき上
述の閉回路即ち音声出カドランス1の2次側コイルlb
、スピーカ2及び切換スイッチ82等より成る閉回路が
形成される様にしたものである。
この為この第5図例に於ても、第3図例の場合と同様の
作用効果を得ることができる。
作用効果を得ることができる。
尚、本考案は上述実施例に限らず、本考案の要旨を逸脱
すること無く、其の他種々の構成が取り得る。
すること無く、其の他種々の構成が取り得る。
第1図は従来の遠隔音量制御装置の一例を示す接続図、
第2図は本考案の説明に供する接続図、第3図は本考案
に依る遠隔音量制御装置の一実施例を示す接続図、第4
図及び第5図は夫々本考案の他の実施例を示す接続図で
ある。 1は音声出カドランス、2はスピーカ、Iは遠隔音量制
御装置、8,9及び10は夫々入力端子、11は音量調
整ボリウム、12及び16は夫々抵抗器、13及び14
は夫々イヤホーン端子、15はイヤホーン、Sl、S2
及びS3は夫々切換スイッチである。
第2図は本考案の説明に供する接続図、第3図は本考案
に依る遠隔音量制御装置の一実施例を示す接続図、第4
図及び第5図は夫々本考案の他の実施例を示す接続図で
ある。 1は音声出カドランス、2はスピーカ、Iは遠隔音量制
御装置、8,9及び10は夫々入力端子、11は音量調
整ボリウム、12及び16は夫々抵抗器、13及び14
は夫々イヤホーン端子、15はイヤホーン、Sl、S2
及びS3は夫々切換スイッチである。
Claims (1)
- 被制御装置の音声出カドランスの2次側に接続する入力
端力と音声調整ボリウムとイヤホーン端子とを設けて上
記被制御装置のスピーカまたは上記イヤホーン端子に接
続するイヤホーンの音量を調整する様にした遠隔音量制
御装置に於て、上記イヤホーン端子に上記イヤホーンを
接続するとき連動して切換わる切換スイッチを設け、該
切換スイッチが連動して切換わるとき、上記音量調整ボ
リウム両端から上記イヤホーン端子側をみた負荷インピ
ーダンスが上記スピーカのインピーダンスと略等しくな
る様に上記イヤホーンに対し並列に抵抗器を接続する様
にしたことを特徴とする遠隔音量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975074937U JPS5843312Y2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | エンカクオンリヨウセイギヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975074937U JPS5843312Y2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | エンカクオンリヨウセイギヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51154126U JPS51154126U (ja) | 1976-12-08 |
| JPS5843312Y2 true JPS5843312Y2 (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=28548552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975074937U Expired JPS5843312Y2 (ja) | 1975-06-03 | 1975-06-03 | エンカクオンリヨウセイギヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843312Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-03 JP JP1975074937U patent/JPS5843312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51154126U (ja) | 1976-12-08 |
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