JPS5843361B2 - 飛翔性害虫の駆除方法 - Google Patents
飛翔性害虫の駆除方法Info
- Publication number
- JPS5843361B2 JPS5843361B2 JP15544776A JP15544776A JPS5843361B2 JP S5843361 B2 JPS5843361 B2 JP S5843361B2 JP 15544776 A JP15544776 A JP 15544776A JP 15544776 A JP15544776 A JP 15544776A JP S5843361 B2 JPS5843361 B2 JP S5843361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- aqueous emulsion
- rubber
- polybutene
- mineral oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は虫体に粘着性組成物の水性エマルジョンを付着
させて飛翔性を失わせることを目的とする飛翔性害虫の
駆除方法に関するものである。
させて飛翔性を失わせることを目的とする飛翔性害虫の
駆除方法に関するものである。
従来から多く使用されている殺虫剤には毒性のある化学
物質が用いられており、その毒性により害虫を駆除する
ものであった。
物質が用いられており、その毒性により害虫を駆除する
ものであった。
しかしながら最近では毒物による環境汚染の問題がクロ
ーズアップされ、より毒性の低い殺虫剤、望おしくは全
く毒性のない駆除方法の出現が期待されていることは言
うまでもない。
ーズアップされ、より毒性の低い殺虫剤、望おしくは全
く毒性のない駆除方法の出現が期待されていることは言
うまでもない。
他方、殺虫剤の効力の面では、せっかく毒性を使用して
いながら、連用により害虫が毒物への抵抗性を獲得する
ため、効力を減殺する現象が頻発し、大きな問題とされ
ている。
いながら、連用により害虫が毒物への抵抗性を獲得する
ため、効力を減殺する現象が頻発し、大きな問題とされ
ている。
この薬剤に対する抵抗性獲得は毒物を使用する限り回避
できない問題で、実用上、殺虫剤が全く効かず、使用で
きない場合も生じてきている。
できない問題で、実用上、殺虫剤が全く効かず、使用で
きない場合も生じてきている。
特にゴミ処理場のハエは抵抗性獲得の傾向が強く、その
対策が望まれていた。
対策が望まれていた。
さらに、ゴミ処理場特有の問題点として幼虫期の駆除が
困難で、成虫を駆除対象とせざるを得ない点がある。
困難で、成虫を駆除対象とせざるを得ない点がある。
即ち、最近のゴミ処理場にはポリエチレン等のゴミ袋に
入ったままで投入され、その上へ殺虫剤を散布すること
が多く、薬剤がゴミの内部まで充分浸透せず、害虫がゴ
ミの内部で幼虫期を過ごし、成虫となって外部に出る。
入ったままで投入され、その上へ殺虫剤を散布すること
が多く、薬剤がゴミの内部まで充分浸透せず、害虫がゴ
ミの内部で幼虫期を過ごし、成虫となって外部に出る。
いきおい、成虫を対象に殺虫剤が散布されるため逃亡率
も高く、また薬剤に接しながら付着量不充分で生存した
強い個体が繁殖を続けるため、著しく早く薬剤抵抗力を
強める結果となっている。
も高く、また薬剤に接しながら付着量不充分で生存した
強い個体が繁殖を続けるため、著しく早く薬剤抵抗力を
強める結果となっている。
前記の殺虫剤散布法とは別1こ、ハエトリ紙あるいはハ
エトリリボン等の利用も考えられるが、平面的な防除故
、駆除効率も悪く、かつゴミ処理場などでは処理面積、
作業能率の点でも実用に供し得ない。
エトリリボン等の利用も考えられるが、平面的な防除故
、駆除効率も悪く、かつゴミ処理場などでは処理面積、
作業能率の点でも実用に供し得ない。
本発明はこうした事情に着目してなされたものであって
殺虫剤による殺虫でなく、もっばら物理的効果を利用す
ることによって殺虫性毒物による環境汚染ならびに薬剤
に対する害虫の抵抗性獲得に伺らの配慮を心安とするこ
となく、飛翔性害虫を効果的に駆除し得る様な飛翔性害
虫の駆除方法を提供しようとするものである。
殺虫剤による殺虫でなく、もっばら物理的効果を利用す
ることによって殺虫性毒物による環境汚染ならびに薬剤
に対する害虫の抵抗性獲得に伺らの配慮を心安とするこ
となく、飛翔性害虫を効果的に駆除し得る様な飛翔性害
虫の駆除方法を提供しようとするものである。
しかして上記目的を達成した本発明方法の第1の装旨は
、(4)ポリイソブチレン、天然ゴム及び合成ゴムから
選ばれる1種以上のゴム類10〜0.5部と、(B)ポ
リブテン及び/又は精製鉱油90〜99.5部とからな
る粘着性組成物の水性エマルジョンを撤布する点にあり
、又第2の装旨は(4)ポリイソブチレン、天然ゴム及
び合成ゴムから選ばれる1種以上のゴム類10〜0.5
部と、(B)ポリブテン及び/又は精製鉱油90〜99
.5部と、(0粘着性付与樹脂50部以下とからなる粘
着性組成物の水性エマルジョンを撒布する点に存在する
。
、(4)ポリイソブチレン、天然ゴム及び合成ゴムから
選ばれる1種以上のゴム類10〜0.5部と、(B)ポ
リブテン及び/又は精製鉱油90〜99.5部とからな
る粘着性組成物の水性エマルジョンを撤布する点にあり
、又第2の装旨は(4)ポリイソブチレン、天然ゴム及
び合成ゴムから選ばれる1種以上のゴム類10〜0.5
部と、(B)ポリブテン及び/又は精製鉱油90〜99
.5部と、(0粘着性付与樹脂50部以下とからなる粘
着性組成物の水性エマルジョンを撒布する点に存在する
。
これにより飛翔中の害虫駆除はもとより、体翅時の害虫
逃亡をも阻止できるため、ゴミ集積場、塵芥処理場など
、駆除対象範囲が広域にわたる場合1こはとくに効果を
発揮する。
逃亡をも阻止できるため、ゴミ集積場、塵芥処理場など
、駆除対象範囲が広域にわたる場合1こはとくに効果を
発揮する。
本発明に係る粘着性組成物の水性エマルジョンを散布す
るに当っては、該エマルジョンを水で散布可能な程度に
希釈して、噴霧器等で霧状に噴霧し、物理的に飛翔を隋
書することにより三次元的に飛翔害虫を駆除するか、ま
たは落下した水性エマルジョンがゴミ上に粘着性被膜を
形成して捕獲する。
るに当っては、該エマルジョンを水で散布可能な程度に
希釈して、噴霧器等で霧状に噴霧し、物理的に飛翔を隋
書することにより三次元的に飛翔害虫を駆除するか、ま
たは落下した水性エマルジョンがゴミ上に粘着性被膜を
形成して捕獲する。
従って従来の毒物使用の殺虫方法とは駆除様式を全く異
にするものである。
にするものである。
この様な粘着性組成物は、前記の通り(4)と(B)か
らなり、又粘着性の強化を盛装とする場合には(A)と
(B)(こ(C)をカロえた構成からなる。
らなり、又粘着性の強化を盛装とする場合には(A)と
(B)(こ(C)をカロえた構成からなる。
さら1こBHT(ジ・ターシャリブチルパラクレゾール
)等の酸化防止剤を加えてもよいし、ノックダウン効果
を助けるために少量のMEP剤(フェニトロチオン)等
の殺虫剤を加えてもよい。
)等の酸化防止剤を加えてもよいし、ノックダウン効果
を助けるために少量のMEP剤(フェニトロチオン)等
の殺虫剤を加えてもよい。
又、ゴミ上に薬剤が落下した後の捕獲率を高める意味で
誘引剤を配合することもできる。
誘引剤を配合することもできる。
前記ポリイソブチレンとしては平均分子量10.000
〜200.000好ましくは60.000〜135.0
00のポリイソブチレン、天然ゴムとしては平均分子量
50.000〜i、o o o、o o o好ましくは
100.000〜300,000の天然ゴム、合成ゴム
としてはスチレン−ブタジェン共重合体等の合成ゴムが
夫々例示され、更に上記ゴム類はラテックス閃物であっ
てもよい。
〜200.000好ましくは60.000〜135.0
00のポリイソブチレン、天然ゴムとしては平均分子量
50.000〜i、o o o、o o o好ましくは
100.000〜300,000の天然ゴム、合成ゴム
としてはスチレン−ブタジェン共重合体等の合成ゴムが
夫々例示され、更に上記ゴム類はラテックス閃物であっ
てもよい。
そしてこれらのゴム類が前記割合より多くなると粘着性
被膜形成時にゴム性が強くなり、粘着性組成物がゲル化
して害虫の捕獲率が低下する。
被膜形成時にゴム性が強くなり、粘着性組成物がゲル化
して害虫の捕獲率が低下する。
又、太陽光線等でゴムが凝集して粘着性が低下したり、
粘性が高くなって乳化困難になる。
粘性が高くなって乳化困難になる。
一方前記割合より少ない場合(こは十分な粘着効果を得
ることができない。
ることができない。
又ポリブテンとしては平均分子量500〜2,650好
ましくは1,200〜2,300のもの、精製鉱油とし
ては粘度が37.8℃で150セ1チスト一クス以上、
好ましくは400〜600センチストークスのものがよ
い。
ましくは1,200〜2,300のもの、精製鉱油とし
ては粘度が37.8℃で150セ1チスト一クス以上、
好ましくは400〜600センチストークスのものがよ
い。
そしてポリブテン及び/又は精製鉱油の配合量は上記ゴ
ム類の配合割合が適正になる様tこ決定すればよい。
ム類の配合割合が適正になる様tこ決定すればよい。
更に粘着性付与樹脂としては、ロジン、水添ロジン、水
添ロジンエステル、水添石油樹脂、脂肪族炭化水素樹脂
、テルペン系炭化水素樹脂、脂環族炭化水素樹脂、芳香
族炭化水素樹脂等が挙げられるが、好ましくは水添ロジ
ン、水添ロジンエステル、水添石油樹脂がよい。
添ロジンエステル、水添石油樹脂、脂肪族炭化水素樹脂
、テルペン系炭化水素樹脂、脂環族炭化水素樹脂、芳香
族炭化水素樹脂等が挙げられるが、好ましくは水添ロジ
ン、水添ロジンエステル、水添石油樹脂がよい。
そして粘着性付与樹脂が前記割合より多くなると粘着剤
が硬くなり、粘着剤の上をハエ等の害虫が歩行できる吠
態となるので適さない。
が硬くなり、粘着剤の上をハエ等の害虫が歩行できる吠
態となるので適さない。
次に本発明方法)こ用いる水性エマルジョンを製造する
には、如何なる方法でもよいが次に示す様な方法で粘着
性組成物を乳化することが好ましい。
には、如何なる方法でもよいが次に示す様な方法で粘着
性組成物を乳化することが好ましい。
即ち先ず、ポリブテン及び/又は精製鉱油の全所思量を
二分割し、(a)その10〜20部を採って、ゴムの全
量である0、5〜10部を溶解させる(コム溶解物の生
成)。
二分割し、(a)その10〜20部を採って、ゴムの全
量である0、5〜10部を溶解させる(コム溶解物の生
成)。
別に(b)ポリブテン及び/又は精製鉱油の残部に、盛
装により粘着性付与樹脂50部以下を配合し、乳化剤(
−例、ポリエチレングリコールモノオレエート)5〜0
.5部と水20〜89.5部を加えて水性乳液を調整す
る。
装により粘着性付与樹脂50部以下を配合し、乳化剤(
−例、ポリエチレングリコールモノオレエート)5〜0
.5部と水20〜89.5部を加えて水性乳液を調整す
る。
次に(a)のゴム溶解物に(b)の水性乳液を除々に撹
拌しながら加えれば均一な水性エマルジョンを得る。
拌しながら加えれば均一な水性エマルジョンを得る。
これを水で所望の割合、好ましくは水性エマルジョン1
00部に対し、300部以下の水で稀釈して使用すれば
よい。
00部に対し、300部以下の水で稀釈して使用すれば
よい。
前述の如き方法で水性エマルジョンを製造せず、例えば
ポリブテンとゴムの各々のエマルジョンを単に混合する
だけではゴミの山に落下して水分蒸発後は粘着性被膜を
形成しないので推奨し難い。
ポリブテンとゴムの各々のエマルジョンを単に混合する
だけではゴミの山に落下して水分蒸発後は粘着性被膜を
形成しないので推奨し難い。
この理由は、ポリブテンとゴムのコロイド粒子が各々水
中に分散しているだけで、水分蒸発後、ポリブテンは連
続層になっても、ゴムはポリブテンの層にコロイド粒子
として分散しているにすぎず粘着剤にならない。
中に分散しているだけで、水分蒸発後、ポリブテンは連
続層になっても、ゴムはポリブテンの層にコロイド粒子
として分散しているにすぎず粘着剤にならない。
換言すればポリブテンに微粒子の粉末ゴムを常温で単に
混合した火態になるためと推定される。
混合した火態になるためと推定される。
本発明方法を実際に実施するには、水で適当に稀釈した
前記水性エマルジョンを、動力型又は手動式噴霧器でゴ
ミの山に飛来する害虫に噴霧するだけでよく、飛翔中の
害虫を瞬時に捕獲落下させる。
前記水性エマルジョンを、動力型又は手動式噴霧器でゴ
ミの山に飛来する害虫に噴霧するだけでよく、飛翔中の
害虫を瞬時に捕獲落下させる。
噴霧駆除後はそのまま放置すればよく、落下したエマル
ジョンがゴミの表面を被って耐候性(降雨、光)のある
粘着性被膜を形成し、噴霧後に飛来、体翅する害虫を捕
獲することができ、−石二鳥の効果が期待される。
ジョンがゴミの表面を被って耐候性(降雨、光)のある
粘着性被膜を形成し、噴霧後に飛来、体翅する害虫を捕
獲することができ、−石二鳥の効果が期待される。
本発明方法によれば次の各種効果が得られる。
即ち物理的駆除法であるため、■毒物による環境汚染が
なく、■毒物抵抗性害虫の発生する恐れがない。
なく、■毒物抵抗性害虫の発生する恐れがない。
■また害虫が抵抗性を獲得して殺虫剤の散布が無効な所
にも、充分駆除効果が期待される。
にも、充分駆除効果が期待される。
■低引火性の有機溶剤を使用しないエマルジョンである
ため、火災や有機溶剤による中毒の恐れがない。
ため、火災や有機溶剤による中毒の恐れがない。
■粘着性組成物の有機濃度を用途に応じて水で調整でき
、又市販の噴霧器、散布器で容易に噴霧でき、かつ無臭
性であるため作業上極めて有利である。
、又市販の噴霧器、散布器で容易に噴霧でき、かつ無臭
性であるため作業上極めて有利である。
■配合と製造方法にも特殊な工夫を懲らしたので、降雨
でも再乳化して流出せず、太陽光線や紫外線による硬化
劣化がなく耐候性がある。
でも再乳化して流出せず、太陽光線や紫外線による硬化
劣化がなく耐候性がある。
次に実施例により、本発明方法を説明する。
配合例 1
ポリブテンHV−1900(日本石油化学株式会社製、
平均分子量、2,350)10部にビスタネツクスMM
L−140(エッソ化学株式会社製ポリイソブチレン、
平均分子量117,000−135,000)0.5部
を常温にてバンバリーミキサ−で混線溶解したものをゴ
ム溶解物Aとする。
平均分子量、2,350)10部にビスタネツクスMM
L−140(エッソ化学株式会社製ポリイソブチレン、
平均分子量117,000−135,000)0.5部
を常温にてバンバリーミキサ−で混線溶解したものをゴ
ム溶解物Aとする。
別にポリブテン(@記と同じ)59部にエマノーン41
15(花王アトラス株式会社製、ポリエチレングリコー
ルモノオレエート)0.5部を添加し60℃まで加熱す
る。
15(花王アトラス株式会社製、ポリエチレングリコー
ルモノオレエート)0.5部を添加し60℃まで加熱す
る。
これをホモミキサー(高速撹拌機)で高速撹拌しながら
30℃の水30部を除々に加えて乳化し水性乳化液Bと
する。
30℃の水30部を除々に加えて乳化し水性乳化液Bと
する。
次にゴム溶解物Aに、水溶乳化液Bを除々に撹拌(水平
羽根式)しながら加えて水性エマルジョン100部を得
た。
羽根式)しながら加えて水性エマルジョン100部を得
た。
配合例 2
ポリブテンHV−300(日本石油化学株式会社製、平
均分子量L260)12部にビスタネツクスMM−80
(エッソ化学株式仕社製ポリソチレン、平均分子量64
,000〜81,000)2.5部を常温にてバンバリ
ーミキサ−で混練溶解したものを溶解物Aとする。
均分子量L260)12部にビスタネツクスMM−80
(エッソ化学株式仕社製ポリソチレン、平均分子量64
,000〜81,000)2.5部を常温にてバンバリ
ーミキサ−で混練溶解したものを溶解物Aとする。
別)こポリブテン(前記と同じ)12部とエステルガム
H(荒川林産化学株式会社製氷添ロジンエステル)12
部、ノニポール85(三井化収株式会社製ポリオキシエ
チレンノニル゛ノエノールエーテル)1部を90℃まで
力ロ熱撹拌する。
H(荒川林産化学株式会社製氷添ロジンエステル)12
部、ノニポール85(三井化収株式会社製ポリオキシエ
チレンノニル゛ノエノールエーテル)1部を90℃まで
力ロ熱撹拌する。
ごれをホモミキサーで高速撹拌しながら90°Cの温水
20部を除々に加えて乳化し水性乳化液Bとする。
20部を除々に加えて乳化し水性乳化液Bとする。
次にゴム溶解物Aに水性乳化液Bを除々に撹拌しながら
加え、均一な水性エマルジョンにしたのち、さらに90
℃の温水40部を除々に加えて撹拌し水性エマルジョン
100部を得た。
加え、均一な水性エマルジョンにしたのち、さらに90
℃の温水40部を除々に加えて撹拌し水性エマルジョン
100部を得た。
配合例 3
40モーターオイル(犬陥石油株式会社精製鉱油37.
8℃、160センチストークス)6部、天然ゴムラテッ
クス(マレーシャ産、有効濃度65wj%)1.54部
、JSRO561(日本合或ゴム株式会社製スチレンブ
タジェンラバーラテックス、有効濃度65 w tφ)
1.54部を130℃まで加熱撹拌(水平羽根式撹拌)
したものをゴム溶解物Aとする。
8℃、160センチストークス)6部、天然ゴムラテッ
クス(マレーシャ産、有効濃度65wj%)1.54部
、JSRO561(日本合或ゴム株式会社製スチレンブ
タジェンラバーラテックス、有効濃度65 w tφ)
1.54部を130℃まで加熱撹拌(水平羽根式撹拌)
したものをゴム溶解物Aとする。
別に40モ一ターオイル47部とアンモニウムスルホネ
ート35−K(ブライ゛トン社製アンモニウムスルホネ
ート、平均分子量465)5部を常温で高速撹拌しなか
ら30’Cの水38.92部を除々に加えて水性乳液B
とする。
ート35−K(ブライ゛トン社製アンモニウムスルホネ
ート、平均分子量465)5部を常温で高速撹拌しなか
ら30’Cの水38.92部を除々に加えて水性乳液B
とする。
次にゴム溶解物Aを90°Cに冷却した時点で水性乳液
Bを除徐に撹拌しながら加え、水性エマルジョン100
部を得た。
Bを除徐に撹拌しながら加え、水性エマルジョン100
部を得た。
配合例 4
ポリブテンHV−1900(5,7部)、40モーター
オイル(5,7部)にビスタネツクスMML−80(1
部)、カリフレックスTR−1101(シエル化学株式
会社製スチレンブタジェンスチレンラバー、平均分子量
100,000)1部を180℃まで加熱撹拌(水平羽
根式)して溶解したものをゴム溶解物Aとする。
オイル(5,7部)にビスタネツクスMML−80(1
部)、カリフレックスTR−1101(シエル化学株式
会社製スチレンブタジェンスチレンラバー、平均分子量
100,000)1部を180℃まで加熱撹拌(水平羽
根式)して溶解したものをゴム溶解物Aとする。
別にポリブテンHV−1900(16部)、40モータ
ーオイル(20部)、アルコンP−85(荒川林産化学
株式会社製氷添石油樹脂)5.6部、オレイン酸モノエ
タノールアミン(5部)を常温で高速撹拌しながら30
℃の水40部を除々に加えて乳化し水性乳液Bとする。
ーオイル(20部)、アルコンP−85(荒川林産化学
株式会社製氷添石油樹脂)5.6部、オレイン酸モノエ
タノールアミン(5部)を常温で高速撹拌しながら30
℃の水40部を除々に加えて乳化し水性乳液Bとする。
次にゴム溶解物Aを90℃に冷却した時点で水性乳液B
を除々に撹拌しながら加えて水性エマルジョン(100
部)を得た。
を除々に撹拌しながら加えて水性エマルジョン(100
部)を得た。
実施例 1
配合例1の水性エマルジョン30部を水70部で稀釈し
た液を手動噴霧器で1d当り1007111の割合でゴ
ミ処理場に噴霧した。
た液を手動噴霧器で1d当り1007111の割合でゴ
ミ処理場に噴霧した。
この処理場のハエは有機燐系殺虫剤抵抗性で、殺虫剤に
よる駆除が不可能であったが、ハエ成虫への効果は著し
く、大多数が霧にあたって落下し、散布時に逃亡する個
体もなく、良好な収積であった。
よる駆除が不可能であったが、ハエ成虫への効果は著し
く、大多数が霧にあたって落下し、散布時に逃亡する個
体もなく、良好な収積であった。
また、ゴミ袋等のゴミの表面に落下した液は降雨による
再乳化、流出がなく、日光による硬イし劣化も見られず
、処理後−週間飛来、体翅するハエを抑えるtこ有効で
あった。
再乳化、流出がなく、日光による硬イし劣化も見られず
、処理後−週間飛来、体翅するハエを抑えるtこ有効で
あった。
実施例 2
2.2mX 1.8 mX 1.8丸の網製の箱に、ハ
エ成虫300匹を放ち、配合例2の水性エマルジョン7
0部を水30部で稀釈した液50−を噴霧した。
エ成虫300匹を放ち、配合例2の水性エマルジョン7
0部を水30部で稀釈した液50−を噴霧した。
網箱中のハエは噴霧1分後に飛翔不能となり、全数が落
下した。
下した。
水溶性剤のため無臭性であり、噴霧器の使用、洗浄等器
具の取扱も容易であった。
具の取扱も容易であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(A)ポリイソブチレン、天然ゴム及び合成ゴムから
選ばれる1種以上のゴム類10〜0.5部と、(B)ポ
リブテン及び/又は精製鉱油90〜99.5部とからな
る粘着性組成物の水性エマルジョンを撤布することを特
徴とする飛翔性害虫駆除方法。 2、特許請求の範囲第1項において、水性エマルジョン
がポリブテン及び/又は精製鉱油の一部分にゴム類全部
を溶解したゴム溶解物と、ポリブテン及び/又は精製鉱
油の残部に乳化剤及び水を加えて乳化した水性乳液とを
混合して製造したものである飛翔性害虫の駆除方法。 3(A)ポリイソブチレン、天然ゴム及び合成ゴムから
選ばれる1種以上のゴム類10−0.5部と、(B)ポ
リブテン及び/又は精製鉱油90〜99.5部と、(Q
粘着性付与樹脂50部以下とからなる粘着組成物の水性
エマルジョンを撤布することを特徴とする飛翔性害虫の
駆除方法。 4 %許請求の範囲第3項において、水性エマルジョン
がポリブテン及び/又は精製鉱油の一部にゴム類全部を
溶解したゴム溶解物と、ポリブテン及び/又は精製鉱油
の残部に粘着性付与樹脂を加えて溶解させ、さらに乳化
剤及び水を加えて乳化した水性乳液とを混合したもので
ある飛翔性害虫の、駆除方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15544776A JPS5843361B2 (ja) | 1976-12-22 | 1976-12-22 | 飛翔性害虫の駆除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15544776A JPS5843361B2 (ja) | 1976-12-22 | 1976-12-22 | 飛翔性害虫の駆除方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5381380A JPS5381380A (en) | 1978-07-18 |
| JPS5843361B2 true JPS5843361B2 (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=15606229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15544776A Expired JPS5843361B2 (ja) | 1976-12-22 | 1976-12-22 | 飛翔性害虫の駆除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843361B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143813A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-30 | Fukue Nishimori | 気水分離器 |
| JPH02241419A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-26 | Hako Minuteman Inc | 真空機械 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100482071C (zh) * | 2007-09-21 | 2009-04-29 | 徐常青 | 一种利用仿生学原理防治植物病虫害的方法 |
-
1976
- 1976-12-22 JP JP15544776A patent/JPS5843361B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143813A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-30 | Fukue Nishimori | 気水分離器 |
| JPH02241419A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-26 | Hako Minuteman Inc | 真空機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5381380A (en) | 1978-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20110177149A1 (en) | Broad spectrum animal repellent and method | |
| WO1999005910A1 (en) | Process for repelling and killing insects and compositions to effect the same comprising a monoterpene | |
| US20090155394A1 (en) | Method for admixing plant essential oils to coatings for the purpose of repelling insects | |
| US20110027395A1 (en) | Liquid animal repellant containing oils of black paper and capsicum | |
| US6635266B2 (en) | Animal repellent and method | |
| JPS5843361B2 (ja) | 飛翔性害虫の駆除方法 | |
| US20030170180A1 (en) | Non-lethal chemical weapons | |
| CN104472553A (zh) | 一种诱杀苍蝇的粘性剂 | |
| JP5680949B2 (ja) | 害虫防除剤を用いた薬剤処理方法 | |
| US5951992A (en) | Limonene pesticides | |
| US6784211B1 (en) | Ant spray containing d-limonene and methods of making and using the same | |
| US6372240B1 (en) | Deer repellent and method | |
| JP2002234804A (ja) | 屋外飛翔昆虫の防除方法 | |
| CA2481098C (en) | Odourless insect repellant and method of use | |
| WO1993019598A1 (en) | Improvements in the herbicidal treatment of plants | |
| US20020071877A1 (en) | Heaven scent | |
| US6432930B2 (en) | Enhanced termiticide mixture | |
| KR100699322B1 (ko) | 포충용 끈끈이액 및 그 제조방법 | |
| US6254880B1 (en) | Deer repellent and method | |
| US20040220282A1 (en) | Animal repellent formulation and method for preparing the same | |
| TW201936052A (zh) | 驅蚊噴劑 | |
| DE202018104204U1 (de) | Zusammensetzung zur Vergrämung von Raubtieren | |
| US6746683B2 (en) | Nontoxic pesticide, and method of using the same | |
| CN1034203C (zh) | 稻田用农药的加工剂型——膜剂 | |
| CN1104842A (zh) | 一种无公害强力杀虫剂 |