JPS5843421Y2 - 巻線装置の巻枠 - Google Patents
巻線装置の巻枠Info
- Publication number
- JPS5843421Y2 JPS5843421Y2 JP1022479U JP1022479U JPS5843421Y2 JP S5843421 Y2 JPS5843421 Y2 JP S5843421Y2 JP 1022479 U JP1022479 U JP 1022479U JP 1022479 U JP1022479 U JP 1022479U JP S5843421 Y2 JPS5843421 Y2 JP S5843421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- guide
- frame
- winding frame
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばコアレスモータのカップ型ロータの巻線
装置の巻枠の改良に関するものである。
装置の巻枠の改良に関するものである。
コアレスモータのカップ型ロータfd円筒状ノ巻粋に巻
線を三角波状に巻回して形成される(例えば特公昭38
−2151、特公昭5l−38881)。
線を三角波状に巻回して形成される(例えば特公昭38
−2151、特公昭5l−38881)。
そして巻線の接続は通例のように巻線からタップをとり
出すことによって行われ、これらのタップは連続線を三
角波の所望位置の頂点部で取り出し外方へループ状に出
すことにより得られる。
出すことによって行われ、これらのタップは連続線を三
角波の所望位置の頂点部で取り出し外方へループ状に出
すことにより得られる。
以下図面に従い、従来例及び本考案の一実施例につき詳
述する。
述する。
従来、タップ摩出用のループ1を形成する為には第1図
に示す如く、円筒体2の一端近傍に所望数のピン3・・
・が等間隔で放躬状昧設されてなる巻枠4に、巻線5を
三角波状で所定数巻回した後、三角波の頂点部分6・・
・の巻線5を捻転して一本のピン3に係合せしめて行な
っている。
に示す如く、円筒体2の一端近傍に所望数のピン3・・
・が等間隔で放躬状昧設されてなる巻枠4に、巻線5を
三角波状で所定数巻回した後、三角波の頂点部分6・・
・の巻線5を捻転して一本のピン3に係合せしめて行な
っている。
而して長いタップを取出す為には大きなループ1が必要
となり、その為には巻線5の頂点部分6・・・と前記ピ
ン3との距離を大きく摩る必要がある。
となり、その為には巻線5の頂点部分6・・・と前記ピ
ン3との距離を大きく摩る必要がある。
しかしながら斯る状態にて巻線5を捻転すると、捻転部
7はピン3側に引張られ、該ピン3の近傍で形成せられ
ることになる。
7はピン3側に引張られ、該ピン3の近傍で形成せられ
ることになる。
斯くなると巻線5は捻転部7に引張られバラけることに
なる。
なる。
斯る難点を排除する為には捻転部7を可能な限り三角波
の頂点部分6近傍にて形成せしめる必要がある。
の頂点部分6近傍にて形成せしめる必要がある。
従って第2図に示す如く、円筒体1の一端近傍に植設さ
れたピン8・・・の他に、該ピン8・・・より所定の距
離だけ円筒体1の他端方向へ隔たる位置に他のピン9・
・・を植設し、ループ1を形成するに際しては巻線5を
円筒体1端部のピン8と他のピン9に巻回することによ
り行なう。
れたピン8・・・の他に、該ピン8・・・より所定の距
離だけ円筒体1の他端方向へ隔たる位置に他のピン9・
・・を植設し、ループ1を形成するに際しては巻線5を
円筒体1端部のピン8と他のピン9に巻回することによ
り行なう。
而してループ1を一定の長さに設定でき、且つ捻転部7
は三角波の頂点部分6近傍に形成せられ前記欠点は一応
解決せられる。
は三角波の頂点部分6近傍に形成せられ前記欠点は一応
解決せられる。
しかしながら、斯る場合に於ても作業を急ぐあオり捻転
部7がピン8.9間にて形成せられることがあり(第2
図)、該捻転部7は三角波の頂点部分6よりも隔り円筒
体2端部のピン8の近傍で形成され、前述と同様に巻線
5がバラける虞れがあった。
部7がピン8.9間にて形成せられることがあり(第2
図)、該捻転部7は三角波の頂点部分6よりも隔り円筒
体2端部のピン8の近傍で形成され、前述と同様に巻線
5がバラける虞れがあった。
本考案は斯る難点を排除するためのものであり、以下第
3図及び第4図に基いて説明する。
3図及び第4図に基いて説明する。
回動軸10が嵌入される為の貫通孔11が穿設された円
筒体2の一端近傍に、ピアノ線でコ状に曲折成形された
ガイド12が、長手方向が円筒体2軸線に平行となるよ
う放射状に植設される。
筒体2の一端近傍に、ピアノ線でコ状に曲折成形された
ガイド12が、長手方向が円筒体2軸線に平行となるよ
う放射状に植設される。
本考案の実施例は斯る構造を有しているので、前記従来
例の如く、2本のピン8.9が植設されているわけでも
ないので、巻線5の捻転部γが2本のピン8,90間に
落ち込むこともなく前述の如きの難点は解決する。
例の如く、2本のピン8.9が植設されているわけでも
ないので、巻線5の捻転部γが2本のピン8,90間に
落ち込むこともなく前述の如きの難点は解決する。
すたコ状のガイド12・・・の長手方向の寸法りを適当
に選定することにより所望長さのループ1を得ることが
できる。
に選定することにより所望長さのループ1を得ることが
できる。
またガイド12・・・形状を第5図の如くフ状に形成す
るならば捻転部7が万一ガイド12・・・外端上にて形
成されても、該捻転部7はガイド12・・・の弧状端部
12aに沿って消画し、三角波の頂点部分6近傍所定部
位に位置することになりその効果は更に増大する。
るならば捻転部7が万一ガイド12・・・外端上にて形
成されても、該捻転部7はガイド12・・・の弧状端部
12aに沿って消画し、三角波の頂点部分6近傍所定部
位に位置することになりその効果は更に増大する。
更に斗た他の実施例として該ガイド12・・・をピアノ
線を曲折して形成することなく、長方形状又は扇状の板
体にて形成することももとより可である。
線を曲折して形成することなく、長方形状又は扇状の板
体にて形成することももとより可である。
更に、巻枠4の直径が小さく且つタップの数が多い場合
には、巻線5をガイド12に係合し難くなる。
には、巻線5をガイド12に係合し難くなる。
即ちガイド12・・・のピッチが小さくなり、1つのガ
イド12のみに係合させ難くなる。
イド12のみに係合させ難くなる。
そこで係合させる際最初は2以上のガイド12’、12
“に斗たがって係合させるが最終的には1つのガイド1
2′ にのみ係合させる必要がある。
“に斗たがって係合させるが最終的には1つのガイド1
2′ にのみ係合させる必要がある。
而してガイド12・・・の外端部を巻枠4の回動力向に
曲折させ、第6図乃至第8図の如く、係合すべきガイド
12′及びその後方に隣接するガイド12”にも係合さ
れる。
曲折させ、第6図乃至第8図の如く、係合すべきガイド
12′及びその後方に隣接するガイド12”にも係合さ
れる。
その後巻線5が引張されるとガイド12“に係合された
部分は該ガイド12”側面を渭り、最終的には初期の目
的とするガイド12′のみに係合されることになる。
部分は該ガイド12”側面を渭り、最終的には初期の目
的とするガイド12′のみに係合されることになる。
第1図及び第2図は従来例を示す斜視図、第3図、第4
図及び第5図は本考案に於る各実施例を示す斜視図、第
6図乃至第8図は本考案における更に多の実施例を示す
斜視図である。 10は回動軸、11は貫通孔、2は円筒体、12はガイ
ド、4は巻枠である。
図及び第5図は本考案に於る各実施例を示す斜視図、第
6図乃至第8図は本考案における更に多の実施例を示す
斜視図である。 10は回動軸、11は貫通孔、2は円筒体、12はガイ
ド、4は巻枠である。
Claims (4)
- (1)円筒体の外周に素線を所定パターンで巻付けて巻
線を形成するものにおいて、該円筒体の外周にタップ形
成用のループ引壮1けガイドを複数個放射状に突設する
と共に、このガイドに、巻線の本体部からタップ端さで
の長さ領域の大部分をカバーする幅を与えてなる巻線装
置の巻枠。 - (2) ガイドが長方形状板体にて形成されてなる実
用新案登録請求の範囲第1項記載の巻線装置の巻枠。 - (3) ガイドをピアノ線をコ状に曲折して形成され
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の巻線装置の
巻枠。 - (4) ガイドの外端部は巻枠の回動方向に曲折され
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の巻線装置の
巻枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022479U JPS5843421Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 巻線装置の巻枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022479U JPS5843421Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 巻線装置の巻枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112475U JPS55112475U (ja) | 1980-08-07 |
| JPS5843421Y2 true JPS5843421Y2 (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=28822421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022479U Expired JPS5843421Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 巻線装置の巻枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843421Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-29 JP JP1022479U patent/JPS5843421Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112475U (ja) | 1980-08-07 |
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