JPS5843573Y2 - 安全容器 - Google Patents

安全容器

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Publication number
JPS5843573Y2
JPS5843573Y2 JP5972879U JP5972879U JPS5843573Y2 JP S5843573 Y2 JPS5843573 Y2 JP S5843573Y2 JP 5972879 U JP5972879 U JP 5972879U JP 5972879 U JP5972879 U JP 5972879U JP S5843573 Y2 JPS5843573 Y2 JP S5843573Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container body
opening
circumferential surface
cap
container
Prior art date
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Expired
Application number
JP5972879U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55158855U (ja
Inventor
修三 遠藤
孝光 野沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP5972879U priority Critical patent/JPS5843573Y2/ja
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Publication of JPS5843573Y2 publication Critical patent/JPS5843573Y2/ja
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、容器内に収納されている例えば薬剤、針、画
鋲等を幼児が取出せないようにした安全容器に関する。
以下に本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、1は、下端開口部1aの内径が胴部1
bの内径よりも大きく、かつ下端開口部1aの内周面に
雌螺子1Cを有し、胴部1bの上端部外径が小径になっ
ており、上端外周に環状溝1dを有する合成樹脂製の有
蓋円筒状容器本体である。
2は、前記容器本体1の下端開口部1aから胴部1b内
に嵌合されている有底内筒部2aと、この有底内筒部2
bの下半部外周に所望の間隙を存して同心円的に有底内
筒部2aと一体成形され、外周面に雄螺子2bを有する
と共に、内周面に適数の係合縦溝2Cを有し、前記容器
本体1の下端開口部1aにおける雌螺子1Cに螺合され
ている外筒部2dとからなる合成樹脂製の栓体である。
この栓体2は、その有底内筒部2aの下端面および外筒
部2dの下端面が、容器本体1の下端開口部1aの端面
と同一レベルかそれ以上に取付けられている。
なお、栓体2の外筒部2dにおける係合縦溝2Cは、例
えばローレット状の縦溝でもよく、あるいは対称位置に
適数設けた縦溝でもよい。
3は、前記容器本体1の胴部1bにおける一ヒ端部に嵌
着されているキャップであって、このキャップ3の内周
面には、容器本体1の胴部1bの上端に設けた環状溝1
dに嵌合する環状突条3aが設けられており、かつ外周
面には、前記栓体2における係合縦溝2Cと噛合する係
合縦突条3bが設けられている。
なお、キャップ3における係合縦突条3bは、例えばロ
ーレット状の縦突条でもよく、あるいは対称位置に適数
設けた縦突条でもよい。
またキャップ3の内周面は、前記栓体2の有底内筒部2
aの外周面に嵌合されるようになっている。
しかして、前記容器本体1における下端開口部1aと胴
部1bにわたって取付けられている栓体2を取外すには
、容器本体1における胴部1bの上端部に嵌着されてい
るキャップ3を取外し、第2図に示す如く、キャップ3
の下端部を、栓体2における有底内筒部2aと外筒部2
dとの間隙内に嵌込み、キャップ3の係合縦突条3bと
栓体2の外周部2dにおける係合縦溝2Cとを噛合させ
、かつキャップ3を回転することにより、栓体2におけ
る外筒部2dと容器本体1における下端開口部1aとの
螺合が解かれ、栓体2を取外すことができる。
なお、前記栓体2における有底内筒部2aの底壁中央部
に、第1図鎖線示の如く凹溝2eを設け、また前記キャ
ップ3の頂壁中央部に、第1図鎖線示の如く、前記凹溝
2eに嵌合する突起3Cを設けて、恰もキャップ3をド
ライバーとして栓体2を取外すようにしてもよい。
この場合、栓体2における有底内筒部2aの底壁の肉厚
を厚くしておくものとする。
以上述べた如く、本考案は、下端開口部内径が胴部内径
よりも大きく、かつ下端開口部内周面に雌螺子を有し、
胴部の上端部外径が小径になっている有蓋円筒状容器本
体と、この容器本体の下端開口部から胴部内に嵌合され
る有底内筒部を備えると共に、この有底内筒部の下半部
外周に所要の間隙を存して同心円的に有底内筒部と一体
成形され、外周面に前記容器本体の下端開口部における
雌螺子に螺合される雄螺子を有し、内周面に適数の係合
縦溝を有する外筒部を備えた栓体と、外周面に前記栓体
の外筒部における係合縦溝に噛合される係合縦突条を有
し、かつ内周面が栓体の有底内筒部の外周面に嵌合され
るキャップとから戊り、前記栓体は、その有底内筒部の
下端面および外筒部の下端面が、容器本体の下端開口部
の端面と同一レベルかそれ以上に取付けられ、前記キャ
ップは容器本体の上端部に嵌着されているので、キャッ
プを容器本体の上端部から取外し、かつキャップの下端
を、前記栓体における有底内筒部と外筒部との間隙内に
嵌込み、キャップの係合縦突条と栓体の外筒部における
係合縦溝とを噛合させ、かつキャップを回転させると云
う比較的離しい手順と操作を行なわなければ、容器本体
の下端開口部から栓体を取外すことができず、従って幼
児には栓体を取外す手段が全く判らないので、容器本体
内に収納されている例えば薬剤、針、画鋲を取出すよう
な危険は防止できる。
しかも幼児は、キャップが嵌着されている容器本体の上
端が、容器本体内に収納されている物品の取出口だと思
ってキャップを取外しても、容器本体の有蓋部が露出す
るだけであるから、そのまま断念させてしまう心理的効
果もある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は容器
本体の各部に栓体およびキャップを施した態様の手縫断
面図、第2図はキャップを取外す態様の要部の半袖断面
である。 1・・・・・・容器本体、1a・・・・・・開口部、1
b・・・・・・胴部、1C・・・・・・雌螺子、2・・
・・・・栓体、2a・・・・・・有底内筒部、2b・・
・・・・雄螺子、2C・・・・・・係合縦溝、2d・・
・・・・外筒部、3・・・・・・キャップ、3b・・・
・・・係合縦突条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1端間口部内径が胴部内径よりも大きく、かつ下端開口
    部内周面に雌螺子を有し、胴部上端部外径が小径になっ
    ている有蓋円筒状容器本体と、この容器本体の下端開口
    部から胴部内に嵌合される有底内筒部を備えると共に、
    この有底内筒部の下半部外周に所要の間隙を存して同心
    円的に有底内筒部と一体成形され、外周面に前記容器本
    体の下端開口部における雌螺子に螺合される雄螺子を有
    し、内周面に適数の係合縦溝を有する外筒部を備えた栓
    体と、外周面に前記栓体の外筒部における係合縦溝に噛
    合される係合縦突条を有し、かつ内周面が栓体の有底内
    筒部の外周面に嵌合されるキャップとから成り、前記栓
    体は、その有底内筒部の下端面および外筒部の下端面が
    容器本体の下端開口部の端面と同一レベルかそれ以上に
    取付けられ、前記キャップは前記容器本体の上端部に嵌
    着された安全容器。
JP5972879U 1979-05-04 1979-05-04 安全容器 Expired JPS5843573Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5972879U JPS5843573Y2 (ja) 1979-05-04 1979-05-04 安全容器

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JP5972879U JPS5843573Y2 (ja) 1979-05-04 1979-05-04 安全容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55158855U JPS55158855U (ja) 1980-11-14
JPS5843573Y2 true JPS5843573Y2 (ja) 1983-10-03

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ID=29293717

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JP5972879U Expired JPS5843573Y2 (ja) 1979-05-04 1979-05-04 安全容器

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