JPS5843981Y2 - 管内集塵処理車 - Google Patents

管内集塵処理車

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JPS5843981Y2
JPS5843981Y2 JP1980011269U JP1126980U JPS5843981Y2 JP S5843981 Y2 JPS5843981 Y2 JP S5843981Y2 JP 1980011269 U JP1980011269 U JP 1980011269U JP 1126980 U JP1126980 U JP 1126980U JP S5843981 Y2 JPS5843981 Y2 JP S5843981Y2
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JP
Japan
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dust
engine
dust collection
blower
collection vehicle
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JP1980011269U
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JPS56114890U (ja
Inventor
潮 谷川
Original Assignee
東京いすゞ自動車株式会社
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  • Cleaning In General (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、各種管内、大型容器等の内部の錆や塵(有害
物質を含む塵等を含む)を吸引集塵することができる集
塵処理車、さらに詳しく言えばガスエタニット管や原油
、工業用水、海水輸送管等の内面補修時の内面清掃工程
に有効に利用できる被牽引形の集塵処理車に関する。
従来の前記清掃工程の問題をガス管の清掃を例にして説
明する。
地中に埋設されている長年使用したガス管の清掃は通常
法の工程で作業が行なわれている。
まずガス管を掘り出し適当な長さに分解する。
腐蝕した管内壁を清掃する場合従来は両開放端にそれぞ
れ特装車を配置して作業を行なっていた。
この作業は通常は管内の錆落とし、集塵、管内塗装の順
序工程で進められ集塵工程では送風機搭載の特装車と集
塵装置搭載の特装車が使用され集塵装置運転の際かなり
の粉塵を舞上げていた。
ガス管内の錆粉は有毒なシアンを含むためこのように大
気中に粉塵を放出することは問題であった。
実公昭54−21882号(移動真空式吸入回収機)お
よび特公昭54−22027号(移動式吸入処理装置)
に係る考案または発明は、トラック等の荷台に吸入回収
に必要な装置の全部または一部を搭載した装置を提案し
ている。
前記発明または考案は移動吸入回収を可能にする点で極
めて優れている。
前者では、貯槽でまず回収し、回収できなかったものを
サイクロン分離装置で分離し、ついで湿式捕集槽で分離
すると言う構成が採用されている。
後者では、貯槽でまず回収し、回収できなかったものを
予備貯槽、湿式集塵層、ミスキャッチ兼水槽に各部で回
収している。
このように回収の個所が多いと作業終了後それぞれの回
収場所から回収物を取り出す必要があるから、回収作業
が複雑になる恐れがある。
特に産業廃棄物の場合液体をそのまま廃棄することが出
来ない場合が多いので、作業を一層複雑にする恐れがあ
る。
本考案の目的は前述した問題を解決することができる管
内集塵処理車を提供することにある。
前記目的を遠戚するために本考案による管内集塵処理車
は、被牽引車体に搭載された動力供給用のエンジンと、
前記車体に搭載され内部に底部が開閉可能であり、塵埃
を含む空気の吸入口を持つ第1の空間とその上部に第2
の空間が形成され前記第1の空間は塵埃を分離するため
の複数個のフィルタカートリッジが収容されており前記
第2の空間には前記各フィルタカートリッジに連結する
ベンチュリ部が接続されており前記各ベンチュリ部に高
圧空気吹付口を対応させである集塵装置と、介在装置を
介して前記エンジンの出力駆動される前記第1の空間に
負圧を接続するブロワと、騒音消去のために前記ブロワ
の排出口に設けられている消音ユニットと、前記エンジ
ン出力により直接または介在装置を介して駆動されて高
圧空気を供給するためのニアコンプレッサと、前記高圧
空気を前記高圧空気吹付口に一定間隔ごとに送る制御を
するコントロールユニットと、前記動力供給用のエンジ
ン、集塵装置、消音ユニット、ニアコンプレッサを密閉
する防音壁とからなり、前記集塵装置の吸入口を集塵対
象管に接続し吸引し、前記フィルタカートリッジに付着
した塵埃を高圧空気の噴射により落としながら集塵し、
作業終了後に前記集塵装置の底部から回収するように構
成されている。
前記構成によれば、塵埃を前記集塵装置のみで集塵し、
前記集塵装置の底部から回収することが出来るので前述
した問題は総て解決することができる。
また騒音発生源を防音壁で密閉しであるので、住宅等の
存在する場所でも集塵作業が可能になった。
以下、図面等を参照して本考案をさらに詳しく説明する
。
第1図は本考案による管内集塵処理車の第一実施例を示
すもので各装置の配置例を示す図である。
本考案では集塵のための各装置は含塵空気吸入口3、吸
引空気排出口4エンジン排気ガスロ5および集塵装置7
のホッパの集塵物ボックス結合口6を突出させることを
除いて防音壁で囲まれた被牽引車に内蔵搭載される。
図において、16は動力供給用エンジン、13はエンジ
ン16出力に結合された発電機、12は前記発電機出力
により回転させられるブロワ用モータ、14は発電機1
3で発電された電気をモータ12およびニアコンプレッ
サ用モータ19(第2図参照に分配する計器盤、11は
伝達機構、9は伝達機構に結合されているブロワ、4は
ブロワ排出空気の排出口、10はブロワ9の騒音を消去
するための消音ユニット、7は吸引口3から吸引した含
塵空気の塵を捕捉し集塵する集塵装置を示している。
エンジン16周辺にはエンジン運転に付随して必要な冷
却用ファン18、ラジエタ17、排気ガス管34に設け
られるマフラ15か′配置されている。
第2図は第一の実施例の構成を示す図である。
エンジン16の出力軸で発電機13が駆動され該発電機
で発生した電気は計器盤14に導ひかれる。
この発電機で発生した電気は図示しないバッテリにも供
給される。
計器盤14ではブロワ用モータ12とニアコンプレッサ
用モータ19にそれぞれ電気が分配される。
この計器盤14においてスイッチを操作することにより
両モータ駆動、停止、一方のモータのみ駆動の切換が可
能である。
ブロワ用のモータ12は発電機13からの電力供給によ
り回転し、プーリ、ベルトで構成される伝達機構を介し
てブロワ9を廻す。
ブロワ9の回転により集塵装置7から吸引ダクト26を
介して空気は吸い出され消音ユニット10を通って排出
口4から排出される。
集塵装置7では空気排出により内部は負圧となり吸入口
3から含塵空気を吸入し、複数個のフィルタカートリッ
ジ8で塵が捕捉される。
一方モータ19ノ方はニアコンプレッサ20を駆動して
エアタンク24に圧縮空気を充填する。
充填される圧縮空気の圧力はガバナ23によりあらかじ
め適切な値に調節されている。
このエアタンク24に充填された圧縮空気はコントロー
ルユニット25の制御により一定間隔毎に複数のフィル
タカートリッジの上方から順次噴出され、前述のフィル
タ表面に付着した塵が振り落とされる。
圧縮空気噴出を制御するコントロールユニット25は前
述のエンジンバッテリDC24V、(本エンジンで駆動
される発電機の出力AC200Vまたは外部電源AC1
00Vでも作動可能)で動作し、圧縮空気の供給間隔(
周期)および噴出時間を任意に設定できるものが使用さ
れる。
圧縮空気噴出はこのコントロールユニット25のパルス
電流により開閉する、集塵装置7内のソレノイドバルブ
により行なわれる。
このようにして集塵装置7の下方にはフィルタ上面に付
着することなく集積した比較的大きな粒子の粉塵と共に
微粒子の粉塵も集塵される。
集塵装置下部に堆積した粉塵は後に図示しない集塵物ボ
ックスに投入されて処理される。
以上動作説明の都合上ブロワ9駆動とエアチャージをあ
たかも並列して行なうように説明したがエアは前もって
チャージしておきコントロールユニット25により常時
噴出できるようにしておいてブロワ9のスイッチをオン
する手順が実際は取られる。
第3図a、l)は空気流量の低下なく長時間連続運転可
能な前記集塵装置7の詳細な構成を説明するためのもの
で第3図aは集塵装置の一部破断斜視図、第3図すはフ
ィルタカートリッジの横断面図である。
第3図aにおいて29は内部点検およびフィルタカート
リッジ8を交換するための点検扉、28はエアバルブ、
27は各フィルタカートリッジに取付けられたベンチュ
リ、3は含塵空気入口、6はホッパの集塵物ボックス結
合口である。
図に示すように集塵装置7はフィルタカートリッジ8が
多数収容されており、フィルタ上部の清浄空気室7aと
フィルタが内蔵されホッパ等でなる集塵室7bから構成
されている。
清浄空気室7a、すなわち各フィルタの上部には各フィ
ルタ毎にベンチュリ27が設けられており、さらにその
上部には圧縮空気噴出のための吹付パイプ34が配置さ
れている。
吹付パイプ34からは前述のコントロールユニット25
で制御されたエアタンク24の圧縮空気が噴出するよう
になっている。
ブロワ9により吸弓ダクト26を介して空気が吸引され
ると清浄空気室1aが負圧となり、さらに各フィルタを
通して集塵室1bも負圧になり含塵空気人口3からガス
管の錆粉を吸い込み前述の通りフィルタ表面で微粒粉を
捕獲し圧縮空気により振り落す。
塵が堆積するホッパの出口6は閉じており廃棄するとき
に開放にされる。
フィルタ8は第3図すに示すように小さな容積にヒダ折
すエレメント8aが納まり空間を効率的に使用しており
取付、取外しが迅速にできる構造になっている。
図中の22 bはカバーフラットである。
集塵装置7は以上のような構成でフィルタ表面に付着し
た塵を繰り返し振り落とすので、フィルタの目詰まりに
よる空気流量の低下はなく常に良好な集塵を行なうこと
ができる。
また微粒子の塵まで捕集できるので有毒シアンを含む錆
粉を大気に放出することはない。
第4図は本考案の第二の実施例を示す図である。
本実施例はエンジン16にトランスミッション30ヲ結
合し、このトランスミッション30に伝達機構22を介
してブロワ9を結合しである。
このため第一の実施例ではブロワ9の回転速度を計器盤
操作によりモータ12の回転速度制御で変えているが、
本実施例ではこのトランスミッション30の段切換によ
りブロワ9の決められた回転速度を得ることができる。
さらにニアコンプレッサはエンジン16直結形のニアコ
ンプレッサ20を用いている。
したがって本実施例は第一の実施例と異なりモータは必
要とされない。
コントロールユニット25は前例と同様エンジンバッテ
リDC24V (本エンジンで駆動される発電機の出力
AC200Vまたは外部電源AC100V)で動作する
ものが使用されるが、前者の場合は発電機とバッテリが
搭載されなければならない。
第5図は本考案の第三の実施例を示す図で、エンジン部
分のみを図示したものである。
本実施例は図示しない部分は第二の実施例と同様の構成
で゛あるが、エンジン出力をトランスミッション動力取
出装置(PTO)32で取出しブロワに結合した点で第
二実施例と異なっている。
ブロワへの動力伝達はクラッチ33のオンオフで行なう
ことができ、その場合のブロワの回転速度はエンジン自
体の回転数制御で行なう。
以上第三の実施例まであげたが、要約するとブロワ、ニ
アコンプレッサおよびコントロールユニットは次のよう
な方法で駆動される。
(吸引用ブロワ) (イ)エンジン直結された発電機駆動のモータにより (ロ)エンジンのトランスミッション直結(ハ)トラン
スミッションPTO (ニアコンプレッサ) (イ)エンジン付 (ロ)外部電源あるいはバッテリ電源のモータにより (コントロールユニット) (イ)外部電源AC100V (ロ)エンジンバッテリDC24V 以上あげた方法を三つの実施例の組合せ以外に組合せれ
ばさらに変形例を作ることが可能である。
本考案による管内集塵処理車は以上説明したように長時
間運転に対して集塵能力に優れているので他の使用車輛
を省くことができる。
また従前のような有毒シアンを含む粉塵を散きちらす問
題も解決できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案による管内集塵処理車の第一実施例を示
すもので各装置の配置例を示す図、第2図は第1図の構
成を示す図、第3図aは集塵装置の構成を示す一部破断
斜視図、第3図すはフィルタカートリッジの構造を示す
横断面図第4図は本考案による管内集塵処理車の第二の
実施例を示す図、第5図は本考案の第三の実施例を示す
もので、エンジン部分のみを示した部分図である。 1・・・・・・被牽引車、2・・・・・・防音壁、3・
・・・・・含塵空気取入口、4・・・・・・排出口、5
・・・・・・エンジン排気ガス口、6・・・・・・ホッ
パ出口汐・・・・・・集塵装置、8・・・・・・フィル
タカートリッジ、9・・・・・・ブロワ、10・・・・
・・消音ユニット、11・・・・・・伝達機構、12・
・・・・・ブロワ用モータ、13・・・・・・発電機、
14・・・・・・計器盤、15・・・・・・マフラ、1
6・・・・・・エンジン、17・・・・・・ラジエタ、
18・・・・・・冷却用ファン、19・・・・・・ニア
コンプレッサ用モータ、20・・・・・・ニアコンプレ
ッサ、21,22・・・・・・伝達機構、23・・・・
・・ガバナ、24・・・・・・エアタンク、25・・・
・・・コントロールユニット、26・・・・・・エアダ
クト、27・・・・・・ベンチュリ、28・・・・・・
エアバルブ、29・・・・・・点検扉、30・・・・・
・トランスミッション、31・・・・・・プラグ、32
・・・・・・フライホイル動力取出装置((F/P、T
、0.)33・・・・・・クラッチ、34・・・・・・
吹付パイプ。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)被牽引車体に搭載された動力供給用のエンジンと
    、前記車体に搭載され内部に底部が開閉可能であり、塵
    埃を含む空気の吸入口を持つ第1の空間とその上部に第
    2の空間が形成され前記第1の空間は塵埃を分離するた
    めの複数個のフィルタカートリッジが収容されており前
    記第2の空間には前記各フィルタカートリッジに連結す
    るベンチェ1部が接続されており前記各ベンチュリ部に
    高圧空気吹付口を対応させである集塵装置と、介在装置
    を介して前記エンジンの出力駆動される前記第1の空間
    に負圧を接続するブロワと、騒音消去のために前記ブロ
    ワの排出口に設けられている消音ユニットと、前記エン
    ジン出力により直接または介在装置を介して駆動され高
    圧空気を供給するためのニアコンプレッサと、前記高圧
    空気を前記高圧空気吹付口に一定間隔ごとに送る制御を
    するコントロールユニットと、前記動力供給用のエンジ
    ン、集塵装置、消音ユニット、ニアコンプレッサを密閉
    する防音壁とからなり、前記集塵装置の吸入口を集塵対
    象空間に接続し吸引し、前記フィルタカートリッジに付
    着した塵埃を高圧空気の噴射により落としながら集塵し
    、作業終了後に前記集塵装置の底部から回収するように
    構成した管内集塵処理車。
  2. (2)前記ブロワヘエンジン出力を伝達する介在装置は
    エンジン出力に結合された発電機と、前記発電機出力に
    より回転するモータとで構成されている第1項記載の管
    内集塵処理車。
  3. (3)前記ブロワヘエンジン出力を伝達する介在装置は
    エンジンからの動力を取出す動力取出装置である第1項
    記載の管内集塵処理車。
  4. (4)前記ブロワヘエンジン出力を伝達する介在装置は
    エンジン出力に結合された変速機である第1項記載の管
    内集塵処理車。
  5. (5)前記エアコンブレツサヘエンジン出力を伝達する
    介在装置はエンジン出力に結合された発電機と、前記発
    電機出力により回転するモータとで構成されている第1
    項記載の管内集塵処理車。
  6. (6)前記コントロールユニットはエンジンバッテリで
    駆動される第1項記載の管内集塵処理車。
  7. (7)前記コントロールユニットは外部電源で駆動され
    る第1項記載の管内集塵処理車。
JP1980011269U 1980-02-01 1980-02-01 管内集塵処理車 Expired JPS5843981Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019186705A1 (ja) * 2018-03-27 2019-10-03 グエン チー カンパニー リミテッド 集塵用車両
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JPS5421882U (ja) * 1977-07-15 1979-02-13
JPS5422027A (en) * 1977-07-19 1979-02-19 Mikuni Kogyo Co Ltd Auto choke type carburetor

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